JP4301256B2 - ドラム式洗濯機 - Google Patents

ドラム式洗濯機 Download PDF

Info

Publication number
JP4301256B2
JP4301256B2 JP2006171111A JP2006171111A JP4301256B2 JP 4301256 B2 JP4301256 B2 JP 4301256B2 JP 2006171111 A JP2006171111 A JP 2006171111A JP 2006171111 A JP2006171111 A JP 2006171111A JP 4301256 B2 JP4301256 B2 JP 4301256B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
water tank
washing machine
drum
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006171111A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008000252A (ja
Inventor
智史 前田
智 児玉
豊 井上
勝章 住田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2006171111A priority Critical patent/JP4301256B2/ja
Priority to CNU2007201505704U priority patent/CN201077907Y/zh
Priority to CN200710112575A priority patent/CN100587151C/zh
Publication of JP2008000252A publication Critical patent/JP2008000252A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4301256B2 publication Critical patent/JP4301256B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Description

本発明は、水槽内に配設した回転ドラムを回転駆動することにより、回転ドラム内に収容した洗濯物を洗浄するドラム式洗濯機に関するものである。
従来、この種のドラム式洗濯機は一般的には回転ドラムがその回転軸方向が水平方向となるように配置されているので、洗濯物を出し入れする際に腰を屈める必要があり、洗面所などの狭い場所に設置されたような場合に、洗濯物の出し入れが困難になる場合が多く、狭い住環境には適応しがたい課題があった。このドラム式洗濯機の基本的課題を解決すべく本願発明者らは回転ドラム及びそれを収容した水槽の開口部側が上向き方向になるように所定角度に傾斜配置し、大人から子供、更には車椅子使用者など体格、姿勢が異なる全ての人に使用しやすくした斜めドラム形式のドラム式洗濯機を提案している(例えば、特許文献1参照)。
更に、回転ドラムに対して洗濯物を出し入れするための動作をより容易にすると共に、洗濯機筐体の正面に設けられた扉体から回転ドラム内を死角が生じないように見ることができるようにして洗濯物の出し忘れなどが生じないようにするため、図3の従来例に示すように、回転ドラム30を収容する水槽31の扉体32に通じる円状の開口部である洗濯物出入口33の中心Cを回転ドラム30の回転中心軸Rとを一致させている。
また洗濯機筐体34は固定しており、水槽31は、洗濯機筐体34より揺動自在に防振支持されている。
回転ドラム30は、脱水時及び洗濯時に回転するので、水槽31は上下左右に揺動するが、その洗濯機筐体34と水槽31及び回転ドラム30の振動部との連結を、防振ゴム35にて連結している。
また、回転ドラム30は高速回転するため、非回転部分の水槽31との間には環状の隙間41を設けねばならないが、この隙間41に衣類等が噛みこんだり、小物衣類が流出する事を防止する為、防振ゴム35から略環状のリブ部35aを延出させている(例えば、特許文献2参照)。
上記リブ部35aの回転ドラム30側の先端部35bは衣類の流出を防止する為、回転ドラム30の開口縁部30aに近接して構成するのが一般的である。
