JP2008205636A - 画像処理装置、画像処理装置の画像処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力画像データ、及び色変換LUTを参照し、前記入力画像データの色空間と異なる色空間への色変換処理を行う画像処理装置であって、前記入力画像データ、及び前記色変換LUTを格納する記憶手段と、前記入力画像データのうち注目画素値と直前の画素値との比較により同一画素値の連続数を検出する画素比較手段と、色変換処理を行う色変換手段と、前記連続数、及び前記色変換手段による色変換処理の結果から符号化する符号化手段とを備えることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
出力画像バッファ105は、色材量データを印刷工程106の処理に都合が良い順に合わせたり、印刷工程106に同期して所定単位の動作で必要な色材量データを連続して供給したりする。
特許文献3には、キャッシュ・メモリを用いた方法により、LUTからの格子点出力値の平均読み出し時間短縮を図る技術が開示されている。
特許文献4には、画像バッファに圧縮された画像データを格納することで、データ転送量の削減を図る技術が開示されている。
(第1実施形態)
図2は、本発明に係る第1実施形態を説明するための図である。
画像構成部201は、一連の描画コマンドからなる印刷データである入力画像データを共有メモリ207内の入力画像バッファ210に展開する。
比較処理バッファ202は、入力画像バッファ210の画像データを構成する各画素を一定の処理順で読み出し、その画素列を画素比較部203に供給する。
色変換部204は、色変換手段であり、入力画像データの色空間と異なる色空間への色変換処理を行う。具体的には、共有メモリ207内の色変換LUT211を参照し、画素比較部203による1区間の入力画素値を対応する出力画素値に色変換処理を行う。符号化部205は、符号化手段であり、画素比較部203による1区間の画素数、及び、色変換部204による出力画素値を符号化する。符号化結果は共有メモリ207内の色変換画像バッファ212に格納する。
共有メモリ207は、記憶手段であり、入力画像バッファ210、色変換LUT211、色変換画像バッファ212を有している。メモリバス209は、共有メモリ207とそれを参照する各部を接続する。
また、符号化部205は、色変換部204による処理結果を圧縮符号化して色変換画像バッファ212に格納する。
例えば、図3の画像データから図4のRGB画素列が得られ、画素比較部203は図4の画素列の入力に対して以下のように、画素値とその連続数の組を得る。
まず、画素401の画素値(255、255、255)と、画素402の画素値(255、255、255)を比較する。両者は等しいので、この時点での同一画素値の連続数は2となる。次に、画素402の画素値(255、255、255)と画素403の画素値(255、255、255)を比較する。両者は等しいので、この時点で同一画素値の連続数は3となる。画素403の画素値(255、255、255)と画素404の画素値(0、0、0)を比較すると、両者は異なる。
図5のRGB画素値と連続数の組からは、そのRGB画素値を連続数だけ繰り返すことによって、図4の入力画素列を復元することが可能である。
図7のようなCMYK画素列の形式で格納せず、符号化部205による符号化、及び、復号化部206による復号化を行うことにより、色変換画像バッファ212の容量を削減することが可能である。
さらには、圧縮符号化による色変換結果のデータ量削減により、メモリバス209の帯域をより多くLUT参照に使うことが可能となり、色変換処理の高速化の効果がある。
図8は、本発明に係る第2実施形態を説明するための図である。
本実施形態は、図2の比較処理バッファ202、画素比較部203、色変換部204、符号化部205を、マイクロプロセッサ802を用いて構成したものである。
マイクロプロセッサ802は、色変換処理を行う。マイクロプロセッサ802ではソフトウェア格納領域813のソフトウェアが動作し、入力画像バッファ810に格納された画像データに対し色変換処理を行い、その結果を符号化して色変換画像バッファ812に格納する。
量子化部808は、復号化部806による画素列を印刷装置の階調数、及び解像度に変換する。
マイクロプロセッサ901は、メモリ・インタフェース部903、 命令キャッシュ部904、命令フェッチ部905、命令デコード部906、実行部907、ロード・ストア部908、データキャッシュ部909、レジスタ・ファイル910を備えている。マイクロプロセッサ901は、このほかにも、割り込み処理機構などを備えているが、図では省略する。
本実施形態のマイクロプロセッサ901は、ロード命令に先立って外部メモリ911からデータキャッシュ部909への転送を開始するための、データ・プリロード命令を備えている。
図10では、あらかじめ画像データの読み出しを行っておくことで、色変換LUTからの格子点データ読み出し時間を利用して同一画素値の連続の判定を行うことで、全体の処理時間の短縮を図っている。
ステップS1004では、全画素の入力が終了したか否かの判定を行い、完了している場合にはステップS1011へ進み、完了していない場合はステップS1005以下の処理を継続する。
ステップS1009では、ステップS1003でロードした格子点データに対する補間演算により入力画素値に対する変換結果を求める。
ステップS1011は、最終の画素を含み、最終画素と同一色の連続からなる区間に対する色変換の補間演算を行うためのステップである。その内容はステップS1009と同様である。
ステップS1004ないしS1008の繰り返しの回数が多い場合はステップS1007ではステップS1006によるプリロードのためキャッシュ・ミスが抑止され、またステップS1009、及びステップS1010の処理回数は少なくなる。また、入力画像データ前後の画素値の相関が強い場合は、ステップS1003においてキャッシュ・ミスが少なくなり、かつステップS1010では、より符号量を削減する圧縮符号化が期待できる。
