JP4315059B2 - 車両シート用ロック装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両用の格納式シートを、その使用状態においては車体側にロックし、格納する際はロックを解除することが可能な車両シート用ロック装置に関する。
この種のロック装置は、例えば特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術では、ロック装置のベース部材に設けられているロック部材(フック)が、シートの使用状態においては車体側のストライカに係合している。そして、ロック装置の解除操作により、ケーブルを通じてフックがストライカから外される。これにより、車体側に対するシートのロックが解除され、シートを格納することができる。このシートの格納状態では、ロック装置のベース部材が、シートクッションの下面側へ格納される。また、ロック装置側のケーブル端部については、そのアウタチューブがクッションフレームに連結され、インナケーブルがベース部材側に連結され、あるいはアウタチューブおよびインナケーブルが共にベース部材側に連結されている。
実用新案登録第2520175号公報
ケーブルのアウタチューブがクッションフレームに連結され、インナケーブルがベース部材側に連結された構造では、クッションフレームの撓みなどによって、このクッションフレームとベース部材との間の距離が広がると、インナケーブルが引っ張られることになる。その結果として、ストライカに対するフックの係合(ロック)が意に反して解除されることが想定される。これに対してアウタチューブおよびインナケーブルが共にベース部材側に連結された構造では、意に反するロックの解除は解消されるものの、ベース部材がシートクッションの下面側へ格納されることに伴い、ケーブルの配索方向が変化する。このため、ケーブルの配索スペースを確保するためにシートクッションのパッドを削るなどの対策が必要となり、その場合にはシートクッション本来のクッション性が損なわれる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、ケーブルに何らかの外力が加わったときでもロック部材によるロックが意に反して解除されるのを防止し、かつ、ベース部材がシート側へ格納回転しても、ケーブルの配索方向を一定に保つことである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
請求項1に記載の発明は、格納式シートを、その使用状態において車体側にロックし、格納する際にはロックを解除することが可能な車両シート用ロック装置であって、シート側に対して回転自在に取り付けられ、シートの格納時にシート側に格納されるように回転するベース部材と、このベース部材に設けられて車体側に対するロックおよびその解除が可能なロック部材と、このロック部材に対してロック解除のための操作力を伝えるケーブルと、このケーブルのアウタチューブをベース部材に連結するケーブル保持部材とを備えている。そして、このケーブル保持部材が、ベース部材に対して回転可能に支持されている。
このように、ケーブルのアウタチューブをケーブル保持部材によってベース部材に連結したことで、ケーブルに何らかの外力が加わったときにも、アウタチューブとインナケーブルにおけるベース部材側の端部との距離が広げられてロック部材によるロックが意に反して解除されるのを防止できる。しかも、このケーブル保持部材がベース部材に対して回転可能であることから、シート格納状態においてベース部材がシート側へ回転しても、これに伴うケーブル保持部材の相対的な回転により、ケーブルの配索方向が一定に保たれる。したがって、ケーブルの配索方向が変動する場合と異なり、ケーブルの配索スペースを確保するためにクッションパッドを削る必要がなく、シート本来のクッション性が保持される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載された車両シート用ロック装置であって、シート側に対するベース部材の回転軸心と、このベース部材に対するケーブル保持部材の回転軸心とが同軸線上に配置されている。
この構成によれば、シート側に対するベース部材の回転にかかわらず、ケーブルが常に定位置に保持される。したがって、ケーブルの配索方向が一定に保たれることとも相まって、ケーブルの配索に必要なスペースをより小さくできる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
