JP4336265B2 - コイルの出荷判定システム - Google Patents

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Description

本発明は、コイルの出荷判定方法に関し、詳細には、長さ方向に沿って疵が発生したコイルを、長さ方向と平行に切断して使用するユーザーに出荷する場合に特に適したコイルの出荷判定システムに関する。
製鉄メーカーで製造されるコイルに、その圧延工程等において疵が発生した場合、従来は、メーカーが自らの判断により出荷の可否を判断していた。例えばコイルの疵は長さ方向に沿って形成されやすいが、コイルの幅方向の端部付近にそのような疵が発生した場合は、該疵発生箇所を一定幅に渡って長さ方向に沿って除去して、幅方向寸法が短くなったコイルに適合する注文を探し、そのような注文のない場合には、格下げして販売等するようにしていた。
また特許文献1には、複数の母材(コイル)の欠陥をその位置と共に欠陥データとして記憶しておくと共に、コイルの注文に係る切断仕様データを記憶しておき、これらデータを用いて歩留率を算出し、この歩留率を用いて複数のコイルと複数の注文の組を選択決定するという母材(コイル)の管理方法が開示されている。
特開2002−251211号公報
しかしながら前記のような従来技術では、ユーザーがコイルを幅方向に切断するフープ加工を行うような場合には、そのコイルを有効に利用できる場合があるにも関わらず、メーカーの判断基準によって出荷停止や格下げ等がなされるために、歩留まりが悪くなったり、納期遅れが発生するという問題があった。
また、特許文献1に係る技術では、コイルの発注から納品までの期間を短縮でき、コイルの歩留率を向上させることはできるが、歩留率を優先して使用者へ納入するコイルが決定されるため、ユーザーの切断パターンによっては有効に利用できるようなコイルが、歩留率を優先するのに伴って格下げあるいは屑化してしまうという問題があった。
ここで、例えば、コイルの長さ方向に沿ってある一定の幅及び区間で疵が発生したコイルは、コイルの長さ方向に対して直交する方向に切断する場合は歩留まりが悪くなるが、長さ方向と平行に切断して使用する場合には、疵の発生箇所を上記一定幅に渡って除去すれば、その疵発生箇所以外の部分を有効に利用することができ、又、長さ方向に直交して切断する場合、疵がある間隔で混入している際には切断の仕方で疵発生箇所以外の部分を有効に利用することができる。又、コイルの巾方向に疵が発生した場合、あるいはコイル内に散発した疵が発生した場合には、長さ方向に対して直交する方向に切断したり、長さ方向の切断との組合せにより疵発生箇所以外の部分を有効に利用することができる。しかし従来はメーカーの判断基準によって出荷可否の判断がなされており、ユーザー独自の使い方を取り込んだ判断はなされていなかった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、疵が発生したコイルをユーザー独自の使い方を取り込んだ判断を求めながら有効に利用し、コイルの無駄を少なくすることができるコイルの出荷判定システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本発明は、
疵が発生したフープ加工用のコイルをメーカーからユーザーに出荷可能か否かを判定するために用いられるコイルの出荷判定システムであって、
メーカーはホストコンピュータとウェブサーバとを備え、ユーザーはこのウェブサーバとインターネットを介して接続されたユーザー側のサーバを備え、
メーカーのホストコンピュータは、疵が発生して出荷保留状態となったコイルの疵情報のデータベースを作成するデータベース作成部と、このデータベース作成部で作成された疵情報のデータベースを用いてコイルの展開図を作成する展開図作成部とを備え、
ウェブサーバは、コイルの展開図とコイルのサイズ等の付加情報とを登録する展開図登録部と、ユーザー側サーバから送信されたコイルの使用可否の判断結果を登録するコイル使用可否登録部と、ユーザー側サーバから送信された採取実績を登録する採取実績登録部とを備え、
