JP4321954B2 - スペーサ - Google Patents

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    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C5/00Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
    • E04C5/16Auxiliary parts for reinforcements, e.g. connectors, spacers, stirrups
    • E04C5/20Auxiliary parts for reinforcements, e.g. connectors, spacers, stirrups of material other than metal or with only additional metal parts, e.g. concrete or plastics spacers with metal binding wires
    • E04C5/201Spacer blocks with embedded separate holding wire or clips

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Reinforcement Elements For Buildings (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は鉄筋コンクリート製品にあって、製品表面と鉄筋間のコンクリートのかぶり寸法を確保するために使用されるスペーサに関する。
【0002】
【従来の技術】
一の型枠当接縁を有する型式のスペーサは、それ単独では型枠に対して安定した設置ができない。そのため、スペーサに針金を通す孔を開けておき、針金をこの孔に通して鉄筋支持面に当てた鉄筋に巻き付け、スペーサを鉄筋に取り付けてから、型枠とスペーサの当接縁を当てている。この当接縁と鉄筋支持面間の寸法がコンクリートのかぶり寸法となることは従来通りである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
針金をスペーサの孔に通して鉄筋に巻き付ける作業は、スペーサが小さい上、その数も多いので、大変厄介である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明にかかるスペーサは本体と鉄筋押えを有している。
該本体はブロック体で、コンクリートのかぶり寸法を保って直角に交差する一の型枠当接縁と鉄筋支持面を備えており、更に支持部も備えている。
また、該本体は、該型枠当接縁と該鉄筋支持面間に、該型枠当接縁と平行の相対する側面を備え、該支持部は該側面に凹設された溝となっている。
該鉄筋押えは被支持部と鉄筋捕捉部を備えた一本の鋼線の折曲体で、該被支持部で該に支持されて該本体と一体化している。
【0005】
この場合、ブロック体に対する支持部の形成が容易で、鉄筋押えは一本の鋼線の折曲体なので、コストの低下に役立ち、取り扱い易く、被支持部をこの溝に係合するだけで鉄筋押えと本体の一体化が果せる。更に、ブロック体の鉄筋支持面を鉄筋に、型枠当接縁と直角になるように、押し当てると、鉄筋押えの鉄筋捕捉部がこの鉄筋を捕捉し、スペーサが鉄筋に取り付く。同様に他のスペーサを鉄筋に沿って適当な間隔で取り付けて行く。この取付はワンタッチで行え、一旦取り付いてしまえば簡単には外れない。
【0006】
本体の型枠当接縁を型枠に当てて鉄筋組立体の外側を型枠で囲み、コンクリートを打設する。鉄筋は本体の鉄筋支持面と型枠当接縁間のかぶり寸法だけ型枠から離れているので、製品の表面から内側に潜った位置を占め、錆の発生や、損傷を防ぐ。スペーサは型枠当接縁で型枠に接するだけなので、製品の表面にはほとんど現れず、違和感を与えることはない。
【0007】
ここで言う一体化とは、次の双方の場合を含む。即ち、鉄筋押えと本体が互いに取り外せないように固着されている場合と、互いに取り外しできるように一体となっている場合である。
