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Description

本発明は、半導体素子を温度測定可能な半導体装置に関するものである。
半導体装置は、取り扱う電力によって、高温に達するおそれがある。これに対して、近年、温度センサを取り付け、半導体装置の温度を検知し、半導体装置の動作を制御して半導体装置の発熱を抑制する構成が知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような半導体装置の温度センサは、発熱するチップ(半導体素子)表面の一部に形成された温度検出部(ポリシリコンにより成形されたダイオード等)、及びチップ外部に設けられて温度検出部の信号に基づき温度を測定する温度測定回路を有する。しかしながら、温度検出部をチップ表面に形成することによって、工程の複雑化、その形成スペース確保による半導体素子の占有面積の増大を招き、微細化の弊害となる。さらには、工程の複雑化により半導体装置の製造コストも高くなる。
特開2002−280556号公報
本発明は、低コストで占有面積を縮小した、半導体素子を温度測定可能な半導体装置を提供する。
この発明の一態様に係る半導体装置は、駆動電圧を印加される制御電極を有し該駆動電圧に基づき導電状態と非導電状態との間で切り替わる半導体素子に対して前記駆動電圧を前記制御電極に印加する駆動回路と、所定の周波数で振動する電圧検出信号を前記制御電極に入力させることで前記半導体素子にかかる電圧と一定の関係を有する第1電圧を検出する検出回路と、当該検出回路にて検出した前記第1電圧に基づき前記駆動回路を制御する制御回路とを備え、前記検出回路は、前記半導体素子に一端を接続したキャパシタと、当該キャパシタの他端に接続され且つ前記電圧検出信号を出力する発振器とを備え、前記キャパシタの両端にかかる電圧を前記第1電圧として検出し、前記電圧検出信号を前記駆動電圧のスイッチング周波数よりも周波数が大であり、前記半導体素子の閾値電圧よりも低い電圧にて発振させることを特徴とする。
本発明によれば、低コストで占有面積を縮小した、半導体素子を温度測定可能な半導体装置を提供することができる。
次に、本発明の一実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る半導体装置のブロック構成図である。図1に示すように、一実施形態に係る半導体装置は、電圧印加に伴い発熱する半導体素子、例えばIGBT(電力半導体素子(Device Under Test(DUT))11を含む半導体素子部1、及び半導体素子部1を駆動させると共にその温度を検出する駆動・温度検出回路2を有する。駆動・温度検出回路2は、半導体素子部1のIGBT11に信号線SLを介して駆動電圧を印加する一方、信号線SLからの信号に基づき半導体素子部1の温度を検出する。駆動・温度検出回路2は、半導体素子部1のチップ上に形成されている必要はなく、信号線SLに接続可能な半導体素子部1と同じチップ内の任意の位置、或いは半導体素子部1とは別チップに配置することも可能である。
IGBT11のゲートは、信号線SLに接続され、一端(エミッタ)は接地されている。他端(コレクタ)は外部回路に接続されている。また、IGBT11は、そのゲートとコレクタとの間に寄生容量CGCを有し、そのコレクタとエミッタとの間に寄生容量CECを有し、そのゲートとエミッタとの間に寄生容量CGEを有している。
駆動・温度検出回路2は、検出回路21、駆動回路22、制御回路23を有する。検出回路21は、IGBT11のゲートに印加されると共にIGBT11に電圧検出信号Wを発振する。また、検出回路21は、IGBT11にかかる電圧と一定の関係を有する第1電圧を検出する。なお、電圧検出信号Wの詳細については後述する。駆動回路22は、IGBT11を導通状態と非導通状態との間で切り替わらせるように、IGBT11のゲートに信号線SLを介して駆動電圧を印加する機能を有する。制御回路23は、駆動回路22及び検出回路21を制御し、検出回路21にて検出した第1電圧に基づくIGBT11の静電容量からIGBT11の温度を求める。
検出回路21は、信号線SLに一端を接続したキャパシタ211、キャパシタ211の他端に一端を接続すると共に他端を接地した発振器212、キャパシタ211の両端に接続された電圧計213を有する。また、発振器212、及び電圧計213は、制御回路23に接続されている。
