JP4342897B2 - ルーフキャリア装置 - Google Patents

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Description

本発明はルーフキャリア装置、特に、ルーフキャリアを斜め積みと平積みに変化可能ならしめると共に、車輌に対しスライド可能となるルーフキャリア装置に関するものである。
従来、車体に固定されるレール部材と、該レール部材上を移動可能な下部挟持部材と、該下部挟持部材に回動可能に接続され該下部挟持部材と共に被挟持物を挟持する上部挟持部材とを有することを特徴とする車用キャリアは知られている。(特許文献1)。
実用新案登録第3071419号公報(図1)。
然しながら、上記従来のものでは車体に対しレール部材を傾斜自在とし、このレール部材に対し下部挟持部材をスライドせしめることや、更に傾斜することはできなかった。
本発明は上記の問題を解決したものである。
本発明のルーフキャリア装置は、車輌に固定されるキャリアバーと、前端部を上記キャリアバーに傾動自在に枢支した下側レールと、上記下側レールに沿ってスライド自在な下側挟み杆と、この下側挟み杆の後端部にその後端部を傾動自在に枢支した上側挟み杆と上記下側レールにその略全長に亘って延びるよう設けたスリット溝と、上記下側レールの上面側から上記スリット溝を貫通して延び上記下側レールの内面側に係合するスライド片と、上記スライド片の上記下側レールの上面側に位置する部分に上記下側挟み杆の後端部を傾動自在に枢支せしめるための枢支ピンとよりなることを特徴とする。
また、本発明のルーフキャリア装置は、上記下側挟み杆に対し上記上側挟み杆を閉位置に鎖錠すると共に、上記下側レールに対し上記下側挟み杆をスライド不能に鎖錠する鎖錠手段を更に有することを特徴とする。
上記下側挟み杆の後端部は、上記下側レールに対し傾動自在であることを特徴とする。
本発明のルーフキャリア装置は、上記キャリアバーの前端部と上記下側レールの前端部に、両者を互いに傾斜する位置と傾斜しない位置に選択的に係止するために設けた互いに係合する溝とピンの何れか一方及び他方と、上記ピンと上記溝の係合を離脱せしめるための手段を更に有することを特徴とする。
上記ピンと上記溝の係合を離脱せしめるための上記手段は、上記下側挟み杆に枢支された下側フロントカバーによってアクセス不能にカバーされており、この下側フロントカバーが上記上側挟み杆の開時にのみ移動できアクセス可能となることを特徴とする。
また、本発明のルーフキャリア装置は、上記下側挟み杆の前端部と後端部下面に夫々形成した溝と、この溝に係合されるよう上記下側レールの前端部上面に設けた掛止部材を更に有することを特徴とする。
本発明のルーフキャリア装置によれば斜め積みと平積みの双方を車輌上で及び車輌から側方にスライドした位置で行なうことができると共に、下側挟み杆に対する上側挟み杆の開閉の鎖錠と、下側レールに対する下側挟み杆の開閉及びスライドの鎖錠と、下側レールのキャリアバーに対する傾斜の鎖錠を一個のキーシリンダー装置によって同時になし得るようになる大きな利益がある。
以下図面によって本発明の実施例を説明する。
図1及び図2において、1は車輌の屋根等に取り付けられるキャリアバー、2は下側挟み杆、3はその基端を上記下側挟み杆2の後端に回動自在に枢支した上側挟み杆、4はその枢支ピン、5は夫々上記下側及び上側挟み杆2,3の対向面に取り付けたゴムパッド、6は上記下側挟み杆2をその長さ方向に摺動自在に支持した断面逆U字状の下側レール、7aは上記上側挟み杆3の前端に形成した上側フロントカバー、8は上記下側挟み杆2の前端に設けた掛止レバー、9はこの掛止レバー8を掛止め位置にロックするため同じく上記下側挟み杆2の前端に設けたキーシリンダー装置、10は上記上側フロントカバー7aに設けた係止ピンであってこの係止ピン10に上記係止レバー8が係合することによって上記上側挟み杆3の前端が上記下側挟み杆2の前端に固定され、上記キーシリンダー装置9のキー操作によって鎖錠されるようになっている。
また、図1〜図5に示すように上記下側レール6の前端をキャリアバー1の前端に枢支ピン11を介して傾動自在に枢支せしめ、上記下側レール6に上記キャリアバー1が嵌入されるようにする。
