JP4425837B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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本発明は、カラープリンタや複合機等のカラー画像を印刷する画像形成装置に関するものであり、特に、画像データの印刷処理を複数のプロセッサによって分担して行うように構成された画像形成装置に関するものである。
近年、ドキュメントのほとんどはパーソナルコンピュータなど情報処理装置により処理され、プリンタを用いて出力されている。そして、大量の書類を高速で印刷するためにプリンタの印刷速度を向上させることが要求されている。
一方、パーソナルコンピュータにおいてカラー画像の処理が容易に行われるようになっており、カラー画像を含んだ文書も増大している。しかも、画像の解像度は、大幅に向上しており、パーソナルコンピュータから印刷するために送信される画像データのデータ量は膨大となっている。
そのため、プリンタの印刷速度を向上させるためには、プリンタ内での画像データの処理速度を向上させることが必須のこととなっている。そこで、例えば、下記の特許文献1(特開2000−198240号公報)に示されるように、画像データの印刷処理を複数のプロセッサによって分担して行うことにより、処理速度を大幅に向上させる技術が開発されている。
すなわち、特許文献1に示されるプリンタでは、画像処理用のプロセッサとして2つのCPUを設け、第1のプロセッサには、印刷データを受信する処理及び印刷データを中間コードに変換して出力する処理までを制御させ、第2のプロセッサには、中間コードから描画データを生成する処理、色変換する処理及び2値化する処理を制御させるようにして、処理の高速化を図っている。
しかしながら、そのように画像処理を前処理と後処理の2段階に分けて、それぞれを第1及び第2のプロセッサに分担させるのでは、画像データの内容によって、両プロセッサの処理負担が必ずしも均等にはならず、一方のプロセッサの待機状態が長く続いて無駄が生じ、全体の効率が低下するという問題点がある。例えば、第2のプロセッサの処理が終わっても、第1のプロセッサの処理が継続中であれば、第2のプロセッサは、第1のプロセッサの処理が終了するまで待機せざるを得ず、時間の無駄になる。
このような不都合を解消するための技術が下記の特許文献2(特開2004−326307号公報)に開示されている。すなわち、この特許文献2に示されるプリンタでは、各プロセッサの処理状況を記憶する制御情報テーブルを設け、その制御情報テーブルを参照して各プロセッサの処理割り当てを制御して、各プロセッサを効率的に使用できるようにしている。この画像形成装置では、画像データをシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの色別に、ビットマップ化処理,ビットマップ化されたデータの圧縮処理等、画像処理を複数の段階処理に分け、各段階処理毎にそれぞれのプロセッサに処理が割り当てられる。
そのようにすれば、例えば、第1のプロセッサの処理が終わった時に、第2のプロセッサの処理が継続中であれば、第1のプロセッサは、処理が終わったデータの次段階の処理を引き続いて行う。また、第2のプロセッサの処理が終わった時に、第1のプロセッサの処理が継続中であれば、第2のプロセッサは、第1のプロセッサの処理終了を待つことなく、別の色のデータの第1段階の処理をするというように、各プロセッサの処理の分担をダイナミックに変更することができて、効率的運用ができる。その結果、画像データの処理速度をさらに向上させることができる。
そのような処理を実行する際、各プロセッサは、1段階の処理が終了したら、処理した後のデータをデータバッファに格納し、その処理を引き継ぐプロセッサは、そのデータをデータバッファから読み出して次段階の処理を実行する。その際、バッファの割り当ては、次のようにして行われる。
すなわち、図4は、従来方式のデータバッファの説明図である。画像形成装置のRAM内に固定サイズのバッファを複数用意しておき、第1,第2のプロセッサの処理中にバッファが必要になったら、順次バッファを割り当てていく。そして、データの受け渡しが終わって使用済みになったバッファは、その後の処理のために再割り当てを行って、順次使い回していく。
特開2000−198240号公報 特開2004−326307号公報
しかしながら、上記従来の画像形成装置におけるバッファ管理では、メモリ中にバッファ領域を必要以上に確保することになって、メモリの使用効率が悪くなるという問題点があった。
