JP4337477B2 - 画像記録媒体 - Google Patents

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    • A47G1/14Photograph stands
    • A47G1/141Photograph stands made of sheet material

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  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
  • Ink Jet (AREA)

Description

本発明は、画像記録後に、例えば、フォトスタンドとして使用可能な画像記録媒体に関するものである。
デジタルカメラや高画質プリンタの普及に伴い、家庭でも写真のプリントが手軽にできるようになってきている。例えば、インクジェットプリンタと専用のインクジェット用紙を用いることにより、銀塩写真並みの高画質写真プリントが可能である。このような写真プリントは、専用の高画質用紙等の画像記録媒体に行うのが一般的であるが、従来では、画像記録媒体とフォトスタンドとが別物であったので、プリントした画像記録媒体をテーブル上などに飾る場合には、別に用意したフォトスタンドにセットしなくてはならなかった。
従来の簡易形のフォトスタンドの例として、厚紙等で作った2枚合わせのパネルの裏面側に引き起こし式の脚部を設け、この脚部を引き起こすことで、パネルを適当な角度で立てることができるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。このようなフォトスタンドを用いる場合、2枚のパネルの間に予めプリントした写真を差し込み、表面側の開口から写真が見えるようにして、脚部によりパネルを立てて使用する。
実用新案登録第3014055号公報
ところで、前述のように、デジタルカメラや高画質プリンタの普及に伴って写真のプリントが手軽にできるようになってきたものの、プリントした写真を飾るところまでを考えた場合、従来では、別に用意したフォトスタンドにプリントした写真を改めてセットしなくてはならない面倒があるため、手軽さの点において、さらなる改善の余地があった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、より手軽に、記録した画像をテーブル上などに飾って観賞できるようにする画像記録媒体を提供することを目的とする。
請求項1の発明の画像記録媒体は、画像記録装置により画像記録可能な画像記録面を有する基体と、前記基体を載置面に対して所定の角度に保持可能な基体保持部と、を有することを特徴とする。
請求項2の発明の画像記録媒体は、請求項1において、前記基体保持部は、接続部を介して前記基体と一体に設けられ、前記接続部が折り曲げられることにより前記基体を載置面に対して所定の角度に保持することを特徴とする。
請求項3の発明の画像記録媒体は、請求項2において、前記基体保持部は、前記接続部を介して折り曲げられることにより前記載置面に対して前記基体を保持可能な脚部と、前記基体に対して前記脚部を所定角度に位置決め可能な脚支持部とを有することを特徴とする。
請求項4の発明の画像記録媒体は、前記脚支持部は、前記脚部を介して前記基体を支持するように前記脚部と係合可能な切欠き溝を有することを特徴とする。
請求項5の発明の画像記録媒体は、請求項3において、前記脚支持部は、前記脚部を介して前記基体を第1の位置に支持するように前記脚部と係合可能な第1の切欠溝と、前記脚部を介して前記基体を第2の位置に支持するように前記脚部と係合可能な第2の切欠溝とを有することを特徴とする。
請求項6の発明の画像記録媒体は、請求項1〜5のいずれかにおいて、前記基体保持部は、複数個設けられていることを特徴とする。
請求項7の発明の画像記録媒体は、請求項1〜6のいずれかにおいて、前記基体は、前記画像記録面を有する第1の基体と、前記第1の基体と張り合わされた第2の基体とを有し、前記第2の基体が前記基体保持部を備えていることを特徴とする。
請求項8の発明の画像記録媒体は、請求項7において、前記基体保持部は、前記第2の基体を一部切断することにより形成されていることを特徴とする。
請求項9の発明の画像記録媒体は、請求項7または8において、前記第2の基体には、前記基体保持部に隣接した開口が形成されていることを特徴とする。
請求項10の発明の画像記録媒体は、請求項7〜9のいずれかにおいて、前記第1の基体は、前記画像記録面を有する画像記録層と、前記画像記録層を支持する第1の支持層とを有し、前記第2の基体は、前記第1の支持層上に形成された第2の支持層と、前記第2の支持層上に形成され且つ前記基体のカールを防止するカール防止層とを有することを特徴とする。
請求項11の発明の画像記録媒体は、請求項10において、前記カール防止層は、前記画像記録層と同一層構造を有することを特徴とする。
