JP4390070B2 - 材料試験機 - Google Patents

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Description

本発明は材料試験機に関し、更に詳しくは、試験片に作用する試験力や試験片の変形量(伸び)等の検出出力をA−D変換器によりデジタル化してこれらの計測データを得る材料試験機に関する。
材料試験機においては、一般に、負荷機構の駆動により試験片に負荷を加え、その負荷により試験片に作用する試験力をロードセルによって刻々と検出したり、あるいは試験片の変形、例えば伸びなどを伸び計によって刻々と検出し、これらの刻々の検出結果から試験片の特性を調査し、あるいはこれらの検出値のうち制御量として選択された検出値を目標値信号にフィードバックすることによって、負荷機構を駆動制御する。
このような材料試験機においては、通常、ロードセルによる試験力の検出出力や伸び計による伸びの検出出力はそれぞれに増幅器で増幅された後にA−D変換器によってデジタル化され、試験力や伸びの計測データとして各種データ処理やフィードバック制御に用いられる(例えば特許文献1,2参照)。
従来の材料試験機においては、複数の検出出力ごとにA−D変換器を設けるか、あるいは複数チャンネルを備えたA−D変換用のICなどが用いられ、また、複数のチャンネルをマルチプレクスして用いるものも使用されているが、いずれにしても、A−D変換用のチャンネル数はあらかじめ設定されている一定の数に固定され、そのチャンネル数の変更をできるようにはなっていない。また、各A−D変換器あるいは各チャンネルのサンプリングレートや精度は、個々に一定であって、これらが変化することはない。
特開2002−357521号公報 特開2004−212172号公報
ところで、上記したような従来の材料試験機においては、装置として入力可能なA−D変換のためのチャンネル数が固定されているため、例えば4チャンネルのA−D変換用のチャンネルを持つ材料試験機において、1チャンネルしか使用しない場合、他の3チャンネル分は全く変換に寄与しておらず、無駄となっている。
本発明は、複数のA−D変換用チャンネルを備えた材料試験機において、使用しないチャンネルを無駄にすることなく、ユーザーの使用条件に応じた最大限のリソースを使用した設定が可能な材料試験機の提供をその課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明の材料試験機は、試験片に対して負荷を加える負荷機構と、その負荷により試験片に作用する試験力および試験片の変形を含む複数の物理量をそれぞれ検出する複数の検出器を備え、これらの各検出器の出力をA−D変換器によりデジタル化して上記各物理量の計測データを得る材料試験機において、上記A−D変換器を複数個備えるとともに、その各A−D変換器として、それぞれ複数のチャンネルを備え、かつ、外部からの選択信号によりその各チャンネルの使用/不使用を選択できるとともに、使用チャンネル数が少ないほどサンプリングレートおよび/または精度が向上するA−D変換器を用い、そのA−D変換器に対してチャンネルの使用/不使用の選択信号を供給する信号を供給する選択手段を備え、上記各検出器のうちの任意の少なくとも1つの検出器の出力が複数個のA−D変換器のチャンネルに並列に入力され、そのうちの任意の1個のA−D変換器のチャンネルを使用状態とするように構成されていることによって特徴づけられる。
本発明は、近年のデルタ・シグマ型と称されるA−D変換用のICをはじめとして、デジタルによる通信機能を備え、その通信内容に従ってチャンネル数とサンプリングレートを指定することが可能なA−D変換器を用い、このような機能を有効に用いることによって、課題を解決しようとするものである。
すなわち、デルタ・シグマ型のA−D変換器においては、デジタル通信により、複数のチャンネルそれぞれの使用/不使用を指定することが可能であり、その使用に供されるチャンネル数とサンプリングレートおよび/または精度はトレードオフとなっている。このようなA−D変換用のICは従来の材料試験機にも用いられているのであるが、チャンネル数並びにサンプリングレート・精度は当初に設定された状態を固定して用いられている。本発明は、この機能を積極的に活かすものであり、このようなA−D変換器を用いてチャンネルの選択信号を供給するチャンネル選択手段を設けることにより、複数のチャンネル数のうち実際に用いるチャンネルのみを使用状態とし、他のチャンネルを不使用状態とすることを可能とする。これにより、チャンネル数とサンプリングレートをユーザーサイドによりダイナミックに変更することが可能となり、ユーザーにてチャンネル数とサンプリングレートまたは精度のうちどちらを優先させるかを選択することが可能となる。
