JP2001263282A - 密閉型ロータリーコンプレッサの配管接続装置 - Google Patents
密閉型ロータリーコンプレッサの配管接続装置Info
- Publication number
- JP2001263282A JP2001263282A JP2000071480A JP2000071480A JP2001263282A JP 2001263282 A JP2001263282 A JP 2001263282A JP 2000071480 A JP2000071480 A JP 2000071480A JP 2000071480 A JP2000071480 A JP 2000071480A JP 2001263282 A JP2001263282 A JP 2001263282A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- rotary compressor
- shaped groove
- diameter hole
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C23/00—Combinations of two or more pumps, each being of rotary-piston or oscillating-piston type, specially adapted for elastic fluids; Pumping installations specially adapted for elastic fluids; Multi-stage pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C23/008—Hermetic pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2240/00—Components
- F04C2240/80—Other components
- F04C2240/806—Pipes for fluids; Fittings therefor
Abstract
(57)【要約】
【構成】 密閉容器１２内に電動機部及びこの電動機部
により駆動される回転圧縮機構部１４を配置収納した密
閉型ロータリーコンプレッサ１０におきて、回転圧縮機
構部１４のシリンダ１６にリング状溝３０を内周面に設
けた大径孔２２と小径孔２４より形成される円筒状吸込
通路２８を設ける。一方、この吸込通路２８と対向する
密閉容器１２の側壁３２に鉄製スリーブ３６を接続した
挿入孔３４を設け、この挿入孔３４より銅製の吸込配管
３８を挿通してその一端部を吸込通路２８の大径孔２２
に挿入係止する。そして、先端にテーパー部４０を形成
した鋼鉄製カラー管体４２を吸込配管３８の他端部より
圧入することによりこの吸込配管を拡管（膨管）せしめ
て大径孔２２に圧着固定すると共にその一部をリング状
溝３０に膨出部４４として膨出せしめる。 【効果】 この発明によれば、簡単な構成によりシリン
ダ１６の吸込通路２８に吸込配管３８を性能良く接続す
ることができる。
により駆動される回転圧縮機構部１４を配置収納した密
閉型ロータリーコンプレッサ１０におきて、回転圧縮機
構部１４のシリンダ１６にリング状溝３０を内周面に設
けた大径孔２２と小径孔２４より形成される円筒状吸込
通路２８を設ける。一方、この吸込通路２８と対向する
密閉容器１２の側壁３２に鉄製スリーブ３６を接続した
挿入孔３４を設け、この挿入孔３４より銅製の吸込配管
３８を挿通してその一端部を吸込通路２８の大径孔２２
に挿入係止する。そして、先端にテーパー部４０を形成
した鋼鉄製カラー管体４２を吸込配管３８の他端部より
圧入することによりこの吸込配管を拡管（膨管）せしめ
て大径孔２２に圧着固定すると共にその一部をリング状
溝３０に膨出部４４として膨出せしめる。 【効果】 この発明によれば、簡単な構成によりシリン
ダ１６の吸込通路２８に吸込配管３８を性能良く接続す
ることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、密閉型ロータリーコ
ンプレッサの配管接続装置に関し、特にたとえば簡単な
構成により確実に接続できる密閉型ロータリーコンプレ
ッサの配管接続装置に関する。
ンプレッサの配管接続装置に関し、特にたとえば簡単な
構成により確実に接続できる密閉型ロータリーコンプレ
ッサの配管接続装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の密閉型ロータリーコンプレッサ
は、密閉容器内に電動機部とこの電動機部により駆動さ
れる回転圧縮機構部とを配置収納して構成している。そ
して、回転圧縮機構部のシリンダに吸込通路を形成する
と共にこの吸込通路と対向する密閉容器の側壁に設けた