【0008】
(請求項2)該本体はセメントモルタルで構成されていてもよい。
この場合、固化するまでは流動性があるので、押し出しによる連続成形ができ、コストを抑えられ、コンクリートと馴染むので製品の品質が向上する。
【0009
(請求項3)該被支持部は直線部となっていてもよい。
この場合、直線部で溝に嵌合するので、鉄筋押えと本体との一体化が安定する。
【001
(請求項4)該鉄筋捕捉部は、コ字形片の両開口端部を同一面上に直角に折曲した起立部、両起立部端を折曲方向と同じ方向へ同一下向斜面上で折曲した端末部、該開口端部と該直線部を挟んで対向する基端部を同一面上に該起立部側に傾けて折曲した鉄筋規制部、該鉄筋規制部をその折曲方向と反対側へ同一上向斜面上で折曲した展開部で形成されていてもよい。
この場合、嵌合状態での鉄筋の移動規制をさせることができる。
【001
(請求項5)該端末部及び該展開部は該鉄筋支持面より上方に位置する鉄筋導入部を形成していてもよい。
この場合、該端末部と該展開部の形成する鉄筋導入部は逆ハ字状の空間を提供するので、鉄筋の導入が容易となり、一旦嵌合すれば脱落を防止する。
【001
(請求項6)該端末部は鉄筋押え用の先端部を有していてもよい。
この場合、先端部は弾性を以て鉄筋を抑えるので、鉄筋に対するずれは起こらない。
【001
(請求項7)該本体は、該型枠当接縁と該鉄筋支持面間に、該型枠当接縁と平行の相対する側面を備え、該支持部は該側面に凹設された溝となっており、該鉄筋押えは一本の鋼線の折曲体でコ字形片の両開口端部を同一面上に直角に折曲した起立部、両起立部端を折曲方向と同じ方向へ同一下向斜面上で折曲した端末部、該開口端部と被支持部を挟んで対向する基端部を同一面上に該起立部側に傾けて折曲した鉄筋規制部、該鉄筋規制部をその折曲方向と反対側へ同一上向斜面上で折曲した展開部を備えており、該被支持部は直線部で、両直線部間の間隔は該溝の有効係合部間の寸法より小さく、該両直線部は弾発状態で該溝に係合していてもよい。
この場合、該両直線部が溝に弾発係合するので、鉄筋押えが本体から離脱することがない。
【001
【発明実施の形態】
(請求項1)1は本体、2は鉄筋押えである。
本体1はブロック体1’で、コンクリートのかぶり寸法Lを保って直角に交差する一の型枠当接縁11と鉄筋支持面12、及び支持部13を備えている。また、この本体1は、型枠当接縁11と鉄筋支持面12間に、型枠当接縁11と平行の相対する側面14を備え、支持部13はこれらの側面14に凹設された溝13’となっている。
鉄筋押え2は被支持部21と鉄筋捕捉部22を備えた一本の鋼線の折曲体23で、被支持部21で溝13’に支持されて本体1と一体化している。
【001
ブロック体1’の鉄筋支持面12を鉄筋Tに、型枠当接縁11と直角になるように、押し当てる。すると、鉄筋押え2の鉄筋捕捉部22がこの鉄筋Tを捕捉し、スペーサが鉄筋Tに取り付く。同様に他のスペーサを鉄筋Tに沿って適当な間隔で取り付けて行く。
【001
本体1の型枠当接縁11を型枠Fに当てて鉄筋組立体の外側を型枠Fで囲み、コンクリートCを打設する。鉄筋Tは本体1の鉄筋支持面12と型枠当接縁11間のかぶり寸法Lだけ型枠Fから離れているので、製品の表面から内側に潜った位置を占め、錆の発生や、損傷を防ぐ。スペーサは型枠当接縁11で型枠Fに接するだけなので、製品の表面にはほとんど現れず、違和感を与えない。
【0017
本体1に対する支持部13の形成が容易で、被支持部21をこの溝13’に係合するだけで鉄筋押え2と本体1の一体化が果たせる。また、鉄筋押え2の部材数は単一なので、コストの低下に役立ち、取り扱いもし易くなる。
【0018
(請求項2)本体1はセメントモルタルで構成されている。
こうすると、固化するまでは流動性があるので、押し出しによる連続成形ができ、コストを抑えられ、コンクリートと馴染むので製品の品質が向上する。
【0019
(請求項3)被支持部21は直線部21’となっている。
こうすると、直線部21’で溝13’に嵌合するので、鉄筋押え2と本体1との一体化が安定する。
【002
