JP4330469B2 - 工程情報提示システム - Google Patents

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Description

本発明は、複数の工程を有し、複数の部品をこられの工程に割り当てて作業者がワークに部品を組み付けることにより製品を生産する生産ラインに適用されるものであって、工程の各々に配置された作業者に対してこの作業者が配置された工程の工程情報を提示する工程情報提示システムに関する。
搬送ラインを流れるワークに対して、この搬送ラインに沿って所定の間隔を開けて配置された組み付け場所(工程)において、各々の組み付け場所に配置された作業者が部品をワークに組み付けて製品を生産する生産ラインにあっては、製品の生産台数によって搬送ラインを流れるワークの搬送速度が調整される。すなわち、生産台数が多い場合は搬送速度を速くして所定の時間内に生産される台数が多くなるように設定される。この場合、一人の作業者が組み付ける部品数が変らないとすると、一つの部品を組み付けるために要する時間を短くしなければならないが、人間の作業の効率化には限界があるため、通常、工程数(つまり作業者数)を増やして製品の生産が行われる。反対に、生産台数が少ない場合は搬送速度を遅くすることにより一人の作業者が組み付ける部品を多くすることができ、工程数(作業者数)を減らして生産効率を改善することができる。このように、工程数(組み付け場所数)が変化する場合において、各工程に割り当てられる部品を調整して、各工程における部品の組み付け負荷を平準化する方法が、例えば特許文献1に開示されている。
特開2003−195927号公報
しかしながら、工程数の変更に対して組み付ける部品の工程への割り当てが変更されると、各作業員が参照する組み付け作業のための工程情報(その作業者が組み付ける部品の仕様や、組み付け作業の要領等からなる工程図面)も部品の割り当て変更に応じて変更しなければならない。従来は、この工程情報を工程毎に印刷して各工程に配布するという作業を行っているため、製品の組み立て以外に配布のための工程情報を再編集して作成するという作業が必要であるという課題があった。特に、一つの搬送ラインを用いて複数の種類の製品を組み立てる場合には、これらの工程情報も製品の種類毎に必要となり、印刷作業が増えるとともに、各組み付け場所に配置された作業員も、工程情報を参照するための作業が複雑になるという課題もあった。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、生産台数に応じて工程数が変更されたとしても、その変更に応じて各工程に提示する工程情報を変更して作業者に提示可能な工程情報提示システムを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明に係る工程情報提示システムは、複数の工程に複数の部品を割り当て、これらの部品を各々の工程においてワークに組み付けて製品を生産する生産ラインにおいて、工程の各々に配置された作業者に対してこの作業者が配置された工程の工程情報(例えば、実施形態における工程図面71)を提示するシステムであって、部品の各々に対する工程情報が記憶された工程図面情報記憶手段(例えば、実施形態における工程図面情報データベース2)と、生産ラインにおける所定の期間(例えば1日)の生産台数に応じて設定される部品及びこの部品が組み付けられる工程の組み合わせを記憶する割当情報記憶手段(例えば、実施形態における割当情報データベース3)と、生産台数を入力する生産台数入力手段(例えば、実施形態における生産台数入力装置8)と、生産台数入力手段から入力された生産台数を用いて割当情報記憶手段から組み合わせを読み出す工程情報管理手段(例えば、実施形態における工程情報管理機能5)と、工程に配置され、組み合わせから工程に割り当てられた部品の工程情報を工程図面情報記憶手段から読み出して提示する工程情報提示手段(例えば、実施形態における工程情報提示機能6及び選択・提示装置9)とから構成される。
なお、生産ラインが複数の種類の製品を生産するように構成されている場合は、工程情報提示システムは、割当情報記憶手段が製品の種類の各々に対して工程への部品の割当ての組み合わせを記憶するように構成され、工程情報提示手段が、製品の種類に応じて工程に割り当てられた部品の工程情報を工程図面情報記憶手段から読み出して提示するように構成されることが好ましい。
このとき、この工程情報提示システムが、製品の種類と種類に対応した種類別生産台数とからなる生産情報を時間順に並べて記憶した生産計画情報記憶手段(例えば、実施形態における生産計画情報データベース4)を有し、工程情報提示手段が、生産計画情報記憶手段から生産情報を読み出して表示するとともに、表示された生産情報から製品の種類を選択し、選択された種類の工程に割り当てられた部品の工程情報を提示するように構成されることが好ましい。
