JP4363265B2 - 帯電装置 - Google Patents

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本発明は,画像形成装置に用いられる帯電装置に関する。さらに詳細には,コロナ放電部材を利用した帯電装置に関するものである。
従来より,画像形成装置の感光体ドラムを一様に帯電するための帯電装置として,コロナ放電部材を利用したものがある。このような帯電装置では,放電によりオゾンやNOx等の放電生成物が生成されるため,これらを適切に処理して外部に排気する必要がある。そこで,帯電装置周囲に排気のためのダクトを配置し,ファンによって適切な空気流を形成することが行われていた。
例えば,特許文献1に記載の帯電装置では,放電ワイヤを囲む門形のシールド部材の天井壁に空気流通孔が設けられている。さらに,シールド部材と放電ワイヤとを囲んでダクトが設置され,該ダクト内にオゾンフィルタが配置されている。ダクトの下流側にはファンが接続され,放電ワイヤに垂直な方向への空気流が形成されている。
特開平6−289692号公報
しかしながら,前記した従来の帯電装置では,帯電装置に併設して排気のためのダクトを形成する必要があり,また帯電装置の軸長全体からの排気流を形成できるだけの大型のファンが必要であった。このため,画像形成装置が全体として大型化する傾向にあった。これに対し,帯電装置の軸方向に沿って排気することにより,ファンやダクトの小型化を図ることが望まれていた。しかし,ファンを小型化し,さらに帯電装置の軸方向に排気するとなると,特にファンから遠い箇所では排気力が大きく低下してしまう。
そこで,感光体ドラムと帯電装置との間からの空気の漏れを防ぐために,帯電装置のシールド部材と感光体ドラムとの隙間をシール部材等で塞ぐことが考えられる。しかしながら,感光体ドラムには,帯電装置の上流に配置されたクリーニング装置をすり抜けた外添剤が付着していることがあり,このシール部材のうち下流側のものによって外添剤が掻き取られた場合には,その掻き取られた外添剤が帯電装置の内部に侵入するおそれがある。外添剤が帯電装置中に侵入した場合,帯電電位が所定の電圧より上昇し,画像ノイズの原因となるという問題点があった。
本発明は,前記した従来の帯電装置が有する問題点を解決するためになされたものである。すなわちその課題とするところは,排気流路を小型化しても効率的に放電生成物を排出することができるとともに,帯電装置内部への外添剤の侵入を防止し,良好な画像が得られる帯電装置を提供することにある。
この課題の解決を目的としてなされた本発明の帯電装置は,一方が開口したシールド部材と,シールド部材内に配置された放電電極とを有し,シールド部材の開口側に位置する感光体を帯電させる帯電装置であって,シールド部材の開口の一部に設けられ,感光体に接触するシールを有し,感光体の軸方向中央部におけるシールのシールド部材からの突出長Xが,感光体の軸方向端部におけるシールのシールド部材からの突出長Yより小さいものである。
本発明の帯電装置によれば,シールド部材の開口にシールが設けられるので,シールド部材と感光体との間が塞がれ,シールド部材の軸方向へ効率的に排気できる。さらに,そのシールのシールド部材からの突出長が,感光体の軸方向中央部では軸方向端部より小さくされているので,感光体への当接状態が異なるものとなる。例えば,その先端部が感光体に確実に当接できる突出長では,シールは感光体の回転によりその回転方向へとなびく。しかし,当接するぎりぎりの突出長では,必ずしもなびくとは限らない。また,感光体の回転方向へ大きくなびいたシールは感光体表面を掻き取る力は小さいが,感光体に対して大きい角度で当接すれば掻き取り力は大きい。そこで,端部の突出長を確実になびく長さとし,中央部の突出長を当接ぎりぎりの長さとすれば,そのシールの中央部では感光体表面をよく掻き取ることができる。さらに,中央部の範囲を画像形成領域とすれば,感光体表面に付着した外添剤を掻き取って,帯電装置内部への侵入を防止できる。従って,排気流路を小型化しても効率的に放電生成物を排出することができるとともに,帯電装置内部への外添剤の侵入を防止し,良好な画像が得られる帯電装置となっている。
