JP4365129B2 - 貯蔵庫 - Google Patents

貯蔵庫 Download PDF

Info

Publication number
JP4365129B2
JP4365129B2 JP2003119968A JP2003119968A JP4365129B2 JP 4365129 B2 JP4365129 B2 JP 4365129B2 JP 2003119968 A JP2003119968 A JP 2003119968A JP 2003119968 A JP2003119968 A JP 2003119968A JP 4365129 B2 JP4365129 B2 JP 4365129B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic sensor
bracket
door
mounting
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003119968A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2004324980A (ja
Inventor
武伸 曽布川
雅幸 山本
淳一 戸崎
伸也 柳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP2003119968A priority Critical patent/JP4365129B2/ja
Publication of JP2004324980A publication Critical patent/JP2004324980A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4365129B2 publication Critical patent/JP4365129B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2700/00Means for sensing or measuring; Sensors therefor
    • F25D2700/02Sensors detecting door opening

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、いわゆるドアスイッチを備えた貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】
冷蔵庫は一般に、冷蔵庫本体の前面開口に仕切枠を嵌めることで出入口となる複数の開口部が形成され、各開口部に扉が開閉可能に装着された構造となっているが、例えば庫内灯の点灯制御等を行うために扉の開閉状態を検知する、いわゆるドアスイッチが併せて装備されている。中でも、業務用冷蔵庫のように扉の開閉が頻繁に行われるものでは、耐久性を考慮して非接触型のものが使用されている。
従来その一例としては、図9(A)に示すように、扉1の裏面の周縁部にマグネット2を埋設する一方、開口部3の口縁を形成する仕切枠4内に、マグネット2に感応する磁気センサ5を収めたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−303945号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに上記従来のものでは、メンテナンス等において磁気センサ5を取り外そうとすると、図9(B)に示すように、例えば仕切枠4を構成している内装枠4Aを外し、さらには収容されている断熱材6も外す必要があって、面倒な作業が余儀なくされ、また取り外した部品に損傷を与え兼ねないという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、その目的は、磁気センサの着脱を容易にできるようにするところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明に係る貯蔵庫は、貯蔵庫本体の前面に形成された開口部には扉が開閉可能に装着され、前記扉の外周面にはマグネットが設けられる一方、前記マグネットに感応して前記扉の開閉状態を検知する磁気センサとこの磁気センサが装着されるブラケットとが設けられ、このブラケットは、前面に開口した取付凹部の両側に保護面が設けられ、両保護面の外縁から奥側に向けて取付脚が形成されて、両取付脚の突出端が前記取付凹部の奥面よりも所定寸法突出した形状になり、前記取付凹部内に前記磁気センサが前記保護面から引っ込んだ形態で着脱可能に取り付けられているとともに、前記ブラケットの前記取付脚が、前記開口部の口縁における前記扉の外周部の外側に対応する位置に取り付けられて、前記取付凹部の裏側に前記磁気センサのリード線等の配線を収容する収容空間が形成されており、かつ前記ブラケットの前面にはカバーが締結により被着可能である構成としたところに特徴を有する。
【0006】
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記カバーは、前記ブラケットの前記保護面に締結可能となっているところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>
カバーを外した状態にあれば、磁気センサは、開口部の口縁に設けられたブラケットに対して前面から取り付けまたは取り外しができるから、初めの組み立てやメンテナンス時における交換作業も短時間で能率良く行うことができる。磁気センサは取付凹部内に収容されているから、作業者の足や貯蔵物がぶつけられても、両側の保護面に当たって磁気センサが保護される。さらにカバーが被着されれば磁気センサがより確実に保護される。
