JP4338245B2 - パッケージ製造方法及びパッケージ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ジュースや牛乳などの飲料、その他の液体内容物が封入されたパッケージを所定形状に成形するパッケージ製造方法及びパッケージに関する。
【0002】
【従来の技術】
ジュース、牛乳などの液体内容物が封入されるパッケージには、紙材の表裏面に熱可塑性樹脂がラミネートされた包材が使用されている。この包材を使用したパッケージの製造は、セミパッケージを製造した後、セミパッケージから所定の形状の整ったファイナルパッケージを成形することによって行われている。
【0003】
セミパッケージの製造は、板状の包材を長手方向に供給しながら幅方向の両端部を縦シールして筒体とし、この筒体の内部に内容物を充填した後、適宜間隔で横シールしながら切断することによって内容物が封入された板状のセミパッケージとするものである。
【0004】
図6(a)は以上のようにして製造されたセミパッケージ1を示し、胴部2の長手方向の両側に上述した横シール部3が形成されている。又、このセミパッケージ1には、胴部2の中間部分の外周が内部に向けて窪むことにより窪み部4が設けられている。これは、セミパッケージ1がファイナルパッケージ6に形成される時に、両端に一対のフラップ5、5が折り畳まれ、内部の液体内容物が胴部2に移動するが、この際に胴部2が膨らまない様にする為に予め窪ませているものである。
【0005】
このようなセミパッケージ1に対し、胴部2の両端面を同時に押圧しながら、胴部2を型押しする。これにより、図6(b)で示すように、胴部2を八角形や六角形などの多角形柱状に形状を整えると共に、胴部2の両端面に一対のフラップ5,5を形成する。そして、図6(c)で示すように、フラップ5,5を胴部2の両端面7に折り畳んで接合することにより、製品としてのファイナルパッケージ6としている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上述した従来の製造方法では、セミパッケージ1を押圧しながらセミパッケージ1の胴部2を多角形柱状に成形すると、胴部2に設けられている窪み部4の両側部分が押されて胴部2の長さ方向の中央部分に内容物が移動する。これにより胴部2に皺が発生し、製品としてのファイナルパッケージ6を見栄えの良い外観とすることができず、その製品価値が低下する問題を有している。
【0007】
又、胴部2の両端面7は、一対のフラップ5,5がそのまま接合されるため、内容物吸い出し用の吸い口部材を取り付けるための平面部分が狭く、吸い口部材を取り付けにくいという問題も有している。
【0008】
そこで、本発明はファイナルパッケージへの成形の際に、皺が発生することなく、外観を向上させることができ、しかも吸い口の取付が容易なパッケージの製造方法及びパッケージを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、胴部の長手方向の両側に横シール部と曲げ代部とからなる折り畳み端をそれぞれ有し、前記胴部及び曲げ代部の内部に液体内容物が充填されると共に、胴部の中間部分の外周に内部に向けて窪んだ窪み部が設けられた成形途上のセミパッケージを成形し、このセミパッケージの少なくとも一方の折り畳み端にその長手方向の両角部を切断し且つシールする斜めシール部を設けた後、胴部の長手方向の一側の折り畳み端を押圧して端面と一対のフラップとを形成し、次に、胴部の長手方向の他側の折り畳み端を押圧して端面と一対のフラップとを形成すると共に、複数の側面を有した所定形状に胴部を成形し、その後、前記胴部の長手方向の両側の各一対のフラップを各端面に折り畳んで接合することを特徴とする。
【0010】
この発明では、セミパッケージの胴部の一側の折り畳み端を折り曲げるための一側への押圧と、胴部の他側の折り畳み端を折り曲げるための他側への押圧とを段階的に行う。このため胴部の長手方向への押圧力が段階的に作用して同時に作用することがない。従って、窪み部は両側から同時に押されることがなく、窪み部が移動しないため、胴部に皺が発生することがなくなる。また、少なくとも一方の折り畳み端には、その長手方向の両角部を切除した斜めシール部を設けたことにより、折り畳み端の容積が少なくなり、その分折り畳み端に収容される内容物の量も少ないので、成形の際の内容物の移動量が少ないので、胴部に皺がよりにくくなる。
【0011】
又、少なくとも一方の折り畳み端には、その長手方向の両角部を切除した斜めシール部を設けるため、その後の押圧で折り畳み端に形成されるフラップが短くなる。従って、このフラップを端面に接合すると、フラップが折り畳まれていない平面部を幅広に確保することができる。この平面部はフラップが重合していないため、包材の厚みだけで、表面起伏が少ない為、この平面部に対して内容物注ぎ出し用の注ぎ口を簡単に取り付けることができる。
【0012】
請求項2の発明は、複数の側面を有した所定形状の胴部と、この胴部の長手方向の両側の折り畳み端からそれぞれ突出した一対のフラップとを備え、それぞれの一対のフラップが胴部の両側の各端面に折り畳まれて接合されるパッケージであって、少なくとも一方の折り畳み端の一対のフラップを、当該折り畳み端の長手方向の両角部を切除した形状とし、この一対のフラップを胴部の端面に折り畳んで接合することにより、胴部の端面に幅広の平面部を確保したことを特徴とする。
