JP4345887B2 - ガラス管ヒータ用キャップとガラス管ヒータと冷蔵庫 - Google Patents
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Description
又、特許文献2〜特許文献6には、ガラス管ヒータを構成するガラス管を二重管構造として、それによって、ガラス管ヒータの表面温度の上昇を防止することが提案されている。
例えば、ガラス管ヒータを構成するガラス管を二重管構造とすることによりヒータの表面温度の上昇を防止する場合であるが、この場合には確かに表面温度の上昇を防止することはできるが、別の問題が生じてしまうものである。
まず、ガラス管を二重管構造にすると外側ガラス管と内側ガラス管との間の空間内の空気が熱膨張して空間内の圧力が高くなってしまい、それによって、外側ガラス管や内側ガラス管を破損させてしまうおそれがあった。
これに対しては、通気穴を形成することが考えられる。ところが、そのような通気穴を設けた場合にはそこから空間内に水が浸入してまい、それが原因して外側ガラス管や内側ガラス管を破損させてしまうおそれがあった。
又、従来提案されている二重管構造は、外側ガラス管と内側ガラス管をそれぞれ別個に独立した状態で用意し、それらを両側の端栓に組み込んでいくというものである。その為、作業性が悪く組立に困難を要してしまうという問題があった。
尚、特願2002−135047号は未公開である。
尚、減圧穴511の位置や減圧の程度は任意である。又、減圧する場合には図示しない真空ポンプや注射器をチューブ・配管類を介して減圧穴511に接続して吸引することにより行うものである。
尚、抵抗線517の他端側も同様の構成になっている。すなわち、抵抗線517の他端は図示しないステンレス製の接続端子を介してリード線525の導体に接続されており、又、ガラス管構造部501の他端にはキャップ527が被冠・固定されている。
又、環状空間513は完全に閉空間として構成されることになるので、外部から環状空間513内に水が浸入することはなく、よって、水の浸入によって外側ガラス管503や内側ガラス管505が破損してしまうようなことを防止することができる。
又、ガラス管構造部501は二重管構造にはなっているが、その両端部が熱溶着封止されているので、取扱上は一本のガラス管と同じである。よって、組込作業も簡単であって、外側ガラス管と内側ガラス管がそれぞれ別個に独立している場合のように組立作業に困難を要することはない、等、前述した二重管構造のガラス管ヒータの場合の不具合を解消することができる。
既に説明したように、ガラス管構造部501は、外側ガラス管503と内側ガラス管505とからなる二重管構造をなしていて、その端部の形状は図12に示すようになっている。すなわち、製造上の理由から、ガラス管構造部501の端部、すなわち、熱溶着封止部507がラッパ状に形成されることになる。
一方、接続端子519は鍔部519aとかしめ板状部519bとから構成されていて、該鍔部519aをガラス管構造部501の熱溶着封止部507に押し当てられる構造になっている。
その際、鍔部519aの径は上記内側ガラス管505の内径より僅かに大きな径となっており、よって、本来であれば、ガラス管構造部501の端面に押し当てられて固定されることになるが、上記したように、ガラス管構造部501の端部の熱溶着封止部507がラッパ状に形成されているために、内側ガラス管505の内径部に入り込んだ状態になってしまい、内側ガラス管505の内周面に対してエッジ状に当接した状態で組立てられることになってしまう。
その結果、次のような問題が生じることになった。
まず、接続端子519の振動の問題である。すなわち、図12に示すように、接続端子519は、完全に固定された状態にはならず、図12中実線で示す位置と仮想線で示す位置との間で移動可能な状態にあり、よって、接続端子519が振動してしまって騒音が発生してしまうという問題があった。
又、接続端子519が傾いた状態になることも予想され、その場合には、抵抗線517の偏りが生じてしまう。
又、組立て時に接続端子519と内側ガラス管505の接触部分に過度の力がかかり、内側ガラス管505を損傷させてしまうことも心配される。
又、このような問題に対しては、接続端子519の鍔部519aの径を大きくして、内側ガラス管505の内径部に入り込まないようにすることも考えられるが、それでは、接続端子519が大型化してしまい、別の製造上の問題が生じてしまうことになる。
