JP4401982B2 - 免震建築用エレベータの可動乗場装置 - Google Patents

免震建築用エレベータの可動乗場装置 Download PDF

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この発明は、基部建築体に免震装置を介して免震建築体が支持され、また基部建築体及び免震建築体に昇降路が形成され、この昇降路及び建築体の間に乗降通路が設けられた免震建築用エレベータの可動乗場装置に関するものである。
従来の免震建築用エレベータの乗場装置において、基部建築体に免震装置を介して支持された免震建築体と、免震建築体に形成されて基部建築体に嵌合状態に配置された昇降路とが設けられ、建築体と昇降路との間に乗降通路が配置される。すなわち、昇降路に設けられて乗降通路の一側を形成する昇降路出入口が配置され、また基部建築体に設けられて昇降路出入口に対向して配置されて乗降通路の他側を形成する基部出入口が装備される。
そして、基部建築体の基部出入口と昇降路の昇降路出入口の間に設けられた乗降通路の内面に乗降方向に直交した突出面がなく、乗客が余計な注意を払うことなく容易に乗降通路を通行できる免震建築用エレベータの乗場装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−175493号公報
従来の免震建築用エレベータの乗場装置では、地震時に基部建築体及び昇降路の両者が相対変位した場合に、乗降通路を構成した基部側板体及び昇降路側板体が相対変位して上記両者の相対変位に対応する。そして、この乗降通路の可動天井部には、乗降通路を照らすための照明用ダウンライトが設けられた構造となっている。したがって、地震時に可動天井が動作して縮んだ際に、可動天井部材とダウンライトが干渉して、正規の可動ストロークが得られなくなったり、或いはダウンライトや可動天井部材を破壊してしまうという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、地震発生時に乗降通路の可動天井が縮んでも、可動天井部材とダウンライトが干渉し、正規の可動ストロークが得られなくなったり、或いはダウンライトや可動天井部材が破壊されることがない免震建築用エレベータの可動乗場装置を提供するものである。
この発明に係る免震建築用エレベータの可動乗場装置においては、基部建築体に免震装置を介して免震建築体が支持され、かつ基部建築体及び免震建築体に昇降路が形成され、この昇降路及び建築体の間に乗降通路が設けられ、この乗降通路の建築体側に基部出入口が設けられ、かつ乗降通路の昇降路側に昇降路出入口が設けられたものにおいて、乗降通路の固定天井部材を構成し、昇降路出入口側の端部に傾斜面が形成された天井基部側板体と、乗降通路の可動天井部材を構成し、天井基部側板体の下面に重合する天井昇降路側板体と、天井昇降路側板体の上方部に設けられ、照明器具が収納された照明装置本体と、照明装置本体の基部出入口側に形成され、天井基部側板体の昇降路出入口側の端部に形成された傾斜面に対向する傾斜面と、照明装置本体と固定部との間を連結する連結具とを備え、地震発生時に、固定天井部材である天井基部側板体と可動天井部材である天井昇降路側板体が相対変位し、両傾斜面同士が当ることにより、照明装置本体を天井昇降路側板体の上下方向に押し上げ又は押し下げて取り外すようにしたものである。
また、照明装置本体は、天井昇降路側板体の開口部を通して乗降通路側に落下されて、連結具により吊り下げられるものである。
また、照明装置本体は、天井昇降路側板体の上方の固定部側に持ち上げられ、連結具により引っ張られるものである。
この発明は、地震発生時に、固定天井部材である天井基部側板体と可動天井部材である天井昇降路側板体が相対変位し、両傾斜面同士が当ることにより、照明装置本体を天井昇降路側板体の上下方向に押し上げ又は押し下げて取り外すようにしたので、可動天井部材とダウンライトが干渉して、正規の可動ストロークが得られなくなったり、或いはダウンライトや可動天井部材を破壊してしまうことがなくなる。
実施の形態1.
