JP4348216B2 - ボルテージディテクタ - Google Patents

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本発明は、抵抗を介してキャパシタを充電しそのキャパシタの充電電圧が所定の電圧に達したことを検出するボルテージディテクタに関する。
例えば回路に電源を投入した後、その投入された電源の電圧が安定したタイミングまで待ってその回路をリセットする場合等に上記のボルテージディテクタが採用されている。
図4は、従来のボルテージディテクタの回路構成図である。
ここには、電源とグランドとの間に抵抗11とキャパシタ12が直列に配置された時定数回路が備えられており、またキャパシタ12と並列にNチャンネルトランジスタ13が配置されている。このNチャンネルトランジスタ13のゲートには、以下に説明するセンサ15の出力信号vdoがインバータ14を介して入力される。また、抵抗11とキャパシタ12とが接続されたノードaはバッファ16の入力に接続されている。このバッファ16は、そのノードaの電圧vaが所定の電圧にまで上昇したときに出力が“H”レベル、その所定の電圧未満のときに出力が“L”レベルとなる。
またセンサ15は、図示しない内部回路に電源が投入されたこと、および電源が遮断されたことを検出して電源が投入された場合に“H”レベル、電源が遮断された場合に“L”レベルの信号を出力するセンサである。
内部回路に電源が投入されたことがセンサ15で検出されると、その出力信号vdoが“L”レベルから“H”レベルに変化し、インバータ14の出力が“H”レベルから“L”レベルに変化し、これによりそれまで導通状態にあったNチャンネルトランジスタ13が遮断状態となり、そのタイミング以降、抵抗11を通って流れ込んだ電流によりキャパシタ12が充電される。この充電が進んでノードaの電圧vaが所定の電圧に達したタイミングで、それまで“L”レベルにあったバッファ16の出力であるリセット信号rstが、“H”レベルに変化する。図示しない内部回路はこの“H”レベルのリセット信号の入力を受けて、初期状態にリセットされる。
図5は、図4に示すボルテージディテクタの、ノイズに起因する振る舞いを示す電圧波形図である。
ここでは、図4のキャパシタ12が既に電源電圧vddにまで充電が完了している段階で、電源電圧vddに図5(A)に示すようなノイズが混入したものとする。すると、その電源ノイズによりセンサ15の出力信号vdoも図5(B)のように変化し、その出力信号vdoが所定電圧以下になったタイミングではNチャンネルトランジスタ13が導通状態となり、キャパシタ12の充電電荷がそのNチャンネルトランジスタ13を経由して流出してしまい、このノイズが激しい場合は抵抗11を経由してキャパシタ12に流入する電流ではその流出した電荷の補充が間に合わず、図4のノードaの電圧vaが図5(C)に示すように徐々に低下してしまう結果となる。このような現象が生じると、図5(D)に示すようにリセット信号rstが“L”レベルに変化する。すると、今回のノイズの混入が無くなってキャパシタ12が再び充電されるとリセット信号rstが再び“H”レベルに変化し、内部回路はこのリセット信号rstが“H”レベルに変化したことを受けて再び初期状態にリセットされてしまうという不都合を生じる。
これを解決する技術として、特許文献1〜3には、図4のバッファ16に相当する部分にシュミットトリガ回路等のヒステリシス回路を用いることにより、多少のノイズがあってもリセット信号rstが影響を受けないようにする技術が開示されている。
特開2001−251174号公報 特開2001−67133号公報 特開平7−249971号公報
しかしながら、上述の特許文献1〜3において提案されたシュミットトリガ回路等のヒステリシス回路を用いる技術の場合、ノイズの混入に対し誤動作しにくい方向には改善されるものの、本質的な解決にはなっておらず、図4のノードaの電圧vaが図5に示すような、そのヒステリシスを越えたレベルにまで低下すると、やはり図5を参照して説明したことと同じこと(予期しないリセット)が発生してしまうことになる。
本発明は、上記事情に鑑み、従来と比べノイズに対する誤動作が生じる可能性を格段に低減させたボルテージディテクタを提供することを目的とする。