(請求項4)鉄筋捕捉部22は、コ字形片23aの両開口端部23bを同一面上に直角に折曲した起立部23c、両起立部端を折曲方向と同じ方向へ同一下向斜面上で折曲した端末部23d、開口端部23bと直線部21’を挟んで対向する基端部23eを同一面上に起立部23c側に傾けて折曲した鉄筋規制部23f、鉄筋規制部23fをその折曲方向と反対側へ同一上向斜面上で折曲した展開部23gを備えている。
こうすると、嵌合状態での鉄筋Tの移動規制をさせることができる。
【002
(請求項5)端末部23dと展開部23gは鉄筋支持面12より上方に位置する鉄筋導入部22aを形成している。
こうすると、端末部23dと展開部23gの形成する鉄筋導入部22aは逆ハ字状なので、鉄筋Tの導入が容易となる。
【002
(請求項6)端末部23dは鉄筋押え用の先端部23hを有している。
こうすると、先端部23hは弾性を以て鉄筋Tを抑えるので、鉄筋に対するずれは起こらない。
【002
(請求項7)本体1は、型枠当接縁11と鉄筋支持面12間に、型枠当接縁11と平行の相対する側面14を備え、支持部13は側面14に凹設された溝13’となっている。鉄筋押え2は一本の鋼線の折曲体23でコ字形片23aの両開口端部23bを同一面上に直角に折曲した起立部23c、両起立部端を折曲方向と同じ方向へ同一下向斜面上で折曲した端末部23d、開口端部23bと被支持部21を挟んで対向する基端部23eを同一面上に起立部23c側に傾けて折曲した鉄筋規制部23f、鉄筋規制部23fをその折曲方向と反対側へ同一上向斜面上で折曲した展開部23gを備えている。この被支持部21は直線部21’で、両直線部21’、21’は溝13’、13’の有効係合部間の寸法S1より小さく、これらの両直線部21’、21’は弾発状態で溝13’、13’に係合している。
こうすると、両直線部21’、21’が溝13’、13’に弾発係合するので、鉄筋押え2が本体1から離脱することがない。
【002
【発明の効果】
本発明によれば、ブロック体の鉄筋支持面を鉄筋に、型枠当接縁と直角になるように、押し当てるだけで、鉄筋押えの鉄筋捕捉部がこの鉄筋を捕捉し、スペーサをワンタッチで鉄筋に取り付けられ、一旦取り付いてしまえば簡単には外れず、スペーサは型枠当接縁で型枠に接するだけなので、製品の表面にはほとんど現れず、違和感を与えることはない。
【0025
また、該本体は、該型枠当接縁と該鉄筋支持面間に、該型枠当接縁と平行の相対する側面を備え、該支持部は該側面に凹設された溝となっているので、支持部の形成が容易で、被支持部をこの溝に係合するだけで鉄筋押えと本体の一体化が果たせる。そして、鉄筋押えの部材数は単一なので、コストの低下に役立ち、取り扱いもし易くなる。
【0026
請求項2によれば、該本体はセメントモルタルで構成されているので、固化するまでは流動性があり、押し出しによる連続成形ができ、コストを抑えられ、コンクリートと馴染むので製品の品質が向上する。
【0027
請求項によれば、該被支持部は直線部となっているので、直線部で溝に嵌合することになり、鉄筋押えと本体との一体化が安定する。
【0028
請求項によれば、該鉄筋捕捉部は、コ字形片の両開口端部を同一面上に直角に折曲した起立部、両起立部端を折曲方向と同じ方向へ同一下向斜面上で折曲した端末部、該開口端部と該直線部を挟んで対向する基端部を同一面上に該起立部側に傾けて折曲した鉄筋規制部、該鉄筋規制部をその折曲方向と反対側へ同一上向斜面上で折曲した展開部で形成されているので、嵌合状態での鉄筋の移動規制をさせることができる。
【0029
請求項によれば、該端末部と該展開部は該鉄筋支持面より上方に位置する逆ハ字状の空間を提供する鉄筋導入部を形成しているで、鉄筋の導入が容易となり、一旦嵌合すれば脱落を防止する。
【003
請求項によれば、該端末部は鉄筋押え用の先端部を有するので、先端部は弾性を以て鉄筋を抑え、鉄筋に対するずれは起こらない。
【003
