JP2004055049A - ディスク駆動用モータ及びこれを備えたディスク駆動装置 - Google Patents

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disk
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Yasuo Shimizu
清水 康雄
Junji Uchida
内田 純司
Takaaki Nishioka
西岡 孝哲
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Abstract

【課題】部品点数を増やさずに、簡単な構造で、常に安定したクランプ力を確保できるディスク駆動用モータ及びこれを備えたディスク駆動装置を提供する。
【解決手段】断面略T字状のシャフト12の上端部は、径方向外方に延伸する円板状のヨーク32が一体形成され、ターンテーブル14の上面中央に形成された凹部にヨーク32が接着固定され、これによりシャフト12とターンテーブル14とが一体化されている。ターンテーブル14の外周付近の上面にはディスク34の滑り止めを兼ねる円環状の緩衝材36が取り付けられ、この緩衝材36を介してディスク34が載置される。ディスク34は、駆動装置側に設けられたクランパに取り付けられたクランプマグネットと、磁性材料である鉄製のヨーク32との間の磁気吸引力によって固定される。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、CD−ROM、CD−R、CD−RW、DVD、DVD−RAM等の交換型のディスクを回転駆動するためのディスク駆動用モータ及びこれを備えたディスク駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
CD−ROM等の交換型のディスクを回転駆動するためのディスク駆動装置においては、ディスクはターンテーブルに着脱自在に装着される。ターンテーブルに載置されたディスクは、上からクランパで押さえられ、クランパとターンテーブルとの間の磁気的吸引力によりターンテーブル上に固定される。
【0003】
従来のディスク駆動装置においては、図6に示すとおり、ディスク駆動用モータの回転シャフト70の上端部に略円板状の合成樹脂製のターンテーブル74が取り付けられ、このターンテーブル74に、クランパ側のマグネットとの間で磁気吸引力を発生させるヨーク72が取り付けられている。すなわち、ターンテーブル74におけるシャフト70の近傍には円環状の凹溝74aが設けられ、その凹溝74aにはその底面から突出する複数個の突出部74bが等間隔の位置に配置されている。磁性体のヨーク72は、断面略凹状で円環状であり、凹溝74aに嵌合する大きさに形成され、その底壁には突出部74bに対応して複数の穴が開けられており、各突出部74bを底壁の穴にはめ込みながらヨーク72を凹溝74aに嵌合し、ヨークの底壁より突出した突出部74bの先端部を例えば超音波溶着機を用いて溶融することにより、ヨーク72がターンテーブル74に溶着固定されている。場合によっては、ヨーク72をターンテーブル74へ固定するために接着剤を併用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
近年、CD−ROM等の交換型のディスク駆動装置においては、ディスクのデータの読み/書きの時間短縮を目指すため、ディスクの回転速度が高速化している。よって、高速回転時にディスクが移動しないよう、十分なディスククランプ力が必要となる。従来のディスク駆動装置にあっては、ヨーク72をターンテーブル74に接着や溶着にて固定しているが、この接着や溶着が不十分であったり、接着・溶着の作業抜けが生じると、ターンテーブルとヨークとの固定が不十分となり、ヨークがターンテーブルから外れてしまい、クランプ機能が不完全になり、ディスクの振れによるデータの読み/書きのエラーの発生、ディスクの損傷、ディスクの着脱不能等を生じる問題があった。
【0005】
