JP4415757B2 - マイクロコンピュータシステム - Google Patents

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この発明はマイクロコンピュータシステムに関し、特に、バスの信号をモニタするモニタ装置を備えたマイクロコンピュータシステムに関する。
図5は、従来のマイクロコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。図5において、このマイクロコンピュータシステムは、CPU(中央処理装置)ユニット11および外部ユニット12を備える。CPUユニット11は、CPU13、デコーダ14、モニタメモリ15およびモニタ装置16を含み、外部ユニット12はメモリ17を含む。
CPU13は、アドレス信号A0〜A10、データ信号D0〜D7、読出/書込制御信号R/W、およびデータストローブ信号DSをバスを介してモニタメモリ15およびメモリ17に与えるとともに、選択信号SEをデコーダ14に与える。デコーダ14は、選択信号SEに従って、信号SE0とSE1のうちのいずれか一方の信号を活性化レベルにする。
メモリ17は、図6に示すように、アドレス信号A0〜A10を受けるアドレス信号入力端子TA0〜TA10と、データ信号D0〜D7の入出力を行うためのデータ入出力端子TD0〜TD7と、読出/書込制御信号R/Wを受ける信号入力端子TR/Wと、データストローブ信号DSを受ける信号入力端子TDSと、選択信号SE0を受ける信号入力端子TSEとを含む。
モニタメモリ15は、アドレス信号A0〜A10を受けるアドレス信号入力端子TA0〜TA10と、データ信号D0〜D7の入出力を行うためのデータ入出力端子TD0〜TD7と、読出/書込制御信号R/Wを受ける信号入力端子TR/Wと、データストローブ信号DSを受ける信号入力端子TDSと、選択信号SE1を受ける信号入力端子TSEとを含む。モニタメモリ15は、バス側のポートとモニタ装置16側のポートとを有する2ポートメモリである。モニタ装置16は、モニタメモリ15の記憶内容を読出して表示する。
次に、このマイクロコンピュータシステムの動作について説明する。メモリ17にデータ信号D0〜D7を書込む場合は、信号SE0が活性化レベルにされてメモリ17が活性化される。図7(a)に示すように、ある時刻t0にアドレス信号A0〜A10およびデータ信号D0〜D7が出力されるとともに、読出/書込制御信号R/Wが「L」レベルにされる。次いで時刻t1にデータストローブ信号DSが「H」レベルから「L」レベルに立ち下げられ、時刻t2にデータストローブ信号DSが「L」レベルから「H」レベルに立ち上げられる。時刻t2における信号DSの立ち上がりエッジに応答してデータ信号D0〜D7がメモリ17に取込まれ、メモリ17のうちのアドレス信号A0〜A10によって指定されるアドレスにデータ信号D0〜D7が書込まれる。
メモリ17にどのようなデータ信号が書込まれたかをモニタする場合は、メモリ17に書込んだデータ信号D0〜D7を再度モニタメモリ15に書込む場合と、メモリ17からデータ信号D0〜D7を読出してCPU13に取込み、取込んだデータ信号D0〜D7をモニタメモリ15に書込む場合とがある。前者の場合は、信号SE1を活性化レベルにして図7(a)で示した方法でモニタメモリ15にデータ信号D0〜D7を書込む。後者の場合は、まずメモリ17からデータ信号D0〜D7を読出す。
メモリ17からデータ信号D0〜D7を読出す場合は、信号SE0が活性化レベルにされてメモリ17が活性化される。図7(b)に示すように、ある時刻t0にアドレス信号A0〜A10およびデータ信号D0〜D7が出力されるとともに、読出/書込制御信号R/Wが「H」レベルにされる。次いで時刻t1にデータストローブ信号DSが「H」レベルから「L」レベルに立ち下げられ、時刻t2にデータストローブ信号DSが「L」レベルから「H」レベルに立ち上げられる。時刻t1における信号DSの立ち下がりエッジに応答してアドレス信号A0〜A10がメモリ17に取込まれ、メモリ17のうちのアドレス信号A0〜A10によって指定されるアドレスからデータ信号D0〜D7が読出される。読出されたデータ信号D0〜D7は、CPU13に取込まれた後、図7(a)で示した方法でモニタメモリ15に書込まれる。モニタメモリ15の記憶内容は、モニタ装置16に表示される。
このようなマイクロコンピュータシステムは、たとえば交通信号制御システムで用いられ、交通信号が正常に制御されているかどうかがモニタ装置16でモニタされる。
バスの信号をモニタする技術は、たとえば特許文献1に開示されている。
特開平10−198576号公報
しかし、従来のマイクロコンピュータシステムでは、メモリ17に書込んだデータ信号D0〜D7をモニタメモリ15に書込む場合は、メモリ17とモニタメモリ15に別々にアクセスする必要があったので、CPU13の負荷が大きく、処理能力が低いという問題があった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、処理能力が高いマイクロコンピュータシステムを提供することである。
