JP4307407B2 - スライドヒンジ - Google Patents

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Description

この発明は、各種の家具、遊技機等に用いられるスライドヒンジに関する。
一般に、スライドヒンジは、ヒンジ本体とホルダとを備えている。ヒンジ本体とホルダとは、回動可能に連結されている。したがって、ヒンジ本体を家具等の躯体に取り付け、ホルダを扉に取り付けることにより、扉が躯体に回動可能に取り付けられる。
ヒンジ本体とホルダとは、下記特許文献1,2に記載されているように、第1、第2リンクを介して回動可能に連結されている。すなわち、第1、第2リンクの各一端部が、ヒンジ本体に互いに平行な第1、第2支持軸を介して回動可能に連結され、第1、第2リンクの各他端部が、ホルダに第1、第2支持軸と平行な第3、第4支持軸を介して回動可能に連結されている。これにより、ホルダがヒンジ本体に第1、第2リンクを介して回動可能に連結されている。
特開平4−70479号公報 特開2004−124455
スライドヒンジにおいては、ホルダを小型化するために、第3、第4支持軸の間隔をできる限り狭くしたいという要望がある。ところが、第3、第4支持軸の間隔を狭くすると、ホルダの第3支持軸を支持する部位と第4支持軸を支持する部位との間の肉厚が両軸の間隔に対応して薄くなり、ホルダの両支持部位間の強度が低下してしまう。このため、第3、第4支持軸間の間隔を狭くするにも一定の限度があり、上記要望には十分に応じられないのが現状であった。
この発明は、上記の問題を解決するために、ヒンジ本体と、このヒンジ本体に各一端部が互いに平行な第1及び第2支持軸を介してそれぞれ回動可能に連結された第1及び第2リンクと、この第1及び第2リンクの各他端部に上記第1及び第2支持軸と平行な第3及び第4支持軸を介して回動可能に連結されたホルダとを備えたスライドヒンジにおいて、上記第3支持軸と上記第4支持軸とをそれらの長手方向へ互いに離して配置することにより、上記第3及び第4支持軸をそれらの長手方向と直交する方向から見たときに上記第3支持軸と第4支持軸とが互いに重ならないようにしたことを特徴としている。
この場合、上記第3、第4支持軸は、互いに別体に形成してもよく、一体に形成してもよい。
上記第2リンク及び上記第3支持軸については、上記第3支持軸の長手方向から見たときに、上記第2リンクの一部と上記第3支持軸の一部とが互いに重なるように配置するのが望ましい。
上記第3及び第4支持軸については、それらの長手方向と直交する方向から見たときに、上記第3支持軸の一部と上記第4支持軸の一部とが互いに重なるように配置することが望ましい。
上記特徴構成を有するこの発明によれば、第3、第4支持軸がそれらの長手方向へ互いに離れているので、ホルダの第3支持軸と第4支持軸とをそれぞれ支持する各部位を、ホルダの同方向へ互いに離間した箇所にそれぞれ形成することができる。したがって、第3支持軸と第4支持軸とを互いに接近させたとしても、ホルダの各支持部位間の肉厚が薄くなるような事態を招くことがない。よって、第3、第4支持軸を接近させることができ、ホルダを小型化することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して説明する。
図1及び図2は、この発明の第1実施の形態たるスライドヒンジ1が用いられた遊技機Aの平断面図であり、遊技機Aは、前面B1に開口部を有する箱状の躯体Bと、背面C1に開口部を有する深さの浅い箱状の扉Cとを備えている。扉Cの左右方向(図1において上下方向)の一側部は、躯体Bの左右方向の一側部にスライドヒンジ1を介して水平方向へ回動可能に連結されている。扉Cは、躯体Bの開口部を閉じた図1に示す閉位置と、躯体Bの開口部を開いた図2に示す開位置との間を回動可能になっている。扉Cの閉位置は、扉Cの背面C1が躯体Bの前面B1に突き当たることによって規制されている。扉Cの開位置は、後述するように、スライドヒンジ1によって規制されている。
この発明の第1実施の形態たるスライドヒンジ1は、図3〜図14に示すように、ヒンジ本体2、ホルダ3及び第1、第2リンク4,5を備えている。
