JP4376085B2 - 引戸装置用カバー帯端部の結合装置及び引戸装置 - Google Patents
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Description
同時に本発明は、上記落下を防止すべく、上記凹部の上端開口部を覆うカバー帯の一端部を、引戸障子を構成する竪框の下端部に結合する作業を容易に行なえる構造を実現できる様にするものである。
このうちの係止側ブラケットは、引戸装置を構成する下枠の上面に引戸障子の移動方向に亙って設けられた凹部の上端開口部のうちでこの引戸障子により覆われない部分を覆う、帯状で可撓性を有するカバー帯の一端部に結合されたもので、係止部を有する。
又、上記係止切り欠き部は、上記引戸障子を構成する竪框の下端部若しくはこの竪框の下端部外側面に固定された受側ブラケットに形成されたもので、係止縁を有する。
そして、上記係止切り欠き部に上記係止部を、上記係止側ブラケットが有する弾性力により係止する事で、上記引戸障子の移動に伴って上記カバー帯の一端部を上記下枠に沿って押し引き自在としている。
又、上記引戸障子の縦辺を構成する竪框の下端部と上記窓枠の端部との間に設けたカバー帯をこの引戸障子の移動に伴って移動させる事により、上記凹部の上端開口部で上記引戸障子により覆われていない部分を覆う様に構成している。
上記カバー帯は、薄肉のステンレス鋼板等の、可撓性及び押し付け力により移動可能な程度の剛性を有する弾性材製である。このカバー帯は、その一端が上記竪框の下端部に結合されると共に、その中間部が、互いに直角に結合された下枠と竪枠との連続部に固定されたガイド部材の内部に設けられたガイド通路に案内されて、移動方向を水平方向から垂直方向に90度変更されている。又、垂直方向に移動する上記カバー帯の一部は、上記竪枠内に存在している。
そして、上記カバー帯の一端が上記竪框の下端部に、前述の様な引戸装置用カバー帯端部の結合装置により結合されている。
又、上記下部案内レールの上端縁を、この下枠の上面のうちで人や物が移動する部分よりも下方に位置させているので、下枠の上面を実質的に平坦にして、この人や物の移動を容易に行なえる様にできる。
又、上記下部案内レールの上端縁を上方に突出させない様にする為に上記下枠の上面に設けた凹部の上端開口部で上記引戸障子により覆われていない部分を、カバー帯により覆う為、上記下枠上面の体裁を良好にし、且つ、凹部内への異物の落下を防止できる。
更に、上記カバー帯の一端部を上記引戸障子を構成する竪框の下端部に、容易に結合できる為、現場での工事を容易且つ迅速に行なえる。
この様に構成すれば、係止側ブラケットを竪框の下端部に結合する作業を容易に行なえる。
この様に構成すれば、上記カバー帯の一端部を上記係止側ブラケットに結合する作業も、容易に行なえる。
この様な構成によっても、係止側ブラケットを竪框の下端部に結合する作業を容易に行なえる。
この様に構成すれば、上記係止部と上記係止切り欠き部との係脱を、容易且つ確実に行なわせる事ができる。
或は請求項7に記載した様に、上記係止切り欠き部を、押し出し型材製の竪框の下端部内側に、この竪框の一部に下枠の長さ方向に対して直角方向に設けられた第一壁部の内側面に隣接する状態で保持固定された受側ブラケットの一部でこの第一壁部に対向する部分に形成する。又、この第一壁部のうちで上記係止切り欠き部に対向する部分に切り欠きを形成する。
又、この第一壁部の外側面と、この第一壁部の外側面の幅方向両端部から突出する状態で形成された第二、第三両壁部の互いに対向する側面とにより三方を囲まれた上下方向に長い空間内に、取り外し用ブラケットを、昇降可能に保持する。そして、この取り外し用ブラケットの下端部に、この取り外し用ブラケットの下降に伴って上記1対の摘み部と係合し、これら両摘み部同士の間隔を縮める傾斜面部を設ける。
この様に構成すれば、特に工具等を使用する事なく、前記係止側ブラケットの一端部を上記竪框の下端部から取り外す事ができる。
以上の構成により、上記各ガラス障子2a、2bを上記窓枠1の内側に、水平移動自在に建て込んでいる。
(1) 屋外側のガラス障子2aの突き合わせ框9aと一方(図2の左方)の竪枠5aの下端部との間に設け、このガラス障子2aを解放方向(図2の右方向)に移動させた場合に、屋外側の凹部15aの片半部(図2の左半部)の上端開口を覆うカバー帯24a。
(2) 屋外側のガラス障子2aの召し合わせ框8aと他方(図2の右方)の竪枠5bの下端部との間に設け、このガラス障子2aを閉鎖方向(図2の左方向)に移動させた場合に、屋外側の凹部15aの他半部(図2の右半部)の上端開口を覆うカバー帯24b。
(3) 屋内側のガラス障子2bの突き合わせ框9bと他方の竪枠5bの下端部との間に設け、このガラス障子2bを解放方向(図2の左方向)に移動させた場合に、屋内側の凹部15bの片半部(図2の右半部)の上端開口を覆うカバー帯24c。
