JP4355115B2 - 圧電磁器および圧電素子 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、圧電磁器および圧電素子に関し、特に、圧電共振子および発振子に好適に用いられる圧電磁器および圧電素子に関するものである。
【0002】
【従来技術】
近年、鉛を含有せず、高い圧電性を示すセラミック材料として、ニオブ酸アルカリ系の圧電磁器が注目されている。
【0003】
このニオブ酸アルカリ系の酸化物の中において、ニオブ酸ナトリウム(NaNbO3)は、ぺロブスカイト(ABO3)型に分類される酸化物であるが、例えば、Japan Journal of Applied Physics, p.3221, vol.31, 1992に記載されているように、それ自身では、−133℃付近よりも低い温度下でのみ強誘電性を示し、圧電共振子および発振子用材料の一般的な使用温度である−20〜80℃の範囲においては圧電性を示さず、圧電材料としての利用ができない。
【0004】
また、J.Phys:Condens.Matter,p6833,vol.6、1994.には、Naの一部をMnで置換したニオブ酸ナトリウム(NaNbO3)が開示されているが、その組成では圧電特性を示さないことが開示されている。
【0005】
しかし、NaNbO3に対し、Ba0.5NbO3やSr0.5NbO3などの副成分を含有させると、圧電性を示すようになることが、例えば、特開平9−165262号公報の中に記載されている。このようなNaNbO3系の圧電セラミックスは、比誘電率が低く、電気機械結合係数が高く、かつ、機械的品質係数が比較的高いという特徴を有している。
【0006】
一方、例えば、特開昭57−29396号公報に開示されるように、KxNayLizNbO3系セラミックスは、キュリー温度が高く、比誘電率が低く、高い電気機械結合係数を有すると同時に、機械的品質係数が低いという特徴を示す圧電磁器であり、圧電共振子や発振子用材料としての利用が考えられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のNaNbO3を主成分とする圧電セラミックスやKxNayLizNbO3系セラミックスは、キュリー温度が高く、比誘電率が低く、高い電気機械結合係数を示すものの、共振周波数の温度依存性が大きいため、高い精度が要求されるフィルタ・発振子用材料などの用途には不向きであるという問題があった。
【0008】
本発明は、特に、厚み滑りモードを用いた場合において、電気機械結合係数が高く、共振周波数の温度依存性が小さい圧電磁器および圧電素子を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の圧電磁器は、金属元素のモル比による組成を、(1−x)Nay(Nb1−aSia)O3+xMy(Nb1−bLib)Of(ただし、Mは(Bi1/2K1/2)、(Bi1/2Na1/2)、(Bi1/2Li1/2)のうち少なくとも1種とMn、fは任意)と表したとき、前記a、b、x、yが、
0.002≦a≦0.05
0≦b≦1
0.005≦x≦0.05
0.95≦y≦1
を満足することを特徴とする。
【0011】
このような構成にすることにより、特に、厚み滑りモードを用いた場合の電気機械結合係数が高く、共振周波数の温度依存性が小さい圧電磁器を得ることができる。
【0012】
また、本発明の圧電素子は、上記した圧電磁器の両面に電極を形成してなるものである。そして、この圧電素子では、厚み滑りモードを用いた場合の電気機械結合係数が高く、共振周波数の温度依存性が小さいことから、圧電共振子や発振子として優れた特性を発揮できる。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明の圧電磁器は、金属元素のモル比による組成を、(1−x)Nay(Nb1−aSia)O3+xMy(Nb1−bLib)Of(ただし、Mは(Bi1/2K1/2)、(Bi1/2Na1/2)、(Bi1/2Li1/2)のうち少なくとも1種とMn、fは任意)と表したとき、前記a、b、x、yが、
0.002≦a≦0.05
0≦b≦1
0.005≦x≦0.05
0.95≦y≦1
を満足するものである。
【0018】
前記構成において、NbのSiによる置換量aを0.002〜0.05の範囲としたのは、電気機械結合係数を向上できるからであり、aが0.002よりも小さい場合には電気機械結合係数を高くする効果がほとんどなく、また、0.05よりも大きいと磁器の粒界部において第2相が顕著に発生し、電気機械結合係数を低下させるからである。電気機械結合係数を高くするという観点から、aは0.005〜0.03の範囲とすることが望ましく、特に、第2相の発生が少なく、電気機械結合係数が高いという理由から、aは0.01〜0.02の範囲とすることがより望ましい。
