JP4342875B2 - 回路遮断器の端子カバー装置 - Google Patents

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本発明は、回路遮断器の端子部を塞ぐ回路遮断器の端子カバー装置に関するものである。
従来例として、特許文献1に示すものが存在する。このものは、図9に示すように、隔壁100により器体前面および器体端面に開口を有する形で区分けした端子部102を器体101の両側に形成し、器体101の中央部を隔壁100の前面よりも前面側に突出させた回路遮断器103と、端子部102の器体前面の開口を塞ぐ前面カバー部105およびこの前面カバー部105に基端が連設されて端子部102の器体端面側の開口の一部を塞ぐ端面カバー部106により略L字状に形成されて回路遮断器に回動自在に保持された端子カバー107とを備えたものである。
ここで、端子カバー107は、回路遮断器103の両側隔壁100に形成された軸孔109に軸110を嵌装させることにより回路遮断器103に対して回動自在に保持されており、端子部102に電線を接続する際、端子カバー107を回路遮断器103から外す必要がなく回転させるだけで行える。
しかしながら、端子カバー107を端子部102の前面に位置し得る両側隔壁100に形成された軸孔109に軸支させているので、端子カバー107を回転させて端子カバー107を開いた状態時でも端子カバー107の一部で端子部102の前面を塞ぐ形となってしまい、しかも端子カバー107が倒れて閉じやすく、端子部102に電線を接続し難いという問題があった。
特開平6−139911号公報(第3実施例)
本願発明は、上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、回路遮断器の端子部に導体を接続する際、端子カバーで端子部の前面を塞ぐ恐れが少なくなり、端子部に電線を接続し易いものとなる回路遮断器の端子カバー装置を提供することにある。
この発明の回路遮断器の端子カバー装置は、器体を有し前記器体の両端に形成された端子部を有し前記端子部は端子螺子を隔壁により器体前面および器体端面に開口を有する形で区分けしている回路遮断器と、前記端子部の前記器体前面の開口を塞ぐ前面カバー部を有し前記前面カバー部に基端が連設されて前記器体端面の開口を塞ぐ端面カバー部を有して前記回路遮断器に回動自在に保持され前記開口を開閉する端子カバーとを備え、前記回路遮断器の前記器体の中央部が前記隔壁の前面よりも前面側に突出した回路遮断器の端子カバー装置において、
前記端子カバーは弾性を有する脚部を前記前面カバー部の両側に設け、
前記器体の前記中央部の両側で前記隔壁の前面よりも前面側に突出した部位に、前記脚部を軸により回動自在に保持する回動保持部を設け、前記回動保持部は、前記脚部が前記器体の前記中央部の側面に対して面一とする形に、前記器体の前記中央部の両側に切欠形成され、
前記端子カバーを開いた状態で前記前面カバー部および前記端面カバー部が前記回路遮断器の前面から見た前記器体前面の開口を塞がない位置に前記端子カバーを保持する開位置保持手段を有し、
前記回動保持部は軸受け孔を有し、前記軸受け孔の近傍に前記開位置保持手段として半円柱の周面が凸となる半円柱状の突起を有し、前記軸受け孔を間にして前記半円柱状の突起とほぼ反対側に前記端子カバーを閉じ位置に位置決めする突出平面が三角形状の位置決め突起を有し、前記脚部に前記軸受け孔に嵌合する軸および前記端子カバーの回動により前記半円柱状の突起または前記位置決め突起に係合する孔を含む凹部を有し、
前記端子カバーを閉じた状態で、前記端面カバー部に前記端子螺子に対応して切欠き状の電線挿通部を形成するとともに、前記前面カバー部に前記端子螺子の前面側に整合する孔を形成したことを特徴とするものである。
上記構成において、前記前面カバー部および前記隔壁に、前記端子カバーが閉状態で封印線が貫通する貫通孔を有した封印線取付部を設けたものである。
この発明の回路遮断器の端子カバー装置によれば、回路遮断器の端子部に導体を接続する際、端子カバーの前面カバー部および端面カバー部で端子部の前面を塞ぐ恐れが少なくなり、端子部に電線を接続し易いものとなる。
また器体の中央部が隔壁の前面よりも前面側に突出し、端子カバーの前面カバー部の両側に弾性を有する脚部を設け、器体の中央部の両側に脚部を回動自在に保持する回動保持部を設けているため、回路遮断器に端子カバーを着脱する作業が容易となる。
前記回動保持部は、前記脚部が前記器体の前記中央部の側面に対して面一とする形に切欠形成されたため、端子カバーの脚部に手を引っ掛けて端子カバーが回路遮断器から外れる恐れを少なくすることができる。
