JP4430521B2 - 建設機械の昇降装置 - Google Patents
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Description
(2) 請求項2の発明は、請求項1に記載の建設機械の昇降装置において、アクチュエータは油圧シリンダであり、油圧回路は、油圧シリンダのボトム側油室およびロッド側油室に対して、油圧シリンダのボトム側油室とロッド側油室とのピストン有効面積の比率に応じた流量となるように圧油を供給して、略等しい速度で油圧シリンダのロッドを伸張および縮退させることを特徴とする。
(3) 請求項3の発明は、請求項2に記載の建設機械の昇降装置において、油圧回路には第1および第2の油圧ポンプが設けられ、油圧回路は、第1および第2の油圧ポンプをそれぞれ駆動させて油圧シリンダのボトム側油室に圧油を供給し、第1および第2の油圧ポンプのうちいずれか1基を駆動させて油圧シリンダのロッド側油室に圧油を供給して、略等しい速度で油圧シリンダのロッドを伸張および縮退させることを特徴とする。
(4) 請求項4の発明による建設機械の昇降装置は、建設機械の旋回体に上下方向に回動可能に設けられた第1のはしご部と、第1のはしご部の先端に上下方向に回動可能に連結された第2のはしご部と、第1のはしご部を展開状態と格納状態との間で回動させる油圧シリンダと、油圧シリンダにより駆動される第1のはしご部の格納状態への運動に連動して第2のはしご部を第1のはしご部に折り畳むように駆動するリンク機構と、油圧シリンダを駆動する油圧回路とを備え、油圧回路は、第1および第2の油圧ポンプと、切替弁と、第1および第2の絞り手段と、第1および第2のリリーフ弁とを有し、第1のはしご部を展開させる場合には、第1および第2の油圧ポンプのうちいずれか1基を駆動させるとともに、第1のはしご部の展開状態における回動位置近傍を除いた他の回動位置では、切替弁を介して油圧シリンダのロッド側油室に圧油を供給して油圧シリンダを縮退させ、第1のはしご部の展開状態における回動位置近傍では、切替弁を介さずに第1の絞り手段が挿入された油路を経由して油圧シリンダのロッド側油室に圧油を供給するとともに、第1のリリーフ弁を介して油圧シリンダから排出される作動油を低圧側の油路に流し、第1のはしご部を格納させる場合には、第1および第2の油圧ポンプをそれぞれ駆動させるとともに、第1のはしご部の格納状態における回動位置近傍を除いた他の回動位置では、切替弁を介して油圧シリンダのボトム側油室に圧油を供給して油圧シリンダを伸張させ、第1のはしご部の格納状態における回動位置近傍では、切替弁を介さずに第2の絞り手段が挿入された油路を経由して油圧シリンダのボトム側油室に圧油を供給するとともに、第2のリリーフ弁を介して油圧シリンダから排出される作動油を低圧側の油路に流すことを特徴とする。
(2) 請求項4の発明による建設機械の昇降装置は、油圧シリンダにより駆動される第1のはしご部の格納状態への運動に連動して第2のはしご部をリンク機構によって第1のはしご部に折り畳むように駆動するとともに、第1のはしご部を展開させる場合には、第1および第2の油圧ポンプのうちいずれか1基を駆動させるとともに、第1のはしご部の展開状態における回動位置近傍を除いた他の回動位置では、切替弁を介して油圧シリンダのロッド側油室に圧油を供給して油圧シリンダを縮退させ、第1のはしご部の展開状態における回動位置近傍では、切替弁を介さずに第1の絞り手段が挿入された油路を経由して油圧シリンダのロッド側油室に圧油を供給するとともに、第1のリリーフ弁を介して油圧シリンダから排出される作動油を低圧側の油路に流し、第1のはしご部を格納させる場合には、第1および第2の油圧ポンプをそれぞれ駆動させるとともに、第1のはしご部の格納状態における回動位置近傍を除いた他の回動位置では、切替弁を介して油圧シリンダのボトム側油室に圧油を供給して油圧シリンダを伸張させ、第1のはしご部の格納状態における回動位置近傍では、切替弁を介さずに第2の絞り手段が挿入された油路を経由して油圧シリンダのボトム側油室に圧油を供給するとともに、第2のリリーフ弁を介して油圧シリンダから排出される作動油を低圧側の油路に流すように構成した。これにより、第1のはしご部の先端で回動する第2のはしご部の回動速度を、格納状態近傍で抑制できるので、完全格納状態となるときにはしご部同士が当接する際の接近速度が低くなり、はしご部同士の当接による音や振動が抑制される。また、第1のはしご部の先端で回動する第2のはしご部の回動速度を、展開状態近傍で抑制できるので、完全展開状態となって第1および第2のはしご部が停止されたときのショックを抑制できる。したがって、昇降装置の動作フィーリングを大幅に改善することができる。
図1〜14を参照して、本発明による建設機械の昇降装置の第1の実施の形態を説明する。図1、2はそれぞれ第1の実施の形態の昇降装置を搭載した建設機械の一例である油圧ショベルの本体部を、ラダーを下げた状態で示す側面図および上面図である。図3〜5は、それぞれラダーおよびその取付け部の側面図であり、図3は、ラダーを下げた状態(使用状態)を示し、図4は、上げ下げの途中の状態を示し、図5は、ラダーを上げた状態(格納状態)を示す。図6は、ラダー使用状態におけるラダーの背面図であり、図7は、ラダー格納状態で使用するロック機構の詳細図である。
