JP4408972B2 - 画像表示方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は画像表示方法に係わり、特に、飛び越し走査のビデオ信号より順次走査のビデオ信号を作成し、該順次走査のビデオ信号により画像をスクリーンに表示する画像表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両の走行案内を行い、運転者が所望の目的地に容易に到達できるようにしたナビゲーション装置は、車両の位置を検出して地図記録媒体(例えばCD−ROM、DVDディスク)から車両位置周辺の地図データを読み出し、地図画像をディスプレイ画面に描画するとともに該地図画像上の所定箇所に自車位置マークを重ねて描画する。そして、車両の移動により自車位置が変化するに従い、自車位置マークを画面所定位置に固定して地図をスクロールし、常に、車両位置周辺の地図情報が一目で判るようになっている。かかるナビゲーション装置は、出発地から目的地までの誘導経路を探索し、該誘導経路を地図上に表示すると共に交差点案内(交差点拡大図、進行方向の矢印表示)を行う経路誘導機能を備えている。また、ナビゲーション装置は、ジョイスティックキーの操作で地図をスクロールする機能を備えている。地図スクロール機能は、目的地をカーソルで入力する場合、自宅などの地点を登録する場合などに利用できる。
【0003】
図3はナビゲーション装置の構成図であり、1は各種ナビゲーション制御を行うナビゲーション制御装置、2はジョイスティックキーやメニューキー、地図の縮小/拡大キー等を備えたリモコン、3は地図、誘導経路等を表示する液晶のカラーモニタ、4は地図情報を記憶する記録媒体(例えばCD−ROM)、5は車両現在位置を測定する位置検出装置であり、移動距離を検出する車速センサー、移動方位を検出するジャイロ、GPS受信機、位置計算用CPU等で構成されている。
【0004】
ナビゲーション制御装置1において、11は地図読出制御部で、▲1▼ジョイスティックキーや地図縮小/拡大キー等で地図スクロール操作や地図選択操作がなされた時にカーソル位置(画面中心の経緯度位置)を計算すると共に、▲2▼自車位置(通常時)あるいはカーソル位置(スクロール時)等に基づいてCD−ROM4より所定の地図情報を読み出すものである。12はCD−ROMから読み出された地図情報を記憶する地図バッファである。地図バッファには地図スクロールができるように自車位置あるいはカーソル位置周辺の複数枚(複数ユニット)の地図情報が読み出されて記憶される。13は地図描画部であり、地図バッファに記憶された地図情報を用いて地図画像を発生するもの、14は地図画像を記憶するVRAM、15は画面中心位置(自車位置あるいはカーソル位置)に基づいてVRAM14より切り出す1画面分の位置(ウィンドウ位置)を変えて自車位置の移動あるいはカーソル移動に従って地図をスクロール表示する地図切出し制御部である。
【0005】
16はカラーパレットであり、パレットNO.に対応させてR,G,Bの値(R、G、Bデータ)を記憶している。地図色を16色、各色の明度を0〜7の8段階、又、車両位置マーク等の色を128色とすると、カラーパレット16にはパレットNO.0〜255に対応させてR,G,Bデータが記憶されている。17はカラーパレット制御部であり、画像データ(パレットNO.)に応じたR、G、Bデータをカラーパレット16から求めて出力するもの、18はR,G,BデータをNTSC方式のカラーモニター用のカラー信号に変換して液晶カラーモニタ3に入力するNTSCエンコーダ(DAコンバータ)、19はリモコン制御部である。
【0006】
図4はスクロール操作時における隣接地図発生タイミング説明図である。
リモコン2に設けたジョイスティックキー操作によるスクロールが開始すると、地図読み出し制御部11はカーソル位置周辺の広範囲の地図データを読み出して地図バッファ12に記憶すると共に地図切出し制御部15に「スクロール中であること」及びカーソル位置(画面中心位置)を通知する。地図描画部13は地図画像を発生してVRAM14に描画し、地図切出し制御部15はカーソル中心位置に基づいてVRAM14よりスクリーン1画面分(ウィンドウWD)の画像を切り出し、カラーパレット制御部17、NTSCエンコーダ18を介してカラーモニタ3に入力し、カラーモニタ3は地図を表示する。
