JP4329570B2 - 潜像を有する画像形成体及びその製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、株券、商品券あるいはクレジットカード等有価証券の他、商品用の封印シールやタグ類に偽造・複製の防止用として施す印刷を含めた潜像を有する画像形成体及びその製造方法に関するものである。
従来、株券、商品券さらにはクレジットカード等有価証券類の他、商品用の封印シールやタグ類に至るまで偽造・複製による不正使用を防止するため、精巧な印刷技術による印刷や透かし技術による加工等が施されているのが一般的であったが、近年の偽造・複製による不正使用の頻発に鑑み、これら精巧な印刷等に加え特殊な偽造防止策が施されるようになってきた。
この特殊な偽造防止策として、例えば精巧なホログラムを貼付けるたり、紫外線で発色する蛍光インキで画像を施して紫外線照射で真偽判定をする方法や赤外線で発色する赤外線吸収インキで画像を形成し赤外線照射で真偽判定をする方法などがあり、あるいは、金属箔層に万線方向が異なる万線状凹凸パターン群が複数集合したエンボスパターンを形成したもので、見る角度を変化させると万線状凹凸パターン群の濃淡や輝きが変化する、所謂オパール効果を有する画像体として有価証券類等に貼付けたりする方法や、さらには万線が略1対1の幅の潜像部と非潜像部とでなり、その万線が潜像部と非潜像部で位相を1/2ピッチずらしてある印刷物に、この万線と同形状の万線パターンを有する万線フィルムを重ね合わせると、非潜像部がこの万線フィルムの万線パターンで隠され、潜像部のみが像として浮かび上がって見えるようになり、この潜像部の像の有無で真偽判定をする「万線モアレ方式」という技術を用いた方法がある。
上記「万線モアレ方式」に類似していて、さらにエンボス加工等を付与した技術として、例えば所定のピッチで万線状に印刷した直線と、この直線と同一ピッチの万線状のエンボスでなる凸部とを平行に形成し、この凸部を略半ピッチずらして潜像部を形成した印刷物があり、これを斜めから観察すると潜像が現れるという偽造防止技術がある。
上記万線状のエンボスでなる凸部を有する偽造防止技術について、さらに詳しく説明すると、例えば図9(a)の拡大上面図および図9(b)の拡大斜視図に示すように、所定のピッチでなる印刷万線(70)と、この印刷万線(70)と同一ピッチでなり、かつこの印刷万線(70)に対し略1/4ピッチずらした万線状のエンボスでなる万線状凸部(72)が平行に形成され、この万線状凸部(72)に対し1/2ピッチずらして潜像万線状凸部(74)が形成されている印刷物である。この印刷物を上面から見ても何も見えないが、手前から見ると、万線状凸部(72)の部分が白く(基材の色として)見え、潜像万線状凸部(74)の部分が印刷万線(70)の色で浮かび上がって見え、逆に後側から見ると、万線状凸部(20)の部分が印刷万線(10)の色で見え、潜像万線状凸部(74)の部分が白く浮かび上がって見えるようにした印刷物がある(例えば、特許文献1参照。)。
以下に、上記先行技術文献を示す。
特開2002−19255号公報 以上ホログラム技術や特殊インキの使用、万線を利用したいずれの方法も開発当時は、カラーコピー機やスキャナー等を駆使して複写物を作製しても、その複製は困難で偽造防止策として有効な技術であった。
しかしながら、最近では上記のホログラム技術や紫外線照射や赤外線照射で真偽判定する技術は一般化されてきて、偽造・複製が比較的容易なものとなってきた。また、上記のオパール効果を利用した技術においても比較的容易に万線形状を読み取ることができ、この技術と機械があれば偽造・複製が比較的容易なものとなってきた。
さらにまた、上記の「万線モアレ方式」の技術や万線状のエンボスでなる凸部を有する偽造防止技術を利用した方法は、潜像部のパターン自体は比較的単純であるため、その偽造防止等に気付き、それなりの知見と技術のある者であれば容易に作製可能なものであり、偽造防止という点では問題のあるものであった。