本発明に係る工程情報提示システムを以上のように構成すると、生産台数の変化により各組み付け場所(工程)に割り当てられる部品が変っても、作業者は自分の工程に割り当てられた部品の工程情報を得ることができるため、割り当てられた部品の工程情報を各々の工程毎に編集し直す必要が無くなる。また、生産ラインにおいて複数の機種が生産される場合にも、その機種毎に工程情報を管理して提示可能なように構成することにより作業者は容易に工程情報を参照でき生産性を向上させることができる。更に、生産情報を利用することにより、生産される機種を把握することができ、同時にその生産情報から必要な工程図面を得ることもできる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照して説明する。まず、図1及び図2を用いて工程情報提示システムの構成について説明する。工程情報提示システム1は、工程情報を管理するサーバ装置7と、このサーバ装置7に接続されて生産台数等を入力する生産台数入力装置8と、サーバ装置7と工場内LAN等からなるネットワーク20を介して接続され生産ライン30の搬送ライン31に沿って所定の間隔を空けて配置された部品組み付け場所32の作業者にその作業者が担当する工程の工程情報を提示する選択・提示装置9とから構成される。図2においては自動車(ワーク40)の生産ライン30を示している。
サーバ装置7には、各々の工程で取り付けられる部品の図面や取り付け方法からなる工程図面を管理する工程図面情報データベース2、生産台数に応じて部品と組み付け場所が対応付けられた工程割当情報を管理する割当情報データベース3及び生産ライン30に対する生産計画情報を管理する生産計画情報データベース4、生産台数入力装置8から入力された生産台数に基づいて割当情報データベース3を検索してその生産台数に応じた部品の組み付け場所への割り当てを決定する工程情報管理機能5及び選択・提示装置9からの入力に応じて、生産計画情報データベース4に管理されている生産計画か、若しくは、選択された組み付け場所(工程)の工程情報を工程図面情報データベース7から読み出して選択・提示装置9に表示する工程情報提示機能6とが実装されている。
なお、この生産台数入力装置8は上述のように工程情報提示システム1に生産台数の入力等の管理情報を入出力するためのものであるため、ネットワークで繋がれたコンピュータで実現することも可能であるし、このサーバ装置7に接続された端末装置(表示装置と入力装置)で実現することも可能である。一方、選択・提示装置9は、生産ライン30の組み付け場所32のそれぞれに設置されるため複数のコンピュータから構成される。この選択・提示装置9に後述する画面を表示し情報の選択・提示を行う処理は、サーバ装置7に実装されていても良いし、選択・提示装置9に実装されていても良い。
次に、生産台数に応じて生産ライン30の工程数(部品組み付け場所数)及びそれらの工程において組み付けられる部品の割り当てを決めるための割当情報データベース3のデータ構造と工程情報管理機能5について図3を用いて説明する。この割当情報データベース3は、生産される機種毎に、その機種の生産に使用される部品(部品番号11で識別される)が割り当てられる工程(工程番号13で識別され、その製品を生産するための工程数は生産台数毎に予め設定されている)をその生産ライン30において所定の期間(例えば、1日)に生産される生産台数12毎に対応付けた2次元テーブル10で構成されている。なお、このような生産ライン30においては、単一の機種のみを生産する場合もあるが、複数の機種を生産する場合もあるため、割当情報データベース3はそれらの機種毎にテーブル10で管理されている。また、同一の機種であっても仕様のことなる派生機種も生産される場合は、その派生機種毎にテーブル10が管理される。そのため、生産台数入力装置8から生産台数が入力されるとその情報が工程情報管理機能5で保持され、後述する工程情報提示機能6からの要求に応じて対応する機種(派生機種)のテーブル10から工程番号13に割り当てられた部品の部品番号11を特定することができる。
それでは、以上のようにして生産台数から工程数及び各々の工程で組み付けられる部品が割り当てられた後、生産ライン30で製品40の生産が行われるときに、各組み付け場所(工程)32で選択・提示装置9を用いて工程情報を利用するための構成について説明する。図4は、工程情報提示機能6により選択・提示装置9の画面に表示されるメインメニューG50を示している。このメインメニューG50には、工程情報提示機能6に対して作業者の要求を選択するためのボタンB51,B52が設けられている。
このメインメニューG50において、工程カードボタンB51を選択すると図5に示す工程番号入力画面G60が選択・提示装置9の画面に表示される。この工程番号入力画面G60は、その作業者が担当している工程番号を入力する工程番号入力欄T61、工程情報を表示したい機種を入力する機種入力欄T62、その機種の派生情報を入力するタイプ入力欄T63等が設けられている。工程番号入力画面G60で、工程番号入力欄T61、機種入力欄T62及びタイプ入力欄T63に所定の情報を入力して、確定ボタンB64を選択すると、工程情報提示機能6がその工程番号及び機種に対応する工程図面を工程図面情報データベース2から検索し、その工程図面を図6に示すように工程図面表示画面G70として選択・提示装置9の画面に表示する。