上記目的を達成する本発明のボルテージディテクタは、電源とグランドとの間に直列接続された抵抗とキャパシタとからなり、その抵抗を介してキャパシタを充電する時定数回路と、キャパシタ両端を短絡するとともに所定の計時開始制御信号の入力を受けてそのキャパシタを開放することにより上記時定数回路による時間計測の開始時点を定めるスイッチ回路と、上記キャパシタへの充電により抵抗とキャパシタとの接続点の電位が所定の電位にまで変化した時点でタイミング信号を発生するタイミング信号発生回路と、上記計時開始制御信号と上記タイミング信号との双方が生成されていることを受けて、キャパシタを、抵抗を介する経路とは別の経路で充電する充電回路とを備えたことを特徴とする。
ここで本発明のボルテージディテクタは、電源が投入されたことを受けて計時開始制御信号を出力するセンサ回路を備えたものであってもよい。
本発明のボルテージディテクタは、上記計時開始制御信号と上記タイミング信号との双方が生成されていることを受けて、キャパシタを、抵抗を介する経路とは別の経路で充電する充電回路を備えたため、ノイズの影響でキャパシタの電荷が放電されてもその充電回路により直ちに充電が回復し、したがってノイズに対する耐性が大幅に向上する。
ここで、本発明のボルテージディテクタは、その用途を問うものではないが、電源が投入されたことを受けて計時開始制御信号を出力するセンサ回路を備えると、図4を参照して説明したようなパワーオンリセット回路として用いることができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明のボルテージディテクタの一実施形態を示す回路構成図である。ここでは、図4に示すボルテージディテクタの構成要素に対応する構成要素には図4に付した符号と同一の符号を付して示し相違点について説明する。
図1に示すボルテージディテクタは、図4に示す従来のボルテージディテクタと比べ、電源とノードaとの間にPチャンネルトランジスタ21が追加されていることと、そのPチャンネルトランジスタ21のゲートに充電制御信号を送るゲート回路22が追加されていることとの2点のみ異なる。
このゲート回路22は、センサ15の出力信号vdoが“H”レベルにあり、かつリセット信号rstが“H”レベルにある間はPチャンネルトランジスタ21のゲートに“L”レベルの充電制御信号を送り、Pチャンネルトランジスタ21はこの“L”レベルの充電制御信号を受けて導通状態にあり、抵抗11とは別の経路(Pチャンネルトランジスタ21を経由する経路)でキャパシタ12を充電する。
ただし、通常は、キャパシタ12は既に満杯にまで充電されているため、それ以上の充電は行なわれない。
ここで、ノイズを受けて前述の図5(A)のように電源電圧vddが変動しそれに応じてセンサ15の出力信号vdoも図5(B)のように変動したとする。センサ15の出力信号が“L”レベルの状態にまで低下したタイミングでは、Nチャンネルトランジスタ13が導電状態となりキャパシタ12の電荷が一部放電されるが、一回のノイズが通り過ぎてセンサ15の出力信号vdoが再び“H”レベルに戻ると、その瞬間にPチャンネルトランジスタ21を経由してキャパシタ12に電流が流れ込み、キャパシタ12はその瞬間に元の充電レベルにまで回復する。
図2は、図5(A),(B)に示すノイズがあった場合のノードaの電圧vaの変化を示す図である。この図2は、従来例の場合の図5(C)の一部を時間軸(横軸)および電圧軸(縦軸)の双方について拡大して示した図に相当する。
改善前、すなわち図4に示すボルテージディテクタの場合は、ノードaの電圧vaは図5(C)に示すようにバッファ16の出力が反転するレベルにまで(図5(D)参照)徐々に低下するが、改善後、すなわち図1に示すボルテージディテクタの場合は、ノードaの電圧vaはインパルス状のノイズ1回ごとに僅かに低下するもののそのインパルス状の1回のノイズが終了するたびにキャパシタ12にPチャンネルトランジスタ21を経由して十分な電流が流れ込み直ちに元の充電電圧にまで回復する。したがって図5(A),(B)に示すようなノイズが長く続いてもバッファ16の出力であるリセット信号rstは“H”レベルにとどまり内部回路がノイズにより初期状態にリセットされてしまうような事態は生じない。
ここで、図1に示す実施形態の場合、抵抗11とキャパシタ12が本発明にいう時定数回路に相当し、Nチャンネルトランジスタ13とインバータ14が本発明にいうスイッチ回路に相当し、バッファ16が本発明にいうタイミング回路に相当し、Pチャンネルトランジスタ21とゲート回路22との組み合わせが本発明にいう充電回路に相当し、センサ15が本発明にいうセンサ回路に相当する。