【0019】
そして、SiはBサイトを占めるNbの一部を置換しているが、Siの含有量が1.5原子%を越えると、磁器の粒界部に第2相が多く発生し始めるが、5原子%までの範囲であれば圧電特性に優れた圧電磁器を得ることができる。
【0020】
また、前記構成のMy(Nb1-bLib)Of(ただし、Mは、(Bi1/2K1/2)、(Bi1/2Na1/2)、(Bi1/2Li1/2)のうち少なくとも1種において、LiとNbの比率を表わすbの範囲は0〜1の範囲にあれば良く、構成中の(Nb1-bLib)は、例えば、(Li1/4Nb3/4)、(Li1/2Nb1/2)などで表わすことが出来る。電気機械結合係数の向上効果が高く、磁器の焼結性に優れるという観点から、bは0〜0.5の範囲であることが望ましい。
【0021】
さらに、前記構成について、My(Nb1-bLib)Of(ただし、Mは、(Bi1/2K1/2)、(Bi1/2Na1/2)、(Bi1/2Li1/2)のうち少なくとも1種とMn)の含有量xを、0.005〜0.05の範囲としたのは、電気機械結合係数を向上できるからであり、xが0.005よりも小さいと電気機械結合係数の向上効果がほとんど認められず、また、xが0.05よりも大きくなると、電気機械結合係数が顕著に低下し実用に供さなくなるからである。
【0022】
また、前記構成のMy(Nb1-bLib)Ofにおいて、Mとして、Ba、Sr、Caのうち少なくとも1種含有してもよい。これらのBa、Sr、CaはAサイトに固溶する。
【0023】
さらにまた、前記構成において、AサイトとBサイトの原子比(A/B比)を表わすyの範囲を0.95≦y≦1の範囲としたのは、yを1以下とすることにより、電気機械結合係数をさらに向上し、共振周波数の温度依存性を小さく抑えることが可能となるからである。yが0.95よりも小さい場合は、磁器の焼結性が悪化し、磁器を安定に供給することが困難となり、また、yが1よりも大きい場合にも、焼結性が悪化し、電気機械結合係数が低下するので望ましくない。電気機械結合係数が高く、かつ、共振周波数の温度依存性が小さいという点から、yは0.98〜0.99の範囲にあることが望ましい。
【0024】
また、My(Nb1−bLib)Ofとして含有するLiは、AサイトのNaの一部と置換されるが、BサイトのNbにも一部置換される。また、磁器の結晶粒子は通常は球形状であるが、略立方体状の結晶粒子から構成されている。結晶粒子としては1〜15μmの粒子径のものが分散した磁器の構造を有している。
【0025】
本発明の圧電磁器は、例えば、次のようにして製造することができる。まず、Nb2O5、K2CO3、Na2CO3、Li2CO3、SiO2、Bi2O3、MnCO3の原料を用いて、予め所望の組成になるよう秤量し、これを湿式方式でボールミル混合する。この混合粉体を950〜1100℃の温度で仮焼成し、所望の組成の合成粉体を得る。
【0026】
これを上記ボールミルを用いて湿式粉砕し、乾燥させ、この混合粉末に有機バインダーを加え、金型プレス、静水圧プレス等により所望の形状に成形した後、これを大気中、1200〜1350℃の温度で2〜3時間焼成して磁器を得ることができる。
【0027】
仮焼粉体の粉砕後における粉末の平均粒径は、磁器の焼結性を向上させ、緻密な磁器を得るという観点から、0.3〜0.7μmの範囲であることが望ましい。
さらに、使用する各原料粉末は酸化物だけでなく、炭酸塩、酢酸塩または有機金属などの化合物のいずれであっても、焼成などの熱処理プロセスによって酸化物になるものであれば何ら差し支えない。
【0028】
尚、本発明の圧電磁器では、プレス金型の成分などが混入する場合がある。また、不純物として、Zr、Fe、Co、Ni、Rb等が混入する場合がある。
【0029】
さらに、本発明の圧電磁器に対し、第1遷移金属、Ta、希土類元素等を含有させても良い。特に、機械的品質係数を向上する目的で、第1遷移金属として、Cr、Fe、Co、Niなどを酸化物として添加しても優れた磁器とすることができる。さらに、耐熱性を付与し、電気機械結合係数を向上する目的で、副成分として、KNbO3やLiNbO3を適量含有させても、優れた圧電磁器とすることができる。
【0030】
本発明の圧電素子は、上記した圧電磁器の対向する両面またはその内部に電極を形成してなるものである。
【0031】
【実施例】
