JP4338554B2 - 硬化性シリコーン樹脂組成物 - Google Patents
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Description
(A) ケイ素原子に結合した水素原子少なくとも2個を、前記ケイ素原子が炭化水素骨格に結合した状態で有する芳香族系炭化水素化合物、
(B) ケイ素原子に結合したアルケニル基を少なくとも2個有する環状シロキサン化合物、および
(C) ヒドロシリル化反応触媒
を含む硬化性シリコーン樹脂組成物を提供する(以下、「第一発明」という)。
(D) ケイ素原子に結合したアルケニル基少なくとも2個を、前記ケイ素原子が炭化水素骨格に結合した状態で有する芳香族系炭化水素化合物、
(E) ケイ素原子に結合した水素原子を少なくとも2個有する環状シロキサン化合物、および
(C) ヒドロシリル化反応触媒
を含む硬化性シリコーン樹脂組成物を提供する(以下、「第二発明」という)。
また、上記第二発明においては、上記芳香族系炭化水素化合物が有するケイ素原子に結合したアルケニル基中の−CH=CH2基と、上記環状シロキサン化合物が有するSiH基とが、一方、上記第一発明においては、上記芳香族系炭化水素化合物が有するSiH基と、上記環状シロキサン化合物が有するケイ素原子に結合したアルケニル基中の−CH=CH2基とが、当業者に周知のヒドロシリル化付加反応を受け、ともに同一の連結構造を形成して、硬化物を与える点において、両者は同等のものである。)
[(A)芳香族系炭化水素化合物]
(A)成分は、少なくとも2個のSiH基を、前記ケイ素原子が炭化水素骨格に結合した状態で有する芳香族系炭化水素化合物である。
この(A)成分としては、例えば、下記一般式(1):
(式中、R1、R2、R3およびR4は、独立に、水素原子、または、アルケニル基以外の非置換の炭素原子数1〜12、好ましくは1〜6の一価炭化水素基、アルケニル基以外の置換の炭素原子数1〜12、好ましくは1〜6の一価炭化水素基、および炭素原子数1〜6、好ましくは1〜4のアルコキシ基よりなる群から選ばれる基であり、Aは炭素原子数6〜12、好ましくは6〜10の2価の芳香環含有炭化水素基である)
で表される化合物が好ましい。
上記の一般式(1)の化合物の中でも、上記R1〜R4の全てがメチル基であるものが、工業的に製造することが容易であり、入手しやすいことから好ましい。
HMe2Si-m-C6H4-SiMe2H
HMePhSi-p-C6H4-SiMePhH
HMePhSi-m-C6H4-SiMePhH
HPh2Si-p-C6H4-SiPh2H
HPh2Si-m-C6H4-SiPh2H
HMeEtSi-p-C6H4-SiMeEtH
HMeEtSi-m-C6H4-SiMeEtH
H(MeO)2Si-p-C6H4-Si(OMe)2H
H(MeO)2Si-m-C6H4-Si(OMe)2H
HMe2Si-CH2-p-C6H4-CH2-SiMe2H
HMe2Si-CH2-m-C6H4-CH2-SiMe2H
HMePhSi-CH2-p-C6H4-CH2-SiMePhH
HMePhSi-CH2-m-C6H4-CH2-SiMePhH
また、この(A)成分は1種単独でも2種以上を組み合わせても使用することができる。
(B)成分は、上記(A)成分とともにヒドロシリル化付加反応を受ける、ケイ素原子に結合したアルケニル基を少なくとも2個有する環状シロキサン化合物である。
この(B)成分としては、例えば、下記一般式(2):
(式中、Raは炭素原子数2〜6、好ましくは2〜3のアルケニル基であり、R5、R6およびR7は、独立に、非置換もしくは置換の炭素原子数1〜12、好ましくは1〜6の一価炭化水素基であり、nは2〜10の整数であり、mは0〜8の整数であり、ただしn+mは3〜10、好ましくは3〜6の整数である)
で表される環状シロキサン化合物が好ましい。
上記R5〜R7としては、上記Raについて例示したアルケニル基、および上記R1〜R4について例示した一価炭化水素基が例示される。
(ViMeSiO)3
(ViMeSiO)4
(AllylMeSiO)3
(AllylMeSiO)4
(ViMeSiO)2(Me2SiO)2
(ViMeSiO)3(Me2SiO)1
(ViMeSiO)2(PrMeSiO)2
(ViMeSiO)3(PrMeSiO)1
また、この(B)成分は1種単独でも2種以上を組み合わせても使用することができる。