図3は電源が一旦遮断されて再び電源が投入されるときの各部の電圧変化を示した図である。この図3では図5あるいは図2のノイズによる変動と比べ、時間的にずっとゆるやかな電圧変化を示している。
それまで投入されていた内部回路への電源が遮断されると、図3(A)に示すように電源電圧vddが徐々に低下し、センサ15でその電源電圧の低下が検出されてそのセンサ15の出力信号vdoが“L”レベルに変化する(図3(B)参照)。すると、図3には図示省略しているが、ゲート回路22の出力が“H”レベルに変化してPチャンネルトランジスタ21が遮断状態に遷移するとともに、センサ15の出力信号vdoが“L”レベルに変化したことを受けてNチャンネルトランジスタ13が導通状態に遷移し、それまで蓄積されていたキャパシタ12の電荷はNチャンネルトランジスタ13を経由して一斉に放電されノードaの電圧vaがグランド電位に近い電圧にまで低下し、これを受けてバッファ16の出力であるリセット信号rstも“L”レベルに遷移する。
その後、電源が再び投入されると電源電圧vddが上昇し、所定の電圧にまで上昇したことがセンサ15で検出されるとそのセンサ15の出力信号vdoが“H”レベルに変化する。すると、Nチャンネルトランジスタ13が遮断状態となる。一方、この段階ではバッファ16の出力であるリセット信号rstはまだ“L”レベルにとどまっているためゲート回路22の出力は“H”レベルのままであってPチャンネルトランジスタ21は遮断状態が維持されており、Nチャンネルトランジスタ13が遮断状態に遷移したタイミング以降、抵抗11を経由してキャパシタ12に流入する電流によりキャパシタ12が充電される。この充電によりノードaの電圧vaが所定の電圧にまで上昇すると、バッファ16の出力であるリセット信号rstが“H”レベルに変化して内部回路が初期状態にリセットされる。またこのタイミングでゲート回路22の出力が“L”レベルに変化してPチャンネルトランジスタ21を導通状態に遷移させるため、キャパシタ12にはPチャンネルトランジスタ21を経由して一斉に電流が流れ込み、ノードaの電圧vaが一斉に満充電の電圧にまで引き上げられる。
このように、図1のボルテージディテクタは、電源が実際に遮断、再投入されたときは正しく動作して内部回路が正常に初期状態にリセットされる。また、リセット信号rstが“H”レベルに変化したタイミングでノードaの電圧vaが一気に引き上げられるため、バッファ16としてシュミット回路等を使わなくてもリセット信号rstが“H”レベルに変化するタイミングでの僅かなノイズ等によるチャタリングが生じることも防止される。
尚、ここでは、本発明のボルテージディテクタをパワーオンリセット回路として利用した例を示したが、本発明のボルテージディテクタはその用途を問うものではなく、パワーオンリセット回路以外の用途に利用してもよい。
本発明のボルテージディテクタの一実施形態を示す回路構成図である。 図5(A),(B)に示すノイズがあった場合のノードaの電圧の変化を示す図である。 電源が一旦遮断されて再び電源が投入されるときの各部の電圧変化を示した図である。 従来のボルテージディテクタの回路構成図である。 図4に示すボルテージディテクタのノイズに起因する振る舞いを示す電圧波形図である。
符号の説明
11 抵抗
12 キャパシタ
13 Nチャンネルトランジスタ
14 インバータ
15 センサ
16 バッファ
21 Pチャンネルトランジスタ
22 ゲート回路
a ノード

Claims (2)

  1. 電源とグランドとの間に直列接続された抵抗とキャパシタとからなり、該抵抗を介して該キャパシタを充電する時定数回路と、
    前記キャパシタ両端を短絡するとともに所定の計時開始制御信号の入力を受けて該キャパシタを開放することにより前記時定数回路による時間計測の開始時点を定めるスイッチ回路と、
    前記キャパシタへの充電により前記抵抗と前記キャパシタとの接続点の電位が所定の電位にまで変化した時点でタイミング信号を発生するタイミング信号発生回路と、
    前記計時開始制御信号と前記タイミング信号との双方が生成されていることを受けて、前記キャパシタを、前記抵抗を介する経路とは別の経路で充電する充電回路とを備えたことを特徴とするボルテージディテクタ。
  2. 電源が投入されたことを受けて前記計時開始制御信号を出力するセンサ回路を備えたことを特徴とする請求項1記載のボルテージディテクタ。
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