JP6102567B2 - 製品情報管理システムおよび製品情報登録方法 - Google Patents

製品情報管理システムおよび製品情報登録方法 Download PDF

Info

Publication number
JP6102567B2
JP6102567B2 JP2013133482A JP2013133482A JP6102567B2 JP 6102567 B2 JP6102567 B2 JP 6102567B2 JP 2013133482 A JP2013133482 A JP 2013133482A JP 2013133482 A JP2013133482 A JP 2013133482A JP 6102567 B2 JP6102567 B2 JP 6102567B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
product
template
product information
management system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013133482A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2015007944A (ja
Inventor
謙 折井
謙 折井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2013133482A priority Critical patent/JP6102567B2/ja
Publication of JP2015007944A publication Critical patent/JP2015007944A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6102567B2 publication Critical patent/JP6102567B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、PDMシステムおよびデータ登録方法に関する。
PDM(Product Data Management)システムは、設計、製造に関するデータを一元管理するシステムである。各製品の構成データは、製品の構成要素である半製品、部品などの親子関係で示され、それぞれの構成要素の情報はBOM(Bills Of Materials:部品表)として登録。管理される。
新規製品や設計変更などでPDMにBOMを登録する場合には、BOMの親子関係やバージョン情報等を正確に記載しなければならない。そしてこれらの情報を正確に記載するには関連するドキュメントを個々に参照するなどの手間が必要であり、初心者が登録作業を効率良く行うことは困難であった。
このような問題点を解決するために、登録作業を簡易に行う方法が提案されている。特許文献1には、予め表計算形式のBOMマスターを作成しておき、読み出しと編集を行うPDMシステムが開示されている。また、特許文献2にはBOMのテンプレートを作成しておき、テンプレートを読み出して情報を入力するPDMシステムが開示されている。
特開2005−346530号公報 特開2009−238086号公報
しかしながら、特許文献1、特許文献2のシステムでは、一つのBOMを作成するたびにファイルを開いたり、保存したりしなければならず、登録するBOMの数が多くなると、作業量が増大するという問題点があった。
本発明は、この問題点に鑑みてなされたものであり、複数のBOMを簡単に登録することが可能なPDMシステムを提供するものである。
上記の課題を解決するため、本発明のPDMシステムでは、有している。
本発明によれば、複数のBOMを少ない作業量でPDMシステムに登録できる。
本発明第1の実施の形態のPDMシステムを示すブロック図である。 本発明第1の実施の形態の製品構成テンプレートの一例である。 本発明第1の実施の形態の製品構成情報の一例である。 本発明第1の実施の形態のBOMテンプレートを示すブロック図である。 本発明第1の実施の形態の構成テンプレート入力例を示す表である。 本発明第1の実施の形態の情報テンプレートを入力例示す表である。 本発明第1の実施の形態の動作を示すシーケンス図である。 本発明第2の実施の形態の動作を示すシーケンス図である。
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本発明第1の実施の形態におけるPDMシステム100を示すブロック図である。端末装置10と、製品データ生成装置20と、製品データ登録装置30がネットワークで接続されている。
端末装置10は、データや通信を制御する制御手段11と、データの入出力を行う入出力手段12と、表示手段13を有する。端末装置10は典型的にはパーソナルコンピュータやサーバなどである。表示手段12はディスプレイなどであり、製品データ登録操作に必要な情報を表示する。入出力手段13は情報入力および出力を行う手段であり、パーソナルコンピュータであれば、キーボードやマウス、プリンタなどである。
