JP4361719B2 - カードシート付き袋体 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、薬品などを収容する袋体に関し、より詳細には診療予約カードを剥離可能に貼着したカードシートを付設した袋体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の袋体、例えば薬局や病院などの医療機関で使用する医薬品を収容するための袋体(一般に薬袋と称される)は、通常、表紙と裏紙からなり、表紙の表出面に患者名と収容する薬品の名称などを記入する記入部を有するが、この記入部への記入は、処方箋に記載された所定事項を薬剤師や看護師が手書きで書き写している
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このため、従来においては、記入部への記入ミスや、袋体への収納物の取り違えなどが発生し、このようなミスによって、投薬などにおいて事故を起こす虞がある。本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、手書き記入を不要とし、また、袋体と収納物の照合を確実なものすることができる袋体を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本発明の請求項1に係るカードシート付き袋体は、表紙と裏紙とを三周縁で綴じ合わせ、一縁を開口してなる袋体の表出面に情報印字部を設け、前記袋体の一端にカードシートを設け、前記カードシートには表出面に情報印字部を有する診療予約カードを分離可能に設けるとともに、前記診療予約カードの情報印字部と前記袋体の情報印字部とが同一面側に位置し、袋体表出面の情報印字部は、医薬品情報印字部を有し、カードシートは、前記紙製の表紙または裏紙を延設して一体的に設けたシート基材に、前記診療予約カードをスリットおよび/またはミシン目で区画形成するとともに、前記診療予約カードより大きな保持片を前記シート基材の裏面側に前記診療予約カードに対して相対的に剥離可能に接着してなることを特徴とする。
【0005】
同じく上述の目的を達成するため、本発明の請求項2に係るカードシート付き袋体は、表紙と裏紙とを三周縁で綴じ合わせ、一縁を開口してなる袋体の表出面に情報印字部を設け、前記袋体の一端にカードシートを設け、前記カードシートには表出面に情報印字部を有する診療予約カードを分離可能に設けるとともに、前記診療予約カードの情報印字部と前記袋体の情報印字部とが同一面側に位置し、袋体表出面の情報印字部は、医薬品情報印字部を有し、前記カードシートは、前記診療予約カードをシート基材にスリットおよび/またはミシン目で区画形成したうえ、前記診療予約カードより大きな保持片を前記シート基材の裏面側に前記診療予約カードに対して相対的に剥離可能に接着してなるとともに、その一端を表紙または裏紙の一端に接着したことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。ここにおいて、図1は第1の実施形態を示す平面図、図2はそのA−A線断面図、図3は第2の実施形態たる開口を第1の実施形態とは反対側に設けた実施形態を示す断面図、図4は第3の実施形態たる封緘片を設けた実施形態を示す平面図、図5はそのB−B線断面図、図6は開口を封鎖した状態の断面図、図7は第4の実施形態たるカードシートを袋体と別体に形成した実施形態を示す断面図である。
【0007】
まず、第1の実施形態を説明する。図1及び図2に示すように、カードシート付き薬袋1は、表紙2と裏紙3の三周縁を接着剤4で接着して綴じ合わせ、一縁は非接着状態として薬品を出し入れする開口5とした薬袋1aと、カードシート6とからなる。前記表紙2と前記裏紙3の開口5端は、前記裏紙3を若干長く延出して前記開口5における薬品の出し入れを容易にしている。前記表紙2は、透明で印字可能な合成樹脂フィルム、例えば透明なPETフィルムからなり、また、前記裏紙3は、上質紙からなる。
【0008】
またカードシート6は、裏紙3の開口5端とは反対側を延設し、ミシン目7を境として前記裏紙3と一体的に設けている。このカードシート6は、前記裏紙3と同様に、上質紙からなるシート基材8にスリット9で診療予約カード10を区画形成し、シート基材8の裏面側には、前記診療予約カード10よりも大きな保持片11を剥離可能な接着力の弱い接着剤12を介して剥離可能に接着して前記カード10を保持する。
【0009】
図1で明らかなように、表紙2の表出面には、患者名を印字する患者名印字欄13と薬品名や服用法などを印字する医薬品情報印字部たる薬品情報印字欄14を設けている。なお、印字面である前記表紙2の表出面に、使用するプリンタに応じた印字適性を向上させるための処理、例えばインキジェットプリンタを用いるのであれば、インキジェット受容層を形成する処理を施すと好適である。また、診療予約カード10の表出面は情報印字部となり、その用途に応じた各種情報を印字するもので、本実施形態における診療予約カード10の場合には、患者名、診療科名、担当医師名、予約日時などを印字する。そして、この情報印字部と前記患者名印字欄13及び前記薬品情報印字欄14とは同一面側に位置している。