図1は免震建築用エレベータを概念的に示す縦断面図、図2は図1の免震建築用エレベータの地震時の状況を説明する図、図3はこの発明の実施の形態1における免震建築用エレベータの可動乗場装置を示す側面図、図4は地震時に可動天井がダウンライトに当接した状態を示す図3相当図、図5は地震時にダウンライトが落下した状態を示す図3相当図、図6〜図8は地震時に可動天井がダウンライトに当接してからダウンライトが落下するまでの状況を段階的に示す要部拡大図である。
図1〜図6において、大地1に基部建築体2が建設され、基部建築体2の上の免震装置3により免震建築体4が支持される。そして、基部建築体2及び免震建築体4に縦通した昇降路5が設けられ、昇降路5における基部建築体2の上部から免震建築体4の下部の間にわたって複数の可動昇降路枠6が互いに離れて配置される。また、基部建築体2と可動昇降路枠6の間に乗降通路7が設けられる。
そして、昇降路5に立設されて可動昇降路枠6に連結されたかご用案内レール8に昇降路5を昇降するかご9が案内され、また昇降路5に立設されて可動昇降路枠6に連結されたつり合おもり用案内レール10に昇降路5を昇降するつり合おもり11が案内される。
また、免震建築体4の上部に機械室12が設けられて巻上機13が設置され、それの駆動綱車に主索14が巻掛けられて一端にかご9が他端につり合おもり11が吊持される。そして、昇降路5の底面にかご9、つり合おもり11のそれぞれに対向して緩衝器15が立設される。
そして、基部建築体2に基部出入口16が設けられ、また昇降路5に昇降路出入口17が設けられ、昇降路出入口17を開閉する乗場の戸18、昇降路出入口17の下縁部に乗場の戸18の下端を案内する敷居19が設けられている。また、基部出入口16と昇降路出入口17の間に乗降通路7が設けられている。基部出入口16の下縁部に配置され、昇降路出入口17に向かって突設された床板からなる床板基部側板体20が設けられる。
また、基部出入口16の上縁部に配置され昇降路出入口17に向かって突設された天井基部側板体21が設けられる。また基部出入口16の側縁部に配置され、昇降路出入口17に向かって突設された壁板基部側板体22が設けられる。そして、昇降路出入口17の下縁部に床板昇降路側板体23が配置され、一側が水平軸線24を介して枢着され、他側は基部出入口16寄りに配置されて床板基部側板体20の上面に重合し、先端部が下方に傾斜した傾斜面25が形成される。
また、昇降路出入口17の上縁部に天井昇降路側板体26が配置され、一側が水平軸線27を介して枢着され、他側は基部出入口16寄りに配置されて天井基部側板体21の下面に重合し、先端部に先端が上方に傾斜した傾斜面28が形成される。そして、昇降路出入口17の側縁部に壁板昇降路側板体29が配置され、基部出入口16寄りに配置されて床板基部側板体20の乗降通路7における内面に重合し、先端部に先端が壁板基部側板体22に接近する方向に傾斜した傾斜面30が形成される。
この発明においては、乗降通路7の固定天井部材を構成する天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部に、先端が上方に傾斜した傾斜面31を形成したものである。また、乗降通路7の可動天井部材を構成する天井昇降路側板体26の上方部に、ダウンライト等からなる照明器具が収納された照明装置本体32を設けたものである。そして、このダウンライトからの光は天井昇降路側板体26の開口部を通して乗降通路7内を照射する。更にまた、上記照明装置本体32の基部出入口16側に、上記天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部の傾斜面31に対向する傾斜面33を形成したことが特徴である。なお、34は照明装置本体32から出ている電気配線、35は照明装置本体32と、例えば昇降路5壁等の固定部との間を連結する紐、鎖等からなる連結具で、照明装置本体32が落下した時に、途中で吊り下げることにより、乗客が通行する乗降通路7の床面に落下しないように考慮されている。36は照明装置本体32の下部周縁に設けられた板バネクリップで、天井昇降路側板体26の開口部に弾性的に取り付けるためのものである。