前記前面カバー部および前記隔壁に、前記端子カバーが閉状態で封印線が貫通する貫通孔を有した封印線取付部を設けたため、端子カバーと回路遮断器とを封印線で結んだ状態として端子カバーを回路遮断器に取付けることができ、封印線が外れない限り、端子カバーが回路遮断器から外れなくなる。従来は、封印線が端子カバー同士に接続されているので、衝撃で封印線が緩んで端子カバーが回路遮断器から外れてしまう恐れがあった。
この発明の一実施の形態の回路遮断器の端子カバー装置を図1から図8により説明する。すなわち、この回路遮断器の端子カバー装置は、回路遮断器1と、端子カバー2を有する。
回路遮断器1は、器体3および端子部7を有する。端子部7は、器体3の両端に形成され、かつ、それぞれ隔壁4により器体前面の開口5および器体端面の開口6を有する形で区分けしている。また器体3の中央部8が隔壁4の前面よりも前面側に突出し、器体3の中央部8の両側で隔壁4の前面よりも前面側に突出した部位に端子カバー2を回動自在に保持する回動保持部9を設けている。この回動保持部9は器体3の中央部8の両側であって中央部8の端面側のコーナ部分に切欠形成されている。実施の形態において回動保持部9には軸受け孔30を形成している。そして軸受け孔30の近傍に端子カバー2を閉じ位置に位置決めする例えば三角形状の位置決め突起33と、開位置保持手段34として例えば半円柱状の突起を設けている。
実施の形態において、器体3の中央部8の上面にはハンドル20および漏電テストボタン21が突出し、漏電表示部22が出没自在に設けられている。器体3の中央部8の内部には主接点、開閉・トリップ機構、および漏電遮断のための手段(いずれも図示せず)が収納されている。主接点はハンドル20の操作により開閉・トリップ機構を介してオンオフされる。主接点の固定接点は例えば器体3の一端側の電源側の端子部7に接続され、可動接点は可撓電線等の電路導体を介して異常電流検出手段例えばオイルダッシュポットに接続され、さらに器体3の他端側の負荷側の端子部7に接続され、電路導体が漏電検出手段の例えば零相変流器を貫通している。漏電遮断のための手段の動作により主接点の強制開極と漏電表示部22の動作が行われる。またテストボタン21の操作により漏電テストが行われる。
一方端子部7において、隔壁4に端子カバー2が閉状態で封印線が貫通する貫通孔10を有した封印線取付部11を設けている。端子部7は隔壁4により区分けされた開口5、6に露出するように端子板28、押さえ座金29および端子螺子16を設けている。
端子カバー2は、端子部7の器体前面の開口5を塞ぐ前面カバー部12を有し、前面カバー部12に基端が連設されて器体端面の開口6の一部を塞ぐ端面カバー部13を有して、回路遮断器1に回動自在に保持され、開口5、6を開閉する。端子カバー2は前面カバー部12と端面カバー部13とで略L字形をなしている。実施の形態では端子カバー2の前面カバー部12の両側に弾性を有する脚部14を突設している。この脚部14は略三角形状に形成され、前面カバー部12の端面カバー部13と反対側の両側より、端面カバー部13と反対向きに突出し、脚部14の内側面は前面カバー部12に連接しないように切欠き状の隙間27を形成し、これにより脚部14に板厚方向の樹脂弾性を付与している。脚部14の内側面の頂部に相対向する軸17を突設し、脚部14の軸17の近傍に位置決め孔18を形成している。軸17は軸受け孔30に軸受けされ、このとき脚部14が器体3の中央部8の側面に対して面一となるように、脚部14の板厚または回動保持部9の切欠き深さが設定されている。また端子カバー2を軸17を中心に回動して、位置決め孔18が位置決め突起33に係合すると端子カバー2が端子部7に対して閉じた状態となり、開位置保持手段34の突起に係合すると端子カバー2を開いた状態、すなわち回路遮断器を前面である、ハンドル20側から見て前面カバー部12および端面カバー部13が端子部7の器体前面の開口5を塞がない位置に、端子カバー2を保持することとなる。前面カバー部12は閉じた状態で端子部7の前面側に整合する孔15を形成し、端子部7の端子螺子16の締め状態の確認や、あるいはドライバを挿通して端子螺子16の締め緩めを行うこともできる。さらに前面カバー部12に端子カバー2が閉状態で、封印線取付部11を通す挿通部24を切欠きにより形成し、かつ貫通孔10に整合する封印線が貫通する貫通孔25を有した封印線取付部26を設けている。端面カバー部13は端子螺子16に対応して切欠き状の電線挿通部23を形成している。