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、部品点数を増やさずに、簡単な構造で、常に安定したクランプ力を確保できるディスク駆動用モータ及びこれを備えたディスク駆動装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、ロータと一体となって回転するシャフトと、前記ロータに装着されたロータマグネットに対向するように配設されたステータと、前記シャフトに設けられ交換型のディスクが載置されるターンテーブルとを備え、前記ターンテーブル上の前記ディスクを前記ターンテーブルに磁気吸引されるクランパとの間で当該ターンテーブル上に固定し、該ターンテーブルと共に回転するディスク駆動用モータにおいて、前記ターンテーブルには前記クランパとの間で磁路を形成するヨークが設けられ、かつ該ヨークは前記シャフトに一体に形成されている。
【0007】
請求項2に記載の発明は、ロータと一体となって回転するシャフトと、前記ロータに装着されたロータマグネットに対向するように配設されたステータと、前記シャフトに設けられ交換型のディスクが載置されるターンテーブルとを備え、前記ターンテーブル上の前記ディスクを前記ターンテーブルに磁気吸引されるクランパとの間で当該ターンテーブル上に固定し、該ターンテーブルと共に回転するディスク駆動用モータにおいて、前記ターンテーブルは樹脂成形品よりなり、該ターンテーブルの成形時に前記クランパとの間で磁路を形成するヨークが一体成形されている。
【0008】
請求項3に記載の発明は、ロータと一体となって回転するシャフトと、前記ロータに装着されたロータマグネットに対向するように配設されたステータと、前記シャフトに設けられ交換型のディスクが載置されるターンテーブルとを備え、前記ターンテーブル上の前記ディスクを前記ターンテーブルに磁気吸引されるクランパとの間で当該ターンテーブル上に固定し、該ターンテーブルと共に回転するディスク駆動用モータにおいて、前記シャフトに、前記クランパとの間で磁路を形成するヨークが設けられたヨーク形成体を直接固定し、該ヨーク形成体の外周部に前記ターンテーブルが設けられている。
【0009】
請求項4に記載の発明は、請求項3記載のディスク駆動用モータにおいて、前記ターンテーブルは樹脂成形品からなり、前記ヨーク形成体に一体成形されている。
【0010】
請求項5に記載の発明は、請求項3又は4記載のディスク駆動用モータにおいて、前記ヨーク形成体は板金プレス品からなり、該プレス品の一部の切り起こしにより前記ヨークが形成されている。
【0011】
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至5に記載したディスク駆動用モータを有することを特徴とするディスク駆動装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明にかかるディスク駆動用モータ及びこれを備えたディスク駆動装置の実施形態について図1乃至図5を参照して説明する。なお、本発明は以下に示す実施形態に限定されるものではないことは明白である。
【0013】
図1は、本発明の第1の実施形態にかかるディスク駆動用モータの断面図である。図2は、本発明の第2の実施形態にかかるディスク駆動用モータの要部拡大断面図である。図3は、本発明の第2の実施形態にかかるディスク駆動用モータのヨーク周辺の要部拡大断面図である。図4は、本発明の第3の実施形態にかかるディスク駆動用モータの要部拡大断面図である。図5は、本発明の第4の実施形態にかかるディスク駆動用モータの要部拡大断面図である。
【0014】
まず、図1に図示されるディスク駆動用モータについて説明する。モータシャーシ等の固定部材2の適所には開口を形成する短円筒部2aが設けられ、これに有底略円筒状をなす軸受ハウジング4の下部が圧入や接着のような手段で装着され、軸受ハウジング4の外周には、ステータ8が設けられている。軸受ハウジング4の内側には略円筒状のスリーブ10が設けられ、軸受ハウジング4の底部にはスラスト受部材6が配設されている。
【0015】
シャフト12はその下半部がスリーブ10内に挿入されてラジアル回転支持されると共に、その下端がスラスト受部材6に当接し、スラスト支持されている。シャフト12の下端部には環状の溝12aが形成され、軸受ハウジング4の下部にスリーブ10にて押圧固定された抜け止め部材18がこの溝12aに係合し、シャフト12の抜けを防止している。軸受ハウジング4より導出したシャフト12の上半部には、下側にカップ状のロータ16が取り付けられ、上側にターンテーブル14が取り付けられている。