ヒンジ本体2は、平板部2aと、この平板部2aの一側部と他側部とに互いに同一方向に突出するようにして一体に設けられた一対の側板部2b,2cとを有している。ヒンジ本体2は、平板部2aを躯体Bの一側部内面と対向させ、側板部2b,2cを上下方向に向け、さらに側板部2b、2cの長手方向を躯体Bの前後方向に向けた状態で配置されている。そして、カバー6及び平板部2aを貫通したビス(図示せず)を躯体Bに捩じ込んで締め付けることにより、平板部2aが躯体Bの一側部内面に押圧固定されている。ヒンジ本体2は、躯体Bに固定された状態においては、その一端部(以下、前端部と称し、他端部を後端部と称する。)が躯体Bの前面から前方へ突出させられている。
ホルダ3は、平板部3aと、この平板部3aの一側部と他側部とに互いに同一方向に突出するようにして設けられた一対の側板部3b,3cと、各側部3b、3cの先端部から平板部3aと平行に突出する取付板部3d,3eとを有している。ホルダ3は、取付板部3d,3eを扉Cの前後方向に向けるとともに、扉Cの背面C1より若干内側(図1において右側)に位置させ、かつ側板部3b,3cを上下方向に向けた状態で扉C内に配置されている。そして、取付板部3d,3eを貫通した固定ロッドD(図1及び図2参照)によって扉Cに固定されている。
ヒンジ本体2とホルダ3とは、第1、第2リンク4,5を介して水平方向へ回動可能に連結されている。すなわち、ヒンジ本体2の前端部には、第1、第2支持軸7,8が設けられている。第1支持軸7は、その長手方向を上下方向に向けた状態で配置されている。第1支持軸7の上端部は、ヒンジ本体2の側板部2bに回動可能に支持され、下端部は側板部2cに回動可能に支持されている。第1支持軸7は、その全体が躯体Bから前方へ突出するよう、躯体Bの前面B1より前方に配置されている。一方、第2支持軸8は、第1支持軸7と同様に、長手方向を上下方向に向けて配置されている。つまり、第1支持軸7と平行に配置されている。第2支持軸8の上下の端部は、側板部2b、2cにそれぞれ回動可能に支持されている。第2支持軸8は、前後方向においては躯体Bの前面B1とほぼ同一位置に配置されている。
第1支持軸7の側板部2b、2c間に位置する部分のうちの上端部と下端部とには、第1リンク4の一端部の上端部と下端部とがそれぞれ連結されている。これにより、第1リンク4の一端部がヒンジ本体2に第1支持軸7を介して回動可能に連結されている。第2支持軸8の側板部2b、2c間に位置する部分のうちの中央部には、第2リンク5の一端部が連結されている。これにより、第2リンク5の一端部がヒンジ本体2に第2支持軸8を介して回動可能に連結されている。
ホルダ3の側板部3b,3cの互いに対向する内面には、合成樹脂からなる支持部材9,10がそれぞれ取り付けられている。支持部材9,10の互いに対向する面には、軸部(第3支持軸)9a,10aがそれぞれ設けられている。軸部9a,10aは、互いの軸線を上下方向に向け、かつ互いに一致させて配置されている。軸部9a,10aには、第1リンク4の他端部の上端部と下端部とがそれぞれ回動可能に連結されている。これにより、第1リンク4の他端部がホルダ3の側板部3b、3cに支持部材9,10を介して回動可能に連結されている。軸部9a,10aは、側板部3b,3cに直接設けてもよい。
ホルダ3の平板部3aには、当該平板部3aが切り起こされることによって一対の支持板部3f,3gが形成されている。支持板部3f,3gは、側板部3b、3cと平行に立設されている。また、支持板部3f,3gは、軸部9a,10aに対して上下方向に離間し、かつそれらの間に位置するよう、平板部3aの上下方向における中間部に配置されている。したがって、支持板部3f、3gは、軸部9a,10aの支持部位たる側板部3b,3cに対して軸部9a,10aの長手方向に離間している。
