JP4326379B2 - 電子機器の接栓接続構造 - Google Patents

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Description

この発明は、共聴用分岐器、テレビ信号増幅器などの入出力用端子としての接栓(コネクタ)を備えた電子機器において、接栓の芯線とプリント基板の配線とを接続するための構造に関し、特にテレビ信号などの高周波用接栓を備えた電子機器に好適な接栓接続構造に関する。
1.この種の接続構造として、従来は、例えば図6・図7に示すようにプリント基板(以下、基板という)3の電子部品配線からなるプリント回路上でシャーシ2に装着された接栓4の芯線41に対応する位置に、導線45をあらかじめ半田付けにて接続しておき、図7のように接栓4の芯線41との接触を避けるように基板3の前端を下向けに傾斜させてシャーシ2内に挿入し(ア)基板3の後端を水平に下降して(イ)嵌め込み、止めねじ7で固定する。この状態で、導線45を接栓4の芯線41に巻き付けて半田付けする接続構造がある。
2.また、図8に示すように基板3の裏面にプリント回路(接続用パターン)と接続したランド(芯線受けコンタクト)35をあらかじめ芯線41の位置に設けておき、基板3の前端部にはシャーシ2内に突出する接栓4のねじ部42に対応する切欠き36を設け、前面(B面側)に開口を設けた箱形のシャーシ2内に基板3をB方向から真っ直ぐに落とし込み、止めねじ7で固定する。この状態で、基板3のランド35が接栓4の芯線41に接触もしくは(位置が)一致するので、シャーシ2を反転して裏返し、裏面側に設けた開口部46から半田40付けする接続構造がある。
3.その他の先行技術に、図9に示すように基板3の前端部においてシャーシ2内に突出する接栓4のねじ部42とそこからさらに内方へ突出する芯線41に該当する箇所38を切欠き、基板3上で切欠き38の芯線41の側方にランド37を設けておき、シャーシ2内に基板3を真っ直ぐに落とし込み、止めねじ7で固定する。この状態で、芯線41とランド37とを半田40付けにて接続する接続構造がある(例えば、特許文献1参照)。
実開平1−88569号公報(明細書12頁下から10行目〜8行目および第1図)
しかしながら、上記した従来の接続構造では、以下のような点で改良すべき余地がある。すなわち、
1.の接続構造では、導線45を芯線41に巻き付けてから半田付けしたり、基板3を傾斜させてシャーシ2に挿入したりするため、作業が煩わしい。しかも、接続状態で信号線長さ(導線45と芯線41との合計長さ)が長くなるので、高周波特性が悪くなる。
2.の接続構造では、芯線41とランド35との間の接続作業である半田付けがシャーシ2の裏面に開けられた開口部46から行われるが、このために裏面にあらかじめ開口部46を開けたシャーシ2を用いる必要があるのに加えて、接続作業の終了後にその開口部46を塞ぐ作業がその部品等も含めて必要になる。また、開口部46に別の板状部品を嵌め込んだりねじ止めしたりして塞ぐので、シャーシ2のシールド性が悪くなるおそれがある。
3.の接続構造では、基板3のランド37と芯線41との間隔が大きく半田付けが難し
い上に、切欠き38と芯線41との間の比較的大きな隙間から半田が裏側に流れ出て基板3のプリント配線をショートさせるおそれがある。
この発明は上述の点に鑑みなされたもので、基板のシャーシ内への嵌め込みおよび半田付けの作業がそれぞれ容易で、優れた高周波特性が得られる接栓の芯線と基板の配線との接続構造を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために本発明にかかる電子機器の接栓接続構造は、シャーシに取り付けられた複数の接栓からそれぞれ内方に突出する芯線を挿通可能な複数の切欠きを、基板が前記シャーシ内で固定される位置から前記芯線に直交する一方向へわずかに(通常、1〜2mm)スライドさせた位置において前記基板に(基板を水平な状態でシャーシ内に嵌め込めるように)設けるとともに、