請求項12の発明の画像記録媒体は、請求項1〜11のいずれかにおいて、前記基体の少なくとも長手方向一端には、前記画像記録面と面一で且つ前記基体から取り外し可能に取り付けられた補助部を有することを特徴とする。
請求項13の発明の画像記録媒体は、請求項7〜11のいずれかにおいて、前記基体の少なくとも長手方向一端に、前記画像記録面と面一で且つ前記基体から取り外し可能な補助部が取り付けられており、前記補助部と前記第1の基体との間には、幅方向に連続した連続切断部が形成され、且つ、前記補助部と前記第2の基体との間には、幅方向に断続する断続切断部が形成され、前記補助部の長手方向端縁から前記連続接続部までの長さが、前記補助部の長手方向端縁から前記断続切断部までの長さよりも短く設定されていることを特徴とする。
請求項14の発明の画像記録媒体は、請求項1〜13のいずれかにおいて、前記画像記録面の最表層が、少なくとも顔料とバインダーとを含んでなるインク受容層であることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、基体の画像記録面に画像を記録した後、そのまま基体保持部を用いて基体をテーブル等の載置面に立てることができ、画像記録媒体をそのままフォトスタンドとして使用することができる。従って、別にフォトスタンドを用意する手間が不要であり、手軽に写真等の印刷物をテーブルの上に飾ることができる。
請求項2の発明によれば、接続部を折り曲げることで、基体に一体に設けた基体保持部を、基体を所定の角度で保持できる位置にセットすることができるので、特別な道具を用いることなく、簡単にフォトスタンドとしての使用が可能である。
請求項3の発明によれば、基体保持部を、接続部を介して折り曲げられることで基体を保持する脚部と、基体に対して脚部を所定角度に位置決め可能な脚支持部とで構成したので、誰が組み立てても、一定の角度で安定して基体を保持することができる。
請求項4の発明によれば、脚支持部に切欠き溝が設けられているので、脚支持部によって基体と脚部の相対位置を位置決めすることが可能となり、安定して基体を保持することが可能となる。
請求項5の発明によれば、2つの切欠溝が設けられているので、脚部と切欠溝の係合位置を選択することにより、基体を2つの位置で支持することができ、例えば、基体を縦置きする場合と横置きする場合の両方に脚部及び脚支持部を共用することができる。
請求項6の発明によれば、基体保持部を複数設けたので、使用する基体保持部を適当に選択することにより、色々な姿勢で基体を安定的に支持することができる。例えば、基体を縦置きする場合と横置きする場合とで、別の組み合わせの基体保持部を使用することにより、いずれの場合も安定した角度及び姿勢で基体を支持することができる。
請求項7の発明によれば、基体を、画像記録面を有する第1の基体と第2の基体の張り合わせで構成し、第2の基体側に基体保持部を設けたので、基体保持部を設ける場合の切り込み(切断線)を入れる等の加工を、画像記録面を有する第1の基体側に影響を与えずに行うことができ、製作が容易になる。また、基体を2枚の張り合わせで構成しているので、表面側(第1の基体側)と裏面側(第2の基体側)で機能を分担させる場合に、加工作業などがやりやすくなる。
請求項8の発明によれば、基体保持部を、第2の基体を一部切断することで形成しているので、切断線に沿って基体保持部を引き起こすことにより、基体を立姿勢で支持する位置に簡単にセットすることができる。
請求項9の発明によれば、第2の基体に基体保持部に隣接した開口を形成しているので、その開口に指等を差し込みながら、簡単に基体保持部を引き起こすことができ、フォトスタンドとして使用する場合の組立がやりやすくなる。
請求項10の発明によれば、第1の基体を、画像記録面を有する画像記録層とそれを支持する第1の支持層とで構成し、第2の基体を、第1の支持層上の第2の支持層とその上のカール防止層とで構成したので、湿度変化等による基体のカールを防止することができ、常に基体をフラットな状態、または、一定の曲面の状態に保持しておくことができる。
請求項11の発明によれば、カール防止層を画像記録層と同一の層構造にしてあるので、基体の表裏が対称な層構造となることで、湿度変化等に対して有効にカール防止効果を発揮することができる。
請求項12の発明によれば、基体の長手方向の端部に基体から取り外し可能な補助部を設けたので、その補助部によって基体の長手方向長さを実質的に延長し、例えば、安定した状態で画像記録装置に画像記録媒体を通すことが可能であり、さらに基体の端部ぎりぎりの位置まで画像記録を行うことができるようになる。また、ユーザが補助部を持って取り扱うことにより、基体の画像記録面を汚さないように保護することもできる。
