JP4329658B2 - センスアンプ回路 - Google Patents

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Description

本発明は、センサ回路の出力補正に用いるEPROMの読み出し信号を増幅するセンスアンプ回路に関する。
センサの出力や感度を補正するために用いるEPROMを備えた構成のセンサ回路がある。この構成においては、EPROMの読み出し信号を増幅するセンスアンプ回路が設けられている。EPROMを読み出すときにセンスアンプ回路に流れる電流(消費電流)の大きさは、EPROMが書き込み状態「1」である場合と、EPROMが非書き込み状態「0」である場合とで異なる。このため、EPROMの状態が書き込み状態「1」であるか、非書き込み状態「0」であるかによって、センスアンプ回路の消費電流が変化する。
ただし、EPROMの1個のセルに対して1個のセンスアンプ回路を設けるように構成した場合には、定常的な消費電流の違いが生じることはない。しかし、EPROMの1個のセルに対して1個のセンスアンプ回路を設けると、全体の回路構成が大きくなってしまい、特に、ワンチップ化したときには、チップ面積が大きくなってしまうという問題点が発生する。
回路構成を小さくするための構成として、EPROMの複数個のセルに対して1個のセンスアンプ回路を設けると共に、発振回路を用いて時分割で読み出すという構成が容易に考えられる。しかし、このように構成すると、複数個のEPROMの状態は、書き込み状態「1」であるものと、非書き込み状態「0」であるものが混在する状態となることから、センスアンプ回路の消費電流は時系列的に変動するようになる。そして、消費電流が時系列的に変動すると、これがノイズとなってセンサ出力信号に重畳してしまうという問題点が発生する。
そこで、本発明の目的は、EPROMのセンスアンプ回路の消費電流の変動に起因するノイズの発生を防止することができるセンスアンプ回路を提供するにある。
本発明のセンスアンプ回路は、センサ回路の出力補正に用いるEPROMの読み出し信号を増幅するものにおいて、前記EPROMの各セルのソースを接地すると共に、前記各セルのドレインをビット線に接続し、前記ビット線と直流定電圧端子との間に接続されたトランジスタと、出力端子が前記トランジスタのゲートに接続され、一方の入力端子がEn端子に接続され、他方の入力端子が前記トランジスタの前記ビット線に接続される側の端子に接続されたNOR回路とを備え、書き込み状態「1」のEPROMを読み出すときに前記NOR回路に流れる電流を第1の消費電流とすると共に、未書き込み状態「0」のEPROMを読み出すときに前記トランジスタに流れる電流を第2の消費電流とし、前記NOR回路を構成する4つのトランジスタのうちの前記第1の消費電流が流れるトランジスタのサイズを、前記第1の消費電流が前記第2の消費電流にほぼ等しくなるようなサイズに設定したところに特徴を有する。この構成によれば、EPROMの複数個のセルに対して1個のセンスアンプ回路を設けると共に、発振回路を用いて時分割で読み出すように構成しても、書き込み状態「1」のEPROMを読み出すときに流れる第1の消費電流と、未書き込み状態「0」のEPROMを読み出すときに流れる第2の消費電流とがほぼ等しいので、センスアンプ回路の消費電流は時系列的に変動することがない。従って、センスアンプ回路の消費電流の変動に起因するノイズの発生を防止することができる。
以下、本発明の一実施例について、図面を参照しながら説明する。図3は、センサ回路及びその周辺回路構成を示すブロック図である。この図3に示すように、センサ回路1から出力されるセンサ出力2は、EPROM3に記憶されている補正データによって補正されるように構成されている。EPROM3の読み出し信号は、センスアンプ回路4により増幅されるように構成されている。
そして、EPROM3は、複数個のセルを有しており、これら複数個のセルに対して1個のセンスアンプ回路4を設けると共に、発振回路5を用いて時分割で読み出す構成となっている。尚、EPROM3の複数個のセルを発振回路5を用いて時分割で読み出すための構成(及び読み出し制御)としては、従来周知の構成(及び読み出し制御)を適宜用いれば良い。