ユーザー側のサーバは、メーカーの前記展開図登録部に登録された情報を閲覧する展開図閲覧部を備えるとともに、メーカーにコイルの使用可否の判断結果及び採取実績を通信する機能を有することを特徴とするものである。
本発明に係るコイルの出荷判定システムによれば、疵が発生したコイルをメーカーからユーザーに出荷可能か否かを判定する際に、メーカーからユーザーに対して、ユーザーでのコイルの加工形態に照らしてそのコイルの使用可否の判断を求めることができる。具体的には、メーカーにおいて、展開図登録ステップにて疵が発生したコイルの展開図をそのコイルの付加情報とともにウェブサーバに登録し、ユーザーにおいて、展開図閲覧ステップにてウェブサーバに登録された展開図を閲覧し、展開図を閲覧した上でコイルの使用可否を判断して、コイル使用可否登録ステップにてコイルの使用可否判断結果をウェブサーバに登録することで、コイル使用可否の判断結果をメーカーに伝えるようにした。従って、疵が発生したコイルの展開図を基に、コイルを使用可能であるとユーザーが判断した場合には、疵発生コイルをそのまま出荷することができる。このため、メーカー側のコイルの在庫を増やすことがなく、また納期遅れのない出荷を実現することができる。また、コイルを格下げあるいは屑化等する可能性が減少し、コイルを再度製造し直す必要等がなく、製造コストが上がることもない。
また、コイルの展開図と、コイルの付加情報とをウェブサーバに登録したことをメーカーからユーザーにメール通知するようにし、コイルの使用可否の判断結果をウェブサーバに登録したことをユーザーからメーカーにメール通知するようにすれば、コイルの情報及びコイル使用可否の判断結果がウェブサーバに登録されたことをいち早く知ることができ、コイルの出荷を遅延なく行うことができる。
以下、本発明を具体化したコイルの出荷判定システムの一実施形態について、図を参照して説明する。尚、本実施の形態では一例として、メーカーでの製造時に長さ方向に沿って疵が発生したコイルを、所定幅でその長さ方向と平行に切断(以下、「フープ加工」という)して使用するユーザーに出荷する場合のコイルの出荷判定方法について説明する。
図1に示すように、コイル10は所定幅を有し、その幅方向の一端に、長さ方向に沿って疵75が発生しているものとする。このような形状の疵が発生したコイル10は、長さ方向と直交する方向に切断して使用する場合には、切断した複数の部材に疵が付いてしまうので適していないが、フープ加工して使用する場合には、切断された複数の部材の内、疵が発生した部分のみを取り除き、他の疵のない部分を有効に使用することができる。但し、長さ方向と直交する方向に切断して使用する場合であっても、コイルから所定形状の鋼板を連続的ではなく散発的に採取するのであれば、コイル10をそのまま使用することは可能である。
コイル10をフープ加工して使用する場合、具体的には、図1に示すように、2点鎖線で示す切断線Cでコイル10を幅方向に対して均等に8分割するような場合は、分割された8部材10a〜10hの内、疵75が発生した部分の1部材(10a)のみを削除すれば残りの7部材(10b〜10h)は問題なく使用することができる。コイルのユーザーにおいては、様々なコイルの切断パターンがあり、また発生した疵の度合いに対するコイル使用の可否を判断することは、メーカーでは不可能である。従って本発明においても、コイル10のような疵が発生したコイルは、ユーザーにそのまま出荷せずメーカーにて一次出荷保留状態にする。
次に、図2を参照して、本発明に係るコイルの出荷判定システムを具体的に説明する。図2に示すように、メーカー100は、ホストコンピュータ120とウェブサーバ125とを備えており、ホストコンピュータ120には、上述したコイル10のように、疵が発生して出荷保留状態となったコイルの疵情報のデータベースを作成するデータベース作成部101と、このデータベース作成部101で作成された疵情報のデータベースを用いて、コイルの展開図を作成する展開図作成部102とが備えられている。また、ウェブサーバ125には、コイルの展開図とコイルのサイズ等の付加情報とを登録する展開図登録部103が備えられている。
