JP4394622B2 - 自動復旧回路及び自動復旧方法 - Google Patents
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そこで、本発明の目的は、電源投入時にコンピュータ回路に異常が発生した場合、コンピュータ回路を迅速に復旧できるようにすることにある。
交流電源が供給されることによりスタンバイ電源の供給を開始し、メイン電源要求が入力されている間、メイン電源を供給する電源ユニットと、スタンバイ電源が供給された後、所定時間以内に前記電源ユニットに対してメイン電源要求を出力するコンピュータ回路とを含むコンピュータシステムの自動復旧回路であって、
前記コンピュータ回路へ前記電源ユニットからのスタンバイ電源を供給した後、前記所定時間以内に前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を停止した後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開する構成を有することを特徴とする。
前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開した後、前記所定時間が経過しても前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、前記コンピュータ回路に対してメイン電源を供給する構成を有することを特徴とする。
前記コンピュータ回路に対してメイン電源を供給しても前記コンピュータ回路が正常動作しなかった場合、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源及びメイン電源の供給を停止した後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開する構成を有することを特徴とする。
交流電源が供給されることによりスタンバイ電源の供給を開始し、メイン電源要求が入力されている間、メイン電源を供給する電源ユニットと、スタンバイ電源が供給された後、所定時間以内に前記電源ユニットに対してメイン電源要求を出力するコンピュータ回路とを含むコンピュータシステムの自動復旧回路であって、
前記電源ユニットから前記コンピュータ回路へスタンバイ電源を供給する供給ライン上に設けられたスイッチと、
前記コンピュータ回路に前記電源ユニットからのスタンバイ電源を供給した後、前記所定時間以内に前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、そのことを第1の異常として検知する第1の異常検知回路と、
該第1の異常検知回路によって第1の異常が検知されたとき、前記スイッチを制御することにより、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を停止させた後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開させる第1のスイッチ制御回路とを備えたことを特徴とする。
前記第1のスイッチ制御回路が、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開した後、前記第1の異常検知回路によって第1の異常が検知された場合、前記コンピュータ回路からメイン電源要求を出力させる構成を有することを特徴とする。
前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力された後、所定時間以内に前記コンピュータ回路が正常動作しなかった場合、そのことを第2の異常として検知する第2の異常検知回路と、
該第2の異常検知回路が第2の異常を検知したとき、前記コンピュータ回路からのメイン電源要求の出力を停止させる第2のスイッチ制御回路とを備え、且つ、
前記第1のスイッチ制御回路が、前記第2のスイッチ制御回路によって前記コンピュータ回路からのメイン電源要求の出力が停止されたとき、前記スイッチを制御することにより、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を停止させた後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開させる構成を有することを特徴とする。
前記第1の異常検知回路における第1の異常の検知回数と前記第2の異常検知回路における第2の異常の検知回数との合計数が所定数になったことを検出するエラー検出回路と、
該エラー検出回路の検出結果を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。
前記第2のスイッチ制御回路が、前記コンピュータ回路から動作異常検知信号が出力されたとき、前記コンピュータ回路からのメイン電源要求の出力を停止させる構成を有することを特徴とする。
交流電源が供給されることによりスタンバイ電源の供給を開始し、メイン電源要求が入力されている間、メイン電源を供給する電源ユニットと、スタンバイ電源が供給された後、所定時間以内に前記電源ユニットに対してメイン電源要求を出力するコンピュータ回路とを含むコンピュータシステムの自動復旧方法であって、
前記コンピュータ回路へ前記電源ユニットからのスタンバイ電源が供給された後、前記所定時間以内に前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を停止した後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開することを特徴とする。
前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開した後、前記所定時間が経過しても前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、前記コンピュータ回路に対してメイン電源を供給することを特徴とする。
前記コンピュータ回路に対してメイン電源を供給しても前記コンピュータ回路が正常動作しなかった場合、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源及びメイン電源の供給を停止した後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開することを特徴とする。