請求項13の発明によれば、補助部と第1の基体との間に連続切断部、補助部と第2の基体との間に断続切断部(いわゆるミシン目カット)を形成したので、連続切断部及び断続切断部で切り離すことにより、補助部を基体から簡単に取り外すことができる。また、断続切断部で切り離した際には切断面に凹凸ができてしまうが、裏面側(第2の基体側)の断続切断部の位置は、表面側(第1の基体側)の連続切断部の位置よりも基体長手方向中央寄りにあるので、前記凹凸は、補助部が切り離された第1の基体の裏側に隠れることになる。ここで、連続切断部で切り離された第1の基体の端縁は、機械カットによるきれいな切断線となっているので、補助部が切り離された後の基体の端縁は、きれいな切断線だけが前方から見える状態になる。つまり、見栄えの悪い部分が表から見えなくなるので、正面から見た場合の美観が増す。
請求項14の発明によれば、画像記録面の最表層が、少なくとも顔料とバインダーとを含んでなるインク受容層であるため、例えばインクジェットプリンタ等のインクを用いた画像記録手段によって滲みのない鮮やかな画像を画像記録面上に表現することができる。
以下、本発明の画像記録媒体をフォトスタンドを兼ねたフォトボードとして適用した場合の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は実施形態の画像記録媒体の全体構成図で、(a)は表面側から見た平面図、(b)は側面図、(c)は裏面側から見た平面図である。図2は画像記録媒体の基体の積層構造を示す模式図、図3は画像記録媒体の表面側から見た外観を示す斜視図、図4は画像記録媒体に対する印刷時の様子を概略的に示す側面図、図5は画像記録媒体の補助部の切り離しの様子を示す図で、(a)は切り離し前のフラットな状態を示す側面図、(b)は切り離し途中の状態を示す側面図である。また、図6〜図9は画像記録媒体をフォトスタンドして使用する場合の組立手順の説明図であって、図6は一方の補助部を切り離した状態の画像記録媒体を裏面側から見た斜視図、図7は基体保持部である脚部や脚支持部の引き起こし途中の状態を示す斜視図、図8は基体を縦置きした際の裏面側から見た斜視図、図9は基体を横置きした場合の裏面側から見た斜視図である。
図1及び図6に全体構成を示すように、この画像記録媒体Sは、表面側に画像記録装置により画像記録可能な画像記録面Pを有する長方形状の基体1と、基体1の長手方向両端に画像記録面Pと面一で且つ基体1から取り外し可能な張出片として取り付けられた長方形状の補助部(耳)2と、基体1をテーブル等の載置面に対して所定の角度で立てる際に基体1を保持する基体保持部としての、基体1の裏面側に設けられた4組の脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dとから構成されている。
4組の脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dは、長方形状の基体1の4つの辺に対応して設けられており、第1の脚部21A及び脚支持部22Aの組と、第2の脚部21B及び脚支持部22Bの組は、基体1の一方の長辺(図1(c)の下の辺)に沿って並べて配置され、基体1の長さ方向の中心線L1に対して互いに線対称の関係にある。また、第3の脚部21C及び脚支持部22Cの組と、第4の脚部21D及び脚支持部22Dの組は、基体1の他方の長辺(図1(c)の上の辺)に沿って並べて配置され、基体1の長さ方向の中心線L1に対して互いに線対称の関係にある。また、第1の脚部21A及び脚支持部22Aの組と、第4の脚部21D及び脚支持部22Dの組は、基体1の一方の短辺(図1(c)の左の辺)に沿って並べて配置され、基体1の幅方向の中心線L2に対して互いに線対称の関係にある。また、第2の脚部21B及び脚支持部22Bの組と、第3の脚部21C及び脚支持部22Cの組は、基体1の他方の短辺(図1(c)の右の辺)に沿って並べて配置され、基体1の幅方向の中心線L2に対して互いに線対称の関係にある。
各脚部21A〜21Dは、接続部(折り曲げ線)24を介して基体1と一体に設けられており、接続部24が折り曲げられることにより、基体1を載置面に対して所定の角度に保持する機能を発揮する。また、脚支持部22A〜22Dは、接続部(折り曲げ線)26を介して基体1と一体に設けられ、接続部26が折り曲げられることにより、基体1に対して脚部21A〜21Dを所定角度に位置決めする機能を発揮する。
脚支持部22A〜22Dには、脚部21A〜21Dを介して基体1を第1の位置に支持するように脚部21A〜21D側の係合溝28と係合可能な第1の切欠溝27aと、脚部21A〜21Dを介して基体1を第2の位置に支持するように脚部21A〜21D側の係合溝28と係合可能な第2の切欠溝27bとが設けられている。ここで、第1の位置は、基体1をテーブル上などに縦置きする場合に基体1を安定支持できる位置であり、第2の位置は、基体1をテーブル上などに横置きする場合に基体1を安定支持できる位置である。
次に図2を参照して画像記録媒体の積層構造について説明する。補助部2も同じ積層構造をなしているので、ここでは代表として基体1側の積層構造についてのみ説明する。