さらには特に上記万線状のエンボスでなる凸部を有する偽造防止技術において、万線状凸部のある印刷面と反対面は、表面よりのプレスの影響を受ける(エンボス跡が残る)ため、番号印刷や筆記適正等が無くなり、ブランクエリアにするか、あるいはこのエンボス跡が全く影響のない柄の印刷とせざるを得なく、裏面のデザイン性に自由度がないという問題点があった。
本発明は、かかる従来技術の問題点を解決するものであり、その課題とするところは、有価証券類等に偽造防止策として施す画像形成体、特に万線状のエンボスでなる凸部を有する偽造防止技術を利用した画像形成体において、複製や偽造が困難で、かつ裏面のデザイン性に自由度のある潜像を有する画像形成体を提供することにある。
本発明に於いて上記課題を達成するために、まず請求項1の発明では、基材の表面には、該基材の表面とのコントラストを得られる色で印刷された万線状パターンと、該万線状パターンと平行でかつ同一ピッチのエンボス加工でなる万線状凸部もしくは万線状凹部が形成されている表面背景部と、該表面背景部の万線状凸部もしくは万線状凹部と略1/2ピッチずらして形成されている万線状凸部もしくは万線状凹部でなる表面潜像部とが形成され、裏面とのコントラストを得られるインキで前記基材の裏面には、前記表面の印刷された万線状パターンと交差するように印刷された万線状パターンと、該裏面の万線状パターンと平行でかつ同一ピッチのエンボス加工でなる万線状凸部もしくは万線状凹部が形成されている裏面背景部と、該裏面背景部の万線状凸部もしくは万線状凹部と略1/2ピッチずらして形成されている裏面潜像部とが形成されていることを特徴とする潜像を有する画像形成体としたものである。
また、請求項2の発明では、上記表面に印刷された万線状パターンと裏面に印刷された万線状パターンとが交差する角度差が20°以上であることを特徴とする請求項1記載の潜像を有する画像形成体としたものである。
さらにまた、請求項3の発明では、上記請求項1または2記載の潜像を有する画像形成体の製造方法であって、上記表面背景部および表面潜像部の万線状凸部もしくは万線状凹部と、上記裏面背景部および裏面潜像部の万線状凸部もしくは万線状凹部は、一つのエンボス版で表面もしくは裏面のいずれか片側からの押圧で形成することを特徴とする潜像を有する画像形成体の製造方法としたものである。
本発明は以上の構成であるから、下記に示す如き効果がある。
即ち、上記請求項1の発明によれば、基材の表面には、該基材の表面と例えば異なる色で印刷された万線状パターンと、この万線状パターンと平行でかつ同一ピッチのエンボス加工でなる万線状凸部もしくは万線状凹部が形成されている表面背景部と、該表面背景部の万線状凸部もしくは万線状凹部と略1/2ピッチずらして形成されている万線状凸部もしくは万線状凹部でなる表面潜像部とが形成されているので、表面の万線状パターンの延びる方向と直交する方向の斜め上から観察すると、表面背景部と表面潜像部では印刷されている万線状パターンによる濃度差ができ、表面潜像部が表面背景部の中に顕像化され(浮かび上がり)、それ以外、例えば上面あるいは万線状パターンの延びる方向から観察すると万線状パターンのみが見え、表面潜像部と表面背景部との区別がつかず、また、基材の裏面には、裏面と例えば異なる色で前記表面の印刷された万線状パターンと交差するように印刷された万線状パターンと、この万線状パターンと平行でかつ同一ピッチのエンボス加工でなる万線状凸部もしくは万線状凹部が形成されている裏面背景部と、この裏面背景部の万線状凸部もしくは万線状凹部と略1/2ピッチずらして形成されている裏面潜像部とが形成されているので、裏面の万線状パターンの延びる方向と交差する方向の斜め上から観察すると、裏面背景部と裏面潜像部では印刷されている万線状パターンによる濃度差ができ、裏面潜像部が裏面背景部の中に顕像化され(浮かび上がり)、それ以外、例えば下面あるいは万線状パターンの延びる方向から観察すると万線状パターンのみが見え、裏面潜像部と裏面背景部との区別がつかない、偽造、複製を不可能にする潜像を有する画像形成体とすることができる。