しかも、以上のようなA−D変換器を複数個備えて、1つの検出器の出力を複数個のA−D変換器のチャンネルに並列に入力して、そのうちの1個のみを使用状態とするように構成しているので、検出器の出力のA−D変換用チャンネルへの接続替え等を行うことなく、上記の作用を実現することができる。
本発明によれば、複数のA−D変換用チャンネルを備えた材料試験機において、使用しないチャンネルを無駄にすることなく、オペレータの選択のもとに使用チャンネル数とサンプリングレート並びに精度の優先順位を決定することができ、ユーザーが行う試験の内容等の使用条件に応じてチャンネル数とサンプリングレート・精度の組み合わせを最適に設定することができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態の全体構成図で、機械的構成表す模式図とシステム構成を表すブロック図とを併記して示す図で、図2はその制御装置2の要部構成を示すブロック図である。
試験機本体1は、テーブル11上に2本のねじ棹12a,12bを回転自在に配置し、その各ねじ棹12a,12bにクロスヘッド13の両端部をナット13a,13bを介して支持し、各ねじ棹12a,12bを駆動装置14によって回転駆動することにより、クロスヘッド13がテーブル11に対して接近/離隔する構造を有している。
この図1における試験機本体1は、引張試験を行う設定がなされており、テーブル11およびクロスヘッド13にそれぞれ掴み具15a,15bが対向するように取り付けられ、これらの掴み具15a,15bに試験片Wの両端部を把持した状態でクロスヘッド13を上昇させることによって、試験片Wに引張荷重が加えられるようになっている。
試験片Wに作用する試験力はクロスヘッド13と上側の掴み具15bとの間に介在配置されているロードセル16によって検出され、また、試験片Wの伸びは試験片Wに装着されている伸び計17によって検出され、これらの各検出出力はそれぞれ制御装置2に刻々と取り込まれる。
制御装置2は、CPU21とRAM,ROM等の周辺機器(図示せず)のほか、2つのA−D変換用IC22,23、および複数の増幅器24a〜24dを内蔵しており、ロードセル16および伸び計17からの出力は増幅器24a,24bによって増幅された後にA−D変換用IC22または23によってデジタル化され、試験力データおよび伸びデータに変換されたうえでCPU21に取り込まれる。そして、CPU21では、このようにして試験中に得られる各計測データのうち、制御量に設定されている計測データを、あらかじめ設定されている目標値に対して刻々とフィードバックすることによって、計測データが目標値に追随するように駆動装置14を制御すると同時に、これらの各計測データは別途メモリ(図示せず)に格納される。この制御量の設定や、A−D変換用IC22,23における各チャンネルの使用/不使用の選択等は、制御装置2に接続されている操作部2aをオペレータが操作することによって行うことができる。
また、この例においては、ロードセル16および伸び計17以外のセンサ、例えば試験片Wの特定の位置や、試験に伴って変形する特定の治具等に貼着された歪みゲージ18,19からの出力についても、増幅器24c,24dによって増幅された後にA−D変換器23によってデジタル化され、試験データとしてメモリに格納される。
さて、A−D変換用IC22,23はそれぞれデルタ・シグマ型のA−D変換器であって、それぞれ複数のチャンネル(例えば3チャンネル)を備えているとともに、デジタル通信機能を備え、その通信機能を通じて送信された選択信号により、各チャンネルの使用/不使用状態を設定することができ、かつ、使用チャンネル数とサンプリングレートまたは精度とがトレードオフ、つまり使用チャンネル数が増えるほど各チャンネルのサンプリン周期が長くなるか精度が低下し、逆に使用チャンネル数が減るほどサンプリング周期が短くなるか精度が向上するようになっている。より詳しくは、3チャンネルのうち1チャンネルのみを使用する場合には、高速・高精度にて使用可能で、2チャンネルを使用する場合には高速・低精度あるいは低速・高精度で使用可能あって、3チャンネルの全てを使用する場合には低速・低精度となる。各チャンネルの使用/不使用状態の選択は、操作部2aを操作することによってCPU21を通じて各A−D変換用IC22,23にデジタル通信することにより実行される。