基体1は、表側の第1の基体11と裏側の第2の基体12とを、表裏対称な向きで積層して張り合わせた構造をなしている。第1の基体11と第2の基体12は、全く同じ構造の2層体からなり、各2層体は、上側の画像記録層16と、それを支持する下側の支持層17とからなる。画像記録層16は、例えば、基材上にインク受容層16aを積層してなるインクジェット用紙からなり、支持層17は厚紙からなる。基体1は、このように4層を積層した構造をなしており、表面側から裏面側に向かって、第1層に画像記録層16、第2層に第1の支持層17、第3層に第2の支持層17、第4層に画像記録層16が並んでいる。
第1の基体11と第2の基体12を、同じ構造の2層体で構成し、表裏対称な向きで張り合わせたのは、湿度変化等による基体1のカールを防止するためであり、特に第2の基体12側(裏面側)の画像記録層16が、表裏のバランスをとり、カール防止層としての機能を果たす。
上記インク受容層16aは、基材上に少なくとも無機粒子を含有するものである。上記基材としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート(PET)等のプラスチックフィルム、上質紙、コート紙、ラミネート紙等の紙材からなるシート等があげられる。
上記無機粒子としては、例えば、多孔性非晶質シリカ、多孔性非晶質アルミナ、多孔性非晶質炭酸マグネシウム等が好ましく用いられる。また、無機粒子の含有量は、インク受容層16aの乾燥重量に対して、好ましくは30〜90重量%である。
上記インク受容層16aには、無機粒子のバインダーとして、ポリビニルアルコール、酢酸ビニル、アクリルなどの水溶性高分子またはエマルジョンが含有される。バインダーの含有量は、上記多孔性無機粒子100重量部に対して、好ましくは5〜60重量部である。また、インク受容層16aには、必要に応じ、染料定着剤、蛍光増白剤、防カビ剤、防腐剤、界面活性剤、増粘剤、pH調整剤、消泡剤、硬膜剤、レベリング剤、紫外線吸収剤等の各種添加剤の1種又は2種以上を含有することができる。
インク受容層16aの形成には、無機粒子とバインダー等を含む塗工液を、ロールコーティング法、ロッドバーコーティング法、エアナイフコーティング法等の各種の方法で基材上に塗工することにより行うことが出来る。このときのインク受容層16aの厚みは、インク吸収性や粉落ち防止等の観点から、好ましくは10〜60μmである。また、インク受容層16aの質感、風合いなどは、特に限定されず、マット調でもよく、キャスト法により鏡面光沢仕上げされたような高光沢調のもの、あるいは半光沢調でもよい。
前述した4組の脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dは、第2の基体12側に設けられており、第2の基体12の一部に所定の輪郭の切断線23、24を入れることで、接続部24、26の屈曲に応じて引き起こし可能に形成されている。なお、切断線23、25の切り込みの深さは、第2の基体12の全層分に及んでいるものの、第1の基体11側には達していない。
また、第2の基体12には、脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dに隣接して開口29が設けられている。これらの開口29は、脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dを引き起こす際に、指等を差し込んで作業をやりやすくするためのものである。
次に補助部2と基体1の関係について述べる。
補助部2は、基体1の長手方向両端の短辺部分に、必要最小寸法だけ張り出した形で連設されている。この補助部2は、図4に示すように、画像記録装置の印刷ヘッド51により基体1に画像記録を行う際の、画像記録媒体Sの長さを稼ぐために主に設けられている。つまり、印刷時には、ローラ52、53によって安定的に画像記録媒体Sを支持しておかなければならないが、基体1の端部ぎりぎりまで印刷しようとする場合、画像記録媒体Sがそこで終わっていると、支持が不安定になりやすい。そのため、補助部2を設けることで、画像記録媒体Sの長さを延長し、支持の安定を図るようにしている。このように構成することで、基体1の端部ぎりぎりの位置まで画像記録(いわゆるフチ無し印刷)を行うことができるようになる。また、補助部2は、画像記録を意図しない部分であるため、この補助部2を持って画像記録媒体Sを取り扱うことにより、基体1の画像記録面を汚さないように保護することもできる。
この補助部2の層構造は、基体1のそれと全く同じであり、補助部2の表面と基体1の画像記録面Pは面一で連続し、印刷ヘッド等に引っ掛からないようになっている。また、補助部2を、基体1から容易に切り離し可能とするために、補助部2と表面側の第1の基体11との境界には直線状の連続切断部5、補助部2と裏面側の第2の基体12との境界には直線ミシン目状の断続切断部6が形成されている。裏面側の断続切断部6の非カット部分は、補助部2を基体1に繋がった状態に保っている。この場合、補助部2の長手方向端縁から表面側の連続切断部5までの長さV1が、補助部2の長手方向端縁から裏面側の断続切断部6までの長さV2よりも短く設定されている。そして、図5(b)に示すように、位置をずらした連続切断部5と断続切断部6と間の部分7において、第2の基体12と補助部2とが取り外し可能な量の接着剤により接着されている。