前記基板をシャーシ内に嵌め込んで固定される前記位置にスライドした状態で、前記基板をシャーシ内に嵌め込んだ後に固定される位置にスライドした状態で、複数の各ランドが対応する前記芯線に接触若しくは前記芯線の直下に近接して配置されるように同ランドを前記基板上に設けたことを特徴とする。ここで、前記芯線に接触若しくは芯線の直下にランドが配置されるようにとは、通常、前記ランドは前記切欠きから前記基板上に一定幅(通常、数mm)だけ設ければよいことを意味する
上記の構成を有する本発明の接栓接続構造によれば、基板をシャーシ内における固定位置から前記芯線と直交する方向にわずかにずらせた位置(切欠きが芯線に一致する位置)で水平の状態で下方へ落とし込むことにより、シャーシ内に基板が組み込まれるので、ここでわずかに側方へスライドして固定位置へ戻す。この状態で、例えば基板上の複数の止めねじの孔がシャーシのねじ孔と一致するので、各止めねじをシャーシの対応するねじ孔に螺合して締め付けることにより基板が固定され、基板上のランドが芯線に接触するか、接触しない場合でもその直下にくる。そこで、芯線とランド間を半田付けで接続すればよいが、シャーシの上方は大きく開放されているので、何らの障害もなく容易にかつ確実に半田付けが行える。また、芯線を基板上のランドに直接半田で接続するので、高周波特性も優れている。
請求項2に記載のように、前記接栓のシャーシ内に突出するねじ部およびこのねじ部に螺合して締め付けられるナットを挿通可能な切欠きを、前記切欠きに連続して前記基板に設けることができる。
このように構成することにより、前記芯線だけでなく、接栓をシャーシに取り付けるためのねじ部や同ねじ部に螺合して締め付けるためのナット(ワッシャーがあればそれも含む)がシャーシ内に突出している場合にも、基板を水平な状態のまま下方へ落とし込んでシャーシ内に取り付けることができる。とくに、ナットやねじ部を挿通可能な前記切欠きは、基板をその固定位置へスライドさせる余裕を考慮してやや大きく設けることが望ましい。
請求項3に記載のように、高周波共聴用増幅器、高周波分岐分配器などの電子機器に請求項1記載の接栓接続構造を備えることが好ましい。
このように構成することにより優れた高周波特性が得られ、かつ安定するので、高周波共聴用分岐器、高周波増幅器などの電子機器に適用するのが好適である。
本発明にかかる電子機器の接栓接続構造は上記の構成からなるので、つぎのような優れた効果がある。すなわち、
基板をシャーシに対し水平な状態で接栓から内方へ突出する芯線の位置に切欠きを一致させ、真っ直ぐに下へ降ろすことにより基板をシャーシ内に組み込めるので、後は基板をその固定位置に僅かにずらすだけで、止めねじ等により固定することができる。そして、この状態で基
板のランドに芯線が接触するか、接触しない場合でもランドが芯線の直下に位置するので、簡単にかつ確実に芯線とランドを半田付けして接続できる。また、半田付けを上方から何らの障害がなく行えるので、作業がしやすく、作業性が良好である。しかも、芯線はランドに直接半田付けされるので、優れた安定した高周波特性が得られる。
以下に、本発明にかかる電子機器の接栓接続構造について実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の接栓接続構造をテレビ信号共聴用増幅器に適用した実施例を示す完成状態の斜視図、図2はシャーシに接栓を化粧板とともに取り付け基板を嵌め込んだ状態を示す平面図、図3(a)はシャーシに基板を止めねじで固定し接栓の芯線とランドを半田付けにて接続した完成状態を示す平面図、図3(b)は図3のA−A線断面図である。図4はシャーシに基板や接栓などを組み込む前の分解状態を示す斜視図である。
