JP3114457U - ワーキングファイル - Google Patents

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Abstract

【課題】 親ホルダから抜き出した書類を散逸、喪失などから確実に防ぐことができ、ジョブの現状を第三者が簡単に把握することができるワーキングファイルを提供すること。
【解決手段】 書類10を挟むため2つ折り形態に形成した紙製ワーキングファイル本体21と書類をこのファイル本体21に固定する紙製紐状体31とを備え、前記ファイル本体21が書類を綴じる親ホルダの留め具に対応した挿通孔26,27を有し、前記紐状体31が、ファイル本体21の挿通孔26,27及び書類10に設けた孔を挿通させた端部を互いに撚り合わせることにより、書類10を前記ファイル本体21に固定するようにしたこと。
【選択図】 図2

Description

本考案は、ワーキングファイルに係わり、更に詳しくは、一部の書類を親ホルダから外したときに、その書類の散逸を防ぎ、元の親ホルダに戻し易くバインディングする際などに有用なワーキングファイルに関する。
ファイリングとは、書類を一定のルールに従い、分類、整理することである。しかし、書類は、バインディングのために作成されるのでなく、一定のジョブを一回或いは複数回実行した上で、必要書類と不要書類とに分類されて、廃棄或いは保管される。言い換えれば、一定のジョブを実行するという時間的経過を経て、保存すべき書類が初めて親ホルダにバインディングされる段階に進むことになる。
このようにして親ホルダに綴じられた書類は、必要に応じて親ホルダから取り出され、ジョブの実行に使用されるが、ジョブ中に、何枚かの書類が他のジョブの書類に紛れ込んでしまうなど、一旦散逸すると、その書類がどこにあるのかを懸命に探すということを多くのワーカーが一度ならず経験している。一般に、親ホルダから抜き出した書類は、ホッチキス(商品名)で留めたり、クリップで留めたり、 クリアファイルと呼ばれる透明或いは半透明のホルダ本体に挟み込んだりしている、つまり、担当者各自の努力でもって散逸や喪失を防いでいる。しかしながら、クリップの場合、ジョブを実行するときに、クリップが邪魔をするため、外して書類を検討することが多く、クリアファイルの場合、ファイルから書類を取り出す必要があるため、書類の散逸や喪失を生じる。又、ホッチキスで留めた場合、繰り返してジョブを実行するうちに、書類がこれを留める針金から破れることが多い。更に、親ホルダから外した書類の処理は個人ごとに異なるため、使用者が不在であると、第三者がジョブの現状を把握することができなくなる虞もある。
このような現状を打破するために、本考案は、親ホルダから抜き出した書類を散逸、喪失などから確実に防ぐことができ、ジョブの現状を第三者が簡単に把握することができるワーキングファイルを提供することを、その課題としている。
上記課題を解決するために、本考案では、書類を挟むため2つ折り形態に形成した紙製ワーキングファイル本体と書類をこのファイル本体に固定する紙製紐状体とを備え、前記ファイル本体が書類を綴じる親ホルダの留め具に対応した挿通孔を有し、前記紐状体が、ファイル本体の挿通孔及び書類に設けた孔を挿通させた端部を互いに撚り合わせることにより、書類を前記ファイル本体に固定するようにしたことを特徴とするものである。
本考案ワーキングファイルは、書類を挟むため2つ折り形態に形成した紙製ワーキングファイル本体と書類をこのファイル本体に固定する紙製紐状体とを備え、前記ファイル本体が書類を綴じる親ホルダの留め具に対応した挿通孔を有し、前記紐状体が、ファイル本体の挿通孔及び書類に設けた孔を挿通させた端部を互いに撚り合わせることにより、書類を前記ファイル本体に留めるようにしたので、親ホルダから抜き出した書類を散逸、喪失などから確実に防ぐことができ、また当該ファイル本体に綴られたジョブの現状を第三者が簡単に把握することができる。
即ち、関係する親ホルダから取り出した書類を紐状体の撚り合わせによって本考案ワーキングファイルに固定することができるため、書類を散逸させずにジョブを処理することができ、しかも、本考案ワーキングファイルからの書類の出し入れも簡単に行うことができる。また、ワーキングファイルごと親ホルダにバインディングすることができ、不要であれば、ワーキングファイルごと纏めて廃棄することができるので、扱いが極めて簡単である。そして、ジョブを終了するまでの書類の扱いを定型化することができる。つまり、担当者ごとに書類整理の態様がワーキングファイルで均質化できるので、担当者が不在であっても、第三者が簡単に進行状況等を把握することができる。
