JP4308435B2 - ロッド状アンテナを固定するための装置 - Google Patents

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Description

【0001】
背景技術
本発明は、請求項1の上位概念に記載の形式のロッド状アンテナを固定するための装置に関する。
【0002】
未公開のドイツ連邦共和国特許出願整理番号第19722372.9号明細書により既に公知のアンテナのための固定装置では、アンテナ脚部がねじボルトを有しており、アンテナ脚部が固定面にロックナットによって固定可能である。
ドイツ連邦共和国実用新案第29705308号明細書により公知の自動車のための短いロッド状アンテナでは、アンテナロッドが、接着剤を有するねじ結合装置を介して解離不能にロックに結合される。このロックは例えばキーのためのシリンダ挿入部を有している。ロックは、アンテナロッドとは反対の側で係止ピンのための差込開口を有している。係止ピンはこの差込開口に挿入可能な端部で、ロックボルトが係合するための、周囲溝として形成された切欠を有している。ロックボルトは差込開口の領域に配置されていて、係止状態で前記周囲溝に係合する。係止ピンは、アンテナベースに面した端部でねじ山区分を有しており、ひいては対応するアンテナベースのねじ山孔にねじ込み可能である。ねじ山区分とねじ山孔との間のこのようなねじ結合も接着剤によって位置固定することができる。アンテナロッドは、ロックに適合するキーを使用してロックと係止ピンとの間の係止を解除することによってしかアンテナベースから解除されない。
米国特許第5642972号明細書により一方向のねじ結合装置が公知である。このねじ結合装置は手動で操作されるが、解除のためには工具が必要である。このためにねじの上に回転つまみが被せられている。回転つまみとねじとの間には一方向のラチェットが設けられている。このラチェットによりねじをつまみで時計回りに回して締めることができる。反時計回りに回転する際には、ラチェットによってねじの解除が防止されているので、ねじを解除するためには工具が必要である。
【0003】
発明の効果
これに対して請求項1の特徴を有する本発明による装置は、アンテナ脚部に回転可能な滑りクラッチが設けられていて、該滑りクラッチは、該滑りクラッチの回転運動によりねじ山の回転が行われるようにねじ山と協働しており、アンテナ脚部の回転体が滑りクラッチを弾性的に取り囲んでいて、これにより、ロッド状アンテナのアンテナロッドをねじ山を介して固定面に固定するための、回転体の回転運動の際に、滑りクラッチは回転体によって連行され、固定面に固定されたアンテナロッドのねじ山を介した固定解除のための、回転体の回転運動の際に、回転体が滑りクラッチ上を滑動するという利点を有している。このようにしてアンテナロッドは不法な取り外しが防止されている。何故ならばアンテナロッドの固定解除は回転体の回転運動によって簡単に行うことはできず、付加的にクランプ工具を使用する必要があるからである。
【0004】
請求項2以下に記載の装置により、請求項1に記載した装置の有利な別の構成および改良形が得られる。
【0005】
特に有利には、回転体が滑りクラッチの領域で、滑りクラッチに接触する弾性的な材料を有している。このようにして、付加的な材料コストをかけずに滑りクラッチを回転体によって特に簡単に弾性的に取り囲むことができる。これにより、固定面にアンテナロッドを固定する際に、回転体による滑りクラッチのガイドのために、例えば機械的なばね部材のような付加的な構成部分は必要ない。従ってコストを削減できる。
【0006】
次に図面につき本発明の実施例を詳しく説明する。
【0007】