(C)成分のヒドロシリル化反応触媒としては、従来から公知のものが全て使用することができる。具体例としては、例えば、白金黒、塩化第2白金、塩化白金酸、塩化白金酸と一価アルコールとの反応生成物、塩化白金酸とオレフィン類との錯体、白金ビスアセトアセテート等の白金系触媒;パラジウム系触媒、ロジウム系触媒等の白金族金属系触媒が挙げられる。
なお、この(C)成分の配合量は、触媒としての有効量であればよい。(A)成分と(B)成分との合計重量に対して、白金族金属原子として、通常、1〜500 ppm、特に2〜100 ppm程度配合することが好ましい。
[(D)芳香族系炭化水素化合物]
(D)成分は、ケイ素原子に結合したアルケニル基少なくとも2個を、前記ケイ素原子が炭化水素骨格に結合した状態で有する芳香族系炭化水素化合物である。
この(D)成分としては、例えば、下記一般式(3):
(式中、RaおよびRbは、独立に、炭素原子数2〜6、好ましくは2〜3のアルケニル基であり、R8、R9、R10およびR11は、独立に、非置換の炭素原子数1〜12、好ましくは1〜6の一価炭化水素基、置換の炭素原子数1〜12、好ましくは1〜6の一価炭化水素基、および炭素原子数1〜6、好ましくは1〜4のアルコキシ基よりなる群から選ばれる基であり、Aは上記式(1)に関して定義と同じである)
で表される芳香族系炭化水素化合物が好ましい。
上記RaおよびRbの例としては、上記式(2)に関して定義のRaについて例示した基が挙げられる。また、上記R8〜R11の例としては、上記式(2)に関して定義のRaについて例示した基、および上記式(1)に関して定義のR1〜R4について例示した基(但し、水素原子を除く)が例示される。
ViMe2Si-p-C6H4-SiMe2Vi
ViMe2Si-m-C6H4-SiMe2Vi
ViMePhSi-p-C6H4-SiMePhVi
ViMePhSi-m-C6H4-SiMePhVi
ViMe2Si-CH2-p-C6H4-CH2-SiMe2Vi
ViMe2Si-CH2-m-C6H4-CH2-SiMe2Vi
ViMePhSi-CH2-p-C6H4-CH2-SiMePhVi
ViMePhSi-CH2-m-C6H4-CH2-SiMePhVi
ViMe(MeO)-CH2-p-C6H4-CH2-Si(OMe)MeVi
ViMe(MeO)-CH2-m-C6H4-CH2-Si(OMe)MeVi
ViMe(EtO)-CH2-p-C6H4-CH2-Si(OEt)MeVi
ViMe(EtO)-CH2-m-C6H4-CH2-Si(OEt)MeVi
また、この(D)成分は1種単独でも2種以上を組み合わせても使用することができる。
(E)成分は、上記(D)成分とともにヒドロシリル化付加反応を受ける、SiH基を少なくとも2個有する環状シロキサン化合物である。
この(E)成分としては、例えば、下記一般式(4):
(式中、R12、R13およびR14は、独立に、水素原子、またはアルケニル基以外の非置換もしくは置換の炭素原子数1〜12、好ましくは1〜6の一価炭化水素基であり、nは2〜10の整数であり、mは0〜8の整数であり、ただしn+mは3〜10、好ましくは3〜6の整数である)
で表される環状シロキサン化合物が好ましい。
上記R12〜R14の例としては、上記式(1)に関して定義のR1〜R4について例示した基(但し、アルコキシ基を除く)が挙げられる。
(HMeSiO)3
(HMeSiO)4
(HMeSiO)2(Me2SiO)1
(HMeSiO)3(Me2SiO)1
(HMeSiO)4(Me2SiO)1
また、この(E)成分は1種単独でも2種以上を組み合わせても使用することができる。
(C)成分のヒドロシリル化反応触媒については、上記と同じものが例示される。また、(D)成分と(E)成分との合計重量に対する(C)成分の好ましい配合量も上記と同様である。
本発明の組成物に、上記(A)〜(E)成分に加えて、本発明の効果を損なわない範囲で他の成分を配合することは任意である。
例えば、組成物の粘度、硬化物の硬度等を調整するために、ケイ素原子に結合したアルケニル基またはSiH基を有する直鎖状ジオルガノポリシロキサンもしくは網状オルガノポリシロキサン、非反応性の直鎖状もしくは環状ジオルガノポリシロキサン等を配合してもよい。
なお、本発明組成物の硬化条件は、その量により異なり、特に制限されないが、通常、60〜180℃、5〜180分の条件とすることが好ましい。
(A) HMe2Si-p-C6H4-SiMe2H:53重量部、
(B) (ViMeSiO)4:47重量部(なお、(A)中のSiH/(B)中のVi(モル比)=1.0)、および
