JP4373705B2 - 綴じ具 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、パンチ穴を穿設した書類等を綴じ込むために用いる綴じ具に関するもので、特に好ましくは、綴じ具自体を紙で構成してファイル全体を簡単にリサイクルできるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、オフィスでは大量の書類が発生するが、これらは例えばバインダーやフラットファイルなどによって綴じられ、整理、保管されている。そして一定の保管期間が経過すれば廃棄されている。これらの書類のうち、機密性の高い文書については、破砕機等で細断されて廃棄されている。例えば金融機関や保険会社などでは、個人のプライバシーにかかわる情報が記載された文書などが大量に発生するが、保管スペースには限界があるため、一定の保管期間が経過すると、破砕機で破砕・細断し廃棄している。
【0003】
ところで、従来のバインダーやフラットファイルの綴じ具は金属や合成樹脂の成型品によって構成されている。例えば簡単な構成のフラットファイルの綴じ具においても、金属や合成樹脂からなる所定長さの押さえ具に一対の透孔を穿設し、この透孔に、合成樹脂からなる綴じ足を貫通させ、該綴じ足の自由端側を上記押さえ具の長手方向に沿ってスライドするスライダーによって押さえ具との間に挟持して書類を綴じるようにしている。
【0004】
このように、ファイルされた機密文書は、綴じ具が金属や合成樹脂で構成されているため、人手によって一冊ずつ書類をファイルからはずして破砕機に投入していた。このため、機密文書の破砕作業は多大な手間と時間を要するものであった。また、機密文書を一旦ファイルからはずす作業によって人目にさらされる機会が増え、機密性の保持に不安が残るものであった。
【0005】
また、機密性保持を優先させる場合、金属や合成樹脂からなる綴じ具のファイルであっても丸ごと破砕できるような大型かつ強力な破砕機を使用して機密文書をファイルされたまま破砕することも行われているが、この場合、破砕くずには紙以外の異物が混入した状態となるため、貴重な紙資源を有効に再生することができず、焼却処分されて資源の無駄遣いとなり、また焼却によるダイオキシン等の発生による環境汚染の原因ともなり、地球環境に多大な負荷を与えていた。
【0006】
さらに、近年では、自然環境保護の観点から、機密文書をも含めた紙の再生利用が求められている。このため、機密文書の機密性を保持したまま破砕し、製紙会社へ搬入して溶解・再生紙化するために、例えば特許文献1に示すような、素材がすべて紙で構成された綴じ具が提案されている。また、自然素材を使用するものとして、特許文献2に示すように竹で構成された綴じ具も提案されている。さらに、比較的簡単な構成としては、特許文献3に示すような綴じ具も提案されている。
【0007】
【特許文献1】
特開2001−80257号公報
【特許文献2】
特開2002−248885号公報
【特許文献3】
特開平8−175069号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、特許文献1に示された綴じ具は、所定長さの厚紙製の帯状片からなり、互いに輪郭形状が一致する4層の構成片を順次積層貼着したものであり、各構成片もそれぞれ複雑な形状を有し、製作が手間であるという問題がある。また、特許文献2に示された綴じ具は、押圧板を所定長さと平行な横幅・厚味を有する竹製の帯材を素材としたものであるから、竹の繊維の性質が木材由来の紙とは異なり、紙の溶解再生には不適合なものであった。さらに、特許文献3に示した綴じ具は、綴じ具にスライド部を構成する必要があり、溝又はスライド用レールを構成する必要から、構成素材を紙で構成することは困難であり、硬質の合成樹脂などを使用せざるを得ないものであった。
【0009】
かかる実情に鑑みて、本発明では、簡単な構成で綴じ具を構成することを目的とし、且つ特に紙のみを用いて綴じ具を構成して、再生紙として利用可能な綴じ具を提供し、所要の目的を達成しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記諸課題を解決するため、本発明では、平板帯状の紙押さえプレートと、この紙押さえプレートが挿通する内径を有する平筒状のスライドカバーからなる綴じ具を構成した。そして、前記紙押さえプレートには所定の間隔を置いて1対の綴じ穴を設ける一方、前記スライドカバーの上面には上記紙押さえプレートに設けた綴じ穴と対応する綴じ穴を設けると共に、下面には上記上面の綴じ穴と対応して長孔を設け、前記紙押さえプレートを前記スライドカバー内に摺動自在に挿通して構成するという手段を採用した。