すなわち、画像形成装置のプロセッサで行う処理で必要とするバッファのサイズは、処理の内容によって大きく異なる。例えば、ビットマップ化処理では処理後のデータは大きくなり、それを格納するバッファも大きいサイズのものが必要となるが、圧縮処理では処理後のデータは小さくなりそれを格納するバッファサイズも小さくてすむ。
ところが、図4に示すように、RAM内に用意しているバッファは、すべて一定のサイズであり、それらの中から空いているものを順番に割り当てるため、各バッファは、ビットマップ化処理にも圧縮処理にも対応する必要があり、結局、最大サイズを必要とする処理に合わせてバッファのサイズを設定することになる。そのため、圧縮処理のように大きいサイズのバッファを必要としない処理でも、大きいサイズのバッファを使うことになって無駄になり、メモリの使用効率が悪くなっていた。
本発明は、そのような問題点に鑑みなされたものであり、画像形成装置のメモリの使用効率を向上させるようなバッファ管理を実現することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本願の請求項1にかかる発明は、
画像データを受信し印刷するまでの画像処理を複数のプロセッサによって分担して実行するように構成された画像形成装置において、
画像データを受信し印刷するまでの画像処理を複数の段階処理に分割し、段階処理の内の1つをそれぞれ分担し、バッファを介して処理データを受け渡しながら処理するように構成された複数のプロセッサと、
前記バッファの割り当てを制御する制御部と、を備え、
前記バッファとして、前記段階処理に対応させて、それぞれの段階処理して生成される最大のデータを格納できるサイズのバッファを複数設け、前記制御部は、各プロセッサに対して、各プロセッサが実行する段階処理に対応したバッファを割り当てるようにしたことを特徴とする。
また、本願の請求項2にかかる発明は、請求項1にかかる画像形成装置において、
前記各々のプロセッサの処理状況を記憶する制御情報テーブルを設け、前記制御部は、該制御情報テーブルを参照し、前記各プロセッサの処理状況に応じて各プロセッサへの処理割り当てを制御するとともに、前記バッファの割り当てを制御することを特徴とする。
本発明の画像形成装置は、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1にかかる発明においては、段階処理毎に最適なサイズのバッファを複数設け、制御部は、各プロセッサに対して、該プロセッサが実行する段階処理に対応して生成される最大データを格納できるサイズのバッファを割り当てるようにしたので、使用するバッファサイズを必要最小限にしてメモリの使用効率を向上させることができる。
また、請求項2にかかる発明においては、請求項1にかかる画像形成装置において、前記各々のプロセッサの処理状況を記憶する制御情報テーブルを設け、前記制御部は、該制御情報テーブルを参照し、前記各プロセッサの処理状況に応じて各プロセッサへの処理割り当てを制御するとともに、前記バッファの割り当てを制御するようにした。その結果、各プロセッサの処理状態を監視して各プロセッサの処理の分担をダイナミックに変更することが可能になるとともに、その制御情報テーブルを利用して各プロセッサが実行する段階処理に対応したバッファを割り当てることが可能になる。
以下、本発明の具体例を実施例及び図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明にかかる画像形成装置の概略構成を示すブロック図である。図2は制御情報テーブルの内容を示す図である。図3はデータバッファの説明図である。
図1は、本発明に係る画像形成装置の概略構成を示すブロック図である。画像形成装置10は、クライアントPC等からの画像データを受信する受信バッファ11と、受信バッファ11で受信した画像データをディスプレイリストに変換するディスプレイリスト変換部12と、ディスプレイリスト変換部12で変換されたディスプレイリストデータに、後述するような処理を施して、印刷用最終データを生成する第1のプロセッサ(CPU1)13及び第2のプロセッサ(CPU2)14と、印刷機構部30とを備えている。第1のプロセッサ13、第2のプロセッサ14は、それぞれキャッシュメモリ15,16を有しており、処理後生成されたデータは一旦それらのキャッシュメモリ15,16に保持される。
画像データがカラー画像データの場合、第1のプロセッサ13、第2のプロセッサ14による処理は、ディスプレイリストデータを、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの色別に、ビットマップデータに展開するRIP(Raster Image Processor)処理と、RIP処理により展開された色別のビットマップデータの内、シアン、マゼンタ、イエローのビットマップデータにおいて、3色が重なる点をブラックに置き換えるUCR(Under Color Removal)処理と、RIP処理及びUCR処理により得られた色別のビットマップデータを圧縮する圧縮処理のように、複数の段階処理に分割される。そして、それら一連の処理によって作成された圧縮画像データは、伸長処理されて印刷機構部30に送られ、印刷される。