さらに,本発明では,シールは,シールド部材における感光体の移動方向上流側に設けられている。このため,シールで掻き取られた外添剤は帯電装置内へは侵入しない。さらに,本発明では,シールド部材の上流側と感光体との間の最短距離A,およびシールド部材の上流側を感光体に向けて延長した方向における感光体との間隔Bに対し,突出長XがA<X≦Bの範囲内にあり,突出長YがY>Bの関係にある。このため,シールの中央部は,感光体に当接するぎりぎりの長さであり,シールの端部は,確実に当接してなびく長さとなっている。
さらに,本発明では,シールド部材の開口における感光体の移動方向下流側の箇所に,移動方向上流側のシールより柔らかく,感光体に接触する第2のシールが設けられていことが望ましい。さらに,シールド部材中に軸方向に流れる空気流を形成するファンを有することが望ましい
本発明の帯電装置によれば,排気流路を小型化しても効率的に放電生成物を排出することができるとともに,帯電装置内部への外添剤の侵入を防止し,良好な画像を得られる。
以下,本発明を具体化した最良の形態について,添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本形態は,感光体ドラムを一様に帯電させるためのものであって,コロナ放電部材を利用した帯電装置に本発明を適用したものである。
本形態の帯電装置1は,図1に示すように,感光体ドラム2と対面して,その軸方向に沿って配置されている。また,帯電装置1にはその外部にダクト3及びファン4が接続され,図中矢印で示すように,帯電装置1中を軸方向に流れる空気流が形成できるようにされている。なお,ファン4の手前にはオゾン等の放電生成物を適切に処理するためのフィルタ等が設けられるとよい。
帯電装置1は,図1〜図3に示すように,コロナ放電部材11,シールド板12,制御電極13を有し,これらがホルダ14に保持されている。さらに,コロナ放電部材11及びシールド板12は電源15,16に接続され,適宜電圧が印加される。ここで図2は,図1の両端付近での主要部の断面図であり,図3は,図1の左右方向中央付近での主要部の断面図である。
コロナ放電部材11は,鋸歯状の外形を持つ放電ワイヤである。シールド板12は,コロナ放電部材11を感光体ドラム2に面していない三方から覆う断面コの字形状の部材である。そして,シールド板12の軸方向の両端部は,開放端であって空気の流通が可能になっている。なおここでは,図2,図3に示すように,その断面形状が図中左右で異なっているシールド板12を用いている。制御電極13は,感光体ドラム2の帯電電位を所定の電位に制御するためのグリッド電極であり,シールド板12の感光体ドラム2側の開口部を覆っている。
感光体ドラム2とシールド板12あるいは制御電極13との間には所定の間隔が設けられているので,気流がダクト3に確実に流通されるためにはここの隙間からの空気の漏れを防止する必要がある。そのために,シールド板12の制御電極13を囲む四辺には,隙間を塞ぐためのシールが設けられている。具体的には,シールド板12の軸方向に沿って第1接触シール21,第2接触シール22が貼り付けられ,軸方向両端部には端部シール23,23がそれぞれ設けられている。これらの各シール21,22,23はいずれも,シールド板12に一辺が固定されるとともに感光体ドラム2に他辺が接触された状態で保持され,その箇所での空気の流通を防止している。
第1接触シール21は,感光体ドラム2の回転方向に関して上流側に配置され,例えばポリウレタン等を厚さ100〜200μm程度のシート状に形成したものである。第2接触シール22は,感光体ドラム2の回転方向に関して下流側に配置され,例えばポリウレタン等を厚さ20〜80μm程度のシート状に形成したものである。第1接触シール21,第2接触シール22は,ポリウレタンに限らず,適度な弾性を有するシートであればよい。また,端部シール23,23は,ポリウレタン等をブロック状にしたものであり,その図1中上面は感光体ドラム2に当接されている。これらのシールは,いずれも発泡体によって形成することもできる。