孔にスリーブを接続固定し、このスリーブを挿通して吸
込配管の一端部を吸込通路に挿入する。最後に吸込配管
にカラー管体を圧入し、この吸込配管を膨管（拡管）せ
しめることによりシリンダの吸込通路に吸込配管を接続
している。
は、密閉容器内に電動機部とこの電動機部により駆動さ
れる回転圧縮機構部とを配置収納して構成している。そ
して、回転圧縮機構部のシリンダに吸込通路を形成する
と共にこの吸込通路と対向する密閉容器の側壁に設けた
孔にスリーブを接続固定し、このスリーブを挿通して吸
込配管の一端部を吸込通路に挿入する。最後に吸込配管
にカラー管体を圧入し、この吸込配管を膨管（拡管）せ
しめることによりシリンダの吸込通路に吸込配管を接続
している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
構造であればカラー管体の圧入による拡管作用で吸込通
路に挿入される吸込配管にひび割れの恐れがあり、それ
に伴い接続強度が低下するだけでなく、例えば吸込冷媒
ガスの漏れが生じて体積効率や圧縮効率が悪くなるとい
う問題がある。
構造であればカラー管体の圧入による拡管作用で吸込通
路に挿入される吸込配管にひび割れの恐れがあり、それ
に伴い接続強度が低下するだけでなく、例えば吸込冷媒
ガスの漏れが生じて体積効率や圧縮効率が悪くなるとい
う問題がある。
【０００４】それゆえに、この発明は簡単な構成により
気密性の良いしかも機械的強度にも優れた密閉型ロータ
リーコンプレッサの配管接続装置を提供することであ
る。
気密性の良いしかも機械的強度にも優れた密閉型ロータ
リーコンプレッサの配管接続装置を提供することであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明は、密閉容器、
電動機部及び電動機部により駆動される回転圧縮機構部
を含む密閉型ロータリーコンプレッサにおいて、回転圧
縮機構部のシリンダに形成されリング状溝を内周面に有
する円筒状通路、この通路に対向して密閉容器の壁面に
形成された挿入孔、この挿入孔に接続されたスリーブ、
このスリーブを挿通して一端部が円筒状通路に挿入され
る配管、および先端にテーパー部を有し配管内に圧入さ
れてこの配管を拡管せしめるカラー管体を備え、配管の
拡管に伴う膨出部をリング状溝に逃がすようにしたこと
を特徴とする、密閉型ロータリーコンプレッサの配管接
続装置である。
電動機部及び電動機部により駆動される回転圧縮機構部
を含む密閉型ロータリーコンプレッサにおいて、回転圧
縮機構部のシリンダに形成されリング状溝を内周面に有
する円筒状通路、この通路に対向して密閉容器の壁面に
形成された挿入孔、この挿入孔に接続されたスリーブ、
このスリーブを挿通して一端部が円筒状通路に挿入され
る配管、および先端にテーパー部を有し配管内に圧入さ
れてこの配管を拡管せしめるカラー管体を備え、配管の
拡管に伴う膨出部をリング状溝に逃がすようにしたこと
を特徴とする、密閉型ロータリーコンプレッサの配管接
続装置である。
【０００６】
【作用】回転圧縮機構部を構成するシリンダにリング状
溝を内周面に有した円筒状通路を設け、この通路に密閉
容器の側壁に設けたスリーブを挿通する配管を挿入し、
先端にテーパー部を有するカラー管体を圧入する。これ
により配管は拡管し、拡管に伴う膨出部はリング状溝内
に逃げるので気密性の保持とひび割れ防止が同時に達成
する。
溝を内周面に有した円筒状通路を設け、この通路に密閉
容器の側壁に設けたスリーブを挿通する配管を挿入し、
先端にテーパー部を有するカラー管体を圧入する。これ
により配管は拡管し、拡管に伴う膨出部はリング状溝内
に逃げるので気密性の保持とひび割れ防止が同時に達成
する。
【０００７】
【発明の効果】この発明によれば、簡単な構成によりシ
リンダの例えば円筒状吸込通路に対する吸込配管の接続
が気密性を保持して確実に行うことが可能となる。
リンダの例えば円筒状吸込通路に対する吸込配管の接続
が気密性を保持して確実に行うことが可能となる。
【０００８】この発明の上述の目的，その他の目的，特
徴及び利点は、図面を参照して以下に行う実施例の詳細
な説明により一層明らかとなろう。
徴及び利点は、図面を参照して以下に行う実施例の詳細
な説明により一層明らかとなろう。
【０００９】
【実施例】図１〜図３に示されるこの発明の一実施例で
ある密閉型ロータリーコンプレッサ１０は、密閉容器１
２、この容器１２内に配置収納される電動機部（図示さ
れず）及びこの電動機部により駆動される回転圧縮機構
部１４を含む。この回転圧縮機構部１４は電動機部の回
転軸に嵌合されるローラを偏心回転させるシリンダ１
６、このシリンダ１６の上下両開口部を閉塞すると共に
電動機部の回転軸を軸支する軸受け兼用の上枠体１８と
下枠体２０を備えている。
ある密閉型ロータリーコンプレッサ１０は、密閉容器１