例えば、信号線SLに与えられる交流電圧を1kHzの周波数とし、この1kHzの周波数をスイッチング周波数としてIGBT11のゲートをオンオフ動作させる場合、発振器212は、IGBT11の導通/非導通状態を跨らない状態でIGBT11の温度検出が行えるよう、少なくともそのスイッチング周波数よりも高い、例えば1MHzの周波数を有する交流電圧を電圧検出信号Wとして発振する。この電圧検出信号Wに応じたIGBT11内部のバイポーラトランジスタによって、キャパシタ211を介してIGBT11に増幅された交流電流が流れる。ここで、電圧検出信号W、キャパシタ211の静電容量、及びIGBT11の寄生容量CGEに基づき、キャパシタ211の両端にかかる電圧が確定される。電圧計213は、その電圧を測定し、制御回路23へ出力する。つまり、電圧計213にて測定された電圧は、IGBT11にかかる電圧と一定の関係を有する第1電圧であり、その第1電圧は、増幅効果に応じてIGBT11に流れる電流と一定の関係を有する。
駆動回路22は、2つのトランジスタ221a,221b、及び抵抗222を有する。トランジスタ221aの一端及びトランジスタ221bの一端は、ノードNにて直列に接続されている。トランジスタ221aの他端は接地され、トランジスタ221bの他端には、IGBT11のゲートをオンするに十分な電圧VDDが印加されている。また、トランジスタ221a,221bのゲートには、制御回路23からの制御電圧が印加される。抵抗222の一端はノードNに接続され、抵抗222の他端は信号線SLに接続されている。
制御回路23は、トランジスタ221a,221bのゲートのオンオフを制御することによって、電圧VDDをIGBT11のゲートに印加する駆動電圧を変化させる。また、制御回路23は、発振器212の動作を制御して電圧検出信号Wを切り替えると共に、電圧計213にて測定した第1電圧に基づきIGBT11の温度を測定(判断)する。
次に、図2A及び図2Bを参照して、ゲート電圧(0V,2V,3V,5V,7V,10V、20V,30V,40V,50V)と、キャパシタ211の電圧から見積もったIGBT11の静電容量(pF)と、IGBT11のゲートの温度(℃)との関係を説明する。図2A及び図2Bにおいて、縦軸は電圧計213にて測定した電圧に基づき見積もったIGBT11の静電容量(pF)を示し、横軸はIGBT11の温度(℃)を示す。なお、図2Aは、縦軸を0〜16000pFの範囲で示したものであり、図2Bは、縦軸を0〜500pFの範囲で示したものである。また、測定点の図形(白抜き丸型、白抜きひし形、白抜き三角形等)は、測定時にIGBT11のゲートに印加されたゲート電圧毎に異なるものとなっている。
図2A及び図2Bに示すように、IGBT11のゲートの温度上昇に伴いIGBT11の静電容量(pF)が増加することがわかる。特に、ゲート電圧が0Vの状態における変化が著しい。よって、IGBT11にかかるゲート電圧及びIGBT11の静電容量が分かれば、それらの値からIGBT11のゲートの温度を求めることができる。制御回路23は、図2A及び図2Bに示すような、電圧検出信号Wの印加時における駆動電圧毎のIGBT11の静電容量と温度との関係を示すテーブルを有しており、そのテーブルに基づきIGBT11の温度を算出(判断)する。
次に、図3を参照して、電圧検出信号Wを出力するタイミング(静電容量の算出タイミング)について説明する。図3は、時間(横軸)に対する、IGBT11の温度、IGBT11の駆動電圧、電圧検出信号Wを示すものである。
図3に示すように、駆動電圧は、例えば15V、或いは0Vに保つように制御される。ここで、IGBT11のオンオフ動作が行われる閾値電圧Vthを5Vとすると、駆動電圧が15Vである場合、閾値電圧Vth(5V)以上であるので、IGBT11のゲートはオン状態となる。一方、駆動電圧が0Vである場合、閾値電圧Vth(5V)未満であるので、IGBT11のゲートはオフ状態となる。IGBT11のゲートのオンに応じて、IGBT11の温度は上昇し、IGBT11のゲートのオフに応じて、IGBT11の温度(チップ温度)は低下する。
検出回路21は、所定のタイミングでIGBT11の駆動電圧のスイッチング周波数よりも周波数が大なる電圧検出信号Wを交流またはパルス状に出力して、制御回路23は、検出回路21にて測定されたキャパシタ211の端子間電圧に基づきIGBT11の温度を算出する。なお、IGBT11の動作に影響を与えないよう、検出回路21は、十分低い電圧で電圧検出信号Wを出力することが望ましい。特に、IGBT11のゲートがオフ状態のタイミングで電圧検出信号Wを出力するような構成であれば、検出回路21は、IGBT11のゲートがオン動作しないように、IGBT11の動作閾値電圧よりも十分低い電圧で電圧検出信号Wを出力することが必須となる。
図3の符号Aに示すように、検出回路21は、駆動電圧が15Vから0Vに落ちた直後に、電圧検出信号Wを出力してもよい。つまり、検出回路21は、IGBT11の最高温度時にその電圧を検出してもよい。また、図3の符号Bに示すように、検出回路21は、駆動電圧が0Vであって、IGBT11のゲートオフ時から所定時間経過後に、電圧検出信号Wを出力してもよい。つまり、検出回路21は、IGBT11の定常温度を測定してもよい。また、図3の符号Cに示すように、検出回路21は、駆動電圧が15Vとなった状態にて、電圧検出信号Wを出力してもよい。図3の符号Cに示すタイミングにてIGBT11の温度測定を行えば、制御回路23は、検出回路21からの出力信号に基づき、トランジスタ221a,221bのゲートへ与える信号を制御し、IGBT11の温度上昇を抑制することができる。
