JP2014059666A - 業務入力画面カスタマイズシステム - Google Patents

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Abstract

【課題】業務基幹パッケージにおける業務入力画面のアドオン/アドイン生成を効率的に行うことを可能とした業務入力画面カスタマイズシステムを提供する。
【解決手段】業務入力画面で使用するWebソースである業務入力画面の母体となるコンポーネント及びアドイン/アドオンで用いられる業務入力画面WebソースA05と、データベースの内容及び業務入力画面WebソースA05を用い、業務入力画面を生成するWebアプリケーションA06とを備え、前記業務入力画面WebソースA05は、SEからの指示によりアドオンあるいはアドインの業務入力画面を顧客に提供し、前記データベースの内容、SEによる入力内容に基づいて、業務入力画面WebソースA05を用いて、業務入力画面のカスタマイズを行い、カスタマイズした業務入力画面を前記データベースA04に格納する。
【選択図】図1

Description

本発明は、業務入力画面カスタマイズシステムに係り、特に、業務基幹パッケージにおける業務入力画面のアドオン/アドイン生成を効率的に行うことを可能とした業務入力画面カスタマイズシステムに関する。
販売管理や生産管理などの業務基幹パッケージの業務入力画面は、SEによるアドイン作業時に、入力項目の業務チェックロジックの実装、トランザクションテーブルへの値の設定等のカスタマイズが必要である。
前述のようなSEによるアドイン作業時における業務入力画面へのデータ入出力に関する従来技術として、例えば、データ入出力設計情報からデータ入出力画面を自動的に生成する技術が知られており、また、他の従来技術として、特許文献1〜4等に記載された技術が知られている。
特許文献1に記載された従来技術は、業務ルールを指定することにより、画面プログラムを含む基本的業務ロジックの完全な自動生成を可能とするものであり、特許文献2に記載された従来技術は、グラフィカルユーザインタフェースを、利用者側で柔軟かつ簡易にカスタマイズすることができるようにしたものである。また、特許文献3に記載された従来技術は、ユーザの意向に応じた画面情報のソースコードを容易に作成することができるようにしたものであり、特許文献4に記載された従来技術は、画面プログラムの効率的な生成及び当該画面アプリケーションを構成する画面表示以外のロジック並びに文書を自動生成することができるようにしたものである。
特開2004−265278号公報 特開2008−3648号公報 特開2009−211143号公報 特開2000−20295号公報
販売管理や生産管理などの業務基幹パッケージの業務入力画面のSEによるアドイン作業は、入力項目の業務チェックロジックの実装、トランザクションテーブルへの値の設定に関する処理の実装等がある。実際の実装作業としては、製品母体の影響度を考慮した上で、ソースファイルに直接修正を施しているのが現状であるため、工数がかかるだけでなく、デグレードのリスクもある。さらに、SEが多くの顧客を抱えている場合、それぞれの顧客が導入している業務基幹パッケージが異なり、顧客毎にカスタマイズする内容が異なるため、更に工数が増大している。
そのため、業務基幹パッケージにおける業務入力画面のアドオン/アドイン生成を効率的に行うには、できる限り業務入力画面の生成を自動化し、工数を低減することが必要であるが、前述した従来技術は、いずれも、それらの課題を解決することができるものではないという問題点を有している。
本発明の目的は、前述した従来技術の問題点を解決し、業務基幹パッケージにおける業務入力画面のアドオン/アドイン生成を効率的に行うことを可能とした業務入力画面カスタマイズシステムを提供することにある。
本発明によれば前記目的は、業務基幹パッケージにおける業務入力画面カスタマイズシステムにおいて、業務入力画面で使用するWebソースである業務入力画面の母体となるコンポーネント及びアドイン/アドオンで用いられる業務入力画面Webソースと、データベースの内容及び業務入力画面Webソースを用い、業務入力画面を生成するWebアプリケーションとを備え、前記業務入力画面Webソースは、SEからの指示によりアドオンあるいはアドインの業務入力画面を顧客に提供し、前記データベースの内容、SEによる入力内容に基づいて、業務入力画面Webソースを用いて、業務入力画面のカスタマイズを行い、カスタマイズした業務入力画面を前記データベースに格納することにより達成される。
本発明によれば、プログラマが実装した複雑なロジックを含む処理をWebコンポーネント部品の名称を指定することにより利用することができ、製品母体に対する既存の処理を切り離すことができ、母体のソースの内容を意識する必要がなくなり開発効率を向上させることができる。