また、補助部2の幅方向(基体1の幅方向と同じ)の端部には、その部分だけ補助部2を無くした切欠3が設けられている。この切欠3は、画像記録媒体の上面または下面を検出片でなぞることにより用紙検出を行う機械式の用紙検出器を備えたプリンタで画像記録を行う場合などに、前記の連続切断部5や断続切断部6に検出片が引っ掛かるのを避けることを主な目的として設けられている。
なお、直線状に形成された連続切断部5の長さ方向の一端(基体1の長辺と交差する端部)は、補助部2を切り離したとき、基体1の角部に丸みを付けるために、小さな円弧状に湾曲している。一方、断続切断部6は、後述するように表側から隠れる位置にあるので、長さ方向の両端は直線状カットのままで終わっている。
次に上記構成の画像記録媒体Sの使い方及び作用について説明する。
この画像記録媒体Sに画像を印刷する場合には、図3に示すように、表面側の画像記録面Pに記録する。次いで、図6に矢印Aで示すように、不要になった両端の補助部2を切り離す。その際、図5に示すように、表面の第1の基体側11の連続切断部5は予めほとんど切断されているので、裏面の第2の基体12側の断続切断部6のみを引き千切るようにして補助部2を取り外す。
こうして断続切断部6で切り離した際には、切断面に凹凸ができてしまうが、裏面側(第2の基体12側)の断続切断部6の位置は、表面側(第1の基体11側)の連続切断部5の位置よりも基体1長手方向中央寄りにあるので、前記凹凸は、補助部2が切り離された第1の基体11の裏側に隠れることになる。ここで、連続切断部5で切り離された第1の基体11の端縁は、機械カットによるきれいな切断線となっているので、補助部2が切り離された後の基体1の端縁は、きれいな切断線だけが前方から見える状態になり、見栄えのあまり好ましくない部分が表側から見えなくなって、正面から見た際の美観を損なうことがない。
次に画像の向きによりテーブル等の載置面上に立てる向きを決め、基体1の4辺のうち下辺になる辺に沿った2組の脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dを選択し、それぞれ接続部24、26を折り曲げながら該当する2組の脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dを矢印B、Cの方向に引き起こす。図7は基体1を縦置きする場合の例を示し、一方の短辺に沿った2組の脚部21A、21D及び脚支持部22A、22Dを引き起こしている状態を示している。なお、脚部21A、21D及び脚支持部22A、22Dを引き起こす際に、隣接して開口29を設けてあるので、引き起こしやすい。
脚部21A、21D及び脚支持部22A、22Dをある程度引き起こしたら、図8に示すように、脚部21A、21Dの係合溝28に、脚支持部22A、22Dのいずれかの切欠溝27a、27bを係合させる。この場合、第1の切欠溝27aは縦置き用、第2の切欠溝27bは横置き用に設定してあるので、縦置き用の第1の切欠溝27aを脚部21A、21Dの係合溝28に係合させる。こうすることで、係合部分が動かなくなり、脚部21A、21Dの角度を固定することができる。従って、一方の短辺を載置面上に載せた状態で、裏面側の延ばした脚部21A、21Dによって、基体1を所定の角度で縦置き姿勢で安定的に保持することができる。
反対向きに基体1を縦置きする場合は、脚部21B、21C及び脚支持部22B、22Cの組を選択し、同様の組み立てを行って載置面上に載置する。また、基体1を横置きする場合は、図9に示すように、置く向きに応じて脚部21A、21B及び脚支持部22A、22Bの組を選択するか、または脚部21B、21C及び脚支持部22B、22Cの組を選択するかして、同様の組み立てを行って載置面上に載置する。ただし、横置きの場合は、脚支持部22A〜22Dの第2の切欠溝27bと脚部21A〜21Dの係合溝28とを係合させることで、基体1の角度を決める。
このように、基体1の画像記録面Pに画像を記録した後、そのままを脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dを用いて基体1をテーブル等の載置面上に立てることができ、画像記録媒体Sをそのままフォトスタンドとして使用することができる。従って、別にフォトスタンドを用意する手間が不要であり、手軽に写真等の印刷物をテーブルの上に飾ることができる。
また、脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dの組を適当に選択して組み立てることにより、基体1を4方向に立てることができるし、脚部21A〜21Dを、脚支持部22A〜22Dによって所定角度に位置決めするので、誰が組み立てても、一定の角度で安定して基体1を保持することができる。