製品データ生成装置20は、データや通信を制御する制御手段21と、テンプレートを保持するテンプレート記憶手段22、キー情報付与手段23、製品構成データ生成手段24、BOM生成手段25を有する。テンプレートには、製品の構成を示すのに用いる製品構成テンプレート40と、各構成要素のBOMに用いるBOMテンプレート50がある。キー情報付与手段23は、情報を入力するための製品構成テンプレート40、BOMテンプレート50にキー情報を付与する。ここでいうキー情報とは個々の製品データを識別するための情報であり、例えば製品番号や製品名などを用いることができる。BOM生成手段24は、BOMテンプレート50に入力された情報に基づいてBOMを生成する手段である。
製品データ登録装置30は、データや通信を制御する制御手段31と、製品構成データを保持する製品構成情報記憶手段32と、BOMを保持するBOM記憶手段33を有する。BOM記憶手段33は、BOMに記録された構成情報を記憶する構成情報記憶手段34と、BOMに記録された属性情報を記憶する属性情報記憶手段35を有する。なお構成情報記憶手段34と属性情報記憶手段35は、BOM記憶手段33と分離して設けられ、データが紐付けされるようになっていても良い。
本発明のPDMシステムは、複数の製品データを作成または編集して保存できるという特徴を有する。ここでいう製品データとは、製品の構成要素(ドキュメント類などの属性情報も含む)と、各構成要素の情報を示すBOM(部品表)とのセットのことである。
図2に製品構成テンプレート40の一例を示す。製品の種類と構成要素がマトリクス状に配列されている。列の数は登録する製品データ数に対応し、行の数は構成要素の数に対応する。図2の例では登録する製品データ数をnとし、構成要素として、筐体、パッケージ、ファン、実装図を例示している。構成要素は製品の物理的な構成だけでなく、客先情報などのソフトデータを含んでいても良いものとする。
図2における製品データ数は、登録に先立って設定される。またこの時、製品データを識別するためのキー情報が予約される。キー情報は、例えば登録要求番号と紐付けされたシリアル番号や、製品名などとすることができる。キー情報は登録作業中には変更できないようにしておく。これにより入力ミスを防ぐことができる。
図2の登録要求番号は登録作業を識別する番号であり、ここではNW−*としている。*はシステムによって自動採番されることを示している。また各製品構成要素にも、製品データに対応して識別番号が割り当てられる。ここでは物理的な構成要素をNWA、ドキュメントなどのソフト的な構成要素をNWDとしている。
図3に製品構成テンプレート40に入力される情報の具体例を示す。ここでは製品として、PC−X、ルータ−Y、・・・、サーバ−Zのn個の製品データが入力されている。また構成要素の具体例を、筐体、パッケージ、ファン、実装図、・・・としている。図から明らかなように、異なる製品間で共通な構成要素は同じ行に配置されている。また共通でないものも含んでいて良く、図2の例ではルータ−Yにはファンが無いため、ファンの欄が空欄になっている。
各構成要素の詳細情報は、BOM形式で保持される。システムの操作画面としては、例えば図2のある欄をクリックすると、当該構成要素のBOMが展開される、などとすることができる。
図4にBOMテンプレート50の構成を示す。ここでは構成要素Aとしている。BOMテンプレート50は構成要素Aの物理的な構成、すなわち構成要素Aを構成する部品の親子関係が入力される構成テンプレートTa1と、構成要素のAを構成する部品の属性情報が入力される属性テンプレートTb1を有する。
図5に構成テンプレートTa1の具体例を示す。この例では、親部品の親情報がPA001であり、PA001の子部品の子情報としてPA002、PA003、DA001、DA002が存在する。
図6は情報テンプレートTb1の具体例である。図5における各子情報の番号を情報種別番号として、登録要求番号、変更防止情報、品名、その他属の属性情報を保持する。
次に、製品データを登録するときの本実施の形態の動作について説明する。図7はこの動作を示すシーケンス図である。登録者の操作により、まず登録する製品データの数が端末装置10から製品データ生成装置20に送信される(S1)。次に製品データ生成装置20は登録製品データ数分のキー情報を予約する(S2)。次に端末装置10は製品データを識別するキー情報を送信する(S3)。キー情報は例えば製品名とすることができる。次に製品データ生成装置20はキー情報(ここでは製品名)に対応するBOMテンプレート50をテンプレート記憶手段22から読み出し、BOMテンプレートにキー情報を付与する(S4)。次いで製品データ生成装置20はこのBOMテンプレート50を端末装置10に送信する(S5)。