２、この容器１２内に配置収納される電動機部（図示さ
れず）及びこの電動機部により駆動される回転圧縮機構
部１４を含む。この回転圧縮機構部１４は電動機部の回
転軸に嵌合されるローラを偏心回転させるシリンダ１
６、このシリンダ１６の上下両開口部を閉塞すると共に
電動機部の回転軸を軸支する軸受け兼用の上枠体１８と
下枠体２０を備えている。
【００１０】このシリンダ１６には大径孔２２と小径孔
２４及び環状の段部２６を有する円筒状吸込通路２８を
形成すると共に大径孔２２の内周面に断面略Ｕ字状のリ
ング状溝３０を設けている。この環状の段部２６は実施
例のように垂直段部でも、また図示されない傾斜段部で
もよい。また、リング状溝２８は複数本設けてもよく、
その断面形状を円弧状にしてもよい。
２４及び環状の段部２６を有する円筒状吸込通路２８を
形成すると共に大径孔２２の内周面に断面略Ｕ字状のリ
ング状溝３０を設けている。この環状の段部２６は実施
例のように垂直段部でも、また図示されない傾斜段部で
もよい。また、リング状溝２８は複数本設けてもよく、
その断面形状を円弧状にしてもよい。
【００１１】一方、密閉容器１２の側壁３２には、シリ
ンダ１６に形成された円筒状吸込通路２８の開口端と対
向する位置に挿入孔３４を穿設し、この挿入孔３４には
吸込通路２８の内径よりも若干大きい内径を有する鉄製
スリーブ３６を熔接により固定している。この鉄製スリ
ーブ３６は後述の銅製の吸込配管３８を案内保護するた
めに事前に挿入孔３４に接続固定されるものである。
ンダ１６に形成された円筒状吸込通路２８の開口端と対
向する位置に挿入孔３４を穿設し、この挿入孔３４には
吸込通路２８の内径よりも若干大きい内径を有する鉄製
スリーブ３６を熔接により固定している。この鉄製スリ
ーブ３６は後述の銅製の吸込配管３８を案内保護するた
めに事前に挿入孔３４に接続固定されるものである。
【００１２】そして、銅製の吸込配管３８が鉄製スリー
ブ３６を挿通して一端部が円筒状吸込通路２８の大径孔
２２に挿入されて環状の段部２６で係止され、図２に示
されるように、この吸込配管３８にテーパー部４０を先
端に形成されかつ吸込配管３８の内径より若干大きい外
径と小径孔２４と略同じ内径を有する拡管用鋼鉄製カラ
ー管体４２を圧入すると、吸込配管３８の内径は鋼鉄製
カラー管体４２の外径と同等に膨らんで拡管される。
ブ３６を挿通して一端部が円筒状吸込通路２８の大径孔
２２に挿入されて環状の段部２６で係止され、図２に示
されるように、この吸込配管３８にテーパー部４０を先
端に形成されかつ吸込配管３８の内径より若干大きい外
径と小径孔２４と略同じ内径を有する拡管用鋼鉄製カラ
ー管体４２を圧入すると、吸込配管３８の内径は鋼鉄製
カラー管体４２の外径と同等に膨らんで拡管される。
【００１３】その結果、この吸込配管３８の外面はシリ
ンダ１６の円筒状吸込通路２８の大径孔２２に圧着する
と共に拡管に伴い吸込配管３８の一部はリング状溝３０
に膨出部４４として膨出し確実に接続固定される。最後
に鉄製スリーブ３６と吸込配管３８をロー付部４６で固
定するとシリンダ１６の円筒状吸込通路２８に対する吸
込配管３８の接続作業は完了する。
ンダ１６の円筒状吸込通路２８の大径孔２２に圧着する
と共に拡管に伴い吸込配管３８の一部はリング状溝３０
に膨出部４４として膨出し確実に接続固定される。最後
に鉄製スリーブ３６と吸込配管３８をロー付部４６で固
定するとシリンダ１６の円筒状吸込通路２８に対する吸
込配管３８の接続作業は完了する。
【００１４】なお、このコンプレッサ１０と共に冷凍サ
イクルを構成する図示されない外部冷媒循環回路が、吸
込配管３８と吐出管４８の間にロー付等により接続され
る。
イクルを構成する図示されない外部冷媒循環回路が、吸
込配管３８と吐出管４８の間にロー付等により接続され
る。
【００１５】従って、銅製の吸込配管３８は鋼鉄製カラ
ー管体４２の圧入による拡管で吸込通路２８の内面に圧
着して気密性を確保できると共に、その一部はリング状
溝３０に膨出部４４として逃げることにより圧入に伴う
吸込配管３８のひび割れ及びガス漏れも防止でき、更に
機械的強度も向上する。
ー管体４２の圧入による拡管で吸込通路２８の内面に圧
着して気密性を確保できると共に、その一部はリング状
溝３０に膨出部４４として逃げることにより圧入に伴う
吸込配管３８のひび割れ及びガス漏れも防止でき、更に
機械的強度も向上する。
【００１６】また、実施例はシリンダの吸込通路に対す
る吸込配管の接続について説明したが、シリンダの吐出
通路に対する吐出配管の接続にももちろん適用すること
ができる。
る吸込配管の接続について説明したが、シリンダの吐出
通路に対する吐出配管の接続にももちろん適用すること
ができる。
【図１】この発明の一実施例を示す密閉型ロータリーコ
ンプレッサの外観図である。
ンプレッサの外観図である。