本考案において、ワーキングファイル本体及び紐状体が環境に対する負荷が紙と同様な材料によって構成されていると、廃棄を簡単にかつ低コストでおこなうことができる。
紐状体の自由端が硬化されていると、紐状体の挿通を簡単に行うことができ、又、紐状体の自由端がタブを固定されていると、紐状体を簡単に指で掴むことができる。
表紙がジョブの種類を書き込む表題欄を備えていると、書類がワーキングファイル本体内部に綴じ込まれていても、ジョブの種類を外部から簡単に認識することができる。
更に、表紙がジョブの進行状況を表すフェーズ欄を備えていると、進行状況もワーキングファイル本体外部から簡単に把握することができる。更に、各フェーズ欄がワーキングファイル本体の隅に設けた切り取り部を含んでいると、ワーキングファイル本体の隅が進行段階に応じてカットされるため、より簡単に進行状況を把握することができ、各切り取り部が色分けされていると、更に簡単に切り取り及び把握を行うことができる。
又、ワーキングファイル本体が複数のジョブの進行状況を示すフラップを備え、フラップが突出可能にワーキングファイル本体に設けられていると、ワーキングファイル本体が立ててあっても、平積みされていても、進行状況を簡単に把握することができ、フラップが表紙の背側縁及び裏表紙の開放側縁に設けられていると、並べる方向を関わりなく、進行状況を簡単に把握することができ、同じジョブを複数の担当者で処理しても、各々の作業者の進行状況を簡単に知ることができる。
以下、添付図を参照して本考案ワーキングファイルの一実施例を説明する。添付図において、図1は本考案ワーキングファイルの斜視図、図2は図1に示すワーキングファイルの表紙を開いた状態を示す正面図、図3は書類の紐状体による綴じ状態の拡大正面図、図4は図3の4−4線に沿う断面図、図5は表紙にあるジョブの進行状況を示すフラップの使用状態を示す斜視図、図6は裏表紙にあるフラップの使用状態を示す斜視図である。
本考案ワーキングファイルは、図1及び図2に示すように、親ホルダに綴り込まれた、あるいはバインディングされた多数のドキュメントや書類の中から抽出して取出された小数枚(一例として1枚〜30枚程度)の書類10に対するものである。この書類10は、親ホルダから外した、これから開始するジョブの対象となる事項を記載した単数あるいは複数の紙葉で、片方の側縁付近に一対の親ホルダ用のバインディング孔11が設けられている。従って、バインディング孔11は書類10が綴られる親ホルダの留具に対応する孔径と孔間隔とを有している。
ワーキングファイル自体は紙製のワーキングファイル本体21と紙製の紐状体31からなっている。
ワーキングファイル本体21は表紙22、背23及び裏表紙24からなっている。これらの表紙22、背23及び裏表紙24は、書類10よりも厚い一枚の紙に連続して形成したもので、折り目線25A,25Bによって互いに区画されている。ここでは、長孔からなる一対の挿通孔26が折り目線25Aに近接して表紙22に設けられ、裏表紙24も丸孔からなる一対の挿通孔27を設けられている。挿通孔26,27は、書類10のバインディング孔11に対応する直径或いは幅をもつもので、バインディング孔11と同じ孔間隔を形成して表紙22に配置されていて、表紙22を閉じたときにバインディング11に一致する。更に、裏表紙24には、貫通孔27の間に、より小径の四つの紐状体挿通孔28が設けられている。
紐状体31は、紙縒りからなっており、両端が生分解性の合成樹脂やデンプン系の糊等により硬化されている。この紐状体31は、ワーキングファイル本体21の内面において、裏表紙24にある片方の挿通孔27から裏表紙外面に抜け、隣接する紐状体挿通孔28を通って裏表紙内面に抜け、この紐状体挿通孔28に隣接する紐状体挿通孔28を通って裏表紙外面に抜け、これらを繰り返して、裏表紙24にある他方の挿通孔27から裏表紙内面に抜け出ている。
書類10は、図3及び図4に示すように、バインディング孔11をワーキングファイル本体21の挿通孔26,27に一致させてワーキングファイル本体21の内部に配置すると共に、バインディング孔11を経由して紐状体31の自由端を表紙内面に通したあと、引っ張り、互いに数回撚り合わせることにで、ワーキングファイル本体21に綴じ込まれる。撚り合わせ回数は、書類10の枚数によって異なるが、例えば書類10が30枚以下であれば、2〜3回撚り合わせることで、書類10をワーキングファイル本体21にしっかりと綴じ込むことができる。又、紐状体31の撚りをほぐすことによって、書類10をワーキングファイル本体21の外部に簡単に取り出すことができる。