サイドウォーク32と第2の分割ラダー3との間には、リンク6、リンク7を介してロッド5が取り付けられている。リンク6は3角形状をしており、その3つの頂点はそれぞれ、頂点6aは第1の分割ラダー2、頂点6bはロッド5、頂点6cはリンク7とピンにより連結されている。リンク7のもう一端7aは第2の分割ラダー3にピンにより連結されている。
以下の説明では、ゲートロックレバースイッチ208およびリミットスイッチ220は閉路されているものとして説明する。ゲートロックレバースイッチ208およびリミットスイッチ220については後述する。ラダー2,3が完全に格納された状態(完全格納状態)では、図14に示すように、リミットスイッチ202の接点202aは閉路され、リミットスイッチ203の接点203aは開路され、リミットスイッチ204の接点204aが閉路されている。また、各操作スイッチ205,206が操作されていない場合、各操作スイッチ205,206の接点205a,206aは開路されている。
ここで、展開操作スイッチ206が操作されると、展開操作スイッチ206の接点206aが閉路されるので、リレー209,210のソレノイドおよび切替弁112のソレノイド112bが励磁される。リレー209のソレノイドが励磁されると、接点209aが開路され、切替弁119のソレノイド119aが非励磁となる。このため、駆動用ポンプ116からの圧油は、切替弁119で遮断される。
ラダー2,3が使用状態(完全展開状態)となると、図14に示すように、リミットスイッチ204の接点204a、204bが開路される。また、各操作スイッチ205,206が操作されていない場合、各操作スイッチ205,206の接点205a,206aは開路されている。
ここで、展開操作スイッチ205が操作されると、展開操作スイッチ205の接点205aが閉路されるので、リレー209〜211のソレノイドが励磁される。リミットスイッチ201の接点201aは閉路されているので、展開操作スイッチ205が操作されると、切替弁112のソレノイド112aが励磁される。また、上述のように、展開操作スイッチ205が操作されると、警報ブザー207が鳴動する。以下に述べるように、展開操作スイッチ205が操作されるとラダー2,3が回動されて完全展開姿勢ではなくなるため、リミットスイッチ204の接点204aが閉路されるが、リレー209のソレノイドが励磁されると、接点209aが開路されるので、切替弁119のソレノイド119aは非励磁の状態が保持される。このため、駆動用ポンプ116からの圧油は、切替弁119で遮断される。
(1) 展開側減速開始位置から、ラダー2,3が完全に展開されるまでの間、および、格納側減速開始位置から、ラダー2,3が完全に格納されるまでの間は、それぞれ、絞り110,106を介して油圧シリンダ4に圧油を供給するように構成した。これにより、第1の分割ラダー2の先端で回動する第2の分割ラダー3の回動速度を、格納状態近傍で抑制できるので、完全格納状態となるときにラダー2,3同士が当接する際の接近速度が低くなり、ラダー2,3同士の当接による音や振動が抑制される。また、第1の分割ラダー2の先端で回動する第2の分割ラダー3の回動速度を、展開状態近傍で抑制できるので、完全展開状態となってラダー2,3が停止されたときのショックを抑制できる。したがって、昇降装置の動作フィーリングを大幅に改善することができる。
(6) 機械的なロック機構および油圧回路構成により、展開時、格納時のラダーのガタ振動を防止できる。
(7) リミットスイッチおよびゲートロックレバースイッチと操作スイッチを連動させたことにより、昇降装置を走行体にぶつけて破損させてしまうといった事故を防止できる。
図15を参照して、本発明による昇降装置の第2の実施の形態を説明する。以下の説明では、第1の実施の形態と同一の構成要素には同一の符号を付して相違点を主に説明する。本発明では、分割ラダー2,3から構成される折畳み式の昇降装置1を取り付けているが、図15に示すような昇降装置1Bを用いても良い。この昇降装置1Bはスライドラダー38を備えている。スライドラダー38は、分割ラダー3に設けられたガイド部を設けたガイド部をスライドするように構成されている。スライドラダー38は、格納状態では分割ラダー3と重なるように収納され、使用状態では分割ラダー3に設けたガイド部を下方にスライドし、分割ラダー3の下方に位置する。
(1) 建設機械本体が大型化し、昇降装置1Bを取り付ける旋回体30ないしサイドウォーク32の地面からの距離が長くなった時に、スライドラダー38を取り付けることで、格納時の設置スペースをさほど広げることなく昇降装置を長くできる。
(1) 上述の説明では、展開側減速開始位置から、ラダー2,3が完全に展開されるまでの間、および、格納側減速開始位置から、ラダー2,3が完全に格納されるまでの間のそれぞれで油圧シリンダ4の駆動速度を抑制するように構成したが、本発明はこれに限定されず、展開側減速開始位置から、ラダー2,3が完全に展開されるまでの間、および、格納側減速開始位置から、ラダー2,3が完全に格納されるまでの間のいずれか一方のみ油圧シリンダ4の駆動速度が抑制されるように構成してもよい。
