JP4360201B2 - 映像記録システム - Google Patents

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本発明は、映像撮影のメニュー設定をネットワーク経由で行う映像記録システムに関する。
コンビニ、スーパー等の商業店舗内、銀行等のビル内では、犯罪等防止の為に、複数の監視用のカメラを使った監視が行われている。これらカメラで撮った画像はモニタに表示され、ガードマン等に目視で監視されるとともに、映像記録装置に記録され、一定期間保存される。1つの映像記録装置には通常16台のカメラが接続可能となっている。
コンビニ、レンタルビデオ店等の大規模なチェーン店の監視ではすべての店舗において同じ監視システムが導入されることが多く、店舗毎に同一の映像記録装置が使われている。また、巨大ビル内等の大規模な監視では、複数の映像記録装置が用いられている。
映像記録装置を動作させる際には記録のコマ数、圧縮の度合い等のメニュー設定を行う必要があるが、大規模なエリアの監視を行う場合は、管理上、複数の映像記録装置全てを同じメニュー設定情報にする必要がある(特許文献1参照。)。
特開2002−158995号公報
従来は映像記録装置の設定を紙等に複写して覚えておき、複数の映像記録装置ひとつひとつについて、手動にてメニュー設定を行い、同様の設定にしておく必要があった。
しかしながら、このように手動にて1台ずつ設定を行うと、設定に手間と時間がかかるだけでなく、設定する値を間違える恐れがあるという問題があった。
本発明は、上記の問題点を解決する為になされるものであり、映像記録装置のメニュー設定情報をネットワーク経由でファイルとして受信し、複数の映像記録装置に同一設定を容易に且つ正確に行うことが出来る映像記録システムを提供することを目的とする。
上記問題点を鑑みて、本発明は、次の構成を有する映像記録システムを提供する。
数の映像記録装置のうち少なくとも一の映像記録装置のカメラの撮影条件を設定情報として記憶し管理する設定管理装置と、
前記設定情報を前記設定管理装置から取得する取得手段と、取得した前記設定情報に従って自装置のカメラに撮影を行わせる撮影制御手段とを備える映像記録装置と、
を有することを特徴とする映像記録システム
本発明によれば、複数の映像記録装置において、ある映像記録装置で設定した項目をファイル化し、他の映像記録装置に送って設定するので、全ての映像記録装置を簡単且つ確実に同じメニュー設定情報にすることが出来る。又、メニュー設定情報をファイルにバックアップすることができるので、故障や新機種購入等で映像記録装置を入れ換えても設定をやり直す必要がない。尚、このファイルはバイナリファイルなど容易に読みとれない形式とすればセキュリティを高めることができ好適である。
以下、本発明の実施の形態に係る映像記録システムについて説明する。尚、本発明の実施の形態において使用される機器、手法等は一例であり、本発明はこれらに限定されるものでないことは勿論である。
(実施の形態)
(映像記録システム)
本発明の実施の形態に係る映像記録システムは、図1に示すように、映像記録装置101,104、カメラ102、表示部103、構内LAN105、設定管理装置106等より構成される。
各々の映像記録装置101,104には複数のカメラ102(図1では4台)が接続されており、これらのカメラ102の撮影した映像を記憶する。カメラ102は、監視するエリアに設置され、監視エリアの映像撮影を行う一般の防犯用カメラ、監視カメラ等を指す。表示部103は、複数のカメラ102によって撮影された映像を表示する為のCRTモニタ、液晶モニタ等を指す。モニタ画面は通常4分割等され、このうちの1分割領域に1つのカメラ102が撮影する監視エリアが表示される。設定管理装置106は、映像記録装置101,104のメニューの設定情報のバックアップを保管、管理する。バックアップされたメニューの設定情報は、複数のカメラ102を動作制御する際に使用される。映像記録装置101,104及び設定管理装置106は構内LAN105に接続されている。
尚、映像記録装置101のIPアドレスは「192.168.34.169」、映像記録装置104のIPアドレスは「192.168.34.170」、設定管理装置106のIPアドレスは「192.168.34.171」とする。
映像記録装置101,104は、図2に示すような構造を有し、ネットワーク・インターフェース・カード(以下「NIC」と記載)201、エンコーダ202、デコーダ203、図1の設定管理装置106に接続されるインテグレイテッド・ドライブ・エレクトロニック・インターフェース(以下「IDE」と記載)204、スモール・コンピュータ・システム・インターフェース(以下「SCSI」と記載)206、主記憶部207、CPU208、操作部209、表示部103等より構成される。これらの機器はバスライン211を介して互いに通信可能とする。