まず、本発明の実施の形態1を図1〜5によって説明する。
図1は、格納式シートの一部を表した側面図である。この図面では車両用シートのシートクッション10と、その関連部材の概要が示されており、シートクッション10のフロント側は、車体フロアに固定された支持ブラケット12に対してヒンジ軸14で連結されている。また、シートクッション10におけるリヤ側下部には、ロック装置20が設けられている。図1で示すシート使用状態でのロック装置20は、車体フロアに固定されたストライカ16にロックされている。
シートを格納するときは、まず、通常知られているリクライニング操作によってシートクッション10側へシートバック(図示省略)を倒し込む。これと併行してロック解除操作を行うことにより、ケーブル40を通じてストライカ16に対するロック装置20のロックが解除される。そこで、シートクッション10をヒンジ軸14の軸心回りに回転させて前方へ起立させてシートを格納する。このとき、ロック装置20も図1の実線位置から仮想線位置へ回転し、シートクッション10の下面側に格納される。これにより、格納状態におけるシートクッション10の下面からロック装置20が大きく突出したままになるのを避けている。
図2は、ロック装置20の外観斜視図である。図3〜5は、ロック装置20の側面図であって、図3はロック状態を示し、図4はロック解除状態を示し、図5はロック装置20の格納状態を示す。これらの図面からも明らかなように、ロック装置20の構成部品は、二枚一対のベース部材22、ラッチ24、ポール28、ケーブルレバー30、ケーブル保持部材34に大別される。そして、これらのラッチ24およびポール28が主体となって、後述するように車体側のストライカ16に対するロックおよびその解除が可能な本発明の「ロック部材」を構成する。
二枚のベース部材22は、相互の間にラッチ24およびポール28を挟み込んだ状態で一体的に結合され、かつ、シートクッション10のクッションフレーム(図示省略)にヒンジ軸22aによって回転可能に取り付けられている。そして、両ベース部材22は、例えばヒンジ軸22aの軸上に設けられたトーションばね(図示省略)の弾性力により、このヒンジ軸22aの軸心回りに図面の時計回り方向に付勢されている。なお、図2においてはヒンジ軸22aの軸心線のみが示されている。
両ベース部材22は、その下部において下向きに開放してストライカ16を受け入れることが可能な凹部22bを備えている。また、片側(図面の手前側)に位置するベース部材22は、その上部のフロント側(図の左側)において外側に張り出したストッパ部22cを備えている。このストッパ部22cは、後述するようにケーブル保持部材34の回転位置を規制するためのものである。
ラッチ24は、両ベース部材22に対してヒンジ軸24aにより回転自在に支持されている。このラッチ24は、その側方に開口したフック部24bを備えており、このフック部24bは、ベース部材22の凹部22bに受け入れたストライカ16に係合可能である(図3)。フック部24bが係合した状態でのストライカ16は、凹部22bとフック部24bとの間で挟持され、ロック装置20としては車体側にロックされた状態となる。なお、ヒンジ軸24aの軸上には、ベース部材22の外側においてレバー26が固定されている。このレバー26とラッチ24とは、主としてヒンジ軸24aを通じて一体的に回転可能である。
ポール28は、その一端部が両ベース部材22に対してヒンジ軸28aにより回転自在に支持され、他端部はストライカ16に係合した状態のラッチ24に係合可能である(図3)。この係合により、ラッチ24はそのフック部24bがストライカ16に係合した状態に保持される。また、ヒンジ軸28aの軸上には、ベース部材22の外側においてケーブルレバー30の一端部が固定されている。このケーブルレバー30の他端部は、ケーブル40のインナケーブル42が連結されるケーブル係合部30aとなっている。そして、ケーブルレバー30とポール28とは、主としてヒンジ軸28aを通じて一体的に回転可能である。
レバー26とケーブルレバー30との間には、テンションばね32が掛けられている。このテンションばね32の弾性力により、ラッチ24はヒンジ軸24aの軸心回りに図面の反時計回り方向へ付勢され、同時にポール28はヒンジ軸28aの軸心回りに図面の時計回り方向へ付勢されている。