また、本実施例においては、センサ回路1とEPROM3とセンスアンプ回路4を、1つの半導体チップで構成している。更に、発振回路5も1チップ化することも好ましい構成である。尚、センサ回路1と、EPROM3と、センスアンプ回路4を、複数の半導体チップで構成しても良い。
さて、図1は、EPROM3と、電流駆動型のセンスアンプ回路4を示す電気回路図である。この図1に示すように、EPROM3は、複数のセル(EPROM素子)3−1、3−2、・・・を備えている(図1には、2個のみ図示)。
EPROM3の各セル3−1、3−2、・・・のゲートには、ワード線6−1、6−2、・・・が接続されている。各セル3−1、3−2、・・・のソースは、接地されている。各セル3−1、3−2、・・・のドレインは、ビット線7に接続されており、このビット線7と直流定電圧端子8との間には、センスアンプ回路4のNMOSトランジスタ9、10及びPMOSトランジスタ11が直列に接続されている。
NMOSトランジスタ9のゲートには、読み込みを行うためのREAD端子が接続されている。NMOSトランジスタ10のゲートには、NOR回路12の出力端子12aが接続されている。このNOR回路12の一方の入力端子12bは、En端子に接続され、他方の入力端子12cは、NMOSトランジスタ9とNMOSトランジスタ10の中間接続点Aに接続されている。PMOSトランジスタ11のゲートは接地されている。
そして、NMOSトランジスタ10とPMOSトランジスタ11の中間接続点には、NOT回路13、14が直列に接続されており、NOT回路14の出力端子がセンスアンプ回路4の出力端子となっている。
また、EPROM3の各セル3−1、3−2、・・・のドレイン(ビット線7)には、NMOSトランジスタ15のソースが接続されており、このNMOSトランジスタ15のドレインは、EPROM3書き込み用の直流定電圧端子16に接続されている。上記NMOSトランジスタ15のゲートには、書き込みを行うためのWRITE端子が接続されている。
そして、上記NOR回路12は、4個のトランジスタ、具体的には、図2に示すように、PMOSトランジスタ17、PMOSトランジスタ18、NMOSトランジスタ19、NMOSトランジスタ20を図示するように接続して構成されている。この場合、PMOSトランジスタ18のゲートとNMOSトランジスタ20のゲートを接続した共通接続点が、NOR回路12の一方の入力端子12bとなっている。
また、PMOSトランジスタ17のゲートとNMOSトランジスタ19のゲートを接続した共通接続点が、NOR回路12の他方の入力端子12cとなっている。更に、PMOSトランジスタ18のドレインと、NMOSトランジスタ19のドレインと、NMOSトランジスタ20のドレインとを接続した共通接続点が、NOR回路12の出力端子12aとなっている。
さて、上記構成のセンスアンプ回路4において、EPROM3のセル3−1に書き込みを行っていない状態(即ち、未書き込み状態「0」)で、EPROM3のセル3−1を読み出すときには、電流(即ち、第2の消費電流)が、図1において、破線で示すような電流経路で流れる。これに対して、EPROM3のセル3−1に書き込みを行った状態(即ち、書き込み状態「1」)では、EPROM3のセル3−1のVtが上昇しているため、該セル3−1はオフしており、上記破線で示す電流経路では、電流は流れない。
この場合、書き込み状態「1」のときには、図1中のA点の電位が上昇する。その結果、書き込み状態「1」のEPROM3のセル3−1を読み出すときには、NOR回路12において、貫通電流(即ち、第1の消費電流)が流れ始める。この貫通電流は、図2において、1点鎖線で示すように、NMOSトランジスタ19を通る電流経路で流れる。つまり、EPROM3のセル3−1を読み出す場合、センスアンプ回路4に流れる電流(消費電流)の経路は、書き込み状態「1」であるか、未書き込み状態「0」であるかによって、全く異なる。