本発明の一実施形態による業務入力画面カスタマイズシステムの構成例及びユーザインタフェースとしてのカスタマイズメニュー画面、カスタマイズ設定画面を示すブロック図である。 処理機能として複写が選択された場合のカスタマイズメニューの状態を示す図である。 処理機能として訂正が選択された場合のカスタマイズメニューの状態を示す図である。 処理機能として削除が選択された場合のカスタマイズメニューの状態を示す図である。 処理機能として削除が選択された場合のカスタマイズメニューの状態を示す図である。 定義ID検索画面の構成例を示す図である。
以下、本発明による業務入力画面カスタマイズシステムの実施形態を図面により詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態による業務入力画面カスタマイズシステムの構成例及びユーザインタフェースとしてのカスタマイズメニュー画面、カスタマイズ設定画面を示すブロック図、図2は処理機能として複写が選択された場合のカスタマイズメニューの状態を示す図、図3は処理機能として訂正が選択された場合のカスタマイズメニューの状態を示す図、図4は処理機能として削除が選択された場合のカスタマイズメニューの状態を示す図、図5は処理機能として削除が選択された場合のカスタマイズメニューの状態を示す図、図6は定義ID検索画面の構成例を示す図である。
まず、図1を参照して本発明の実施形態による業務入力画面カスタマイズシステムの構成と、処理手順とを説明する。
本発明の実施形態による業務入力画面カスタマイズシステムは、CPU、メモリ、HDD等による記憶装置等により構成され、表示装置が接続されたよく知られた情報処理装置であるアプリケーション(AP)サーバA03の内部に構築されており、以下に説明する業務入力画面カスタマイズシステムが構築する処理機能は、記憶装置に格納されたプログラムにより構成されていて、メモリにロードされてCPUにより実行されることより実現される機能である。本発明の実施形態は、単一または複数のアプリケーションサーバに配置したアプリケーションとしての業務入力画面カスタマイズシステムをLAN、WAN等の環境において複数のクライアントから利用することを想定している。
APサーバA03内の業務入力画面カスタマイズシステムは、SEに、業務入力画面に対するカスタマイズ機能を提供するWebアプリケーションである。そして、APサーバA03には、業務入力画面カスタマイズシステムで登録したデータを格納するデータベースA04が接続されている。また、APサーバA03内の業務入力画面カスタマイズシステムは、業務入力画面で使用するWebソースである業務入力画面の母体となるコンポーネント及びアドイン/アドオンで用いられる業務入力画面WebソースA05と、データベースA04の内容及び業務入力画面WebソースA05を用い、業務入力画面を生成するWebアプリケーションA06とを備えて構成されている。
そして、本発明の実施形態による業務入力画面カスタマイズシステムに接続された表示装置には、ユーザインタフェースとして、前述の処理機能である、(a)新規で画面定義を作成する処理機能の選択モードである新規(図1参照)、(b)登録済の画面定義を複写して、新しい画面定義を作成する処理機能の選択モードである複写(図2参照)、(c)登録済の画面定義を訂正する処理機能の選択モードである訂正(図3参照)、(d)登録済の画面定義を削除する処理機能の選択モードである削除(図4参照)、(e)登録済の画面定義を参照するシステム機能の選択モードである参照(図5参照)の各処理機能を選択する選択モードを表示して、これらの処理機能を選択させるカスタマイズメニュー画面A01と、選択されたモードに対応し必要なデータの入力、更新を行うカスタマイズ設定画面A02とが表示される。
図1に示す例は、処理機能として新規の選択モードが選択されたものとしおり、WebアプリケーションA06が業務入力画面を生成して、SEとエンドユーザに提供している。この業務入力画面は、カスタマイズ設定画面A2として示すような設定画面(業務入力画面のアドオン/アドイン生成の概要を示す画面)である。
次に、前述のような構成を有する本発明の実施形態の業務入力画面カスタマイズシステムでの動作について説明する。
[ステップS01]
システムエンジニア(SE)は、業務入力画面カスタマイズシステムの業務入力画面WebソースA05を使用してアドオンあるいはアドインの業務入力画面を顧客(エンドユーザ)に提供する。その際、カスタマイズメニューA01で選択モードを選択し、定義ID及び複写元定義ID(複写時のみ)を指定する。図1では、すでに説明したように、選択モード「新規」を選択している。
本発明の実施形態では、前述の(a)〜(e)の各選択モードを選択させるカスタマイズメニュー画面A01において、入力項目である定義IDを容易に検索できるようにするため、各選択モードで表示されている画面から図6に示すような定義ID検索画面へ画面遷移できるようにされている。図6に示す定義ID検索画面は、定義ID、業種ID、顧客IDを検索条件として既存の画面定義を検索することができるようにされており、これらのIDによる検索結果の例として、定義ID、業種ID、顧客IDを含む業種名、顧客名、機能ID、機能名の各項目を持ったデータが、図示しないデータベースから検索される。
[ステップS02]
図1に示す例は、選択モードとして「新規」が選択されたとしているので、SEは、業務入力画面を表示しているカスタマイズ設定画面A02を使用して画面定義の詳細なカスタマイズ情報を定義する。