【0007】
地図読出制御部11は、図4(a)に示すようにウィンドウWDがVRAMの外周周辺に予め設定してある隣接領域地図発生ラインBLに到達したかチェックしており、到達してなければ地図スクロール操作が終了したかチェックし、スクロール操作が終了してなければ地図切出し位置を変えて上記地図スクロール表示を行う。すなわち、地図読出制御部11は、スクロール速度に従ってカーソル位置を計算して地図切出し制御部15に通知し、地図切出し制御部15は該カーソル中心位置に基づいてVRAM14より次の1画面分の画像を切り出してカラーモニタ3に入力し、地図を表示する。
【0008】
以後、上記地図スクロールが継続し、ウィンドウWDが隣接領域地図発生ラインBLに到達すれば、地図読出制御部11はスクロール方向の隣接領域(図4(a)斜線)の地図データを地図記録媒体4より読出して地図バッファ12に記憶する。これにより、地図描画部13は隣接領域の地図データを用いて地図画像を発生してVRAM14(図4(b))に格納する。以後、上記処理を繰り返して地図スクロールを行う。
【0009】
ところで、テレビジョン放送では、走査線数が525本で、1秒間に30枚の画像を作るように決められている。そこで、図5の実線1〜263と点線263′〜525′の走査を交互に行うことにより(飛び越し走査)、1秒間に60回の垂直走査(フィールド走査)を行って60枚の画像を作成する。2枚の粗い走査線の画像で1枚の細かい走査線の画像を形成するから、結局1秒間に30枚の細かい走査線の画像を作成する。すなわち、2フィールド走査が1フレーム走査になる。飛び越し走査する理由は、1枚の走査に要する時間を短縮でき、これにより、画像のちらつきををなくすことができるからである。
図3の液晶カラーモニタ3にも、飛び越し走査(インタレース走査)によるビデオ信号が入力する。しかし、従来の液晶カラーモニタ3の走査線数は240本と少ないため、図6に示すように擬似的にノンインタレース表示を行っている。
【0010】
ところで、最近は液晶カラーモニタの走査線数が480本と倍増しているため、従来の擬似的ノンインタレース表示を行うことができない。一方、液晶カラーモニタはその駆動制御から、インタレース表示ができず、ノンインタレース表示しかできない。このため、液晶カラーモニタに入力するインタレース走査によるビデオ信号をノンインタレース走査のビデオ信号に変換して液晶カラーモニタに入力しなければならない。
【0011】
図7はインタレース走査によるビデオ信号をノンインタレース走査のビデオ信号に変換して表示する液晶カラーモニタの構成図である。21はインタレース走査によるビデオ信号をデジタルに変換するADコンバータ、22aはインタレース走査の第1フィールド走査により得られたインタレースビデオ信号を記憶する第1フィールドメモリ、22bはインタレース走査の第2フィールド走査により得られたインタレースビデオ信号を記憶する第2フィールドメモリ、23はメモリコントロール回路、24はバッファ、25はLCD表示パネルである。
メモリコントロール回路23は、(1) 第1フィールド走査によるインタレースビデオ信号を第1フィールドメモリ22aに記憶し、第2フィールド走査によるインタレースビデオ信号を第2フィールドメモリ22bに記憶し、(2) 第1、第2のフィールドメモリ22a,22bから1走査線毎に交互にビデオ信号を読み出してバッファ24に記憶することによりノンインタレースビデオ信号を生成してLCD表示パネル25に入力する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
図7の構成により画像を表示すると、ピンぼけ(画像がずれて表示)される。特に、図8に示すように地図画像をa方向に高速にスクロールすると、表示画面に残像が残ったようなぼやーとした表示になり、表示文字を判読できなくなる。これは、時間的にずれた第1フィールド画像と第2フィールド画像を重ねて表示するためであり、スクロール速度が高速になる程、ずれの度合が大きくなり、絵が流れて文字の判読が困難になる。
