JP4359266B2 - リコイルスタータ付き空冷エンジン - Google Patents
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Description
このリコイルスタータ付き空冷エンジンは、エンジン本体にリコイルスタータを取り付けるために、このリコイルスタータをスタータケース内に収納し、このスタータケースをエンジン本体に取り付けるように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
このスタータケース内にリコイルスタータを収納し、スタータケースの取付片をエンジン本体に当接する。取付片の取付孔にボルトを差し込み、取付孔から突出したねじ部をエンジン本体にねじ結合する。
これにより、スタータケースをエンジン本体にボルト止めする。
このため、スタータケースの取付片に防振材を設け、エンジン本体側の振動を防振材で緩和するようにしている。
エンジン本体側の振動を防振材で緩和することで、ボルトの緩みを防止する。
この風圧で、ファンカバーの天井部に、冷却風の風上側から風下に向けて振動が発生することが考えられる。
このため、このリコイルスタータ付き空冷エンジンに特許文献1の技術を適用することにより、風圧による振動を防振材で緩和することは可能と思われる。
このため、リコイルスタータ付き空冷エンジンの組付け工程や、部品点数が多くなり、そのことがコストを抑える妨げになっていた。
この風圧で、ファンカバーの天井部に、冷却風の風上側から風下に向けて振動が発生することが考えられ、この振動でボルトが緩む虞がある。
この取付片を天井部の肉厚部に締結部材で締め付けることで、冷却風の風上側の部位を天井部の肉厚部に押し付ける。
このように、風上側の部位を大きな面積にするだけの簡単な構成で、天井部に発生した振動が締結部材に伝わることを防ぎ、締結部材が振動で緩むことを防止できる。
これにより、天井部に発生した振動で、締結部材が緩むことをより一層確実に防止することができる。
これにより、天井部に発生した振動で、締結部材が緩むことをより一層好適に防止することができる。
これにより、天井部に発生した振動で、締結部材が緩むことをより一層好適に防止することができる。
図1は本発明に係るリコイルスタータ付き空冷エンジンを示す正面図、図2は本発明に係るリコイルスタータ付き空冷エンジンを示す分解斜視図である。
リコイルスタータ付き空冷エンジン10は、エンジン本体12のクランク軸(図示せず)に冷却ファン14を同軸上に設け、冷却ファン14をファンカバー16で覆い、ファンカバー16に開口部17を形成し、ファンカバー16の外側で、かつ開口部17に臨ませてリコイルスタータ18を設け、リコイルスタータ18をクランク軸に同軸上に連結するとともに、スタータカバー20で覆ったものである。
ケーシング25は、クランク軸を収納するクランクケース31と、クランクケース31の左端部に設けられたシリンダブロック32とを有する。
シリンダブロック32にシリンダが内蔵されている。
冷却ファン14は、外周に沿って複数のブレード15…が設けられ、クランク軸と一体に回転することで外気を吸い込み、吸い込んだ外気を外周側から外側に向けて冷却風として送風するものである。
リコイルスタータ18は、クランク軸にプーリ34を連結し、プーリ34に始動用ロープ35を巻き付け、始動用ロープ35の先端部にグリップ36を取り付けたものである。
なお、図2においては、構成の理解を容易にするためにグリップ36を始動用ロープ35から切り離してスタータカバー20側に残した状態を示す。
なお、第1〜第3の固定ボス38…は同じ部材である。
また、クランクケース31の側部31aのうち、クランクケース31の下端部31bで、かつ第1、第3の固定ボス38,38の間の部位に第4固定ボス39を設け、この第4固定ボス39にねじ孔39aを形成する。
なお、肉厚部55…および突出部49については後述する。
スタータボルト52の下方に突出部49が設けられている。具体的には、スタータボルト52の軸線53の近傍で、かつ周壁44の外周基部44a側に突出部49が設けられている。なお、外周基部44aは図3に図示する。
これにより、突出部49の第4取付孔51を、案内流路47の近傍で、かつ案内流路47を避けて設けることができる。
スタータカバー20は、ファンカバー16の開口部17より一回り大きな周壁61を備え、周壁61の頂部に円盤状のカバー部62を備える。
スタータカバー20内にリコイルスタータ18を収納し、リコイルスタータ18の非回転支持部(図示せず)をカバー部62に取り付ける。
第1〜第3の取付孔64a…は、ファンカバー16の第1〜第3の取付孔48…に対してそれぞれ同軸上に配置されている。
第4取付孔(取付孔)64aは、ファンカバー16のスタータボルト52に対して同軸上に配置されている。
また、カバー部62に、複数の第2外気導入孔62a…を備える。