また、上記請求項1の発明によれば、基材の表面には、裏面にエンボス加工で形成されている裏面潜像部が裏面背景部の万線状凸部もしくは万線状凹部に対応する万線状凹部もしくは万線状凸部が形成され、基材の裏面には、表面にエンボス加工で形成されている表面潜像部が表面背景部の万線状凸部もしくは万線状凹部に対応する万線状凹部もしくは万線状凸部が形成されるが、これら万線状凸部もしくは万線状凹部はその面での万線状パターンとは平行の位置にないので、いずれの方向から観察しても、万線状パターンのみが観察され、潜像部が顕像化されることがなく、このように表裏面では万線状凸部と万線状凹部が複雑に混在している(見える)ので、偽造、複製をより困難なものにしているという効果がある。
さらにまた、上記請求項1の発明によれば、裏面にも印刷された万線状パターンと、エンボス加工でなる万線状凸部もしくは万線状凹部の裏面背景部と裏面潜像部が施されていて、従来の裏面でのブランクエリアを有効に利用することができ、裏面のデザイン性に自由度を付与することができるという効果がある。
また、上記請求項2の発明によれば、上記表面に印刷された万線状パターンと裏面に印刷された万線状パターンとが交差する角度差を20°以上とすること、即ち表裏のエンボス加工でなる万線状凸部もしくは万線状凹部との角度差を好ましくは20°以上とするもので、この角度差が20°以上あれば、この表裏万線状凸部もしくは万線状凹部、即ちこれに対応して反対面に現れる万線状凹部もしくは万線状凸部とがこの範囲で近接してもエンボスのシャープ性がなくなることがなく、よって表面背景部と表面潜像部および裏面背景部と裏面潜像部との濃度差があるので、真偽判定に支障がないものとなり、その角度差が20°に満たないと、この表裏万線状凸部もしくは万線状凹部、即ちこれに対応して反対面に現れる万線状凹部もしくは万線状凸部とが近接してエンボスのシャープ性がなくなり、その結果表面背景部と表面潜像部との濃度差が小さくなるので、真偽判定がし難くなるので好ましくない。このようなことから、この角度差を望ましくは約90°、つまり直交または略直交とするのが好ましく、真偽判定もし易いものとなる。
また、上記請求項3の発明によれば、上記表面背景部および表面潜像部の万線状凸部もしくは万線状凹部と、上記裏面背景部および裏面潜像部の万線状凸部もしくは万線状凹部
は、一つのエンボス版で表面もしくは裏面からの押圧で形成されているので、表裏面から別々のエンボス版の押圧で形成するもの(表面と裏面の位置合わせが必要)と異なり、一方で形成した万線状凸部もしくは万線状凹部が押圧する箇所の位置合わせ不良により潰されることがなく、これら凸部・凹部はシャープな形状とすることができ、よって潜像部の顕像化された潜像部もシャープなパターンとすることができる。さらにまた、基材の両面に潜像を設けるにもかかわらず、片面側から最低1回の押し圧によりエンボス加工できるので、押圧によるエンボス加工を高効率に行うこともできる効果がある。
以下本発明を実施するための最良の形態を図面を用いて詳細に説明する。
本発明は、例えば図1(a)の斜視図に示すように、表面に印刷された表面万線状パターン(10)と裏面に印刷された裏面万線状パターン(図示せず)に、万線状凸部もしくは万線状凹部でなる背景部と潜像部とが形成されている潜像を有する画像形成体(1)に関するもので、この潜像を有する画像形成体(1)を、例えば図1(b)に示すように、表面斜め上の視点(E)等正面から観察すると、全面に表面の万線状パターン(10)のみが見え、また、それを図1(c)および図1(d)に示すように、表面左斜め上の視点(A)および表面右斜め上の視点(B)から観察すると、表面潜像部(20)と表面背景部(30)に濃度差が生じ、この表面潜像部(20)が「T」として顕像化され、また、この潜像を有する画像形成体(1)を、例えば図1(f)、図1(g)に示すように、裏面左斜め下の視点(C)および裏面右斜め下の視点(D)から観察すると、全面に表面の万線状パターンと直交するように印刷された裏面万線状パターン(11)のみが見え、また、図1(e)に示すように、裏面斜め下の視点(F)等正面から観察すると、裏面潜像部(22)と裏面背景部(32)とに濃度差が生じ、裏面潜像部(22)が「O」として顕像化されるようにして、偽造・複製を防止し、その顕像化によって真偽の判定を行うための潜像を有する画像形成体(1)である。