また,第1接触シール21と第2接触シール22とは,その両端部において端部シール23に接触している。また,第1接触シール21は,図1に示すように,その両端部21aと中央部21bとで,その幅に差が設けられている。端部シール23と接触する両端部21aは,中央部21bに比較して幅広に形成されている。そのため,動作時においては,図2,図3に示すように,感光体ドラム2への当接する形状が異なるものとなる。画像形成領域は中央部21bであり,両端部21aは画像形成領域外に設けられる。
具体的には,第1接触シール21の中央部21bは,図4に示すように,シールド板12より図中上方に出ている幅Xが次の範囲となるように形成される。シールド板12の右先端位置と感光体ドラム2との最短距離Aと,シールド板12の右先端位置とそこからまっすぐ図中上方へ延長して感光体ドラム2と交わる位置までの距離Bとから,A<X≦Bで表される範囲内とする。一方,両端部21aのシールド板12より図中上方に出ている幅Yは距離Bより大きく,Y>Bとなっている。また,第2接触シール22も距離Bより長く形成する。
このようにすることにより,第1接触シール21の両端部21aと第2接触シール22とは,感光体ドラム2の表面との摩擦力によってその回転方向と同方向(トレーリング方向)へなびき,図2に示すように,感光体ドラム2の表面に当接する。それとともに,これらは端部シール23に当接しているので,感光体ドラム2とシールド板12あるいは制御電極13との間の隙間が塞がれている。両端部21aがトレーリング方向になびくことにより,中央部21bも引っぱられてトレーリング方向となる。ここで,両端部21aが安定的にトレーリング方向となるためには,このXとYとの差は,0.5〜1mm程度が好ましい。例えば,A=3mm,B=3.7mmの帯電装置1において,X=3.3mm,Y=4.1mmとしたところ,両端部21aは安定的に感光体ドラム2に接触された。
また,その結果,第1接触シール21の中央部21bは,図5に示すように,感光体ドラム2に対して比較的大きい角度で当接することになる。以下では,各シール部分の先端部とその接している位置での感光体ドラム2の接線とのなす角度をそのシールの当接角と呼ぶ。上記のような幅設定とすることにより,第1接触シール21の中央部21bの当接角θ1は,第2接触シール22の当接角θ2や第1接触シール21の両端部21aの当接角θ3に比較して大きくなっている。
次に,本形態の帯電装置1の動作を説明する。この帯電装置1は,電子写真方式の画像形成装置に組み込まれて使用される。その画像形成動作時には,コロナ放電部材11とシールド板12とに電源15,16から電圧が印加され,制御電極13にグリッド電圧が印加される。それにより,コロナ放電部材11から放電が生じ,感光体ドラム2の表面が所定電位に一様に帯電される。また,ファン4が駆動され,放電によって生じたオゾン等の放電生成物が,ダクト3を介して排出される。
ここで,[発明が解決しようとする課題]の項でも述べたように,感光体ドラム2の表面には,前段階のクリーニング装置でクリーニングしきれなかった外添剤がついていることがある。この外添剤が感光体ドラム2の回転につれて移動して帯電装置1に対面するのであるが,シールド板12の内部に侵入することは防止したい。そのためには,第1接触シール21の位置で外添剤をできるだけ掻き取るとともに,第2接触シール22の位置では外添剤を掻き取らないことが望まれる。
本形態の帯電装置1では,第1接触シール21は第2接触シール22より厚い部材で形成されているので,第1接触シール21の方が固く,その掻き取り力は第2接触シール22より大きい。すなわち,第1接触シール21によって掻き取れなかった外添剤が第2接触シール22によって掻き取られることはない。第1接触シール21によって掻き取られて剥がれ落ちた外添剤は,シールド板12の内部に侵入することはなく,シールド板12の外部で適切に処理される。一方,第1接触シール21をすり抜けた外添剤があっても,第2接触シール22は第1接触シール21より薄く柔らかくされているので,第2接触シール22では掻き取られずに通り過ぎる。従って,外添剤がシールド板12の内部に侵入するおそれはない。