第1、第2の外気導入孔61a…,62a…は、外気をスタータカバー20内に導入する孔である。グリップ保持部65は、リコイルスタータ18のグリップ36を握りやすいように立ち上げた状態に保持するものである。
なお、第4の取付片64については図4〜図5でさらに詳しく説明する。
第1固定ボス38のねじ孔38aに、スタッド41の基端ねじ部69をねじ結合して、クランクケース31の側部31aに略直交させてスタッド41を立設する。
なお、第2〜第3の固定ボス38,38に取り付けるスタッド41,41も、第1固定ボス38に取り付けるスタッド41と同様である。よって、以下、第1固定ボス38に取り付けるスタッド41について詳しく説明し、このスタッド41の説明を、第2〜第3の固定ボス38,38に取り付けるスタッド41,41の説明に代える。
スタッド41の六角部71に第1肉厚部55を載せるとともに、突出部49の第4取付孔51を、第4固定ボス39のねじ孔39aに合わせる。
同時に、スタータボルト52に、スタータカバー20の第4取付孔64aを嵌め込んで、スタータボルト52を第4取付孔64から突出させ、第4肉厚部56に第4取付片(取付片)64を載せる。
スタータボルト52は、ファンカバー16の天井部45から外側に突出したボルトである。
これにより、第1肉厚部55および第1取付片64が、スタッド41および第1固定ボス38を介してクランクケース31の側部31aに取り付けられる。
さらに、第3肉厚部55および第3取付片64(図1参照)がスタッド41および第3固定ボス38を介してクランクケース31の側部31aに取り付けられる。
さらに、3本のスタッド41およびスタータボルト52で、ファンカバー16にスタータカバー20を取り付ける。
これにより、案内流路47内を冷却風が流れる際に、冷却風がファンボルト42に当たって風切音が発生することを防ぐとともに、ファンボルト42で冷却風の流れを妨げない。
スタータカバー20は、基部に鍔状の折曲片63を備え、折曲片63に第1〜第4の取付片64…(第2〜第3取付片64は図1参照)を時計回り方向に等間隔に備える。
第1〜第4の取付片64…を、スタッド41…やスタータボルト52にナット74…で締め付けることで、スタータカバー20をファンカバー16に取り付ける。
なお、第1〜第4の取付片64…は同一形状である。よって、第4の取付片64について説明し、この説明を第1〜第3の取付片64…の説明に代えるものとする。
リコイルスタータ付き空冷エンジン10を駆動することにより、クランク軸が回転し、クランク軸の回転が冷却ファン14に伝わる。
冷却ファン14が矢印Aの如く回転することにより、冷却ファン14に吸込力が発生する。発生した吸込力でスタータカバー20の第1外気導入孔61a…から外気がスタータカバー20内に矢印Bの如く導入される。
送風された冷却風は、ファンカバー16の案内流路47に案内されてシリンダブロック32(図2参照)側に矢印Dの如く導かれる。この冷却風でシリンダブロック32を冷却する。
ところで、冷却ファン14は一定の間隔をおいてブレード15が設けられ、ブレード15で冷却風を送風する。このため、ファンカバー16内にかかる風圧には、いわゆる脈動が生じる。
このため、冷却ファン14の送風による風圧がファンカバー16内にかかると、この風圧で、ファンカバー16の天井部45に、冷却風の風上側から風下に向けて矢印E方向に振動75が発生することが考えられる。
この振動75が、第4肉厚部56を介してスタータボルト52に伝わることで、スタータボルト52に締め付けたナット74が緩むことが考えられる。
この第4取付片64を、スタータボルト52およびナット74で天井部45に締め付けける。この締付けで、風上側の部位81および風下側の部位82を天井部45(具体的には、第4肉厚部56)に押し付ける。
以下、風上側の部位81を風上側部位とし、風下側の部位82を風下側部位として説明する。
なお、スタータボルト52およびナット74は、締結部材を構成する。
天井部45の第4肉厚部56は、略5角形に形成され、前後の壁56a,56bが間隔L1をおいて互いに平行に形成され、上下の壁56c,56dが間隔L2をおいて互いに平行に形成され、表面56eが平坦に形成されている。
下壁56dの前後壁56a,56b側から補強リブ58,58を、互いに平行に一定間隔をおいて突出部49まで延ばす。補強リブ58,58は、天井部45および周壁44に沿って延びた部位である(図3も参照)。
この第4取付片64は、スタータボルト52が貫通する第4取付孔64a(図4参照)を有し、この第4取付孔64aの中心線78を基準にして、風上側部位81と風下側部位82とからなる。
頂縁81aと傾斜縁81bとの頂部側連結縁81cは湾曲状に形成され、傾斜縁81bと周縁63aとの基端側連結縁81dは湾曲状に形成されている。
頂縁81aは、折曲片63の周縁63aに沿って延びた円弧状の縁である。
第4取付孔64aの中心線78から頂部側連結縁81cまでの距離をD1とし、中心線78から基端側連結縁81dまでの距離をD2とする。