そこで、上記請求項1に係る発明は、例えば図2(a)の拡大斜視図に示すように、基材(40)の表面には、この基材(40)と異なる色で印刷された表面万線状パターン(10)が施されていて、この表面万線状パターン(10)と平行に、かつ同一ピッチ(P1)の表面万線状凸部(12)でなる表面背景部(30)と、この表面背景部(30)の表面万線状凸部(12)と1/2ピッチずらした表面万線状凸部(12)でなる表面潜像部(20)とが形成されている。
この場合の表面万線状パターン(10)は、例えば図2(a)のB−B面を表す図2(b)の断面図に示すように、表面背景部(30)では、表面万線状凸部(12)の谷部に形成され、この表面背景部(30)より1/2ピッチずれている表面潜像部(20)では、表面万線状凸部(12)の頂部に形成されているので、この表面を、表面万線状パターン(10)の延びる方向と直交する方向の左右斜め上の視点(A,B)から観察すると、例えば図3(a)に示すように、表面背景部(30)では略基材(40)の色に僅かの表面万線状パターンの色が混じった色で見え、表面潜像部(20)では、表面万線状パターンの色が主体の色で見えるようになり、両者に濃度差ができ、表面潜像部(20)が顕像化されるようになっている。
また、図2(c)の側断面図に示すように、例えば表面万線状パターン(10)と表面万線状凸部(12)との位置関係を1/4ピッチ分ずらした場合、表面万線状パターン(10)の延びる方向と直交する方向の左斜め上の視点(A)から観察すると、例えば図3(b)に示すように、表面背景部(30)では表面万線状パターン(10)の色で見え、表面潜像部(20)では、略基材(40)の色で見えるようにコントラストのある部分として顕像化され、また、これを右斜め上の視点(B)から観察すると、表面背景部(30
)では、略基材(40)の色で見え、表面潜像部(20)では表面万線状パターン(10)の色で見えるようにコントラストのある部分として顕像化されるようになる。
さらに、図2(a)に示すこの表面万線状パターン(10)と表面万線状凸部(12)との位置関係を1/2〜1/4ピッチの間でずらした場合でも、それら表面背景部(30)と表面潜像部(20)では、その濃度差の大小はあるにしても、それらにある程度の濃度差ができるので、表面潜像部(20)の顕像化は可能なものとなる。
また、本発明では、図2(a)および図2(b)に示す表面万線状凸部(12)を、例えば、図4(a)の拡大斜視図および、そのB−B面を表す図4(b)の側断面図に示すように、表面万線状凹部(16)とした潜像を有する画像形成体(1)とすることもできる。
すなわち、図4(a)の拡大斜視図に示すように、基材(40)の表面には、この基材(40)と異なる色で印刷された表面万線状パターン(10)が施されていて、この表面万線状パターン(10)と平行に、かつ同一ピッチ(P1)でなる表面万線状凹部(16)でなる表面背景部(30)と、この表面背景部(30)の表面万線状凹部(16)と1/2ピッチずらした表面万線状凹部(16)でなる表面潜像部(20)とが形成されている。
上記の場合の表面万線状パターン(10)は、例えば図4(a)のB−B面を表す図4(b)の断面図に示すように、表面背景部(30)では、表面万線状凹部(16)の凹部に形成され、この表面背景部(30)より1/2ピッチずれている表面潜像部(20)では、表面万線状凹部(16)と隣の表面万線状凹部(16)との頂部に形成されているので、この表面を、表面万線状パターン(10)の延びる方向と直交する方向の左右斜め上の視点(A,B)から観察すると、例えば図3(a)に示すように、表面背景部(30)では略基材(40)の色に僅かの表面万線状パターンの色が混じった色で見え、表面潜像部(20)では、表面万線状パターンの色が主体の色で見えるようになり、両者に濃度差ができ、表面潜像部(20)が顕像化されるようにすることができる。