工程図面情報データベース2は、図6に示すように、各機種の各部品の部品番号毎に部品情報71aと図面情報71bを対にして工程図面71として管理している。そのため、工程情報提示機能6は、工程番号入力画面G60から入力された工程番号並びに機種及びタイプを工程情報管理機能5に渡して、その工程番号に対応した機種及びタイプで特定される製品の部品番号を得ることができる。そして、その部品番号に対応する工程図面71を工程図面情報データベース2から読み出して工程図面表示画面G70として表示することにより、必要な図面情報を作業者に提示することができる。なお、図6は指定された工程番号に3種類の部品が割り当てられている場合を示している。
なお、工程番号入力画面G60(図5)において、工程番号入力欄T61に工程番号のみを入力して確定ボタンB64を選択すると、工程情報提示機能6は、生産計画情報データベース4からその日の生産計画情報を読み出して図7に示す生産計画画面G80を選択・提示装置9の画面に表示する。生産計画情報データベース4は、図7に示すように、機種81毎にその生産台数82等を管理するデータベースである。そして、作業者はこの生産計画画面G80から工程図面71を表示させたい機種を選択することにより、上述の工程図面表示画面G70(図6)に所望の工程番号に対応した工程図面71が表示される。
一方、メインメニューG50(図4)で、異機種看板ボタンB52を選択すると、工程情報提示機能6は、生産計画情報データベース4からその日の生産計画を読み出して、選択・提示装置9の画面に生産計画画面G80(図7)を表示する。そして、この画面から所望の機種を選択すると、図8に示すように、その機種に対応する全ての工程の工程図面71が工程図面表示画面G90として表示される。この場合、工程情報提示機能6は工程情報管理機能5に部品の工程への割当てを問い合わせる必要はなく、機種等に基づいて直接工程図面情報データベース2から必要な工程図面を取出すことができる。
このような構成によると、生産台数の変化により各組み付け場所(工程)32に割り当てられる部品が変っても、作業者は自分の工程番号を用いて選択・提示装置9から必要な工程図面を得ることができるため、工程毎に割り当てられた部品の工程図面を編集し直す必要が無くなる。また、生産ライン30において複数の機種が生産される場合にも、選択・提示装置9においてその機種を選択することにより必要な工程図面を得ることができるため操作が容易であり生産性を向上させることができる。更に、生産計画情報を利用することにより、その日の生産機種を把握することができ、同時にその生産計画情報から必要な工程図面を得ることもできる。
本発明に係る工程情報提示システムを示すブロック図である。 生産ラインにおける工程情報提示システムを示す説明図である。 割当情報データベースの構造を示す説明図である。 工程情報提示機能により表示されるメインメニューの画面構成図である。 工程情報提示機能により表示される工程番号入力画面の画面構成図である。 工程情報提示機能により表示される工程図面表示画面の画面構成図である。 工程情報提示機能により表示される生産計画画面の画面構成図である。 工程情報提示機能により表示される工程図面表示画面の他の画面構成図である。
符号の説明
1 工程情報表示システム
2 工程図面情報データベース
3 割当情報データベース
4 生産計画情報データベース
5 工程情報管理機能
6 工程情報提示機能
8 生産台数入力装置
9 選択・提示装置

Claims (3)

  1. 複数の工程に複数の部品を割り当て、前記部品を各々の前記工程においてワークに組み付けて製品を生産する生産ラインにおいて、前記工程の各々に配置された作業者に対して前記作業者が配置された前記工程の工程情報を提示する工程情報提示システムであって、
    前記部品の各々に対する前記工程情報が記憶された工程図面情報記憶手段と、
    生産台数に応じて設定される前記部品及び前記部品が組み付けられる前記工程の組み合わせを記憶する割当情報記憶手段と、
    前記生産台数を入力する生産台数入力手段と、
    前記生産台数入力手段から入力された前記生産台数を用いて前記割当情報記憶手段から前記組み合わせを読み出す工程情報管理手段と、
    前記工程に配置され、前記組み合わせから前記工程に割り当てられた前記部品の前記工程情報を前記工程図面情報記憶手段から読み出して提示する工程情報提示手段とから構成されたことを特徴とする工程情報提示システム。
  2. 前記生産ラインが複数の種類の製品を生産するように構成され、
    前記割当情報記憶手段が前記種類の各々に対して前記組み合わせを記憶するように構成され、
    前記工程情報提示手段が、前記種類に応じて前記工程に割り当てられた前記部品の前記工程情報を前記工程図面情報記憶手段から読み出して提示するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の工程情報提示システム。
  3. 前記種類と前記種類に対応した種類別生産台数とからなる生産情報が時間順に並んで記憶された生産計画情報記憶手段を有し、
    前記工程情報提示手段が、前記生産計画情報記憶手段から前記生産情報を読み出して表示するとともに、表示された前記生産情報から前記種類を選択し、選択された前記種類の前記工程に割り当てられた前記部品の前記工程情報を提示するように構成されたことを特徴とする請求項2に記載の工程情報提示システム。
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