NIC201は、LANアダプタ、LANカード等を指し、ケーブルを介して来た信号を映像記録装置に伝える。エンコーダ202は、1つまたは複数の入力信号のいくつかを選択して出力信号とする電子回路である。例えば、電話からのアナログ信号をLANにのせられるデジタル信号に変換したりする。デコーダ203は、1つまたは複数の出力信号のいくつかを選択して入力信号とする電子回路である。たとえばCPU208がアドレスバスに出力するアドレス信号を受ける際、そのアドレス値を解釈したりする。
IDE204は、設定管理装置106と映像記録装置101,104のハードディスクを接続するための標準的な接続規格のインターフェースである。1つケーブルでマスター、スレーブの2つの接続ができる。SCSI206は、映像記録装置101,104と周辺機器を接続するインターフェースである。操作部209は、ユーザが映像記録装置101,104のメニュー設定等を行う際に使用する図6の設定ボタン601、上下ボタン602、右ボタン603、ジョグダイヤル604等をさす。この他、キーボード、マウス等が含まれていても良い。
主記憶部207は、フラッシュメモリ等より構成される記憶装置である。主記憶部207には図3に示すような送受信手段であるコモンゲートウェイインタフェース(以下、「CGI」と記載)手段301、エンコーダ手段302、デコーダ手段303、操作手段304、メモリ管理手段305と、これらの手段と接続されるシステム制御手段306が格納されている。CPU208がこれらの手段を適宜ロードし、演算処理することにより映像記録装置101,104の処理が実行される。
CGI手段301は、CGIの機能とハイパーテキスト・トランスファ・プロトコル・デーモン(以下、「HTTPデーモン」と記載)の機能を備えており、Webサーバとしての動作を行うモジュールである。エンコーダ手段302は、エンコード処理を実行するモジュールである。デコーダ手段303は、デコーダ処理を実行するモジュールである。操作手段304は、図6の操作部209を介し、ユーザ入力等を促し、入力値を取得する為のモジュールである。
メモリ管理手段305は、メニュー設定情報のファイルのバックアップ処理等を行うモジュールである。バックアップは電気的に消去、書き換え可能な不揮発性ROMであるエレクトリカリ・イレイザブル・プログラマブル・リードオンリ・メモリ(以下「EEPROM」と記載)等に書き込まれる。システム制御手段306は、全体のシステム制御を行うモジュールであり、内部のモジュールの制御、統合、設定管理装置106等の外部装置との通信の制御等を行う。更に、システム制御手段306は、設定された設定情報をCGI手段301を介して設定管理装置106に保管させ且つ必要に応じ設定管理装置106よりCGI手段301を介して自装置の設定情報若しくは他の映像記録装置によって設定された他の映像記録装置の設定情報を取得し、自装置の設定情報若しくは他の映像記録装置の設定情報のいずれかに従って複数の映像記録装置に同一の設定を行う。
下、映像記録装置101の設定及びメニュー設定情報の転送を行う手順について説明する。
(a)ステップS400として、映像記録装置101のシステム制御手段306は、ユーザにメニュー設定情報の入力を促す。システム制御手段306は、設定ボタン601の押下を示す入力信号を確認すると、表示部103上にメニュー画面を表示させる。上下ボタン602の押下を示す入力信号を確認すると、設定項目の選択を促し、右ボタン603の押下が確認されると設定画面を表示させる。設定画面上には選択可能な候補が複数表示されるので、その中からジョグダイヤル604を介しての設定値の入力を促す。尚、メニュー設定情報項目には、図10に示すように、オンスクリーン表示設定項目、本体表示設定項目、ブザー設定項目、入力記録設定項目、タイトル設定項目、動作設定項目、外部記録動作設定項目、モニタ表示設定項目、アラーム・センサ記録設定項目、プログラムタイマ設定項目、ネットワーク設定項目及びディスクユーティリティ・保持項目等がある。
最後に、設定が完了し設定ボタン601が再度押下されるのを確認すると、システム制御手段306は、メニュー設定終了と判断し、この設定のファイルを主記憶部207に格納する。
(b)次は、設定管理装置106に映像記録装置101のメニュー設定情報を転送する。
ステップS401においては、設定管理装置106が、ブラウザのアドレス欄に図1の映像記録装置101のIPアドレス「192.168.34.169」を入力し、NIC201を介し、映像記録装置101アクセスする。映像記録装置101のCGI手段301は、このアクセスを受けると、図7(a)のユーザ認証をおこなうための認証入力画面を設定管理装置106に送信する。
ステップS402にてこの認証入力画面上に、管理者権限で予め映像記録装置101に登録されているユーザ名、パスワードの入力を促し、入力されたユーザ名、パスワードを映像記録装置101のCGI手段301に送信する。ステップS403でCGI手段301はこの認証を行う。ステップS404で正常に認証完了すると認証情報のバックアップをとり、図7(b)の画面を送信する。図7(b)の画面より「ダウンロード」が選択されると、ダウンロード用ファイルデータを作成するため図7(c)の実行画面が表示される。この実行画面上の「実行」ボタンがクリックされると、ステップS405にて設定管理装置106はCGI手段301にダウンロード要求を送信する。