また、図4(c)の側断面図に示すように、例えば表面万線状パターン(10)と表面万線状凹部(16)との位置関係を1/4ピッチ分ずらした場合、表面万線状パターン(10)の延びる方向と直交する方向の左斜め上の視点(A)から観察すると、例えば図3(b)に示すように、表面背景部(30)では表面万線状パターン(10)の色で見え、表面潜像部(20)では、略基材(40)の色で見えるようにコントラストのある部分として顕像化され、また、これを右斜め上の視点(B)から観察すると、表面背景部(30)では、略基材(40)の色で見え、表面潜像部(20)では表面万線状パターン(10)の色で見えるようにコントラストのある部分として顕像化されるようにすることもできる。
さらにまた、上記請求項1に係る発明では、図示しないが、例えば基材の裏面には、図2(a)に示す斜視図を表裏反転させ、かつ角度を略90°回転させた形状のエンボス加工でなる裏面万線状凸部と、これに平行して、印刷でなる裏面万線状パターンとでなり、この裏面万線状凸部は、1/2ピッチずらした裏面背景部と裏面潜像部とでなっているものである。
以上のような潜像を有する画像形成体(1)の表面および裏面の形状をさらに詳しく説明すると、例えば、図5の側断面図に示すように、基材(40)の表面側(40a)に表面万線状凸部(12)を形成するに際し、この表面万線状凸部(12)に対応する雌型として、腐食等による銅の表面に形成されているエンボス版(50)に、上質紙等でなる基
材(40)の表面側(40a)を乗せ、その基材(40)の裏面側(40b)からゴム状のローラー(52)の押圧(プレス)で形成することによって、例えば図2(a)および図2(b)に示すように、表面万線状凸部(12)に対応する裏面には、基材(40)への押圧による万線状凹部(12a)が形成され、同様に図示しないが、裏面万線状凸部に対応する表面には、基材(40)の押圧による万線状凹部が形成されるようになる。
上記表面の形状として、例えば図6の模式図に示すように、この表面は、縦方向に表面万線状パターン(10)が印刷され、この表面万線状パターン(10)と平行で、同一ピッチ(P1)の表面万線状凸部(12)がこの表面万線状パターン(10)の間に形成されている表面背景部(30)と、この表面万線状凸部(12)に対し1/2ピッチずらした表面万線状凸部(12)でなる表面潜像部(20)が形成されている。これに加え、横方向に裏面万線状凸部に対応する基材の押圧による押圧万線状凹部(14a)で裏面背景部(32)とそれより1/2ピッチずらした裏面潜像部(22)とが形成されていて、この裏面からの押圧万線状凹部(14a)と表面万線状凸部(12)とが格子状を形成している。
また、上記裏面の形状として、例えば図7の模式図に示すように、この裏面は、横方向に裏面万線状パターン(11)が印刷され、この裏面万線状パターン(11)と平行で、同一ピッチ(P2)の裏面万線状凸部(14)が、この裏面万線状パターン(11)の間に形成されている裏面背景部(32)と、この裏面万線状凸部(14)に対し1/2ピッチずらした裏面万線状凸部(14)でなる裏面潜像部(22)が形成されている。これに加え、縦方向に表面万線状凸部に対応する基材の押圧による押圧万線状凹部(12a)で表面背景部(30)とそれより1/2ピッチずらした表面潜像部(20)とを形成していて、この表面からの押圧万線状凹部(12a)と裏面万線状凸部(14)とが格子状を形成している。
このように、表裏とも万線状パターンに加え、万線状凸部や押圧万線状凹部等が複雑に交差しているため、一見して(詳細に見ても)このからくりが解読できず、よって偽造・複製を困難にしている潜像を有する画像形成体である。