【0011】
かかる構成の綴じ具は、各綴じ穴に挿通した綴じ足が、スライドカバーを摺動させることでその根本からスライドカバー内に収納されて、紙押さえプレートとスライドカバーで挟持され、綴じ足に通した書類を強固に保持してファイルすることが可能となる。
【0012】
また、上記構成の綴じ具において、紙押さえプレートの一端に幅広の突出係止片を設けるという手段を採用した。
【0013】
この突出係止片によって、スライドカバーの摺動が係止され、スライドカバーが紙押さえプレートから抜け落ちることを防止する。
【0014】
さらに、紙押さえプレートの両側辺中央に切欠部を設ける一方、スライドカバーの上記切欠部と対応する位置に切欠からなる保持部を形成するという手段を採用した。
【0015】
この保持部により、スライドカバーを確実に保持できて、スライドカバーの摺動がより確実に行えるものとなる。
【0016】
また、上記紙押さえプレートとスライドカバーを紙の素材で構成するという手段を採用した。
【0017】
綴じ具自体を紙の素材で形成しているから、ファイル全体をそのまま破砕機によって破砕、溶解し、再生紙化することが可能となるものである。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかる綴じ具の好ましい実施形態を、図面について説明する。図1は、本発明の綴じ具およびこれと対で使用する綴じ足の分解斜視図であり、図2は綴じ具の構成部品の展開図である。なお、図3は使用説明図である。
【0019】
本発明の綴じ具は、平板の紙押さえプレート1と平筒状のスライドカバー2で構成し、紙押さえプレート1をスライドカバー2内に摺動自在に挿通し、スライドカバー2を摺動させることで綴じ足14を挟持固定して、書類を保持できるようにしている。
【0020】
図1において、紙押さえプレート1は平板な厚紙からなり、細幅の所定長さの帯状片の軸方向に市販の2穴穿孔機で空ける穴の間隔に応じた間隔で綴じ穴3、3を設けると共に、帯状片の両側辺の中央部に切欠部4、4を設け、さらに一方の端部に幅広となる突出係止片5を設けたものである。
【0021】
一方、スライドカバー2は、例えば図2(B)に示すような、上記紙押さえプレート1より長さが少し短く幅広の平板厚紙を折線6、6で中央片7と左右片8、8に分割し、これを三つ折りにして平筒状に形成したものであって、平筒の上面となる中央片7の上記紙押さえプレート1に設けた綴じ穴3、3と対応する位置に綴じ穴9、9を設けると共に、平筒の下面で重なる左右片8、8に、上記綴じ穴9、9と対応して、その穴から片方に延伸した長孔10、10を設けている。また、中央片7の一端には起立可能な保持片11を突設している。さらに、平筒状のスライドカバー2の両側片中央には上記紙押さえプレート1の切欠部4、4と対応した切欠を形成して保持部12としている。また、中央片7の長手方向には綴じ穴9、9を挟んで折り目13、13を形成している。
【0022】
なお、このスライドカバー2は、上記紙押さえプレート1が内部を摺動可能な内径の平筒であればよく、必ずしも三つ折りに形成する必要はない。例えば、一面に綴じ穴9、9、他面に長孔10、10を形成した二つ折りの厚紙の側片を適宜接合して平筒状に形成したものであっても良い。
【0023】
上記紙押さえプレート1およびスライドカバー2は共に、平板の厚紙で構成する。ここで厚紙は折れ曲がりにくく腰のある厚手の紙をいい、ボール紙等が好適である。なお、これらも再生紙で構成すれば、より環境保護に効果的である。ただし、全体の再生紙化を考慮しない場合には、合成樹脂等で形成することも可能である。
【0024】
次に、図3に基づいてこの綴じ具の使用方法について説明する。図3では図1に示した綴じ足14を使用してフラットファイルの表紙(F)に使用する例を示したもので、上述のように、スライドカバー2に紙押さえプレート1を挿通した状態で使用する。なお、綴じ足14も紙製であり、比較的柔軟な性質を有する平板又はひも状のものを使用する。
【0025】
