JP4355376B2 - オーディオおよびデータ通信用ジャック、再生装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、所定のデータ通信規格に従ってデータ通信を行うために機器やケーブルの末端に備えられるオーディオおよびデータ通信用ジャック、再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年は、例えばMD(ミニディスク)システムやDAT(Digital Audio Taperecorder)等のデジタルオーディオ機器が広く普及している。このようなデジタルオーディオ機器では、ディスク又は磁気テープ等の記録媒体に対して音声信号をデータとして記録再生することが行われる。
【0003】
また、上記MDシステムやDATなどのデジタルオーディオ機器は、携帯用のものも広く知られている。このような携帯用のデジタルオーディオ機器では、例えば機器本体に対してヘッドフォンを接続して再生音声を聴くようにされる。そして、一般には、ヘッドフォンのコードの中間あたりに対してリモートコントローラ(以下、単に「リモコン」と略す)としての操作部を備えることで、機器本体に設けられた操作キー等を直接操作しなくとも、リモコンに対する操作によって、各種再生動作をはじめとする所要の操作を行うことができるようにされているものが多く存在する。この際、リモコンとしての操作部位近傍に対して表示部等を設けることで、例えば現在の再生状況などを表示により提示することも行われている。
【0004】
上記のようにして、リモコンによるデジタルオーディオ機器に対する操作、及び表示部に対する表示を行わせるため、一般には、ヘッドフォンコードには、音声信号のラインに加え、リモコン部位と機器本体間のデータ通信を行うためのラインが配線される。
そして、機器本体側には、コネクタ部位として、例えばヘッドフォンコードのプラグが挿入されるジャックが設けられるが、これらプラグとジャック部分には、それぞれ音声信号の伝送のための電極と、リモコンに対応するデータ通信用の電極とが配置されていることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記したようなデジタルオーディオ機器では、デジタルオーディオデータを入力して記録したり、記録媒体から再生したデジタルオーディオデータを外部に出力させるように構成することが可能とされる。
【0006】
ここで、例えば上記したデジタルオーディオデータの入出力に、IEEE1394等の高速通信が可能な規格を採用し、特に、このような高速通信に対応した機能を、上記したMDやDATなどの携帯機器に搭載しようとした場合には、次のような不都合が生じる。
【0007】
例えば、IEEE1394の規格によるデータ通信機能を携帯用デジタルオーディオ機器に採用しようとすると、IEEE1394に適合したコネクタを追加する必要が生じることになる。
ところが、新規にデータ通信用のコネクタを追加することは、小型化の促進が要求される携帯用デジタルオーディオ機器には不利であり、現状としても、既にIEEE1394に適合したコネクタを設けるようなスペースを確保することは困難である。
【0008】
そこで、現行の携帯用デジタルオーディオ機器に備えられているデータ通信用のコネクタを兼用する、つまり、前述したリモコン部位とのデータ通信のためのジャックの電極端子を利用してデータ伝送を行うことが考えられるが、これも実現性に乏しい。
つまり、現行のリモコン部位とのデータ通信には、一般にローカル仕様のTSBによる低速通信が使用されるのであるが、このローカル仕様のTSBとIEEE1394とでは、例えばコネクタ構造の規格等をはじめとする物理的仕様及び通信プロトコルに共通性はない。
ここで、例えば異なるデータ通信規格間で、或る現行のコネクタを兼用しようとした場合、物理的仕様及び通信プロトコルが同一でなければ通信は不可能なものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明は上記した課題を考慮して、できるだけ機器本体におけるコネクタの配置スペースを圧迫しないようにした上で、複数の異なるデータ通信に対応できるようにすることを目的とする。
【0010】
このため、オーディオおよびデータ通信用ジャックとして、ピン状プラグ対応のオーディオ信号の入力又は出力が可能なオーディオ信号ジャック部と、上記オーディオ信号ジャック部と隣接して配設される通信ジャック部とを備え、上記通信ジャック部は略同一形状で異なる第1の通信規格と第2の通信規格とに各々対応するプラグが排他的に挿抜され、上記第1の通信規格に対応する接続端子と上記第2の通信規格に対応する接続端子とを対向して備えることとした。
【0011】
また、再生装置として、オーディオデータを再生する再生手段と、上記再生手段にて再生されたオーディオ信号の出力が可能なピン状プラグ対応のオーディオ信号ジャック部と、上記オーディオ信号ジャック部と隣接して配設される通信ジャック部とを備え、上記通信ジャック部は略同一形状で異なる第1の通信規格と第2の通信規格とに各々対応するプラグが排他的に挿抜され、上記第1の通信規格に対応する接続端子と上記第2の通信規格に対応する接続端子とを対向して備えられ、上記再生手段にて再生されるオーディオ信号が上記オーディオ信号ジャック部から出力されることとした。
【0012】