1-エチニルシクロヘキサノール:0.03重量部
を均一に混合し、この混合物に、
(C) 白金-ビニルシロキサン錯体:白金金属原子として(A)と(B)との合計量に対して20 ppmとなる量
を添加しさらに均一に混合して組成物を得た。この組成物を、ガラス板で組んだ型の中に4mm厚になるように流し込み、150℃で2時間加熱して硬化物を得た。
実施例1に記載の(A)成分および(B)成分に代えて、
(D) ViMe2Si-p-C6H4-SiMe2Vi:67重量部、および
(E) (HMeSiO)4:33重量部(なお、(E)中のSiH/(D)中のVi(モル比)=1.0)
を用いること以外は、実施例1と同様にして組成物を調製し、硬化物を得た。
実施例1に記載の(A)成分および(B)成分に代えて、
(A) HMe2Si-p-C6H4-SiMe2H:23重量部、
(B) (ViMeSiO)4:17重量部、および
(F1)組成式:(ViMe2SiO1/2)3(Me3SiO1/2)18(SiO2)25で表される数平均分子量 3600のシリコーンレジン:60重量部(なお、(A)中のSiH/(B)および(F1)中のVi(モル比)=1.0)
を用いること以外は、実施例1と同様にして組成物を調製し、硬化物を得た。
実施例1に記載の(A)成分および(B)成分に代えて、
(D) ViMe2Si-p-C6H4-SiMe2Vi:33重量部、
(E) (HMeSiO)4:7重量部、および
(F2)組成式:(HMe2SiO1/2)5(Me3SiO1/2)15(SiO2)10で表される数平均分子量 2300のシリコーンレジン:60重量部(なお、(E)および(F2)中のSiH/(D)中のVi(モル比)=1.0)
を用いること以外は、実施例1と同様にして組成物を調製し、硬化物を得た。
(HMeSiO)4:41重量部、(ViMeSiO)4:59重量部、および 1-エチニルシクロヘキサノール:0.03重量部を均一に混合した。この混合物に白金-ビニルシロキサン錯体:白金金属原子として前記環状シロキサン化合物の合計量に対して20 ppmとなる量を添加し更に均一に混合して組成物を得た。この組成物を用いて、実施例1と同様にして硬化物を得た。
ビスフェノールA型エポキシ樹脂(商品名:ペルノックス ME-540、ペルノックス社製)を実施例1と同様にガラス板で組んだ型の中に4mm厚になるように流し込み、150℃で8時間加熱して硬化物を得た。
フェニルシリコーンレジン系硬化性組成物(商品名:X-34-1195、信越化学工業社製、フェニル基含有量:約50モル%)を実施例1と同様にガラス板で組んだ型の中に4mm厚になるように流し込み、150℃で8時間加熱して硬化物を得た。
上記各実施例および比較例で得られた硬化物について、下記手法に従い、性能を評価した。
外観
各硬化物の外観を観察し、表1に記載した。
硬度
ASTM D 2240 に準じて、各硬化物の硬度(Shore D)を測定した。測定結果を表1に記載した。
弾性率
4mm厚の各硬化物から、10mm×100mmの試験片を作製し、JIS K-66911 に準じて、3点曲げ試験により、弾性率(MPa)を測定した。測定結果を表1に記載した。
各硬化物の光透過率を分光光度計を用いて、測定波長:800、600、400nm、および 350nm(紫外線領域)の4点について測定した。測定結果を表2に記載した。
比較例1の硬化物は、硬度等が測定できない程度に柔らかなものであった。また、比較例2および比較例3の硬化物に比較して、実施例の硬化物は、いずれも、硬度および弾性率に優れ、また、特に 350nm(紫外線領域)の短波長における光透過率においても優れていることが分かる。
Claims (11)
- (A) ケイ素原子に結合した水素原子少なくとも2個を、前記ケイ素原子が炭化水素骨格に結合した状態で有する芳香族系炭化水素化合物、
(B) ケイ素原子に結合したアルケニル基を少なくとも2個有する環状シロキサン化合物、
(C) ヒドロシリル化反応触媒、および
(F1)ケイ素原子に結合したアルケニル基を有する単官能性構造単位と4官能性構造単位(SiO 2 )とから構成される網状オルガノポリシロキサン、または、(F2)ケイ素原子に結合した水素原子を有する単官能性構造単位と4官能性構造単位(SiO 2 )とから構成される網状オルガノポリシロキサン
を含む硬化性シリコーン樹脂組成物。 - 前記(A)成分が、下記一般式(1):
HR1R2Si−A−SiR3R4H (1)