また、この画像記録媒体Sは、基体1を、画像記録面Pを有する第1の基体11と第2の基体12の張り合わせで構成し、第2の基体12側に脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dを設けているので、脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dを設ける場合の切り込み(切断線)を入れる等の加工を、画像記録面Pを有する第1の基体11側に影響を与えずに行うことができ、製作が容易になる。また、基体1を2枚の張り合わせで構成しているので、裏面側に脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dを設ける加工や、補助部2と基体1との境界にある切断部5、6の位置を、表面側と裏面側でずらす加工も容易に行うことができる。
次に上記構成の画像記録媒体Sを保管したり搬送したり販売したりする際の最適な形態について説明する。
この画像記録媒体Sは、表裏面ともフラットな面で構成されているものの、裏面側には、前述したように、脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dが引き起こし可能に設けられている。しかも、通常のプリント用紙よりもかなり厚めにでてきており、1枚1枚の重さもある。従って、通常のプリント用紙のように、画像記録面(表面)を同じ方向に向けて積層すると、画像記録面Pに脚部21A〜21D及び脚支持部22A〜22Dを形成した部分が当たることで、画像記録面Pに傷が付いたり汚れが付いたりし、記録画質の劣化を来すおそれがある。これを防ぐため、1枚1枚の画像記録媒体Sの間に保護シートを挟むこともできるが、そうすると、無用な保護シートの使用枚数が増えてしまい、コストアップにつながる。
そこで、例えば複数枚をセットにして販売する場合には、図10に示すように、最下層の画像記録媒体Sを、裏面が下、表面が上となる向きで配置し、その上側に順次、表面と表面、裏面と裏面が向かい合う向きで複数枚の画像記録媒体Sを積層し、最上層の画像記録媒体Sの表面が上向きの場合、つまり、奇数枚の画像記録媒体Sを積層する場合には、その最上層の画像記録媒体Sの表面上に保護シート30を積層することで、複数枚セットSU1とする。そして、これを図11に示すように、画像記録媒体Sの積層状態を保持可能な防湿性透明袋32に収容して、箱33に詰めることで、画像記録媒体のパッケージ品35とする。このように梱包することで、画像記録面Pを保護することができ、高画質記録を保証することができる。
なお、図12に示すように、偶数枚の画像記録媒体Sを積層してセットSU2とする場合は、最上層の画像記録媒体Sの裏面が上向きになるので、保護シートで覆う必要はない。
次に、図13を参照しながら、本発明に係る画像記録媒体Sの変形例を示す。
図13は本変形例の画像記録媒体の全体構成図で、(a)は表面側から見た平面図、(b)は側面図、(c)は裏面側から見た平面図である。
図13に示すように、この画像記録媒体S1は、表面側に画像記録装置により画像記録可能な画像記録面Pを有する長方形状の基体101と、基体101の長手方向両端に画像記録面Pと面一で且つ基体101から取り外し可能な張出片として取り付けられた長方形状の補助部(耳)102と、基体1をテーブル等の載置面に対して所定の角度で立てる際に基体101を保持する基体保持部としての、基体101の裏面側に設けられた4組の脚部121A〜121D及び脚支持部122A〜122Dとから構成されている。
4組の脚部121A〜121D及び脚支持部122A〜122Dは、長方形状の基体101の4つの辺に対応して設けられており、第1の脚部121A及び脚支持部122Aの組と、第2の脚部121B及び脚支持部122Bの組は、基体101の一方の長辺(図1(c)の下の辺)に沿って並べて配置され、基体101の長さ方向の中心線L1に対して互いに線対称の関係にある。また、第3の脚部121C及び脚支持部122Cの組と、第4の脚部121D及び脚支持部122Dの組は、基体101の他方の長辺(図1(c)の上の辺)に沿って並べて配置され、基体101の長さ方向の中心線L1に対して互いに線対称の関係にある。また、第1の脚部121A及び脚支持部122Aの組と、第4の脚部121D及び脚支持部122Dの組は、基体101の一方の短辺(図1(c)の左の辺)に沿って並べて配置され、基体101の幅方向の中心線L2に対して互いに線対称の関係にある。また、第2の脚部121B及び脚支持部122Bの組と、第3の脚部121C及び脚支持部122Cの組は、基体101の他方の短辺(図1(c)の右の辺)に沿って並べて配置され、基体101の幅方向の中心線L2に対して互いに線対称の関係にある。