上記構成によれば、例えばデータ通信用ジャック及びデータ通信用プラグとして、或る特定のデータ通信規格に共通に対応するデータ通信用ジャック及びデータ通信用プラグを接続した場合にのみ、上記或る特定のデータ通信規格に対応して設けられている両者の電極端子同士が接続されることになる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態としてのデータ通信用ジャック及びデータ通信プラグについて説明する。
また、本実施の形態としてのデータ通信用ジャック及びデータ通信プラグは、デジタルオーディオデータをデジタルオーディオ機器間で授受するための機器本体、又はケーブルの末端に備えられるものとする。
また、本実施の形態としてのデータ通信用ジャックが備えられるデジタルオーディオ機器としては、光磁気ディスクであるMDに対応して記録再生を行うことのできる記録再生装置とする。
また、本実施の形態におけるデジタルオーディオデータのデータ通信規格としては、IEEE1394を採用するものとする。
以降の説明は次の順序で行う。
1.システム構成
2.記録再生装置
3.MDジャックの構造
4.ヘッドフォン/リモコンプラグ
5.データ通信プラグ
【0014】
1.システム構成
図1は、本発明のデータ通信システムの一構成例を示すものとされる。
この図において、記録再生装置1は、MD(ミニディスク;以降単に「ディスク」ともいう)に対応して記録再生を行うことのできる、携帯用のミニディスクプレーヤとされる。
この記録再生装置1には、MDジャック26が備えられている。この図に示すMDジャック26としては、ヘッドフォンジャック22と、データコネクタ25が表出して設けられた状態が示されている。本実施の形態の場合、MDジャック26に対しては、リモコン付きヘッドフォン100の末端のヘッドフォン/リモコンプラグ110、或いはデータ通信用ケーブルの一方の末端のデータ通信プラグ210の何れか一方を挿入して接続可能な構造を有している。
なお、記録再生装置1の内部構成、及びMDジャック26の構造については後述する。
【0015】
リモコン付きヘッドフォン100は、記録再生装置1で再生されたディスクの音声を聴くと共に、記録再生装置1に対して主として各種再生に関する操作を行うためのものとされる。
図のように、リモコン付きヘッドフォン100は、再生音声が出力されるイヤードライバ101と、ユーザが記録再生装置1に対する各種再生動作をはじめとする所要の操作を行うためのリモコン部103がコード102により接続され、更にリモコン部103とヘッドフォン/リモコンプラグ110がコード104により接続されて構成される。
リモコン部103においては、例えば実際には、再生、停止、一時停止、早送り、早戻し等をはじめとする所要の動作を記録再生装置1に行わせるための各種キーが設けられる。また、この場合には、例えば現在の動作に応じて所要の情報を提示するための表示部103aが備えられている。
【0016】
このリモコン付きヘッドフォン100のヘッドフォン/リモコンプラグ110は、プラグ本体111に対して、ヘッドフォンジャック22に接続されるヘッドフォンプラグ112と、データコネクタ25と接続されるコネクタ部113とが設けられる構造を採る。
【0017】
ヘッドフォン/リモコンプラグ110をMDジャック26に接続すると、リモコン部103と記録再生装置1側とのデータ通信が可能になり、記録再生装置1側から表示部103aに対する表示データの伝送などが行われて、表示部103aにおける表示が実行される。また、リモコン部103に対する操作により得られる操作情報の記録再生装置1側への伝送も可能となる。
また、記録再生装置1のアナログ音声信号出力がイヤードライバ101と接続される。
【0018】
ここで、記録再生装置1に対してディスクを装填したうえで、ユーザがリモコン部103に対して再生開始のための操作を行ったとすると、この操作情報が記録再生装置1に対して送信され、記録再生装置1ではディスクの再生を開始する。これにより、リモコン付きヘッドフォン100のイヤードライバ101からは記録再生装置1により再生されているディスクの音声が出力される。また、表示部103aには、現在の再生トラックや再生時間等をはじめとする所要の内容の表示が行われることになる。
【0019】
この場合、データ入出力機器200は、例えば記録再生装置1とは異なる他のMDプレーヤをはじめ、DATなど他の種類のデジタルオーディオ機器とされ、IEEE1394に対応してデジタルオーディオデータの送受信を行うことが可能とされている。
【0020】
データ通信用ケーブル202は、この場合、データ入出力機器200のデータ通信用ジャック201に適合して接続可能なコネクタ形状及び構造を有するデータ通信プラグ203と、記録再生装置1のMDジャック26に適合して接続可能なコネクタ形状及び構造を有するデータ通信プラグ210をコード204により接続して構成される。
データ通信プラグ210もまた、プラグ本体211に対してヘッドフォンジャック22に接続されるヘッドフォンプラグ212と、データコネクタ25と接続されるコネクタ部213とが設けられた構造を採る。
【0021】
データ入出力機器200と記録再生装置1とでデジタルオーディオデータの送受信を行う場合の一例として、データ入出力機器200にて再生したデジタルオーディオデータを記録再生装置1側で入力して記録を行う、いわゆるダビングを行うには、例えば次のようにして行う。
【0022】