【0016】
スリーブ10は多孔質焼結材料製であり、その上端面には、スリーブ10に含浸されている潤滑油の蒸発を防ぐためにキャップ20が設けられている。ロータ16の円筒壁内周には円環状のロータマグネット22がステータ8と対向するように取り付けられている。
【0017】
略円板状のターンテーブル14には、内壁部14a、外壁部14bが設けられ、断面略L字状の収容部材24によって、内壁部14aと外壁部14bとの間の空間が閉塞され、断面略四角形の環状空間26が形成される。ロータ16の上面と、収容部材24の下面は当接している。この環状空間26には、モータのアンバランスを補正するため、複数個の球体28が収容されている。このバランス補正機構30によって、モータの回転時にアンバランスが生じても各球体28のバランス補正位置への移動によって、アンバランスを補正する。
【0018】
断面略T字状のシャフト12の上端部は、径方向外方に延伸する円板状のヨーク32が一体形成され、ターンテーブル14の上面中央に形成された凹部にヨーク32が接着固定され、これによりシャフト12とターンテーブル14とが一体化される。ターンテーブル14の外周付近の上面にはディスク34の滑り止めを兼ねる円環状の緩衝材36が取り付けられ、この緩衝材36を介してディスク34が載置される。緩衝材36はゴムのように表面の摩擦力が大きく、弾力のある材質のものであれば良い。ディスク34は、駆動装置側に設けられたクランパ(図示せず)に取り付けられたクランプマグネットと、磁性材料である鉄製のヨーク32との間の磁気吸引力によって固定される。
【0019】
本発明の第2の実施形態を示した図2及び図3において、ターンテーブル44は、断面略L字状の鉄製の内側テーブル部46と略円環状の合成樹脂製の外側テーブル部48とで構成され、インサート成形にて一体成形されている。内側テーブル部46は円板状の鉄板をプレス加工で断面略L字状にし、その円筒ボス部46aがシャフト40の上端部に圧入のような手段で直接取り付けられている。内側テーブル部46の円板部46bには、周方向に略円弧状の切り欠きが等間隔の位置に3ケ所設けられ、その切り欠きを立ち上げ、その立ち上げ部を水平に折り曲げてヨーク42を形成している。
【0020】
図4は、本発明の第3の実施形態のディスク駆動用モータの要部拡大断面図である。図4において、ターンテーブル54は、断面略L字状の鉄製の内側テーブル部56と略円環状の合成樹脂製の外側テーブル部58とで構成されている。内側テーブル部56と外側テーブル部58の当接部分は接着剤で固定されている。内側テーブル部56は円板状の鉄板をプレス加工で断面略L字状にし、その円筒ボス部56aがシャフト40の上端部に直接取り付けられている。内側テーブル部56の円板部56bには、周方向に略円弧状の切り欠きが等間隔の位置に3ケ所設けられ、その切り欠きを立ち上げ、その立ち上げ部を水平に折り曲げてヨーク52を形成している。
【0021】
図5は本発明の第4の実施形態のディスク駆動用モータの要部拡大断面図である。図5において、略円板状のターンテーブル64は、合成樹脂によって形成されており、そのボス部がシャフト40の上端部に取り付けられている。ターンテーブル64は円環板状の鉄製のヨーク62がシャフト40の近傍に設けられている。ヨーク62はターンテーブル64の成形時にインサート成形により一体に成形される。
【0022】
なお、図2、図4及び図5は、ターンテーブルのみ図示しているが、図1と同様に、ターンテーブルはシャフトに支持され、クランパとヨークとの間の磁気吸引力によってディスクが固定される。
【0023】
ディスク駆動装置のモータとして図1乃至図5において図示されるモータを使用することで、シャフト又はターンテーブルとヨークとの一体構造が実現し、高速回転の際にも、ディスクをターンテーブル上に確実に固定することが可能となり、ディスクの振れによるデータの読み/書きのエラーの発生を防止し、また、不良率を低減することができるディスク駆動装置を提供することができる。
【0024】
以上、本発明に従うディスク駆動用モータ及びこれを備えたディスク駆動装置の実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
【0025】