各脚部121A〜121Dは、接続部(折り曲げ線)124を介して基体101と一体に設けられており、接続部124が折り曲げられることにより、基体101を載置面に対して所定の角度に保持する機能を発揮する。また、脚支持部122A〜122Dは、接続部(折り曲げ線)126を介して基体101と一体に設けられ、接続部126が折り曲げられることにより、基体101に対して脚部121A〜121Dを所定角度に位置決めする機能を発揮する。
脚支持部122A〜122Dには、脚部121A〜121Dを介して基体101を第1の位置に支持するように脚部121A〜121D側の係合溝128と係合可能な切欠溝127がそれぞれ設けられている。
画像記録媒体S1のその他の層構造、機能については、先に説明した画像記録媒体Sと同様である。
本変形例では、画像記録媒体S1の画像記録面Pに画像を記録し、そして画像記録媒体S1の基体101を縦置きに配置する場合には、補助部102,102を取り除き、脚部121A、121D及び脚支持部122A、122Dをある程度引き起こして、脚部121A、121Dの係合溝128,128に、脚支持部122A、122Dの切欠溝127、127を係合させる。こうすることで、係合部分が動かなくなり、脚部121A、121Dの角度を固定することができる。従って、一方の短辺を載置面上に載せた状態で、裏面側の延ばした脚部121A、121Dによって、基体1を所定の角度で縦置き姿勢で安定的に保持することができる。
また、画像記録媒体S1の画像記録面Pに画像を記録し、そして画像記録媒体S1の基体101を横置きに配置する場合には、補助部102,102を取り除き、脚部121A、121B及び脚支持部122A、122Bをある程度引き起こして、脚部121A、121Bの係合溝128,128に、脚支持部122A、122Bの切欠溝127、127を係合させる。こうすることで、係合部分が動かなくなり、脚部121A、121Bの角度を固定することができる。従って、一方の短辺を載置面上に載せた状態で、裏面側の延ばした脚部121A、121Bによって、基体1を所定の角度で横置き姿勢で安定的に保持することができる。
以上説明した本変形例の画像記録媒体S1のように、脚支持部122A〜122Dに切欠溝127がそれぞれ一つだけ設けられた構成であっても、先に説明した画像記録媒体Sと同様の作用効果を奏することが可能である。
本発明に係る実施形態の画像記録媒体の全体構成図で、(a)は表面側から見た平面図、(b)は側面図、(c)は裏面側から見た平面図である。 前記画像記録媒体の基体の積層構造を示す模式図である。 前記画像記録媒体の表面側から見た外観を示す斜視図である。 前記画像記録媒体に対する印刷時の様子を概略的に示す側面図である。 前記画像記録媒体の補助部の切り離しの様子を示す図で、(a)は切り離し前のフラットな状態を示す側面図、(b)は切り離し途中の状態を示す側面図である。 前記画像記録媒体をフォトスタンドして使用する場合の組立手順の説明図であって、一方の補助部を切り離した状態の画像記録媒体を裏面側から見た斜視図である。 基体保持部である脚部や脚支持部の引き起こし途中の状態を示す斜視図である。 基体を縦置きした場合の裏面側から見た斜視図である。 基体を横置きした場合の裏面側から見た斜視図である。 前記画像記録媒体の複数枚セットの例を示す斜視図である。 複数枚セットのパッケージの説明図である。 偶数枚セットの例を示す斜視図である。 本発明に係る変形例の画像記録媒体の全体構成図で、(a)は表面側から見た平面図、(b)は側面図、(c)は裏面側から見た平面図である。
符号の説明
P 画像記録面
S 画像記録媒体
1 基体
2 補助部
5 連続切断部
6 断続切断部
11 第1の基体
12 第2の基体
21A〜21D 脚部(基板保持部)
22A〜22D 脚支持部(基板保持部)
24,26 接続部
27a 第1の切欠溝
27b 第2の切欠溝
29 開口


Claims (23)

  1. 画像記録装置により画像記録可能な画像記録面を有する基体を備え、
    前記基体は、
    前記画像記録面を有する画像記録層と、前記画像記録層を支持する第1の支持層とを有する第1の基体と、
    前記基体を載置面に対して所定の角度に保持可能な基体保持部と、前記第1の支持層上に形成された第2の支持層と、前記第2の支持層上に形成され且つ前記基体のカールを防止するカール防止層とを有し、前記第1の基体と張り合わされた第2の基体と、を有することを特徴とする画像記録媒体。
  2. 前記基体保持部は、接続部を介して前記基体と一体に設けられ、前記接続部が折り曲げられることにより前記基体を載置面に対して所定の角度に保持することを特徴とする請求項1記載の画像記録媒体。
  3. 前記基体保持部は、前記接続部を介して折り曲げられることにより前記載置面に対して前記基体を保持可能な脚部と、前記基体に対して前記脚部を所定角度に位置決め可能な脚支持部とを有することを特徴とする請求項2記載の画像記録媒体。
  4. 前記脚支持部は、前記脚部を介して前記基体を支持するように前記脚部と係合可能な切欠き溝を有することを特徴とする請求項3記載の画像記録媒体。