また、上記請求項2に係る発明では、例えば図6に示すように、表面に印刷された表面万線状パターン(10)と裏面に印刷された裏面万線状パターン(図示せず)とが交差する角度差、すなわち表面万線状凸部(12)と
裏面万線状凸部に対応する基材の押圧による押圧万線状凹部(14a)との角度差が理想の90°となっているが、この角度差が20°以上あれば、この表面万線状凸部(12)と裏面万線状凸部(図示せず)に対応して表面に現れる押圧万線状凹部(14a)とがこの範囲で近接してもエンボスのシャープ性がなくなることがなく、よって表面背景部(30)と表面潜像部(20)との濃度差が保持できるので、真偽判定に支障がないものとすることができる。
さらにまた、上記請求項3に係る発明では、例えば、図6および図7に示すような表面背景部(30)および表面潜像部(20)の表面万線状凸部(12)と、裏面背景部(32)および裏面潜像部(22)の裏面万線状凸部(14)は、一つのエンボス版で、基材の表面または裏面のいずれかからの押圧で形成されている潜像を有する画像形成体(1)とするものである。
このように、一つのエンボス版で表裏両面の万線状凸部または万線状凹部はいずれか一方の面から押圧で形成されているので、いずれの万線状凸部または万線状凹部もシャープ性に富み、よって潜像部の顕像化(見え易さ)を容易にし、この潜像を有する画像形成体の真偽判定を容易にすることができる。
上記エンボス加工でなる万線状凸部または万線状凹部、および印刷される万線状パターンのピッチ(P1、P2)は、基材の厚さやプレス、印刷条件等から0.1〜5.0mmの範囲が好ましく、万線状パターンの幅は、0.2P〜0.6P(P=0.1〜5.0)mmの範囲が好適である。
また、上記印刷される万線状パターンとその面の万線状凸部または万線状凹部との平行性(角度差)は、5°(±2.5°)程度までずれていても、潜像部の顕像化等には影響がなく、それら潜像化等の効果が得られるものである。
上記印刷される万線状パターンの個々の線の形態は、例えば図8(a)に示すように、事例のような直線でなる万線状パターン(18)でなるものよいが、これら直線でなる万線状
パターン(18)を、例えば図8(b)に示すように、点で形成され直線状の万線状パターン(18a)としてもよく、あるいは、図8(c)に示すように、波状線でなる万線状パターン(17)とすることもでき、これら波状線でなる万線状パターン(17)を、例えば図8(d)に示すように点で形成された波状線でなる万線状パターン(17a)とすることもできる。
上記のように、例えば図8(c)および図8(d)に示すような波状線でなる万線状パターン(17)あるいは点で形成された波状線でなる万線状パターン(17a)の場合の表裏面の万線状凸部または万線状凹部の形状は、これら波状線に沿った形状とする必要があるものである。
上記いずれの万線状パターンの形成も、例えばオフセット印刷の他、グラビア、凸版、スクリーン印刷、あるいはコーティングやインクジェット方式等が挙げられ、その色は、基材と異なるコントラストが得られる色が好ましく、万線状パターンを絵柄で表現したものとすることもできる。さらに、蛍光インキ、パール光沢インキ等特殊インキ等で視覚的効果を現出させたり、偽造防止効果をさらに付与したりすることもできる。
また、潜像を有する画像形成体を構成する基材(40)としては、例えば上質紙、コート紙あるいはアート紙等紙基材が好適に用いられるが、この他、熱圧でエンボス性に優れ、エンボス形状の保持が可能な、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ウレタン、塩化ビニル、ポリイミド、ポリスチレン等熱可塑性樹脂が好ましく、場合によっては金属等でも仕様可能である。