また、磁気センサのリード線等の配線もブラケットの収容空間内に収められて、外観もすっきりしたものになる。
<請求項の発明>
カバーは、保護面に締結されてブラケットに対して被着される。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
<第1実施形態>
本発明の第1実施形態を図1ないし図4によって説明する。この実施形態では、4ドアタイプの冷蔵庫を例示している。
図1において、符号10は、前面開口の断熱箱体からなる冷蔵庫本体であって、底面に備えられた脚11で支持されており、上面には機械室12が設けられている。冷蔵庫本体10内は冷蔵室13になっているとともに、前面開口には十字形をなす仕切枠15が嵌められることにより、出入口となる4個の開口部16が形成されている。各開口部16には、断熱扉18がヒンジ機構22を介して観音開き形式に装着されており、取手19を持って開閉操作されるようになっている。なお、扉18の裏面の周縁部には、対応する開口部16の口縁に密着するマグネットパッキン20が嵌着されている。
【0009】
各扉18には、この扉18の開閉状態を検知するドアスイッチ30が装備されており、例えば冷蔵室13の奥面に装備された庫内灯31の点灯制御を行うこと等に利用される。
ドアスイッチ30は詳細には、マグネット33と、このマグネット33の磁力に感応するリードスイッチ等の磁気センサ34とから構成されている。
このうちマグネット33は、上段の2枚の扉18では、上面のヒンジ機構22寄りの位置に、また下段の2枚の扉18では、下面のヒンジ機構22寄りの位置にそれぞれ嵌着されている。磁気センサ34は、上記の各マグネット33の位置と対応するようにして、上段の2個の開口部16では、その上側の口縁のヒンジ機構22寄りの位置に、また下段の2個の開口部16では、その下側の口縁のヒンジ機構22寄りの位置に、それぞれブラケット36を介して取り付けられている。
【0010】
続いて、磁気センサ34の詳細な取付構造を、正面から見た右下の開口部16を例に取って説明する。
図2に示すように、磁気センサ34を取り付けるためのブラケット36は、ステンレス鋼板等の細長い金属板をプレス成形して形成され、長さ方向の中央部が奥側に凹まされて取付凹部37が形成されており、この取付凹部37の両側が相対的に前方に突出した保護面38となっている。両保護面38の外縁からは、奥側に向けて直角に取付脚39が形成されており、両取付脚39の突出端は、取付凹部37の奥面よりも所定寸法突出し、また突出端には、内側に直角曲げされた取付板40が形成されている。
【0011】
両取付板40には、このブラケット36を開口部16の口縁に取り付けるべくねじ41Aの挿通孔42Aが開口され、一方開口部16の下側の口縁におけるヒンジ機構22の取付位置22Aに寄った所定位置に、ねじ孔43Aが上記の挿通孔42Aと対応して形成されている。なお、両保護面38におけるねじ41Aの挿通孔42Aの前方に対応する位置には、ねじ41Aの締結操作をするドライバが挿通される大径の操作用孔44が開口されている。
ブラケット36の取付凹部37には磁気センサ34が取り付けられるようになっており、そのため取付凹部37の奥面に、2個のねじ孔43Bが形成されている。取付凹部37における正面から見た右側の側板には、その上端側が切り欠かれることで電線逃がし溝46が形成されているとともに、右側の取付脚39には電線逃がし孔47が開口されている。
【0012】
ブラケット36にはカバー50が被着可能となっている。このカバー50は、同じくステンレス鋼板等の金属板製であって、ブラケット36をすっぽりと覆う後面開口の箱形に形成されている。カバー50の前面板50Aには、このカバー50をブラケット36に取り付けるべくねじ41Cの挿通孔42Cが2個開口され、一方ブラケット36の両保護面38には、ねじ孔43Cが上記の挿通孔42Cと対応して形成されている。なお、カバー50の右側面には、電線逃がし溝51が奥縁から切り込み形成されている。
【0013】
また、図1に示すように、機械室12内にはリレーボックス53が装備されているとともに、冷蔵庫本体10の側壁内には電線挿通路54が形成されており、この電線挿通路54の上端のポートは、天井壁におけるリレーボックス53の設置位置付近に開口されているとともに、下端のポート55は、開口部16の下側の口縁におけるヒンジ機構22の取付位置22Aの近傍に開口されている。
なお、この電線挿通路54は、開口部16の口縁の裏面等に配設する結露防止用ヒータへの通電線を挿通する電線挿通路を兼用してもよい。
【0014】
続いて、取り付けの手順について説明する。まず、ブラケット36の取付凹部37の奥面に磁気センサ34を当て、磁気センサ34に形成された挿通孔42Bに通したねじ41Bをねじ孔43Bに螺合して締め付けることで固定する。続いてブラケット36の両取付脚39の取付板40を開口部16の下側の口縁の所定位置に当て、取付板40の挿通孔42Aに通したねじ41Aをねじ孔43Aに螺合し、操作用孔44を通したドライバで締め付けて固定する。
ここで電線挿通路54には、リレーボックス53から引き出された接続線56が挿通されて、図4に示すように、下端のポート55からヒンジプレート23の逃がし溝24を通して前方に引き出されている。したがって上記のように、ブラケット36が取り付けられたら、接続線56の端末がブラケット36の電線逃がし孔47を通して内側に通され、磁気センサ34から引き出されたリード線57の端末と、ギボシ端子等の端子金具58によって接続される。
【0015】
一方、図3に示すように、ブラケット36の取付凹部37の奥面と開口部16の口縁との間には、所定の収容空間59が形成されるから、磁気センサ34のリード線57を電線逃がし溝46に通しつつ折り畳んで、端子金具58を収容空間59内に収める。
