JP4338653B2 - 記録ディスク保持装置および記録ディスク回転駆動用モータ - Google Patents

記録ディスク保持装置および記録ディスク回転駆動用モータ Download PDF

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Description

本発明は、CD、DVDなどの着脱可能な記録ディスクをターンテーブル上に保持することができる記録ディスク保持装置およびこれを備えた記録ディスク回転駆動用モータに関する。
CD、DVDなどの着脱式の記録ディスクに対応した記録ディスク回転駆動用モータは、記録ディスクを保持する記録ディスク保持装置を備えている(特許文献1)。
この記録ディスク保持装置は、モータの回転軸に固定された円板状のターンテーブルに記録ディスクが載置され、クランパがその記録ディスクの上面をターンテーブルに向かって押圧されることによって、その記録ディスクを保持する。クランパは、ターンテーブルとの間に磁気的に吸引する機構を備えている。クランパはターンテーブルとの間の磁気的吸引力によってディスクを固定することができ、クランパにその磁気的吸引力より大きな力を加えてターンテーブルからクランパを取り外すと、記録ディスクを取り外すことができる仕組みになっている。
ターンテーブルのディスク載置部には、載置された記録ディスクが回転中に滑らないように円環状のディスクラバーが貼り付けられている。ディスクラバーは、一方の面の粘着剤によってターンテーブルに貼り付けられている。ディスクラバーは、ディスクが固定されると、幾分収縮してディスク面との密着性が高まって双方の摩擦抵抗が大きくなるため、ターンテーブルに対して滑ることなく記録ディスクを高速回転することができる。
特開平8−249807号公報
ところで、近年の記録ディスク駆動装置は、記録ディスクの記録容量の増大化や、データ応答性の高速化などのために、記録ディスク回転駆動用モータが一層、高速回転し、遠心力が大きく作用する傾向にある。したがって、ディスクラバーは、それ自体の遠心力とともに記録ディスクから受ける力によって、回転中はターンテーブルに対して半径方向外方に大きく付勢された状態となる。モータが停止すると、その半径方向外方の付勢力は解除されることから、回転と停止を繰り返す毎にディスクラバーが伸縮する。これが原因となって、ディスクラバーがずれたり剥がれるといった不具合が発生することがあった。
また、上述のように記録ディスク回転駆動用モータが高速回転化すると発熱量が増大して、ディスクラバーの温度が上昇する。ディスクラバーの粘着剤は、高温になると粘着力が低下することから、これが原因となって上述のディスクラバーのずれや剥がれが発生する場合もある。粘着力の低下は、モータが高速回転されなくても記録ディスク駆動装置が高温環境下で使用されるだけでも発生することがある。
本発明の目的は、ディスクラバーのずれや剥がれが発生しにくい記録ディスク保持装置およびこれを備えた記録ディスク回転駆動用モータを提供することである。
本発明の記録ディスク保持装置は、記録ディスクの滑り止めのためにディスクラバーが粘着剤によってターンテーブルに固着されている。ディスクラバーは、前記ターンテーブルの上面に粘着剤によって固着された状態で下面が平坦に形成され、ターンテーブルには、ディスクラバーが固着されるターンテーブルの固着面から突出する凸部または固着面から窪む凹部が設けられ、粘着剤がディスクラバーの下面とターンテーブルの固着面の間に介在することにより、ディスクラバーとターンテーブルとの密着性を高めて、ディスクラバーが固着されている。この構成により、ディスクラバーに半径方向外方に力が作用しても、ディスクラバーが容易にずれたり剥がれるといったことを防止できる。また温度変化などによって粘着剤の粘着力が低下した場合でもディスクラバーのずれや剥がれを防止できる。
また、本発明の記録ディスク回転駆動用モータは、上記ターンテーブルに固定されている。
本発明の記録ディスク保持装置は、ディスクラバーが容易にずれたり剥がれたりしないので、高速回転で使用されたり、高温環境下で使用される場合でも記録ディスクを安定して保持することができる。
本発明の記録ディスク回転駆動用モータは、高速回転したり高温環境下で使用されても記録ディスクを安定して保持して回転駆動することができる。
本発明の記録ディスク保持装置およびこれを備えた記録ディスク回転駆動用モータにかかる実施形態について説明する。図1は、CD、DVDなどの着脱式記録ディスクを回転駆動するための記録ディスク回転駆動用モータを示す側面図である。図1の側面図は、構成をわかりやすくするために一部、断面図を含む。
図1の記録ディスク回転駆動用モータ1は、記録ディスクDを搭載する記録ディスク固定装置2と、記録ディスク保持装置2を回転駆動するためのモータ部4とから構成され、モータ部4の回転によって記録ディスク保持装置2も同時に回転する。
モータ部4は、一般的なブラシレスモータであって、ロータ41の上面からシャフト42が突出し、ロータ41の下側にはモータ取付板43が設けられている。記録ディスク固定装置2は、シャフト42の上端部に嵌合固定されている。
記録ディスク保持装置2は、合成樹脂で形成された円板状のターンテーブル21の外周部にディスクラバー22が固着されている。ディスクラバー22は、ゴムで形成された薄肉かつ円環状の部材であり、一方の面に粘着剤22aが設けられている。ターンテーブル21は、金属製であってもよい。また、ターンテーブル2は、モータ部4のロータ41の上面をディスク載置面として形成されてもよい。
