JP4329659B2 - 車両懸架システム - Google Patents
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Description
なお、第一アクチュエータの基準位置は、スタビライザバーを弾性力が生じていない中立状態にする中立位置とされるのが普通であるが、例えば、車両の一時的な積載状態や恒久的な装置搭載状態等に応じて、スタビライザバーに一定の弾性力を生じさせる位置を第一アクチュエータの基準位置とし、その基準位置において車高調整が行われるようにすることも可能である。
前記2つの車輪保持装置と車体との間に設けられてそれら2つの車輪保持装置と車体との間の距離である車高を変更する第二アクチュエータと、前記車高を検出する車高検出装置と、その車高検出装置の検出結果に基づいて前記第二アクチュエータを制御することにより車高を制御する第二制御装置とを備えた車高調整装置と、
遅くとも前記車高調整装置による車高調整の終了前に前記第一制御装置に前記第一アクチュエータを基準位置へ復帰させる車高調整時第一アクチュエータ復帰部と
を含む車両懸架システム。
(2)前記車高調整時第一アクチュエータ復帰部が、前記車高調整装置の車高調整作動の、前記第一アクチュエータの前記基準位置への復帰作動との並行を許容するが、車高調整作動の少なくとも一部は第一アクチュエータの基準位置への復帰終了後に行わせる車高調整並行許容型復帰部を含む (1)項に記載の車両懸架システム。
(3)前記車高調整時第一アクチュエータ復帰部が、原則として、まず前記第一アクチュエータを前記基準位置へ復帰させ、その復帰後に前記車高調整装置に車高調整作動を開始させる復帰後車高調整開始部を含む (1)項に記載の車両懸架システム。
(4)前記第二アクチュエータが、前記2つの車輪保持装置の各々と前記車体の各車輪保持装置に対応する部分である2つの対応部分との間の距離である2つの車高をそれぞれ変更すべく、それら2つの車輪保持装置の各々と2つの対応部分との間にそれぞれ設けられ、前記車高検出装置が前記2つの車高をそれぞれ検出するものであり、前記第二制御装置が、検出された2つの車高に基づいて前記2つの第二アクチュエータを制御することにより前記2つの車高を制御するものである(1)項ないし(3)項のいずれかに記載の車両懸架システム。
このように、第二アクチュエータおよび車高検出装置を左側車輪と右側車輪との各々に対応して設け、第二制御装置を2つの第二アクチュエータをそれぞれ制御するものとすることは、不可欠ではないが、車体の左側と右側との両方において適切に車高を調整する上で望ましい。特に、四輪自動車においては、左右前輪と左右後輪との間にぞれぞれスタビライザ装置を設けることが望ましく、また、前輪側と後輪側との少なくとも一方(多くの場合、少なくとも前輪側)について、左側車輪と右側車輪とについて独立に車高調整を行う車高調整装置を設けることが望ましい。
(5)前記2つの車高検出装置により検出された2つの車高の差が予め定められた設定車高差より大きい場合には、前記第一アクチュエータの前記基準位置への復帰作動を禁止する復帰作動禁止部を含む(4)項に記載の車両懸架システム。
復帰作動禁止部は、第一制御装置による基準位置復帰制御を禁止するものでも、第一アクチュエータの作動を禁止するものでもよい。
例えば、一輪が突部に乗り上げた状態において、スタビライザ装置において第一アクチュエータを基準位置に戻す制御と、車高調整装置による車高調整とが行われれば、車体に不自然な動き(例えば、車体の急な動き)が生じることが多いので、2つの車高差が大きい場合には、第一アクチュエータを基準位置へ復帰させる制御が行われないようにする方がよい。まず、車高検出装置により検出された車高に基づいて車高調整が行われ、その車高調整の結果、2つの車高差が上記設定車高差あるいはそれより小さい値に設定された別の設定車高差より小さくなった後に、第一アクチュエータが基準位置へ復帰させられるようにすることが望ましい。
(6)前記車高調整時第一アクチュエータ復帰部が、