紐状体31は、図3に二点鎖線で示すように、紙からなる案内片32を両端に具備していてもよい。この実施例では、案内片32が頂点を紐状体31の端部に向けた三角形の形状に形成されていて、半分に折ることで書類10のバインディング孔11を簡単に通すことができ、容易に指で紐状体31の両端を掴むことができ、撚ることもできるようにしている。
又、本考案ワーキングファイルでは、ジョブの種類や進行状態を示す表記が設けられている。
即ち、図1に示すように、ワーキングファイル本体21の表紙22の略中央には、ジョブの種類やこれに関連する事項書き込む表題欄41が印刷されている。図示した表題欄41は間隔を置いて配置された複数本の案内線で形成したが、本考案はこれに限られるものではない。例えば、1cm方眼状の桝目により全体が矩形状をなす表題欄を形成し、さらに、矩形の外輪郭にミシン目を入れると共に内部をクロス状に分けるミシン目を入れることにより、この表題欄を縦使い,横使いのいずれにも利用できるようにすると共に、ミシン目から切離して窓が形成できるようにすることがある。
表紙22の開放側縁の上下にはジョブの進行状況を示すフェーズ欄42,43が印刷されている。上部フェーズ欄42は、複数の直線42A、切り取り部42B及び直線42Aと切り取り部42Bとを結ぶ直線42Cとからなっている。下部フェーズ欄43も同じに構成されている。切り取り部42C,43Cは鎖線、直線等で区画され、必要に応じて対応エリアを異なる色に着色され、互いに区分けされている。ジョブの各フェーズは、各直線42A,43Aに沿って記載され、処理が完了すると、直線43C,43Cによって関係する切り取り部42B,43Bが表紙22から切り取られる。
表紙22の背側縁及び背23には複数の表紙フラップ44が等間隔に形成されている。各表紙フラップ44は、例えば平面コ形状のもので、表紙上のラインおよび該ラインの両側に位置するラインがミシン目を設けられ、ミシン面に沿って切り取ることによって、図5に示すように、裏表紙24の背側縁に沿って引き起こすことができる。
更に、裏表紙24の開放側縁にも、図2に示すように、複数の裏表紙フラップ45が設けられている。これらの裏表紙フラップ45も、切り取り線で囲まれた平面コ形状のもので、裏表紙24の側縁から内面に折り曲げた部分46に、その折り曲げ線に沿って引き起し可能に等間隔に形成されている。
本考案ワーキングファイルは、例えば、特許出願書類のハードコピーの保管に使用することができる。特許出願は、出願後明細書を親ホルダに綴ってから、しばらくの間保管される。そして、特許庁から拒絶理由通知書を通知されたときに、親ホルダを取り出し、明細書を検討しながら意見書や補正書を作成し、特許庁に提出後、ハードコピーを親ホルダに綴るという作業を繰り返している。
このときに、書類10としての明細書を本考案ワーキングファイルに綴っておくことによって、各葉(ページ)の散逸を防ぐことができる。更に、新しい本考案ワーキングファイルに書類10としての拒絶理由通知書を引用文献のハードコピーと一緒に綴っておくことによって、これらの書類10の散逸も防ぐことができ、応答書を特許庁に提出後、そのハードコピーもワーキングファイルに綴り、ワーキングファイルごと親ホルダに綴じ込むことができる。更に、通知を受けても、本考案ワーキングファイルごと親ホルダから取り出し、応答後、本考案ワーキングファイルごと親ホルダに綴じ込むことができる。このように、ジョブごとに、書類10が他のジョブの書類に紛れ込まず、書類がどこにあるのか探すという手間を確実になくすことができる。しかも、書類の枚数が不定である、例えば引用文献の数及びページ数が予想以上に増大しても、確実にワーキングファイル本体21に綴っておくことができる。
これらの作業に際して、表紙22の表題欄41に出願人、発明の名称、出願番号などを記載しておくことによって、どの親ホルダに所属するのかを明確にすることができ、拒絶理由等のジョブを記載しておくことによって、どのジョブかを明確にすることができる。更に、表紙22にある上部フェーズ欄42の各々に、予備検討、出願人からの連絡待ち、作成中、電子処理に渡す等を記載し、図5に示すように対応する切り取り部42Bを切り取ることによって、どのような状態にあるのかを簡単に知ることができる。