また、図6に示すように上記キャリアバー1の前端部と上記下側レール6の前端部には両者を互いに係止する、互いに係合するコ字状の溝12と係合ピン13とを夫々設け、スプリング14aによって抑制される引張杆14によって上記係合ピン13を溝12の下側折れ曲がり段溝12aから離脱せしめることによって上記係合ピン13が溝12の縦溝部分12cに沿って移動し、上記下側レール6が上記枢支ピン11を中心として上記キャリアバー1に相対的に傾動可能ならしめる。
なお、上記下側挟み杆2の前端には上記引張杆14の前端操作部をカバーする下側フロントカバー7bを開閉自在に枢支し、常時は上記引張杆14をカバーし、従って引張杆14を操作することはできないが、図4に示すように上記下側挟み杆2に対し上側挟み杆3が開いている状態では上記下側フロントカバー7bを開くことができ、この状態では上記引張杆14を操作できるようにする。
また、図7に示すように上記下側レール6の上面に下側レール6の略全長に亘って延びるスリット溝15を形成し、またこの下側レール6の前端上面部に帯状のストッパー16を設け、このストッパー16に係合する断面梯形状の溝部17a,17bを夫々上記下側挟み杆2の前端部下面と後端部下面に設け、両者が互いに係合することによって上記下側挟み杆2を上記下側レール6の前方及び後方の2個所で固定できるようにする。
また、図8に示すように上記下側レール6の上面側から上記スリット溝15を貫通して上記下側レール6の内面側に係合するスライド片18を設け、上記下側レール6の上面側に位置するスライド片18部分に上記下側挟み杆2の後端部を枢支ピン19を介して傾動自在に枢支せしめる。
また、図7に示すように上記下側レール6の前端上面には切り溝20を形成し、上記キーシリンダー装置9が操作されたとき、これによって回動される掛止杆9aの先端が上記切り溝20内に挿入され、上記下側挟み杆2の前端部が上記下側レール6の前端部に鎖錠されるようにする。
また、図7,図8,図12及び図13に示すように下側挟み杆2の前端部下面から下端頭部を有するストップピン21を垂下せしめ、上記下側レール6の前端面には上記ストップピン21を受容する水平方向に延びる開口22を形成する。この開口22部分には、ストップピン21によって水平方向に押されることによって枢支ピン23aを中心に図12においてスプリング23bに抗して反時計方向に回動する掛止板24を配置し、この掛止板24にはその回動時上記ストップピン21を取り囲むようになる長溝24aと、掛止段部24bとを形成する。また、上記下側レール6の一側面外方に突出するようになる突起25aと、上記掛止段部24bに係合する掛止段部25bとを有するロック解除板25を枢支ピン26aによって回動自在に枢支し、スプリング26bによって常時反時計方向に抑制せしめる。
更に、上記突起25aを上記枢支ピン26aを中心に時計方向に回動する押圧部材27を図1に示すように上記下側フロントカバー7bの一側面に形成し、この押圧部材27を手で押圧することによって上記突起25aを介して上記ロック解除板25をスプリング26bに抗して図13において時計方向に回動すれば、掛止段部24aと25bの係合が解除し、上記ストップピン21を上記掛止板24の長溝24aから釈放し、下側レール6の前端部から下側挟み杆2の前端部を離脱できるようにする。
図14は図5の状態で更に上側挟み杆3を下側挟み杆2から開いた状態を示す。
図15及び図16はキーシリンダー装置9の詳細説明図であって、28は上記下側挟み杆2の前端部に枢支ピン29を介して回動自在に枢支した上記係止ピン10の受け具、30はこの受け具28に形成した上記係止ピン10を受け入れる上方を向く長溝、31は同じく前方上方に延びる作動アーム、32は上記掛止レバー8の枢支ピン、33は上記掛止レバー8に形成した、上記受け具作動アーム31の遊端に対向する垂直面、34はこの垂直面33の下端に形成した段部、35は上記掛止レバー8の下面から延びる垂下板、36,37は夫々スプリングを示し、上記上側挟み杆3が下側挟み杆2に対して閉じられたとき、上記係止ピン10が上