第1のプロセッサ13、第2のプロセッサ14は、それぞれ、前記のRIP処理、UCR処理、圧縮処理を実行する機能を有しており、両プロセッサ13,14で処理を分担して並列処理するようになされている。
画像データは、受信バッファ11で受信した後、または、ディスプレイリスト変換部12でディスプレイリストに変換された後に適宜の大きさに分割され、分割されたデータの単位毎に、例えば、第1のプロセッサ13でRIP処理され、第2のプロセッサ14に引き継がれてUCR処理、圧縮処理される。すなわち、第1のプロセッサ13と第2のプロセッサ14は、分割されたデータ単位でパイプライン的に並列処理を進める。このようにして2つのプロセッサ13と14によって処理された画像データが1ページ分揃うと、印刷機構部30に送られ、印刷が行われる。分割の単位は、例えば、1ページ分の画像データを複数のデータに分割してもよく、複数ページの画像データを1ページ分ずつのデータに分割してもよい。
第1のプロセッサ13と第2のプロセッサ14の処理を制御するために、画像形成装置10には制御部20と、2つのプロセッサ13,14により共有されるメモリ22が設けられている。メモリ22は、SDRAM等で構成され、その内部には制御情報テーブル23とデータバッファ24とページバッファ25とが設けられており、それらは、制御部20内のメモリ制御部21で管理される。制御情報テーブル23は、制御部20が、プロセッサ13,14の処理状況を監視するためのものであり、各プロセッサ13,14が処理する画像データと、各プロセッサ13,14がRIP処理、UCR処理、圧縮処理の内、どの段階の処理を実行し、その処理が完了したか否かが記憶される。
そして、制御部20は、制御情報テーブル23を参照して、2つのプロセッサ13,14の処理状況をチェックし、それぞれのプロセッサ13,14へ処理を割り当てる。
データバッファ24は、一方のプロセッサが処理した結果のデータをバッファリングするものであり、一連の段階処理が未完了の場合このデータを他方のプロセッサに引き継ぐことができる。ページバッファ25は何れかのプロセッサにより一連の段階処理が完了したデータをバッファリングするものであり、分割された画像データのそれぞれについて一連の段階処理が完了するとこのページバッファ25にバッファリングされ、1ページ分の画像データが揃うと印刷機構部30に送られ、印刷処理が行われる。
図2は、制御情報テーブル23の内容を示す図であり、制御部20は、この制御情報テーブル23のフラグを書換えながら、2つのプロセッサ13,14における処理を制御する。制御情報テーブル23は、図2に示すように、処理すべき画像データを分割した各々の分割画像データのデータIDが縦方向に記憶され、横方向には第1のプロセッサ13と第2のプロセッサ14におけるそれぞれのRIP処理、UCR処理、圧縮処理の処理状況を記憶するフィールドが設けられている。
図2の場合は、まず、第1のプロセッサ13で第1分割画像のシアンの画像データD1CのRIP処理が実行され(処理フィールドが「on」)、その処理が完了(完了フィールドが「1」)し、第2のプロセッサ14で第1分割画像のマゼンタの画像データD1MのRIP処理が実行されて処理が完了している。それに引き続いて、第1のプロセッサ13で第1分割画像のイエローの画像データD1YのRIP処理が実行され、その処理が完了し、第2のプロセッサ14で第1分割画像のブラックの画像データD1KのRIP処理が実行されて処理が完了している。
シアン、マゼンタ、イエローのRIP処理が完了した時点で、UCR処理が可能になる。そこで、第1のプロセッサ13でUCR処理が実行されて処理が完了している。その後、シアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの画像データD1C,D1M,D1Y,D1Kの圧縮処理を、第2のプロセッサ14と第1のプロセッサ13で順次実行し、現在は、データD1Kの圧縮処理が実行中であることを示している。
上述したように、2つのプロセッサ13,14への処理の割り当ては、制御部20が、制御情報テーブル23を参照しながら行うが、制御部20は、それだけでなく、制御情報テーブル23を参照しながら、プロセッサ13,14が処理して生成したデータを一時的に保持するデータバッファ24の割り当ても行う。次に、データバッファ24の割り当てについて説明する。