図1に示すように、シャーシ2はテレビ信号の共聴用増幅器(ブースタ)1の主要構成部材の一つをなし、板金加工にておおむね箱状に形成されている。本例の増幅器1は、テレビ信号でも76MHz帯から2.6GHz帯までの広帯域の高周波信号を増幅するものである。プリント基板(以下、基板という)3を載置して固定するための複数のタブ11が、図4に示すようにシャーシ2の前後左右の各垂直壁より内方へ直角に屈折され同一平面をなすように形成されている。なお、基板3には、図示していないが回路配置パターンが形成され、電子部品が搭載されている。また、各タブ11の中央には、後述する基板固定用の止めねじ7を螺合可能なねじ孔(タップ)12が形成されている。前方の垂直壁であるテレビ信号用接栓4の取付面13には、複数(本例では4つ)の取付孔14が等間隔で穿設されている。また、取付面13の前面には平板状の化粧パネル5が添接して一体に装着されるが、この化粧パネル5の前記各取付孔14に対応する位置に接栓貫通孔21が穿設されている。
一方、基板3の周縁部において前記各ねじ孔12に対応する位置に、止めねじ7の貫通孔31が穿設されている。また、基板3の前端部には、シャーシ2の内方へ突出する接栓4のねじ部42および同ねじ部42に螺合されたワッシャ・ナット6に対応する切欠き32が形成されている。また、接栓4のねじ部42からさらに後方へ突出する芯線41に対応する切欠き33が切欠き32に連続して形成されている。ただし、切欠き32・33のうち切欠き33は、基板3がシャーシ2に止めねじ7で固定される位置ではなく、その固定位置から芯線41に直交する一方向(本例では図1の接栓4側より見て左方向)へ1mm〜2mmほどスライドした位置において芯線41に対応するものである。また、シャーシ内に基板を組み込んで移動させる距離は1〜2mmとごく僅かであるため、無駄なスペースはほとんどない。
一方、切欠き32は基板3がシャーシ2に止めねじ7で固定される位置においてねじ部42とワッシャ・ナット6とに対応するものである。ここで対応するとは、ねじ部42とワッシャ・ナット6と芯線41の投影面積よりもより僅かに大きく、基板3を真っ直ぐに降ろしたときにねじ部42とワッシャ・ナット6あるいは芯線41をそれぞれ挿通する大きさをもつことを意味する。そして、各切欠き33の左端から左側へ3mm〜4mm幅のランド(芯線受けコンタクト)34を、基板3上に設けている。これらの各切欠き33は、各芯線41と半田40(図3(b))付けで接続するものである。
本実施例の共聴用増幅器1は上記の構成からなり、以下のように組み付けられる。すなわち、図4において、化粧パネル5をシャーシ2の取付面13の前面に両側下部のねじ孔5aを合わせて止めねじ(図示せず)により締め付けて固定するとともに、4つの接栓4を化粧パネル5の取付孔14および取付面13の貫通孔21に前方から一連に挿入する。各接栓4は取付孔14・貫通孔21に挿入した時、前方のナット状係止部4aが化粧パネル5に当接する。この状態で、各接栓4のシャーシ2内に突出するねじ部42にワッシャーとナット6を嵌め込み、ナット6を螺合して締め付ける。続いて基板3をシャーシ2内に嵌め込むが、基板3は正面より見て固定位置から僅かに左側へスライドさせた位置で、ほぼ水平な状態で複数(4本)の芯線41の位置に切欠き33を合わせ、基板3を真下に降ろす。この状態で、図2に示すように芯線41を切欠き33が挿通し、基板3はシャーシ2内に嵌め込まれ複数のタブ11上に載置される。そこで、基板3を複数のタブ11上で図2の正面(左側)より見て右側(下側)へ1mm〜2mmスライドさせ、基板3の貫通孔31をタブ11のねじ孔12に一致させ、止めねじ7を貫通孔31を貫通しねじ孔12に螺合して締め付ける。これにより、図1・図3に示すように基板3はシャーシ2内の正規の位置(定位置)に組み込まれる。この状態で、各芯線41の真下にランド34が位置している。