【図２】図１の円で示される要部の拡大図解図である。
【図３】図２における組立時における要部の図解図であ
る。
る。
１０ …密閉型ロータリーコンプレッサ １２ …密閉容器 １６ …シリンダ ２２ …大径孔 ２４ …小径孔 ２６ …環状段部 ２８ …円筒状吸込通路 ３０ …リング状溝 ３２ …側壁 ３４ …挿入孔 ３６ …鉄製スリーブ ３８ …銅製の吸込配管 ４２ …鋼鉄製カラー管体 ４４ …膨出部
フロントページの続き (72)発明者 只野 昌也 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 小田 淳志 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 Ｆターム(参考） 3H029 AA01 AA12 AB01 BB16 BB32 BB42 BB43 BB44 BB47 CC03 CC09 CC24 CC38
Claims (5)
- 【請求項１】密閉容器、電動機部及び前記電動機部によ
り駆動される回転圧縮機構部を含む密閉型ロータリーコ
ンプレッサにおいて、 前記回転圧縮機構部のシリンダに形成されリング状溝を
内周面に有する円筒状通路、 前記通路に対向して前記密閉容器の壁面に形成された挿
入孔、 前記管挿入孔に接続されたスリーブ、 前記スリーブを挿通して一端部が前記通路に挿入される
配管、および先端にテーパー部を有し前記配管内に圧入
されて前記配管を拡管せしめるカラー管体を備え、前記
配管の拡管に伴う膨出部を前記リング状溝に逃がすよう
にしたことを特徴とする、密閉型ロータリーコンプレッ
サの配管接続装置。 - 【請求項２】前記円筒状通路は、小径孔と前記リング状
溝を内周面に形成する大径孔および段部を含む、請求項
１記載の密閉型ロータリーコンプレッサの配管接続装
置。 - 【請求項３】前記リング状溝の断面形状を円弧状または
コ字状とする、請求項１または２記載の密閉型ロータリ
ーコンプレッサの配管接続装置。 - 【請求項４】前記配管の材質をカラー管体の材質より柔
らかいもので形成する、請求項１ないし３のいずれかに
記載の密閉型ロータリーコンプレッサの配管接続装置。 - 【請求項５】前記配管を銅管、前記カラー管体を鋼鉄管
とした請求項１ないし４のいずれかに記載の密閉型ロー
タリーコンプレッサの配管接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000071480A JP2001263282A (ja) | 2000-03-15 | 2000-03-15 | 密閉型ロータリーコンプレッサの配管接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000071480A JP2001263282A (ja) | 2000-03-15 | 2000-03-15 | 密閉型ロータリーコンプレッサの配管接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001263282A true JP2001263282A (ja) | 2001-09-26 |
Family
ID=18590060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000071480A Pending JP2001263282A (ja) | 2000-03-15 | 2000-03-15 | 密閉型ロータリーコンプレッサの配管接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001263282A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102808768A (zh) * | 2011-06-03 | 2012-12-05 | 富士通将军股份有限公司 | 旋转式压缩机 |
| CN105156299A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-12-16 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 压缩机及其装配工艺 |
| WO2022092290A1 (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-05 | ダイキン工業株式会社 | 回転式圧縮機 |
-
2000
- 2000-03-15 JP JP2000071480A patent/JP2001263282A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102808768A (zh) * | 2011-06-03 | 2012-12-05 | 富士通将军股份有限公司 | 旋转式压缩机 |