【0013】
この発明では、少なくとも一方の折り畳み端の一対のフラップを、長手方向の両角部を切除した形状としているため、短尺なフラップとなっている。この短尺なフラップを端面に接合するため、端面には幅広の平面部が確保される。この平面部はフラップが折り畳まれていないため、包材の厚みだけで、表面起伏が少ない為、内容物注ぎ出し用の注ぎ口を簡単に取り付けることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図1〜図5を参照して説明すると、図1〜図3は成形途上のセミパッケージ11を、図4及び図5はセミパッケージ11の成形によって得られる製品としてのファイナルパッケージ(パッケージ)12を示す。
【0015】
パッケージ12の包材としては、表裏面に熱可塑性樹脂がラミネートされた板状の紙材が使用される。紙材からなるため包材は長い板状となっており、この板状の包材を長手方向に供給しながら供給方向に沿って縦シールして筒体とし、この筒体の内部にジュース、牛乳などの液体内容物を充填する。そして、適宜間隔で横シールしながら切断することにより、内容物を充填した所定厚さのセミパッケージ11を製造する。
【0016】
図1は以上によって成形されたセミパッケージ11であり、横長の胴部13と、胴部13の長手方向の両側の折り畳み端14,15とを備えており、胴部13及び折り畳み端14,15の内部に液体内容物が充填されている。それぞれの折り畳み端14,15は、胴部13の両側から胴部13の長さ方向に沿って延びる曲げ代部16,17と、上述した横シールによってそれぞれの曲げ代部16,17の先端側に設けられた横シール部18,19とを有している。
【0017】
セミパッケージ11がパッケージ12に成形される時に、折り畳み端の内部の液体内容物が胴部に移動した時に胴部が膨らまない様にする為に予め窪ませているものである。
【0018】
図1に示すセミパッケージ11を成形した後、胴部13の両側の折り畳み端14,15に対して斜めシール部21,22を施す。この斜めシール部21,22は、図2に示すようにそれぞれの折り畳み端14,15の長手方向における両方の角部14a、14b及び15a、15bを斜め方向に切断すると共に、切断によって形成される開口をシールすることによって形成される。
【0019】
これは、それぞれの折り畳み端14,15の両角部14a、14b及び15a、15bに対して斜め方向にシールして斜めシール部21,22を形成すると同時に、斜めシール部21,22を境とした両角部14a、14b及び15a、15bの外側部分を切断することによって行うものである。このように斜めシール部21,22の形成と同時に斜め方向の切断を行うことにより、それぞれの曲げ代部16,17から内容物が流出することを防止することができる。
【0020】
このようにして形成された斜めシール部21,22は、それぞれの折り畳み端14,15に設けられている横シール部18,19と連続した状態となる。又、折り畳み部14,15が斜め方向に切除されることにより、その後に折り畳み部14,15を押圧して折り畳み部14,15に形成するフラップ23,24を短尺とすることができる。
【0021】
斜めシール部21,22を形成した後は、セミパッケージ11の胴部13を型押しし、この型押し状態で胴部13の長手方向の一側の折り畳み端14を押圧する。この押圧によって図3に示すように、一側の折り畳み端14には、胴部13の長さ方向と直交する平面となった端面25と、横シール部18の長さ方向の両端部分が胴部13の長手方向に沿って突出した一対のフラップ23とが形成される。このとき、折り畳み部14に対し、上述した斜め方向の切断及びシールを行う斜めシール部21が施されているため、一対のフラップ23は胴部13の長手方向への突出長さが短くなっている。
【0022】
次に、一側の折り畳み端14の押圧の後、セミパッケージ11の胴部13の型押しを継続したままで、胴部13の長手方向の他側の折り畳み端15を押圧する。この押圧によって、一側の折り畳み端14と同様に他側の折り畳み端15に対して、胴部13の長さ方向と直交する平面となった端面26と、横シール部19の長さ方向の両端部分が胴部13の長手方向に沿って突出した一対のフラップ24とを形成する。この一対のフラップ24も折り畳み端14側のフラップ23と同様に、斜め方向の切断及びシールを行う斜めシール部22が施されているため、胴部13の長手方向への突出長さが短くなっている。
【0023】
かかる他側の折り畳み端15への成形と同時に、胴部13への型押し力を大きくし、胴部13を複数の側面27からなる八角形や六角形などの所定の多角形状に成形する。
【0024】
その後、図4に示すように、胴部13の長手方向の両側に形成した各一対のフラップ23,24をそれぞれの端面25,26に折り畳む。なお、折り畳みに先立っては、各一対のフラップ23,24及びそれぞれの端面25,26に熱風を吹き付けて、包材にラミネートされている樹脂を溶融状態としておく。そして、各一対のフラップ23,24をそれぞれの端面25,26側に折り畳んで押圧する。このとき、フラップ23,24及び端面25,26の樹脂が溶融状態となっているため、各フラップ23,24がそれぞれの端面25,26の外面に接合される。