先ず、ユーザは、データ入出力機器200と記録再生装置1とをデータ通信用ケーブル202により接続する。つまり、データ入出力機器200のデータ通信用ジャック201とデータ通信プラグ203とを接続し、記録再生装置1のMDジャック26とデータ通信プラグ210とを接続する。
【0023】
そして、記録再生装置1側をデジタル入力モードにより記録動作を開始させると共に、データ入出力機器200により再生を行わせる。
これにより、データ入出力機器200にて記録媒体から再生されたデジタルオーディオデータがデータ通信用ケーブル202を介して記録再生装置1に対して入力される。記録再生装置1側ではこの入力されたデジタルオーディオデータをディスクに対して記録していくようにされる。このようにして、デジタルオーディオデータによるダビングが行われる。
【0024】
なお、上記図1において、本実施の形態の特徴の1つとなるヘッドフォン/リモコンプラグ110及びデータ通信プラグ210の構成については後述する。
また、この図に示すシステム構成はあくまでも一例であり、特に前述したように、データ入出力機器200とされるデジタルオーディオ機器の種類は特に限定されるものではない。また、記録再生装置1、リモコン付きヘッドフォン100、及びデータ通信用ケーブルの具体的形状等もこの図に示すものに限定されるものではない。
【0025】
2.記録再生装置
本実施の形態のミニディスク記録再生装置1の構成を図2で説明する。
音声データが記録される光磁気ディスク(ミニディスク)90は、スピンドルモータ2により回転駆動される。そして光磁気ディスク90に対しては記録/再生時に光学ヘッド3によってレーザ光が照射される。
【0026】
光学ヘッド3は、記録時には記録トラックをキュリー温度まで加熱するための高レベルのレーザ出力を行ない、また再生時には磁気カー効果により反射光からデータを検出するための比較的低レベルのレーザ出力を行なう。
このため、光学ヘッド3にはレーザ出力手段としてのレーザダイオード、偏光ビームスプリッタや対物レンズ等からなる光学系、及び反射光を検出するためのディテクタ等が搭載されている。対物レンズ3aは2軸機構4によってディスク半径方向及びディスクに接離する方向に変位可能に保持されている。
【0027】
また、ディスク90を挟んで光学ヘッド3と対向する位置に磁気ヘッド6aが配置されている。磁気ヘッド6aは供給されたデータによって変調された磁界を光磁気ディスク90に印加する動作を行なう。
光学ヘッド3全体及び磁気ヘッド6aは、スレッド機構5によりディスク半径方向に移動可能とされている。
【0028】
再生動作によって、光学ヘッド3によりディスク90から検出された情報はRFアンプ7に供給される。RFアンプ7は供給された情報の演算処理により、再生RF信号、トラッキングエラー信号TE、フォーカスエラー信号FE、グルーブ情報(光磁気ディスク90にプリグルーブ(ウォブリンググルーブ)として記録されている絶対位置情報)GFM等を抽出する。
抽出された再生RF信号はエンコーダ/デコーダ部8に供給される。また、トラッキングエラー信号TE、フォーカスエラー信号FEはサーボ回路9に供給され、グルーブ情報GFMはアドレスデコーダ10に供給される。
【0029】
サーボ回路9は供給されたトラッキングエラー信号TE、フォーカスエラー信号FEや、マイクロコンピュータにより構成されるシステムコントローラ11からのトラックジャンプ指令、アクセス指令、スピンドルモータ2の回転速度検出情報等により各種サーボ駆動信号を発生させ、2軸機構4及びスレッド機構5を制御してフォーカス及びトラッキング制御を行ない、またスピンドルモータ2を一定線速度(CLV)に制御する。
【0030】
アドレスデコーダ10は供給されたグルーブ情報GFMをデコードしてアドレス情報を抽出する。このアドレス情報はシステムコントローラ11に供給され、各種の制御動作に用いられる。
また再生RF信号についてはエンコーダ/デコーダ部8においてEFM復調、CIRC等のデコード処理が行なわれるが、このときアドレス、サブコードデータなども抽出され、システムコントローラ11に供給される。
【0031】
エンコーダ/デコーダ部8でEFM復調、CIRC等のデコード処理された音声データ(セクターデータ)は、メモリコントローラ12によって一旦バッファメモリ13に書き込まれる。なお、光学ヘッド3によるディスク90からのデータの読み取り及び光学ヘッド3からバッファメモリ13までの系における再生データの転送は1.41Mbit/secで、しかも通常は間欠的に行なわれる。
【0032】
バッファメモリ13に書き込まれたデータは、再生データの転送が0.3Mbit/sec となるタイミングで読み出され、エンコーダ/デコーダ部14に供給される。そして、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再生信号処理を施され、44.1KHzサンプリング、16ビット量子化のデジタルオーディオ信号とされる。
このデジタルオーディオ信号はD/A変換器15によってアナログ信号とされ、出力処理部16でレベル調整、インピーダンス調整等が行われてライン出力端子17からアナログオーディオ信号Aoutとして外部機器に対して出力される。また、出力処理部16からのアナログ音声信号出力は、ヘッドフォンアンプ18に対しても供給される。ヘッドフォンアンプ18の出力は、ヘッドフォンジャック22に供給される。このヘッドフォンジャック22は、図1により示したように、MDジャック26の一部を成すものである。
