JP2006208108A - 材料試験機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 CPUを用いて負荷機構のモータを制御する材料試験機において、制御の遅れ等を生じることなく、従来に比してその制御性能を向上させることのできる材料試験機を提供する。
【解決手段】 負荷機構を駆動するためのモータ14aを、試験力制御、負荷速度制御もしくは負荷機構の変位制御のいずれかのもとに選択的にフィードバックする制御装置2に、CPU21のほかにFPGA(またはPLDもしくはDSP)22を設け、このFPGA2にCPU21かモータ14aの動作パターンを供給することにより、試験中においてFPGA22がモータ14aの制御を担い、CPU21をモータ14aの制御から解放することにより、CPU21の負担を軽減し、負荷機構の制御遅れ等の発生を生じさせなくする。
【選択図】 図2

Description

本発明は材料試験機に関し、更に詳しくは、モータを負荷機構の駆動源とする材料試験機に関する。
材料試験機においては、一般に、負荷機構に駆動により試験片に負荷を加え、その負荷により試験片に作用する試験力をロードセルによって検出したり、あるいは負荷機構の位置情報を刻々と検出し、これらの検出結果を用いて、試験力制御、負荷速度制御、あるいは負荷機構の変位制御のいずれかのもとに選択的にードバック制御する。
このような材料試験機における負荷機構としては、テーブル上に2本のねじ棹を回転自在に設け、その各ねじ棹にそれぞれナットを介してクロスヘッドの両端を支持するとともに、各ねじ棹をモータによって回転させることにより、クロスヘッドをテーブルに対して接近/離隔させる構造のものが知られており、この負荷機構の制御は、試験片に作用する試験力を検出するロードセルの出力、あるいは負荷機構の刻々の位置情報のうち、制御量として選択されているものを、あらかじめ設定されている目標値にフィードバックすることによって行われる。そして、このフィードバック制御は、CPUを主体とした制御装置によりデジタル的に行われる(例えば特許文献1参照)。
このようなCPUを主体とする制御装置により負荷機構のモータを制御する具体的な構成としては、図5および図6にそれぞれモータの速度制御(負荷機構の変位制御)を行う場合の例をとってブロック図で示すものが知られている。
図5に示す例は、パルス駆動タイプのモータドライバ52を用いる例であり、その駆動パルスをCPU51から供給する。モータドライバ52はそのパルス数に応じて負荷機構を駆動するためのモータ53に制御電流を供給する。エンコーダ54はモータ53の回転数に応じたパルス信号を発生し、そのパルス信号はモータドライバ52にフィードバックされると同時に、カウンタ55によって計数され、その計数結果(移動カウント値)はCPU51に取り込まれる。CPU51では、その刻々の移動カウント値をあらかじめ設定されている目標値と逐次比較し、これら両者の偏差に応じてモータドライバ52に供給すべき駆動パルスのレートを逐次計算する。
図6に示す例は、アナログ信号により動作するモータドライバ62を用いる例であり、その動作信号はCPU61から供給されるデジタル信号をD−A変換器63によりアナログ化して与えられる。モータドライバ62はそのアナログ信号に応じた制御電流をモータ64に供給する。エンコーダ65はモータ64の回転数に応じたパルス信号を発生し、そのパルス信号は上記と同様にモータドライバ62にフィードバックされると同時に、カウンタ66によって計数され、その計数結果(移動カウント値)はCPU61に取り込まれる。CPU61はその刻々の移動カウント値をあらかじめ設定されている目標値と逐次比較し、これら両者の偏差に応じてD−A変換器63を介してモータドライバ62に供給すべき信号の大きさを逐次計算する。なお、この方式のモータドライバ62は、アナログ電圧に比例したトルクを発生させるものや、アナログ電圧に比例した回転角速度のもとにモータ64を回転させるものがある。
また、負荷機構を荷重(試験力)制御する場合には、ロードセルによる検出出力を増幅した後にA−D変換器でデジタル化し、その計測データをCPUにおいて目標値と逐次比較することによって、モータドライバ52または62に供給すべきパルスレートもしくはデジタル値を計算する。
特開2002−357521号公報
ところで、以上のようなCPUを用いた従来の負荷機構用モータの制御によると、CPUが刻々と移動カウント値を調べながらモータドライバに供給するパルスを発生させたり、あるいはD−A変換器を通じてモータドライバに供給する信号の大きさを計算する必要があり、CPUに対する負荷が高くなるという問題がある。
一般に、CPUでは上記のような制御だけを行うのではなく、データ処理と表示制御処理を行っており、このような処理に長い時間を要してしまった場合、モータをコントロールするための処理が間に合わなくなってしまい、例えば移動カウント値が規定値になった瞬間にモータを停止させたり、あるいは速度を変化させることができない場合がある。なお、例えば割り込みによりモータをコントロールするための処理を行うように設定した場合でも、その割り込みのために数クロックを必要とするため、根本的な改善にはなり得ない。