ここでは、入力項目チェック、トランザクションテーブルへの値の設定、Webコンポーネント部品の名称の指定を行う。カスタマイズ設定画面A02を用いてSEが指定する各項目の意味は以下の通りである。
(1) 定義IDは、ステップS01で指定した定義IDである。
(2) 業種IDは、ここで定義している業務入力画面についての業種を指定する業種IDである。業種IDと業種名称とを対応させるためのマスタは別途用意されている。この業種IDの登録により、SEは、業種ID単位で登録済の機能IDを検索のために使用することが可能となる。
(3) 顧客IDは、ここで定義している業務入力画面を使用する顧客のIDである。顧客IDと顧客名称とを対応させるためのマスタは別途用意されている。この顧客IDの登録により、SEは、顧客ID単位で登録済の機能IDを検索するために使用することが可能となる。
(4) 機能IDは、業務入力画面のうち入力画面単位で付与されるIDである。機能IDに対して「受注入力」等の名称が付与される。
(5) 項目名は、業務入力画面上に存在する項目の名称であり、例えば、数量等を挙げることができる。
(6) 条件は、業務入力画面で項目チェック時のエラーメッセージの表示、あるいは、データベース内のテーブル上へ項目設定をする際に使用する条件である。
(7) エラーメッセージは、実際にエラーとなった場合のメッセージとなる文字列を設定する。例えば、前記 (5)の項目名に対し、 (6)で設定した条件に相当する情報が設定された場合にエラーメッセージ表示の対象となる。
(8) 設定値は、実際にデータベースA04内の定義テーブル上への設定する項目の設定としての文字列である。例えば、前記 (5)の項目名に対し、 (6)で設定した条件に合致する情報が設定された場合に項目設定の対象となり、項目の設定値としての文字列が設定される。
(9) コンポーネントには、プログラマが開発したコンポーネントIDに対応するコンポーネントの名称が設定される。コンポーネント名称は、業務入力画面での項目チェック、または、データベース内のテーブル上への項目設定で使用することが可能である。
[ステップS03]
SEは、前述したように顧客と会話をしながらカスタマイズ設定画面A02を用いて新規に作成した各種の情報を設定したカスタマイズ画面を、業務入力画面カスタマイズシステムを構成するAPサーバA03に送信し、Webアプリケーション(カスタマイズ入力画面)として、データベースA04の定義テーブルに保存させる。データベースA04に保存された、データは、他の顧客に業務のカスタマイズを行う際に利用することができ、顧客単位のカスタマイズを行うことができ、また、業種単位でのテンプレートの定義を行うことも可能となる。
前述まででは、選択モードとして「新規」を選択し、新規に作成した各種の情報を設定したカスタマイズ画面をデータベースA04に保存するものとして説明してきたが、図2〜図5に示すように、選択モードとして「複写」、「訂正」、「削除」、「参照」が選択された場合、データベースA04からすでに作成して保存しているカスタマイズ画面を取り出して、必要に応じ、修正等を加えて再度データベースA04に格納保存するようにすればよい。
前述した本発明の実施形態によれば、プログラマが実装した複雑なロジックを含む処理をWebコンポーネント部品の名称を指定することにより利用することができるようになる。これにより、製品母体に対する既存の処理と処理を切り離すことができ、母体のソースの内容を意識する必要がなくなり開発効率を向上させることができる。
また、顧客単位でカスタマイズを行うことができ、さらに、業種単位でのテンプレートの定義も可能となるため、テンプレートを流用することによりカスタマイズそのものに対する工数低減を実現することができる。
本発明は、業務アプリケーションへの適用が可能であり、さらに、クラウドサービスへの対応として、多種多様な業種、ユーザへの要望へ応えられるようなサービスの提供に対しても適用可能である。
A01 カスタマイズメニュー画面
A02 カスタマイズ設定画面
A03 アプリケーション(AP)サーバ
A04 データベース
A05 業務入力画面Webソース
A06 Webアプリケーション

Claims (1)

  1. 業務基幹パッケージにおける業務入力画面カスタマイズシステムにおいて、
    業務入力画面で使用するWebソースである業務入力画面の母体となるコンポーネント及びアドイン/アドオンで用いられる業務入力画面Webソースと、データベースの内容及び業務入力画面Webソースを用い、業務入力画面を生成するWebアプリケーションとを備え、
    前記業務入力画面Webソースは、SEからの指示によりアドオンあるいはアドインの業務入力画面を顧客に提供し、前記データベースの内容、SEによる入力内容に基づいて、業務入力画面Webソースを用いて、業務入力画面のカスタマイズを行い、カスタマイズした業務入力画面を前記データベースに格納することを特徴とする業務入力画面カスタマイズシステム。
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