JP4338746B2 - ケーブル類保護案内装置 - Google Patents
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Description
を更に向上させることができ、また、ケーブル収容空間拡張アームの装着時には、ヒンジ軸のDピン切欠部がケーブル収容空間側に面しているので、ヒンジ軸とヒンジ支持溝とのヒンジ支持溝上下方向の係合状態に影響を及ぼすことなく強固な係合力を発揮することができる。
耐衝撃性を発揮するので、より好ましい。
ここで、図1は、本発明の一実施例であるケーブル類保護案内装置の全体概要図であり、図2は、ケーブル類保護案内装置の全体平面図であり、図3は、ケーブル類保護案内装置の連結状態を示す斜視図であり、図4は、ケーブル収容空間拡張アームの斜視図であり、図5は、ケーブル収容空間拡張アームの組み付け状態を示す説明図であり、図6は、ケーブル収容空間拡張アームの組み付け直前状態を示す拡大図であり、図7は、ケーブル収容空間拡張アームの嵌入開始状態を示す拡大図であり、図8は、ケーブル収容空間拡張アームの旋回状態を示す拡大図であり、図9は、ケーブル収容空間拡張アームの組み付け完了状態を示す拡大図である。
まず、ケーブル収容空間拡張アーム130は、図3乃至図5に示すように、断面コ字状のアーム本体131と、アーム本体131の両端部に突出形成されて左右一対の側板110、110のヒンジ端嵌着凹部111と開閉端嵌着凹部112とに対してそれぞれ装着自在に装着するヒンジ端132と開閉端133とから構成されており、アーム本体131はヒンジ端132を中心に連結幅方向に旋回するようになっている。
なお、ヒンジ端嵌着凹部111と開閉端嵌着凹部112は、左右一対の側板110、110のヒンジ支持溝上下方向側面の連結長手方向中央に形成されている。
また、図1及び図2に示すように、ケーブル類保護案内装置100が屈曲内周側に屈曲した状態においても、各ケーブル収容空間拡張アーム130は相互に接触しないように設定されている。
ヒンジ軸132aは、図3乃至図5に示すように、側板110のヒンジ端嵌着凹部111の連結長手方向の前後側面にそれぞれ凹設されたヒンジ支持溝111a、111aに連
結幅方向外側から嵌入するようになっており、ケーブル収容空間拡張アーム130の横架状態でケーブル収容空間側を切り欠いてなるDピン状に形成されている。
ヒンジ端側係止爪片132bは、図3乃至図5に示すように、側板110のヒンジ端嵌着凹部111のヒンジ支持溝上下方向側面に凹設されたヒンジ端側係止溝111bに係合自在に嵌着するようになっている。
なお、図3乃至図5における符号132cは、ヒンジ端132のケーブル収容空間側側面に設けられた支持突起であり、ヒンジ端嵌着凹部111に形成された支持壁111cと共働してヒンジ支持溝上下方向の係合力を発揮するようになっている。
係止軸133aは、図3乃至図5に示すように、側板110の開閉端嵌着凹部112の連結長手方向の前後側面にそれぞれ凹設された開閉係止溝112a、112aに連結幅方向外側から嵌入するようになっており、丸ピン状に形成されている。
開閉端側係止爪片133bは、図3乃至図5に示すように、側板110の開閉端嵌着凹部112のヒンジ支持溝上下方向側面に凹設された開閉端側係止溝112bに係合自在に嵌着するようになっている。
また、ケーブル収容空間拡張アーム130の開閉端133には、ケーブル収容空間拡張アーム130の開閉操作可能位置を表示する開閉指示マーク133dが設けられており、この開閉指示マーク133dを目印として、ヒンジ端132または開閉端133のいずれであるかを判別できるようになっている。
なお、図3乃至図5における符号133cは、開閉端133のケーブル収容空間側側面に設けられた支持突起であり、開閉端嵌着凹部112に形成された支持壁112cと共働してヒンジ支持溝上下方向の係合力を発揮するようになっている。
まず、図6及び図7に示すように、ケーブル収容空間拡張アーム130のヒンジ端132を側板110のヒンジ端嵌着凹部111に対して装着する際には、ヒンジ軸132aのDピン状切欠部がヒンジ支持溝上下方向に面した状態でヒンジ軸132aをヒンジ端嵌着凹部111に嵌入する。
アーム本体131を旋回するにつれて、ヒンジ端132のヒンジ端側係止爪片132bがヒンジ端嵌着凹部111のヒンジ端側係止溝111b内に嵌入する。