以上から本発明の目的は、絵の流れを防止して表示文字を見やすくすることである。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明では、高速スクロールする場合、n画面毎(nは2以上の整数)にノンインタレース走査のビデオ信号を生成し、該ビデオ信号により画像をスクリーンに表示する。このようにすれば、画像は駒送りのように間欠的にスクロール表示されるため、絵の流れを防止して表示文字を見やすくできる。
【0014】
また、本発明では、地図画像をマニュアル操作で所定時間以上連続してスクロールする際、n画面毎にノンインタレース走査のビデオ信号を生成して地図をスクリーンに表示し、それ以外の時は、1画面毎にノンインタレース走査のビデオ信号を作成して地図をスクリーンに表示する。このようにすれば、地図を高速にスクロールする場合であっても、地図を間欠的にスクロール表示できるため、絵の流れを防止して表示文字を見やすくできる。また、地図を高速にスクロール表示する必要がない時、例えば車両の走行に応じて地図をスクロール表示する時は、1画面毎にノンインタレース走査のビデオ信号を生成して地図をスクリーンに表示するから、連続的な地図のスクロール表示ができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の画像表示方法を実現する液晶モニタ装置の構成図である。
図中、31はナビゲーション装置から入力されるインタレース走査によるアナログのビデオ信号を増幅するアンプ、32はADコンバータで、アナログのインタレースビデオ信号をデジタルに変換するもの、33はインタレース走査のビデオ信号を記憶するメモリであり、33aはインタレース走査の第1フィールド走査により得られたビデオ信号(第1フィールド画像)を記憶する第1フィールドメモリ、33bはインタレース走査の第2フィールド走査により得られたビデオ信号(第2フィールド画像)を記憶する第2フィールドメモリ、34はメモリコントロール回路、35はノンインタレースのビデオ信号を記憶するバッファメモリ、36はLCD表示パネル、37はリモコン信号よりマニュアルのスクロール操作を検出するスクロール操作検出部、38は地図画像のスクロールを間欠的にするか(駒送り)、連続的にするか決定する駒送り決定部である。
【0016】
地図画像のスクロール速度が高速になる程、第1フィールド画像と第2フィールド画像のずれの度合が大きくなり、絵が流れて文字の判読が困難になる。一方、スクロール速度が高速になっても、高速スクロールの時間が短ければ、該時間後に文字の判読が可能になる。そこで、駒送り決定部38は、所定時間以上(1秒以上)マニュアルのスクロール操作が指示されているときのみ、メモリコントローラ34に駒送りを指示し、それ以外は連続送りを指示する。
【0017】
メモリコントローラ34は、(1) 駒送りが指示されていなければ、1画面毎にナビゲーション装置より入力するインタレースビデオ信号よりノンインタレースビデオ信号を作成し、該インタレースビデオ信号により画像をスクリーンに表示するよう制御し、(2) 駒送りが指示されていれば、n画面毎(nは2以上の整数)に、ナビゲーション装置より入力するインタレースビデオ信号よりノンインタレースビデオ信号を作成し、該インタレースビデオ信号により画像をスクリーンに表示するよう制御する。
【0018】
すなわち、メモリコントロール回路34は、(1) 駒送りが指示されていなければ、第1のフィールド走査によるインタレースビデオ信号を第1フィールドメモリ33aに記憶し、第2のフィールド走査によるインタレースビデオ信号を第2フィールドメモリ33bに記憶し、しかる後、第1、第2のフィールドメモリ33a,33bから1走査線毎に交互にビデオ信号を読み出してバッファ35に記憶してノンインタレースビデオ信号を生成し、該ノンインタレースビデオ信号をLCD表示パネル36に入力する。この結果、地図を高速にスクロール表示する必要がない時、例えば車両の走行に応じて地図をスクロール表示する時には、1画面毎にノンインタレースビデオ信号を生成して画像をスクリーンに表示するため、連続的に地図をスクロール表示できる。
【0019】