本発明の潜像を有する画像形成体の一実施の形態を説明するもので、(a)は、その斜視図であり、(b)は、この潜像を有する画像形成体を表側正面から観察した図であり、(c)は、表側左上から、(d)は、表側右上から、(e)は、裏側正面(斜め下)から、(f)は、裏側左下から、(g)は、裏側右下から、観察した図である。 本発明の潜像を有する画像形成体の一事例を説明するもので、(a)は、その一部を表面から見た拡大斜視図であり、(b)は、(a)のB−B断面図であり、(c)は、他の形態の表面を表す断面図である。 図2の潜像を有する画像形成体を観察した正面図であり、(a)は、図2(b)の左右斜め上から、(b)は、図2(c)の左斜め上から、(c)は、図2(c)の右斜め上から観察した正面図である。 本発明の潜像を有する画像形成体の他の一事例を説明するもので、(a)は、その一部を表面から見た拡大斜視図であり、(b)は、(a)のB−B断面図である。(c)は、他の形態の表面を表す断面図である。 本発明の潜像を有する画像形成体の一事例を構成する表面万線状凸部の形成を側断面で表した説明図である。 本発明の潜像を有する画像形成体の表面形状の一事例を説明する模式図である。 本発明の潜像を有する画像形成体の表面形状の一事例を説明する模式図である。 本発明の潜像を有する画像形成体を構成する万線状パターンの形態の一事例を示すもので、(a)は、直線でなる万線状パターンであり、(b)は、直線が点でなる万線状パターンであり、(c)は、波線でなる万線状パターンであり、 従来の潜像を有する画像形成体の表面形状の一事例を示すもので、(a)は、その拡大上面図であり、(b)は、その斜視図である。
符号の説明
1‥‥潜像を有する画像形成体
10‥‥表面の万線状パターン
11‥‥裏面の万線状パターン
12‥‥表面万線状凸部
12a‥‥表面の押圧万線状凹部
14‥‥裏面万線状凸部
14a‥‥裏面の押圧万線状凹部
16‥‥表面万線状凹部
18‥‥直線でなる万線状パターン
18a‥‥直線が点でなる万線状パターン
18b‥‥波状線でなる万線状パターン
18c‥‥波状線が点でなる万線状パターン
20‥‥表面潜像部
22‥‥裏面潜像部
30‥‥表面背景部
32‥‥裏面背景部
40‥‥基材
40a‥‥基材の表面側
40b‥‥基材の裏面側
50‥‥エンボス版
52‥‥ゴム状のローラー
70‥‥印刷万線
72‥‥万線状凸部
74‥‥潜像万線状凸部
A‥‥表面左斜め上の視点
B‥‥表面右斜め上の視点
C‥‥裏面左斜め下の視点
D‥‥裏面右斜め下の視点
E‥‥表面斜め上の視点
F‥‥裏面斜め下の視点
P1‥‥表面の万線状パターンのピッチ
P2‥‥裏面の万線状パターンのピッチ
W1‥‥表面の万線状パターンの幅
W2‥‥裏面の万線状パターンの幅

Claims (3)

  1. 基材の表面には、該基材の表面とのコントラストを得られる色で印刷された万線状パターンと、該万線状パターンと平行でかつ同一ピッチのエンボス加工でなる万線状凸部もしくは万線状凹部が形成されている表面背景部と、該表面背景部の万線状凸部もしくは万線状凹部と略1/2ピッチずらして形成されている万線状凸部もしくは万線状凹部でなる表面潜像部とが形成され、裏面とのコントラストを得られるインキで前記基材の裏面には、前記表面の印刷された万線状パターンと交差するように印刷された万線状パターンと、該裏面の万線状パターンと平行でかつ同一ピッチのエンボス加工でなる万線状凸部もしくは万線状凹部が形成されている裏面背景部と、該裏面背景部の万線状凸部もしくは万線状凹部と略1/2ピッチずらして形成されている裏面潜像部とが形成されていることを特徴とする潜像を有する画像形成体。
  2. 上記表面に印刷された万線状パターンと裏面に印刷された万線状パターンとが交差する角度差が20°以上であることを特徴とする請求項1記載の潜像を有する画像形成体。
  3. 上記請求項1または2記載の潜像を有する画像形成体の製造方法であって、上記表面背景部および表面潜像部の万線状凸部もしくは万線状凹部と、上記裏面背景部および裏面潜像部の万線状凸部もしくは万線状凹部は、一つのエンボス版で表面もしくは裏面のいずれか片側からの押圧で形成することを特徴とする潜像を有する画像形成体の製造方法。
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