JP4430471B2 - 部品取り付け構造 - Google Patents

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Description

本発明は、 パネルに取り付けられた第2の部品に当接するように、第1の部品をパネルに形成された貫通穴を用いて取り付ける部品取り付け構造に関する。
パネルに取り付けられた第2の部品に当接するように、第1の部品をパネルに形成された貫通穴を用いて取り付ける部品取り付け構造の一例として、図4に示すように、自動車のスライドドア1のレール(第2の部品)3の端部に当接するように設けられるカバーストッパ(第1の部品)5の取り付け構造がある。
このようなカバーストッパ5は薄板材を折り曲げ加工してなるクリップを用いてボデーパネルに取り付けられる。クリップの一例としては、図5に示すような構造のものがある。図において、ボデーパネル7には、貫通穴9が形成され、カバーストッパ5に設けられ、貫通穴9を挿通するクリップ11を用いてカバーストッパ5がボデーパネル7に取り付けられる。クリップ11には、カバーストッパ5に取り付けられる基部13と、基部13に設けられ、貫通穴9に挿入される脚部15とからなっている。脚部15は、弾性体でなる略U字形であり、基部13に連設する支柱17と、連設部19を介して基部13方向に延出し、先端部は基部13に接続された脚片21とからなる。さらに、脚片21には、貫通穴9の挿入後、ボデーパネル7の裏面側の貫通穴9の縁部に当接可能な係合突起23が形成されている。
そして、クリップ11をボデーパネル7の表面側から貫通穴9に挿入すると、クリップ11の脚部15の支柱17、脚片21は、貫通穴9の壁面に押接し、カバーストッパ5がボデーパネル7に取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−61337号公報(図1)
しかし、図5に示すような構成のクリップ11を用いて、カバーストッパ5をボデーパネル7に取り付ける場合、レール3のほうに取り付け誤差があると、レール3と、カバーストッパ5との間に隙間が発生する場合がある。すなわち、レール3が基準の取り付け位置よりカバーストッパ5から離れた位置に取り付けられた場合である。尚、レール3が基準の取り付け位置よりカバーストッパ5側に取り付けられた場合は、クリップ11の脚部15が撓んで、レール3の取り付け誤差を吸収し、両者に隙間は発生しない。
レール3と、カバーストッパ5との間に隙間が発生すると、見栄えが悪く、また、カバーストッパ5をボデーパネル7に沿って動かすことにより、クリップ11の係合突起23とボデーパネル7との当接が解除され、クリップ11が貫通穴9から外れる場合もある。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、隣接する部品との間に隙間が発生しない部品取り付け構造を提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、パネルに取り付けられた第2の部品に当接するように、第1の部品をパネルに形成された貫通穴を用いて取り付ける部品取り付け構造において、前記第1の部品に前記パネルの貫通穴を挿通して先端側が前記パネルの裏側まで延出する脚部を設け、前記パネルの貫通穴は、挿通された前記第1の部品の脚部を前記第2の部品方向に案内するように形成し、前記脚部の先端側に、弾性を有し、前記パネルの貫通穴の壁面に向かって延び、その先端側は前記貫通穴の壁面を押接して、前記第1の部品を前記第2の部品方向に付勢する第1腕部と、前記脚部の先端側から前記パネルの裏面に向かって延び、その先端側は前記パネルの裏面に当接可能な第2腕部とを設けたことを特徴とする部品取り付け構造である。
請求項2に係る発明は、前記脚部の先端に、大きさが前記貫通穴より小さく設定された基部と、該基部に連設された前記第1腕部と、前記基部に連設された前記第2腕部とからなるクリップを設けたことを特徴とする請求項1記載の部品取付構造である。
脚部を貫通穴に挿入すると、第1腕部の先端側が前記貫通穴の壁面に押接して、第1の部品を前記第2の部品方向に付勢する。また、第2腕部は、パネルの裏面に当接可能となる。
請求項3に係る発明は、前記第1腕部の先端側には、折り曲げられて前記貫通穴の壁面に沿って前記パネルの表面方向に延出し、前記貫通穴の壁面を押接する壁面押接部が形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載の部品取り付け構造。
請求項4に係る発明は、前記第2腕部の先端側には、折り曲げられて前記パネルの裏面に沿って前記貫通穴方向に延出するパネル当接部が形成されたことを特徴とする請求項1又は3記載の部品取り付け構造である。
請求項5に係る発明は、前記クリップの基部は、前記脚部の先端面にねじを用いて取り付けられ、前記基部の回り止め手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の部品取り付け構造である。
請求項1〜請求項5に係る発明によれば、第1の部品の脚部を貫通穴に挿入すると、第1腕部の先端側が前記貫通穴の壁面を押接し、第1の部品を前記第2の部品方向に付勢する。
