JP4384577B2 - マイクロホンの取付けユニット - Google Patents

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Description

本発明は、いわゆるアダプターマウント方式によりマイクロホンを机などの基台上に取り付ける際に、マイクロホンコードから専用コネクタを取り外すことなく簡単にその引き出し方向を変えることができるマイクロホンの取付けユニットに関する技術である。
各種の国際会議や講演会場においては、多数の聴衆が話者の声をスピーカを通じて聞き取ることができるようにマイクロホンが使用される。この場合に用いられるマイクロホンとしては、マイクロホンユニット側を話者自身が手で自由に口元へと近付けることができるグースネックと称されるフレキシブルな支持パイプを用いたグースネック型マイクロホン(本明細書では、単に「マイクロホン」という。)が多く用いられている。
ところで、マイクロホン1は、図5および図7に示されているようにその先端側にマイクロホンユニット2が取り付けられてスリムな外観を呈するフレキシブルな支持パイプ3と、目立たない他の場所に設置される図示しないパワーモジュール部とを備えている。
この場合、マイクロホン1を位置固定する設置手法には、基本的に次のような2つの方式がある。そのうちの1つは、図6および図8に示されているように演台や机などの天板を含む基台51に予め設けてある貫通孔54に対し、雄ネジ付きの受け具6をその一端部6aを表面52側に突出させた状態で挿通配置し、基台51の裏面53側に突出している他端部6bにワッシャー8を介在させた固定リング7を緊締螺着して位置固定しておく。次いで、マイクロホン1の支持パイプ3がその基端側に備えるフランジ部4を保持するロックリング5を受け具6の一端部6a側に緊締螺着する。これにより、マイクロホン1は、基台51上に位置固定されることになる(本明細書では、この方式を「アダプターマウント方式」という。)。
他の1つは、図示は省略してあるが基台上に予め雌コネクタ部を取り付けておき、該雌コネクタ部に支持パイプの基端側に付設されている雄コネクタ部をワンタッチで差し込むことにより、基台側に固定する方式(本明細書では、この方式を「クイックマウント方式」という。)である。
また、2つの上記設置方式に関しては、マイクロホンの受け具がアダプターマウント方式に対応させたものではあっても、クイックマウント方式でマイクロホンを取り付けることもできるように改良したマイクロホンの取付装置が、特許文献1に示すように本出願人により提案されている。
特開2000−102084号公報
しかし、図5および図6に示すアダプターマウント方式による場合のマイクロホンコードCの引き回しは、図示しないパワーモジュール部が目立たない他の場所に設置されていることから、従来よりマイクロホン1を設置する状況の如何に応じて、支持パイプ3の基端側に予め設けられている導出口3aから横方向へと引き出して基台51上を這わせながら引き出す手法と、図7および図8に示すように設置されるマイクロホン1における支持パイプ3の下方から受け具6を通じて基台51を貫通させてその下方へと引き出す手法とのいずれかが採用されている。
しかも、アダプターマウント方式による場合、その出荷時には、図5に示すようにマイクロホン1における支持パイプ3の導出口3aから横方向へとマイクロホンコードCが引き出された状態となっている。このような出荷時の荷姿のものを図7に示すようにマイクロホン1における支持パイプ3の下方から基台51を貫通させて引き出すためには、図5ないし図8に示すようにしてマイクロホンコードCの先端側に予め取り付けられている専用コネクタJを一旦取り外す必要がある。そして、専用コネクタJが取り外されたマイクロホンコードCの先端側は、導出口3aを介して支持パイプ3内に引き戻され、しかる後に受け具6を通じて基台51を貫通させ、その裏面53側へと引き出した後、再び専用コネクタJを取り付ける必要があった。
このため、アダプターマウント方式による場合のマイクロホンコードCの引出し方向の変更は、その都度、マイクロホンコードC側からの専用コネクタJの取り外し、マイクロホンコードCの導出口3aからの引き戻しまたは引き出し、専用コネクタJのマイクロホンコードC側への再取り付けといった作業を行わなければならず、それだけ組立て作業を煩雑化する不都合があった。
本発明は、アダプターマウント方式を採用した場合におけるマイクロホンケーブルの引出し方向の変更にみられた上記課題に鑑み、専用コネクタをマイクロホンコードから取り外すことなく簡単にその引き出し方向を変えることができるマイクロホンの取付けユニットを提供することを目的とする。