この発明に係るマイクロコンピュータシステムは、外部メモリにバスを介してアドレス信号、データ信号および制御信号を与える中央制御装置と、バスの信号を記憶するためのモニタメモリと、モニタメモリの記憶内容を表示するモニタ装置とを備えたものである。モニタメモリは、それぞれが外部メモリ分のメモリ容量を有する第1および第2のメモリ領域を有し、バスの信号を記憶する書込モードに固定されている。制御信号に含まれる読出/書込制御信号は、第1および第2のメモリ領域のうちのいずれか一方のメモリ領域を選択するためのアドレス信号としてモニタメモリに与えられる。中央処理装置からアドレス信号およびデータ信号が出力されるとともに読出/書込制御信号がデータ書込を指示する第1の論理レベルにされた場合は、外部メモリのうちの該アドレス信号によって指定されたアドレスに該データ信号が書込まれるとともに、第1のメモリ領域のうちの該アドレス信号によって指定されたアドレスに該データ信号が書込まれる。中央処理装置からアドレス信号が出力されるとともに読出/書込制御信号がデータ読出を指示する第2の論理レベルにされた場合は、外部メモリのうちの該アドレス信号によって指定されたアドレスからデータ信号が読出され、該データ信号が第2のメモリ領域のうちの該アドレス信号によって指定されたアドレスに書込まれる。
この発明に係るマイクロコンピュータシステムでは、それぞれが外部メモリ分のメモリ容量を有する第1および第2のメモリ領域がモニタメモリに設けられ、読出/書込指示信号は、第1および第2のメモリ領域のうちのいずれか一方のメモリ領域を選択するためのアドレス信号としてモニタメモリに与えられる。外部メモリに書込まれるデータ信号は、同時にモニタメモリに書込まれる。外部メモリから読出されたデータ信号はモニタメモリに直接書込まれる。したがって、外部メモリとモニタメモリに同時にアクセスするので、中央処理装置の負荷が小さくなり、処理能力が高くなる。
図1は、この発明の一実施の形態によるマイクロコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。図1において、このマイクロコンピュータシステムは、CPUユニット1および外部ユニット2を備える。CPUユニット1は、CPU3、デコーダ4、モニタメモリ5およびモニタ装置6を含み、外部ユニット2はメモリ7を含む。
CPU3は、アドレス信号A0〜A10、データ信号D0〜D7、読出/書込制御信号R/W、およびデータストローブ信号DSをバスを介してモニタメモリ15およびメモリ17に与えるとともに、選択信号SEをデコーダ14に与える。デコーダ14は、選択信号SEに従って、信号SE0を活性化レベルにする。
メモリ7は、図2に示すように、アドレス信号A0〜A10を受けるアドレス信号入力端子TA0〜TA10と、データ信号D0〜D7の入出力を行うためのデータ入出力端子TD0〜TD7と、読出/書込制御信号R/Wを受ける信号入力端子TR/Wと、データストローブ信号DSを受ける信号入力端子TDSと、選択信号SE0を受ける信号入力端子TSEとを含む。
モニタメモリ5は、アドレス信号A0〜A10を受けるアドレス信号入力端子TA0〜TA10と、読出/書込制御信号R/Wを受けるアドレス信号入力端子TA11と、データ信号D0〜D7の入出力を行うためのデータ入出力端子TD0〜TD7と、「L」レベルに固定された信号入力端子TR/Wと、データストローブ信号DSを受ける信号入力端子TDSと、選択信号SE0を受ける信号入力端子TSEとを含む。
モニタメモリ5は、図3に示すように、第1および第2のメモリ領域MA,MBを含む。アドレス信号A11が「L」レベルの場合は第1のメモリ領域MAが選択され、アドレス信号A11が「H」レベルの場合は第2のメモリ領域MBが選択される。アドレス信号A11用のアドレス信号入力端子TA11は読出/書込制御信号R/Wを受けるので、信号R/Wが「L」レベルの場合は第1のメモリ領域MAが選択され、信号R/Wが「H」レベルの場合は第2のメモリ領域MBが選択される。また、モニタメモリ5の信号入力端子TR/Wは「L」レベルに固定されているので、モニタメモリ5はバスの信号を記憶する書込モードに固定される。モニタメモリ5は、バス側のポートとモニタ装置6側のポートとを有する2ポートメモリである。モニタ装置6は、モニタメモリ5の記憶内容を読出して表示する。
次に、このマイクロコンピュータシステムの動作について説明する。このマイクロコンピュータシステムでは、メモリ7に書込まれるデータ信号D0〜D7は同時にモニタメモリ5に書込まれ、メモリ7から読出されたデータ信号D0〜D7はモニタメモリ5に直接書込まれる。
すなわち、メモリ7およびモニタメモリ5にデータ信号D0〜D7を書込む場合は、信号SE0が活性化レベルにされてメモリ7およびモニタメモリ5が活性化される。図4(a)に示すように、ある時刻t0にアドレス信号A0〜A10およびデータ信号D0〜D7が出力されるとともに、読出/書込制御信号R/Wが「L」レベルにされる。これにより、メモリ7が書込モードに設定されるとともに、モニタメモリ5の第1のメモリ領域MAが選択される。