前記2つの車高検出装置により検出された2つの車高の差が予め定められた第一設定車高差より大きい場合に、前記第一アクチュエータの前記基準位置への復帰作動を禁止した状態で前記車高調整装置を作動させる第一段階車高調整部と、
その第一段階車高調整部の作動により前記2つの車高検出装置により検出された2つの車高の差が予め定められた第二設定車高差以下となった場合に、少なくとも前記スタビライザ装置に、前記第一アクチュエータの前記基準位置への復帰作動をさせる復帰作動部と、
その復帰作動部により前記第一アクチュエータの前記基準位置への復帰が終了した後に、前記車高調整装置を作動させる第二段階車高調整部と
を含む(4)項に記載の車両懸架システム。
上記復帰作動部は、車高調整装置の作動を停止させて第一アクチュエータの基準位置への復帰作動を行わせる車高調整禁止型復帰作動部とすることも、車高調整装置の並行作動を許容しつつ第一アクチュエータの基準位置への復帰作動を行わせる車高調整並行許容型復帰部とすることも可能である。また、第二設定車高差は第一設定車高差と同じ大きさとすることも、第一設定車高差より小さくすることも可能である。
本項の構成によれば、2つの車高検出装置により検出された2つの車高の差が大きい状態から、第一アクチュエータの基準位置への復帰と車高調整との両方を円滑に実現することができる。特に、復帰作動部を車高調整並行許容型復帰部とした場合には、基準位置への復帰と車高調整との両方を迅速に実現することができる。
(7)前記スタビライザバーが第一部分と第二部分との二部分から成り、それら第一部分と第二部分との基部が互いに同軸に配置され、前記第二アクチュエータがそれら第一部分と第二部分との各基部の端部間に設けられて、それら端部を相対回転させる回転アクチュエータである(1)項ないし(6)項のいずれかに記載の車両懸架システム。
本項に記載の構成を採用すれば、スタビライザバーは基部を単純に回転可能に車体に支持させればよく、回転アクチュエータも単純に回転可能とすればよいこととなって、構成を単純化し得る。しかし、これ以外の構成を採用することも可能である。例えば、スタビライザバーを、直線部の両端から一対のアーム部が互いにほぼ平行に延び出し、概してコの字形を成す一体のものとし、一対のアーム部の各自由端部を車輪保持部材にボールジョイント等により一点まわりに相対回動可能に連結する一方、直線部の中央を車体に一点まわりに相対回動可能に保持させ、かつ、少なくとも一方のアーム部と直線部との境界部付近と車体との間に、液圧シリンダ等、直線的に作動する直線的アクチュエータを連結して、直線的アクチュエータの制御によりスタビライザバーのねじり量および曲げ量を制御する構成のスタビライザ装置の採用も可能である。
(8)前記第一,第二部分がそれぞれ、前記車体の左右方向に延びる基部と、その基部の先端部から前記車体の前後方向の成分を含む方向に延びるアーム部とを備えた(7)項に記載の車両懸架システム。
アーム部は、平面視において、概して車体の前後方向に延びるものとすることも、前後方向に対して傾斜した方向に延びるものとすることも可能である。
(9)前記回転アクチュエータが、電動モータと、その電動モータの回転を減速して前記基端部の各々に伝達する減速装置とを含む(7)項または(8)項に記載の車両懸架システム。
本項の回転アクチュエータは、制御の容易性,コスト等の観点から好適なものであるが、減速装置の存在によって摩擦抵抗が比較的大きくなり易く、前記 (1)項に係る発明適用の効果が特に大きい。
(10)左側車輪と右側車輪とをそれぞれ保持する2つの車輪保持装置と車体との間に設けられたスタビライザバーと、そのスタビライザバーの弾性力を変更する第一アクチュエータと、その第一アクチュエータを制御することにより車体の傾きを制御する第一制御装置とを備えたスタビライザ装置と、
前記2つの車輪保持装置と車体との間に設けられてそれら2つの車輪保持装置と車体との間の距離である車高を変更する第二アクチュエータと、前記車高を検出する車高検出装置と、その車高検出装置の検出結果に基づいて前記第二アクチュエータを制御することにより車高を制御する第二制御装置とを備えた車高調整装置と、
前記第一アクチュエータの基準位置(例えば、中立位置)への復帰を確認する復帰確認部と
を含む車両懸架システム。