本発明は、上記目的を達成すべくなされたものであり、基台に対し着脱自在に貫通配置される雄ネジ付きの円筒受け具と、マイクロホンを構成する支持パイプの基端部側を支持して前記円筒受け具の基台上に突出する一端部側へと螺合配置されるロックリングと、前記円筒受け具に遊挿させて前記ロックリングと前記基台との間に配置されるガイドリングとを少なくとも含み、前記円筒受け具には、前記支持パイプから引き出されたマイクロホンコードの通過を許すスリットをその筒方向に設け、前記ガイドリングには、前記スリット側と連通して前記マイクロホンコードの導出が自在な空隙を設けたことを最も主要な特徴とする。また、この場合、前記ガイドリングは、前記マイクロホンコードの外径と略同等以上の厚さを付与して形成するのが望ましい。
本発明のうち、請求項1に係る発明によれば、円筒受け具は支持パイプから引き出されたマイクロホンコードの通過を許すスリットを、支持リングは該スリット側と連通してマイクロホンコードが導出される空隙をそれぞれ備えているので、基台の表面上に引き出されているマイクロホンコードを基台の裏面側へとその引出し方向を変更する際には、円筒受け具を基台側から一旦取り出し、スリットを介してマイクロホンコードをその中に取り込み、専用コネクタは基台の貫通口を介して基台下方へと送り込んだ上で、再び円筒受け具を基台側に貫通配置することでその引き出し方向を変更することができるので、専用コネクタの取り外しと再取り付けといった煩雑な作業を経ることなく極めて簡単にその引き出し方向を変更することができる。
また、請求項2に係る発明によれば、支持リングには、マイクロホンコードの外径と略同等以上の厚さが付与されているので、ロックリングを円筒受け具側に緊締螺着した際に支持リングと当接しても、円筒受け具のスリットから引き出されたマイクロホンコードは基台側へと強く押し付けられることなく空隙を介して円滑に基台上へと導出することができる。
図1は、本発明の一例についての要部を分解して示す説明図であり、図2(a)は、図1中に示されるガイドリングの平面図を、図2(b)は、図1中に示される円筒受け具の平面図をそれぞれ示す。また、図3は、本発明によるマイクロホンコードの第1の引出し例についての要部拡大断面図を、図4は、本発明によるマイクロホンコードの第2の引出し例についての要部拡大断面図をそれぞれ示す。
これらの図によれば、マイクロホン12の取付けユニット11は、基台51に設けられた貫通孔54に対し着脱自在に貫通配置される雄ネジ23付きの円筒受け具22と、マイクロホン12を構成する支持パイプ13の基端部14側を保持しつつ、円筒受け具22の基台51上に突出している一端部22a側へと螺合配置されるロックリング16と、円筒受け具22に遊挿させて例えば図3に示されるようにロックリング16と基台51との間に配置されるガイドリング19とを少なくとも含んでその全体が構成されている。
この場合、円筒受け具22の内径は、マイクロホンコードCの先端側に取り付けられている専用コネクタJの挿通を許す適宜の寸法が付与されて形成されている。また、円筒受け具22は、支持パイプ13側から引き出されるマイクロホンコードCの通過を許すスリット24がその筒方向での全長にわたり形成されている。
しかも、円筒受け具22自体は、基台51の貫通孔54にねじ込まれ、その一端部22aが基台51の表面52側に所定長突出させ、他端部22bが基台51の裏面53側に所定長突出させた状態で仮固定される。そして、円筒受け具22は、その他端部22bに対しワッシャー25を介在させた上で、固定リングを螺合し、基台51の裏面53側に圧接するに至るまで緊締することで、基台51に対し確実に固定されることになる。
一方、スリムな外観を呈してフレキシブルに形成されている支持パイプ13は、その先端側に図5に示すマイクロホンユニット2と同様な図示しないマイクロホンユニットが取り付けられており、他の場所に設置される図示しないパワーモジュール部側とマイクロホンコードCが備える専用コネクタJを介して接続することができるようになっている。
また、支持パイプ13の基端部14は、その端面側に円筒受け具22の外径と略一致する外径が付与されたフランジ部14を設けて形成されている。
また、ロックリング16は、支持パイプ13の基端部14の挿通を許す口径の円孔17aをその中心位置に有する天板部17と、フランジ部14の収容が可能な周壁部18とで断面略コ字形を呈する円筒状に形成されており、該周壁部18の内周面には、円筒受け具22の雄ネジ23と螺合する雌ネジ18aが刻入されている。
ガイドリング19は、マイクロホンコードCの外径と略同等以上の厚さが付与されて形成されいるほか、基台51の表面52側にマイクロホンコードCを引き出す際に円筒受け具22のスリット24と連通してこれを導出することができる空隙19aが形成されている。
次に、上記構成からなる本発明の作用につき、図3に示すマイクロホンコードCの引き出し方向を図4に示す引き出し方向へと変更する場合を例に説明する。なお、マイクロホン12における支持パイプ13は、図3に示されているようにその基端部14側を図示しない本体側から分離することができる構造が付与されて形成されている。
この場合、基台51に予め固定されている円筒受け具22は、その表面52側に一端部22aを突出させ、他端部22bに固定リング26の雌ネジ26aを螺合させて緊締することで基台51に予め固定されている。