端末装置10では、一番目の製品1の1番目のBOMに登録する構成情報および属性情報が入力される(S6)。端末装置10での情報入力はテンプレートに従って行うため、作業が簡単であり、入力ミスが起こり難い。入力が完了したBOMテンプレート50は候補BOMとして製品データ生成装置20に送信される(S7)。製品データ生成装置20は候補BOMに矛盾が無いかを調査するためのエラーチェックを行う(S8)。エラーが無ければ、候補BOMに基づいてBOMを生成する(S12)。エラーがあった場合には、エラー情報を候補BOMに付加して端末装置10に候補BOMを送信する(S11)。端末装置10では、必要な修正を行い、候補BOMを返送する(S11)。製品データ生成装置20は、修正が完了した候補BOMに基づいてBOMを生成する(S12)。次に製品データ生成装置20はBOMを製品データ登録管理装置30に送信する(S13)。製品データ登録管理装置30は製品1の構成要素1のBOMを保存する(S14)。製品1に関しては、上記の登録作業はBOMの数だけ繰り返される(S15)。これらの作業は登録する製品データのだけ繰り返される(S16)。以上により、全ての製品の製品データ登録が完了する。なお上記の説明では、製品1の構成要素1のBOMから登録するとしたが、BOMを登録する順序は順不同であり、1つの製品の全部のBOMが登録される前に、他の製品のBOMを登録しても問題はない。
以上、説明したように本実施の形態によれば、複数の製品データを効率良く登録できる。
(第2の実施の形態)
第1の実施の形態では、端末装置10でBOMテンプレート50に情報が入力され、エラーチェックが完了するごとにBOMが生成されて、製品データ登録管理装置30に保存されていたが、本実施の形態ではBOMの保存を一括して行う。
図8は本発明第2の実施の形態の動作を示すシーケンス図である。まず端末装置10から登録する製品データ数が製品データ生成装置20に送信される(S101)。次に製品データ生成装置20は登録製品データ数分のキー情報を予約する(S102)。次に端末装置10は製品データを識別するキー情報を製品データ生成装置20に送信する(S103)。次に製品データ生成装置20はキー情報に対応するBOMテンプレート50をテンプレート記憶手段22から読み出し、BOMテンプレート50にキー情報を付与する(S104)。次いで製品データ生成装置20はこのBOMテンプレート50を端末装置10に送信する(S105)。端末装置10では、一番目の製品1の1番目のBOMに登録する構成情報および属性情報が入力される(S106)。入力が完了したBOMテンプレート50は候補BOMとして製品データ生成装置20に送信される(S107)。製品データ生成装置20は候補BOMに矛盾が無いかを調査するためのエラーチェックを行う(S108)。エラーが無ければ、候補BOMに基づいてBOMを生成する(S112)。エラーがあった場合には、エラー情報を候補BOMに付加して端末装置10に候補BOMを送信する(S109)。端末装置10では、必要な修正を行い、候補BOMを返送する(S111)。製品データ生成装置20は、修正が完了した候補BOMに基づいてBOMを生成する(S112)。製品1に関しては、上記の登録作業はBOMの数だけ繰り返される(S113)。さらに、これらの作業は登録する製品データのだけ繰り返される(S114)。ここまでの段階で登録すべきBOMが製品データ生成装置20によって生成されている。BOMの生成が完了したら、登録者は、端末装置10から製品データ登録要求を送信する(S115)。この要求を受けて製品データ生成装置20は生成したBOMと製品構成情報からなる製品データを製品データ登録管理装置30に送信する(S116)。そして製品データ登録管理装置30は製品データおよびBOMを登録する。なお上記の説明では、製品1の構成要素1のBOMから登録するとしたが、BOMを登録する順序は実施の形態と同様順不同である。また、全部の情報入力が終わらないうちに、製品データ登録要求を送信して、データを登録しても良い。
本実施の形態によれば、BOMテンプレート50に連続して情報を入力できるため、登録作業の迅速化を図ることができる。
(第3の実施の形態)
製品構成テンプレート40やBOMテンプレート50には適当な情報が初期値として設定されていても良い。例えばノートパソコン用に標準テンプレートやルータ用標準テンプレートなど、蓄積されたデータを参照して類似製品のデータを初期値として予め設定することができる。
10 端末装置
11 制御手段
12 表示手段
13 入出力手段
20 製品データ生成装置
21 制御手段
22 テンプレート記憶手段
23 キー情報付与手段
24 BOM生成手段
30 製品データ登録管理装置
31 制御手段
32 製品構成情報記憶手段
33 BOM記憶手段
34 構成情報記憶手段
35 属性情報記憶手段
40 製品構成テンプレート
50 BOMテンプレート
Ta1 構成テンプレート
Tb1 情報テンプレート