図3から図6は端子カバー2を閉じた状態である。この場合、脚部14を回動保持部9に差し込むと脚部14が弾性変形して外に開き軸17が軸受け孔30に整合すると弾性復帰して軸17が軸受け孔30に嵌合し軸支れる。図3に示すように、位置決め孔18に位置決め突起33が嵌合し保持されて閉じた状態となる。前面カバー部12で器体前面の開口5を塞ぎ、器体端面の開口6を端面カバー部13で一部塞ぎ、また孔15に端子螺子16が整合し、電線挿通部23に端子螺子16等が露出している。また図4に示すように封印線40が封印線取付部11、26に通されて結ばれている。
図7および図8は端子カバー2を開いた状態である。このとき、軸受け孔30に軸支された軸17を中心に端子カバー2が回動すると、位置決め孔18が位置決め突起33から外れて回動保持手段34に係止し、端子カバー2はその状態に保持される。このとき、脚部14の軸17を受ける軸受け孔30が端子部7よりも中央部8側に位置すること、前面カバー部12と端面カバー部13が略L字形をなしており、前面カバー部12を器体3の中央部8の上面に被さるように、閉位置から約90度以上回動していること、さらに端面カバー部13に電線挿通部23を有することにより器体前面の開口5を遮ることなく端子カバー2が開くことができる。これにより、図8に示すように障害なく端子螺子16に電線等を接続することが可能となる。
なお、この発明において、軸受け孔30に代えて軸を設け、軸17に代えて軸受け孔にしてもよく、突起33および回動保持手段34の突起に代えて凹部ないし孔にし、位置決め孔18に代えて突起にしてもよい。
この発明の一実施の形態の端子カバーを外した状態の斜視図である。 回動保持部と脚部を示す分解斜視図である。 端子カバーを閉じた状態の部分側面図である。 端子カバーを閉じた状態の外観斜視図である。 端子部を正面にみた端面図である。 端子部を示す部分平面図である。 端子カバーを開いた状態の部分側面図である。 その部分平面図である。 (a)は従来例の部分斜視図、(b)は端子カバーを外した状態の部分斜視図である。
符号の説明
1 回路遮断器
2 端子カバー
3 器体
4 隔壁
5 開口
6 開口
7 端子部
8 中央部
回動保持部
10 貫通孔
11 封印線取付部
12 前面カバー部
13 端面カバー部
14 脚部
16 端子螺子
17 軸
18 位置決め孔
20 ハンドル
25 貫通孔
26 封印線取付部
34 開位置保持手段

Claims (2)

  1. 器体を有し前記器体の両端に形成された端子部を有し前記端子部は端子螺子を隔壁により器体前面および器体端面に開口を有する形で区分けしている回路遮断器と、前記端子部の前記器体前面の開口を塞ぐ前面カバー部を有し前記前面カバー部に基端が連設されて前記器体端面の開口を塞ぐ端面カバー部を有して前記回路遮断器に回動自在に保持され前記開口を開閉する端子カバーとを備え、前記回路遮断器の前記器体の中央部が前記隔壁の前面よりも前面側に突出した回路遮断器の端子カバー装置において、
    前記端子カバーは弾性を有する脚部を前記前面カバー部の両側に設け、
    前記器体の前記中央部の両側で前記隔壁の前面よりも前面側に突出した部位に、前記脚部を軸により回動自在に保持する回動保持部を設け、前記回動保持部は、前記脚部が前記器体の前記中央部の側面に対して面一とする形に、前記器体の前記中央部の両側に切欠形成され、
    前記端子カバーを開いた状態で前記前面カバー部および前記端面カバー部が前記回路遮断器の前面から見た前記器体前面の開口を塞がない位置に前記端子カバーを保持する開位置保持手段を有し、
    前記回動保持部は軸受け孔を有し、前記軸受け孔の近傍に前記開位置保持手段として半円柱の周面が凸となる半円柱状の突起を有し、前記軸受け孔を間にして前記半円柱状の突起とほぼ反対側に前記端子カバーを閉じ位置に位置決めする突出平面が三角形状の位置決め突起を有し、前記脚部に前記軸受け孔に嵌合する軸および前記端子カバーの回動により前記半円柱状の突起または前記位置決め突起に係合する孔を含む凹部を有し、
    前記端子カバーを閉じた状態で、前記端面カバー部に前記端子螺子に対応して切欠き状の電線挿通部を形成するとともに、前記前面カバー部に前記端子螺子の前面側に整合する孔を形成したことを特徴とする回路遮断器の端子カバー装置。
  2. 前記前面カバー部および前記隔壁に、前記端子カバーの閉状態で封印線が貫通する貫通孔を有した封印線取付部を設けた請求項1記載の回路遮断器の端子カバー装置。
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