また、メモリコントロール回路34は、(2) 駒送りが指示されていれば、n画面毎に、第1のフィールド走査によるインタレースビデオ信号を第1フィールドメモリ33aに記憶し、また、第2のフィールド走査によるインタレースビデオ信号を第2フィールドメモリ33bに記憶し、しかる後、第1、第2のフィールドメモリ33a,33bから1走査線毎に交互にビデオ信号を読み出してバッファ35に記憶してノンインタレースビデオ信号を生成する。以後、該バッファメモリ35から繰り返しノンインタレースビデオ信号を読み出してLCD表示パネル36に入力する。この結果、駒送りが指示されていれば、地図を高速にスクロールする場合であっても、該地図を間欠的にスクロール表示するため、絵の流れを防止して表示文字を見やすくできる。すなわち、図2に示すように、文字Aは間欠的に時刻t,t2,t3において、異なるスクリーン上の位置に重ならずに表示されるため、表示文字を容易に判読することができる。
【0020】
以上では、ナビゲーション装置において高速スクロールが設定時間以上指令されたか否かにより、駒送りスクロール制御/連続送りスクロール制御のいずれで制御するか決定した場合であるが、本発明はかかる場合に限らず、必要に応じて駒送りスクロール制御を行うことができる。
以上、本発明を実施例により説明したが、本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0021】
【発明の効果】
以上本発明によれば、n画面毎(nは2以上の整数)に飛び越し走査(インタレース走査)のビデオ信号より順次走査(ノンインタレース走査)のビデオ信号を作成し、該ビデオ信号により画像をスクリーンに表示するようにしたから、画像を駒送りのように間欠的にスクロール表示でき、絵の流れを防止して表示文字を見やすくできる。
【0022】
また、本発明によれば、地図をマニュアル操作で所定時間以上連続して高速スクロールする際、n画面毎にノンインタレース走査のビデオ信号を生成して地図をスクリーンに表示し、それ以外の時は、1画面毎にノンインタレース走査のビデオ信号を作成して地図をスクリーンに表示するようにしたから、地図を間欠的にスクロール表示でき、このため、絵の流れを防止して表示文字を見やすくできる。また、地図を高速にスクロール表示する必要がない時は、例えば車両の走行に応じて地図をスクロール表示する時は、1画面毎にノンインタレース走査のビデオ信号を生成して画像をスクリーンに表示することにより、連続的に地図をスクロール表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像表示方法を実現する液晶モニタ装置の構成図である。
【図2】本発明の文字表示の説明図である。
【図3】ナビゲーション装置の構成図である。
【図4】隣接地図発生のタイミング説明図である。
【図5】インタレース(飛び越し)走査説明図である。
【図6】液晶モニタにおける擬似ノンインタレース表示説明図である。
【図7】飛び越し走査によるビデオ信号を順次走査のビデオ信号に変換して表示する液晶カラーモニタの構成図である。
【図8】従来の問題点説明図である。
【符号の説明】
31・・アンプ
32・・ADコンバータ
33・・メモリ
33a・・第1フィールドメモリ
33b・・第2フィールドメモリ
34・・メモリコントロール回路
35・・バッファメモリ
36・・LCD表示パネル
37・・スクロール操作検出部
38・・駒送り決定部

Claims (1)

  1. 飛び越し走査の第1フィールド走査によるビデオ信号と第2フィールド走査によるビデオ信号とで1画面の順次走査のビデオ信号を作成し、該順次走査のビデオ信号により画像をスクリーンに表示する画像表示方法において、
    ナビゲーション装置の地図画像をマニュアル操作で所定時間以上連続してスクロールする際、n画面毎(nは2以上の整数)に順次走査のビデオ信号を間欠的に生成し、該ビデオ信号により画像をスクリーンに表示し、
    それ以外の時は、1画面毎に順次走査のビデオ信号を作成して画像をスクリーンに表示する、
    ことを特徴とする画像表示方法。
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