先ず▲1▼に示すように、パンチ穴を空けた書類(P)をフラットファイルの表紙(F)に取り付けた綴じ足14に通しておく。次に、紙押さえプレート1の綴じ穴3とスライドカバー2の綴じ穴9を一致させた状態で綴じ穴3、9に綴じ足14の先端を通して綴じ足14の根本まで挿通し、この綴じ具で書類を押さえた状態とする(▲2▼の状態)。次に、▲3▼に示すように、紙押さえプレート1の下端部を片方の手の指先で押さえると共に、他方の手の指先でスライドカバー2の中央の保持部12を挟み、これを長手方向(上方)に摺動させる。このとき、綴じ足14はスライドカバー2の綴じ穴9で押し倒され、スライドカバー2の摺動に従って、根本からスライドカバー2内に収納されて、スライドカバー2と紙押さえプレート1で挟持された状態となって書類をファイルに保持できるようになる。スライドカバー2の下面には長孔10が設けてあるので、スライドカバー2はなめらかに摺動する。なお、スライドカバー2は紙押さえプレート1の先端に設けた突出係止片5で係止され、抜け出すことはない。
【0026】
なお、綴じ足14がスライドカバー2内に収納される場合、中央片7に設けた折り目13によってスライドカバー2が中央が盛り上がった平筒状になりやすくなる一方、筒形状の弾性によって綴じ足14は根本からスライドカバー2内に収納され強固に挟持されることになるのである。
【0027】
綴じ具をはずす場合は、▲4▼に示すように、上記▲1▼から▲3▼の動作の逆の動作を行い、スライドカバー2を逆方向に摺動させれば▲2▼の状態となり、綴じ具を上方に引き上げればよい。なお、スライドカバー2を逆方向に摺動させる場合、その一端に設けた保持片11を持って引っ張ってもよい。
【0028】
以上の動作によって、従来の綴じ具と同様に簡単な動作で書類を綴じたりはずしたりすることが可能となる。
【0029】
なお、上例では綴じ具をフラットファイルに利用した場合について説明したが、この場合には、フラットファイル自体を構成する際にもステープラー等の金属部材を使用することなく、接着剤等を使用して構成する。
【0030】
さらにまた、フラットファイルを利用せず、紙製の綴じ足のみと対にして用いることも可能である。即ち、書類に直接綴じ足(綴じ紐)を通し、その端部を本案の綴じ具に通して固定し、書類を綴じることも可能である。
【0031】
また、上例では紙押さえプレート1に切欠部4、4を設けると共に、スライドカバー2の対応する位置に保持部12を形成してスライドカバー2を摺動しやすいように構成したが、これらは必要に応じて設ければよく、最も簡単な構成としては、平板帯状の紙押さえプレート1に綴じ穴3、3を設け、平筒状のスライドカバー2には上面に綴じ穴9、9を、下面には長孔10、10を設けただけでも、十分に所期の目的を達成できる。
【0032】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明にかかる綴じ具は、簡単な構成であり、特に素材すべてを紙で構成した場合には、機密文書をファイルして保管し、その廃棄時に中身を開かずにそのまま破砕機に投入できる。そして、破砕後、製紙工場に搬送して溶解し、再生紙に再生することが可能になる。従って、文書の機密性を高度に保持できると共に、再生に際して異物の混入がないので、資源の有効利用が効率的に行うことができる。
【0033】
また、素材のすべてを紙で構成すると共に、その構成がきわめて簡単であるので、従来の綴じ具に比べて安価に提供できるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる綴じ具の実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】綴じ具の構成部品の展開図である。
【図3】綴じ具の使用説明図である
【符号の説明】
1 紙押さえプレート
2 スライドカバー
3 綴じ穴
4 切欠部
5 突出係止片
9 綴じ穴
10 長孔
11 保持片
12 保持部
14 綴じ足

Claims (4)

  1. 平板帯状の紙押さえプレートと、この紙押さえプレートが挿通する内径を有する平筒状のスライドカバーからなる綴じ具であって、前記紙押さえプレートには所定の間隔を置いて1対の綴じ穴を設ける一方、前記スライドカバーの上面には上記紙押さえプレートに設けた綴じ穴と対応する綴じ穴を設けると共に、下面には上記上面の綴じ穴と対応して長孔を設け、前記紙押さえプレートを前記スライドカバー内に摺動自在に挿通したことを特徴とする綴じ具。
  2. 紙押さえプレートの一端に幅広の突出係止片を設けた請求項1記載の綴じ具。
  3. 紙押さえプレートの両側辺中央に切欠部を設ける一方、スライドカバーの上記切欠部と対応する位置に切欠からなる保持部を形成した請求項1または請求項2に記載の綴じ具。
  4. 上記紙押さえプレートとスライドカバーを紙の素材で構成した請求項1から請求項3の何れか1項に記載の綴じ具
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