ケーブル保持部材34は、その一端部が片側のベース部材22にヒンジ軸34aによって回転可能に支持されている。このケーブル保持部材34の他端部は、ベース部材22のフロント方向(図の左方向)へ延びており、その先端においてケーブル係合部34bを備えている。また、ケーブル保持部材34とベース部材22との間には、テンションばね36が掛けられている。このテンションばね36の弾性力により、ケーブル保持部材34はヒンジ軸34aの軸心回りに図面の時計回り方向へ付勢され、その上面がベース部材22のストッパ部22cに受け止められることで、回転位置が規制されている(図3,4)。
ロック解除操作用のケーブル40は、周知のようにアウタチューブ41と、その内部に挿通されたインナケーブル42とによって構成されている。そして、ロック装置20側においては、アウタチューブ41の一端部のケーシング41aがケーブル保持部材34のケーブル係合部34bに連結され、インナケーブル42の一端部のケーブルエンド42aがケーブルレバー30のケーブル係合部30aに連結されている。一方、図1で示すシートクッション10側においては、アウタチューブ41の他端部のケーシング41bがクッションフレーム(図示省略)に連結され、インナケーブル42の他端部のケーブルエンド42bが操作レバーなど(図示省略)に連結されている。
図1で示すケーブル40の配索状態において、アウタチューブ41の両端部におけるケーシング41a,41bの間には、上下方向に関して所定の離間量Sが確保されている。また、ケーブル40の平面的な配索状態は大きく湾曲しおり、アウタチューブ41の両ケーシング41a,41bはシートクッション10の幅方向に関して離れている。そして、ケーブル保持部材34に連結されているケーシング41aと、ベース部材22のヒンジ軸22aの軸心との間の上下方向に関する距離は、離間量Sの範囲内に収まるように、この離間量Sと比べて充分に小さく設定されている。
シート使用状態でのロック装置20は、図1〜3で示すようにベース部材22の凹部22bに受け入れたストライカ16にラッチ24のフック部24bが係合している。この状態では、すでに述べたようにテンションばね32によって図面の時計回り方向へ付勢されているポール28が、ラッチ24に係合した状態に保持されている。したがって、ラッチ24は、そのフック部24bと凹部22bとの間でストライカ16を挟持したロック状態に保たれている。
ロック装置20のロック解除操作によってケーブル40のインナケーブル42が引っ張られると、ケーブルレバー30がポール28と共に図面の反時計回り方向へ回転操作される。この結果、図4で示すようにラッチ24に対するポール28の係合が外れ、ラッチ24がテンションばね32の弾性力によって図4の状態に回転する。これにより、ラッチ24のフック部24bがストライカ16から外れ、ロック装置20のロックが解除される。
そこで、すでに述べたようにシートクッション10を車体フロア側の支持ブラケット12に対し、ヒンジ軸14の軸心回りに回転させて前方へ起立させる。これによってベース部材22の凹部22bがストライカ16から離れると、このベース部材22がトーションばね(図示省略)の弾性力によってヒンジ軸22aの軸心回りに図5の状態まで回転する。これにより、ロック装置20が図1の仮想線で示すようにシートクッション10の下面側に格納される。
ベース部材22がロック装置20の格納状態に向かって回転することに伴い、このベース部材22に対してケーブル保持部材34が、フレームに支持されたストッパ部材(図示省略)によってヒンジ軸34aの軸心回りに相対的に回転して図5の状態になる。この結果、ロック装置20の格納状態においても、ケーブル40の配索方向がほぼ一定に保たれ、その配索スペースを小さくすることが可能となる。また、すでに述べたようにケーブル40のケーシング41aと、ベース部材22のヒンジ軸22aとの間の上下方向に関する距離が、図1で示す離間量Sの範囲内に設定されていることから、ロック装置20が格納状態に回転しても、ケーブル40全体の配索は図1の実線から仮想線の状態に変化するだけである。したがって、ケーブル40の配索角度が大きく変化せず、このケーブル40に曲げ力が働くのを防止できる。
ケーブル40におけるロック装置20側の端部については、すでに述べたようにアウタチューブ41のケーシング41aが、ベース部材22側に支持されたケーブル保持部材34に連結されている。これにより、シートクッション10の撓みなどが原因となってケーブル40に外力が加わった場合でも、ケーシング41aと、ケーブルレバー30に連結されているインナケーブル42のケーブルエンド42aとの間の距離が一定に保たれる。この結果、ケーブル40に加わる外力によってロック装置20のロックが意に反して解除されるといった現象が防止される。