記長溝30内に入り込み下動し、受け具28を枢支ピン29を中心に反時計方向にスプリング36に抗して回動して図15の状態とし、この後作動アーム31の遊端が掛止レバー8の垂直面33に接して掛止レバー8を枢支ピン32を中心に時計方向にスプリング37に抗して回動し、作動アーム31の遊端が上記垂直面33から下方に外れたとき、掛止レバー8がスプリング37の作用で反時計方向に回動し作動アーム31の遊端が図16に示すように上記段部34に掛止し係止ピン10が長溝30に入り込んだままロックされ、この状態では掛止レバー8を時計方向に回動して作動アーム31の遊端を段部34から外した時のみ、上記ロックが解除されるようにする。
なお、9bはキーシリンダー装置9を回動したとき上記掛止レバー8の垂下板35の前面に接して掛止レバー8の時計方向への回動を阻止し、上記ロック状態の解除を不可能とするためのロックバーである。
本発明のルーフキャリア装置は上記のような構成であるから、キーシリンダ装置9の鎖錠を外し、図3に示すように上記挟み杆3を上側フロントカバー7と共に下側挟み杆2から上方に開き、図4に示すように下側フロントカバー7bを上方に回動して引張杆14を露出せしめ、スプリング14aに抗して引張杆14を引いて図6に示す溝12の下側折れ曲がり段部12aから係合ピン13を離脱せしめれば、係合ピン13がコ字状の溝12の縦溝部分12cに沿って移動できるようになり、下側挟み杆2と下側レール6を共にキャリアバー1から枢支ピン11を中心に傾動して図5に示すように車輌の屋根からの下側レール6の後端の高さを高くでき、積載量を増やすことができるようになる。
なお、上記傾斜状態では上記係合ピン13がスプリング14aの作用で上側折れ曲がり段溝12b内に入り、引張杆14を操作しない限りみだりに上記傾斜状態が解除されることはない。
また、図7及び図13に示すように下側挟み杆2の前端は、下端頭部付ストップピン21が下側レール6に設けた掛止板24の長溝24aによって掛止されているため下側レール6の前端に一体に固定されているが、下側フロントカバー7bの押圧部材27を手動操作して上記ロック解除板25の突起25bを介して掛止板24を時計方向に回動すれば図12に示すように上記ストップピン21が掛止板24の長溝24aから釈放され、下側挟み杆2を下側レール6に相対的にスライドできるようになると共に枢支ピン19を介して傾動できるようになる。
従って図9に示すように下側レール6に対して下側挟み杆2をスリット溝15、スライド片18を介して前方にスライドせしめれば積載しやすさを向上できる。
なお、上記下側レール6に対し上記下側挟み杆2の後部のみを枢支ピン19を介して傾動自在に連結した状態では図11に示すように下側挟み杆2と上側挟み杆3とを下側レール6に対して傾斜せしめた状態でスライドでき車輌との干渉を避けることができる。
本発明のルーフキャリア装置は、上記キャリアバーに取り付ける代りに車輌のルーフ面もしくはルーフ上に設けたルーフレール等に直接固定しても良く、また、特開平8−192691号公報に示されるような車輌に取り付けたステーにキャリアバーを固定し、このキャリアバーに本発明のルーフキャリア装置を取り付けても良い。
上記のように本発明のルーフキャリア装置によれば斜め積みと平積みの双方を容易且つ確実に達成でき、また、下側挟み杆を下側レール杆に対してスライド及び傾斜でき、更に下側レールをキャリアバーに対し傾動自在にでき、更に、これらの鎖錠を1個のキーシリンダー装置によって同時になし得るようになる大きな利益がある。
本発明のルーフキャリア装置の平積み状態の正面図である。 図1に示すルーフキャリア装置の側面図である。 図1に示すルーフキャリア装置の上側挟み杆を開いた状態の正面図である。 図3に示すルーフキャリア装置において下側フロントカバーを開いた状態の正面図である。 図1に示すルーフキャリア装置の下側レールをキャリアバーから傾斜して斜め積み状態とした正面図である。 下側レールをキャリアバーに対して傾斜せしめるための溝と係合ピンの説明図である。 本発明のルーフキャリア装置の下側レールの平面図である。 図1に示すルーフキャリア装置において下側挟み杆を下側レールからスライドせしめた状態の正面図である。 