これにより、通常は、図3に示すように、天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部の傾斜面31と、この傾斜面に対向する照明装置本体32の傾斜面33は、互いに離れた離間位置にある。しかし、地震発生時には、先ず、図4及び図6に示すように、天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部の傾斜面31と、この傾斜面に対向する照明装置本体32の傾斜面33が接近して当接する。次に、図7に示すように、天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部の傾斜面31が、この傾斜面に対向する照明装置本体32の傾斜面33に当って、板バネクリップ36の保持力に抗して照明装置本体32を下方に押し下げる。更には、図5及び図7に示すように、ダウンライトを収納した照明装置本体32を天井昇降路側板体26の開口部を通して乗降通路7側に落下させ、照明装置本体32は連結具35にて吊り下げられた状態で止まる。
上記のように構成された免震建物用エレベータの可動乗場装置においては、常時、すなわち可動天井部材の変形がない状態では図3に示すように、ダウンライトを収納した照明装置本体32が定位置に配置されており、地震発生時には、図5に示すように、ダウンライトを収納した照明装置本体32を天井昇降路側板体26の開口部を通して乗降通路7側に落下させ、照明装置本体32は連結具35にて吊り下げられた状態で止まる。これにより、可動天井部材とダウンライトが干渉して、正規の可動ストロークが得られなくなったり、或いはダウンライトや可動天井部材を破壊してしまうことがなくなる。
実施の形態2.
図9はこの発明の実施の形態2における免震建築用エレベータの可動乗場装置を示す側面図、図10は地震時に可動天井がダウンライトに当接した状態を示す図9相当図、図11は地震時にダウンライトが上方に押し上げられた状態を示す図9相当図である。
この実施の形態2においては、乗降通路7の固定天井部材を構成する天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部に、先端が後上方に傾斜した傾斜面31aを形成したものである。また、乗降通路7の可動天井部材を構成する天井昇降路側板体26の上方部に、ダウンライト等からなる照明器具が収納された照明装置本体32を設けた点、そして、このダウンライトからの光は天井昇降路側板体26の開口部を通して乗降通路7内を照射する点は実施の形態1と同様である。上記照明装置本体32の基部出入口16側に、上記天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部の傾斜面31aに対向する傾斜面33aを形成したものである。なお、34は照明装置本体32から出ている電気配線、37は照明装置本体32と、例えば基部建築体2壁等の固定部との間を連結するスプリング等からなる連結用伸縮部材で、照明装置本体32が上方に押し上げられた時に、その収縮力で照明装置本体32を可動天井部材の上方に引っ張り込むことにより、乗客が通行する乗降通路7側に落下しないように考慮されている。また、図示していないが、実施の形態1と同様に、照明装置本体32の下部周縁には板バネクリップが設けられ、天井昇降路側板体26の開口部に弾性的に取り付けられる。
これにより、通常は、図9に示すように、天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部の傾斜面31aと、この傾斜面に対向する照明装置本体32の傾斜面33aは、互いに離れた離間位置にある。しかし、地震発生時には、先ず、図10に示すように、天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部の傾斜面31aと、この傾斜面に対向する照明装置本体32の傾斜面33aが接近して当接する。次に、図11に示すように、天井基部側板体21の昇降路出入口17側の先端部の傾斜面31aが、この傾斜面に対向する照明装置本体32の傾斜面33aに当って、板バネクリップの保持力に抗して照明装置本体32を上方に押し上げ、ダウンライトを収納した照明装置本体32をスプリング等からなる伸縮部材37の収縮力によって基部建築体2壁側に引っ張り込むことになる。これにより、乗客が通行する乗降通路7側に照明装置本体32が障害物として突出することがなくなる。