(4) 屋内側のガラス障子2bの召し合わせ框8bと一方の竪枠5aの下端部との間に設け、このガラス障子2bを閉鎖方向(図2の右方向)に移動させた場合に、屋内側の凹部15bの他半部(図2の左半部)の上端開口を覆うカバー帯24d。
下方向に長い凹部55を備え、この凹部55の奥端面に、係止縁を有する係止切り欠き部53aを形成している。図13〜16に示した構造では、この様な受側ブラケット54に、下側素子29aと上側素子30aとから成り、上記カバー帯24bの一端部に結合した係止側ブラケット28aを結合する様にしている。結合した状態で、上記上側素子30aの係止部43aは上記係止切り欠き部53aの上端縁部に係合し、同じく摘み部41aは上記凹部55内に、同じく下側素子29aは上記受側ブラケット54の下部内側に、それぞれ収納された状態となる。上記係止側ブラケット28aを、上記召し合わせ框8aの下端部に直接結合するのではなく、上記受側ブラケット54を介して結合する様に構成し、これに合わせて上記係止側ブラケット28aの形状を多少異ならせた点以外は、先に述べた、突き合わせ框9bの下端部とカバー帯24cの一端部との結合部とほぼ同様である。従って、重複する説明は省略する。
各框の下端部と各カバー帯の一端部との結合部以外の構成及び作用は、前述した実施例1と同様であるから、同等部分に関する図示並びに説明は省略する。
2a、2b ガラス障子
3 上枠
4 下枠
5a、5b 竪枠
6a、6b 上框
7a、7b 下框
8a、8b 召し合わせ框
9a、9b 突き合わせ框
10a、10b ガラスパネル
11a、11b 上部案内レール
12a、12b ガイドブロック
13a、13b ガイド溝
14a、14b 下部案内レール
15a、15b 凹部
16a、16b 戸車
17a、17b 凹溝
18 屋外端突条
19 中央突条
20a、20b ブラケット
21 屋内端突条
22a、22b 屋内側壁
23a、23b 垂下壁部
24a、24b、24c、24d カバー帯
25a、25b ガイド溝
26a、26b ガイド部材
27 シールリップ
28、28a 係止側ブラケット
29、29a 下側素子
30、30a 上側素子
31 圧縮コイルばね
32 基部
33 ガイドロッド
34a、34b 抑え板部
35 凸部
36 係止受部
37 係止スリット
38 係止凸部
39 凹部
40 ガイド筒部
41、41a 摘み部
42 連結部
43、43a 係止部
44 鍔部
45 中心孔
46 係止金具
47 基板部
48 係止板部
49 リベット
50 係止孔
51 凹部
52 第一壁部
53、53a、53b、53c 係止切り欠き部
54 受側ブラケット
55 凹部
56a、56b ガイドブラケット
57a、57b、57c、57d 収納部
58a、58b 竪枠本体
59a、59b 内側ブラケット
60 ライナ部材
61、61a 係止側ブラケット
62 取付基部
63 係止部
64 取付板部
65 脚部
66 折れ曲がり鉤部
67、67a 摘み部
68 結合金具
69 リベット
70 抑え部
71 第二壁部
72 第三壁部
73 空間
74 取り外し用ブラケット
75、75a、75b 受側ブラケット
76 切り欠き
77 係止突片
78 基部
79 弾性腕部
80 係止孔
81 傾斜面部
Claims (10)
- 引戸装置を構成する下枠の上面に引戸障子の移動方向に亙って設けられた凹部の上端開口部のうちでこの引戸障子により覆われない部分を覆う、帯状で可撓性を有するカバー帯の一端部に結合された、係止部を有する係止側ブラケットと、上記引戸障子を構成する竪框の下端部若しくはこの竪框の下端部外側面に固定された受側ブラケットに形成された、係止縁を有する係止切り欠き部とを備え、この係止切り欠き部に上記係止部を、上記係止側ブラケットが有する弾性力により係止する事で、上記引戸障子の移動に伴って上記カバー帯の一端部を上記下枠に沿って押し引き自在とした引戸装置用カバー帯端部の結合装置。
- 係止側ブラケットが、カバー帯の一端部を結合する為の下側素子と、この下側素子の上側に、昇降自在に支持された上側素子と、この上側素子を上方に向け押圧する弾性部材とから成るものであり、係止部はこの上側素子の一部に形成されていて、この上側素子が下方から上方に変位するのに伴って係止切り欠き部の上端縁と係合するものである、請求項1に記載した引戸装置用カバー帯端部の結合装置。
- カバー帯の一端部に結合固定したL字形の係止金具のうちで、このカバー帯に対し直角方向に折れ曲がった係止板部に係止孔が形成されており、下側素子の一部にこの係止板部を挿入自在な係止スリットが形成されており、この係止スリット内に、この係止板部がこの係止スリット内に進入するのを許容し、この係止板部がこの係止スリットから抜け出る事を阻止する係止凸部が形成されている、請求項2に記載した引戸装置用カバー帯端部の結合装置。