【0010】
続いて、以上のように構成したカードシート付き薬袋1の使用方法を説明する。まず、診療機関において、インキジェットプリンタなどの適宜な公知のプリンタを用いて、薬袋1aの表紙2における患者名印字欄13及び薬品情報印字欄14と、診療予約カード10における情報印字部に、所定の情報を印字する。
【0011】
このようにして所定の情報(図示せず)を印字後、医療機関は、処方箋とともにカードシート付き薬袋1を患者名記入欄13に印字された患者に手渡す。患者は、処方箋の内容と薬品情報印字欄14に印字された内容とを照合して誤りがないことを確認した後、ミシン目7を破断して、薬袋1aとカードシート6とを分離し、さらに診療予約カード10を捲り上げて分離したうえ、薬袋1aを調剤薬局に持参する一方、前記診療予約カード10は保管して、次回の診療時に持参する。そして、調剤薬局では、薬品情報印字欄14に印字された薬品名に対応する薬品を薬袋1aに収容して、患者に手渡すものである。
【0012】
この薬袋1aへの薬品の収容にあたっては、薬袋1aの表紙2に印字された内容と処方箋の内容とを照合しつつ、収容する薬品を確認して行うことができるので、薬品の入れ間違いを避けることができる。また、薬袋1a内に薬品を収容後にも、透明な表紙2を透して薬品の確認が可能である。
【0013】
続いて、図3に基づき第2の実施形態を説明する。本実施形態のカードシート付き薬袋21が上述した第1の実施形態のカードシート付き薬袋1と相違する点は、開口25の位置だけであり、他の構成及び作用は上述した第1の実施形態と同様であるから、対応する構成要素に同一符号を付するに止め、その詳細な説明は省略する。
【0014】
次に、図4〜図6に基づき第3の実施形態を説明する。図4及び図5に示すように、カードシート付き薬袋31は表紙32と裏紙33の三周縁を接着剤34で接着して綴じ合わせ、一縁は非接着状態として薬品を出し入れする開口35とした薬袋31aと、カードシート40とからなる。前記表紙32と前記裏紙33の開口35端は、前記表紙32を若干長く延出して前記開口35における薬品の出し入れを容易にしている。前記表紙32は、上質紙からなる基材36の裏面側に粘着剤37を塗布し、この粘着剤37を剥離紙38で被覆してなる。一方、前記表紙32の剥離紙38側に綴じ合わされた前記裏紙33は、透明で印字可能な合成樹脂フィルム、例えば透明なPETフィルムからなる。
【0015】
カードシート40は、表紙32の開口35端とは反対側を延設し、ミシン目39を境として前記表紙32と一体的に設けている。このカードシート40は、前記表紙32の基材36と同一の上質紙からなるシート基材41にスリット42で診療予約カード43を区画形成し、シート基材41の裏面側には、前記診療予約カード43よりも大きな保持片44を剥離可能な接着力の弱い接着剤45を介して剥離可能に接着して前記診療予約カード43を保持する。
【0016】
図4で明らかなように、表紙32の表出面には、患者名を印字する患者名印字欄46と薬品名や服用法などを印字する医薬品情報印字部たる薬品情報印字欄47を設けている。また、診療予約カード43の表出面は、上述した第1の実施形態におけると同様の診療予約に関連した情報を印字する情報印字部となり、この情報印字部と前記患者名印字欄46及び前記薬品情報印字欄47とは同一面側に位置している。
【0017】
図4及び図5に示すように、表紙32の基材36には、裏紙33の開口35端に対応位置して、ハーフスリット48を設けている。また、表紙32の剥離紙38には、同じく裏紙33の開口35端に対応位置して、スリット49を設けている。前記表紙32の前記ハーフスリット48から端部側で封緘片36aを構成する。
【0018】
本実施形態の使用方法は、上述した第1の実施形態と同様であり、異なるのは封緘片36aを利用して開口35を封緘できる点である。すなわち、表紙32の患者名印字欄46、薬品情報印字欄47及び診療予約カード43の情報印字部に、所定の情報を印字したうえ、ミシン目39を破断してカードシート40を分離した薬袋31aに、印字情報が対応する薬品Xを収容した後、図6に示すように、スリット49から端縁側の剥離紙38を剥離し、基材36の一部である封緘片36aをハーフスリット48で裏紙33側に折り曲げて、この封緘片36aを露出した粘着剤37で前記裏紙33に接着し、開口35を封鎖することができる。
【0019】
次に、図7に基づき第4の実施形態を説明する。本実施形態におけるカードシート付き薬袋51は、表紙52と裏紙53の三周縁を接着剤54で接着して綴じ合わせ、一縁は非接着状態として薬品を出し入れする開口55とした薬袋51aと、カードシート60とからなる。前記表紙52と前記裏紙53の開口55端は、前記裏紙53を若干長く延出して前記開口55における薬品の出し入れを容易にしている。前記表紙52は透明で印字可能な合成樹脂フィルム、例えば透明なPETフィルムからなる一方、前記裏紙53は上質紙からなる。
【0020】
カードシート60は、上質紙からなるシート基材61にスリット62で診療予約カード63を区画形成し、前記シート基材61の裏面側には、前記診療予約カード63よりも大きな保持片64を剥離可能な接着力の弱い接着剤65を介して剥離可能に接着して前記診療予約カード63を保持する。そして、このカードシート60は、裏紙53の開口55端側に、接着剤66で接着するとともに、ミシン目67を設けて薬袋51aから分離可能としている。