以上のような一実施形態に係る半導体装置によれば、IGBT11のゲート電極を介してIGBT11の容量を検出することで、IGBT11(半導体素子)の温度測定を可能としている。この結果、本実施形態の半導体装置は、従来のように温度検出部をIGBT11のチップ(半導体素子)表面に形成する必要がない。したがって、本同上の半導体装置の構成により、従来のようにポリシリコンダイオードを形成するプロセスが不要になると共に、半導体素子の占有面積を縮小化することができる。また、本同上の半導体装置の構成により、CMP(Chemical Mechanical Polishing)等のプロセスが行えるようになり、半導体素子をさらに微細化することができる。また、半導体装置の表面が平坦化されるので、実装の歩留まりを向上させることができる。更に、上記効果と共に、工程が簡素化されるので、半導体装置を低コストで供給することが可能となる。加えて、電圧検出信号Wをパルス状に出力した場合には、1パルスで温度検出することができるため、温度検出に消費する電力を抑制することができる。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、この発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態は、IGBT11の温度制御を行うものであるが、本願発明は、その他の半導体素子の温度制御を行う構成であってもよい。つまり、本願発明は、上記実施形態におけるIGBT11のかわりに、MOSFET、バイポーラトランジスタ又はダイオードを内蔵するMOSFET,MCT(MOS Controlled Thyristor)やEST(Emitter Switched Thyristor)などにおいても適応可能である。
本発明の一実施形態に係る半導体装置を示す回路図である。 本発明の一実施形態に係る半導体装置におけるIGBT11の静電容量とIGBT11の温度との関係を示す図である。 本発明の一実施形態に係る半導体装置におけるIGBT11の静電容量とIGBT11の温度との関係を示す図である。 本発明の一実施形態に係る半導体装置における、時間(横軸)に対する、IGBT11の温度、IGBT11の駆動電圧、電圧検出信号Wを示す図である。
符号の説明
1…半導体素子部、2…駆動・温度検出回路、11…IGBT、CGC、EC、CGE…寄生容量、21…検出回路、22…駆動回路、23…制御回路、211…キャパシタ、212…発振器、213…電圧計、221a、221b…トランジスタ、222…抵抗。

Claims (5)

  1. 駆動電圧を印加される制御電極を有し該駆動電圧に基づき導電状態と非導電状態との間で切り替わる半導体素子に対して前記駆動電圧を前記制御電極に印加する駆動回路と、
    所定の周波数で振動する電圧検出信号を前記制御電極に入力させることで前記半導体素子にかかる電圧と一定の関係を有する第1電圧を検出する検出回路と、
    当該検出回路にて検出した前記第1電圧に基づき前記駆動回路を制御する制御回路と
    を備え
    前記検出回路は、
    前記半導体素子に一端を接続したキャパシタと、
    当該キャパシタの他端に接続され且つ前記電圧検出信号を出力する発振器とを備え、
    前記キャパシタの両端にかかる電圧を前記第1電圧として検出し、
    前記電圧検出信号を前記駆動電圧のスイッチング周波数よりも周波数が大であり、前記半導体素子の閾値電圧よりも低い電圧にて発振させる
    ことを特徴とする半導体装置。
  2. 前記制御回路は、前記駆動電圧毎の前記第1電圧と前記半導体素子の温度との関係情報を用いて前記駆動回路を制御する
    ことを特徴とする請求項1載の半導体装置。
  3. 前記検出回路は、前記電圧検出信号を交流または又はパルス状に発振させる
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の半導体装置。
  4. 前記検出回路は、前記駆動電圧が所定電圧から接地電圧に下がる直後、前記電圧検出信号を出力する
    ことを特徴とする請求項3記載の半導体装置。
  5. 前記検出回路は、前記駆動電圧が所定電圧から接地電圧に下がる時点から所定時間が経過し、前記半導体素子の温度が定常温度となる時点で、前記電圧検出信号を出力する
    ことを特徴とする請求項3記載の半導体装置。
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