自動復旧回路は、コンピュータ回路へスタンバイ電源を供給した後、所定時間以内にコンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を停止した後、コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開することにより、コンピュータ回路の復旧を試みる。それでも、コンピュータ回路が復旧しなかった場合は、自動復旧回路は、コンピュータ回路に対してメイン電源を供給することにより、コンピュータ回路の復旧を試みる。それでも、コンピュータ回路が復旧しなかった場合は、コンピュータ回路へのスタンバイ電源及びメイン電源の供給を停止した後、コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開することにより、コンピュータ回路の復旧を試みる。
図1は本発明にかかる自動復旧回路の第1の実施の形態の構成例を示すブロック図である。同図を参照すると、本実施の形態の自動復旧回路1は、コンピュータ回路2、電源ユニット3およびコンピュータ回路2へのメイン電源30の供給及び停止を行うための押下式の電源ボタンであるパワースイッチ4に接続されており、第1及び第2の異常検知回路5、6、スイッチパルス生成回路7、第1及び第2のスイッチ制御回路8、9、発振器10、スイッチ11及びリセット回路12を含んで構成される。なお、自動復旧回路1には、電源ユニット3からのスタンバイ電源33が動作電源として供給されている。
コンピュータ回路2は、スタンバイ電源確定信号22、メイン電源要求信号23、第1の異常検知回路有効信号21、第2の異常検知回路有効信号25、正常動作開始信号26及び、メイン電源OFF信号35を発生する仕組みを有している。
電源ユニット3は、AC(交流)電源が投入されている間、直流のスタンバイ電源33を出力し、コンピュータ回路2から出力されているメイン電源要求信号23が“L”の間、コンピュータ回路2に対して直流のメイン電源30を供給する機能を有する。
以下に本実施の形態の自動復旧回路1の詳細を説明する。
図2は、第1の異常検知回路5の構成例を示すブロック図である。同図を参照すると、第1の異常検知回路5は、カウンタ50、比較器51、セットリセットフリップフロップ(FF)52及びANDゲート54から構成される。
(b)コンピュータ回路2から出力される第1の異常検知回路有効信号21が、第1の異常検知回路5が有効であることを示している(第1の異常検知回路有効信号21=“H”)。
(c)スタンバイ電源確定信号22が発生している(スタンバイ電源確定信号22=“H”)。
(d)メイン電源要求信号23が発生していない(メイン電源要求信号23=“H”)。
(e)正常な電源OFF状態にあることを示すメイン電源OFF信号35が発生していない(メイン電源OFF信号35=“H”)。
図3は、第2の異常検知回路6の構成例を示すブロック図であり、カウンタ60、比較器61、セットリセットフリップフロップ(FF)62、インバータ63、64及びANDゲート65から構成されている。
(g)第2の異常検知回路有効信号25が、第2の異常検知回路6が有効であることを示している(第2の異常検知回路有効信号25=“H”)。
(h)メイン電源要求信号23が発生している(メイン電源要求信号23=“L”)。
(i)正常動作開始信号26が発生していない(正常動作開始信号26=“L”)。
スイッチパルス生成回路7は、カウンタ71、比較器72、セットリセットフリップフロップ(FF70)及び、その他の論理ゲート73〜75で構成される。
図4において、第1のスイッチ制御回路8は、セットリセットフリップフロップ(FF)82及び、その他の論理ゲート80、81、83〜88で構成される。
図4において、第2のスイッチ制御回路9は、セットリセットフリップフロップ(FF)93及び、その他の論理ゲート90〜92、94、95で構成される。
次に、図1の回路の動作について、図5のフローチャートを参照して説明する。
本実施の形態によれば、電源投入時にコンピュータ回路2に異常が発生した場合、コンピュータ回路2を迅速に復旧することが可能になる。その理由は、コンピュータ回路2へスタンバイ電源20を供給した後、所定時間t1以内に上記コンピュータ回路2からメイン電源要求信号23が出力されなかった場合、コンピュータ回路2へのスタンバイ電源20の供給を停止し、その後、スタンバイ電源20の供給を再開する自動復旧回路1を備えているからである。つまり、動作用の電源としてスタンバイ電源20とメイン電源30との2種類の電源を使用するコンピュータ回路2において電源投入時に発生する可能性がある異常としては種々の異常があるが、電源投入後、最初に発生する異常は、コンピュータ回路2内部のスタンバイ電源20で駆動される回路の誤動作である。このような異常が発生した場合、本実施の形態によれば、メイン電源30が供給される前であっても、異常発生を検出することが可能になるので、コンピュータ回路2の復旧を迅速に行うことが可能になる。
次に、本発明にかかる自動復旧回路の第2の実施の形態について説明する。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態で得られる効果に加え、自動復旧回路1aが所定回数連続して復旧処理に失敗した場合、そのことをユーザに通知できるので、ユーザによる適切な処置を迅速に行うことが可能になるという効果を得ることができる。その理由は、第1の異常検知回路5における異常の検知回数と第2の異常検知回路6における異常の検知回数との合計数が所定数になったことを検出するエラー検出回路36と、エラー検出回路36の検出結果を表示する表示素子37とを備えているからである。
次に、第3の実施の形態について説明する。本実施の形態は、コンピュータ回路の起動時だけではなく、運用中においてもコンピュータ回路に異常が発生した場合、コンピュータ回路を復旧できるようにしたことを特徴とする。
本実施の形態によれば、第1の実施の形態で得られる効果に加え、コンピュータ回路2bの起動時だけではなく、運用中においてもコンピュータ回路2bに異常が発生した場合、それを復旧できるという効果を得ることができる。その理由は、第2のスイッチ制御回路9が、コンピュータ回路2bから動作異常検知信号39が出力されたとき、コンピュータ回路2bからのメイン電源要求信号23の出力を停止させる構成を有しているからである。
2、2b…コンピュータ回路
3…電源ユニット
4…パワースイッチ
5…第1の異常検知回路
6…第2の異常検知回路
7…スイッチパルス生成回路
8…第1のスイッチ制御回路
9…第2のスイッチ制御回路
10…発振器
11…スイッチ
12…リセット回路