【0021】
本実施形態のその他の構成は上述した第1の実施形態と同様であるからその説明は省略する。本実施形態にあっても、第1の実施形態と同様にして、表紙52と診療予約カード63にそれぞれ設けた情報印字部(図示せず)に所定の情報を印字して、使用することができる。
【0022】
なお、本発明は、上述した各実施形態に限定されるものではなく、例えば、第3及び第4の各実施形態における開口35,55をそれぞれ反対側に設けてもよい。また、各表紙2,52及び裏紙33は、必ずしも透明である必要はなく、加えて、印字対象も表紙2,32,52に限らない
【0023】
【発明の効果】
以上説明したところで明らかなように、本願の請求項1に係る発明によれば、診療予約カードと袋体の各印字部が同一面側に位置するので、各印字部に対して一度の印字動作で同時に印字でき、各印字部に対する印字内容に齟齬をきたすことがなく、診療予約カードと袋体の各印字部が同一面側に位置するので、各印字部に対して一度の印字動作で同時に印字でき、各印字部に対する印字内容に齟齬をきたすことがなく、通常の注意力をもって行えば、収容物の取り違えをする虞はないので、薬袋として好適であり、また、シート基材に、前記診療予約カードをスリットおよび/またはミシン目で区画形成するとともに、前記診療予約カードより大きな保持片を前記シート基材の裏面側に前記診療予約カードに対して相対的に剥離可能に接着したので、診療予約カードはシート基材から捲り上げるだけで分離することができるという効果を奏し得る。
【0024】
また、本願の請求項2に係る発明によれば、診療予約カードと袋体の各印字部が同一面側に位置するので、各印字部に対して一度の印字動作で同時に印字でき、各印字部に対する印字内容に齟齬をきたすことがなく、通常の注意力をもって行えば、収容物の取り違えをする虞はないので、薬袋として好適であり、また、カードシートと袋体とは別体に構成したので、カードシートと袋体を各別に製造したうえ、カードシートを袋体の適宜な一端に綴じ合わせることで、同一構成のカードシートと袋体から異なった構成のカードシート付き袋体を得ることができ、さらに、シート基材に、前記診療予約カードをスリットおよび/またはミシン目で区画形成するとともに、前記診療予約カードより大きな保持片を前記シート基材の裏面側に前記診療予約カードに対して相対的に剥離可能に接着したので、診療予約カードはシート基材から捲り上げるだけで分離することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1の実施形態を示す平面図。
【図2】 図1のA−A線断面図。
【図3】 第2の実施形態を示す断面図。
【図4】 第3の実施形態を示す平面図。
【図5】 図4のB−B線断面図。
【図6】 同実施形態における開口を封鎖した状態の断面図。
【図7】 第4の実施形態を示す断面図。
【符号の説明】
1,21,31,51 カードシート付き薬袋
1a,31a,51a 薬袋
2,32,52 表紙
3,33,53 裏紙
4,12,34,45,54,64,66 接着剤
5,25,35,55 開口
6,40,60 カードシート
7,39,67 ミシン目
8,41,61 シート基材
9,42,49,62 スリット
10,43,63 診療予約カード
11,44,65 保持片
13,46 患者名印字欄
14,47 薬品情報印字欄
36a 封緘片
37 粘着剤
38 剥離紙

Claims (2)

  1. 表紙と裏紙とを三周縁で綴じ合わせ、一縁を開口してなる袋体の表出面に情報印字部を設け、前記袋体の一端にカードシートを設け、前記カードシートには表出面に情報印字部を有する診療予約カードを分離可能に設けるとともに、前記診療予約カードの情報印字部と前記袋体の情報印字部とが同一面側に位置し、袋体表出面の情報印字部は、医薬品情報印字部を有し、カードシートは、前記紙製の表紙または裏紙を延設して一体的に設けたシート基材に、前記診療予約カードをスリットおよび/またはミシン目で区画形成するとともに、前記診療予約カードより大きな保持片を前記シート基材の裏面側に前記診療予約カードに対して相対的に剥離可能に接着してなることを特徴とするカードシート付き袋体。
  2. 表紙と裏紙とを三周縁で綴じ合わせ、一縁を開口してなる袋体の表出面に情報印字部を設け、前記袋体の一端にカードシートを設け、前記カードシートには表出面に情報印字部を有する診療予約カードを分離可能に設けるとともに、前記診療予約カードの情報印字部と前記袋体の情報印字部とが同一面側に位置し、袋体表出面の情報印字部は、医薬品情報印字部を有し、前記カードシートは、前記診療予約カードをシート基材にスリットおよび/またはミシン目で区画形成したうえ、前記診療予約カードより大きな保持片を前記シート基材の裏面側に前記診療予約カードに対して相対的に剥離可能に接着してなるとともに、その一端を表紙または裏紙の一端に接着したことを特徴とするカードシート付き袋体。
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