第3実施形態として、マイクロプロセッサに内蔵するデータメモリ、及びデータメモリと外部メモリとの間のDMAコントローラを利用してもよい。すなわち、プリロード命令に代えて、DMAコントローラに対して外部メモリから内蔵のデータメモリへの転送を指示することである。色変換処理のためのLUT参照による外部メモリからの格子点データのロードと並行して、内蔵のデータメモリの画像データに対して同一画素値の連続数検出処理を行うことで第2実施形態と同様に処理性能の向上が可能である。
102 入力画像バッファ
103 色変換工程
104 量子化工程
105 出力画像バッファ
106 印刷工程
201 画像構成部
202 比較処理バッファ
203 画素比較部
204 色変換部
205 符号化部
206 復号化部
207 共有メモリ
208 量子化部
209 メモリバス
210 入力画像バッファ
211 色変換LUT
212 色変換画像バッファ
401 第1の画素
402 第2の画素
403 第3の画素
404 第4の画素
801 画像構成部
802 マイクロプロセッサ
806 復号化部
807 共有メモリ
808 量子化部
809 メモリバス
810 入力画像バッファ
811 色変換LUT
812 色変換画像バッファ
901 マイクロプロセッサ
902 メモリバス
903 メモリ・インタフェース部
904 命令キャッシュ部
905 命令フェッチ部
906 命令デコード部
907 実行部
908 ロード・ストア部
909 データキャッシュ部
910 レジスタ・ファイル
Claims (6)
- 入力画像データ、及び色変換LUTを参照し、前記入力画像データの色空間と異なる色空間への色変換処理を行う画像処理装置であって、
前記入力画像データ、及び前記色変換LUTを格納する記憶手段と、
前記入力画像データのうち注目画素値と直前の画素値との比較により同一画素値の連続数を検出する画素比較手段と、
色変換処理を行う色変換手段と、
前記連続数、及び前記色変換手段による色変換処理の結果から符号化する符号化手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記記憶手段に格納された入力画像データのうち前記画素比較手段で処理対象の入力画像データを格納する比較処理バッファを備え、
前記色変換手段は、前記画素比較手段が注目画素値と直前の画素値の相違を検出した場合に、前記記憶手段から前記注目画素値に対応した色変換LUTの読み出し操作を開始し、
前記画素比較手段は、前記読み出し操作と並行して前記注目画素値と前記比較処理バッファに格納された入力画像データの未処理画素値との比較を行うことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 入力画像データ、及び色変換LUTを格納する記憶手段と、
前記記憶手段に格納された入力画像データのうち処理対象とする入力画像データを格納する比較処理バッファとを備え、
前記入力画像データ、及び前記色変換LUTを参照し、前記入力画像データの色空間と異なる色空間への色変換処理を行う画像処理装置の画像処理方法であって、
前記入力画像データのうち注目画素値と直前の画素値との比較により同一画素値の連続数を検出する画素比較ステップと、
色変換処理を行う色変換ステップと、
前記連続数、及び色変換ステップによる色変換処理の結果から符号化する符号化ステップとを有し、
前記色変換ステップは、前記画素比較ステップにおいて注目画素値と直前の画素値の相違を検出した場合に、前記記憶手段から前記注目画素値に対応した色変換LUTの読み出し操作を開始し、
前記画素比較ステップは、前記読み出し操作と並行して前記注目画素値と前記比較処理バッファに格納された入力画像データの未処理画素値との比較を行うことを特徴とする画像処理装置の画像処理方法。 - 前記画素比較ステップと前記色変換ステップは、マイクロプロセッサ及びソフトウェアで構成され、
前記比較処理バッファは、前記マイクロプロセッサのデータキャッシュ部で構成されることを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置の画像処理方法。 - 前記画素比較ステップと前記色変換ステップは、マイクロプロセッサ及びソフトウェアで構成され、
前記比較処理バッファは、前記マイクロプロセッサに内蔵されたデータメモリによって構成されることを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置の画像処理方法。 - 入力画像データ、及び色変換LUTを格納する記憶手段を備え、
前記入力画像データ、及び前記色変換LUTを参照し、入力された前記入力画像データの色空間と異なる色空間への色変換処理を行う画像処理装置を制御するプログラムであって、
前記入力画像データのうち注目画素値と直前の画素値との比較により同一画素値の連続数を検出する画素比較ステップと、
色変換処理を行う色変換ステップと、
前記連続数、及び前記色変換ステップによる色変換処理の結果から符号化する符号化ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007036950A JP2008205636A (ja) | 2007-02-16 | 2007-02-16 | 画像処理装置、画像処理装置の画像処理方法、及びプログラム |
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JP2008205636A true JP2008205636A (ja) | 2008-09-04 |
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- 2007-02-16 JP JP2007036950A patent/JP2008205636A/ja active Pending
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