支持板部3f,3gには、短支持軸(第4支持軸)11の両端部が回動可能に支持されている。短支持軸11は、第1、第2支持軸7,8及び軸部9a,10aと平行に配置されている。しかも、短支持軸11は、図10に示すように、扉Cが閉位置に位置しているときには、躯体B及び扉Cの前後方向においては軸部9a,10aより後方(図10において左方)に位置し、左右方向(図10において上下方向)においては軸部9a,10aとほぼ同一位置に位置するように配置されている。短支持軸11の長さは、軸部9a,10aの対向面間の距離より短く設定されており、短支持軸11の上下の両端面は、軸部9a,10aの互いに対向する端面に対して上下方向(軸9a.10aの長手方向)に離間している。つまり、短支持軸11は、その長手方向と直交する方向から見たとき、短支持軸11が軸部9a,10aに重ならないよう、軸部9a,10aに対してそれらの長手方向(短支持軸11の長手方向)へ離間した状態で、それらの間に配置されている。
短支持軸11の支持板部3f,3g間に位置する部分には、当該部分を第2リンク5の他端部がほぼ円形に巻回した状態で連結されている。これにより、第2リンク5の他端部が短支持軸11を介してホルダ3に回動可能に連結されている。第2リンク5は、扉Cを閉位置から開位置まで回動させると、第1リンク4又は第1支持軸7に突き当たり、それによって扉Cが開位置を越えて回動することを阻止する。図10及び図11に示すように、第2リンク5及び軸部9a,10aは、軸部9a、10aの長手方向から見たとき、第2リンク5のほぼ円形に巻回された部分の一部と軸部9a,10aの一部とが互いに重なるように配置されている。
上記構成のスライドヒンジ1においては、軸部9a,10aと短支持軸11とが、それらの長手方向へ互いに離間しているので、軸部9a,10と短支持軸11とは、ホルダ3の異なる部位において支持される。この実施の形態では、軸部9a,10aが側板部3b,3cに支持され、短支持軸11が支持板部3f,3gに支持されている。したがって、軸部9a,10a及び短支持軸11をそれらの長手方向と直交する方向において互いに接近させたとしても、側板部3b、3c及び支持板部3f、3gの強度低下を招くことがない。よって、軸部9a,10aと短支持軸11とをそれらの長手方向と直交する方向において互いに接近させることができ、その結果ホルダ3を小型化することができる。特に、この実施の形態では、軸部9a,9bと短支持軸11とを扉Cの前後方向に離間させているので、同方向におけるホルダ3の厚さを薄くすることができる。
なお、軸部9a,10aと短支持軸11とは、次のような制限事項の範囲内において接近させることができる。すなわち、軸部9a,10aと短支持軸11とは、互いの軸線を一致させることができない。それらの軸線を一致させると、ホルダ3がヒンジ本体2に対して回動不能になってしまうからである。また、この実施の形態の場合には、図10に示すように、扉Cが閉位置に位置しているときには、ホルダ3のヒンジ本体2に対する瞬間中心Oを扉Cに対して水平方向外側(図10において上下方向下側)に位置させる必要がある。仮に、瞬間中心Oを扉Cの内側に位置させると、扉Cが閉位置から開回動するときに扉Cの水平方向の端部C2が躯体Bの前面B1に食い込むようになってしまい、扉Cが開回動することができなくなるからである。なお、ホルダCの瞬間中心Oは、第1支持軸7及び軸部9a,10aの各中心を通る線L1と、第2支持軸8及び短支持軸11の各中心を通る線L2との交点である。
次に、この発明の他の実施の形態を説明する。なお、他の実施の形態については、上記実施の形態と異なる構成についてのみ説明することとし、上記実施の形態と同様な構成部分には同一符号を付してその説明を省略する。
図15及び図16は、この発明の第2実施の形態を示す。この実施の形態のスライドヒンジ1Aにおいては、軸部9a,10a及び短支持軸11をそれらの長手方向から見たとき、両者の一側部どうしが互いに重なるように軸部9a,10a及び短支持軸11が配置されている。特に、この実施の形態では、扉Cが閉位置に位置したときに躯体Bのほぼ前後方向において隣接する側部どうしが互いに重なるように、軸部9a,10a及び短支持軸11が配置されている。