本発明は以上のような不具合を解消して、従来に比してその制御性能を向上させることのできる材料試験機の提供を課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明の材料試験機は、モータを駆動源とする負荷機構と、その負荷機構の駆動により試験片に負荷を加えたときに試験片に作用する試験力を検出する力検出手段と、上記負荷機構の位置に係る情報を検出する位置情報検出手段を備え、上記モータを試験力制御、負荷速度制御、もしくは負荷機構の変位制御のいずれかのもとに選択的にフィードバック制御する材料試験機において、当該試験機を制御するためのCPUと、そのCPUから上記モータの動作パターンに係る情報を得て当該モータのドライバを制御するFPGA、PLDもしくはDSPのいずれかを備え、上記CPUは試験中に上記モータの制御に直接的に係わらないように構成されていることによって特徴づけられる。
本発明は、FPGA,PLDもしくはDSPなどの、あらかじめプログラム可能なロジックを用い、これとCPUとにより材料試験機の制御を分担させることによって、課題を解決しようとするものである。例えば、CPUは試験機を制御するための各種パラメータを試験開始前にFPGA,PLD,DSPに転送し、サイン波制御、台形制御、一定速度制御、加速度制御、試験力制御等の制御に必要な複雑な計測はCPUで行わずににFPGA,PLD,DSPで行う。こうすることでCPUは試験中にモータの制御に直接的に係わらず、簡単な指令を指示するだけでモータを制御可能となる。
すなわち、本発明においては、材料試験機を制御するためのCPUは、刻々の試験力や負荷機構の変位(モータの回転速度)等の検出値を取り込んで前記したモータ駆動のためのパルスレートやデジタル値等のモータ制御のための刻々の計算を行わず、これをFPGA,PLDもしくはDSPに担わせる。特にFPGAは数十MHz以上で動作させることが可能であり、しかも、モータの制御だけを担うべくロジック作成することができるために、モータの高速回転にも対応可能である。CPUはモータの制御に関しては動作パターンをFPGA,PLDもしくはDSPに供給するに留め、試験中は他の処理を実行する。これにより、モータ制御と他の処理を並列に実行することが可能となり、CPUの負担が軽減されると同時に、モータ制御に遅れを生じる可能性がなくなる。
本発明によれば、材料試験機を制御するためのCPUのほかにFPGA,PLDもしくはDSPなどのあらかじめ任意に作成可能なロジックを設けて、試験中における負荷機構の駆動用モータの制御をそのロジックに担わせるとともに、CPUはそのロジックに対してモータの動作パターンを供給するだけで他の処理を担うように構成しているので、負荷機構の駆動中にCPUが他の処理に時間がかかったためにその駆動制御のための処理が遅れるといった問題が生じることがない結果、材料試験機の制御性能を向上させることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明の実施の形態の全体構成図で、機械的構成を表す模式図とシステム構成を表すブロック図とを併記して示す図であり、図2にその制御装置2の要部構成を表すブロック図である。
試験機本体1は、テーブル11上に2本のねじ棹12a,12bを回転自在に配置し、その各ねじ棹12a,12bにクロスヘッド1の両端部をナット13,13bを介して支持した構造を有し、各ねじ棹12a,12bは、モータ14aおよび伝達機構14bからなる駆動装置14によって回転が与えられ、これによってクロスヘッ13がテーブル11に対して接近/離隔するように移動する。
この図1における試験機本体1は、引張試験を行う設定がなされており、テーブル11およびクロスヘッド13にそれぞれ掴み具15a,15bが対向するように取り付けられ、これらの掴み具15a,15bに試験片Wの両端部を把持した状態でクロスヘッド13を上昇させることによって、試験片Wに引張荷重が加えられるようになっている。
試験片Wに作用する試験力はクロスヘッド13と上側の掴み具15bとの間に介在配置されたロードセル15によって検出され、また、試験片Wの伸びは試験片Wに装着された伸び計17によって検出される。更に、モータ14aにはエンコーダ18が取り付けられており、このエンコーダ18によってモータ14aの刻々の回転位相が検出される。これらの各検出出力はそれぞれ制御装置2に取り込まれる。
制御装置2は、図2に示すように、CPU21とROM,RAM等の周辺機器(図示せず)と、FPGA22、モータ14aを駆動制御するパルス駆動タイプのモータドライバ23、A−D変換器24、および、ロードセル16,伸び計17の出力をそれぞれ増幅する増幅器25a,25b等を含んでいる。この図2の例は負荷機構(クロスヘッド13)の速度制御または位置制御を行う場合の信号の流れの例を示すものであり、エンコーダ18の出力はモータドライバ23にフィードバックされていると同時に、FPGA22に取り込まれる。また、ロードセル16および伸び計17の出力は増幅器25a,25bで増幅された後、A−D変換器24でデジタル化された後、CPU21に取り込まれる。
CPU21は、試験開始前に制御量と目標値が設定された時点で、これらに基づいてモータ14aの動作パターンを計算し、FPGA22に書き込む。FPGA22では、その動作パターン、例えば負荷機構の一定速度制御、あるいはサイン波制御等の位置制御のための動作パターンと、エンコーダ18からのパルス出力をカウントしてそのカウント値とを逐次比較し、動作パターンにモータ14aの動作が追随するようにこれら両者の偏差に応じたレートのパルスを発生し、モータドライバ23に供給する。モータドライバ23はそのパルスに応じた制御電流をモータ14aに供給する。また、FPGA22からは、エンコーダ18からのパルスのカウント値(移動カウント値)をCPU21に供給する。