風下側部位82の頂縁82aは、風上側部位81の頂縁81aと同様に、折曲片63の周縁63aから高さHの位置に形成されている。
傾斜縁82bと周縁63aとの基端側連結縁82cは湾曲状に形成され、第4取付孔64aの中心線78から基端側連結縁82cまでの距離をD2とする。
すなわち、第4取付片64は、スタータボルト52が貫通する第4取付孔64a(図4参照)を有し、この第4取付孔64aを基準にして、風上側部位81を風下側部位82より大きな面積S1としたものである。
これにより、風上側の部位56fのうち、網目状で示す部位56hが風上側部位81で押圧される。
風上側部位81の面積S1を大きくすることで、風上側部位81で押圧する風上側の部位56hの面積S3を大きくする。
これにより、スタータボルト52の風上側の部位を、風上側部位81で広範囲に押圧することができる。
これにより、風上側部位81を大きな面積S1にするだけの簡単な構成で、天井部45に発生した振動75がスタータボルト52に伝わることを防ぎ、ナット74が振動で緩むことを防止できる。
これにより、振動75を第4肉厚部56で好適に抑え、ナット74が振動で緩むことをより一層確実に防止できる。
よって、風上側部位81の基端側連結縁81dと風下側部位82の基端側連結縁82cとは、中心線78から同じ距離D2に位置する。
これにより、第4取付片64を、中心線78を中心として略線対称に形成することが可能になり、外観性を良好に保つことができる。
よって、振動75が、スタータボルト52およびナット74に伝わることを防いで、振動75で、スタータボルト52に締め付けたナット74が緩むことを一層好適に防止することができる。
これにより、後側の補強リブ58を、第4取付孔64aの風上側に設けることができる。よって、天井部45に発生した振動75を、スタータボルト52およびナット74に到達する前に確実に抑えることができる。
これにより、天井部45に発生した振動75で、ナット74が緩むことをより一層好適に防止することができる。
一方、図3に示す第1取付片64…は、スタッド41を介してクランクケース31の側部31aに取り付けられている。よって、風圧による天井部45に発生した振動75は、第1取付片64に伝わり難い。
なお、図1に示す第2〜第3の取付片64,64も、第1取付片64…と同様に、スタッド41を介してクランクケース31の側部31aに取り付けられている。
しかし、リコイルスタータ付き空冷エンジン10の外観性を考慮して、第1〜第3の取付片64…を第4取付片64の形状と同様に形成することにした。
図6(a),(b)は本発明に係るファンカバーに発生した振動を抑える例を説明する図である。
(a)において、冷却ファン14を矢印Aの如く回転することにより、外気を冷却ファン14の外周側から冷却風として送風する。
送風された冷却風は、ファンカバー16の案内流路47に案内されてシリンダブロック32(図2参照)側に矢印Dの如く導かれる。
この風圧で、ファンカバー16の天井部45に、冷却風の風上側から風下に向けて矢印E方向に振動75が発生することが考えられる。
風上側部位81の面積S1を大きくすることで、風上側部位81で押圧する部位56hの面積S3を大きく確保する。
これにより、スタータボルト52の風上側の部位を、風上側部位81で広範囲に押圧することができる。
これにより、スタータボルト52およびナット74に振動75が伝わらないので、スタータボルト52にねじ結合したナット74が緩む虞がない。
Claims (4)
- 冷却風を送風する冷却ファンをファンカバーで覆い、このファンカバーの天井部に、冷却ファンに臨ませて開口部を形成し、この開口部に臨ませてリコイルスタータを設けるとともに、このリコイルスタータをスタータケースで覆い、このスタータケースの周壁から張り出した取付片を前記天井部の肉厚部に締結部材で締め付けたリコイルスタータ付き空冷エンジンであって、
前記取付片は、
前記締結部材が貫通する取付孔を有し、
この取付孔を基準にして、前記ファンカバーの案内流路に案内されてシリンダブロック側に流れる冷却風の風上側の部位を風下側の部位より大きな面積とし、
前記取付孔を基準として前記取付片の風上側の部位と前記天井部の肉厚部との接触面積を、前記取付片の風下側の部位と前記天井部の肉厚部との接触面積よりも大きくした、
ことを特徴とするリコイルスタータ付き空冷エンジン。 - 前記天井部に設けた肉厚部に、前記締結部材で前記取付片を締め付けたことを特徴とする請求項1記載のリコイルスタータ付き空冷エンジン。
- 前記肉厚部に補強リブを設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のリコイルスタータ付き空冷エンジン。
- 前記補強リブを、前記取付孔の風上側に設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のリコイルスタータ付き空冷エンジン。
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