【0033】
また、本実施の形態の記録再生装置1では、ディスク90から再生したデジタルオーディオデータをアナログ信号に変換することなく、例えばIEEE1394の規格に従って外部にデジタル出力させることも可能とされるが、これについては後述する。
【0034】
光磁気ディスク90に対して、アナログ信号によるオーディオ信号を入力して記録を実行する際には、ライン入力端子20に供給された記録信号(アナログオーディオ信号Ain)を、A/D変換器19によってデジタルデータとした後、エンコーダ/デコーダ部14に供給し、音声圧縮エンコード処理を施す。
また、後述するようにして、データ入力のための電極端子T14を介して供給されたデジタルオーディオデータも、記録データとして扱うようにされる。
なお図示していないがマイクロフォン入力端子を設け、マイクロフォン入力を記録信号として用いることも当然可能である。
【0035】
エンコーダ/デコーダ部14によって圧縮された記録データはメモリコントローラ12によって一旦バッファメモリ13に書き込まれて蓄積されていった後、所定量のデータ単位毎に読み出されてエンコーダ/デコーダ部8に送られる。そしてエンコーダ/デコーダ部8でCIRCエンコード、EFM変調等のエンコード処理された後、磁気ヘッド駆動回路6に供給される。
【0036】
磁気ヘッド駆動回路6はエンコード処理された記録データに応じて、磁気ヘッド6aに磁気ヘッド駆動信号を供給する。つまり、光磁気ディスク90に対して磁気ヘッド6aによるN又はSの磁界印加を実行させる。また、このときシステムコントローラ11は光学ヘッドに対して、記録レベルのレーザ光を出力するように制御信号を供給する。
【0037】
また、本実施の形態としての記録再生装置1においては、図1に示したMDジャック26におけるデータコネクタ25を回路的に形成する部位として、リモコン接続部23とデータ通信接続部24とが設けられる。
リモコン接続部23は、ヘッドフォン/リモコンプラグ110のコネクタ部113が接続された場合に対応して接続されるべき端子を備えて成るもので、この場合には、4つの端子T1〜T4が備えられる。
この場合、端子T1にはアースライン、端子T2には表示部103aに対する表示制御用データ(RCデータ)伝送ライン、端子T3にはリモコン部103からの操作情報としてのデータ(キー入力データ)の伝送ライン、端子T4には記録再生装置1側からリモコン部103(表示部103aへの駆動電源も含む)に供給すべき電源の伝送ラインがそれぞれ接続される。
【0038】
データ通信接続部24は、IEEE1394によるデジタルオーディオデータの伝送のための部位であり、データ通信プラグ210のコネクタ部213が接続された場合に対応して接続されるべき電極端子を備えて成る。この場合には、端子T11〜T16までの6つの電極端子が備えられる。
端子T11にはアースライン、端子T12には記録再生装置1からデータ出力するためのデータ出力ライン、端子T13にはデータ出力ラインと対となるグランドライン、端子T14には記録再生装置1にデータを入力するためのデータ入力ライン、端子T15にはデータ入力ラインと対となるグランドライン、端子T15には、後述する記録再生装置1の電源部31に対して外部から電源を供給、或いは電源部31から電力を外部に供給するための電源伝送ラインがそれぞれ接続される。
【0039】
データエンコーダ/デコーダ21は、IEEE1394の規格に従って入出力されるデータについてのエンコード処理及び復調処理を行うための回路部位とされる。
ここで、端子T14を介して外部よりオーディオデータが入力された場合には、データエンコーダ/デコーダ21は、このIEEE1394の規格に準拠した入力データについて、当該記録再生装置1が対応するフォーマットに適合するようにして復調処理を施して、エンコーダ/デコーダ部8、又はエンコーダ/デコーダ部14に対して記録データとして伝送する。
【0040】
ここで、データエンコーダ/デコーダ21からエンコーダ/デコーダ部8にデータを伝送する場合とは、入力されたデジタルオーディオデータが、例えば、MDシステムに対応する音声データ圧縮フォーマットであるATRAC(Adaptve Transform Acoustic Coding)方式により既に圧縮された形式のデータである場合であり、この場合には、例えばエンコーダ/デコーダ部8における転送クロックに対応するビットレートでデータを出力する。
また、データエンコーダ/デコーダ21からエンコーダ/デコーダ部14にデータを伝送する場合とは、入力されたデジタルオーディオデータが圧縮されない形式のデータである場合であり、この場合には、例えばエンコーダ/デコーダ部14における転送クロックに対応するビットレートでデータを出力することになる。
【0041】
また、記録再生装置1によりディスク90から再生したオーディオデータを外部に出力する場合には、データエンコーダ/デコーダ21では、エンコーダ/デコーダ部8により得られる圧縮オーディオデータ、又はエンコーダ/デコーダ部14にて得られる伸張処理後のオーディオデータを入力し、IEEE1394に従った伝送フォーマットに適合するエンコード処理を施して、所要のビットレートでもって端子T12に対して出力するようにされる。
【0042】
操作部29には、記録/再生/編集動作等をユーザーが指示するための各種の操作キーが設けられている。
