JP4345946B2 - 乗用コンバインにおけるグレンタンク系の操作盤構造 - Google Patents

乗用コンバインにおけるグレンタンク系の操作盤構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、乗用コンバインのグレンタンクに設けた排出オーガのクラッチ操作や、排出オーガの昇降・回転操作や、排出オーガの自動旋回操作等を行うグレンタンク系の操作盤の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、乗用コンバインのグレンタンク系の操作盤は、キャビン内のサイドコラムなどに配設されている。特に、微妙な操作を要求される排出オーガの昇降・旋回操作スイッチは、右利きの人の場合には右手で操作する方が操作しやすく、通常、運転席右側の右サイドコラムのパネル上に、同排出オーガの昇降・旋回操作スイッチ、及び、排出オーガクラッチの入切スイッチ、排出オーガ自動旋回操作スイッチなどからなるグレンタンク系の操作盤を設けていることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、大型の乗用コンバインにあっては、排出オーガの作動状態を目視しながら行う作業が多々あり、キャビンから作動状態を確認することが困難な場合には、オペレーターの感覚にまかせてキャビン内のコラム上に設けられている操作盤の操作をキャビン内で行い、その後、後方の排出オーガの作動状態を目視するために一旦操作を止めてキャビンから外に出て確認し、調整が必要な場合には再度キャビンに戻って操作を行う必要があり、作業が非常に煩雑となっていた。
【0004】
その理由は、排出オーガの操作スイッチ関係が、キャビン内のコラム上に固定的に設けられているからである。
【0005】
また、左利きのオペレーターにとっては、操作盤が右側にあることによってやや作業しにくくなっていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明は、コンバインのキャビンに配設した操作コラムに、遠隔操作が可能なスイッチケースを着脱自在に設けるとともに、同スイッチケースに、グレンタンク内の穀粒を排出する排出オーガの作動を操作する各種スイッチを設けている乗用コンバインにおけるグレンタンク系の操作盤構造において、予め設定しておいた状態に排出オーガをセットする自動セット操作ボタンと、排出オーガを収納状態にする自動収納操作ボタンと、排出オーガクラッチスイッチとを、運転席の右サイドコラム又は、左サイドコラムに設け、前記キャビンのフロントガラスの上側右側には、前記各種スイッチで操作した作業状態を表示するための操作パネルと、排出オーガの排出口の位置を視認するための排出オーガ視認用ミラーを設けていることを特徴とする乗用コンバインにおけるグレンタンク系の操作盤構造を提供せんとするものである。
【0007】
【発明の実施の形態】
この発明では、キャビンに配設した操作コラムに着脱自在に設けたスイッチケースのスイッチを操作することによって、グレンタンクからの穀粒の搬送を行う排出オーガの各種操作を可能としており、他方、運転席から離席して排出オーガの作動状態を目視により確認したい場合には、操作コラムに着脱自在に設けたスイッチケースを同操作コラムから離脱させ、遠隔操作にて排出オーガの各種操作、例えば、排出オーガのクラッチスイッチの入切や、排出オーガの昇降・回転の操作や、排出オーガの自動旋回操作等を行うものである。
【0008】
このように、遠隔操作による操作を可能とすることができることによって、運転席から離れ、キャビン外で直接目視しながらの排出オーガの操作ができることになり、目視の必要があるたびに、キャビンから出る一方、再度キャビン内に戻って排出オーガの操作をするといった煩わしさを回避し、オーガの操作性を向上させることができるものである。
【0009】
また、スイッチケースの外周面には磁石を配設しており、操作コラムから離脱させたスイッチケースをコンバインの機体に吸着させることができるので、スイッチケースをコンバインの機体に吸着させて固定して使用することができ、片手での操作を行うことができる。
【0010】
特に、排出オーガに不具合が生じてキャビンから離れなければならない場合に、スイッチケースを操作コラムに戻すことなく、機体に吸着させたままとすることができるので、煩雑さがなく、また、落下による損傷の生起や紛失を防止することができる。
【0011】
以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳説する。
【0012】
【実施例】
図1は、本発明に係る操作盤構造を具備した乗用コンバインAを示しているものである。まず、同乗用コンバインAの全体構成について説明する。
【0013】
乗用コンバインAは、クローラ式の走行部1の上部に機体本体2を搭載し、同機体本体2の後部に乗用コンバインAの動力源となるエンジンEを搭載している。また、機体本体2の前方に刈取部3と搬送部4とを突設している。同刈取部3と搬送部4とは昇降自在及び左右傾動自在に配設している。
【0014】
刈取部3の刈刃装置6で刈り取られた穀稈は、掻込みリール10によってプラットホーム5内に掻き込まれ、横送りオーガ11によってプラットホーム5の中央からやや左寄りの位置に集積されて、同部分に連通連結させた搬送部4のフィーダハウス13内に搬送するように構成している。符号12は、刈取部3の左右両側のそれぞれ前方先端部分に延設した分草板である。