次いで時刻t1にデータストローブ信号DSが「H」レベルから「L」レベルに立ち下げられ、時刻t2にデータストローブ信号DSが「L」レベルから「H」レベルに立ち上げられる。時刻t2における信号DSの立ち上がりエッジに応答してデータ信号D0〜D7がメモリ7およびモニタメモリ5に取込まれる。メモリ7のうちのアドレス信号A0〜A10によって指定されるアドレスにデータ信号D0〜D7が書込まれ、モニタメモリ5の第1のメモリ領域MAのうちのアドレス信号A0〜A10によって指定されるアドレスにデータ信号D0〜D7が書込まれる。
メモリ7から読出したデータ信号D0〜D7をモニタメモリ5に直接書込む場合は、信号SE0が活性化レベルにされてメモリ7およびモニタメモリ5が活性化される。図4(b)に示すように、ある時刻t0にアドレス信号A0〜A10およびデータ信号D0〜D7が出力されるとともに、読出/書込制御信号R/Wが「H」レベルにされる。これにより、メモリ7が読出モードに設定されるとともに、モニタメモリ5の第2のメモリ領域MBが選択される。
次いで時刻t1にデータストローブ信号DSが「H」レベルから「L」レベルに立ち下げられ、時刻t2にデータストローブ信号DSが「L」レベルから「H」レベルに立ち上げられる。時刻t1における信号DSの立ち下がりエッジに応答してアドレス信号A0〜A10がメモリ7およびモニタメモリ5に取込まれる。メモリ7のうちのアドレス信号A0〜A10によって指定されるアドレスからデータ信号D0〜D7が読出される。バスに読出されたデータ信号D0〜D7は、時刻t2における信号DSの立ち上がりエッジに応答してモニタメモリ5に取込まれ、第2のメモリ領域MAのうちのアドレス信号A0〜A10によって指定されるアドレスにデータ信号D0〜D7が書込まれる。モニタメモリ15の記憶内容は、モニタ装置16に表示される。
この実施の形態では、メモリ7に書込まれるデータ信号D0〜D7は同時にモニタメモリ5の第1のメモリ領域MAに書込まれ、メモリ7から読出されたデータ信号D0〜D7はモニタメモリ5の第2のメモリ領域MBに直接書込まれる。したがって、メモリ17に書込んだデータ信号D0〜D7をモニタメモリ15に書込む場合は、メモリ17とモニタメモリ15に別々にアクセスする必要があった従来に比べ、CPU3の負荷が軽くなり、処理能力が高くなる。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明の一実施の形態によるマイクロコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。 図1に示したメモリおよびモニタメモリの構成を示すブロック図である。 図2に示したモニタメモリのメモリ領域を示すブロック図である。 図1に示したマイクロコンピュータシステムの動作を示すタイムチャートである。 従来のマイクロコンピュータシステムの構成を示すブロック図である。 図5に示したメモリおよびモニタメモリの構成を示すブロック図である。 図5に示したマイクロコンピュータシステムの動作を示すタイムチャートである。
符号の説明
1,11 CPUユニット、2,12 外部ユニット、3,13 CPU、4,14 デコーダ、5,15 モニタメモリ、6,16 モニタ装置、MA 第1のメモリ領域、MB 第2のメモリ領域。

Claims (1)

  1. 外部メモリにバスを介してアドレス信号、データ信号および制御信号を与える中央制御装置と、前記バスの信号を記憶するためのモニタメモリと、前記モニタメモリの記憶内容を表示するモニタ装置とを備えたマイクロコンピュータシステムにおいて、
    前記モニタメモリは、それぞれが前記外部メモリ分のメモリ容量を有する第1および第2のメモリ領域を有し、前記バスの信号を記憶する書込モードに固定され、
    前記制御信号に含まれる読出/書込制御信号は、前記第1および第2のメモリ領域のうちのいずれか一方のメモリ領域を選択するためのアドレス信号として前記モニタメモリに与えられ、
    前記中央処理装置からアドレス信号およびデータ信号が出力されるとともに前記読出/書込制御信号がデータ書込を指示する第1の論理レベルにされた場合は、前記外部メモリのうちの該アドレス信号によって指定されたアドレスに該データ信号が書込まれるとともに、前記第1のメモリ領域のうちの該アドレス信号によって指定されたアドレスに該データ信号が書込まれ、
    前記中央処理装置からアドレス信号が出力されるとともに前記読出/書込制御信号がデータ読出を指示する第2の論理レベルにされた場合は、前記外部メモリのうちの該アドレス信号によって指定されたアドレスからデータ信号が読出され、該データ信号が前記第2のメモリ領域のうちの該アドレス信号によって指定されたアドレスに書込まれることを特徴とする、マイクロコンピュータシステム。
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