(c)ステップS406において、映像記録装置101のCGI手段301はシステム制御手段306にバックアップ要求を行う。これに応じステップS407にてシステム制御手段306は、CGI手段301に対し待機の指示を行う。ステップS408にて待機の指示を受けたCGI手段301は、設定管理装置106に待機中の画面を返信する。
(d)ステップS409にて、待機中の画面を送信された設定管理装置106は、モニタ上に待機中の画面を表示する。またこの待機中の画面のHTMLソースコードには一定間隔で画面を更新する指示が記載されている。例えば
<META http-equiv="refresh" content="10">
と記載されている。これにより設定管理装置106は、ステップS413、S415、S421のように、10秒毎等にアクセスを行う。
(e)一方バックアップ要求を受けたシステム制御手段306は、ステップS410において、バックアップ中の操作を禁止するためスリープモードでシステムを再起動する。これにより、エンコーダ手段302はエンコーダ202のエンコードを中止し、デコーダ手段303はデコーダ203のデコードを中止し、操作手段304は操作部209の操作を受け付けなくなる。
(f)ステップS411にて、システム制御手段306はその後メモリ管理手段305にバックアップの指示を行う。ステップS412において、指示を受けたメモリ管理手段305は主記憶部207の一時記憶領域にバックアップデータの作成を開始する。
尚、上述したように、設定管理装置106は待機中の画面のHTMLソースコードに記載された画面更新の指示に従い、ステップS413(S415)にて一定間隔でCGI手段301にアクセスし、これを受けたCGI手段301は、ステップS414(S416)にてシステム制御手段306にアクセスするが、バックアップが完了していない場合はこのアクセスは無視される。
ステップS417にて、バックアップデータの作成が終了すると、ステップS418にてメモリ管理手段305はシステム制御手段306にバックアップ完了のフラグを送る。ステップS419にてシステム制御手段306はバックアップ完了のフラグをみてバックアップが正常に完了したかどうかを判断し、正常に完了した場合はステップS420にてシステムを通常モードで再起動する。
(g)その後は設定或いは操作に基づいてエンコーダ手段302はエンコーダ202でエンコードを行い、デコーダ手段303はデコーダ203でデコードを行う。エンコーダ202でエンコードされたデータはIDE204を介して設定管理装置106に記録され、設定管理装置106に記録されたファイルはIDE204を介してデコーダ203でデコードされて再生される。また記録の容量を増やしたい場合は、外付けのハードディスクをSCSI206に接続して使用することができる。また通常モードで再起動すると、その後、操作手段204は操作部209の操作を受け付ける。
システムが再起動された後、ステップS421にて設定管理装置106から再度アクセスがあり、ステップS422にてCGI手段301がシステム制御手段306にアクセスすると、ステップS423にてシステム制御手段306はCGI手段301にバックアップ完了の信号を返す。これを受けたCGI手段301は、ステップS424にて設定管理装置106に図7(d)のダウンロード画面を返信し、ステップS425にて設定管理装置106はモニタ上にダウンロード画面を表示する。
ステップS426にて設定管理装置106でダウンロード画面の保存ボタンを選択すると、ステップS427にてCGI手段301を経由してメモリ管理手段305にダウンロード要求が送られる。ステップS428では、メモリ管理手段305は一時記憶領域に作成したバックアップファイルを、例えば
「epbackup.dat」という名前を付け、CGI手段301を経由して設定管理装置106に送信する。これを受け取った設定管理装置106は図8(a)に示すようにダウンロードしたファイルを「epbackup.dat」という名前で保存する。また設定管理装置106はダウンロードしたのちに、ファイルを管理しやすいファイル名に、図8(b)のようにリネームすることもできる。設定管理装置106はこのようにして送られた設定情報を保存し、管理する。尚、上記においては映像記録装置101について説明されているが、映像記録装置104においても同様のメニュー設定を行うことが可能である。
次に、バックアップしたファイルを用いて映像記録装置101の設定を映像記録装置104に転送する手順について説明する。
(a)バックアップの手順と同様に、ステップS501にて設定管理装置106は、ブラウザのアドレス欄に図1の映像記録装置104のIPアドレス「192.168.34.170」の入力を確認すると、ユーザ認証をおこなうための図7(a)の認証入力画面を設定管理装置106のモニタ上に表示させる。ステップS502にて管理者権限であらかじめ映像記録装置104に登録されているユーザ名、パスワードの入力を確認し、映像記録装置104へ転送する。ステップS503にて映像記録装置104のCGI手段301はこれを認証し、ステップS504にて設定管理装置106のモニタ上に図7(b)の画面を表示させる。表示された画面上のメニュー項目から「アップロード」が選択されると、更に図9(a)の画面を表示させる。