本発明のルーフキャリア装置の斜め積み状態において下側挟み杆を下側レールに対しスライドせしめた状態の正面図である。 本発明のルーフキャリア装置におけるキーシリンダ装置の正面図である。 図9に示すルーフキャリア装置において下側レールに対し下側挟み杆を傾斜せしめた状態の正面図である。 下側挟み杆の前端部を下側レールの前端部にロックするロック手段の動作説明用平面図である。 下側挟み杆の前端部を下側レールの前端部にロックするロック手段の動作説明用平面図である。 図5に示すルーフキャリア装置において上側挟み杆を開いた状態の正面図である。 本発明のルーフキャリア装置における上側挟み杆のロック手段説明図である。 本発明のルーフキャリア装置における上側挟み杆のロック手段説明図である。
符号の説明
1 キャリアバー
2 下側挟み杆
3 上側挟み杆
4 枢支ピン
5 ゴムパッド
6 U字状の下側レール
7a 上側フロントカバー
7b 下側フロントカバー
8 掛止レバー
9 キーシリンダー装置
9a 掛止杆
9b ロックバー
10 係止ピン
11 枢支ピン
12 コ字状の溝
12a 下側折れ曲がり段溝
12b 上側折れ曲がり段溝
12c 縦溝部分
13 係合ピン
14 引張杆
14a スプリング
15 スリット溝
16 ストッパー
17a 断面梯形状の溝部
17b 断面梯形状の溝部
18 スライド片
19 枢支ピン
20 切り溝
21 ストップピン
22 開口
23a 枢支ピン
23b スプリング
24 掛止板
24a 長溝
24b 掛止段部
25 ロック解除板
25a 突起
25b 掛止段部
26a 枢支ピン
26b スプリング
27 押圧部材
28 受け具
29 枢支ピン
30 長溝
31 作動アーム
32 枢支ピン
33 垂直面
34 段部
35 垂下板
36 スプリング
37 スプリング

Claims (5)

  1. 車輌に固定されるキャリアバー(1)と、
    前端部を上記キャリアバー(1)に傾動自在に枢支した下側レール(6)と、
    上記下側レール(6)に沿ってスライド自在な下側挟み杆(2)と、
    この下側挟み杆(2)の後端部にその後端部を傾動自在に枢支した上側挟み杆(3)、上記下側レール(6)にその略全長に亘って延びるよう設けたスリット溝(15)と、上記下側レール(6)の上面側から上記スリット溝(15)を貫通して延び上記下側レール(6)の内面側に係合するスライド片(18)と、上記スライド片(18)の上記下側レール(6)の上面側に位置する部分に上記下側挟み杆(2)の後端部を傾動自在に枢支せしめるための枢支ピン(19)とよりなることを特徴とするルーフキャリア装置。
  2. 上記下側挟み杆(2)の前端部と後端部下面に夫々形成した溝部(17a、17b)と、この溝部(17a、17b)に係合されるよう上記下側レール(6)の前端部上面に設けたストッパー(16)を更に有することを特徴とする請求項1記載のルーフキャリア装置。
  3. 上記下側挟み杆(2)に対し上記上側挟み杆(3)を閉位置に鎖錠すると共に、上記下側レール(6)に対し上記下側挟み杆(2)をスライド不能に鎖錠する鎖錠手段(9)を更に有することを特徴とする請求項1または2記載のルーフキャリア装置。
  4. 上記キャリアバー(1)の前端部と上記下側レール(6)の前端部に、両者を互いに傾斜する位置と傾斜しない位置に選択的に係止するために設けた互いに係合する溝(12)とピン(13)の何れか一方及び他方と、上記ピン(13)と上記溝(12)の係合を離脱せしめるための手段(14)を更に有することを特徴とする請求項1、2または3記載のルーフキャリア装置。
  5. 上記ピン(13)と上記溝(12)の係合を離脱せしめるための上記手段(14)が上記下側挟み杆(2)に枢支された下側フロントカバー(7b)によってアクセス不能にカバーされており、この下側フロントカバー(7b)が上記上側挟み杆(3)の開時にのみ移動できアクセス可能となることを特徴とする請求項4記載のルーフキャリア装置。
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