【0015】
フィーダハウス13内に送給された刈取り穀稈は、フィーダハウス13の内部に配設した刈取り穀稈コンベア14によって機体本体2の脱穀部15に搬送するように構成している。機体本体2とフィーダハウス13との間には刈取部昇降油圧シリンダ16を介設しており、同刈取部昇降油圧シリンダ16の伸縮作動によって刈取部3を昇降させるように構成している。
【0016】
脱穀部15は、第1ロータ21を具備する第1扱室22と、第2ロータ23を具備する第2扱室24とにより構成しており、第1扱室22の第1ロータ21の下方部分には第1受網27を配設し、第2扱室24の第2ロータ23の下方部分には第2受網28を配設して、フィーダーハウス13から送給された刈取り穀稈を脱穀処理するようにしている。脱穀部15の扱室の形態はこれに限定するものではなく、その他の形態であってもよい。
【0017】
第1受網27及び第2受網28を通過した藁屑混じりの穀粒は揺動選別部29に落下し、同揺動選別部29において、揺動機構31により一体的に揺動する揺動選別体32と、唐箕30とによって穀粒と藁屑とを分離し、藁屑は機外に排出するように構成している。さらに、唐箕30によって生起された選別風によって微塵混じりの穀粒から微塵を分離して、同微塵を機外に排出するようにしている。
【0018】
微塵の分離された穀粒のうち、1番物はグレンタンク33に移送して貯留するように構成しており、2番物は還元用スクリューコンベア34によって再度揺動選別部29の前部に還元し、再選別を行うようにしている。
【0019】
グレンタンク33は側面視略逆三角形状に形成しており、第1扱室22及び第2扱室24の上方位置に配置している。同グレンタンク33の最下部には排出コンベア(図示せず)を配設し、かつ、同排出コンベアの終端と排出オーガ35の始端とを回動自在に連通連結させている。排出オーガ35は、同排出オーガ35の始端を中心として回動可能に構成しており、排出オーガ35を適宜回転させて同排出オーガ35の排出口36を任意の位置に移動させて、グレンタンク33内の穀粒をトラックの荷台などに移送できるように構成している。
【0020】
本実施例の乗用コンバインAでは、脱穀部15の前方部分にキャビン40を配設し、図2及び図3に示すように、同キャビン40内に運転席41、操作ハンドル42、主変速レバー43などを配設している。図2は運転席41に着座したオペレーターの視点で見たキャビン40内の構成を示しているものであり、一点鎖線部分は、視点の後方に位置するキャビン40内及び乗用コンバインAの構成物を示している。
【0021】
図2に示すように、運転席41に着座したオペレーターの前方には操作ハンドル42を配設し、左前方には主変速レバー43とを配設している。また、キャビン40の前面には透明なフロントガラス44を配設し、乗用コンバインAの操縦をしやすくするとともに、刈取部3の駆動状況を目視により確認できるようにしている。
【0022】
また、同フロントガラス44の上側右側には作業状態を表示する表示パネル45を配設している。さらに、同表示パネル45の上方に排出オーガ視認用ミラー46を配設し、同排出オーガ視認用ミラー46によってオペレーターの後方に位置する排出オーガ35の排出口36を視認できるようにしている。従って、排出オーガ視認用ミラー46によってキャビン40内にいながら排出オーガ35のある程度の位置決めを行うことができるので、排出オーガ視認用ミラー46で視認できる範囲であれば補助者なしで作業を行うことができる。
【0023】
同排出オーガ視認用ミラー46の配設位置は、表示パネル45の上方に限定するものではなく、乗用コンバインAに通常配設しているバックミラーの上方に配設してもよく、排出オーガを視認しやすい位置に配設してよい。
【0024】
図3に基づいてキャビン40内の構成を説明する。運転席41の左側には左サイドコラム47を配設し、同左サイドコラム47に副変速レバー48、及び、各種操作切換えボタン49を配設している。各種操作切換えボタン49とは、作業灯のオン・オフ切換えや、刈高さ調整や、自動こぎ深さのオン・オフ切換えなどの操作を切換えるボタン群である。
【0025】
運転席41の右側には右サイドコラム50を配設している。図4に示すように、右サイドコラム50にはスイッチケース収容凹部51を設け、同収容凹部51に嵌入可能としたスイッチケース52を着脱自在に配設している。同スイッチケース52は排出オーガ35を操作するためのものであり、オーガ回転操作レバー53、オーガクラッチスイッチ54、オーガ自動旋回スイッチ55とを配設している。
【0026】
本実施例では、スイッチケース52は、カールコード56によって電気的に右サイドコラム50と接続しており、視認するために離席して排出オーガ35の操作を行う必要がある場合には、同スイッチケース52を右サイドコラム50から取り外し、手に持って離席して、視認しやすい場所で視認しながら排出オーガ35の操作を行うことができる。符号57は、右サイドコラム50に設けた小物入れである。
【0027】
また、離席する場合だけでなく、オペレーターが左利きであって、左手での方が操作しやすい場合には、スイッチケース52を右サイドコラム50から取り外し、左手で操作するようにすることもできる。
【0028】
本実施例では、スイッチケース52は、カールコード56によって電気的に右サイドコラム50と接続しているが、カールコード56に限定するものではなく、遠赤外線などを用いたリモコンとしてもよいし、電波を用いた無線装置としてもよく、遠隔操作が可能なものであれば、何を使用してもよい。