- カバー帯の一端部上面に弾性材製の係止側ブラケットの基端部が結合固定されており、この係止側ブラケットの上半部に、上記カバー帯の幅方向の寸法を弾性的に収縮可能で、自由状態での幅寸法が係止切り欠き部の幅寸法よりも大きな係止部が設けられており、この係止部の形状は、この係止部を竪框又は受側ブラケットの外側面側から上記係止切り欠き部の内側に迄押し込む場合にこの係止切り欠き部の幅方向両側縁との係合により上記係止部の幅寸法を弾性的に縮める方向の力が作用するが、この係止部を上記係止切り欠き部の内側から抜き出す方向の力が作用した状態では、この係止部の幅寸法を弾性的に縮める方向の力が作用しない形状である、請求項1に記載した引戸装置用カバー帯端部の結合装置。
- 係止部は、上記竪框の外側面側が開口した半円弧形若しくは山形であり、この係止部の幅寸法は、この半円弧若しくは山形の両端部内径寄り部分から、この半円弧若しくは山形の中央より離れる方向に延出した1対の摘み部同士の間隔を縮める事で、上記係止切り欠き部の幅寸法以下に収縮自在である、請求項4に記載した引戸装置用カバー帯端部の結合装置。
- 係止切り欠き部は、押し出し型材製の竪框の一部で下枠の長さ方向に対して直角方向に設けられた第一壁部の下端部に形成されており、この第一壁部の外側面と、この第一壁部の外側面の幅方向両端部から突出する状態で形成された第二、第三両壁部の互いに対向する側面とにより三方を囲まれた上下方向に長い空間内に取り外し用ブラケットが、昇降可能に保持されており、この取り外し用ブラケットの下端部に、この取り外し用ブラケットの下降に伴って1対の摘み部と係合し、これら両摘み部同士の間隔を縮める傾斜面部を設けている、請求項5に記載した引戸装置用カバー帯端部の結合装置。
- 係止切り欠き部は、押し出し型材製の竪框の下端部内側に、この竪框の一部に下枠の長さ方向に対して直角方向に設けられた第一壁部の内側面に隣接する状態で保持固定された受側ブラケットの一部でこの第一壁部に対向する部分に形成されており、この第一壁部のうちで上記係止切り欠き部に対向する部分に切り欠きが形成されており、この第一壁部の外側面と、この第一壁部の外側面の幅方向両端部から突出する状態で形成された第二、第三両壁部の互いに対向する側面とにより三方を囲まれた上下方向に長い空間内に取り外し用ブラケットが、昇降可能に保持されており、この取り外し用ブラケットの下端部に、この取り外し用ブラケットの下降に伴って1対の摘み部と係合し、これら両摘み部同士の間隔を縮める傾斜面部を設けている、請求項5に記載した引戸装置用カバー帯端部の結合装置。
- 係止切り欠き部は、押し出し型材製の竪框の下端部外側面に保持固定された受側ブラケットの一部に形成されており、この受側ブラケットの上部に取り外し用ブラケットが、昇降可能に保持されており、この取り外し用ブラケットの下端部に、この取り外し用ブラケットの下降に伴って1対の摘み部と係合し、これら両摘み部同士の間隔を縮める傾斜面部を設けている、請求項5に記載した引戸装置用カバー帯端部の結合装置。
- 取り外し用ブラケットの一部に係止切り欠き部を設けた部材の側に突出する係止突片を設け、この係止突片をこの係止切り欠き部を設けた部材若しくはこの部材を固定した他の部材の一部に設けた係止孔若しくは係止凹部に係合させた状態で、上記取り外し用ブラケットに設けた傾斜面部が1対の摘み部の上方に位置してこれら両摘み部と係合しない、請求項6〜8の何れかに記載した引戸装置用カバー帯端部の結合装置。
- 下辺を構成する下框に複数の戸車を、横軸を中心とする回転自在に支持した引戸障子と、これら各戸車の外周面に全周に亙って形成した凹溝と係合する事でこの引戸障子の水平移動を案内する下部案内レールをその上面に形成した下枠を含む窓枠とを備えた引戸装置に於いて、この下部案内レールは、この下枠の上面に上記引戸障子の移動方向に亙って存在する凹部の底面から上方に突出した状態で設けられ、その上端縁がこの下枠の上面のうちでこの凹部の両側に存在する部分よりも上方には突出しないものであり、上記引戸障子の縦辺を構成する竪框の下端部と上記窓枠の端部との間に設けたカバー帯をこの引戸障子の移動に伴って移動させる事により、上記凹部の上端開口部で上記引戸障子により覆われていない部分を覆う様に構成しており、上記カバー帯は、可撓性及び押し付け力により移動可能な程度の剛性を有する弾性材製であり、このカバー帯の一端が上記竪框の下端部に、請求項1〜9の何れかに記載した引戸装置用カバー帯端部の結合装置により結合されると共に、上記カバー帯の中間部が、互いに直角に結合された下枠と竪枠との連続部に固定されたガイド部材の内部に設けられたガイド通路に案内されて、移動方向を水平方向から垂直方向に90度変更されており、垂直方向に移動する上記カバー帯の一部は、上記竪枠内に存在している引戸装置。
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