具体的には、再生キー、記録キー、停止キー、記録キー、AMS/サーチキー、一時停止キー、編集モードキー、編集操作キー、表示モードキー等が設けられ、またディスクタイトルやトラックネームの入力や、その他情報入力のための操作子等が設けられる。編集動作としては、トラックネーム入力、ディスクネーム入力、トラック分割、トラック連結、トラック移動(再生順としてのトラックナンバの変更)、トラック消去などが可能とされており、これらの編集動作の指示のために必要な操作子が設けられている。
【0043】
操作部29の操作キーやダイヤルによる操作情報、及び端子T3を介して入力されたリモコン部103(リモコン付ヘッドフォン100)からの操作情報は、システムコントローラ11に供給され、システムコントローラ11は操作情報に応じた動作制御を実行することになる。
【0044】
また表示部30は例えば機器筺体上に設けられるもので、この表示動作はシステムコントローラ11によって制御される。
即ちシステムコントローラ11は表示動作を実行させる際に表示すべきデータを表示部30内の表示ドライバに送信する。表示ドライバは供給されたデータに基づいて液晶パネルなどによる表示ディスプレイを駆動し、所要の数字、文字、記号などの表示を実行させる。
また、同様にして、リモコン付ヘッドフォン100の表示部103aに対しても、表示制御データを端子T2を介して出力することで、表示部103aにおける表示を実行させることができる。
【0045】
システムコントローラ11は、CPU、プログラムROM、ワークRAM、インターフェース部等を備えたマイクロコンピュータとされ、上述してきた各種動作の制御を行う。
【0046】
ところで、ディスク90に対して記録/再生動作を行なう際には、ディスク90に記録されている管理情報、即ちP−TOC(プリマスタードTOC)、U−TOC(ユーザーTOC)を読み出す必要がある。システムコントローラ11はこれらの管理情報に応じてディスク90上の記録すべきエリアのアドレスや、再生すべきエリアのアドレスを判別することとなる。
この管理情報はバッファメモリ13に保持される。
そして、システムコントローラ11はこれらの管理情報を、ディスク90が装填された際に管理情報の記録されたディスクの最内周側の再生動作を実行させることによって読み出し、バッファメモリ13に記憶しておき、以後そのディスク90に対する記録/再生/編集動作の際に参照できるようにしている。
【0047】
また、U−TOCはデータの記録や各種編集処理に応じて書き換えられるものであるが、システムコントローラ11は記録/編集動作のたびに、U−TOC更新処理をバッファメモリ13に記憶されたU−TOC情報に対して行ない、その書換動作に応じて所定のタイミングでディスク90のU−TOCエリアについても書き換えるようにしている。
【0048】
3.MDジャックの構造
図3は本実施の形態の記録再生装置1に備えられるMDジャック26を示す正面図であり、この正面部分が記録再生装置1の本体から表出するようにして取り付けられるものである。
この図に示すように、MDジャック26は、例えば樹脂等より成るケースブロック300に対して、大きくはヘッドフォンジャック22及びデータコネクタ25とが一体化されて組み込まれるようにされた構造を採る。
本実施の形態では、MDジャック26に対して、ヘッドフォンジャックとデータ通信用のコネクタ部とが対となって一体化されたプラグが差し込まれる。
そこで、例えば上記した構造とすることで、ヘッドフォンジャック22とデータコネクタ25が個別に取り付けられる構造を採る場合と比較して、MDジャック26としての強度を高めることができる。また、複数部品が一体化されるため、製造工程時における部品管理の効率や、機器の組立などの製造能率も向上させることが可能になる。
【0049】
ここで、データコネクタ25のコネクタ開口部(プラグ差込部位)302は、正面から見て略長方形の開口部形状を有するものとされ、この開口部内に対して、その上面部には4つの電極端子311,312,313,314が図のように配置されて取り付けられる。また、下面部に対しては、6つの電極端子321,322,323,324、325,326が図のように配列されて取り付けられる。
【0050】
この場合、コネクタ開口部302の上面部に配置される電極端子311,312,313,314は、回路的には図2に示したリモコン接続部23に対応するものであり、電極端子311,312,313,314が、それぞれ端子T1,T2,T3,T4の何れか1つと対応して接続されているものである。
【0051】
また、コネクタ開口部302の下面部に配置される電極端子321,322,323,324、325,326は、回路的にはデータ通信接続部24(図2参照)に対応するものであり、電極端子311,312,313,314が、それぞれ端子T11,T12,T13,T14,T15,T16の何れか1つと対応して接続される。
【0052】
図4に、上記図3の一点鎖線Aによる視矢の断面図を示す。
この図に示すようにコネクタ開口部302の内部において、上側壁面に対してリモコン接続部23に対応する電極端子311が取り付けられ、下側壁面に対してデータ通信接続部24に対応する電極端子321が取り付けられていることが分かる。また、残りの電極端子312,313,314、及び電極端子322,323,324,325,326もそれぞれ同様の位置状態で取り付けられているものである。
【0053】
4.ヘッドフォン/リモコンプラグ
