JP4326246B2 - 遊技媒体計数機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機で使用されるパチンコ玉やパチスロ機(スロットマシン)で使用されるメダル(コイン)等の遊技媒体の個数を計数する遊技媒体計数機に関し、特に、大型化,複雑化した装置等を必要とすることなく、簡易な構成のみによってパチンコ玉とメダルの双方に対応可能な多機能型の計数機を実現でき、小型軽量化されたシンプルな構成の多機能計数機により、設置箇所の省スペース化が図れ、故障や誤使用,使用者のケガ等のトラブルも生じない、信頼性,安全性に優れた遊技媒体計数機に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、パチンコ機やパチスロ機等の遊技機が設置される遊技ホール等では、遊技の結果払い出されるパチンコ玉やメダル等の遊技媒体の個数を計数する遊技媒体計数機が備えられている。
この種の遊技媒体計数機では、計数対象となるパチンコ玉やメダル等の遊技媒体をホッパに投入することにより、パチンコ玉(又はメダル)がホッパ底面の投入口から計数機内部に順次落下,流入し、計数機内部に備えられたセンサ等の計数部を通過することで玉数(又はメダル数)が順次計数されるようになっている。計数機での計数結果は、例えば券面(景品引換券)等に表示されて遊技者等に交付され、遊技者等が交付された券面をホール側に提示することで、所定の景品と交換できるようになっている。
【0003】
従来、この種の遊技媒体計数機は、パチンコ玉であればパチンコ玉計数機、メダルであればメダル計数機というように、計数対象となる遊技媒体の種類ごとに設けられており、一つの計数機では一種類の遊技媒体の計数しか行えないようになっていた。
このため、パチンコ機とパチスロ機が併設されるホールでは、計数機としてパチンコ玉用のものとメダル用のものとを別々に用意しなければならず、設置コストや設置スペースが余計に必要となるという問題が発生した。最近はパチスロ機の普及が著しく、パチンコ機とパチスロ機の双方を併設するホールは増加しており、このような計数機の問題は軽視できないものとなった。
また、このように各遊技媒体ごとの計数機では、例えばパチンコ玉をメダル用の計数機に投入してしまうというように、誤った遊技媒体を対応しない計数機にかけてしまう誤使用,誤計数の問題もあった。
【0004】
そこでこれまで、一つの計数機でパチンコ玉とメダルの双方の計数が行えるようにした「遊技場用計数機」が提案されるようになった(例えば、特許文献1参照。)。
この計数機は、特許文献1に開示されているように、投入部にベルトコンベア(投入コンベア)が備えられるとともに、内部には高速で回転するターンテーブルが備えられており、パチンコ玉とメダルが投入されると、ベルトコンベアを介してパチンコ玉とメダルがターンテーブル上に混在した状態で搬送,収納されるようになっている。
ターンテーブルの底部には、パチンコ玉のみが通過可能な貫通孔が形成してあり、この貫通孔からパチンコ玉が落下してメダルと選り分けられ、選り分けられたパチンコ玉は専用の計数部で計数される。
【0005】
一方、ターンテーブルの外周にはメダルの脱落を防止しつつ所定方向に導くためのガイド板が形成されており、高速で回転するターンテーブルの遠心力により誘導されたメダルが、ガイド板に形成されたメダル排出用の開口部から排出されるようになっており、排出されたメダルは、排出用開口部に隣接するベルトコンベア(コインコンベア)によって搬送され、メダル専用の計数部で計数される。このようにして、この従来の計数機では、一つ計数機にパチンコ玉とメダルを混在した状態で投入しても、両者を分別して計数できるようになり、これによって、上述しような設置スペースや設置コスト等の問題が解消でき、遊技媒体の誤計数等のトラブルも防止できるようになった。
【0006】
【特許文献1】
特開昭61−217184号公報(第2−3頁、第1図)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、この従来提案されている計数機では、複数のベルトコンベア(投入コンベア,コインコンベア)や高速回転するターンテーブル、さらには、これらを駆動するための装置等が必要であった。