ここで、各芯線41とランド34とを半田40付けによって接続するが、シャーシ2の上方が完全に開放されており、障害がなく半田付けが容易にできるとともに、半田40が芯線41を廻り込んで芯線41とランド34の隙間に侵入し、芯線41の全長にわたってしっかりと接続される。とくに、本例の共聴用増幅器1では、4本の接栓4のうち左端とその隣の接栓(入力端子)4−1・4−2からテレビ信号を入力し、右端の接栓(出力端子)4−4から増幅した信号を出力する。接栓4−4の左隣の接栓4−3はモニタ出力用端子である(図1参照)。
図5は本例の増幅器1により扱われるテレビ信号の周波数とゲインとの関係を表す特性図であるが、この特性図から1.03GHz〜2.61GHzの範囲が安定しており、とくに2GHz以上の高周波に乱れがなく、高周波特性が優れていることが確認される。これは、各接栓4の芯線41とランド34が直に接続され、かつ芯線41の全長にわたってランド34との間に半田40が行き渡って十分な接続状態がなされているからである。
なお、図示は省略するが、基板3上には、プリント配線やアースパターン、トランス、抵抗素子、コンデンサ、分岐トランス、シールド枠などが配置されている。その他、電源が取り付けられ、シャーシ2にはカバーが取り付けられるが、それらを省略している。また、上記実施例では回路設計上からランド34を各切欠き33の左側に設けたが、右側に設けてもよい。さらに、本発明の接続構造は、実施例に挙げた共聴用増幅器のほか、アンプ、分配器、分波器、混合器など、特に高周波用電子機器に好適に実施できる。
本発明の接栓接続構造をテレビ信号共聴用増幅器に適用した実施例を示す斜視図で、シャーシに基板や接栓などを組み込んだ完成状態を表す。 図1のテレビ信号共聴用増幅器においてシャーシに接栓を化粧板とともに取り付け、基板を嵌め込んだ状態の組み立て過程を示す平面図である。 図3(a)は図1のテレビ信号共聴用増幅器においてシャーシに基板を止めねじで固定し接栓の芯線とランドを半田付けにて接続した完成状態を示す平面図、図3(b)は図3(a)のA−A線断面図である。 図4はシャーシに基板や接栓などを組み込む前の分解状態を示す斜視図である。 図1における本実施例の増幅器1により扱われるテレビ信号の周波数とゲインとの関係を示す特性図である。 従来の接栓接続構造の一例を示す正面図(図6(a))と断面図(図6(b))である。 図6の従来の接栓接続構造における基板の取付態様を示す説明図である。 従来の接栓接続構造の別の一例を示す裏面図(図8(a))と断面図(図8(b))である。 従来の接栓接続構造のさらに別の一例を示す正面図(図9(a))と断面図(図9(b))である。
符号の説明
1 共聴用増幅器
2 シャーシ
3 基板
4 接栓
5 化粧パネル
6 ワッシャ・ナット
7 止めねじ
11 タブ
12 ねじ孔(タップ)
13 取付面
14 取付孔
21 接栓貫通孔
31 止めねじ貫通孔
32・33 切欠き
34 ランド(芯線受けコンタクト)
40 半田
41 接栓4の芯線
42 接栓4のねじ部

Claims (3)

  1. シャーシに取り付けられた複数の接栓からそれぞれ内方に突出する芯線を挿通可能な複数の切欠きを、基板が前記シャーシ内で固定される位置から前記芯線に直交する一方向へわずかにスライドさせた位置において前記基板に設けるとともに、
    前記基板をシャーシ内に嵌め込んだ後に固定される位置にスライドした状態で、複数の各ランドが対応する前記芯線に接触若しくは前記芯線の直下に近接して配置されるように同ランドを前記基板上に設けたことを特徴とする電子機器の接栓接続構造。
  2. 前記接栓のシャーシ内に突出するねじ部およびこのねじ部に螺合して締め付けられるナットを挿通可能な切欠きを、前記切欠きに連続して前記基板に設けた請求項1記載の電子機器の接栓接続構造。
  3. 請求項1または2記載の接栓接続構造を備えたことを特徴とする高周波共聴用増幅器、高周波分岐分配器などの電子機器。
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