  5. 前記脚支持部は、前記脚部を介して前記基体を第1の位置に支持するように前記脚部と係合可能な第1の切欠溝と、前記脚部を介して前記基体を第2の位置に支持するように前記脚部と係合可能な第2の切欠溝とを有することを特徴とする請求項3記載の画像記録媒体。
  6. 前記基体保持部は、複数個設けられていることを特徴とする請求項1〜5の何れか一項に記載の画像記録媒体。
  7. 前記基体保持部は、前記第2の基体を一部切断することにより形成されていることを特徴とする請求項1記載の画像記録媒体。
  8. 前記第2の基体には、前記基体保持部に隣接した開口が形成されていることを特徴とする請求項1または7記載の画像記録媒体。
  9. 前記カール防止層は、前記画像記録層と同一層構造を有することを特徴とする請求項1記載の画像記録媒体。
  10. 前記基体の少なくとも長手方向一端には、前記画像記録面と面一で且つ前記基体から取り外し可能に取り付けられた補助部を有することを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の画像記録媒体。
  11. 前記基体の少なくとも長手方向一端には、前記画像記録面と面一で且つ前記基体から取り外し可能な補助部が取り付けられており、
    前記補助部と前記第1の基体との間には、幅方向に連続した連続切断部が形成され、且つ、前記補助部と前記第2の基体との間には、幅方向に断続する断続切断部が形成され、
    前記補助部の長手方向端縁から前記連続切断部までの長さが、前記補助部の長手方向端縁から前記断続切断部までの長さよりも短く設定されていることを特徴とする請求項1または7乃至9の何れか一項に記載の画像記録媒体。
  12. 前記画像記録面の最表層が、少なくとも顔料とバインダーとを含んでなるインク受容層であることを特徴とする請求項1〜11の何れか一項に記載の画像記録媒体。
  13. 画像記録装置により画像記録可能な画像記録面を有する基体を備え、
    前記基体は、
    前記画像記録面を有する第1の基体と、
    前記基体を載置面に対して所定の角度に保持可能な基体保持部を有し、前記第1の基体と張り合わされた第2の基体と、を有し、
    前記基体の少なくとも長手方向一端には、前記画像記録面と面一で且つ前記基体から取り外し可能な補助部が取り付けられており、
    前記補助部と前記第1の基体との間には、幅方向に連続した連続切断部が形成され、且つ、前記補助部と前記第2の基体との間には、幅方向に断続する断続切断部が形成され、
    前記補助部の長手方向端縁から前記連続切断部までの長さが、前記補助部の長手方向端縁から前記断続切断部までの長さよりも短く設定されていることを特徴とする画像記録媒体。
  14. 前記基体保持部は、接続部を介して前記基体と一体に設けられ、前記接続部が折り曲げられることにより前記基体を載置面に対して所定の角度に保持することを特徴とする請求項13記載の画像記録媒体。
  15. 前記基体保持部は、前記接続部を介して折り曲げられることにより前記載置面に対して前記基体を保持可能な脚部と、前記基体に対して前記脚部を所定角度に位置決め可能な脚支持部とを有することを特徴とする請求項14記載の画像記録媒体。
  16. 前記脚支持部は、前記脚部を介して前記基体を支持するように前記脚部と係合可能な切欠き溝を有することを特徴とする請求項15記載の画像記録媒体。
  17. 前記脚支持部は、前記脚部を介して前記基体を第1の位置に支持するように前記脚部と係合可能な第1の切欠溝と、前記脚部を介して前記基体を第2の位置に支持するように前記脚部と係合可能な第2の切欠溝とを有することを特徴とする請求項15記載の画像記録媒体。
  18. 前記基体保持部は、複数個設けられていることを特徴とする請求項13〜17の何れか一項に記載の画像記録媒体。
  19. 前記基体保持部は、前記第2の基体を一部切断することにより形成されていることを特徴とする請求項13記載の画像記録媒体。
  20. 前記第2の基体には、前記基体保持部に隣接した開口が形成されていることを特徴とする請求項13または19記載の画像記録媒体。
  21. 前記第1の基体は、前記画像記録面を有する画像記録層と、前記画像記録層を支持する第1の支持層とを有し、
    前記第2の基体は、前記第1の支持層上に形成された第2の支持層と、前記第2の支持層上に形成され且つ前記基体のカールを防止するカール防止層とを有することを特徴とする請求項19または20記載の画像記録媒体。
  22. 前記カール防止層は、前記画像記録層と同一層構造を有することを特徴とする請求項13記載の画像記録媒体。
  23. 前記画像記録面の最表層が、少なくとも顔料とバインダーとを含んでなるインク受容層であることを特徴とする請求項13〜22の何れか一項に記載の画像記録媒体。
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