さらに,本形態では,第1接触シール21の中央部21bの幅Xを上記のように設定したので,第1接触シール21の中央部21bでの外添剤の掻き取りがさらに確実なものとなっている。感光体ドラム2のうちトナー(外添剤を含む)が付着される範囲は画像形成領域内のみであり,この範囲内は全て中央部21bが接触しているので,外添剤は確実に掻き取られる。このような接触シールは,感光体ドラム2の回転駆動に従って摩擦力によってトレーリング方向となる。また,このようなシールでは,低温低湿の環境(例えば気温10℃,相対湿度15%)では永久歪みを起こすため,当接角が小さいと特に掻き取り力が低下する。第1接触シール21の中央部21bは,その幅XがA<X≦Bの範囲にされているので,トレーリング方向となっても当接角は大きく保たれ,永久歪みを起こした場合においても掻き取り力はほとんど低下しない。一方,第2接触シール22の幅は,大きくされているので,その当接角は小さく掻き取り力は小さい。
以上詳細に説明したように本形態の帯電装置1によれば,シールド板12と感光体ドラム2との間が第1接触シール21,第2接触シール22,端部シール23,23によって囲まれ塞がれている。従って,ファン4によって引き起こされる空気流によって,シールド板12中の放電生成物は確実に排気される。さらに,第1接触シール21は第2接触シール22に比較して厚い部材で形成されるとともに,中央部21bにおいては大きな当接角で感光体ドラム2に当接する。従って,感光体ドラム2に付着している外添剤は,第1接触シール21でほとんど掻き取られるとともに,第2接触シール22で掻き取られることはない。これにより,帯電装置1のシールド板12の内部へ外添剤が侵入することが防止されている。よって,排気流路を小型化しても効率的に放電生成物を排出することができるとともに,シールド板12の中への外添剤の侵入を防止し,良好な画像が得られる帯電装置1となっている。
なお,本形態は単なる例示にすぎず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良,変形が可能である。
例えば,シールド板12の形状や感光体ドラム2に対する配置,さらにホルダ14やダクト3の形状等は適宜変更して実施することが可能である。
帯電装置の全体を示す概略説明図である。 帯電装置を示す断面図である。 帯電装置を示す断面図である。 帯電装置に使用される第1接触シールの大きさを示す説明図である。 帯電装置の第1接触シールと第2接触シールとの形状を示す説明図である。
符号の説明
1 帯電装置
2 感光体ドラム(感光体)
11 コロナ放電部材(放電電極)
12 シールド板(シールド部材)
21 第1接触シール(シール)

Claims (3)

  1. 一方が開口したシールド部材と,前記シールド部材内に配置された放電電極とを有し,前記シールド部材の開口側に位置する感光体を帯電させる帯電装置において,
    前記シールド部材の開口における感光体の移動方向上流側箇所に設けられ,感光体に接触するシールを有し,
    感光体の軸方向中央部における前記シールの前記シールド部材からの突出長Xが,感光体の軸方向端部における前記シールの前記シールド部材からの突出長Yより小さく,
    前記移動方向上流側の箇所と感光体との間の最短距離A,および前記シールド部材の上流側の部分を感光体に向けて延長した方向における前記移動方向上流側の箇所と感光体との間隔Bに対し,突出長XがA<X≦Bの範囲内にあり,突出長YがY>Bの関係にあることを特徴とする帯電装置。
  2. 請求項1に記載する帯電装置において,
    記シールド部材の開口における感光体の移動方向下流側の箇所に,前記移動方向上流側のシールより柔らかく,感光体に接触する第2のシールが設けられていることを特徴とする帯電装置。
  3. 請求項1または2に記載する帯電装置において,
    前記シールド部材中に軸方向に流れる空気流を形成するファンを有することを特徴とする帯電装置。
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