復帰確認部が基準位置への復帰を確認していない場合にはその事実が報知されるようにしたり、車高調整装置の作動が禁止されるようにしたり、車高調整装置の作動が終了させられないようにしたり、積極的に第一アクチュエータが作動させられて基準位置へ復帰させられるようにしたりすることができる。
上記(1)項ないし(9)項の各々に記載の特徴は、本項の車両懸架システムにも採用可能である。
排気バルブ86は、通路90のコンプレッサ80が設けられた部分とドライヤ96が設けられた部分との間の部分に接続されるとともに大気に開放された通路100に設けられている。排気バルブ86は、本実施例においては、電磁制御弁たる常開の電磁開閉弁とされており、ソレノイドの励磁により閉状態に切り換えられて通路100を閉じ、エアの大気への流出を阻止する。
減速装置142は、本実施例では波動歯車装置とされている。波動歯車装置は、波動発生器160,フレキシブルギヤ162およびリングギヤ164を備えている。波動歯車装置は公知のものであるため、詳細な図示は省略する。波動発生器160は、楕円状カムの外周にボール・ベアリングがはめられたものであり、入力軸たる回転軸156の外周部に固定されている。フレキシブルギヤ162は、容器状の弾性体であり、容器状の開口部外周に複数の歯が形成されている。フレキシブルギヤ162の底部には、第二部分122の基部126の端部129が固定されている。基部126の端部129は、ハウジング144内の回転軸156内を貫通してハウジング144に回転可能かつ軸方向に移動不能に保持されており、フレキシブルギヤ162は、上記端部129の回転軸156からの突出端部に固定されている。リングギヤ164は、概してリング状をなし、その内周に複数(フレキシブルギヤ162よりやや多い(例えば2つ多い)数の歯が形成されており、ハウジング144に固定されている。フレキシブルギヤ162は波動発生器160によって楕円状に弾性変形させられ、楕円の長軸の部分では、リングギヤ164と歯が噛み合い、短軸の部分では、歯が完全に離れた状態となる。波動発生器160が時計方向に1回転(360度)すると、フレキシブルギヤ162はリングギヤ164との歯数の差分だけ反時計方向に回転させられる。以上の構成から、スタビライザアクチュエータ28が作動する場合には、スタビライザバー26の第一部分120と第二部分122の各基部126が相対回転させられ、第一,第二部分120,122が捻られる。この捻りにより生じる力は、車輪保持装置22を押し下げるあるいは持ち上げる力として作用する。
なお、上記推定横加速度に代えて、横加速度センサ184により検出された検出横加速度を使用することも可能である。
以上は、単純化のためにエアばね40のばね特性が線形であると仮定した場合の説明であるが、実際にはエアばね40のばね特性が非線形であるため、前輪側の車高調整に伴って後輪側の平均車高も変化する。したがって、この車高変化を打ち消すための車高調整が行われる。ただし、スタビライザアクチュエータ28が中立位置にないことは左右の後輪に対応する車高センサ44により検出された車高に差があることから判るため、中立位置復帰は行われない。
また、後輪側においては、左前の車輪20が突部190に乗り上げた状態では、前述のように、左右の車高が変化し、それに伴って生じた平均車高の変化を打ち消す車高調整が行われているため、左前の車輪20が突部190から降りた際、その車高調整分を元に戻すための車高調整が行われる。さらに、突部乗上げ状態では、スタビライザアクチュエータ28が中立位置からずれているが、上記のように左前輪20が突部190から降りて車体24の傾きが解消されれば、左右の車高の差が解消され、スタビライザアクチュエータ28もほぼ中立位置へ復帰させられる。しかし、必ずしも中立位置へ復帰させられるとは限らないため、車速センサ182,車高センサ44および操舵角センサ180の検出結果に基づいて、停車していた車両が平坦な路面上を直進し始めたことが検出されたならば、スタビライザアクチュエータ28の中立位置復帰制御が行われる。