(b)そこで、ステップS505にてユーザより参照ボタンをクリックされ、設定管理装置106の中のファイルやフォルダを参照したり、直接パスやファイル名の入力によりアップロードしたい設定情報を指定する。そしてステップS506にてユーザから更新ボタンをクリックされ、設定管理装置106は映像記録装置104のメモリ管理手段305に、主記憶部207の一時記憶領域に格納する為の指定された設定情報を送信する。
ステップS507にて、CGI手段301は送られた設定情報のバージョンをチェックし、適切なバージョンであればステップS508にてシステム制御手段306にアップロード要求を送る。ステップS509にて、システム制御手段306は送られたファイルを所定の名前「epbackup.dat」にリネームし、ステップS510にて設定情報書き換えのためスリープモードでシステムを再起動する。そしてステップS511にて、CGI手段301に待機の指示を送る。ステップS512にてCGI手段301は設定管理装置106に待機の画面を返信し、ステップS513にて設定管理装置106はモニタ上に待機の画面を表示する。
(c)そしてステップS514にて、設定管理装置106は待機中の画面のHTMLソースコードに記載された画面更新の指示に従い、一定間隔でCGI手段301にアクセスする。ステップS515にてこれを受けたCGI手段301はシステム制御手段306にアクセスするが、バックアップが完了していない場合はこのアクセスは無視される。
ステップS516にてシステム制御手段306はメモリ管理手段305にアップロード要求を送り、ステップS517にてメモリ管理手段305は送られた設定情報を主記憶部207の指定の領域に配置する。そしてステップS518にて設定情報のチェックサムを確認する。問題がなければステップS519にてアップロード完了通知をシステム制御手段306に送る。
(d)ステップS520にてシステム制御手段306はメモリ管理手段305より送られた信号から、アップロードが完了したかどうかを判断し、成功した場合はステップS521にて新しい設定情報を用いてシステムを通常モードで再起動する。
ステップS522にて、システムが再起動された後、設定管理装置106から再度アクセスがあると、ステップS523にてCGI手段301がシステム制御手段306にアクセスし、ステップS524にてシステム制御手段306はCGI手段301にアップロード完了通知を返す。ステップS525にて、これを受けたCGI手段301は設定管理装置106に図7(b)のアップロード完了画面を返信し、ステップS526にて設定管理装置106はモニタ上にこの画面を表示する。
(変更例)
実施の形態においては、映像記録装置101のメニュー設定情報は、設定管理装置106を介してでないと映像記録装置104に送信することができないようになっているが、これは、例えば、映像記録装置101,104をUSBやIEEE1394にて接続する若しくはインターネット等を介することで、直接メニュー設定情報を送信しても構わない。
像記録装置を用いたシステム図である。 像記録装置の態を示すハードウェアのブロック図である。 像記録装置の態を示すソフトウェアのブロック図である。 映像記録装置のメニュー設定情報のバックアップのフローチャートである。 映像記録装置のメニュー設定情報のアップロードのフローチャートである。 映像記録装置の操作部の外観図である。 ダウンロード時の設定管理装置のモニタの表示画面の例である。 設定管理装置に保存されるファイルを示す図である。 アップロード時の設定管理装置の表示画面の例である。 メニュー設定情報のデータ構造図である。
符号の説明
101,104…映像記録装置
102…カメラ
103…表示部
104…映像記録装置
105…LAN
106…設定管理装置
201…NIC
202…エンコーダ
203…デコーダ
204…IDE
206…SCSI
207…主記憶部
208…CPU
209…操作部
211…バスライン
301…CGI手段(送受信手段)
302…エンコーダ手段
303…デコーダ手段
304…操作手段
305…メモリ管理手段
306…システム制御手段
601…設定ボタン
602…上下ボタン
603…右ボタン
604…ジョグダイヤル

Claims (1)

  1. 複数の映像記録装置のうち少なくとも一の映像記録装置のカメラの撮影条件を設定情報として記憶し管理する設定管理装置と、
    前記設定情報を前記設定管理装置から取得する取得手段と、取得した前記設定情報に従って自装置のカメラに撮影を行わせる撮影制御手段とを備える映像記録装置と、
    を有することを特徴とする映像記録システム。
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