【0025】
このようなパッケージの製造では、セミパッケージ11の胴部13の長さ方向の一側の折り畳み端14を押圧した後、他側の折り畳み端15を押圧するため、折り畳み端に対する押圧が段階的となり、胴部の長手方向への押圧力が段階的に作用し、同時に作用することがない。従って、シール部14、15を斜めシール部21、22とした事によりフラップ部に充填されている内容物の量が減ぜられている為、折り畳み部14を押圧した時、胴部13への内容物移動量が減少し窪み部20への押圧力が軽減される為、胴部13に皺が発生することがなくなる。これにより、良好な外見を有し、製品価値が向上したパッケージ12とすることができる。
【0026】
図5は以上によって製造されたパッケージ12を一側の端面25側から示すものであり、斜めシール部21が形成されることにより一対のフラップ23が短尺となった状態で端面25に接合されるため、端面25には、フラップ23が重合していない平面部28を幅広に確保することができる。この幅広の平面部28には、フラップ23が重合していないため、包材の厚みだけで、表面起伏が少ない為、この平面部28に対して内容物注ぎ出し用の注ぎ口を、簡単に取りつけることができる。なお、他側の端面26に対しても、フラップ24が重合していない幅広の平面部28が設けられるものである(図4参照)。
【0027】
以上の実施形態では、胴部13の両側の折り畳み端14,15に対して斜めシール部21,22を設けたが、本発明では一方の折り畳み端14又は15にだけ斜めシール部を設けても良い。又、斜めシール部21,22は切断とシールとを同時に行うことなく、シールを行った後に切断を行っても良い。さらに、折り畳み端14、15は同時に折り畳んでもよい。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1の発明によれば、セミパッケージの胴部の一側の折り畳み端を折り曲げる押圧と、胴部の他側の折り畳み端を折り曲げる押圧とを段階的に行って、胴部の長手方向への押圧力を段階的に作用させるため、胴部の窪み部が両側から押されることがなく、窪み部に皺が発生することがなくなる。このため、良好な外観のパッケージを製造することができる。又、少なくとも一方の折り畳み端に斜めシール部を設けるため、フラップが短くなり、フラップが折り畳まれていない平面部を幅広に確保することができ、内容物吸い出し用の吸い口を簡単に取り付けることができる。
【0029】
請求項2の発明によれば、長手方向の両角部を切除することによりフラップを短尺としてあるため、幅広の平面部を端面に確保でき、内容物吸い出し用の吸い口を簡単に取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によって製造されたセミパッケージの平面図である。
【図2】斜めシール部を施した状態のセミパッケージの平面図である。
【図3】胴部の両側に押圧を行ってフラップを形成したセミパッケージの平面図である。
【図4】フラップを端面に接合することによって形成されたファイナルパッケージの平面図である。
【図5】ファイナルパッケージの斜視図である。
【図6】(a)、(b)、(c)は従来のパッケージの製造を工程順に示す斜視図である。
【符号の説明】
11 セミパッケージ
12 ファイナルパッケージ
13 胴部
14 一側の折り畳み端
15 他側の折り畳み端
16 17 曲げ代部
18 19 横シール部
20 窪み部
21 22 斜めシール部
23 24 フラップ
25 26 端面
28 平面部

Claims (2)

  1. 胴部の長手方向の両側に横シール部と曲げ代部とからなる折り畳み端をそれぞれ有し、前記胴部及び曲げ代部の内部に液体内容物が充填されると共に、胴部の中間部分の外周に内部に向けて窪んだ窪み部が設けられた成形途上のセミパッケージを形成し、このセミパッケージの少なくとも一方の折り畳み端にその長手方向の両角部を切断し且つシールする斜めシール部を設けた後、胴部の長手方向の一側の折り畳み端を押圧して端面と一対のフラップとを形成し、次に、胴部の長手方向の他側の折り畳み端を押圧して端面と一対のフラップとを形成すると共に、複数の側面を有した所定形状に胴部を成形し、その後、前記胴部の長手方向の両側の各一対のフラップを各端面に折り畳んで接合することを特徴とするパッケージ製造方法。
  2. 複数の側面を有した所定形状の胴部と、この胴部の長手方向の両側の折り畳み端からそれぞれ突出した一対のフラップとを備え、それぞれの一対のフラップが胴部の両側の各端面に折り畳まれて接合されるパッケージであって、
    少なくとも一方の折り畳み端の一対のフラップを、当該折り畳み端の長手方向の両角部を切除した形状とし、この一対のフラップを胴部の端面に折り畳んで接合することにより、胴部の端面に幅広の平面部を確保したことを特徴とするパッケージ。
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