図5(a)(b)(c)は、本実施の形態としてのヘッドフォン/リモコンプラグ110を示す正面図、側面図、及び平面図である。なお、この図において図1及び図2と同一部分には同一符号を付している。
ヘッドフォン/リモコンプラグ110は、プラグ本体111に対して、これらの図のようにステレオ対応のヘッドフォンプラグ112とコネクタ部113が一体的に取り付けられる構造を有する。
ここで、図5(a)に示すようにして、コネクタ部113を正面から見てその左側の面をA面、右側の面をB面とすると、コネクタ部113においては、図5(a)(b)に示すようにして、B面側にのみ電極端子121,122,123,124が設けられる。これに対し、A面側に電極端子は全く設けられていない。
上記電極端子121,122,123,124から引き出された配線ラインは、コード104の内部を通って、ここでは図示しないリモコン部103(及び表示部103a)における回路部と接続される。
また、ヘッドフォンプラグ112から引き出された配線ラインは、コード104の内部を通って、ここでは図示しないイヤードライバ101と接続される。
【0054】
このヘッドフォン/リモコンプラグ110をMDジャック26に挿入した場合には、ヘッドフォンプラグ112がヘッドフォンジャック22に挿入されると同時に、コネクタ部113が、MDジャック26側のコネクタ開口部302(図3参照)に対して挿入されることになる。
【0055】
上記状態では、先ず、リモコン付きヘッドフォン100のイヤードライバ101と、記録再生装置1側のヘッドフォンアンプ18とが回路的に接続されることになる。
また、コネクタ部113が、MDジャック26側のコネクタ開口部302に対して挿入されることで、この場合には、コネクタ部113の電極端子121,122,123,124が、コネクタ開口部302上壁側の電極端子311,312,313,314とそれぞれ接触する状態が得られる。
これにより、記録再生装置1側のリモコン接続部23と、リモコン付きヘッドフォン100側のリモコン部103及び表示部103a内の回路部とが接続されることになる。これにより、図1にて説明したようにして、リモコン付きヘッドフォン100を利用した記録再生装置1の操作、及びイヤードライバ101による再生音声の出力が可能となる。
【0056】
そしてこの際、コネクタ開口部302下壁側の電極端子321,322,323,324.325,326は、コネクタ部113の何れの電極端子とも接触しない状態にあるため、図2に示す端子T11〜T16はオープンとなる。つまり、IEEE1394によるデータ通信機能は動作しないことになる。
【0057】
5.データ通信プラグ
図6(a)(b)(c)は、本実施の形態としてのデータ通信用ケーブル202に備えられるデータ通信プラグ210を示す正面図、側面図、及び平面図である。なお、この図において図1、図2と同一部分には同一符号を付している。
データ通信プラグ210も、プラグ本体211に対して、これらの図に示すようにステレオ対応のヘッドフォンプラグ212とコネクタ部213が一体的に取り付けられる。
ここでも、図6(b)に示すようにして、コネクタ部213を正面から見てその左側の面をA面、右側の面をB面としている。そして、このコネクタ部213においては、図6(a)(b)に示すようにして、A面側にのみ電極端子221,222,223,224,225,226を設け、B面側には電極端子を全く設けないようにしている。つまり、図5に示したヘッドフォン/リモコンプラグ110におけるコネクタ部113とは、反対の面に対して所要の電極端子を設けるようにしている。
【0058】
上記電極端子221,222,223,224,225,226から引き出された配線ラインは、コード204の内部を通って、ここでは図示しないもう一方の末端のデータ通信プラグ203(図1参照)側に設けられているとされる6つの電極端子と接続される。
また、この場合ヘッドフォンプラグ212はダミーであり、ヘッドフォンプラグ212からコード204の内部に対して配線ラインは引き出されない。
【0059】
このデータ通信プラグ210をMDジャック26に挿入した場合にも、ヘッドフォンプラグ212がヘッドフォンジャック22に挿入されると同時に、コネクタ部213が、MDジャック26側のコネクタ開口部302(図3参照)に対して挿入されることになる。
【0060】
この場合、上記接続状態にあっても、ヘッドフォンジャック22の端子は実質的にはオープンの状態であり、データ通信用ケーブル202を介してオーディオ信号の出力は行われない。
一方、コネクタ部213が、MDジャック26側のコネクタ開口部302に対して挿入されることで、この場合には、コネクタ部213の電極端子221,222,223,224,225,226が、コネクタ開口部302上壁側の電極端子321,322,323,324,325,326とそれぞれ接触する状態が得られることになる。
これにより、記録再生装置1側のデータ通信接続部24と、ここでは図示しないデータ入出力機器200(図1参照)とがデータ通信用ケーブル202を介して接続され、記録再生装置1とデータ入出力機器200間とで、例えばIEEE1394によるオーディオデータの相互通信が可能となる。
【0061】
また、この際、コネクタ開口部302上壁側の電極端子311,312,313,314は、コネクタ部213の何れの電極端子とも接触しない状態にあるため、図2に示す端子T1〜T4はオープンとなる。つまり、記録再生装置1においてはリモコンデータ送信に関しては機能せず、IEEE1394によるデータ通信機能が有効とされることになるものである。