出発原料として、Nb2O5、K2CO3、Na2CO3、Li2CO3、SiO2、MnCO3、Bi2O3の原料粉末を混合した後、この混合粉体を950〜1100℃で3時間仮焼し、金属元素のモル比による組成を、(1−x)Nay(Nb1-aSia)O3+xMy(Nb1-bLib)Of(ただし、Mは(Bi1/2K1/2)、(Bi1/2Na1/2)、(Bi1/2Li1/2)のうち少なくとも1種とMn、fは任意)とした時、
前記a、b、x、yが表1に示す値となる仮焼粉体を作製した。
【0032】
これらの混合仮焼粉体をボールミルによる湿式粉砕で平均粒径が0.5μmとなるまで粉砕した。
【0033】
次いで、この仮焼粉体の粉砕物に有機バインダーを混合して造粒し、得られた粉末を150MPaの圧力で長さ35mm×幅22mm×厚さ1.5mmの寸法からなる角板状にプレス成形した。
【0034】
次に、この成形体を大気中1200〜1350℃の温度下で3時間焼成して角板状の磁器を作製し、得られた磁器を0.5mmの厚さまで研磨した。この角板状の磁器の粉末X線回折パターンを測定した結果、本発明に係る試料は、いずれもペロブスカイト型の結晶構造を有していることがわかった。また、X線マイクロアナリシス(EPMA)を用いて結晶粒子の元素分析を行った。結果、結晶粒子から、金属元素:Bi、K、Na、Li、Nb、MnおよびSiが検出され、これらの元素が固溶していることがわかった。
【0035】
研磨した磁器を長さ30mm×幅5mm×厚さ0.5mmの短冊形状に加工し、これらの端面に銀電極を形成した後、200℃のシリコンオイル中で3〜4kV/mmの直流電界を印加して分極処理を行った。この後、これらの短冊状の磁器を0.25mmの厚さになるまで研磨し、それらの上下面に銀電極を蒸着し、幅1.5mm×長さ4mmの厚み滑りモードの圧電素子を作製した。
【0036】
そして、これらの圧電素子の共振・反共振周波数をインピーダンス・アナライザーで測定し、電気機械結合係数を求めた。さらに、共振周波数をfrとして、−20〜80℃の温度範囲で測定し、−20〜80℃におけるfrの変化量(Δfr)、20℃での共振周波数fr(20)を用いて、式:frTC=Δfr/{fr(20)×100}×106(ppm/℃)から、共振周波数の温度係数frTCを求め、これらの結果を表1に記載した。
【0037】
【表1】
【0038】
表1の結果から明らかなように、本発明の試料No.2〜23では、電気機械結合係数は40%以上と高く、特に、50%以上のものも得られ、共振周波数の温度係数が150ppm/℃以下となり圧電特性を改善できた。
【0039】
また、A/B比(表1ではy)を1より小さくした試料では、共振周波数frの温度係数frTCが105ppm/℃以下となり大きく改善できた。
【0040】
特に、A/B比を1より小さくするとともに、副成分であるMy(Nb1-bLib)Of化合物におけるMとして、等モル比の(Bi1/2K1/2)と(Bi1/2Li1/2)と、Mnとを加え、これらの副成分を主成分に対して2モル%添加した試料No.15では、電気機械結合係数が58%、温度係数が45ppm/℃以下と最も良好な特性となった。
【0041】
一方、NaNbO3を主成分とするペロブスカイト型の結晶粒子のBサイトを占めるNbをSiで置換しなかった試料No.1は、電気機械結合係数が小さく、共振周波数の温度係数が210ppm/℃と高かった。
【0042】
【発明の効果】
本発明によれば、厚み滑りモードを利用した場合の電気機械結合係数が高く、共振周波数の温度係数が小さいという優れた特徴を有する圧電磁器および圧電素子を提供することが出来る。
Claims (2)
- 金属元素のモル比による組成を、
(1−x)Nay(Nb1−aSia)O3+xMy(Nb1−bLib)Of
(ただし、Mは(Bi1/2K1/2)、(Bi1/2Na1/2)、(Bi1/2Li1/2)のうち少なくとも1種とMn、fは任意)と表したとき、前記a、b、x、yが、
0.002≦a≦0.05
0≦b≦1
0.005≦x≦0.05
0.95≦y≦1
を満足することを特徴とする圧電磁器。 - 請求項1に記載の圧電磁器の両面に電極を形成してなることを特徴とする圧電素子。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2001197120A JP4355115B2 (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 圧電磁器および圧電素子 |
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