ここで、本実施例においては、書き込み状態「1」のEPROM3のセル3−1を読み出すときにセンスアンプ回路4に流れる第1の消費電流(図2において1点鎖線で示す電流)の電流値と、未書き込み状態「0」のEPROM3のセル3−1を読み出すときにセンスアンプ回路4に流れる第2の消費電流(図1において破線で示す電流)の電流値とがほぼ等しくなるように構成している。
これら2つの消費電流の大きさを等しく構成するに当たっては、例えば次に述べるようにして、その構成を実現している。
まず、EPROM3のセル3−1の未書き込み状態での消費電流の大きさは、セル3−1、NMOSトランジスタ9、10及びPMOSトランジスタ11の各サイズによって決まるが、これらはプロセスによって変化するので、計算(シミュレーション等)だけで求めることはできない。そこで、実際に半導体チップを試作し、上記未書き込み状態での消費電流の大きさを測定する。
この後、上記測定した消費電流の大きさと同じ電流値となるように、NOR回路12のNMOSトランジスタ19のサイズを設定する。このサイズ設定処理は、シミュレーションプログラムを実行することにより、ほぼ正確に設定することができる。この結果、第1の消費電流(図2において1点鎖線で示す電流)の大きさと、第2の消費電流(図1において破線で示す電流)の大きさがほぼ等しくなる。
そして、上記2つの消費電流が等しくなると、図4に示すように、センスアンプ回路4の消費電流の大きさが、EPROM3の各セルの状態が書き込み状態「1」、未書き込み状態「0」に関係なく、ほぼ一定になる(安定する)。つまり、EPROM3の複数個のセル3−1、3−2、・・・に対して1個のセンスアンプ回路4を設けると共に、発振回路5を用いて時分割で読み出すように構成しても、センスアンプ回路4の消費電流は時系列的に変動することがなくなることから、センスアンプ回路4の消費電流の変動に起因するノイズの発生を防止することができる。
ところで、従来構成においては、EPROMの状態が書き込み状態「1」であるか、非書き込み状態「0」であるかによって、センスアンプ回路の消費電流が変化する。このため、EPROMの複数個のセルに対して1個のセンスアンプ回路を設けると共に、発振回路を用いて時分割で読み出すように構成すると、図5に示すように、EPROMの複数個のセルの状態は、書き込み状態「1」であるものと、非書き込み状態「0」であるものが混在する状態となることから、センスアンプ回路の消費電流は時系列的に変動するようになる。そして、消費電流が時系列的に変動すると、これがノイズとなってセンサ出力信号に重畳してしまうのである。
本発明の一実施例を示すものであり、EPROM及びセンスアンプ回路の電気回路図 NOR回路の電気回路図 ブロック図 タイムチャート 従来構成を示す図4相当図
符号の説明
図面中、1はセンサ回路、3はEPROM、4はセンスアンプ回路、5は発振回路、9、10はNMOSトランジスタ、11はPMOSトランジスタ、12はNOR回路、15はNMOSトランジスタ、17はPMOSトランジス、18はPMOSトランジスタ、19はNMOSトランジスタ、20はNMOSトランジスタを示す。

Claims (1)

  1. センサ回路の出力補正に用いるEPROMの読み出し信号を増幅するセンスアンプ回路において、
    前記EPROMの各セルのソースを接地すると共に、前記各セルのドレインをビット線に接続し、
    前記ビット線と直流定電圧端子との間に接続されたトランジスタと、
    出力端子が前記トランジスタのゲートに接続され、一方の入力端子がEn端子に接続され、他方の入力端子が前記トランジスタの前記ビット線に接続される側の端子に接続されたNOR回路とを備え、
    書き込み状態「1」のEPROMを読み出すときに前記NOR回路に流れる電流を第1の消費電流とすると共に、
    未書き込み状態「0」のEPROMを読み出すときに前記トランジスタに流れる電流を第2の消費電流とし、
    前記NOR回路を構成する4つのトランジスタのうちの前記第1の消費電流が流れるトランジスタのサイズを、前記第1の消費電流が前記第2の消費電流にほぼ等しくなるようなサイズに設定したことを特徴とするセンスアンプ回路。
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