尚、これは、反対側の図示しない接続端子についても同様にいえることである。
又、請求項2によるガラス管ヒータ用キャップは、請求項1記載のガラス管ヒータ用キャップにおいて、上記突起は環状に突出・形成されていることを特徴とするものである。
又、請求項3によるガラス管ヒータ用キャップは、請求項2記載のガラス管ヒータ用キャップにおいて、上記突起は先端にいくにしたがって縮径されるように設けられていることを特徴とするものである。
又、請求項4によるガラス管ヒータは、ガラス管と、上記ガラス管内に収容・配置された抵抗線と、上記抵抗線の両端に接続され鍔部を備えた接続端子と、上記ガラス管の両端に被冠・固定される請求項1〜請求項3の何れかに記載のガラス管ヒータ用キャップと、を具備したことを特徴とするものである。
又、請求項5によるガラス管ヒータは、請求項4記載のガラス管ヒータにおいて、上記ガラス管は外側ガラス管と内側ガラス管とからなる二重管構造であることを特徴とするものである。
又、請求項6によるガラス管ヒータは、請求項5記載のガラス管ヒータにおいて、上記外側ガラス管と上記内側ガラス管との間の環状空間を閉空間とし、上記閉空間内を減圧したことを特徴とするものである。
又、請求項7による冷蔵庫は、冷蔵庫本体と、上記冷蔵庫本体内に設けられた冷凍サイクルと、上記冷蔵庫本体内に設けられた除霜手段と、を具備してなる冷蔵庫において、上記除霜手段を請求項4〜請求項6の何れかに記載のガラス管ヒータとしたことを特徴とするものである。
又、上記接続端子保持部を接続端子の鍔部を外周側から弾性・保持する突起から構成した場合には、接続端子の鍔部を確実に保持することができる。
又、上記突起を環状に突出・形成して構成した場合には、それによって、接続端子の鍔部を確実に保持することができる。
又、上記突起を先端にいくにしたがって縮径されるように設けた場合には、接続端子の鍔部を確実に保持できると共に不用意な離脱を防止することができる。
又、請求項5はガラス管ヒータとしてクレームしたものであり、ガラス管ヒータとしては、一重タイプのガラス管、二重タイプのガラス管等に適用可能であり、何れの場合に対しても、既に述べた効果を奏することができるものである。
そして、このような構成をなすガラス管ヒータは冷蔵庫の除霜手段として好適である。
図1は本実施の形態によるガラス管ヒータの全体の構成を示す斜視図であり、図2は同上の構成をその一部を切り欠いて示す正面図であり、図3は図2のIII部を拡大して示す断面図である。まず、ガラス管1がある。このガラス管1は石英ガラス製であって、その内径が8.5mm、外径が10.5mm、厚さが1.0mmである。
尚、抵抗線5の他端側も同様の構成になっている。すなわち、抵抗線5の他端は図示しないステンレス製の接続端子(上記接続端子7と同じものである)を介してリード線13の導体に接続されており、又、ガラス管1の他端にはガラス管ヒータ用キャップ15が被冠・固定されている。このガラス管ヒータ用キャップ15は上記ガラス管ヒータ用キャップ11と同じ構成のものである。
尚、ガラス管1の表面に脱臭触媒を塗布することが考えられる。
まず、接続端子7を安定的に保持することが可能になった。すなわち、接続端子7の鍔部7a を環状突起29の内周側に引き込む(或いは、押し込む)ことにより、該鍔部7aを断付部27と環状突起29とによって弾性・保持することが可能になり、それによって、鍔部7aひいては接続端子7を安定的に保持することが可能になったものである。
接続端子7の安定的な保持が可能になったことにより、接続端子7の振動、それによる騒音の発生を防止することができる。
又、接続端子7を中心位置に安定・保持できるので、抵抗線5の偏りも確実に防止されることになる。
又、接続端子7はガラス管1とは直接接触しないので、組立て時に接続端子7とガラス管1の接触部分に過度の力がかかり、ガラス管1を損傷させてしまうようなことを防止することができる。
又、環状突起29はガラス管1方向に向ってその内径を絞るように構成されているので、接続端子7の鍔部7aの保持が確実なものとなり、鍔部7aひいては接続端子7の不用意な離脱を確実に防止することができる。
図5はこの第2の実施の形態によるガラス管ヒータの全体の構成を示す斜視図であり、図6は同上の構成をその一部を切り欠いて示す正面図であり、図7は図6のVII部を拡大して示す断面図である。まず、二重構造をなすガラス管構造部101がある。このガラス管構造部101は、外側ガラス管103と、この外側ガラス管103の内周側に間隔を存した状態で配置された内側ガラス管105とから構成されている。上記外側ガラス管103と内側ガラス管105は同心状に配置されていて、その両端部は熱溶着封止されている。図中熱溶着封止部を符合107、109でそれぞれ示す。