なお、左右後輪のいずれか一方が突部に乗り上げた場合は、後輪側ではエアばね40の非線形性に基づいて必要になる車高調整およびスタビライザアクチュエータ28の中立位置復帰が行われ、前輪側では左右の車高の各変化を打ち消すための車高調整およびスタビライザアクチュエータ28の中立位置復帰が行われる。
まず、ステップ1(以下、S1と略称する。他のステップについても同じ。)において、左右輪のいずれかにおいて車高調整を開始すべきであるか否かが判定される。左右輪のいずれかにおいて車高が設定車高の許容範囲から外れて変化しているために車高調整が必要な状態となれば(その他に車高調整許容条件が設定される場合もあり、その場合にはその許容条件も満たされていれば)、S1の判定はYESとなり、S2が実行される。S2では、2つの車高センサ44により検出された左右輪の車高差が予め定められた比較的大きい設定車高差A以下であるか否かが判定される。S2の判定がYESであれば、S3が実行され、スタビライザアクチュエータ28が中立位置に復帰させられる。回転位置センサ170が中立位置を検出するまで、積極的に電動モータ140が回転させられるのである。なお、本実施例では、S3の1回の実行における電動モータ140の回転量は一定量に予め定められており、後に説明するように中立位置(設定範囲内を含む)が検出されるまでS3以下が繰り返し実行されるのが普通である。
本実施例においても、図7に示す実施例のように、一方の車輪側の車高調整が終了したならば、そちらは調整を行わず、車高調整の終了していない車輪側のみ車高調整を行うようにしてもよい。
また、前記実施例においては、前輪側と後輪側とにおいて、それぞれの車高調整ルーチンの実行により車高調整が行われるようになっていたが、左右前後の車輪にそれぞれ対応する4個所の車高が、一つの車高調整ルーチンの実行により調整されるようにすることも可能である。
Claims (4)
- 左側車輪と右側車輪とをそれぞれ保持する2つの車輪保持装置と車体との間に設けられたスタビライザバーと、そのスタビライザバーの弾性力を変更する第一アクチュエータと、その第一アクチュエータを制御することにより車体の傾きを制御する第一制御装置とを備えたスタビライザ装置と、
前記2つの車輪保持装置と車体との間に設けられてそれら2つの車輪保持装置と車体との間の距離である車高を変更する第二アクチュエータと、前記車高を検出する車高検出装置と、その車高検出装置の検出結果に基づいて前記第二アクチュエータを制御することにより車高を制御する第二制御装置とを備えた車高調整装置と、
遅くとも前記車高調整装置による車高調整の終了前に前記第一制御装置に前記第一アクチュエータを基準位置へ復帰させる車高調整時第一アクチュエータ復帰部と
を含む車両懸架システム。 - 前記車高調整時第一アクチュエータ復帰部が、前記車高調整装置の車高調整作動の、前記第一アクチュエータの前記基準位置への復帰作動との並行を許容するが、車高調整作動の少なくとも一部は第一アクチュエータの基準位置への復帰終了後に行わせる車高調整並行許容型復帰部を含む請求項1に記載の車両懸架システム。
- 前記車高調整時第一アクチュエータ復帰部が、原則として、まず前記第一アクチュエータを前記基準位置へ復帰させ、その復帰後に前記車高調整装置に車高調整作動を開始させる復帰後車高調整開始部を含む請求項1に記載の車両懸架システム。
- 前記第二アクチュエータが、前記2つの車輪保持装置の各々と前記車体の各車輪保持装置に対応する部分である2つの対応部分との間の距離である2つの車高をそれぞれ変更すべく、それら2つの車輪保持装置の各々と2つの対応部分との間にそれぞれ設けられ、前記車高検出装置が前記2つの車高をそれぞれ検出するものであり、前記第二制御装置が、検出された2つの車高に基づいて前記2つの第二アクチュエータを制御することにより前記2つの車高を制御するものであり、かつ、当該車両懸架システムが、前記2つの車高検出装置により検出された2つの車高の差が予め定められた設定車高差より大きい場合には、前記第一アクチュエータの前記基準位置への復帰作動を禁止する復帰作動禁止部を含む請求項1ないし3のいずれかに記載の車両懸架システム。
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