【0029】
また、スイッチケース52は、手に馴染みやすいように適宜の形状としてよく、グリップ用の凹凸を形成したり、落下防止のためにストラップをつけたりしてもよい。
【0030】
さらに、図示していないが、スイッチケース52の裏面には磁石を配設しており、同スイッチケース52を乗用コンバインAの機体に吸着することができるようにしている。
【0031】
従って、排出オーガ35を視認すべ右サイドコラム50からスイッチケース52を取り外して離席し、視認しやすい位置に移動した際に、スイッチケース52を近くの機体部分に吸着固定して使用することができ、片手での操作を行うことができる。
【0032】
また、その操作の際にグレンタンク33あるいは排出オーガ35に不具合が生じ、不具合を解消しに行く必要が生じた場合には、スイッチケース5 2をわざわざキャビン40まで戻しに行く必要はなく、そのまま機体に吸着させておくことができるので、作業性を向上させることができるとともに、落下による損傷の生起や紛失のおそれをなくすことができる。
【0033】
また、オペレーターが左利きの場合には、右サイドコラム50から取り外したスイッチケース52を左サイドコラム47の所用の位置に吸着させて使用するようにしてもよい。
【0034】
スイッチケース52に配設される磁石は、同スイッチケース52の裏面側に配設するものに限定するものではなく、スイッチケース52の側面部分に配設してもよく、所用の位置に配設してよい。
【0035】
右サイドコラム50または左サイドコラム47には、右サイドコラム50から取り外したスイッチケース52を落下させて故障させた場合や、紛失した場合であっても排出オーガ35による搬出作業ができるように、予め設定しておいた排出オーガの状態に自動的にセットすることができる自動セット操作ボタンと、自動的に排出オーガ35を収納状態にする自動収納操作ボタンと、排出オーガクラッチスイッチとを設けている。
【0036】
【発明の効果】
この発明のよれば、コンバインのキャビンに配設した操作コラムに、遠隔操作が可能なスイッチケースを着脱自在に設けるとともに、同スイッチケースに、グレンタンク内の穀粒を排出する排出オーガの作動を操作する各種スイッチを設けている乗用コンバインにおけるグレンタンク系の操作盤構造において、予め設定しておいた状態に排出オーガをセットする自動セット操作ボタンと、排出オーガを収納状態にする自動収納操作ボタンと、排出オーガクラッチスイッチとを、運転席の右サイドコラム又は、左サイドコラムに設け、前記キャビンのフロントガラスの上側右側には、前記各種スイッチで操作した作業状態を表示するための操作パネルと、排出オーガの排出口の位置を視認するための排出オーガ視認用ミラーを設けていることによって、通常の運転席での排出オーガの操作は、操作コラムに装着されたスイッチケースの各種スイッチを操作することにより行うことができ、他方、運転席から離座してキャビン外に出て目視しながら排出オーガの作動を確認し、かつ、排出オーガの操作もしたい場合には、スイッチケースを操作コラムから離脱させて手元に保持しつつ操作が行えるので排出オーガの操作性を飛躍的に向上させることができる。
また、右サイドコラムまたは左サイドコラムから取り外したスイッチケースを落下させて故障させた場合や、紛失した場合であっても排出オーガによる搬出作業ができる。
しかも、排出オーガ視認用ミラーによってキャビン内にいながら排出オーガのある程度の位置決めを行うことができるので排出オーガ視認用ミラーで視認できる範囲であれば、補助者なしで作業を行うことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作盤構造を具備した乗用コンバインの説明図である。
【図2】運転席に着座したオペレーターの視点で見たキャビン内の構成を示した説明図である。
【図3】キャビン内の構成を説明する平面図である。
【図4】スイッチケースの説明図である。
【符号の説明】
A 乗用コンバイン
40 キャビン
41 運転席
50 右サイドコラム
51 スイッチケース収容凹部
52 スイッチケース
53 オーガ回転操作レバー
54 オーガクラッチスイッチ
55 オーガ自動旋回スイッチ
56 カールコード
57 小物入れ

Claims (1)

  1. コンバインのキャビン(40)に配設した操作コラムに、遠隔操作が可能なスイッチケース(52)を着脱自在に設けるとともに、同スイッチケース(52)に、グレンタンク(33)内の穀粒を排出する排出オーガ(35)の作動を操作する各種スイッチを設けている乗用コンバインにおけるグレンタンク系の操作盤構造において、
    予め設定しておいた状態に排出オーガ(35)をセットする自動セット操作ボタンと、排出オーガ(35)を収納状態にする自動収納操作ボタンと、排出オーガクラッチスイッチとを、運転席(41)の右サイドコラム(50)又は、左サイドコラム(47)に設け、
    前記キャビン(40)のフロントガラス(44)の上側右側には、前記各種スイッチで操作した作業状態を表示するための操作パネル(45)と、排出オーガ(35)の排出口(36)の位置を視認するための排出オーガ視認用ミラー(46)を設けていることを特徴とする乗用コンバインにおけるグレンタンク系の操作盤構造。
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