又、減圧穴111の位置や減圧の程度は任意である。又、減圧する場合には図示しない真空ポンプや注射器をチューブ・配管類を介して減圧穴111に接続して吸引することにより行うものである。
尚、その他の構成は前記第1の実施の形態の場合と同じであり、同一部分には同一符号を付して示しその説明は省略する。
又、二重管構造のガラス管構造部101を採用していることによって、次のような効果を奏することができる。
まず、ガラス管構造部101の環状空間113内は閉空間として構成され、且つ、減圧されているので、熱膨張による圧力の上昇に起因してガラス管構造部101、すなわち、外側ガラス管103や内側ガラス管105が破損してしまうようなことを防止することができる。
又、環状空間113は完全に閉空間として構成されることになるので、外部から環状空間113内に水が浸入することはなく、よって、水の浸入によって外側ガラス管103や内側ガラス管105が破損してしまうようなことを防止することができる。
又、ガラス管構造部101は二重管構造にはなっているが、その両端部が熱溶着封止されているので、取扱上は一本のガラス管と同じである。よって、組込作業も簡単であって、外側ガラス管と内側ガラス管がそれぞれ別個に独立している場合のように組立作業に困難を要することはない。
その他の構成は前記第2の実施の形態の場合とおなじであり、同一部分には同一符号を付して示しその説明は省略する。
又、水抜き孔201を設けたことにより、内部空間113に侵入した水を排出することができると共に、加熱により膨張した空気を抜いてガラス管構造部101の破壊を防止することができる。
まず、二重管構造にする場合において、外側ガラス管や内側ガラス管の厚み、環状空間の大きさ、減圧の程度等については任意に設定すればよい。
又、冷蔵庫の蒸発器の除霜を例に挙げて説明したがその他の用途も考えられる。
その他、図示した構成はあくまで一例であって様々な変形が想定される。
3 内部空間
5 抵抗線
7 接続端子
7a 接続端子の鍔部
7b 接続端子のかしめ板状部
9 リード線
11 ガラス管ヒータ用キャップ
13 リード線
15 ガラス管ヒータ用キャップ
21 キャップ本体
23 ガラス管挿入凹部
25 貫通孔
27 断付部
29 環状突起
101 ガラス管構造部
103 外側ガラス管
105 内側ガラス管
107 熱溶着封止部
109 熱溶着封止部
111 吸引口
115 封止部
201 水抜き孔
Claims (7)
- キャップ本体と、
上記キャップ本体に形成されガラス管の端部が挿入されるガラス管挿入凹部と、
上記ガラス管挿入凹部内に設けられ接続端子を保持する接続端子保持部と、
を具備し、
上記接続端子保持部は、接続端子の鍔部を外周側から弾性・保持する突起から構成されていることを特徴とするガラス管ヒータ用キャップ。 - 請求項1記載のガラス管ヒータ用キャップにおいて、
上記突起は環状に突出・形成されていることを特徴とするガラス管ヒータ用キャップ。 - 請求項2記載のガラス管ヒータ用キャップにおいて、
上記突起は先端にいくにしたがって縮径されるように設けられていることを特徴とするガラス管ヒータ用キャップ。 - ガラス管と、
上記ガラス管内に収容・配置された抵抗線と、
上記抵抗線の両端に接続され鍔部を備えた接続端子と、
上記ガラス管の両端に被冠・固定される請求項1〜請求項3の何れかに記載のガラス管ヒータ用キャップと、
を具備したことを特徴とするガラス管ヒータ。 - 請求項4記載のガラス管ヒータにおいて、
上記ガラス管は外側ガラス管と内側ガラス管とからなる二重管構造であることを特徴とするガラス管ヒータ。 - 請求項5記載のガラス管ヒータにおいて、
上記外側ガラス管と上記内側ガラス管との間の環状空間を閉空間とし、
上記閉空間内を減圧したことを特徴とするガラス管ヒータ。 - 冷蔵庫本体と、
上記冷蔵庫本体内に設けられた冷凍サイクルと、
上記冷蔵庫本体内に設けられた除霜手段と、
を具備してなる冷蔵庫において、
上記除霜手段を請求項4〜請求項6の何れかに記載のガラス管ヒータとしたことを特徴とする冷蔵庫。
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