上記のように構成された免震建物用エレベータの可動乗場装置においては、常時、すなわち可動天井部材の変形がない状態では図9に示すように、ダウンライトを収納した照明装置本体32が定位置に配置されており、地震発生時には、図11に示すように、ダウンライトを収納した照明装置本体32をスプリング等からなる伸縮部材37の収縮力によって基部建築体2壁側に引っ張り込む。これにより、可動天井部材とダウンライトが干渉して、正規の可動ストロークが得られなくなったり、或いはダウンライトや可動天井部材を破壊してしまうことがなく、乗客が通行する乗降通路7側に照明装置本体32が障害物として突出することがなくなる。
免震建物用エレベータを概念的に示す縦断面図である。 図1の免震建物用エレベータの地震時の状況を説明する図である。 この発明の実施の形態1における免震建物用エレベータの可動乗場装置を示す側面図である。 地震時に可動天井がダウンライトに当接した状態を示す図3相当図である。 地震時にダウンライトが落下した状態を示す図3相当図である。 地震時に可動天井がダウンライトに当接した状態を示す要部拡大図である。 地震時に可動天井がダウンライトに当接しダウンライトを落下させる途中の状態を示す要部拡大図である。 地震時にダウンライトが落下した状態を示す要部拡大図である。 この発明の実施の形態2における免震建物用エレベータの可動乗場装置を示す側面図である。 地震時に可動天井がダウンライトに当接した状態を示す図9相当図である。 地震時にダウンライトが上方に押し上げられた状態を示す図9相当図である。
符号の説明
1 大地
2 基部建築体
3 免震装置
4 免震建築体
5 昇降路
6 可動昇降路枠
7 乗降通路
8 かご用案内レール
9 かご
10 つり合おもり用案内レール
11 つり合おもり
12 機械室
13 巻上機
14 主索
15 緩衝器
16 基部出入口
17 昇降路出入口
18 乗場の戸
19 敷居
20 床板基部側板体
21 天井基部側板体
22 壁板基部側板体
23 床板昇降路側板体
24 水平軸線
25 傾斜面
26 天井昇降路側板体
27 水平軸線
28 傾斜面
29 壁板昇降路側板体
30 傾斜面
31、31a 傾斜面
32 照明装置本体
33、33a 傾斜面
34 電気配線
35 連結具
36 板バネクリップ
37 連結用伸縮部材

Claims (3)

  1. 基部建築体に免震装置を介して免震建築体が支持され、かつ基部建築体及び免震建築体に昇降路が形成され、この昇降路及び建築体の間に乗降通路が設けられ、この乗降通路の建築体側に基部出入口が設けられ、かつ乗降通路の昇降路側に昇降路出入口が設けられた免震建物用エレベータの乗場装置において、
    前記乗降通路の固定天井部材を構成し、昇降路出入口側の端部に傾斜面が形成された天井基部側板体と、
    前記乗降通路の可動天井部材を構成し、前記天井基部側板体の下面に重合する天井昇降路側板体と、
    前記天井昇降路側板体の上方部に設けられ、照明器具が収納された照明装置本体と、
    前記照明装置本体の基部出入口側に形成され、前記天井基部側板体の昇降路出入口側の端部に形成された傾斜面に対向する傾斜面と、
    前記照明装置本体と固定部との間を連結する連結する連結具とを備え、
    地震発生時に、固定天井部材である前記天井基部側板体と可動天井部材である前記天井昇降路側板体が相対変位し、前記両傾斜面同士が当ることにより、前記照明装置本体を前記天井昇降路側板体の上下方向に押し上げ又は押し下げて取り外すことを特徴とする免震建物用エレベータの可動乗場装置。
  2. 照明装置本体は、天井昇降路側板体の開口部を通して乗降通路側に落下されて、連結具により吊り下げられることを特徴とする請求項1記載の免震建物用エレベータの可動乗場装置。
  3. 照明装置本体は、天井昇降路側板体の上方の固定部側に持ち上げられ、連結具により引っ張られることを特徴とする請求項1記載の免震建物用エレベータの可動乗場装置。
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