一方、コイルのユーザー200のサーバは、ウェブサーバ125に登録されたコイルの展開図を閲覧する展開図閲覧部201を備えており、そのユーザー200でのコイルの加工形態(切断パターン)に対し、コイルをそのままの状態で、もしくは発生した疵を精整して使用が可能か否かを判断するようになっている。また、そのコイル使用可否の判断結果を登録するコイル使用可否登録部202が、メーカー100のウェブサーバ125に備えられている。そして、メーカー100とユーザー200とは、インターネット150を介して接続されている。
ホストコンピュータ120の展開図作成部102にて作成される展開図は、コイルの表面及び裏面のどの箇所に欠陥があるかを示すものである。具体的には、図3に示すように、展開図にはコイルの表面及び裏面において、疵等の欠陥がコイルの幅方向及び長さ方向のどの領域に発生しているのかが示されており、それによって、コイル上に欠陥がどのように分布しているかが一目して分かるようになっている。また、展開図には、欠陥の位置と共にコイルの規格、コイル番号、コイルのサイズ及び重量等が記載されており、ウェブサーバ125にコイル使用可否の判断結果を登録する際には、このコイル番号が用いられることになる。
そして、図2及び図4に示すように、メーカー100のホストコンピュータ120において、データベース作成部101にて、疵が発生したために出荷保留状態となったコイルの疵情報のデータベースを作成し(データベース作成ステップ:S1)、この疵情報のデータベースを用いて、展開図作成部102にてコイルの展開図を作成する(展開図作成ステップ:S2)。また、展開図登録部103にて、コイルの展開図とコイルのサイズ等の付加情報とをウェブサーバ125に登録する(展開図登録ステップ:S3)ことにより、保留状態のコイルの展開図を含む情報がインターネット150を介してユーザー200から閲覧可能な状態となる。
このとき、コイルの展開図とコイルのサイズ等の付加情報とをウェブサーバ125に登録したこと、及びユーザー200に対し、そのコイルが使用可能か否かの判断を依頼する旨を伝えるメールが、メーカー100からユーザー200に自動送信されるようになっている。実際は、新たに登録された保留コイルの情報を知らせるメールが、メーカー100からユーザー200に順次自動送信される。
一方、ユーザー200では、展開図閲覧部201にてウェブサーバに登録された展開図を閲覧し(展開図閲覧ステップ:S4)、ユーザー200でのコイルの加工形態(切断パターン)に照らして、そのコイルが使用可能か否かを判断する(コイル使用可否判断ステップ:S5)。ここで、コイルの使用可能、不可能に関わらず、コイル使用可否判断の結果は、コイル使用可否登録部202にてウェブサーバ125に登録される(コイル使用可否登録ステップ:S6,S7)。
メーカーにて製造された状態で、もしくは疵を精整することでコイルが使用可能であるとユーザーが判断したとき(S5:YES)は、コイル使用の可否と、そのコイルからどのくらいの量を採取するか(採取予定量)とを示すメールが、ユーザー200からメーカー100に自動送信されるようになっている。また、疵を精整してもコイルが使用不可能であると判断されたとき(S5:NO)は、ウェブサーバ125に判断結果が登録(コイル使用不可登録ステップ:S7)されると共に、ユーザーはその理由をメールにてメーカーに伝えることになる。
ウェブサーバ125に登録されたユーザー200によるコイル使用可能の判断結果(コイル使用可登録ステップ:S6)により、該当するコイル(使用可と判断されたコイル)は、メーカー100にて保留状態が解除され、梱包・計上工程へと送られて出荷の準備が進められる(S8)。そして、梱包・計上工程を経たコイルは、ユーザー200に出荷されることになる。ここで、ユーザー200からのコイル使用可否の判断結果通知メールを受け、メーカー100のホストコンピュータ120ではコイルの疵情報のデータベースを更新する。