また、この種のドラム式洗濯機では、回転ドラム30内部に投入された衣類40の洗浄性能やすすぎ性能を向上させる目的で、衣類の濡れ性を高める構成が取られる。
特に回転ドラム30を傾斜させた斜めドラム形式構成では、給水された水と回転ドラム30の底壁からの水位高さは、水槽31の後方の水位は高いが、前方では水位が低くなるので、回転ドラムの前方に分布した衣類のすすぎ性能等を確保する為に、回転ドラム30上方より直接衣類に給水をふりかける構成が採用される。
そのため、図3の従来例では、防振ゴム35の一部に穴部42を設け、円筒パイプ状のシャワー構成部36を防振ゴム35の穴部42に挿入し、水噴出し部37を構成するとともに、この水噴出し部37が略環状のリブ部35aにふりかかる部分の一部に切り欠き部38を設け、シャワー構成部36の水の噴出しが、略環状のリブ部35aに当たらず、直接洗濯物40にふりかかるように構成している(例えば、特許文献3参照)。
特開2005−137641号公報 特開平10−211382号公報 特開平10−263282号公報
しかしながら、上記従来の構成では、揺動する水槽31の振動を支持する防振ゴム35に、円筒パイプ状のシャワー構成部36を挿入する穴部42を構成するため、穴部42に振動時の応力集中し、この部分から疲労破壊が進行したり、強度向上の為、肉厚にすることで対応すると防振効果を低下させてしまう等の課題があった。
さらに、略環状のリブ部35aを構成するだけでも防振ゴム35の生産用金型が複雑になり、加工時間もかかる等の生産性の欠点が存在する上に、切り欠き部38や穴部42を構成するのでさらに加工が複雑なものとなっていた。
また、洗濯物40が回転ドラム30の開口縁部30aからはみ出した状態で洗濯や脱水行程が行われると、洗濯物40がリブ部35aに接触し、防振ゴム35や洗濯物40の磨耗や破損するという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、防振ゴムからリブを構成するのではなく、防振ゴムは簡易的な構造にし、上記リブの代わりに、その部分をSUS(ステンレス)材等の別部品で構成し、回転ドラム上方からの給水をこの別部品を介して行う事により、従来の不具合を解消したドラム式洗濯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のドラム式洗濯機は、その洗濯機筐体と振動部との連結の防振ゴムに構成する従来例にあったような略環状のリブをなくし、その部分をSUS(ステンレス)材等の別部品で構成したものである。
本発明のドラム式洗濯機は衣類が投入しやすく、また、衣類が、水槽と回転ドラムの間に挟まるのを防ぎ、また、脱水時および洗濯時に衣類が、防振ゴムに触れて、衣類が破れるのを、また、防振ゴムが破れるのを防ぐことができる。
また、防振ゴムの金型の構成が簡易になり、成型時間も短縮できるため、生産性が向上できる。
第1の発明は、前方に円状の衣類投入口を有し水平または前方から後方に向かって下向きに傾斜した回転中心軸を有する回転ドラムと、前記回転中心軸の略延長線上に中心を有する円状の水槽開口部を有し前記回転ドラムを回転自在に収容する水槽と、前記回転中心軸の略延長線上に中心を有する円状の筐体開口部を有し前記水槽を遥動自在に収容する洗濯機筐体と、前記洗濯機筐体に取り付けられ前記筐体開口部を開閉自在に覆う扉体と、前記水槽開口部と前記筐体開口部との間を連結した略円筒状の防振ゴムと、前記回転ドラム内への給水を制御する給水手段とを備え、前記防振ゴムは、前記筐体開口部から前記水槽開口部に至る途中を部分的に前方かつ外方に折り返すことにより外周側に膨出した膨出部を形成し、前記水槽開口部を有する前記水槽の前面の内面には、環状の覆い部材が前記回転ドラムの前端部と前記水槽の前端部を覆うように取り付けられ、前記環状の覆い部材は、ステンレス等の金属部材からなり、前記水槽開口部の全周にわたって、前記衣類投入口と前記水槽開口部との隙間の一部、および前記防振ゴムの膨出部の少なくとも一部を覆うように構成し、前記環状の覆い部材には、前記給水手段からの給水を前記回転ドラム内に直接注水するための貫通孔を設け、前記水槽の前面の内面と前記環状の覆い部材との間には、一端が給水手段と連通し、他端に前記貫通孔の対応位置に給水手段からの給水が放出