第2の部品が基準の取り付け位置より第1の部品から離れた位置に取り付けられた場合、第1の部品は、第1腕部の付勢力によって、貫通穴に沿って第2の部品方向に移動して、第2の部品に当接する。よって、第1の部品と第2の部品との間に隙間が発生しない。
第2の部品が基準の取り付け位置より第1の部品側に取り付けられた場合、第1腕部が撓んで第1の部品が第2の部品より離れる方向にずれることにより、第1の部品は第2の部品に当接する。よって、第1の部品と第2の部品との間には、隙間が発生しない。
また、第1の部品にパネルから離反させようとする力が作用した場合、第2腕部の先端側がパネルの裏面に当接し、前記第1の部品の前記パネルからの離反(抜け止め)を防止する。
請求項2に係る発明によれば、前記脚部の先端部に、大きさが前記貫通穴より小さく設定された基部と、該基部に連設された前記第1腕部と、前記基部に連設された前記第2腕部とからなるクリップを設けたことにより、クリップの形状を変えるだけで、大きさの異なる貫通穴に対応でき、設計変更が容易となる。
請求項3に係る発明によれば、前記第1腕部の先端側には、折り曲げられて前記貫通穴の壁面に沿って前記パネルの表面方向に延出し、前記貫通穴の壁面を押接する壁面押接部が形成されたことにより、第1腕部と、貫通穴の壁面との接触面積が広くなり、第1の部材は確実に第2の部材方向に付勢される。
請求項4に係る発明によれば、前記第2腕部の先端側には、折り曲げられて前記パネルの裏面に沿って前記貫通穴方向に延出するパネル当接部が形成されたことにより、第2腕部とパネルの裏面との接触面積が広くなり、確実に第1の部材のパネルからの離反(抜け止め)防止がなされる。
請求項5に係る発明によれば、前記クリップの基部は、前記脚部の先端面にねじを用いて取り付けられ、前記基部の回り止め手段を設けたことにより、基部は脚部に対して回転せず、第1腕部は確実に第1の部品を第2の部品方向に付勢する。
図1〜図3を用いて本発明の形態例を図4と同様なスライドドアを有する車両のカバーストッパに適用した例で説明する。図1は本形態例の部品取り付け構造の断面図、図2は図1のクリップの斜視図、図3はカバーストッパの斜視図である。
図1において、51はボデーパネル53に設けられる第2の部品としてのレールである。レール51に当接して設けられる第1の部材としてのカバーストッパ55には、ボデーパネル53に形成された矩形の貫通穴57を挿通して、ボデーパネル53の裏側まで延出する断面形状が矩形の脚部61が形成されている。貫通穴57はレール51の長手方向に長い矩形(図3参照)で、脚部61の断面形状は、貫通穴57の大きさより小さく設定され、脚部61を挿入すると、カバーストッパ(第1の部品)5をレール(第2の部品)51方向に案内するガイド穴として機能するようになっている。
脚部61の先端面61aには、ステンレスの薄板材に樹脂コーティングを行なった板材を折り曲げ加工して製造されるクリップ71が設けられる。クリップ71は、脚部61の先端面61aにねじ63を用いて取り付けられ、大きさが貫通穴57より小さく設定された基部73と、基部73からボデーパネル53の貫通穴57の壁面57aに向かって延び、先端側が貫通穴57の壁面57aに押接して、カバーストッパ(第1の部品)をレール(第2の部品)方向に付勢する第1腕部75と、基部73からボデーパネル53の裏面53aに向かって延び、先端側がボデーパネル53の裏面53aに当接可能な第2腕部77とからなっている。
第1腕部75の先端部側は、折り曲げられて貫通穴57の壁面57aに沿ってボデーパネル53の表面53b方向に延出し、貫通穴57の壁面57aを押接する壁面押接部75aが形成されている。
また、第2腕部77の先端側には、折り曲げられてボデーパネル53の裏面53aに沿って貫通穴57方向に延出するパネル当接部77aが形成されている。更に、パネル当接部77aの先端側には、折り曲げられて貫通穴57の壁面57aに当接可能で、第2の部品であるレール51が設定どおり取り付けられた場合には、壁面57aとの間に隙(寸法aで示す)があるようなストッパ部77bが形成されている
そして、図3に示すように、脚部61には、脚部61側に撓んだ第2腕部77の先端側が挿入可能な凹部61bが形成されている。更に、脚部61の先端面61aには、クリップ71の基部73の側部をはさむように形成された2つのつば部61cが形成され、これらつば部61cは、クリップ71の基部73の回り止めとして機能する。
次に、上記構成の作動を説明する。カバーストッパ55の脚部61にクリップ71を取り付け、脚部61をボデーパネル53の貫通穴57に挿入する。この時、クリップ71の第1腕部75、第2腕部77が脚部61方向に撓み、その第2腕部77の先端側が、脚部61の凹部61bに入り込み、脚部61の挿入が阻止されることはない。
そして、クリップ71の第1腕部75の先端側の壁面押接部75aが貫通穴57の壁面57aを押接し、カバーストッパをレール51方向に付勢する。
また、カバーストッパ55にボデーパネル53から離反させようとする力が作用した場合、クリップ71の第2腕部77の先端側のパネル当接部77aがボデーパネル53の裏面53aに当接し、カバーストッパ25のボデーパネル53からの離反(抜け止め)を防止する。