一方のA−D変換用IC22の第1チャンネルには、ロードセル16による試験力検出信号が入力され、第2チャンネルには伸び計17による伸び検出信号がそれぞれ入力されている。この伸び計17による伸び検出信号は他方のA−D変換用IC23の第1チャンネルにも入力されている。また、この他方のA−D変換用IC23の第2チャンネルおよび第3チャンネルには、それぞれ歪みゲージ18および19による変形検出信号が入力されている。
以上の構成において、ロードセル16の出力のみをデジタル化する場合には、オペレータが操作部2aを操作することにより一方のA−D変換器22の第1チャンネルのみを使用状態とする。これにより、ロードセル16の出力が高速・高精度のもとにデジタル化される。
ロードセル16の出力および伸び計17の出力をデジタル化する場合には、一方のA−D変換用IC22の第1チャンネルと、他方のA−D変換用ICの第1チャンネルを使用状態とする。これにより、これらの各出力はいずれも高速・高精度のもとにデジタル化される。
ロードセル16の出力および伸び計17の出力のほか、2つの歪みゲージ18,19の出力をもデジタル化する必要がある場合には、一方のA−D変換用IC22の第1および第2チャンネルと、他方のA−D変換用IC23の第2および第3チャンネルを使用状態とする。これにより、ロードセル16,伸び計17および2つの歪みゲージ18,19の各出力が低速・高精度あるいは高速・低精度のもとにデジタル化される。
あるいはこれらの4つの出力をデジタル化するものの、ロードセル16の出力のみを高速・高精度でデジタル化する必要がある場合には、一方のA−D変換用ICの第1チャンネルと、他方のA−D変換用IC23の第1〜第3チャンネルを使用状態とする。これにより、ロードセル16の出力は高速・高精度のもとにデジタル化され、伸び計17および各歪みゲージ18,19の出力は低速・低精度のもとにデジタル化される。
以上の本発明の実施の形態において特に注目すべき点は、各検出出力のデジタル化に際して、オペレータの選択のもとにチャンネル数とサンプリングレート並びに精度の優先順位を決定することができる点であり、試験の内容等の使用条件に応じてチャンネル数とサンプリングレート・精度を最適に設定することができる。
なお、A−D変換用ICの数やそのチャンネル数等については、上記した実施の形態に限られることなく、任意とし得ることは勿論であり、検出器の種類についても上記した実施の形態に記載したものに限定されないことは言うまでもない。更には本発明は引張試験のほか、疲労試験等の他の試験にも等しく適用しえることについても勿論である。
本発明の実施の形態の構成図で、機械的構成を表す模式図とシステム構成を表すブロック図とを併記して示す図である。 本発明の実施の形態における制御装置2の要部構成を示すブロック図である。
1 試験機本体
11 テーブル
12a,12b ねじ棹
13 クロスヘッド
14 駆動装置
15a,15b 掴み具
16 ロードセル
17 伸び計
18,19 歪み計
2 制御装置
2a 操作部
21 CPU
22,23 A−D変換用IC
24a〜24d 増幅器
W 試験片

Claims (1)

  1. 試験片に対して負荷を加える負荷機構と、その負荷により試験片に作用する試験力および試験片の変形を含む複数の物理量をそれぞれ検出する複数の検出器を備え、これらの各検出器の出力をA−D変換器によりデジタル化して上記各物理量の計測データを得る材料試験機において、
    上記A−D変換器を複数個備えるとともに、その各A−D変換器として、それぞれ複数のチャンネルを備え、かつ、外部からの選択信号によりその各チャンネルの使用/不使用を選択できるとともに、使用チャンネル数が少ないほどサンプリングレートおよび/または精度が向上するA−D変換器を用い、そのA−D変換器に対してチャンネルの使用/不使用の選択信号を供給する信号を供給する選択手段を備え、上記各検出器のうちの任意の少なくとも1つの検出器の出力が複数個のA−D変換器のチャンネルに並列に入力され、そのうちの任意の1個のA−D変換器のチャンネルを使用状態とするように構成されていることを特徴とする材料試験機。
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