ターンテーブル21には、記録ディスクDの装着時に記録ディスクDと記録ディスク保持装置2との中心を合わせるためのディスク調芯部23を備えている。ディスク調芯部23は、回転中心線Lの周りに外周面が上方に向けて縮径する円錐面に、弾性的に可動する複数の調芯爪(図略)を周方向に等配して設けられている。ィスク調芯部23の内側には、磁性材からなる円環状のヨーク24aとこの上に円環状の固定用磁石24bが円環状凹部に挿入されている。記録ディスクDは、ディスク調芯部23の上端から下端に向けて案内されると、ディスク調芯部23の円錐面および調芯爪によって芯出しされてターンテーブル21に載置される。載置された記録ディスクDは、クランパC(押圧力付与手段)によってターンテーブル21側に押圧されることによって、ターンテーブル21に固定される。クランパCは、記録ディスク駆動装置(図示略)に搭載されており、記録ディスクDがターンテーブル21に載置されると降下し、固定済みの記録ディスクDを外す場合に上昇する機構となっている。クランパCは、磁性体c1を備えており、固定用磁石23bとの磁気吸引力によって、ターンテーブル21に固定される。
ディスクラバー22が固着されるターンテーブル21の固着面21aには、図2に示すように、回転中心線Lを中心とした複数条の円環状溝25が半径方向に等間隔をあけて形成されている。固着面21aは回転中心線Lに垂直な面である。円環状溝25は、固着面21aから窪む凹部として形成されている。円環状溝25は、深さが約0.05mmで幅が約0.2mmである。ディスクラバー22の肉厚が約0.2mmで、粘着剤22aの肉厚が約0.15mmである。したがって、ディスクラバー22をその固着面21aに貼り付けると、粘着剤22aが固着面21aに密着するだけでなく円環状溝25に食い込んで密着する。
このディスクラバー22は、上述のように粘着剤22aが固着面21aに円環状溝25が食い込むようにして固着されているため、ディスクラバー22に半径方向外方に過大な付勢力が作用しても、ディスクラバー22がずれたり剥がれることがない。つまり、その粘着剤22aが円環状溝25に食い込むようにして固着されているため、ディスクラバー22とターンテーブル21との半径方向の固着力が、固着面に円環状溝25がない平坦面である場合に比べて向上する。したがって、ディスクラバー22はターンテーブル21に強固に固着されるため、ディスクラバー22のずれや剥がれが発生しない。
これにより記録ディスク保持装置2は、従来以上に高速回転する記録ディスクDを搭載することができる。また、ディスクラバー22が温度上昇して粘着剤22aの粘着力が低下するような環境でも、ディスクラバー22のずれや剥がれを防止でき、記録ディスク保持装置2を高温環境下でも使用することができる。
記録ディスク回転駆動用モータ1は、ディスクラバー22が強固に固着されているため、高速回転化されたり高温環境下で使用されても記録ディスクDを安定して保持することができるため、記録ディスク駆動装置の高性能化を図ることができる。
円環状溝25の深さは、大きくなりすぎてしまうと粘着剤22aが溝の底まで食い込まないため、この溝の効果を十分に活かすことができない。一方、その深さが小さくなりすぎてしまうと粘着剤22aの食い込み量が少なくなり、この溝による効果が小さくなる。そのため円環状溝25の深さは、粘着剤自体の厚みの5〜60%程度(本例では、0.01〜0.1mm程度)が望ましい。また、円環状溝25の幅は、大きくなりすぎると固着面21aで粘着剤22aと密着する面積が少なくなり、固着面21aに垂直な方向の固着力が十分に確保できなくなる。一方、その溝の幅が小さくなりすぎると粘着剤22aの食い込み量が少なくなり、この溝の効果を活かすことができなくなる。そのため円環状溝25の幅は、粘着剤自体の厚みの5〜60%程度(本例では0.01〜0.1mm程度)が望ましい。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく種々の変更が可能である。
例えば、図3に示す形態では、ターンテーブル21Aの固着面21aに、回転中心線Lを中心として固着面21aから突出する円環状の凸部26に設けてもよい。凸部26の高さおよび幅は、0.01〜0.1mmが望ましい。粘着剤22aは、凸部26の近傍に食い込むため固着力が向上する。図3では、凸部26が一条であるが、複数条あっても構わない。凸部26は、図4の符号26aにて示すように、ディスクラバー22の外縁に沿うように形成されていてもよい。凸部26aがこの部位にあると、全ての粘着剤22aについて半径方向外方に移動するのを防止できる。凸部26,26aは、円環状ではなく円弧状に形成されていてもよい。
図5に示す参考例では、図3および図4で示す凸部26,26aの高さをさらに大きくした凸部27を形成し、この凸部27に嵌合する凹部28(貫通孔でもよい)をディスクラバー22に設け、凸部27が凹部28に嵌合するようにしてディスクラバー22をターンテーブル21に固着してもよい。これにより粘着剤22aが嵌合部に食い込むと共に、この嵌合部の嵌合力によってディスクラバー22を一層強固に固着することができる。また、図6に示す参考例では、図5に示すディスクラバー22とターンテーブル21の嵌合部の関係を反対にして、ディスクラバー22に凸部29を設け、ターンテーブル21に凹部30を設けるようにしても、図5と同じ効果を得ることができる。
上述した各実施形態の記録ディスク保持装置は、記録ディスクDをターンテーブル21に対して押圧する押圧力付与手段(クランパC)がターンテーブルに別部材として構成される機構であるが、別の記録ディスク保持装置として、記録ディスクDの中心孔の上部内縁を、ターンテーブルの中央から半径方向外方に弾性的に可動する複数の押圧爪(押圧力付与手段)によって押圧する部位がターンテーブルに一体的に設けられた機構のものにも適用可能である(例えば特開平5−258435号公報)。
本発明の記録ディスク保持装置および記録ディスク回転駆動用モータの一実施形態を示す側面図。 図1の要部拡大図。 図1の実施形態を変形した第1変形形態を示す要部拡大図。 図1の実施形態を変形した第2変形形態を示す要部拡大図。 図1の参考例を示す要部拡大図。 図1の参考例を示す要部拡大図。
符号の説明
1 記録ディスク回転駆動用モータ
2 記録ディスク保持装置
4 モータ部
21 ターンテーブル
21a 固着面
22 ディスクラバー
22a 粘着剤
23 ディスク調芯部
23a 調芯爪
24a ヨーク
24b 固定用磁石
25 円環状溝