一方、CPU21は、試験中においてモータ14aの制御に関与せず、増幅器25aおよびA−D変換器24を介して取り込んだロードセル16による試験力計測データ、増幅器25bおよびA−D変換器を介して取り込んだ伸び計による伸び計測データ、およびFPGA22からの移動カウント値を取り込み、これらを用いたデータ処理により例えば荷重−伸び曲線等を作成するとともに、表示器(図示せず)の表示制御等を行う。
以上の実施の形態によると、CPU21はモータ14aの制御に係わらずにデータ処理や表示制御処理を実行し、モータ14aの制御はFPGA22によって行われることになり、CPU21の負担を軽減することができると同時に、CPU21のモータ制御以外の処理によりモータ14aの制御に遅れが生じるなどの不具合が生じず、材料試験機の制御性能を向上させることができる。
ここで、以上の実施の形態においては、パルス駆動タイプのモータドライバ23を用いた例を示したが、アナログ信号により動作するモータドライバにも適用することができ、その例を図3に示す。この例におけるモータドライバ27は入力したアナログ信号によって動作するタイプのものであり、そのアナログ信号の大きさは、FPGA22においてエンコーダ18からのパルス信号をカウントして、そのカウント値を動作パターンと逐次比較することによって算出され、その算出結果に基づくデジタル値をD−A変換器26でアナログ化した信号がモータドライバ27に供給される。
また、以上の実施の形態においては、負荷速度もしくは負荷機構の位置制御のもとにモータ14aを駆動制御する場合について述べたが、試験力制御にも用いることができる。その場合の信号の流れを図4にブロック図で示す。この例は図2に示したものと同等のパルス駆動タイプのモータドライバ23を用いた場合の例であり、FPGA22には、ロードセル16の出力を増幅器25aで増幅した後A−D変換器24でデジタル化した試験力データが刻々と取り込まれる。FPGA22では、その試験力データがあらかじめCPU21から供給されている動作パターンに一致するように、モータドライバ23に供給すべきパルスのレートを逐次計算して出力する。なお、アナログ信号によって動作するモータドライバを用いる場合にも、図3に準じた構成を採用することによって試験力制御を行うことができることは勿論である。
以上のような試験力制御においても、先の各例と同様にCPU21の負担が軽減されると同時に、他の処理によってモータ14aの制御に遅れを生じるといった不具合を解消することができる。
ここで、以上の各実施の形態においては、CPUから動作パターンが供給されることによってモータドライバを駆動制御するロジックとしてFPGAを用いたが、これに代えてPLDやDSPを用いても同等の作用効果を奏することができる。
また、以上の各実施の形態においては引張試験を行うように設定された材料試験機に本発明を適用した例を示したが、圧縮試験や疲労試験等の他の試験にも本発明を等しく適用し得ることは言うまでもない。
本発明の実施の形態の構成図であり、機械的構成を表す模式図と電気的構成を表すブロック図とを併記して示す図である。 図1の実施の形態における制御装置2の要部構成を示すブロック図である。 本発明の他の実施の形態における制御装置の要部構成を示すブロック図である。 本発明の更に他の実施の形態における制御装置の要部構成を示すブロック図である。 CPUにより負荷機構のモータを制御する従来の制御装置の構成例を示すブロック図である。 CPUにより負荷機構のモータを制御する従来の制御装置の他の構成例を示すブロック図である。
符号の説明
1 試験機本体
11 テーブル
12a,12b ねじ棹
13 クロスヘッド
14 駆動装置
14a モータ
14b 伝達機構
15a,15b 掴み具
16 ロードセル
17 伸び計
18 エンコーダ
2 制御装置
21 CPU
22 FPGA
23,26 モータドライバ
24 A−D変換器
25a,25b 増幅器
17 D−A変換器
W 試験片

Claims (1)

  1. モータを駆動源とする負荷機構と、その負荷機構の駆動により試験片に負荷を加えたときに試験片に作用する試験力を検出する力検出手段と、上記負荷機構の位置に係る情報を検出する位置情報検出手段を備え、上記モータを試験力制御、負荷速度制御、もしくは負荷機構の変位制御のいずれかのもとに選択的にフィードバック制御する材料試験機において、
    当該試験機を制御するためのCPUと、そのCPUから上記モータの動作パターンに係る情報を得て当該モータのドライバを制御するFPGA、PLDもしくはDSPのいずれかを備え、上記CPUは試験中に上記モータの制御に直接的に係わらないように構成されていることを特徴とする材料試験機。
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CN102519794A (zh) * 2011-12-30 2012-06-27 中国科学院水生生物研究所 微机控制的沉水植物材料力学自动测定装置及其方法
CN113196033A (zh) * 2018-10-15 2021-07-30 伊利诺斯工具制品有限公司 外环扭矩控制

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