更に、表紙フラップ44をミシン目に沿って切り、かつ引き起こすことによって、図5に示すように、本考案ワーキングファイルを多数平積みしておいても、また、多数立てておいても、突出した表紙フラップ44によって、ジョブがどの段階にあるのか簡単に知ることができる。このときに、各表紙フラップ44は、相互に位置がずれているため、各ワーキングファイルのジョブ段階を一目で知ることができる。このため、作業者自身のみならず、第三者でもジョブの状況を把握することができる。
同様に、電子化担当においても、下部フェーズ欄43を利用することによって、ジョブの段階を簡単に知ることができ、そして、図6に示すように、裏表紙24にある裏表紙フラップ45を引き起こすことによって、本考案ワーキングファイルを縦に並べても、平積みしても、ジョブの状態を一目で確認することができる。そして、作業が終えたあと、ワーキングファイルごと親ホルダに綴ることができ、不要であれば、纏めて廃棄することができて、秘密が外部に漏洩しない。
以上は、特許出願関係について説明したが、機器のメインテナンス管理、備品の出入管理、人事管理、顧客ごとの売り上げ管理等々様々なビジネスの現場において、同様にして利用することができる。
本考案によるワーキングファイルは、以上の通りであるから、書類10を散逸させることなく、ジョブを処理することができ、親ホルダに対するバインディングも簡単に行なうことができて、ジョブ処理を容易且つ確実に行なうことができる。
更に、個人の努力に負わずに、書類10の整理を行えるので、担当者が不在でも、第三者がジョブの状態を簡単に知ることができる。
更に、親ホルダに戻しても、関係する情報が一つのワーキングファイルに蓄積されているため、再検討も簡単におこなうことができ、不要になれれば、纏めて廃棄することもできる。
加えて、クリップやホッチキス(商品名)で留めたり、或いは、クリアファイルに収納するという従来のやり方に比べて、書類の枚数が多くても確実に綴ることができる。
そして、本考案ワーキングファイルを構成するワーキングファイル本体21及び紐状体31は、これらを紙等の環境にやさしい材料によって構成することで、不要になっても、全てを簡単に廃棄処理することができる。
本考案ワーキングファイルの斜視図。 図1に示すワーキングファイルの表紙を開いた状態を示す正面図。 書類の留め状態を示す紐状体回りの部分拡大正面図。 図3の4−4線に沿う断面図。 表紙にあるジョブの進行状況を示すフラップの使用状態を示す斜視図。 裏表紙にあるフラップの使用状態を示す斜視図。
符号の説明
10 書類
11 バインディング孔
21 ワーキングファイル本体
22 表紙
23 背
24 裏表紙
25A,25B 折り目線
26,27 挿通孔
28 紐状体挿通孔
31 紐状体
32 案内片
41 表題欄
42 上部フェーズ欄
43 下部フェーズ欄
44 表紙フラップ
45 裏表紙フラップ

Claims (10)

  1. 書類を挟むため2つ折り形態に形成した紙製ワーキングファイル本体と書類をこのファイル本体に固定する紙製紐状体とを備え、前記ファイル本体が書類を綴じる親ホルダの留め具に対応した挿通孔を有し、前記紐状体が、ファイル本体の挿通孔及び書類に設けた孔を挿通させた端部を互いに撚り合わせることにより、書類を前記ファイル本体に固定するようにしたことを特徴とするワーキングファイル。
  2. ワーキングファイル本体及び紐状体が、環境に対する負荷が紙と同様な紙以外の材料によって構成されている請求項1に記載のワーキングファイル。
  3. 紐状体の自由端が硬化されている請求項1又は2に記載のワーキングファイル。
  4. 紐状体の自由端がタブで固定されている請求項1〜3のいずれかに記載のワーキングファイル。
  5. ワーキングファイル本体が、ジョブの種類を書き込む表題欄を備える請求項1〜4のいずれかに記載のワーキングファイル。
  6. ワーキングファイル本体が、ジョブの進行状況を表す複数のフェーズ欄を備える請求項5に記載のワーキングファイル。
  7. 各フェーズ欄がワーキングファイル本体の隅に設けた切り取り部を含んでいる請求項6に記載のワーキングファイル。
  8. 各切り取り部が色分けされている請求項7に記載のワーキングファイル。
  9. ワーキングファイル本体が複数のジョブの進行状況を示すフラップを備え、フラップが突出可能にワーキングファイル本体に設けられている請求項1〜8のいずれかに記載のワーキングファイル。
  10. フラップが表紙の背側縁及び裏表紙の開放側縁に設けられている請求項9に記載のワーキングファイル。
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