Claims (7)

  1. 上面に記録ディスクが着脱自在に載置され、モータによって回転するターンテーブルと、
    前記記録ディスクが前記ターンテーブルに対して滑らないように、前記ターンテーブルの上面に粘着剤によって固着された円環状のディスクラバーと、
    を備え、
    前記記録ディスクが、押圧力付与手段によって前記ターンテーブル上に押圧されることによって保持される記録ディスク保持装置であって、
    前記ディスクラバーは、前記ターンテーブルの上面に粘着剤によって固着された状態で下面が平坦に形成され、
    前記ターンテーブルには、前記ディスクラバーが固着される前記ターンテーブルの固着面から突出する凸部が設けられ、
    前記粘着剤が前記ディスクラバーの下面と前記ターンテーブルの固着面との間に介在することを特徴とする、記録ディスク保持装置。
  2. 上面に記録ディスクが着脱自在に載置され、モータによって回転するターンテーブルと、
    前記記録ディスクが前記ターンテーブルに対して滑らないように、前記ターンテーブルの上面に粘着剤によって固着された円環状のディスクラバーと、
    を備え、
    前記記録ディスクが、押圧力付与手段によって前記ターンテーブル上に押圧されることによって保持される記録ディスク保持装置であって、
    前記ディスクラバーは、前記ターンテーブルの上面に粘着剤によって固着された状態で下面が平坦に形成され、
    前記ターンテーブルには、前記ディスクラバーが固着される前記ターンテーブルの固着面から窪む凹部が設けられ、
    前記粘着剤が前記ディスクラバーの下面と前記ターンテーブルの固着面との間および凹部の中に介在することを特徴とする、記録ディスク保持装置。
  3. 前記凸部は、前記ターンテーブルの回転中心線を中心とする円環状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の記録ディスク保持装置。
  4. 記凹部は、前記ターンテーブルの回転中心線を中心とする円環状に形成されていることを特徴とする請求項に記載の記録ディスク保持装置。
  5. 前記凸部の高さ及び幅はそれぞれ、粘着剤自体の厚みの5〜60%程度に設定されていることを特徴とする請求項1又は請求項3に記載の記録ディスク保持装置。
  6. 記凹部の深さ及び幅はそれぞれ、粘着剤自体の厚みの5〜60%程度に設定されていることを特徴とする請求項2又は請求項4に記載の記録ディスク保持装置。
  7. 請求項1〜の何れかに記載の記録ディスク保持装置と、
    前記ターンテーブルを回転するためのモータと、
    を備えることを特徴とする記録ディスク回転駆動用モータ。
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