コイルの出荷後は、ユーザー200にてコイルを所望の形態(切断パターン)に切断して使用することになるが、コイルには、長さ方向に沿って疵が発生しているため加工して使用できない部分があり、該部分はユーザー200によって除去することになる。このとき、ユーザー200では、入荷したコイルから使用できなかった量(スクラップ量)を差し引いて採取した実績(採取実績)を算出し、採取実績登録部204にてウェブサーバ125に登録するようにしている(採取実績登録ステップ)。
また、採取実績量とスクラップ量、及びスクラップの回収の有無を伝えるメールが、ユーザー200からメーカー100に自動送信される。メーカー100では、これに基づいて使用しなかった分のコイル代をユーザー200に返金すると共に、ユーザー200にてコイルの不使用部分を除去するのに要した加工賃も支払うことになる。加えてメーカー100では、スクラップの引き取り、加工費の対応等が行われることになる。
以上説明したように、本実施の形態のコイルの出荷判定システムは、メーカーにて疵が発生したコイルの詳細な情報をウェブサーバに登録して、ユーザーにおいて、ウェブサーバに登録された展開図を含む情報を閲覧し、コイルの使用が可能か否かを判断してその判断結果をメーカーに戻した後にコイルを出荷するようにしたので、疵が発生したコイルを効率よく販売することができ、メーカー側でのコイルの在庫が増えることなく回転の良い販売を実現することができる。また、それによりコイルを格下げ等する可能性が低いので、コイルの製造コストが上がることもない。さらに、ウェブサーバへの登録事項をメールにて相手に伝えるようにしたので、互いがウェブサーバに登録された情報をいち早く知ることができ、コイルの出荷に係る一連の動きを遅延なく行うことができる。
加えて、コイル加工後には、コイルの採取実績に基づいて、ユーザーにてコイルの疵発生箇所を除去するために要した加工賃をメーカーからユーザーに支払うようにした。これにより、コイルの使用不可能な部分の鋼材費用をユーザーが支払わなくてもよいのは勿論のこと、ユーザーにとっては大きな手間であり、いわば無駄な作業であるコイルの疵発生箇所の除去作業の費用をそのユーザーが負担する必要がない。即ち、疵部分に関するユーザーの費用負担を無くすことができる。
コイルの斜視図である。 本発明に用いられるハード構成を示すブロック図である。 コイルの展開図である。 コイルの出荷判定方法の各ステップを示すフローチャートである。
10 コイル
100 メーカー
101 疵情報データベース作成部
102 展開図作成部
103 展開図登録部
120 ホストコンピュータ
125 ウェブサーバ
150 インターネット
200 ユーザー
201 展開図閲覧部
202 コイル使用可否判断部
204 採取実績登録部

Claims (1)

  1. 疵が発生したフープ加工用のコイルをメーカーからユーザーに出荷可能か否かを判定するために用いられるコイルの出荷判定システムであって、
    メーカーはホストコンピュータとウェブサーバとを備え、ユーザーはこのウェブサーバとインターネットを介して接続されたユーザー側のサーバを備え、
    メーカーのホストコンピュータは、疵が発生して出荷保留状態となったコイルの疵情報のデータベースを作成するデータベース作成部と、このデータベース作成部で作成された疵情報のデータベースを用いてコイルの展開図を作成する展開図作成部とを備え、
    ウェブサーバは、コイルの展開図とコイルのサイズ等の付加情報とを登録する展開図登録部と、ユーザー側サーバから送信されたコイルの使用可否の判断結果を登録するコイル使用可否登録部と、ユーザー側サーバから送信された採取実績を登録する採取実績登録部とを備え、
    ユーザー側のサーバは、メーカーの前記展開図登録部に登録された情報を閲覧する展開図閲覧部を備えるとともに、メーカーにコイルの使用可否の判断結果及び採取実績を通信する機能を有することを特徴とするコイルの出荷判定システム。
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