このような構成によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)レール51が基準の取り付け位置よりカバーストッパ55から離れた位置に取り付けられた場合、カバーストッパ55は、クリップ71の第1腕部75の付勢力によって、貫通穴57に沿ってレール51方向に移動して、レール51に当接する。よって、カバーストッパ55とレール51との間に隙間が発生しない。なお、この移動は、クリップ71のストッパ部77bが貫通穴57の壁面57aに当接する間で可能である。
また、レール51が基準の取り付け位置よりカバーストッパ55側に取り付けられた場合、クリップ71の第1腕部75が撓んでカバーストッパ55がレール51より離れる方向にずれることにより、カバーストッパ55はレール51に当接する。よって、カバーストッパ55とレール51との間には、隙間が発生しない。
(2)クリップ71を用いたことで、クリップ71の形状を変えることで大きさの異なる貫通穴に対応でき、設計変更が容易となる。
(3)クリップ71の第1腕部75の先端側には、折り曲げられて貫通穴57の壁面57aに沿ってボデーパネル53の表面53b方向に延出し、貫通穴57の壁面57aを押接する壁面押接部75aが形成されたことにより、第1腕部75と、貫通穴57の壁面57aとの接触面積が広くなり、カバーストッパ55は、確実にレール51方向に付勢される。
(4)クリップ71の第2腕部77の先端側には、折り曲げられてボデーパネル53の裏面53aに沿って貫通穴57方向に延出するパネル当接部77aが形成されたことにより、第2腕部77とボデーパネル53の裏面53aとの接触面積が広くなり、確実にカバーストッパ55のボデーパネル53からの離反(抜け止め)防止がなされる。
(5)クリップ71の基部73は、脚部61の先端面61aにねじ63を用いて取り付けられるが、先端面61aにクリップ71の基部73の側部をはさむ2つのつば部61cが形成されているので、クリップ71の基部73は脚部61に対して回転せず、第1腕部75は確実にカバーストッパ55をレール51方向に付勢する。
尚、本発明は、上記形態例に限定するものではない。上記形態例のクリップ71はステンレスの薄板材に樹脂コーティングを行なった板材を折り曲げ加工したものであり、第1腕部75、第2腕部77とも基部73を支点に撓むことができるが、基部73、第2腕部77を撓みにくい材質で構成しても、カバーストッパ55の脚部61をボデーパネル53の貫通穴57に挿入可能であるならば、第1腕部75のみが撓みやすい材質で構成してもよい。
更に、上記形態例では、クリップ71を用いた例で説明を行ったが、脚部61に第1腕部、第2腕部を一体的に形成しても良い。
本形態例の部品取り付け構造の断面図である。 図1のクリップの斜視図である。 カバーストッパの斜視図である。 自動車のレールとカバーストッパとを説明する図である。 クリップの一例を説明する図である。
符号の説明
51 レール(第2の部品)
55 カバーストッパ(第1の部品)
57 貫通穴
61 脚部
71 クリップ
73 基部
75 第1腕部
77 第2腕部

Claims (5)

  1. パネルに取り付けられた第2の部品に当接するように、第1の部品をパネルに形成された貫通穴を用いて取り付ける部品取り付け構造において、
    前記第1の部品に前記パネルの貫通穴を挿通して先端側が前記パネルの裏側まで延出する脚部を設け、
    前記パネルの貫通穴は、挿通された前記第1の部品の脚部を前記第2の部品方向に案内するように形成し、
    前記脚部の先端側に、
    弾性を有し、前記パネルの貫通穴の壁面に向かって延び、その先端側は前記貫通穴の壁面を押接して、前記第1の部品を前記第2の部品方向に付勢する第1腕部と
    前記脚部の先端側から前記パネルの裏面に向かって延び、その先端側は前記パネルの裏面に当接可能な第2腕部と、
    を設けたことを特徴とする部品取り付け構造。
  2. 前記脚部の先端部に、
    大きさが前記貫通穴より小さく設定された基部と、該基部に連設された前記第1腕部と、前記基部に連設された前記第2腕部とからなるクリップを設けたことを特徴とする請求項1記載の部品取付構造。
  3. 前記第1腕部の先端側には、折り曲げられて前記貫通穴の壁面に沿って前記パネルの表面方向に延出し、前記貫通穴の壁面を押接する壁面押接部が形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載の部品取り付け構造。
  4. 前記第2腕部の先端側には、折り曲げられて前記パネルの裏面に沿って前記貫通穴方向に延出するパネル当接部が形成されたことを特徴とする請求項1又は2記載の部品取り付け構造。
  5. 前記クリップの基部は、前記脚部の先端面にねじを用いて取り付けられ、
    前記基部の回り止め手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の部品取り付け構造。
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