このため、構造が複雑で大型なものとなってしまい、計数機全体も複雑化,大型化してしまい、却って省スペース化やコスト削減を阻害するという問題が発生した。また、このように複雑な駆動構造を必要とする計数機では、故障等が発生し易くなるという問題もあった。
さらに、このように高速で回転するターンテーブルやベルトコンベアを備える計数機では、使用者の手や指が巻き込まれるおそれがあり、最悪の場合にはケガ等の事故が発生する可能性があった。
【0008】
本発明は、以上のような従来の技術が有する問題を解決するために提案されたものであり、大型化,複雑化した構造や装置等を必要とすることなく、簡易な構成のみによってパチンコ玉とメダルの双方に対応可能な多機能型の計数機を実現でき、小型軽量化されたシンプルな構成の多機能計数機により、設置箇所の省スペース化が図れ、故障や誤使用,使用者のケガ等のトラブルも生じない、信頼性,安全性に優れた遊技媒体計数機の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本発明の遊技媒体計数機は、計数対象となる遊技媒体としてパチンコ玉とメダルを投入可能な遊技媒体投入部と、遊技媒体投入部の下側に傾斜して配設される板状部材で、パチンコ玉が通過可能でメダルが通過不能な落下孔を有し、傾斜面に沿って往復動可能なパチンコ玉落下板と、パチンコ玉落下板上の傾斜面下流側に立設される板状部材で、パチンコ玉落下板の板面との間にパチンコ玉が通過不能でメダルが通過可能なスリットを形成するパチンコ玉遮断板と、パチンコ玉落下板を通過したパチンコ玉を計数するパチンコ玉計数手段と、パチンコ玉遮断板を通過したメダルを計数するメダル計数手段と、を備える構成としてある。
【0010】
このような構成からなる本発明の遊技媒体計数機によれば、遊技媒体投入部に投入されたパチンコ玉とメダルは、まず、パチンコ玉のみが落下孔を通過してパチンコ計数手段側に選り分けられる。一方、メダルは、パチンコ玉落下板は通過せずに傾斜面を移動し、パチンコ玉遮断板が形成するスリットを通過してメダル計数手段側に選り分けられる。このとき、パチンコ玉落下板が傾斜面に沿ってスライド自在に往復動動することで、パチンコ玉の落下及びメダルの傾斜面上の移動が迅速かつ円滑に行われることになる。
このようにして、パチンコ玉落下板を設け、往復動させるのみで、パチンコ玉とメダルを簡単に分別して、それぞれの計数手段に導くことができる。
パチンコ玉落下板は簡易な板状部材で構成でき、これを傾斜面に沿って往復動させるのは、簡易なモータ等で容易に実現できる。
【0011】
従って、本発明では、従来の計数機のように、高速回転するターンテーブルやベルトコンベア等の複雑で大型の装置,構造等を必要とすることなく、シンプルな構成のみによって、パチンコ玉とメダルを正確に分別することが可能となる。これにより、小型軽量化されたシンプルな構成の多機能型の計数機により、遊技ホール等における設置箇所の省スペース化を図ることができる。
また、シンプルな構成の計数機は、故障等もなく、しかも、ベルトコンベア等に手や指が巻き込まれるおそれもなく、使用者にケガ等のトラブルが発生することもない、信頼性,安全性の高い優れた遊技媒体計数機を実現することができる。
【0012】
そして、本発明の遊技媒体計数機は、パチンコ玉落下板は、板面にメダルが係止可能な複数の凹凸部を備える構成としてある。
特に、パチンコ玉落下板の凹凸部は、断面鋸歯状をなす構成とすることが好ましい。
【0013】
このような構成とすることで、計数機に投入されたメダルは、例えば洗濯板状に表面形成されたパチンコ落下板の断面鋸歯状等の凹凸部に引っかかり、パチンコ落下板が傾斜面に沿ってスライドするのに伴って、凹凸部に引っかかったメダルは上方にせり上がり戻りつして、傾斜面に沿って平らかに整列されることになる。傾斜面に沿って整列されたメダルは、パチンコ玉遮断板が形成するスリットを通過し易い状態になり、滑らかにメダル計数手段側に誘導されるようになる。これにより、より円滑かつ迅速な計数処理が可能となり、さらに信頼性の高い計数機を提供できるようになる。
【0014】
また、パチンコ玉落下板の落下孔は、複数の落下孔が所定方向に沿って一又は二以上列設される構成としてある。
そして、パチンコ玉落下板の下側のパチンコ玉が通過する空間を、所定方向に沿って仕切る一又は二以上のパチンコ玉整流板を備える構成とすることが好ましい。
さらに、パチンコ玉落下板の傾斜面下流側のメダルが通過する空間を、所定方向に沿って仕切る一又は二以上のメダル整流板を備える構成とすることが好ましい。
【0015】
このような構成とすると、複数の落下孔を、例えばパチンコ玉落下板の往復動方向に沿って列設し、また、パチンコ玉整流板を落下孔の列設方向に沿って、落下孔と同じピッチで配設することができる。これにより、パチンコ玉落下板の落下孔を通過して落下するパチンコ玉は、落下孔の列設方向に沿って落下し、かつ、パチンコ玉整流板にガイドされ、整列された状態で計数手段側に誘導されることになる。
同様に、メダル整流板についても、例えばパチンコ玉落下板の往復動方向に沿って、所定のピッチで配設することができ、これによって、パチンコ遮断板が形成するスリットを通過したメダルは、メダル整流板によってガイドされ、所定方向に整列されつつ計数手段側に誘導される。なお、メダル整流板で二以上の流路を形成する場合には、各整流板のピッチ(間隔)は、メダルの直径より大きく、かつ、メダルの直径の2倍より小さく設定することが好ましい。このようにすると、各整流板で仕切られるメダルの流路は、メダルが一枚ずつ通過可能な広さとなり、2枚以上のメダルが同時に流路に流れ込んでメダル詰まり等が発生することを防止できるようになる。
このようにして、本発明の計数機では、投入部から計数機内部に入る段階から、パチンコ玉とメダルがそれぞれ整列された状態で誘導,搬送することができるので、遊技媒体に無駄な動きがなくなり、玉詰まり,メダル詰まり等が発生しない、より円滑で迅速な遊技媒体の計数処理が実現できるようになる。
【0016】
また、本発明の遊技媒体計数機は、パチンコ玉落下板を傾斜面に沿って往復動させる駆動手段を備えた構成としてある。
そして、駆動手段は、パチンコ玉落下板の往復動の幅及び/又は速度を変更させる構成とすることが好ましい。
さらに、駆動手段は、パチンコ玉落下板をメダルの直径以上のストロークで往復動させる構成とすることが好ましい。
【0017】
このような構成とすることで、パチンコ玉落下板を傾斜面に沿って往復動させる駆動手段を備えることにより、パチンコ玉とメダルの選り分け処理を自動化することができる。そして、駆動手段によるパチンコ玉落下板の往復動の幅や速度を変更制御することで、投入するパチンコ玉及びメダルの数やその比率,計数機の計数処理能力等に応じて、より柔軟な選り分け処理が行えるようになる。
また、パチンコ玉落下板を投入されるメダルの直径よりも大きいストロークで往復動させることにより、凹凸部に引っかかったメダルは上方にせり上がりつつ傾斜面に沿って平らかに整列され、より迅速かつ確実にパチンコ玉遮断板が形成するスリットを通過し易い状態にして計数手段側に誘導できるようになる。
このようにして、より円滑かつ迅速な計数処理が容易かつ自動的に行えるようになり、さらに信頼性,利便性の高い計数機を提供できるようになる。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る遊技媒体計数機の好ましい実施形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る遊技媒体計数機の外観を示す斜視図であり、図2は、図1に示す本実施形態の遊技媒体計数機の内部構成を示す要部断面側面図である。
また、図3は、同じく本実施形態の遊技媒体計数機の内部構成を示す要部平面図である。
【0019】
これらの図に示すように、本実施形態に係る遊技媒体計数機1は、パチンコ機の遊技媒体であるパチンコ玉とパチスロ機の遊技媒体であるメダル(コイン)を混在させた状態でも両媒体を分別して同時に計数が可能な多機能型の遊技媒体計数機である。
具体的には、遊技媒体計数機1は、図1に示すように、すり鉢形状のホッパ2と、ホッパ2の底面部に形成された投入口3とからなる遊技媒体投入部を備え、ホッパ2に投入されたパチンコ玉及びメダルは、投入口3から落下して計数機内に流入,転動し(図2参照)、パチンコ玉とメダルはそれぞれに分別されて計数されるようになっている。
計数されたパチンコ玉とメダルの計数結果が表示部4に表示されるようになっている。
【0020】
ホッパ2は、計数対象となるパチンコ玉及びメダルを受ける遊技媒体受け部であり、図1に示すように、投入されたパチンコ玉及びメダルが底面部に向かって流入,転動可能なすり鉢形状に形成されている。
ここで、ホッパ2は、一定量のパチンコ玉及びメダルが投入可能な大きさ,深さを有し、パチンコ玉及びメダルが投入口3に向かって転動,流入可能な形状であれば、どのような構成としても良いが、一般には、計数機内部の計数速度等に対応した容量となるように形成されている。
例えば、パチンコ玉を毎分約14,000個〜20,000個程度で計数可能な速度を有する計数機の場合、ホッパ2は、約6,000個〜8,000個程度のパチンコ玉相当の容量を有する大きさ,形状とすることが好ましい。
また、ホッパ2は、計数機の保守,点検等が容易に行えるように、通常、計数機本体に対して組立自在,着脱自在となるように構成されるが、着脱構造等は特に限定されるものではない。
【0021】
ホッパ2の底面部には、パチンコ玉及びメダルが落下して計数機内に流入する投入口3が備えられている。
投入口3は、ホッパ2に投入されたパチンコ玉及びメダルが落下する孔部であり、図1に示すように、本実施形態では、ホッパ2のすり鉢形状の底部ほぼ中心に、ホッパ長手方向に沿って開口する長方形状に形成されている。
これによって、ホッパ2に大量のパチンコ玉やメダルが投入されても、多数のパチンコ玉及びメダルが同時に落下して計数機内部に流入できるようになっている。なお、投入口3の形状,大きさについても、ホッパ2と同様、計数機の計数速度等に応じた態様に設定することができる。
【0022】
表示部4は、例えばLEDや液晶等からなる表示手段で、計数手段における計数処理結果(例えば、総数,景品数,余り数)を表示する。
また、表示部4は、計数処理でエラーが検出された場合にはエラーの有無やエラー内容等を表示することもできる。
そして、以上のような遊技媒体計数機1の内部に、図2に示すように、投入口3の下側に位置するパチンコ玉落下板10とパチンコ玉遮断板20が備えられ、パチンコ玉PとメダルMが混在状態で投入されても、両媒体が誤りなく分別されるようになっている。
【0023】
パチンコ玉落下板10は、図2に示すように、遊技媒体投入部の下側に傾斜して配設される板状部材からなり、パチンコ玉Pが通過可能でメダルMが通過不能な落下孔11を有している。
落下孔11は、パチンコ玉Pの直径(例えば約11mm)より大きく、メダルMの直径(例えば約25mm又は30mm)より小さい孔径の貫通孔となっている。このような落下孔11を備えることで、パチンコ玉落下板10の上方の投入口3からパチンコ玉PとメダルMが流入,落下すると、パチンコ玉Pのみが落下孔11を通過してパチンコ計数手段側に落下し、メダルMと分別されて選り分けられることになる。
【0024】
ここで、落下孔11は、複数の落下孔11が所定方向に沿って一又は二以上列設されるようになっており、本実施形態では、図3に示すように、一列4個の落下孔11が4列、パチンコ玉落下板10の傾斜方向(すなわち往復動方向)に沿って列設されている。
このように複数の落下孔11を形成することで、パチンコ玉Pは落下孔11の列設方向に沿って落下,誘導され、整列された状態で計数手段に送られることになる。
なお、落下孔11の個数や列数,列設方向は、パチンコ玉落下板10の大きさや計数機の規模,計数能力,投入されるパチンコ玉Pの数等に応じて任意に設定できることは言うまでもない。
【0025】
また、パチンコ玉落下板10は、板面に、メダルMが係止可能な複数の凹凸部12を備えている。この凹凸部12は、本実施形態では、図2及び図3に示すように、パチンコ玉落下板10の表面に形成される断面鋸歯状(ギザギザ状)の三角波形状に形成してある。
このような凹凸部12を設けることにより、計数機に投入されたメダルMは、パチンコ落下板10の洗濯板状に表面形成された凹凸部12に引っかかり、パチンコ落下板10が傾斜面に沿ってスライドするのに伴って、凹凸部12に引っかかったメダルMは上方にせり上がり戻りつして、傾斜面に沿って平らかに整列され、全メダルが下流側に滑らかに搬送されるようになる。
ここで、凹凸部12の形状や凹凸の高さ,ピッチは、メダルMの外縁が係止可能である限りどのように設定することもでき、計数機の大きさや計数能力,投入されるメダルMの数等に応じて任意に設定できるものである。
【0026】
そして、パチンコ玉落下板10は、傾斜面に沿って往復動可能に支持されており、後述する駆動手段50の駆動力によって傾斜面に沿って往復動制御されるようになっている。
本実施形態では、図3に示すように、パチンコ玉落下板10の外周四箇所が、ガイドローラ13によって支持されており、これによって、パチンコ玉落下板10は傾斜面に沿って往復動できるようになる。
このようにパチンコ玉落下板10を往復動可能に構成することで、投入口3から流入,落下した遊技媒体のうち、パチンコ玉Pのみを落下孔11に落下させ、かつ、メダルMを斜面下流のメダル計数手段側に誘導,搬送することができ、玉詰まり,メダル詰まりを発生させることなく、円滑な計数処理が行えるようになる。
【0027】
駆動手段50は、パチンコ玉落下板10を傾斜面に沿って往復動させる駆動手段であり、本実施形態では、図2及び図3に示すように、モータ51とモータ51によって回転される回転板52と、回転板52に突設された偏心突起52aからなっており、偏心突起52aが、パチンコ玉落下板10の端部に形成した長孔14内に摺動可能に係合している。
パチンコ玉落下板10の長孔14は、図3に示すように、パチンコ玉落下板10の往復動方向と直交する方向に延びており、モータ51が駆動することにより、回転板51の回転運動が偏心突起52a及び長孔14を介してパチンコ玉落下板10の直線運動に変換される。
これによって、パチンコ玉落下板10は、傾斜面に沿って所定の幅で往復動されることになる。図3に示す例では、回転板52から偏心突起52aまでの距離rの2倍の幅(距離)でパチンコ玉落下板10が往復動(例えば振動)することになる。
【0028】
ここで、パチンコ玉落下板10の往復動の幅及び/又は速度は、駆動手段50のモータ51の回転数や回転速度,回転板52から偏心突起52aまでの距離(図3に示すr)等により任意に設定,変更することができる。
そして、特に本実施形態では、駆動手段50によって、パチンコ玉落下板10を計数対象となるメダルMの直径以上のストロークで往復動させるようにしてある。
パチンコ玉落下板10をメダルMの直径よりも大きいストロークで往復動させることで、パチンコ玉落下板10の凹凸部12に引っかかったメダルMは、直径を超える距離で上方にせり上がり戻りつを繰り返すことになる。これによって、多数のメダルMが投入されても、全メダルが迅速かつ確実に傾斜面に沿って平らかに整列され、パチンコ玉遮断板20が形成するスリット20aを通過し易い状態に平坦化することができる。
【0029】
パチンコ玉遮断板20は、図2に示すように、パチンコ玉落下板10上の傾斜面下流側に立設される板状部材からなり、パチンコ玉落下板10の板面との間にパチンコ玉が通過不能でメダルが通過可能なスリット20aを形成するようになっている。
図3に示すように、パチンコ玉遮断板20は、パチンコ玉落下板10を直交して横切るように配設されており、斜面下流のメダル計数手段側にパチンコ玉Pが流入することを遮断している。
ここで、パチンコ玉遮断板20とパチンコ玉落下板10の間に形成されるスリット20aは、メダルMの厚みより僅かに大きい間隙となっており、メダルMが一枚だけ通過できるように設定してある。これにより、投入口3から投入される遊技媒体のうち、メダルMのみが順次スリット20aを通過して斜面下流のメダル計数手段側に送られるようになる。なお、パチンコ玉Pが通過不能な限り、スリット20aは任意の間隙となるように設定でき、メダルMが二枚以上通過可能なようにすることもできる。
【0030】
そして、以上のようなパチンコ玉落下板10とパチンコ玉遮断板20で分別され選り分けられたパチンコ玉PとメダルMは、図2に示すように、それぞれ、パチンコ玉流路30,メダル流路40に送られる。
パチンコ玉流路30は、パチンコ玉落下板10の下側に位置する空間であり、落下孔11を落下したパチンコ玉Pは、このパチンコ玉流路30を通って計数手段となるパチンコ玉センサ31に送られる。
パチンコ玉流路30には、空間を所定方向に沿って仕切る一又は二以上のパチンコ玉整流板30aが備えられている。
本実施形態では、図3に示すように、落下孔11の列設方向(すなわちパチンコ玉落下板10の往復動方向)に沿って、落下孔列と同ピッチで、各落下孔11の列を仕切るようにして4枚のパチンコ玉整流板30aが備えられている。これにより、パチンコ玉流路30に落下してくるパチンコ玉は、パチンコ玉整流板30aによってガイドされ、所定方向に整列された状態で下流に位置するパチンコ玉センサ31を通過することになる。
【0031】
パチンコ玉センサ31は、図2に示すように、パチンコ玉流路30の下流側に備えられ、落下,通過するパチンコ玉を一個ずつ計数する計数手段となっている。
このパチンコ玉センサ31は、例えば、フォトセンサや磁気センサ,電磁センサ,近接センサ等からなり、このパチンコ玉センサ31からのセンサ信号が図示しない計数処理部に入力されて所定の計数処理が行われる。
計数結果は、上述したように、計数機に備えられた表示部4に表示されることになる。
【0032】
また、パチンコ玉センサ31は、例えば、通過するパチンコ玉の逆流を検出できる二連のセンサ(デュアル・センサ)で構成することができ、このようにすると、流路内でパチンコ玉が逆方向に流れる逆流等の異常や、二連のセンサの両方が同時にOFFとなる玉詰まり等の異常、二連のセンサの一方のセンサが作動しない故障等の異常を検出できるようになる。
そして、計数処理されたパチンコ玉Pは、図2に示すように、メダル循環ルートへ落下,誘導され、図示しない放出口等を介して計数機外部に放出される。計数機外部に放出されたパチンコ玉Pは、補給タンク等の循環ルートに受けられてホール側に回収され、必要に応じて遊技者に余り玉として返却される。
【0033】
メダル流路40は、パチンコ玉落下板10の傾斜面の下流側に位置する空間であり、パチンコ玉遮断板20のスリット20aを通過したメダルMは、このメダル流路40を通って、計数手段となるメダル41を通過する。
このメダル流路40には、パチンコ玉流30の場合と同様に、空間を所定方向に沿って仕切る一又は二以上のメダル整流板40aが備えられている。
本実施形態では、図3に示すように、メダルMが通過,流入する方向(すなわちパチンコ玉落下板10の往復動方向)に沿って、所定ピッチで空間を三つに仕切る2枚のメダル整流板40aが備えられている。これにより、パチンコ玉遮断板20のスリット20aを通過してメダル流路40に流入してくるメダルMは、メダル整流板40aによってガイドされて三つの流路に導かれ、所定方向に整列された状態で下流に位置するメダルセンサ41を通過することになる。
【0034】
ここで、複数の流路を形成する各メダル整流板40aのピッチ(間隔)は、メダルMの直径より大きく、かつ、メダルMの直径の2倍より小さく設定することが好ましい。
このようにすると、各整流板で仕切られるメダル流路は、メダルMが一枚ずつ通過できる広さとなり、各流路に2枚以上のメダルMが同時に流れ込んでメダル詰まり等が発生することを防止できるようになる。
【0035】
メダルセンサ41は、図2に示すように、メダル流路40の下流側のメダル整流板40aで仕切られた斜面に備えられ、落下,通過するメダルMを一個ずつ計数する計数手段である。
本実施形態では、メダル整流板40aで仕切られた三つの空間に対応して、各空間に一つずつ、合計3箇所にメダルセンサ41が備えられている。
なお、メダルセンサ41は、上述したパチンコ玉センサ31と同様、例えば、フォトセンサや磁気センサ等からなる。そして、メダルセンサ41からのセンサ信号が計数処理部に入力されて計数処理が行われ、所定の計数結果が表示部4に表示されるようになっている。
【0036】
また、メダル流路40の更に下流側には、メダル整流板40aで仕切られた三つの空間が一つに合流するように斜面40bが形成してある。これにより、計数処理されたメダルMは、斜面40bを通って一箇所に合流されるようになる。
斜面40bで合流された計数済みのメダルMは、図2及び図3に示すように、メダル循環ルートへ搬送,誘導され、図示しない放出口等を介して計数機外部に放出される。
計数機外部に放出されたメダルは、パチンコ玉の場合と同様、補給タンク等の循環ルートに受けられてホール側に回収され、また、必要に応じて遊技者に余りメダルが返却されることになる。
【0037】
なお、以上のような本実施形態に係る遊技媒体計数機1について上述した各部の他は、既存の遊技媒体計数機における構成,機能とほぼ同様となっており、使用方法,計数処理システム等もほぼ同様である。
従って、詳細な説明は省略したが、本実施形態に係る遊技媒体計数機1は、計数結果等を表示した券面(景品引換券)を発行する発券機や、会員カード等の挿入口,各種操作ボタン等、通常の遊技媒体計数機に備えられる各構成部分が備えられるようになっている(図1参照)。
【0038】
次に、以上のような構成からなる本実施形態の遊技媒体計数機1を用いてパチンコ玉PとメダルMの計数を行う場合の動作について、図2及び図3を参照しつつ説明する。
なお、本実施形態では、遊技媒体計数機1において、パチンコ玉PとメダルMの双方を同時に計数する場合を説明するが、パチンコ玉のみの計数又はメダルのみの計数が行えることは言うまでもない。
【0039】
まず、遊技媒体計数機1を用いて計数を行う場合、ホッパ2に計数対象となるパチンコ玉及びメダルを投入する。
ホッパ2に投入されたパチンコ玉とメダルは、ホッパ底面部の投入口3に向かって流れ、投入口3から計数機内部に落下,流入する。
計数機内部に流入したパチンコ玉とメダルは、図2に示すように、ともに投入口下側に傾斜するパチンコ玉落下板10上に混在状態で落下する。
パチンコ玉落下板10は、駆動手段50によって傾斜面に沿って所定の幅と速度で往復動しており、落下した遊技媒体のうち、パチンコ玉Pのみが落下孔11を通過してパチンコ玉流路30に落下,流入する。このとき、パチンコ玉Pは、落下孔11の列設方向に沿って落下し、パチンコ整流板30aにガイドされるので、パチンコ玉流路30内に整列された状態で流入し、パチンコ玉センサ31で計数処理される。
【0040】
一方、パチンコ玉落下板10上に落下した遊技媒体のうち、メダルMは落下孔11を通過せず、そのまま傾斜面を下流側に搬送されることになる。
このとき、駆動手段50によってパチンコ玉落下板10はメダルMの直径より大きいストロークで往復動しており、メダルMは、パチンコ落下板10の断面鋸歯状の凹凸部12に引っかかって往復動し、パチンコ落下板10の往復動にともなって上方にせり上がり戻りつして、傾斜面に沿って平らかに整列される。
これにより、図2に示すように、平らかに整列されたメダルMは、パチンコ玉遮断板が形成するスリットを順次通過し、メダル流路40側に流入する。
メダル流路40内に流入したメダルMは、メダル整流板40aにガイドされつつ傾斜面を通り、各メダルセンサ41を通過して計数処理される。
【0041】
計数処理されたパチンコ玉P及びメダルMは、それぞれ、パチンコ玉循環ルート及びメダル循環ルートへ誘導,搬送され、図示しない放出口等から計数機外部に放出されることになる。
また、計数結果は、図示しない発券機において、玉数等を表示した景品引換券として遊技者等に発券され、発券を受けた遊技者等は、その引換券を景品交換所に提示することで、所望の景品と交換することができる。
【0042】
以上説明したように、本実施形態に係る遊技媒体計数機1では、ホッパ2に投入されたパチンコ玉PとメダルMは、まず、パチンコ玉Pのみが落下孔11を通過してパチンコ計数手段側に選り分けられる。また、メダルMは、パチンコ玉遮断板20が形成するスリット20aを通過してメダル計数手段側に選り分けられる。このとき、パチンコ玉落下板10が傾斜面に沿ってスライド自在に往復動動することで、パチンコ玉Pの落下及びメダルMの傾斜面上の移動が迅速かつ円滑に行われることになる。
このようにして、パチンコ玉落下板10を往復動させるのみで、パチンコ玉PとメダルMを分別し、それぞれの計数手段に導くことができる。
パチンコ玉落下板10は簡易な板状部材で構成され、この板状部材を傾斜面に沿って往復動させることは、簡易なモータ51等からなるシンプルな構成の駆動手段50のみによって容易に実現できる。
【0043】
従って、本実施形態の遊技媒体計数機1では、従来の計数機のように、高速回転するターンテーブルやベルトコンベア等の複雑で大型の装置,構造等を必要とすることなく、シンプルな構成のみによって、パチンコ玉PとメダルMを正確に分別することが可能となる。
これにより、小型軽量化されたシンプルな構成の多機能型の遊技媒体計数機1により、遊技ホール等における設置箇所の省スペース化を図ることができる。
また、シンプルな構成の遊技媒体計数機1は、故障等もなく、しかも、ベルトコンベア等に手や指が巻き込まれるおそれも一切なく、使用者にケガ等のトラブルが発生することもない、信頼性,安全性の高い優れた遊技媒体計数機を実現することができる。
【0044】
以上、本発明の遊技媒体計数機について、好ましい実施形態を示して説明したが、本発明に係る遊技媒体計数機は、上述した実施形態にのみ限定されるものではなく、本発明の範囲で種々の変更実施が可能であることは言うまでもない。
例えば、上述した実施形態では、本発明の遊技媒体計数機の一例として、図1に示したように、横型の計数機を示したが、本発明の適用対象となる計数機は、横型の計数機に限定されるものではない。
【0045】
例えば、図4に示すような縦型の計数機とすることもできる。
一般に、横型の計数機は、縦型のものと比較して小型で、設置場所を選ばずに任意の箇所に設置することができ、例えば遊技ホールの景品交換所やホール入口等に設置されるカウンター据置型、遊技機(パチンコ機)の前面下部に設置される遊技機一体型として用いられる。一方、縦型の計数機は、遊技機とほぼ同様の大きさに形成され、遊技機島(パチンコ島)の端部や遊技機間等、遊技機と並列に設置される島内設置型として用いられる。
本発明に係る遊技媒体計数機は、計数機内部に、パチンコ玉が通過可能でメダルが通過不能な落下孔を備えた往復動可能なパチンコ玉落下板と、パチンコ玉が通過不能でメダルが通過可能なスリットを形成するパチンコ玉遮断板を備える限り、計数機の外形や態様等は特に限定されるものではなく、縦型,横型のいずれのタイプの計数機であっても良い。
【0046】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の遊技媒体計数機によれば、大型化,複雑化した装置等を必要とすることなく、簡易な構成のみによってパチンコ玉とメダルの双方に対応可能な多機能型の計数機を実現することができる。
これにより、本発明によれば、小型軽量化されたシンプルな構成の多機能計数機により、設置箇所の省スペース化が図れ、故障や誤使用,使用者のケガ等のトラブルも生じない、信頼性,安全性に優れた遊技媒体計数機を提供できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る遊技媒体計数機の外観を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る遊技媒体計数機の内部構成を示す要部断面側面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る遊技媒体計数機の内部構成を示す要部平面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係る遊技媒体計数機の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 遊技媒体計数機
2 ホッパ
3 投入口
4 表示部
10 パチンコ玉落下板
11 落下孔
12 凹凸部
20 パチンコ玉遮断板
20a スリット
30 パチンコ玉流路
30a パチンコ玉整流板
31 パチンコ玉センサ
40 メダル流路
40a メダル整流板
41 メダルセンサ
50 駆動手段
51 モータ
Claims (6)
- 計数対象となる遊技媒体としてパチンコ玉とメダルを投入可能な遊技媒体投入部と、
遊技媒体投入部の底面側に傾斜して配設され、傾斜面に沿って往復動可能な板状部材で、パチンコ玉が通過可能でメダルが通過不能な落下孔を有し、落下孔を通過するパチンコ玉と落下孔を通過できないメダルとを分別するパチンコ玉落下板と、
パチンコ玉落下板上の傾斜面下流側に立設される板状部材で、パチンコ玉落下板の板面との間にパチンコ玉が通過不能でメダルが通過可能なスリットを形成するパチンコ玉遮断板と、
パチンコ玉落下板を通過したパチンコ玉を計数するパチンコ玉計数手段と、
パチンコ玉遮断板を通過したメダルを計数するメダル計数手段と、
パチンコ玉落下板を傾斜面に沿って往復動させる駆動手段と、を備え、
前記駆動手段が、回転駆動される回転板と、この回転板に突設された偏心突起とを備え、前記偏心突起が前記パチンコ玉落下板に備えられる、当該パチンコ玉落下板の往復動方向と直交する方向に延びる長孔に摺動可能に係合し、
前記回転板が回転することにより、回転板の回転中心から偏心突起までの距離rの2倍の距離でパチンコ玉落下板が往復動して、当該パチンコ玉落下板をメダルの直径以上のストロークで往復動させる
ことを特徴とする遊技媒体計数機。 - パチンコ玉落下板は、板面にメダルが係止可能な複数の凹凸部を備える請求項1記載の遊技媒体計数機。
- パチンコ玉落下板の凹凸部は、断面鋸歯状をなす請求項2記載の遊技媒体計数機。
- パチンコ玉落下板の落下孔は、複数の落下孔が所定方向に沿って一又は二以上列設される請求項1,2又は3記載の遊技媒体計数機。
- パチンコ玉落下板の下側のパチンコ玉が通過する空間を、所定方向に沿って仕切る一又は二以上のパチンコ玉整流板を備える請求項1,2,3又は4記載の遊技媒体計数機。
- パチンコ玉落下板の傾斜面下流側のメダルが通過する空間を、所定方向に沿って仕切る一又は二以上のメダル整流板を備える請求項1,2,3,4又は5記載の遊技媒体計数機。
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