| AU2012202072B2 (en) * | 2011-06-03 | 2014-08-14 | Fujitsu General Limited | Rotary compressor |
| CN102808768B (zh) * | 2011-06-03 | 2015-05-13 | 富士通将军股份有限公司 | 旋转式压缩机 |
| EP2530324A3 (en) * | 2011-06-03 | 2017-04-12 | Fujitsu General Limited | Rotary compressor |
| CN105156299A (zh) * | 2015-08-18 | 2015-12-16 | 珠海凌达压缩机有限公司 | 压缩机及其装配工艺 |
| WO2022092290A1 (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-05 | ダイキン工業株式会社 | 回転式圧縮機 |
| JP2022072831A (ja) * | 2020-10-30 | 2022-05-17 | ダイキン工業株式会社 | 回転式圧縮機 |
| JP7206506B2 (ja) | 2020-10-30 | 2023-01-18 | ダイキン工業株式会社 | 回転式圧縮機 |
| CN116348675A (zh) * | 2020-10-30 | 2023-06-27 | 大金工业株式会社 | 旋转式压缩机 |
| US11965678B2 (en) | 2020-10-30 | 2024-04-23 | Daikin Industries, Ltd. | Rotary compressor |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6164934A (en) | Sealed type compressor | |
| US5261800A (en) | Compressor, and method of manufacturing same including a press-fit inlet tube | |
| JP2001263282A (ja) | 密閉型ロータリーコンプレッサの配管接続装置 | |
| JPH1113671A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| US3645358A (en) | Muffler for hermetically sealed motor compressors | |
| JPH11182433A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP2002317766A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP4356568B2 (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| KR100332765B1 (ko) | 밀폐형 회전식 압축기의 열변형 방지구조 | |
| JP2002317767A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP4345887B2 (ja) | ガラス管ヒータ用キャップとガラス管ヒータと冷蔵庫 | |
| JP2000002182A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP2013104324A (ja) | 圧縮機及び圧縮機用密封栓 | |
| JPH0335908Y2 (ja) | ||
| JPH0814178A (ja) | 回転式圧縮機 | |
| EP1359324B1 (en) | Sealed type compressor | |
| KR20040085372A (ko) | 압축기 및 압축기의 배관연결방법 | |
| JP2010144747A (ja) | 継ぎ手構造及びこの継ぎ手構造を用いた圧縮機 | |
| JPH1122681A (ja) | 密閉型冷媒圧縮機およびその接続管組立方法 | |
| JP2005133623A (ja) | 圧力容器構造、密閉型圧縮機および蒸気圧縮式冷凍機 | |
| KR980009912A (ko) | 냉매흡입용 머플러를 갖는 밀폐형압축기 | |
| JP2009299549A (ja) | 密閉型圧縮機 | |
| JP2005113794A (ja) | ロータリ圧縮機 | |
| KR20010046223A (ko) | 밀폐형 압축기 | |
| JP2005214109A (ja) | 圧縮機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021112 |