請求項によれば、該本体は、該型枠当接縁と該鉄筋支持面間に、該型枠当接縁と平行の相対する側面を備え、該支持部は該側面に凹設された溝となっており、該鉄筋押えは一本の鋼線の折曲体でコ字形片の両開口端部を同一面上に直角に折曲した起立部、両起立部端を折曲方向と同じ方向へ同一下向斜面上で折曲した端末部、該開口端部と被支持部を挟んで対向する基端部を同一面上に該起立部側に傾けて折曲した鉄筋規制部、該鉄筋規制部をその折曲方向と反対側へ同一上向斜面上で折曲した展開部を備えており、該被支持部が直線部で、両直線部間の間隔は該溝の有効係合部間の寸法より小さいので、該両直線部が溝に弾発係合し、鉄筋押えが本体から離脱することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかるスペーサの具体例を示す正面図である。
【図2】 右側面図である。
【図3】 平面図である。
【図4】 使用状態の側面図である。
【図5】 鉄筋押えの成形過程を説明する斜面図である。
【符号の説明】
1 本体
1’ ブロック体
2 鉄筋押え
L かぶり寸法
W 寸法
11 型枠当接縁
12 鉄筋支持面
13 支持部
13’ 溝
14 側面
21 被支持部
21’ 直線部
22 鉄筋捕捉部
22a 鉄筋導入部
22b 鉄筋押え部
T 鉄筋
23 折曲体
23a コ字形片
23b 開口端部
23c 起立部
23d 端末部
23e 基端部
23f 鉄筋規制部
23g 展開部
23h 先端部

Claims (7)

  1. 本体(1)と鉄筋押え(2)を有し、
    該本体(1)はブロック体(1')で、コンクリート(C)のかぶり寸法(L)を保って直角に交差する一の型枠当接縁(11)と鉄筋支持面(12)、及び支持部(13)を備え、該型枠当接縁(11)と該鉄筋支持面(12)間に、該型枠当接縁(11)と平行の相対する側面(14)を備え、該支持部(13)は該側面(14)に凹設された溝(13')となっており、
    該鉄筋押え(2)は被支持部(21)と鉄筋捕捉部(22)を備えた一本の鋼線の折曲体(23)で、該被支持部(21)で該溝(13')に支持されて該本体(1)と一体化している
    ことを特徴とするスペーサ。
  2. 該本体(1)はセメントモルタルで構成されている請求項1に記載のスペーサ。
  3. 該被支持部(21)は直線部(21')となっている請求項1又は2に記載のスペーサ。
  4. 該鉄筋捕捉部(22)は、コ字形片(23a)の両開口端部(23b)を同一面上に直角に折曲した起立部(23c)、両起立部端を折曲方向と同じ方向へ同一下向斜面上で折曲した端末部(23d)、該開口端部(23d)と直線部(21')を挟んで対向する基端部(23e)を同一面上に該起立部(23c)側に傾けて折曲した鉄筋規制部(23f)、該鉄筋規制部(23f)をその折曲方向と反対側へ同一上向斜面上で折曲した展開部(23g)で形成されている請求項1、2又は3に記載のスペーサ。
  5. 該端末部(23d)及び該展開部(23g)は該鉄筋支持面(12)より上方に位置する鉄筋導入部(22a)を形成している請求項に記載のスペーサ。
  6. 端末部(23d)は鉄筋押え用の先端部(23h)を有している請求項4又は5に記載のスペーサ。
  7. 該本体(1)は、該型枠当接縁(11)と該鉄筋支持面(12)間に、該型枠当接縁(11)と平行の相対する側面(14)を備え、該支持部(13)は該側面(14)に凹設された溝(13')となっており、該鉄筋押え(2)は一本の鋼線の折曲体(23)でコ字形片(23a)の両開口端部(23b)を同一面上に直角に折曲した起立部(23c)、両起立部端を折曲方向と同じ方向へ同一下向斜面上で折曲した端末部(23d)、該開口端部(23b)と被支持部(21)を挟んで対向する基端部(23e)を同一面上に該起立部(23c)側に傾けて折曲した鉄筋規制部(23f)、該鉄筋規制部(23f)をその折曲方向と反対側へ同一上向斜面上で折曲した展開部(23g)を備えており、該被支持部(21)は直線部(21')で、両直線部(21',21')間の間隔(S2)は該溝(13',13')の有効係合部間の寸法(S1)より小さく、該両直線部(21',21')は弾発状態で該溝(13',13')に係合している請求項1又は2に記載のスペーサ。
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