図1には、アンテナロッド35を備えたロッド状アンテナが符号1で示されている。アンテナロッド35はねじ山15に対して同心的に配置され、回転軸25を介してねじ山15に結合されている。ねじ山15はこの場合、固定面5のねじ開口50にねじ込むことができるねじボルト45上に設けられている。これによりロッド状アンテナ1のアンテナロッド35は固定面5に堅固にねじ締結することができる。固定面5はこの場合、例えば車両ボディの部分であってよい。しかし固定面5は、ロッド状アンテナのための別の任意の取り付け個所に位置していてもよい。ねじ山15はロッド状アンテナ1のアンテナ脚部10の部分である。アンテナ脚部10は回転可能な滑りクラッチ20を有している。この滑りクラッチ20は、その回転運動によりねじ山15の回転が行われるようにねじ山15と協動する。このために例えば図1に示したように滑りクラッチ20が、アンテナ脚部10に、ねじ山15に対して同心的に設けられていて、回転軸25を介してねじ山15に堅固に結合されている。アンテナ脚部10はさらに回転体30を有しており、該回転体30は、ロッド状アンテナ1の、固定面5に面した部分で、回転軸25に対して同心的にアンテナロッド35を取り囲んでいる。滑りクラッチ20はこの場合、回転体30によって弾性的に取り囲まれている。
【0008】
固定面5におけるロッド状アンテナ1の堅固なねじ締結は次のように実現される。
【0009】
回転体30が、アンテナロッド35を固定面5にねじ締結するために必要な回転方向で回転される。この場合、回転体30によって滑りクラッチ20を弾性的に取り囲むことによって滑りクラッチ20は回転体30によって連行され、この滑りクラッチ20が、ねじ山15を有したねじボルト45を、アンテナロッド35を固定面5に堅固にねじ締結するために必要な方向で回転させる。ねじボルト45はこのようにしてねじ開口50に堅固にねじ締結される。ロッド状アンテナ1が固定面5に堅固にねじ締結されている場合には、ねじ開口50からねじボルト45を緩め、ひいては固定面5に固定されたアンテナロッド35を固定解除するための一方の回転方向で回転体30が回転運動することにより、滑りクラッチ20上を回転体30が滑動する。滑りクラッチ20はこの場合、回転体30によって連行されないので、ねじボルト45が回転されてねじ開口50から外れることもなく、ロッド状アンテナ1は引き続き固定面5に堅固にねじ締結されたままである。即ち固定面5からのロッド状アンテナ1の固定解除は、回転体30によって取り囲まれていないアンテナロッド35の個所において、ねじ山15に回転軸25を介して堅固に結合されているアンテナロッド35を相応に回転運動させることにより可能である。しかしアンテナロッド35の直径は、特に滑りクラッチ20の領域の回転体30の直径よりも著しく小さいので、固定面5からのロッド状アンテナ1の固定解除のためには大きな力をかけなければならない。固定面5からのロッド状アンテナ1のこのような解除の過程は、アンテナロッド35が金属製の表面を有しており、例えば回転体30のプラスチック表面のようにつかみやすくはないならば、さらに困難になる。
【0010】
図2には第1実施例による滑りクラッチ20を回転軸25に対して垂直に断面した横断面図である。ここには回転体30により滑りクラッチ20が弾性的に取り囲まれた状態が図示されている。これは回転体30が滑りクラッチ20の領域で、滑りクラッチ20に接触する弾性的な材料を有していることにより行われる。滑りクラッチ20は環状の歯列55を有しており、該歯列は、アンテナロッド35を固定面5に堅固にねじ締結するための、図2に矢印で図示された回転方向に反して湾曲されている。回転体30の弾性的な材料は、歯列55の先端に接触している。固定面5にアンテナロッド35を堅固にねじ締結するための回転方向で回転体30が運動されると、歯列55が回転体30の弾性的な材料に係合して、滑りクラッチ20がこの回転方向で回転体30とともに連行される。これに対して、固定面5に堅固にねじ締結されたアンテナロッド35を固定解除するための反対の回転方向で回転体30が運動されると場合には、歯列55は、回転体30の弾性的な材料に係合することはない。それどころか回転体30の弾性的な材料は歯列55上を滑動する。何故ならば歯列55が、固定面5からアンテナロッド35を固定解除するための回転方向で正確に湾曲されているからである。クランプ工具、例えばペンチを使用することにより、滑りクラッチ20の領域で回転体30をこの滑りクラッチ20に押し付けることができるので、固定面5に固定されたアンテナロッド35を固定解除するための回転体30の回転運動時でも、回転体30が滑りクラッチ20を連行し、このようにしてねじボルト45がねじ開口50から外されるように回転される。このようにして盗難防止が行われる。何故ならば、過度の力を加えずにロッド状アンテナ1を固定面5から取り外すためにはペンチが必要であるからである。他方ではこれにより、アンテナロッドが固定面5から固定解除されることが保証される。このことは例えば、アンテナロッド35が故障し、取り換えなければならない場合に有利である。