最後に、接続線56を電線逃がし溝51に逃がしつつ、カバー50をブラケット36の外側に前方から嵌めて前面板50Aを保護面38に当て、前面板50Aの挿通孔42Cに通したねじ41Cを保護面38のねじ孔43Cに螺合して締め付けることでカバー50が固定され、これにより組み付けが完了する。
なお、他の3箇所でも同様にして磁気センサ34が取り付けられる。
【0016】
上記のようにドアスイッチ30が装備されると、閉扉状態では、扉18に装着されたマグネット33が、図3の鎖線に示すように、磁気センサ34の直上または直下に対応し、磁気センサ34がオン状態となることで庫内灯31が消灯状態に保持され、一方、いずれかの扉18が開けられてマグネット33が離間すると、磁気センサ34がオフ状態となることで庫内灯31が点灯するといった制御がなされる。
メンテナンス等で磁気センサ34を外す場合は、ねじ41Cを緩めてカバー50を外すと、ブラケット36の取付凹部37が前面に開口した状態となるから、同じくねじ41Bを緩めることで磁気センサ34をブラケット36から外すことができ、さらに端子金具58を収容空間59から引き出して接続を解除すれば、磁気センサ34を単体で取り出すことができる。
【0017】
このように本実施形態によれば、磁気センサ34は、開口部16の口縁に取り付けられたブラケット36に対して前面から取り付けまたは取り外しができるから、初めの組み立てやメンテナンス時における交換作業も短時間で能率良く行うことができる。
磁気センサ34はカバー50で覆われていることに加え、ブラケット36の取付凹部37内に収容されているから、作業者の足や貯蔵物がぶつけられても、両側の保護面38に当たって磁気センサ34が保護される。
また、端子金具58や配線の余剰部分も収容空間59内に収められるから、外観がすっきりとまとめられる。
【0018】
<第2実施形態>
図5及び図6は、本発明の第2実施形態を示す。この第2実施形態では、ブラケット36Aを開口部16の口縁に取り付ける構造に変更が加えられており、取付板40の裏面に両面テープ60が貼られている。なお、両面テープ60に代えて、強力なマグネット板を取り付けてもよい。ねじ止めされる第1実施形態と比較すると、ブラケット36Aでは取付板40のねじの挿通孔42Aと操作用孔44が、開口部16の口縁ではねじ孔43Aがそれぞれ不要となる。
その他の構造は上記第1実施形態と同様であって、同一機能を有する部位については同一符号を付すことで、重複した説明は省略する。
【0019】
初めの取り付けの手順としては、ブラケット36Aの取付凹部37の奥面に磁気センサ34をねじ41Bで固定した後、磁気センサ34のリード線57と接続線56の端子金具58同士を接続して、端子金具58等を取付凹部37の裏側に収め、続いてカバー50を被せてねじ41Cで固定することによって、図6に示すように磁気センサユニット61を形成する。
続いて、ユニット61内のブラケット36Aの両取付板40に設けられた両面テープ60を、開口部16の口縁の所定の取付面63に押し当てて貼り付ける。この場合、ユニット61の上下方向の位置決めは、図6に示すように、ユニット61の上面または下面を冷蔵庫本体10の上縁または下縁と合わせることで、簡単にかつ正確に行うことができる。
【0020】
メンテナンス等で磁気センサ34を外す場合は、第1実施形態と同様に、ねじ41Cを緩めてカバー50を外したのち、ねじ41Bを緩めて磁気センサ34をブラケット36から外し、さらに端子金具58の接続を解除すれば、磁気センサ34を単体で取り出すことができる。
第1実施形態と同様の効果を得ることができる。特にブラケット36Aを両面テープ60またはマグネット板等により貼り付けて固定するようにしたから、ねじ止めと比べて構造が簡単となり、取付作業自体も簡単となる。
【0021】
<関連技術>
図7及び図8は関連技術を示す。この関連技術では、磁気センサ34が、ヒンジ機構22を構成するヒンジプレート23を利用して取り付けられている。なお、上記実施形態と同じ機能を示す部位には、同一符号が付されている。
すなわちヒンジプレート23の支持板70の下面には、アングル状のブラケット71がねじで取り付けられ、その垂下板72の前面に、磁気センサ34がねじで取り付けられる。磁気センサ34のリード線57と接続線56の互いに接続された端子金具58は、磁気センサ34の下方に配され、ヒンジプレート23の支持板70の下面に、磁気センサ34等を覆うようにしてカバー74が被せられ、ねじによりヒンジプレート23の支持板70に固定されている。
【0022】
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)磁気センサとしては、リードスイッチ以外にもホール素子等を用いてもよい。
(2)本発明は上記実施形態に例示した冷蔵庫に限らず、開閉扉を備えた貯蔵庫全般に広く適用することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態に係る冷蔵庫の外観斜視図
【図2】 磁気センサの取付部分の分解斜視図
【図3】 その部分平断面図
【図4】 その一部切欠部分正面図
【図5】 第2実施形態に係る磁気センサの取付部分の分解斜視図
【図6】 磁気センサユニットの位置決め動作を示す側面図
【図7】 関連技術の分解斜視図
【図8】 その部分正面図
【図9】 (A)従来例の冷蔵庫本体の斜視図
(B)その磁気センサの配設部分の分解斜視図
【符号の説明】
10…冷蔵庫本体(貯蔵庫本体) 16…開口部 18…扉 30…ドアスイッチ 33…マグネット 34…磁気センサ 36,36A…ブラケット 37…取付凹部 38…保護面 41A,41B,41C…ねじ 50…カバー 54…電線挿通路 56…接続線 57…リード線 58…端子金具 59…収容空間 60…両面テープ