(実施の形態2)
つづいて、本発明の実施の形態2を図6〜8によって説明する。
図6〜8は、実施の形態2におけるロック装置20を表した側面図であって、図6はロック状態を示し、図7はロック解除状態を示し、図8はロック装置20の格納状態を示している。これらの図面から明らかなように、実施の形態2におけるロック装置20では、ベース部材22およびケーブル保持部材34が、一本のヒンジ軸50によってクッションフレーム(図示省略)側に回転可能に支持されている。つまり、実施の形態1におけるベース部材22のヒンジ軸22aと、ケーブル保持部材34のヒンジ軸34aとが共通のヒンジ軸50に置き換えられている。なお、実施の形態2におけるロック装置20では、実施の形態1のレバー26、テンションばね32,36の図示がそれぞれ省略されている。
実施の形態2のロック装置20においても、図6で示すロック状態からケーブル40のインナケーブル42が引っ張られると、実施の形態1と同様にケーブルレバー30がポール28と共にヒンジ軸28aの軸心回りに回転操作され、図7で示すロック解除状態となる。このとき、ケーブルレバー30とインナケーブル42との連結部であるケーブルエンド42aが、ヒンジ軸50とほぼ同軸線上に位置する(図7)。ロックが解除された後は、ベース部材22がヒンジ軸50の軸心回りに図8の状態まで回転して実施の形態1と同様にロック装置20が格納される。また、これに伴ってケーブル保持部材34もヒンジ軸50の軸心回りに相対的に回転して図8の状態になる。
このようにベース部材22およびケーブル保持部材34が、互いに共通のヒンジ軸50回りに回転し、かつ、ロック解除時におけるケーブルレバー30とインナケーブル42との連結部がヒンジ軸50の軸線上に位置することから、ベース部材22の回転にかかわらず、ケーブル40が定位置に保持される。したがって、ケーブル保持部材34の回転によってケーブル40の配索方向が一定に保たれることとも相まって、ケーブル40の配索に必要なスペースを一層小さくすることができる。
本発明における実施の形態は、以上に記載された内容に限定されるものではなく、本発明の本旨を逸脱しない限りにおいて種々の態様に変形させることが可能である。例えば、(1)ロック装置20のベース部材22をトーションばね以外の方法でシートクッション10の下面側に格納する手段として、周知のリンク機構を採用することも可能である。また、(2)離間量Sを担保するための方法として、ケーブル40を予め所定の方向へ緊縮させておき、必要に応じて伸縮させる構成を採用してもよい。
格納式シートの一部を表した側面図 ロック装置を表した外観斜視図 ロック装置のロック状態を表した側面図 ロック装置のロック解除状態を表した側面図 ロック装置の格納状態を表した側面図 実施の形態2におけるロック装置のロック状態を表した側面図 実施の形態2におけるロック装置のロック解除状態を表した側面図 実施の形態2におけるロック装置の格納状態を表した側面図
符号の説明
10 シートクッション(シート)
20 ロック装置
22 ベース部材
24 ラッチ(ロック部材)
28 ポール(ロック部材)
34 ケーブル保持部材
40 ケーブル
41 アウタチューブ

Claims (2)

  1. 格納式シートを、その使用状態において車体側にロックし、格納する際にはロックを解除することが可能な車両シート用ロック装置であって、
    シート側に対して回転自在に取り付けられ、シートの格納時にシート側に格納されるように回転するベース部材と、このベース部材に設けられて車体側に対するロックおよびその解除が可能なロック部材と、このロック部材に対してロック解除のための操作力を伝えるケーブルと、このケーブルのアウタチューブをベース部材に連結するケーブル保持部材とを備え、このケーブル保持部材がベース部材に対して回転可能に支持されている車両シート用ロック装置。
  2. 請求項1に記載された車両シート用ロック装置であって、シート側に対するベース部材の回転軸心と、このベース部材に対するケーブル保持部材の回転軸心とが同軸線上に配置されている車両シート用ロック装置。
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