【0011】
図3には本発明による固定装置の第2の実施例が示されている。この場合、滑りクラッチ20の弾性的な取り囲みは、機械的なばね部材40によって行われている。この場合、滑りクラッチ20は図2について説明したように形成され、同様に横断面で示されている。回転体30は少なくとも滑りクラッチ20の領域では弾性的な材料からではなく、例えば硬質のプラスチック被覆体から成っており、滑りクラッチ20の接触していない。機械的なばね部材40はそれぞれ1つのウエブ65を有していて、このウエブ65は回転ジョイント60を介して回転可能に、回転体30の内壁70に結合されている。各ウエブ65は付加的にばね75によって内壁70に結合されている。ばね75はこの場合、それぞれ所属のウエブ65の、固定面5にアンテナロッド35を堅固にねじ締結するための回転体30の回転方向に向けられた面に配置されている。この回転方向は図3に矢印で示されている。ウエブ65は歯列55の領域内にまで達している。回転体30が、アンテナロッド35を固定面5に堅固にねじ締結するための回転方向で運動されると、ウエブ65が歯列55に係合する。この場合、所属のばね75は伸ばされる。ばね75のばね力により、滑りクラッチ20は回転体30とともに連行回転される。これによりねじボルト45はねじ開口50内にねじ込まれ、固定面5にアンテナロッド35が堅固にねじ締結される。固定面5にアンテナロッド35が堅固にねじ締結されている場合に、回転体30が、ねじ結合を解除するための回転方向で運動すると、ウエブ65が滑りクラッチ20の歯列55によって内壁70の方向に押され、これにより回転体30は、ウエブ65が歯列55に係合することなく滑りクラッチ20上を滑動する。
【0012】
図2及び図3によれば滑りクラッチ20にはそれぞれ8つの歯列55が設けられている。この数は必要に応じて増減させることができる。図3によれば、各1つの歯55に1つの機械的なばね部材40が設けられている。しかしながら材料を節約するためにより少ない機械的なばね部材40が設けられていてもよい。しかしながらこの場合、固定面5にアンテナロッド35を堅固にねじ締結する際に、個々の機械的なばね部材40にかかる負荷は高められる。
【0013】
図4には本発明による固定装置のための第3実施例が示されている。この場合、滑りクラッチ20の弾性的な取り囲みは、機械的な金属薄板ケージ80としての機械的なばね部材によって行われる。滑りクラッチ20はこの場合、図2及び図3に記載したように形成されていて、同様に横断面図で示されている。第2の実施例と同様に、回転体30は図4の実施例では少なくとも滑りクラッチ20の領域で弾性的な材料から成っているのではなく、例えば硬質のプラスチック被覆体から成っており、滑りクラッチ20にも接触していない。回転体30の内壁70には、機械的な薄板ばねケージ80が接触していて、滑りクラッチ20を有している。機械的な薄板ばねケージ80から4つのウエブ65が、滑りクラッチ20の歯列55の領域に突入している。ウエブ65はこの場合、機械的な金属薄板ばねケージ80と一体に結合されていて、これと同様に金属薄板から成っている。ウエブ65は弾性的に薄板ばねケージ80に結合されていて、アンテナロッド35を固定面5に堅固にねじ締結するための、図4に矢印で示した回転方向で内壁70に向かって屈曲されている。これに対して滑りクラッチ20の歯列55はこの回転方向とは逆に湾曲されている。第2の実施例の説明によれば、回転体30が、アンテナロッド35を固定面5に堅固ねじ締結するために必要な回転方向で運動される際に、ウエブ65が歯列55に係合する。このようにして、滑りクラッチ20と回転体とは連行回転され、これによりねじピン45がねじ開口50にねじ込まれ、アンテナロッド35が固定面5に堅固にねじ締結される。アンテナロッド35が固定面5に堅固にねじ締結された状態では、回転体30が、ねじ締結を解除するための回転方向で運動されると、ウエブ65が滑りクラッチ20の歯列55から内壁70に向かって押し出され、これにより回転体30の機械的な薄板ばねケージ80が、ウエブ65が歯列55に係合することなしに、滑りクラッチ20上を滑動する。第3実施例のウエブ65の作用形式は従って、第2実施例の機械的なばね部材40と同様である。この場合、図4の第3の実施例では、回転ジョイント60とばね75とを省略することができる。
【0014】
図4によれば、滑りクラッチ20の8つの歯列55のもとで4つのウエブ65が示されているので、各歯55それぞれに1つのウエブ65が設けられているわけではない。しかしながらこれより多くのまたはこれより少ないウエブ65を設けることもできる。
【0015】
回転体30が、固定面5からアンテナロッド35を固定解除するための回転方向で運動されるならば、回転体30はこの回転方向で、アンテナロッド35に対して回転可能であってもよい。何故ならば回転体30はこの場合、滑りクラッチ20上を滑動するからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 ロッド状アンテナを固定面に固定するための装置を備えたロッド状アンテナの断面図である。
【図2】 本発明による固定装置の第1実施例を示す図である。
【図3】 本発明による固定装置の第2実施例を示す図である。
【図4】 本発明による固定装置の第3実施例を示す図である。

Claims (6)

  1. ねじ結合によって固定面(5)に、アンテナロッド(35)を有するロッド状アンテナ(1)を固定するための装置であって、ロッド状アンテナ(1)のアンテナ脚部(10)がねじ山(15)を有している形式のものにおいて、
    アンテナ脚部(10)に回転可能な滑りクラッチ(20)が設けられており、該滑りクラッチ(20)の回転運動により、ねじ山(15)の回転が行われるように滑りクラッチ(20)がねじ山(15)と協働しており、アンテナ脚部(10)の回転体(30)が滑りクラッチ(20)を弾性的に取り囲んでいて、滑りクラッチ(20)が回転体(30)に接触可能な2つの歯面を有する歯(55)を備え、ロッド状アンテナ(1)のアンテナロッド(35)をねじ山(15)を介して固定面(5)に固定するための回転体(30)の回転運動時に滑りクラッチ(20)は前記2つの歯面の一方の歯面において回転体(30)に係合し、固定面(5)に固定されたアンテナロッド(35)をねじ山(15)を介して固定解除するための回転体(30)の回転運動時に回転体(30)は前記2つの歯面の他方上を滑動することを特徴とする、ロッド状アンテナを固定するための装置。
  2. 滑りクラッチ(20)がねじ山(15)に対して同心的にアンテナ脚部(10)に設けられていて、滑りクラッチ(20)が回転軸(25)を介してねじ山(15)に堅固に結合されている、請求項1記載の装置。
  3. 滑りクラッチ(20)が機械的なばね部材(40)によって弾性的に取り囲まれる、請求項1又は2記載の装置。
  4. 回転体(30)が滑りクラッチ(20)の領域で、滑りクラッチ(20)に接触する弾性的な材料を有している、請求項1から3までのいずれか1項記載の装置。
  5. 固定面(5)に固定されたアンテナロッド(35)を固定解除するための、回転体(30)の回転運動の際に、回転体(30)がクランプ工具、特にペンチによって、滑りクラッチ(20)に対して押し付け可能であって、これにより滑りクラッチ(20)が回転体(30)によって連行される、請求項4記載の装置。
  6. アンテナロッド(35)がねじ山(15)に対して同心的に配置されていて、アンテナロッド(35)が回転軸(25)を介してねじ山(15)に堅固に結合されている、請求項1から5までのいずれか1項記載の装置。
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