図17〜図20は、この発明の第3実施の形態を示す。この実施の形態のスライドヒンジ1Bにおいては、軸部9a,10a及び短支持軸11に代えて一つの長支持軸12が用いられている。長支持軸12は、全体としてクランク軸状をなしており、その両端部には、軸線を互いに一致させて形成された端軸部(第3支持軸)12a,12bが形成され、中間部には端軸部12a,12bと平行な中間軸部(第4支持軸)12cが形成されている。端軸部12aと中間軸部12cの一端部とは、連結部12dによって一体に連結され、端軸部12bと中間軸部12cの他端部とは、連結軸部12eによって一体に連結されている。端軸部12aは、側板部3bに支持部材9を介して支持され、端軸部12bは、側板部3cに支持部材10を介して支持されている。端軸部12a,12bは、側板部2b、2cにそれぞれ直接回動可能に支持させてもよい。中間軸部12cの両端部は、支持板部3f、3gに支持されている。端軸部12a,12bには、第1リンク4の他端部が回動可能に連結されている。中間軸部12cには、第2リンク5の他端部が回動可能に連結されている。
この発明に係るスライドヒンジが採用された遊技機を、扉を閉じた状態で示す平断面図である。 同遊技機を、扉を開いた状態で示す平断面図である。 この発明に係るスライドヒンジの第1実施の形態を、ホルダを閉位置に回動させた状態で示す平面図である。 図3のX矢視図である。 図3のY矢視図である。 同第1実施の形態を、カバーを省略し、かつホルダを開位置に回動させた状態で示す平面図である。 図6のX矢視図である。 図6のY矢視図である。 同第1実施の形態を、カバーを省略し、かつホルダを閉位置に回動させた状態で示す平面図である。 ヒンジ本体及びカバーを躯体及び扉にそれぞれ取り付け、かつ扉を閉位置に位置させた状態で示す図9のX−X線に沿う断面図である。 扉を開位置に位置させた状態で示す図10と同様の断面図である。 同第1実施の形態を示す斜視図である。 同第1実施の形態を、カバーを省略した状態で示す斜視図である。 同第1実施の形態を示す分解斜視図である。 この発明の第2実施の形態を示す図10と同様の断面図である。 同第2実施の形態を示す図11と同様の断面図である。 この発明の第3実施の形態を、カバーを省略した状態で示す斜視図である。 同第3実施の形態の図10と同様の断面図である。 同第3実施の形態の図11と同様の断面図である。 同第3実施の形態の分解斜視図である。
符号の説明
1 スライドヒンジ
1A スライドヒンジ
1B スライドヒンジ
2 ヒンジ本体
3 ホルダ
4 第1リンク
5 第2リンク
7 第1支持軸
8 第2支持軸
9a 軸部(第3支持軸)
10a 軸部(第3支持軸)
11 短支持軸(第4支持軸)
12 長支持軸
12a 端軸部(第3支持軸)
12b 端軸部(第3支持軸)
12c 中間軸部(第4支持軸)

Claims (5)

  1. ヒンジ本体と、このヒンジ本体に各一端部が互いに平行な第1及び第2支持軸を介してそれぞれ回動可能に連結された第1及び第2リンクと、この第1及び第2リンクの各他端部に上記第1及び第2支持軸と平行な第3及び第4支持軸を介して回動可能に連結されたホルダとを備えたスライドヒンジにおいて、
    上記第3支持軸と上記第4支持軸とをそれらの長手方向へ互いに離して配置することにより、上記第3及び第4支持軸をそれらの長手方向と直交する方向から見たときに上記第3支持軸と第4支持軸とが互いに重ならないようにしたことを特徴とするスライドヒンジ。
  2. 上記第3及び第4支持軸が互いに別体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のスライドヒンジ。
  3. 上記第3及び第4支持軸が一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のスライドヒンジ。
  4. 上記第2リンク及び上記第3支持軸を上記第3支持軸の長手方向から見たとき、上記第2リンクの一部と上記第3支持軸の一部とが互いに重なるように、上記第2リンク及び上記第3支持軸を配置したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスライドヒンジ。
  5. 上記第3及び第4支持軸をそれらの長手方向から見たとき、上記第3支持軸の一部と上記第4支持軸の一部とが互いに重なるように、上記第3及び第4支持軸を配置したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスライドヒンジ。
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