Claims (2)

  1. 貯蔵庫本体の前面に形成された開口部には扉が開閉可能に装着され、前記扉の外周面にはマグネットが設けられる一方、
    前記マグネットに感応して前記扉の開閉状態を検知する磁気センサとこの磁気センサが装着されるブラケットとが設けられ、
    このブラケットは、前面に開口した取付凹部の両側に保護面が設けられ、両保護面の外縁から奥側に向けて取付脚が形成されて、両取付脚の突出端が前記取付凹部の奥面よりも所定寸法突出した形状になり、
    前記取付凹部内に前記磁気センサが前記保護面から引っ込んだ形態で着脱可能に取り付けられているとともに、
    前記ブラケットの前記取付脚が、前記開口部の口縁における前記扉の外周部の外側に対応する位置に取り付けられて、前記取付凹部の裏側に前記磁気センサのリード線等の配線を収容する収容空間が形成されており、
    かつ前記ブラケットの前面にはカバーが締結により被着可能であることを特徴とする貯蔵庫。
  2. 前記カバーは、前記ブラケットの前記保護面に締結可能となっていることを特徴とする請求項1記載の貯蔵庫。
JP2003119968A 2003-04-24 2003-04-24 貯蔵庫 Expired - Fee Related JP4365129B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003119968A JP4365129B2 (ja) 2003-04-24 2003-04-24 貯蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003119968A JP4365129B2 (ja) 2003-04-24 2003-04-24 貯蔵庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004324980A JP2004324980A (ja) 2004-11-18
JP4365129B2 true JP4365129B2 (ja) 2009-11-18

Family

ID=33499023

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003119968A Expired - Fee Related JP4365129B2 (ja) 2003-04-24 2003-04-24 貯蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4365129B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5931320B2 (ja) * 2009-03-27 2016-06-08 株式会社東芝 冷蔵庫
DE102010038365A1 (de) * 2010-07-23 2012-01-26 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Kältegerät mit einer Innenbeleuchtung
DE102015203150A1 (de) * 2015-02-23 2016-08-25 BSH Hausgeräte GmbH Haushaltskältegerät und Verfahren zum Betreiben eines Haushaltskältegerätes
TR201509804A2 (tr) * 2015-08-07 2017-02-21 Arcelik As Reed sensör muhafazasi i̇çeren bi̇r buzdolabi
CN111023686A (zh) * 2019-12-27 2020-04-17 周少卫 一种冰箱光感应节能降噪系统

Also Published As

Publication number Publication date
JP2004324980A (ja) 2004-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2363858A1 (en) Air-conditioning register and boot assembly
JP4365129B2 (ja) 貯蔵庫
WO2019192208A1 (zh) 用于冰箱的门体组件、装配方法及冰箱
KR19980042075A (ko) 환기팬
JP2005071812A (ja) 回路遮断器の端子カバー装置
JP3297584B2 (ja) 換気扇
JP2006509148A (ja) ファン
JP4641122B2 (ja) 自動車用ドアロック組立体
KR200151944Y1 (ko) 배선기구용 지지대
JP3592009B2 (ja) スイッチボックス構造
US6060990A (en) Mounting arrangement for a heat alarm
JP2007096194A (ja) 屋外用機器の防水構造
JP3285528B2 (ja) 空気調和機
KR100804611B1 (ko) 도어 어셈블리 및 이를 이용한 와인저장고가 구비된김치저장고.
JP2548226Y2 (ja) 空気調和機の室内化粧板の取付装置
JPH0744236Y2 (ja) 温風乾燥装置における機筐の絶縁構造
JPH08784Y2 (ja) 温風乾燥装置における電線ガイド筒の構造
JPH0142376Y2 (ja)
JP3657092B2 (ja) 換気扇のウェザーカバー取付方法
JP4504761B2 (ja) 電装箱
JP2007158226A (ja) キャビネットの取り付け構造
JPH1114248A (ja) コンテナ用冷凍装置の電気品箱構造
JPH0634640Y2 (ja) 送風装置
JPS60223932A (ja) 有圧換気扇
JP4017322B2 (ja) 壁掛式ヘアドライヤー

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060323

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20070511

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080616

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080717

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080911

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090303

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090428

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090723

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090820

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120828

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees