JP4322352B2 - エレベーター用表示灯装置 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、乗場に設けられるホールランタン等として使用されるエレベーター用表示灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図9及び図10は、例えば特開平2−86577号公報に示された構成に類似した従来のエレベーター用表示灯装置を示す図で、図9は正面図、図10は図9の縦断側面図である。図において、1は一側に開放面が形成されたケース、2はケースに設けられた光源体である。
【0003】
3はケース1の開放面を覆って設けられた表板で、貫通孔4が設けられている。5は透光性の合成樹脂材料からなる表示体で、表板3に設けられて貫通孔4に嵌合され、前面6に三角形からなる標識7が設けられている。8は光源体2の配線である。
【0004】
従来のエレベーター用表示灯装置は上記のように構成され、図示が省略してあるが、例えば乗場灯においてかごが乗場に到着することを予報する。すなわち、光源2が点灯され表示体5が照明されてかごの到着を表示する。これによって、エレベーター乗場の待ち客にかごの到着及び昇降方向を報知するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来のエレベーター用表示灯装置では、例えばエレベーター乗場に設けられた表示灯の場合に、建物の天井照明光又は屋外からの自然光等が表示体5の前面6に当たる場合がある。このようなときにエレベーター乗場において、待ち客がいる位置によってはエレベーター乗場等の外部照明が表示体5の前面6に反射して、表示体5の照明による表示が認識しにくくなるという問題点があった。
【0006】
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、照明された表示体による表示作用が、エレベーター乗場等の外部照明に影響されにくいエレベーター用表示灯装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るエレベーター用表示灯装置においては、光源体が設けられたケースと、このケースの開放面を覆って設けられた表板と、透光性物質からなり表板に設けられ、前面にエレベーター用の所定の標識が設けられた第一の表示体と、表板に設けられ第一の表示体の前面に対して段差のある、上記前面とは異なる面に複数個が配置され、第一の表示体の前面よりもそれぞれ小さい面積に形成された透光性の第二の表示体とが設けられる。
【0008】
この発明に係るエレベーター用表示灯装置においては、光源体が設けられたケースと、このケースの開放面を覆って設けられた表板と、透光性物質からなり表板に設けられ、前面にエレベーター用の所定の標識が設けられた第一の表示体と、表板に設けられ、第一の表示体の前面に対して傾斜を有する、上記前面とは異なる面に複数個が配置され、第一の表示体の前面よりもそれぞれ小さい面積に形成された透光性の第二の表示体とが設けられる。
【0009】
また、この発明に係るエレベーター用表示灯装置においては、第二の表示体が、第一の表示体の周りを囲むように配置される。
【0010】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1及び図2は、この発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は正面図、図2は図1の縦断側面図である。図において、1は一側に開放面が形成されたケース、2はケースに設けられた光源体、3はケース1の開放面を覆って設けられた表板で、貫通孔4が設けられている。9は透光性の合成樹脂材料からなる第一の表示体で、表板3に設けられて貫通孔4に嵌合され、前面6に三角形からなる標識7が設けられている。8は光源体2の配線である。
【0011】
10は第二の表示体で、表板3に設けられて表板3の表面側よりも裏面側が広がった貫通孔によって構成され、第一の表示体9の前面6よりも小さい面積に形成されて、第一の表示体9の廻りを囲んで複数個が配置されている。11は第二の表示体10の要部を形成した透光板で、第一の表示体9とは異色をなす透光性の合成樹脂材料からなり、表板3の裏面に配置されて第二の表示体10に宛がわれている。
【0012】
上記のように構成されたエレベーター用表示灯装置において、図示が省略してあるが、例えば乗場灯においてかごが乗場に到着することを予報する。すなわち、光源2が点灯されて第一の表示体9が照明されてかごの到着を表示する。これによって、エレベーター乗場の待ち客にかごの到着及び昇降方向を報知する。そして、このときに光源2の点灯による第一の表示体9の照明と共に、第二の表示体10が点線状に透光板11の色彩によって光って見える。
【0013】
そして、エレベーター乗場における建物の天井照明光又は屋外からの自然光等がエレベーター用表示灯装置に当たる場合がある。しかし、第一の表示体9の前面6に対して段差のある面により形成され、異なる面をなす表板3に第二の表示体10が設けられる。このため、エレベーター乗場の外部照明等がエレベーター用表示灯装置に当たるときであっても、その光が待ち客のいる位置へ同時に反射することは極めて少ない。従って、第一の表示体9及び第二の表示体10の少なくとも一方の光源体2の照明による表示を容易に認識することができる。
【0014】
これによって、照明された第一の表示体9、第二の表示体10による表示作用がエレベーター乗場の外部照明等に影響されにくくなる。したがって、エレベーター乗場の待ち客がエレベーター用表示灯装置の表示を見誤ることよる不都合、混乱の発生を未然に防止することができる。
【0015】
また、第二の表示体10に異色の透光板11が設けられ、光源2の点灯により透光板11の色彩により第二の表示体10による点線状の形状が光って見える。これにより、エレベーター用表示灯装置の装飾性を多様化することができる。
なお、第二の表示体10の配置は、図1に示すように必ずしも第一の表示体9を囲む必要はなく、また第二の表示体10の小穴の大きさ、形状、個数は図1に示す態様に拘束されることはなく、表板3の適所に第二の表示体10の複数個が適宜に配置された構成であっても、図1及び図2における作用を得ることができる。
【0016】
また、光源体2の輝度、光色、連続か点滅か等の点灯状況を適宜に設定することによって、エレベーター用表示灯装置の装飾性を多様化することができる。
また、第二の表示体10を、小穴にグラスファイバー、透光性の合成樹脂材料、発光ダイオード等を嵌合状態に配置した構成であっても、図1及び図2における作用を得ることができて、エレベーター用表示灯装置の装飾性を多様化することができる。
【0017】
実施の形態2.
図3は、この発明の他の実施の形態の一例を示す前述の図2の要部相当図である。図において、図1及び図2と同符号は相当部分を示し、12は表板で、中央の第一の表示体9の装着箇所が引退して成形されて傾斜面13が構成されている。10は第二の表示体で、傾斜面13に設けられて表板3の表面側よりも裏面側が広がった貫通孔によって構成され、第一の表示体9の前面6よりも小さい面積に形成されて、第一の表示体9の廻りを囲んで複数個が配置されている。
【0018】
上記のように構成されたエレベーター用表示灯装置においても、第一の表示体9の前面6に対して交差した面により形成されて、異なる面をなす傾斜面13に第二の表示体10が設けられる。したがって、詳細な説明を省略するが図3の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。なお、この実施の形態2においては、待ち客のいる位置から光源体2が第二の表示体10を通して直視できない。従って、前述の第一の表示体9とは異色をなす透光板11を設けない構成であっても、良好な表示作用を得ることができる。
【0019】
実施の形態3.
図4及び図5も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図4は前述の図1相当図、図5は図4の要部縦断側面図である。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示し、14は着色された標示環で、円形の表板3に設けられて第一の表示体9を囲んで配置されている。10は第二の表示体で、標示環14の幅内に互いに長手、すなわち円周方向に離れて設けられている。
【0020】
上記のように構成されたエレベーター用表示灯装置においても、第一の表示体9の前面6に対して段差のある面により形成されて異なる面をなす表板3に第二の表示体10が設けられる。したがって、詳細な説明を省略するが図4及び図5の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。なお、標示環14の幅内に第二の表示体10が設けられるので、第二の表示体10による表示を明確にすることができる。
【0021】
実施の形態4.
図6も、この発明の他の実施の形態の一例を示す前述の図1相当図である。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示し、10は第二の表示体で、第一の表示体9の廻りを囲んで複数個が具象的な形象を形成して配置されている。
【0022】
上記のように構成されたエレベーター用表示灯装置においても、第一の表示体9の前面6に対して段差のある面により形成されて異なる面をなす表板3に第二の表示体10が設けられる。したがって、詳細な説明を省略するが図6の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。なお、具象的な形象を形成して第二の表示体10が設けられる。これにより、エレベーター用表示灯装置の装飾性を多様化することができる。
【0023】
実施の形態5、
図7及び図8も、この発明の他の実施の形態の一例を示す図で、図7は前述の図1相当図、図8は図7の縦断側面図である。図において、前述の図1及び図2と同符号は相当部分を示し、15はケース1内に設けられて第一の表示体9を囲んで配置された遮光枠、16はケース1内に設けられて遮光枠15内に配置され第一の表示体9に対向した主光源体、17はケース1内に設けられて遮光枠15外に配置された副光源体である。
【0024】
上記のように構成されたエレベーター用表示灯装置においても、第一の表示体9の前面6に対して段差のある面により形成されて異なる面をなす表板3に第二の表示体10が設けられる。したがって、詳細な説明を省略するが図7及び図8の実施の形態においても図1及び図2の実施の形態と同様な作用が得られる。
【0025】
また、複数台が並列に設置されたエレベーター装置において、それぞれのエレベーターに対して主光源体16、副光源体17の点灯状況の組み合わせを設定する。例えば、第一エレベーターに対して主光源体16が連続点灯、副光源体17は点滅点灯し、第二エレベーターに対して主光源体16が点滅点灯、副光源体17は連続点灯するように表示を制御する。
【0026】
これによって、エレベーター乗場の待ち客が、それぞれのエレベーターに対する表示を容易に認識することができる。したがって、エレベーター乗場の待ち客がエレベーターそれぞれにおけるエレベーター用表示灯装置の表示を見誤ることよる不都合、混乱の発生を未然に防止することができる。
【0027】
【発明の効果】
この発明は以上説明したように、光源体が設けられたケースと、このケースの開放面を覆って設けられた表板と、透光性物質からなり表板に設けられ、前面にエレベーター用の所定の標識が設けられた第一の表示体と、表板に設けられ第一の表示体の前面に対して段差のある、上記前面とは異なる面に複数個が配置され、第一の表示体の前面よりもそれぞれ小さい面積に形成された透光性の第二の表示体とを設けたものである。
【0028】
これによって、光源体が点灯されて第一の表示体及び第二の表示体が照明され、例えばエレベーター乗場の待ち客にかごの到着及び昇降方向が表示される。このときに、第一の表示体とは異なる面であって段差のある面に第二の表示体が設けられていることによって、外部照明がエレベーター用表示灯装置に当たるときであっても、第一の表示体及び第二の表示体の少なくとも一方の光源体の照明による表示を容易に認識することができる。したがって、エレベーター用表示灯装置の表示を見誤ることよる不都合、混乱の発生を未然に防止する効果がある。
【0029】
また、この発明は以上説明したように、光源体が設けられたケースと、このケースの開放面を覆って設けられた表板と、透光性物質からなり表板に設けられ、前面にエレベーター用の所定の標識が設けられた第一の表示体と、表板に設けられ、第一の表示体の前面に対して傾斜を有する、上記前面とは異なる面に複数個が配置され、第一の表示体の前面よりもそれぞれ小さい面積に形成された透光性の第二の表示体とを設けたものである。
【0030】
これによって、光源体が点灯されて第一の表示体及び第二の表示体が照明され、例えばエレベーター乗場の待ち客にかごの到着及び昇降方向が表示される。このときに、第一の表示体とは異なる面であって傾斜を有する面に第二の表示体が設けられていることによって、外部照明がエレベーター用表示灯装置に当たるときであっても、第一の表示体及び第二の表示体の少なくとも一方の光源体の照明による表示を容易に認識することができる。したがって、エレベーター用表示灯装置の表示を見誤ることよる不都合、混乱の発生を未然に防止する効果がある。また、標示環の幅内に第二の表示体が設けられるので、第二の表示体による表示を一層明確化する効果がある。
【0031】
また、この発明は以上説明したように、第二の表示体が、第一の表示体の周りを囲むように配置される。
【0032】
これによって、光源体が点灯されて第一の表示体及び第二の表示体が照明され、例えばエレベーター乗場の待ち客にかごの到着及び昇降方向が表示される。このときに、第二の表示体が、第一の表示体の周りを囲むように配置されていることによって、外部照明がエレベーター用表示灯装置に当たるときであっても、第一の表示体及び第二の表示体の少なくとも一方の光源体の照明による表示を容易に認識することができる。したがって、エレベーター用表示灯装置の表示を見誤ることよる不都合、混乱の発生を未然に防止する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す正面図。
【図2】 図2は図1の縦断側面図。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す図で、図2の要部相当図。
【図4】 この発明の実施の形態3を示す図で、図1相当図。
【図5】 図4の要部縦断側面図。
【図6】 この発明の実施の形態4を示す図で、図1相当図。
【図7】 この発明の実施の形態5を示す図で、図1相当図。
【図8】 図7の縦断側面図。
【図9】 従来のエレベーター用表示灯装置を示す正面図。
【図10】 図9の縦断側面図。
【符号の説明】
1 ケース、2 光源体、3 表板、6 前面、9 第一の表示体、10 第二の表示体、14 標示環、15 遮光枠、16 主光源体、17 副光源体。

Claims (3)

  1. 光源体が設けられたケースと、
    このケースの開放面を覆って設けられた表板と、
    透光性物質からなり上記表板に設けられ、前面にエレベーター用の所定の標識が設けられた第一の表示体と、
    上記表板に設けられ上記第一の表示体の上記前面に対して段差のある、上記前面とは異なる面に複数個が配置され、上記第一の表示体の上記前面よりもそれぞれ小さい面積に形成された透光性の第二の表示体と
    を備えたエレベーター用表示灯装置。
  2. 光源体が設けられたケースと、
    このケースの開放面を覆って設けられた表板と、
    透光性物質からなり上記表板に設けられ、前面にエレベーター用の所定の標識が設けられた第一の表示体と、
    上記表板に設けられ、上記第一の表示体の上記前面に対して傾斜を有する、上記前面とは異なる面に複数個が配置され、上記第一の表示体の上記前面よりもそれぞれ小さい面積に形成された透光性の第二の表示体と
    を備えたエレベーター用表示灯装置。
  3. 上記第二の表示体は、上記第一の表示体の周りを囲むように配置されたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエレベーター用表示灯装置。
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