例えば、ヨークの構成部材は、磁性体であれば鉄以外でも良く、磁性体材料から適宜選択して使用可能である。また、切り起こしによってヨークを形成する場合、切り欠きは等間隔に3ヶ所以上設けられていれば良く、切り欠き片の形状、大きさ、位置、折り曲げの方向等はターンテーブルの形状や要求される磁力等に合わせて種々選択できる。
【0026】
また、実施例は、クランパにクランプマグネットを有し、ターンテーブルにはヨークのみを備えたものを示しているが、ターンテーブルにヨークを介してクランプマグネットを備え、クランパを磁性体で構成するものでもよい。
【0027】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のディスク駆動用モータ及びディスク駆動装置によれば、シャフトとヨーク又はターンテーブルとヨークを一体とすることにより、ターンテーブルからヨークが剥がれることを防止できるので、部品点数を増やさず、簡単な構造で、ディスクの振れによるデータの読み/書きのエラーの発生、ディスクの損傷、ディスクの着脱不能等を防止できる。また、ヨークの剥がれによる不良を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態にかかるディスク駆動用モータの断面図である。
【図2】本発明の第2の実施形態にかかるディスク駆動用モータの要部拡大断面図である。
【図3】図2のヨーク周辺の拡大断面図である。
【図4】本発明の第3の実施形態にかかるディスク駆動用モータの要部拡大断面図である。
【図5】本発明の第4の実施形態にかかるディスク駆動用モータの要部拡大断面図である。
【図6】従来のディスク駆動用モータの一部拡大断面図である。
【符号の説明】
8 ステータ
12,40 シャフト
14,44,54,64 ターンテーブル
16 ロータ
22 ロータマグネット
32,42,52,62 ヨーク
34 ディスク

Claims (6)

  1. ロータと一体となって回転するシャフトと、前記ロータに装着されたロータマグネットに対向するように配設されたステータと、前記シャフトに設けられ交換型のディスクが載置されるターンテーブルとを備え、前記ターンテーブル上の前記ディスクを前記ターンテーブルに磁気吸引されるクランパとの間で当該ターンテーブル上に固定し、該ターンテーブルと共に回転するディスク駆動用モータにおいて、
    前記ターンテーブルには前記クランパとの間で磁路を形成するヨークが設けられ、かつ該ヨークは前記シャフトに一体に形成されていることを特徴とするディスク駆動用モータ。
  2. ロータと一体となって回転するシャフトと、前記ロータに装着されたロータマグネットに対向するように配設されたステータと、前記シャフトに設けられ交換型のディスクが載置されるターンテーブルとを備え、前記ターンテーブル上の前記ディスクを前記ターンテーブルに磁気吸引されるクランパとの間で当該ターンテーブル上に固定し、該ターンテーブルと共に回転するディスク駆動用モータにおいて、
    前記ターンテーブルは樹脂成形品よりなり、該ターンテーブルの成形時に前記クランパとの間で磁路を形成するヨークが一体成形されることを特徴とするディスク駆動用モータ。
  3. ロータと一体となって回転するシャフトと、前記ロータに装着されたロータマグネットに対向するように配設されたステータと、前記シャフトに設けられ交換型のディスクが載置されるターンテーブルとを備え、前記ターンテーブル上の前記ディスクを前記ターンテーブルに磁気吸引されるクランパとの間で当該ターンテーブル上に固定し、該ターンテーブルと共に回転するディスク駆動用モータにおいて、
    前記シャフトに、前記クランパとの間で磁路を形成するヨークが設けられたヨーク形成体を直接固定し、該ヨーク形成体の外周部に前記ターンテーブルが設けられていることを特徴とするディスク駆動用モータ。
  4. 前記ターンテーブルは樹脂成形品からなり、前記ヨーク形成体に一体成形されている請求項3記載のディスク駆動用モータ。
  5. 前記ヨーク形成体は板金プレス品からなり、該プレス品の一部の切り起こしにより前記ヨークが形成されている請求項3又は4記載のディスク駆動用モータ。
  6. 請求項1乃至5に記載したディスク駆動用モータを有することを特徴とするディスク駆動装置。
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