(4) 上述した各実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
2a 第1の連結部 2b 第2の連結部
2c,3a ステップ 2d,3b 手摺
3 第二の分割ラダー 4 油圧シリンダ
4a ボトム側油室(ボトム室) 4b ロッド側油室(ロッド室)
5 ロッド 6,7 リンク
8 ストッパ受け 8a ピン
9 ストッパ 9a レバー
9b ロック 30 旋回体
31 運転室 31a ゲートロックレバー
32 サイドウォーク 33 走行体
34 旋回装置 38 スライドラダー
100 ロック機構 101,102 油圧ポンプ
106,110 絞り 107 メインリリーフ弁
108,109 リリーフ弁 111,112,119、131 切替弁
140 作動油タンク 201〜204 リミットスイッチ
205 展開操作スイッチ 206 格納操作スイッチ
207 警報ブザー 208 ゲートロックレバースイッチ
209〜211 リレー
Claims (4)
- 建設機械の旋回体に上下方向に回動可能に設けられた第1のはしご部と、
前記第1のはしご部の先端に上下方向に回動可能に連結された第2のはしご部と、
前記第1のはしご部を展開状態と格納状態との間で回動させるアクチュエータと、
前記アクチュエータにより駆動される前記第1のはしご部の格納状態への運動に連動して前記第2のはしご部を前記第1のはしご部に折り畳むように駆動するリンク機構と、
前記第1のはしご部を前記展開状態と格納状態との間で駆動する際、前記展開状態に到達する直前および前記格納状態に到達する直前の各所定区間において、前記アクチュエータへ供給する油の流量を低減し、前記所定区間以外の区間では流量制御を行わないようにする流量制御手段と、
前記所定区間で前記アクチュエータを駆動する際、前記アクチュエータの戻り油に背圧をかける背圧手段とを備えることを特徴とする建設機械の昇降装置。 - 請求項1に記載の建設機械の昇降装置において、
前記アクチュエータは油圧シリンダであり、
前記油圧回路は、前記油圧シリンダのボトム側油室およびロッド側油室に対して、前記油圧シリンダのボトム側油室とロッド側油室とのピストン有効面積の比率に応じた流量となるように前記圧油を供給して、略等しい速度で前記油圧シリンダのロッドを伸張および縮退させることを特徴とする建設機械の昇降装置。 - 請求項2に記載の建設機械の昇降装置において、
前記油圧回路には第1および第2の油圧ポンプが設けられ、
前記油圧回路は、前記第1および第2の油圧ポンプをそれぞれ駆動させて前記油圧シリンダのボトム側油室に圧油を供給し、前記第1および第2の油圧ポンプのうちいずれか1基を駆動させて前記油圧シリンダのロッド側油室に圧油を供給して、略等しい速度で前記油圧シリンダのロッドを伸張および縮退させることを特徴とする建設機械の昇降装置。 - 建設機械の旋回体に上下方向に回動可能に設けられた第1のはしご部と、
前記第1のはしご部の先端に上下方向に回動可能に連結された第2のはしご部と、
前記第1のはしご部を展開状態と格納状態との間で回動させる油圧シリンダと、
前記油圧シリンダにより駆動される前記第1のはしご部の格納状態への運動に連動して前記第2のはしご部を前記第1のはしご部に折り畳むように駆動するリンク機構と、
前記油圧シリンダを駆動する油圧回路とを備え、
前記油圧回路は、第1および第2の油圧ポンプと、切替弁と、第1および第2の絞り手段と、第1および第2のリリーフ弁とを有し、前記第1のはしご部を展開させる場合には、前記第1および第2の油圧ポンプのうちいずれか1基を駆動させるとともに、前記第1のはしご部の展開状態における回動位置近傍を除いた他の回動位置では、前記切替弁を介して前記油圧シリンダのロッド側油室に圧油を供給して前記油圧シリンダを縮退させ、前記第1のはしご部の展開状態における回動位置近傍では、前記切替弁を介さずに前記第1の絞り手段が挿入された油路を経由して前記油圧シリンダのロッド側油室に圧油を供給するとともに、前記第1のリリーフ弁を介して前記油圧シリンダから排出される作動油を低圧側の油路に流し、前記第1のはしご部を格納させる場合には、前記第1および第2の油圧ポンプをそれぞれ駆動させるとともに、前記第1のはしご部の格納状態における回動位置近傍を除いた他の回動位置では、前記切替弁を介して前記油圧シリンダのボトム側油室に圧油を供給して前記油圧シリンダを伸張させ、前記第1のはしご部の格納状態における回動位置近傍では、前記切替弁を介さずに前記第2の絞り手段が挿入された油路を経由して前記油圧シリンダのボトム側油室に圧油を供給するとともに、前記第2のリリーフ弁を介して前記油圧シリンダから排出される作動油を低圧側の油路に流すことを特徴とする建設機械の昇降装置。
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