一方、支持パイプ13の基端部14は、ロックリング16の周壁部18内にそのフランジ部15を位置させて円孔17aから突出するように配置した上で、雌ネジ18aを一端部22a側に螺合させることで円筒受け具22側に取り付けることができる。
このとき、支持パイプ13の基端部14下方へと引き出されているマイクロホンコードCは、円筒受け具22のスリット24を介して横方向へと引き回すことができるので、ガイドリング19の空隙19aを介して導出させることができる。
つまり、マイクロホンコードCは、円筒受け具22のスリット24とガイドリング19の空隙19aとを経させることで基台51の表面52側へと引き出すことができることになる。しかも、ガイドリング19には、マイクロホンコードCの外径と略同等以上の厚さが付与されているので、ロックリング16を円筒受け具22側に緊締螺着した際にガイドリング19と圧接することになっても、円筒受け具22のスリット24から引き出されたマイクロホンコードCは基台51側へと強く押し付けられることなく、空隙19aを介して円滑に基台51の表面52側へと導出することができることになる。図3は、このような状態のもとで円筒受け具22の一端部22a側にロックリング16を緊締螺着して支持パイプ13側を取り付けた状態を示すものである。
一方、図3に示すように基台51の表面52側へと引き出されているマイクロホンコードCを基台53の裏面53側の下方へと引き出し方向を変える場合には、固定リング26を緩めて円筒受け具22の他端部22b側からワッシャー25共々取り外して円筒受け具22を基台51の表面52側へと取り出す。
こうすることにより、マイクロホンコードCは、ガイドリング19の空隙19aと円筒受け具22のスリット24とを経て直ちに円筒受け具22内へと送り込むことができる。つまり、マイクロホンコードCは、専用コネクタJを取り外すことなく直ちに円筒受け具22内に配置することができることになる。
しかも、専用コネクタJは、基台51の貫通孔54を介してその裏面53側へと送り込むことができるので、裏面53側に専用コネクタJを送り込んだ上で、円筒受け具22を貫通孔54に貫通配置し、その他端部22bにワッシャー25を介して固定リング26を緊締螺着することで、図4に示すようにマイクロホンコードCを基台53の裏面53側の下方へと引き出すことができる。
したがって、マイクロホンコードCは、専用コネクタJの取り外しと再取り付けといった煩雑な作業を経ることなく極めて簡単にその引き出し方向を変更することができることになる。
以上は、本発明を図示例に基づいて説明したものであり、その具体的な構成はこれに限定されるものではない。例えば、ガイドリング19は、複数個を重ね合わせることでマイクロホンコードCの外径と略同等以上の厚さとなるようにしてもよい。また、支持パイプ13とロックリング16とは、必要に応じ一体に形成しておくこともできる。
本発明の一例についての要部を分解して示す説明図。 (a)は、図1中に示されるガイドリングの平面図を、、図1中に示される円筒受け具の平面図をそれぞれ示す。 本発明によるマイクロホンコードの第1の引出し例についての要部拡大断面図。 本発明によるマイクロホンコードの第2の引出し例についての要部拡大断面図。 従来からあるマイクロホンにおけるマイクロホンコードの引き出し方向についての一例を一部を省略して示す説明図。 図5に示す例を180度回転させて示す要部拡大断面図。 従来からあるマイクロホンにおけるマイクロホンコードの引き出し方向についての他例を一部を省略して示す説明図。 図7に示す例を180度回転させて示す要部拡大断面図。
符号の説明
11 取付けユニット
12 マイクロホン
13 支持パイプ
14 基端部
15 フランジ部
16 ロックリング
17 天板部
17a 円孔
18 周壁部
18a 雌ネジ
19 ガイドリング
19a 空隙
22 円筒受け具
22a 一端部
22b 他端部
23 雄ネジ
24 スリット
25 ワッシャー
26 固定リング
26a 雌ネジ
51 基台
52 表面
53 裏面
54 貫通孔
C マイクロホンコード
J 専用コネクタ

Claims (2)

  1. 基台に対し着脱自在に貫通配置される雄ネジ付きの円筒受け具と、
    マイクロホンを構成する支持パイプの基端部側を支持して前記円筒受け具の基台上に突出している一端部側へと螺合配置されるロックリングと、
    前記円筒受け具に遊挿させて前記ロックリングと前記基台との間に配置されるガイドリングとを少なくとも含み、
    前記円筒受け具には、前記支持パイプから引き出されたマイクロホンコードの通過を許すスリットをその筒方向に設け、
    前記ガイドリングには、前記スリット側と連通して前記マイクロホンコードの導出が自在な空隙を設けたことを特徴とするマイクロホンの取付けユニット。
  2. 前記ガイドリングは、その厚さがマイクロホンコードの外径と略同等以上である請求項1に記載のマイクロホンの取付けユニット。

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