Claims (7)

  1. 製品の構成要素を表す製品構成情報と、前記構成要素それぞれの構成を表す構成情報と属性を表す属性情報を有する部品情報と、を有する製品情報を、管理する製品情報管理システムであって、前記製品情報のテンプレートを保持するテンプレート記憶手段と、登録する製品情報の数を指定する登録製品情報数指定手段と、前記登録する製品情報に対応する前記テンプレートを呼出すテンプレート呼出し手段と、前記テンプレートに製品を識別するキー情報を付与するキー情報付与手段と、前記テンプレートに情報を入力する情報入力手段と、前記情報の入力されたテンプレートを新規製品情報として記憶する製品情報記憶手段を有することを特徴とする製品情報管理システム。
  2. 前記情報入力手段が前記製品の製品名を入力する製品名入力手段を有し、前記キー情報と前記製品名とを紐付ける紐付け手段を有することを特徴とする請求項1に記載の製品情報管理システム。
  3. 前記テンプレートが、前記製品構成情報のテンプレートと、前記部品情報のテンプレートを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の製品情報管理システム。
  4. 前記部品情報のテンプレートが、前記構成情報のテンプレートと、前記属性情報のテンプレートを有することを特徴とする請求項3に記載の製品情報管理システム。
  5. 前記製品名に基づいて前記製品情報のテンプレートに類似製品の製品情報を設定する情報設定手段を有することを特徴とする請求項2乃至請求項4に記載の製品情報管理システム。
  6. 製品の構成要素を表す製品構成情報と、前記構成要素それぞれの構成を表す構成情報と属性を表す属性情報を有する部品情報と、を有する製品情報を、管理する製品情報管理システムであって、前記製品情報のテンプレートを保持するテンプレート記憶手段と、登録する製品情報の数を指定する登録製品情報数指定手段と、前記登録する製品情報に対応する前記テンプレートを呼出すテンプレート呼出し手段と、前記テンプレートに製品を識別するキー情報を付与するキー情報付与手段と、前記テンプレートに情報を入力する情報入力手段と、前記情報の入力されたテンプレートを新規製品情報として記憶する製品情報記憶手段を有する製品情報管理システムの製品情報登録方法であって、登録製品情報数を入力する工程と、前記製品情報管理システムが前記登録製品情報数分のキー情報を予約する工程と、前記製品情報のテンプレートを前記テンプレート記憶手段から呼び出す工程と、前記キー情報を前記テンプレートに付与する工程と、前記テンプレートに情報を入力する工程と、前記テンプレートを前記製品情報管理システムに記憶する工程を有することを特徴とする製品情報登録方法。
  7. 前記テンプレートを前記製品情報管理システムに記憶する工程が、複数の前記テンプレートを一括して記憶する工程であることを特徴とする請求項6に記載の製品情報登録方法。
JP2013133482A 2013-06-26 2013-06-26 製品情報管理システムおよび製品情報登録方法 Active JP6102567B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013133482A JP6102567B2 (ja) 2013-06-26 2013-06-26 製品情報管理システムおよび製品情報登録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013133482A JP6102567B2 (ja) 2013-06-26 2013-06-26 製品情報管理システムおよび製品情報登録方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2015007944A JP2015007944A (ja) 2015-01-15
JP6102567B2 true JP6102567B2 (ja) 2017-03-29

Family

ID=52338161

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013133482A Active JP6102567B2 (ja) 2013-06-26 2013-06-26 製品情報管理システムおよび製品情報登録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6102567B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106649718B (zh) * 2016-12-22 2019-10-25 盐城工学院 一种用于pdm系统的大数据采集与处理方法
US20220067638A1 (en) * 2020-08-28 2022-03-03 Coupang Corp. Systems and methods of processing metadata for product registration

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002258928A (ja) * 2001-02-27 2002-09-13 Hitachi Ltd 管理用コンピュータシステム
JP2008084221A (ja) * 2006-09-28 2008-04-10 Toshiba Corp 開発管理装置、開発管理システム、コンピュータプログラム
JP5233361B2 (ja) * 2008-03-28 2013-07-10 日本電気株式会社 部品表登録システム、登録情報生成装置、部品表登録方法およびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2015007944A (ja) 2015-01-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN107273122B (zh) 基于解耦机制的可迭代组建业务系统的方法及其终端
JP2009104229A (ja) 入力チェック装置および入力チェック方法
JP2008299721A (ja) トレーサビリティ管理システム、トレーサビリティ管理装置、トレーサビリティ管理方法、トレーサビリティ管理プログラム
CN105389184A (zh) 产品界面信息的配置方法及装置
JP6102567B2 (ja) 製品情報管理システムおよび製品情報登録方法
JP2010015458A (ja) プログラム修正支援システム、プログラム修正支援方法、およびプログラム修正支援プログラム
US20210122489A1 (en) System and method for monitoring and certifying aircrafts and components of aircrafts
JP5336906B2 (ja) 設計工程管理装置
US20090171880A1 (en) System and method for classifying and defining relationships between product information data
JP6653604B2 (ja) 情報処理装置及び情報処理プログラム
JP5706248B2 (ja) 製品取扱い基準作成システム及び方法
US7979476B2 (en) Information processing apparatus, control method therefor, program, and storage medium
JP6665637B2 (ja) プログラム作成支援システム
WO2018088470A1 (ja) 工程設計支援装置、工程設計支援方法、および、プログラム
JP2008165661A (ja) 帳票出力装置、および、業務処理装置
JP2014059666A (ja) 業務入力画面カスタマイズシステム
JP2019032602A (ja) 見積作成支援システム、見積作成支援方法およびプログラム
CN110599039B (zh) 产品管理方法及装置、电子设备及存储介质
JP4601998B2 (ja) システム開発支援システム
JP6330257B2 (ja) 設計書データ作成支援プログラム、設計書データ作成支援方法および情報処理装置
JP4466575B2 (ja) 設計支援システム、設計支援方法及び設計支援プログラム
JP2023173532A (ja) 工程生成システム
JP2017123095A (ja) データ処理装置、データ処理プログラム及びデータ処理方法
JP4330469B2 (ja) 工程情報提示システム
Leng et al. System management with relational database for mask tape-out

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20160516

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20170125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20170131

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20170213

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6102567

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150