Claims (11)
- 交流電源が供給されることによりスタンバイ電源の供給を開始し、メイン電源要求が入力されている間、メイン電源を供給する電源ユニットと、スタンバイ電源が供給された後、所定時間以内に前記電源ユニットに対してメイン電源要求を出力するコンピュータ回路とを含むコンピュータシステムの自動復旧回路であって、
前記コンピュータ回路へ前記電源ユニットからのスタンバイ電源を供給した後、前記所定時間以内に前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を停止した後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開する構成を有することを特徴とする自動復旧回路。 - 請求項1記載の自動復旧回路において、
前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開した後、前記所定時間が経過しても前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、前記コンピュータ回路に対してメイン電源を供給する構成を有することを特徴とする自動復旧回路。 - 請求項2記載の自動復旧回路において、
前記コンピュータ回路に対してメイン電源を供給しても前記コンピュータ回路が正常動作しなかった場合、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源及びメイン電源の供給を停止した後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開する構成を有することを特徴とする自動復旧回路。 - 交流電源が供給されることによりスタンバイ電源の供給を開始し、メイン電源要求が入力されている間、メイン電源を供給する電源ユニットと、スタンバイ電源が供給された後、所定時間以内に前記電源ユニットに対してメイン電源要求を出力するコンピュータ回路とを含むコンピュータシステムの自動復旧回路であって、
前記電源ユニットから前記コンピュータ回路へスタンバイ電源を供給する供給ライン上に設けられたスイッチと、
前記コンピュータ回路に前記電源ユニットからのスタンバイ電源を供給した後、前記所定時間以内に前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、そのことを第1の異常として検知する第1の異常検知回路と、
該第1の異常検知回路によって第1の異常が検知されたとき、前記スイッチを制御することにより、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を停止させた後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開させる第1のスイッチ制御回路とを備えたことを特徴とする自動復旧回路。 - 請求項4記載の自動復旧回路において、
前記第1のスイッチ制御回路が、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開した後、前記第1の異常検知回路によって第1の異常が検知された場合、前記コンピュータ回路からメイン電源要求を出力させる構成を有することを特徴とする自動復旧回路。 - 請求項5記載の自動復旧回路において、
前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力された後、所定時間以内に前記コンピュータ回路が正常動作しなかった場合、そのことを第2の異常として検知する第2の異常検知回路と、
該第2の異常検知回路が第2の異常を検知したとき、前記コンピュータ回路からのメイン電源要求の出力を停止させる第2のスイッチ制御回路とを備え、且つ、
前記第1のスイッチ制御回路が、前記第2のスイッチ制御回路によって前記コンピュータ回路からのメイン電源要求の出力が停止されたとき、前記スイッチを制御することにより、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を停止させた後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開させる構成を有することを特徴とする自動復旧回路。 - 請求項6記載の自動復旧回路において、
前記第1の異常検知回路における第1の異常の検知回数と前記第2の異常検知回路における第2の異常の検知回数との合計数が所定数になったことを検出するエラー検出回路と、
該エラー検出回路の検出結果を表示する表示手段とを備えたことを特徴とする自動復旧回路。 - 請求項6記載の自動復旧回路において、
前記第2のスイッチ制御回路が、前記コンピュータ回路から動作異常検知信号が出力されたとき、前記コンピュータ回路からのメイン電源要求の出力を停止させる構成を有することを特徴とする自動復旧回路。 - 交流電源が供給されることによりスタンバイ電源の供給を開始し、メイン電源要求が入力されている間、メイン電源を供給する電源ユニットと、スタンバイ電源が供給された後、所定時間以内に前記電源ユニットに対してメイン電源要求を出力するコンピュータ回路とを含むコンピュータシステムの自動復旧方法であって、
前記コンピュータ回路へ前記電源ユニットからのスタンバイ電源が供給された後、前記所定時間以内に前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を停止した後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開することを特徴とする自動復旧方法。 - 請求項9記載の自動復旧方法において、
前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開した後、前記所定時間が経過しても前記コンピュータ回路からメイン電源要求が出力されなかった場合、前記コンピュータ回路に対してメイン電源を供給することを特徴とする自動復旧方法。 - 請求項10記載の自動復旧方法において、
前記コンピュータ回路に対してメイン電源を供給しても前記コンピュータ回路が正常動作しなかった場合、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源及びメイン電源の供給を停止した後、前記コンピュータ回路へのスタンバイ電源の供給を再開することを特徴とする自動復旧方法。
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