このとき、ヒンジ軸132aはヒンジ支持溝111aの内壁にDピン円弧面で接触してケーブル収容空間拡張アーム130の円滑な旋回操作を実現するようになっている。
また、ヒンジ軸132aのDピン切欠部の分だけヒンジ支持溝111aの内壁とヒンジ軸132aとの間にはヒンジ支持溝上下方向の隙間が生じて、ヒンジ軸132aが丸ピン状である場合と比べてヒンジ端側係止爪片132bを横架状態でヒンジ支持溝111aの上下方向に大きく設定できるようになっている。
このとき、ヒンジ端側係止爪片132bのケーブル収容空間側側面が、ヒンジ端側係止溝111bのケーブル収容空間側側面に当接しており、連結幅方向に係合力を発揮するようになっている。
また、ヒンジ軸132aのDピン切欠部がケーブル収容空間側に面した状態でヒンジ軸132aがヒンジ端嵌着凹部111に嵌着されており、このヒンジ軸132aとヒンジ端嵌着凹部111とがヒンジ支持溝上下方向に係合力を発揮するようになっている。
このとき、開閉端133を開閉端嵌着凹部112に嵌入するだけで、開閉端133の係止軸133aが開閉端嵌着凹部112の開閉係止溝112aに嵌入するようになっており、同様に、開閉端133の開閉端側係止爪片133bが開閉端嵌着凹部112の開閉端側係止溝112bに嵌入するようなっている。
したがって、保護案内時にケーブル類Cの内部移動に起因してケーブル収容空間拡張アーム130にヒンジ支持溝上下方向へ飛び出すような力が発生した際にも、前後一対のヒンジ軸132a、132aが前後一対のヒンジ支持溝111a、111aに連結長手方向の前後2ヶ所で軸支されて強固な係合力を発揮するので、ケーブル収容空間拡張アーム130のヒンジ端132のヒンジ支持溝上下方向への不用意な外れを完全に阻止できる。
したがって、保護案内時にケーブル類Cの内部移動に起因してケーブル収容空間拡張アーム130に連結幅方向へ飛び出すような力が発生した際にも、ヒンジ端側係止爪片132bが横架状態で連結幅方向への外れを阻止する方向に指向した状態でヒンジ端側係止溝111bに係合して強固な係合力を側板110の連結長手方向の中央位置で発揮するので、ケーブル収容空間拡張アーム130のヒンジ端132の連結幅方向への不用意な外れを完全に阻止できる。
したがって、ケーブル収容空間拡張アーム130の旋回時には、ヒンジ軸132aはヒンジ支持溝111aの内壁にDピン円弧面で接触するので、ケーブル収容空間拡張アーム130の円滑な旋回操作を実現できるとともに、ヒンジ軸132aのDピン切欠部の分だけヒンジ支持溝111aの内壁とヒンジ軸132aとの間にはヒンジ支持溝上下方向の隙間が生じて、ヒンジ軸132aが丸ピン状である場合と比べてヒンジ端側係止爪片132bを横架状態でヒンジ支持溝111aの上下方向に大きく設定できるので、ヒンジ端側係
止爪片132bとヒンジ端側係止溝111bとの連結幅方向の係合力を更に向上させることができ、また、ケーブル収容空間拡張アーム130の装着時には、ヒンジ軸132aのDピン切欠部がケーブル収容空間側に面しているので、ヒンジ軸132aとヒンジ支持溝111aとのヒンジ支持溝上下方向の係合状態に影響を及ぼすことなく強固な係合力を発揮することができる。
したがって、ケーブル類Cに対する点検保守などのメンテナンス時には、ケーブル収容空間拡張アーム130を側板110から完全に取り外すことなくケーブル収容空間拡張アーム130を側板110に対して旋回させて、ケーブル類Cが外部から操作し易いように露出させることができるので、ケーブル類Cの点検保守などのメンテナンス作業を簡便に達成できる。
したがって、ケーブル収容空間拡張アーム130に撓りが生じて左右一対の側板110、110を挟持する方向に挟持力を発生させるので、ケーブル収容空間拡張アーム130と左右一対の側板110、110との係合状態を更に強固にすることができる。
したがって、外部からの視認でケーブル収容空間拡張アーム130の開閉操作可能位置を判別できるので、ケーブル収容空間拡張アーム130の開閉操作を必要とするケーブル類Cの点検保守作業やケーブル収容空間拡張アーム130の取り付け作業等を簡便に達成できる。
したがって、保護案内時にケーブル類Cの内部移動に起因してケーブル収容空間拡張アーム130にヒンジ支持溝上下方向へ飛び出すような力が発生した際にも、前後一対の係止軸133aが前後一対の開閉係止溝112a、112aに連結長手方向の前後2ヶ所で軸支されて強固な係合力を発揮するので、ケーブル収容空間拡張アーム130の開閉端133のヒンジ支持溝上下方向への不用意な外れを完全に阻止できる。