図3は、データバッファ24の説明図である。データバッファ24は、RIP処理,UCR処理及び圧縮処理のそれぞれの段階処理毎に最適なサイズのバッファを、それぞれ、RIPバッファ,UCRバッファ,圧縮バッファとして複数個用意する。RIPバッファB1〜B4は、当該画像形成装置で、例えば、1ページ分の画像データを複数のデータに分割して処理するのであれば、分割データをRIP処理して生成される最大のデータを格納できるサイズとし、同様に、UCRバッファB5は、UCR処理して生成される最大のデータを格納できるサイズとし、圧縮バッファB6〜B9は、圧縮処理して生成される最大のデータを格納できるサイズとする。さらに、各バッファの先頭部分には、MCB(Memory Control Block)を設け、その中に、当該バッファが使用中であるか否かを示すフラグを持たせている。
そして、制御部20のメモリ制御部21は、制御情報テーブル23を参照して、各プロセッサ13,14が実行する段階処理に対応したバッファを割り当てる。例えば、図2の場合では、まず、制御部20は、データD1C,D1MのRIP処理を第1,第2のプロセッサ13,14に割り当てるとともに、メモリ制御部21は、それらの処理用に、RIPバッファB1〜B4の中から順にRIPバッファB1,B2を割り当てる。その後、各プロセッサ13,14のRIP処理が終了したら、引き続いて、データD1Y,D1KのRIP処理を第1,第2のプロセッサ13,14に割り当てるとともに、メモリ制御部21は、それらの処理用に、RIPバッファB3,B4を割り当てる。
その後、プロセッサ13によるデータD1YのRIP処理が終了したら、シアン、マゼンタ、イエローのビットマップデータが生成され、UCR処理を実行可能になるため、制御部20は、引き続いてプロセッサ13にUCR処理を割り当て、メモリ制御部21は、その処理用に、UCRバッファB5を割り当てる。一方、RIP処理で生成されたシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックのビットマップデータの圧縮処理を、第2のプロセッサ14と第1のプロセッサ13に順次割り当てるとともに、それらの処理用に、圧縮バッファB6〜B9を順次割り当てる。
このように、本発明の画像形成装置では、データバッファ24として、各処理毎に最適なサイズのバッファをそれぞれ複数個用意し、メモリ制御部21は、制御情報テーブル23を参照して、各プロセッサ13,14が実行する処理に対応したバッファを割り当てるようにした。その結果、RIP処理のように大きいサイズのバッファを必要とする処理には、大きいサイズのバッファを割り当て、圧縮処理のように大きいサイズのバッファを必要としない処理には、小さいサイズのバッファを割り当てることができて、無駄がなくなりなり、メモリの使用効率が良くなる。
本発明にかかる画像形成装置の概略構成を示すブロック図である。 制御情報テーブルの内容を示す図である。 データバッファの説明図である。 従来方式のデータバッファの説明図である。
10・・・・・画像形成装置
11・・・・・受信バッファ
12・・・・・ディスプレイリスト変換部
13・・・・・第1のプロセッサ
14・・・・・第2のプロセッサ4
15,16・・キャッシュメモリ
20・・・・・制御部
21・・・・・メモリ制御部
22・・・・・メモリ
23・・・・・制御情報テーブル
24・・・・・データバッファ
25・・・・・ページバッファ
30・・・・・印刷機構部

Claims (2)

  1. 画像データを受信し印刷するまでの画像処理を複数のプロセッサによって分担して実行するように構成された画像形成装置において、
    画像データを受信し印刷するまでの画像処理を複数の段階処理に分割し、段階処理の内の1つをそれぞれ分担し、バッファを介して処理データを受け渡しながら処理するように構成された複数のプロセッサと、
    前記バッファの割り当てを制御する制御部と、を備え、
    前記バッファとして、前記段階処理に対応させて、それぞれの段階処理して生成される最大のデータを格納できるサイズのバッファを複数設け、前記制御部は、各プロセッサに対して、各プロセッサが実行する段階処理に対応したバッファを割り当てるようにしたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記各々のプロセッサの処理状況を記憶する制御情報テーブルを設け、前記制御部は、該制御情報テーブルを参照し、前記各プロセッサの処理状況に応じて各プロセッサへの処理割り当てを制御するとともに、前記バッファの割り当てを制御することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
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