(式中、R1、R2、R3およびR4は、独立に、水素原子、または、アルケニル基以外の非置換の炭素原子数1〜12の一価炭化水素基、アルケニル基以外の置換の炭素原子数1〜12の一価炭化水素基、および炭素原子数1〜6のアルコキシ基よりなる群から選ばれる基であり、Aは炭素原子数6〜12の2価の芳香環含有炭化水素基である)
で表される芳香族系炭化水素化合物である請求項1に記載の硬化性シリコーン樹脂組成物。 - 前記(B)成分が、下記一般式(2):
(RaR5SiO)n(R6R7SiO)m (2)
(式中、Raは炭素原子数2〜6のアルケニル基であり、R5、R6およびR7は独立に非置換もしくは置換の炭素原子数1〜12の一価炭化水素基であり、nは2〜10の整数であり、mは0〜8の整数であり、ただしn+mは3〜10の整数である)
で表される環状シロキサン化合物である請求項1または2に記載の硬化性シリコーン樹脂組成物。 - (D) ケイ素原子に結合したアルケニル基少なくとも2個を、前記ケイ素原子が炭化水素骨格に結合した状態で有する芳香族系炭化水素化合物、
(E) ケイ素原子に結合した水素原子を少なくとも2個有する環状シロキサン化合物、
(C) ヒドロシリル化反応触媒、および
(F1)ケイ素原子に結合したアルケニル基を有する単官能性構造単位と4官能性構造単位(SiO 2 )とから構成される網状オルガノポリシロキサン、または、(F2)ケイ素原子に結合した水素原子を有する単官能性構造単位と4官能性構造単位(SiO 2 )とから構成される網状オルガノポリシロキサン
を含む硬化性シリコーン樹脂組成物。 - 前記(D)成分が、下記一般式(3):
RaR8R9Si−A−SiR10R11Rb (3)
(式中、RaおよびRbは、独立に、炭素原子数2〜6のアルケニル基であり、R8、R9、R10およびR11は、独立に、非置換の炭素原子数1〜12の一価炭化水素基、置換の炭素原子数1〜12の一価炭化水素基、および炭素原子数1〜6のアルコキシ基よりなる群から選ばれる基であり、Aは炭素原子数6〜12の2価の芳香環含有炭化水素基である)
で表される芳香族系炭化水素化合物である請求項4に記載の硬化性シリコーン樹脂組成物。 - 前記(E)成分が、下記一般式(4):
(HR12SiO)n(R13R14SiO)m (4)
(式中、R12、R13およびR14は、独立に、水素原子、またはアルケニル基以外の非置換もしくは置換の炭素原子数1〜12の一価炭化水素基であり、nは2〜10の整数であり、mは0〜8の整数であり、ただしn+mは3〜10の整数である)
で表される環状シロキサン化合物である請求項4または5に記載の硬化性シリコーン樹脂組成物。 - 前記(F1)成分を含み、
前記(A)成分、(B)成分および(F1)成分が、前記(B)成分および(F1)成分中に含有されるアルケニル基1モルに対する、前記(A)成分中のケイ素原子に結合した水素原子の量が0.5〜2.0モルとなる量で存在し、前記(C)成分が触媒としての有効量存在する、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の硬化性シリコーン樹脂組成物。 - 前記(F1)成分を含み、
前記(D)成分、(E)成分および(F1)成分が、前記(D)成分および(F1)成分中に含有されるアルケニル基1モルに対する、前記(E)成分中のケイ素原子に結合した水素原子の量が0.5〜2.0モルとなる量で存在し、前記(C)成分が触媒としての有効量存在する、
請求項4〜6のいずれか1項に記載の硬化性シリコーン樹脂組成物。 - 前記(F2)成分を含み、
前記(A)成分、(B)成分および(F2)成分が、前記(B)成分中に含有されるアルケニル基1モルに対する、前記(A)成分および(F2)成分中のケイ素原子に結合した水素原子の量が0.5〜2.0モルとなる量で存在し、前記(C)成分が触媒としての有効量存在する、
請求項1〜3のいずれか1項に記載の硬化性シリコーン樹脂組成物。 - 前記(F2)成分を含み、
前記(D)成分、(E)成分および(F2)成分が、前記(D)成分中に含有されるアルケニル基1モルに対する、前記(E)成分および(F2)成分中のケイ素原子に結合した水素原子の量が0.5〜2.0モルとなる量で存在し、前記(C)成分が触媒としての有効量存在する、
請求項4〜6のいずれか1項に記載の硬化性シリコーン樹脂組成物。 - 請求項1〜10のいずれか1項に記載の硬化性シリコーン樹脂組成物を硬化させることにより得られる硬化物。
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