したがって、保護案内時にケーブル類Cの内部移動に起因してケーブル収容空間拡張アーム130に連結幅方向へ飛び出すような力が発生した際にも、横架状態で連結幅方向への外れを阻止する方向に指向した状態でヒンジ端側係止爪片132bがヒンジ端側係止溝111bに係合して強固な係合力を側板110の連結長手方向の中央位置で発揮するので、ケーブル収容空間拡張アーム130の開閉端133の連結幅方向への不用意な外れを完全に阻止できる。
したがって、ケーブル類Cを屈曲させながら保護案内する際に、幅方向に押し潰されるような剪断力を受けた場合であっても左右一対の側板110、110に横架された連結板120がケーブル収容空間Rを強固に確保するので、長期にわたる屈曲伸長動作においても優れた寸法安定性と耐久性を発揮することができるなど、その効果は甚大である。
110 ・・・ 側板
111 ・・・ ヒンジ端嵌着凹部
111a ・・・ ヒンジ支持溝
111b ・・・ ヒンジ端側係止溝
111c ・・・ 支持壁
112 ・・・ 開閉端嵌着凹部
112a ・・・ 開閉係止溝
112b ・・・ 開閉端側係止溝
112c ・・・ 支持壁
120 ・・・ 連結板
130 ・・・ ケーブル収容空間拡張アーム
131 ・・・ アーム本体
132 ・・・ ヒンジ端
132a ・・・ ヒンジ軸
132b ・・・ ヒンジ端側係止爪片
132c ・・・ 支持突起
133 ・・・ 開閉端
133a ・・・ 係止軸
133b ・・・ 開閉端側係止爪片
133c ・・・ 支持突起
133d ・・・ 開閉指示マーク
C ・・・ ケーブル類
R ・・・ ケーブル収容空間
Claims (5)
- 離間配置された左右一対の側板を連結長手方向に多数連結するとともに該側板の屈曲内周側または屈曲外周側の少なくともいずれか一方にケーブル収容空間拡張アームをそれぞれ横架して、該ケーブル収容空間拡張アームのヒンジ端側を中心に開閉端側を旋回させて開閉自在に形成されるケーブル収容空間内に多数のケーブル類を連結長手方向に沿って収容して案内保護するケーブル類保護案内装置において、
前記ケーブル収容空間拡張アームのヒンジ端側で連結長手方向の前後位置にそれぞれ凸設されて横架状態でケーブル収容空間側を切り欠いてなるDピン状のヒンジ軸が、前記側板のヒンジ端対応側で連結長手方向の前後位置にそれぞれ凹設されて連結幅方向外側から嵌入させるヒンジ支持溝に装着自在に軸支されているとともに、
前記ケーブル収容空間拡張アームのヒンジ端側で連結長手方向の中央位置に凸設されて横架状態で連結幅方向への外れを阻止する方向に指向するヒンジ端側係止爪片が、前記側板のヒンジ端対応側で連結長手方向の中央位置に凹設されたヒンジ端側係止溝に係合自在に係止されていることを特徴とするケーブル類保護案内装置。 - 前記ケーブル収容空間拡張アームのヒンジ端と開閉端との相互間隔が、前記左右一対の側板の相互間隔より狭小状態に設定されていることを特徴とする請求項1記載のケーブル類保護案内装置。
- 前記ケーブル収容空間拡張アームの開閉操作可能位置を表示する開閉指示マークが、前記ケーブル収容空間拡張アームの開閉端側に設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2記載のケーブル類保護案内装置。
- 前記ケーブル収容空間拡張アームの開閉端側で連結長手方向の前後位置にそれぞれ凸設された丸ピン状の係止軸が、前記側板の開閉端対応側で連結長手方向の前後位置にそれぞれ凹設されて連結幅方向外側から嵌入させる開閉係止溝に係止自在に軸支されているとともに、
前記ケーブル収容空間拡張アームの開閉端側で連結長手方向の中央位置に凸設されて横架状態で連結幅方向への外れを阻止する方向に指向する開閉端側係止爪片が、前記側板の開閉端対応側で連結長手方向の中央位置に凹設された開閉端側係止溝に係合自在に係止されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のケーブル類保護案内装置。 - 前記左右一対の側板が、屈曲内周側または屈曲外周側で横架状態を呈する連結板によって一体成形されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のケーブル類保護案内装置。
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