【0062】
このような構成によれば、MDジャック26に対して、リモコン付きヘッドフォン100のヘッドフォン/リモコンプラグ110を差し込めば、通常にリモコンを操作しながらイヤードライバにより再生音声を聴くことができ、データ通信用ケーブル202のデータ通信プラグ210を差し込めば、IEEE1394によるオーディオデータの授受が可能なシステムを得ることが可能になる。
つまり、同一形状のジャックに対して、そのデータ通信の種類(つまりは利用用途の相違)に応じて、差し込むべきプラグを交換するだけで、記録再生装置1としては異なる規格のデータ通信に対応できることになる。
また、例えばリモコン通信用と、IEEE1394に依るデータ通信用との各電極端子が個別に設けられた2つのMDジャックを記録再生装置1に対して設けるようにしてもよいものであるが、本実施の形態としては、MDジャック26に対して、両者のデータ通信規格に対応する電極端子を設けることで、1つのMDジャックにより、両者のデータ通信規格に対応可能としている。
このようにして、複数のデータ通信規格に対応する場合でも、本実施の形態の記録再生装置1では、例えば1つのMDジャック26により対応することが可能とされる。これにより、記録再生装置1としては複数のデータ通信規格に対応する構成を採っても、新規に別個のMDジャック(又はデータ通信用のコネクタ)を設ける必要が無いことになる。
【0063】
また、本実施の形態において、データ通信用ケーブル202を介して記録再生装置1とデータ入出力機器200間とでオーディオデータの通信を行う場合には、記録再生装置1であれば端子T16を介したバッテリ伝送ラインが、記録再生装置1とデータ入出力機器200間とで形成されることで、例えば、記録再生装置1の動作電源を、データ入出力機器200の電源回路からバッテリ伝送ライン(端子T16)を介して入力してこれを利用するようにすることが可能である。この場合、例えば記録再生装置1に対してバッテリを用意したり、ACアダプタなどの電源供給手段を接続する必要が無くなるため、それだけ、ユーザがシステムのセットアップに要する手間は省かれることになる。
【0064】
なお、本実施の形態のデータ通信プラグ210としては、ヘッドフォンプラグ212はダミーであることから、ヘッドフォンプラグ212を省略してコネクタ部213のみがコネクタ部位として設けられるように構成することも可能である。但し、ヘッドフォンプラグ212が備えられることで、例えばコネクタ部213のみによる場合よりも接続強度が増すため、それだけ機械的信頼性を高めることが可能となるものである。
【0065】
また、本実施の形態としてのデータ通信用プラグ及びジャックの構造及び具体的各部形状等は、図3,図4及び図5,図6に示したものに限定されるものではなく、実際の使用条件等に応じて適宜変更されて構わない。
例えば、データ通信用プラグ及びジャックにおける電極の配置位置としては、データ通信用プラグとジャックが接続された状態のときに、互いの所要の電極同士が接触し合うと共に、データ通信用ジャック側における他のデータ通信規格に対応する電極が設けられている場合は、これらの電極とデータ通信用プラグにおける電極とは接触しないようにされればよく、任意に変更可能である。
【0066】
また、上記実施の形態では、データ通信規格としてIEEE1394に依る高速データ通信と、例えばローカル仕様のTSB等を利用した低速データ通信とに対応する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、他の複数のデータ通信規格に対応する場合にも本発明は当然適用されるものである。
【0067】
更には、本発明としてのデータ通信用ジャックが搭載されるべき機器としては、MDシステムに対応するMDプレーヤに限定される必要もなく、他の各種デジタルオーディオ機器、デジタルAV機器に対して適用が可能である。更には、デジタルオーディオデータ以外の他の種類のデータ通信を行うためのデータ入出力装置に対しても、本発明のデータ通信用ジャックが搭載されて構わないものである。
【0068】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、データ通信用ジャック及びデータ通信用プラグが或る特定のデータ通信規格に共通に対応する場合にのみ、両者を接続したときにそれぞれが有する、上記或る特定のデータ通信規格に対応して設けられている電極端子同士が接続されるようにすることが可能になる。従って、データ通信用ジャック及びデータ通信用プラグを形成する本体部などの規格形状としては、例えば現行のものをそのまま利用した上で、実際に設けるべき電極端子の配置位置についてのみ、対応すべきデータ通信規格に適合させるようにして変更して構成すればよいことになる。これは、製造段階におけるコストダウンにもつながる。
【0069】
また、上記発明として、データ通信用ジャック側においては、複数のデータ通信規格に対応して必要となる電極端子をそれぞれ個別に配置するようにして設け、複数のデータ通信規格の各々に対応すべきデータ通信用プラグ側では、データ通信用ジャックに接続可能な共通のコネクタ形状を与えた上で、それぞれのデータ通信規格に対応して、データ通信用ジャック側の所要の電極端子に接続可能な位置に電極端子を設けるように構成することが可能である。
これにより、1つのデータ通信用ジャックを複数のデータ通信規格に対応して共通化できることになり、このデータ通信用ジャックに対して接続するケーブル(即ちプラグ)を交換することで、異なるデータ通信規格に対応することが可能となる。
これは、特に小型化の促進が要求される携帯用の機器にとっては、データ通信用のコネクタを新規に追加する必要がなく現行のジャックを流用することが可能となるため有利となる。
【0070】
また、或るデータ通信規格において、物理的仕様として電源伝送のためのラインを設けてもよいことが規定されているような場合、この或るデータ通信規格に対応するデータ通信用ジャックとデータ通信用プラグにも電源伝送のためのラインを設けるようにすることで、例えば、データ通信用ケーブルで接続される機器の何れか一方の機器の電源を利用して、他方の機器を駆動することができることになる。つまり、上記他方の機器側では例えばACアダプタなどを接続したり、バッテリ駆動したりするなど、電源を用意しなくてもよいことになるので、それだけユーザにとっては機器を扱う上での煩雑さから開放されて、使い勝手が向上されることになる。
【0071】
更には、データ通信に利用する機器がオーディオ機器であるような場合、データ通信用ジャックの近傍に音声信号用ジャックを設け、これに対応するようにしてデータ通信用プラグ側では、音声信号用プラグと一体化したプラグ本体形状とすることで、例え、データ通信にのみに利用するケーブルのプラグを機器本体のジャックに接続するような場合であっても、データ通信用プラグとデータ通信用ジャックとの嵌合による接続強度に加え、音声信号用プラグと音声信号用ジャックとの嵌合による接続強度も加わることになるため、それだけ、プラグとジャックとの接続強度が向上されて信頼性も高められることになる。
そして、上記構成のもとで、データ通信用ジャックと音声信号用ジャックを一体化したジャック本体の構造を採る、つまり1部品となるようにすれば、ジャック部位自体の機械的強度が増すと共に、製造能率の向上及び製造部品管理の容易性が得られることにもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態が対応するデータ通信システムの一構成例を示す斜視図である。
【図2】本実施の形態のデータ通信用ジャックが搭載される記録再生装置の構成例を示すブロック図である。
【図3】本実施の形態のデータ通信用ジャックの構成を示す正面図である。
【図4】本実施の形態のデータ通信用ジャック(MDジャック)の内部構成を示す断面図である。
【図5】本実施の形態のヘッドフォン/リモコンプラグの構成例を示す正面図、側面図及び断面図である。
【図6】本実施の形態のデータ通信プラグの構成例を示す正面図、側面図及び断面図である。
【符号の説明】
1 記録再生装置、2 スピンドルモータ、3a 対物レンズ、3 光学ヘッド、4 二軸機構、5 スレッド機構、6a 磁気ヘッド、6 磁気ヘッド駆動回路、7 RFアンプ、8 エンコーダ/デコーダ部、9 サーボ回路、10 アドレスデコーダ、11 システムコントローラ、12 メモリコントローラ、13 バッファメモリ、14 エンコーダ/デコーダ部、15 D/A変換器、16 出力処理部、17 ライン出力端子、18 ヘッドフォンアンプ、19 A/D変換器、21 データエンコーダ/デコーダ、22 ヘッドフォンジャック、23 リモコン接続部、24 データ通信接続部、25 データコネクタ、26 MDジャック、29 操作部、30 表示部、31 電源部、90 ディスク、100 リモコン付きヘッドフォン、101 イヤードライバ、102 コード、103 リモコン部、103a 表示部、104 コード、110 ヘッドフォン/リモコンプラグ、111 プラグ本体、112 ヘッドフォンプラグ、113 コネクタ部、121〜124 電極端子、200 データ入出力機器、201 データ通信用ジャック、202 データ通信用ケーブル、203 データ通信プラグ、204 コード、210 データ通信プラグ、211 プラグ本体、212 ヘッドフォンプラグ、213 コネクタ部、221〜226 電極端子、300 ケースブロック、302 コネクタ開口部、311〜314,321〜326 電極端子、T1〜T4 端子、T11〜T16 端子、
Claims (2)
- オーディオ信号の入力又は出力が可能なピン状プラグ対応のオーディオ信号ジャック部と、
上記オーディオ信号ジャック部と隣接して配設される通信ジャック部とを備え、
上記通信ジャック部は略同一形状で異なる第1の通信規格と第2の通信規格とに各々対応するプラグが排他的に挿抜され、上記第1の通信規格に対応する接続端子と上記第2の通信規格に対応する接続端子とを対向して備えること
を特徴とするオーディオおよびデータ通信用ジャック。 - オーディオデータを再生する再生手段と、
上記再生手段にて再生されたオーディオ信号の出力が可能なピン状プラグ対応のオーディオ信号ジャック部と、
上記オーディオ信号ジャック部と隣接して配設される通信ジャック部とを備え、
上記通信ジャック部は略同一形状で異なる第1の通信規格と第2の通信規格とに各々対応するプラグが排他的に挿抜され、上記第1の通信規格に対応する接続端子と上記第2の通信規格に対応する接続端子とを対向して備えられ、
上記再生手段にて再生されるオーディオ信号が上記オーディオ信号ジャック部から出力される再生装置。
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