される注水孔を有する注水部材を設けたものであり、水槽開口部と衣類投入口の内周部との空隙を実質的に小さくして、小物衣類等の流出を防止するとともに、防振ゴムの信頼性を高めるとともに、濡れ性向上のための直接衣類への注水を行う構造を簡単にでき、防振ゴム等に注水構造を設ける必要が無くなるものである。
また、環状の覆い部材を、ステンレス等の金属部材で構成したものであり、比熱容量が高いため発熱量も低く、熱伝導率も高いため発生した摩擦熱の放散も早くなされるので、衣類が熱により、溶けたり破れたりすることはない。
の発明は、特に第の発明において、水槽には、給水手段と連通する連通口を設け、注水部材は、前記連通口に挿入されるとともに、胴体部分が前記水槽の前面の内面に固定したものであり、給水手段からの配管が簡単化され、組み立てや補修時の作業性が向上する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施形態におけるドラム式洗濯機の断面図を示すもの、図2は同ドラム式洗濯機の要部断面図である。
図1において、前方に円状の衣類投入口25を有する回転ドラム5と、それを収容する水槽3とを水平方向から上向き方向に角度θで傾斜させて洗濯機筐体2内に配設し、洗濯機筐体2の正面を傾斜させた傾斜面に設けられた扉体8から回転ドラム5内への洗濯物の出し入れを容易にした斜めドラム形式のドラム式洗濯機を構成している。
前記回転ドラム5は、有底円筒形の開口部側を洗濯機筐体2の正面側に、底面側を洗濯機筐体2の背面側にして、回転軸心Rが正面側から背面側に向けて角度θで下向き傾斜となるようにして水槽3内に配置され、その回転軸15は水槽3の背面に設けられた軸受16で軸支されている。
回転軸15には従動プーリ17bが装着され、水槽3の下面に取り付けられたドラム駆動モータ4の回転駆動軸に装着された駆動プーリ17aとの間に駆動ベルト19が架設されたベルト駆動構造に構成され、ドラム駆動モータ4によって回転ドラム5は回転駆動される。回転ドラム5の周面には多数の透孔20が形成されて水槽3内との間で水の流通ができるように構成され、回転ドラム5の回転により洗濯物13を上方に持ち上げ、上方から落下させる叩き洗いの作用がなされるように構成されている。
有底円筒形に構成された水槽3の正面側には、洗濯物出入口としての水槽開口部14を設け、その中心Cは、回転ドラム5の衣類投入口25の中心(回転軸心Rと一致)を同軸とし、扉体8の中心も水槽開口部14の中心線上に略一致させるとともに、衣類投入口25の内径も可能な限り大きく設定して衣類の出し入れ操作をしやすくしている。
このように、水槽開口部14及び扉体8をその中心位置Cが回転ドラム5の回転軸心Rとを同軸とし、さらに、斜め上方に傾斜させている為、円形に形成される扉体8の直径や水槽開口部14の開口径が制約を受ける状態にあっても扉体8を開き、水槽開口部14を通して回転ドラム5の内部を覗いたときに死角となる部位が少なくなる。
従って、回転ドラム5内に収容した洗濯物13が広範囲にわたって見えるので、洗濯物の取り出し忘れなどが生じ難くなる。特に、本実施形態に係るドラム式洗濯機のように回転ドラム5を傾斜配置し、回転ドラム5の傾斜角度に対応させた洗濯機筐体2の傾斜面に扉体8を設けた構成においては、より広範囲に回転ドラム5の内部を見渡すことができる。
また、洗濯機筐体2と水槽3の振動部との連結を、柔軟な弾性体によって構成された防振ゴム12にて水密的に連結し、かつ回転ドラム5の前端部と水槽3の前端部の隙間にはSUS(ステンレス)材等の環状覆い部材11で覆うように構成している。
この環状の覆い部材11はドーナツ状に形成し、中央開口部22は、水槽3の水槽開口部14と、回転ドラム5の衣類投入口25との略中間に位置させ、水槽開口部14と衣類投入口25との空隙を実質的に小さくしている。
上記防振ゴム12は、洗濯機筐体2と水槽3の振動部との連結する途中の断面形状を、断面を略S字に形成し、屈曲性を良くするために膨出部21を形成し、水槽3の振動を吸収するようにしている。
水槽3の扉体8側上方に略円筒状の注水部材9を配し、洗濯機筐体2の上部内方に設けた給水手段(第1の給水弁)7から第1の注水ホース18を通じて、回転ドラム5内部の洗濯物13に上方より散布状に給水され、注水部材9からの給水状態は図1の斜線部Aのような略扇状に広がって洗濯物13に注がれる。前記注水部材9の配置は、洗濯物13への効果的な注水がなされるように、円状の水槽開口部14の上半分以上の位置に設ける。
第2の給水弁27からの給水は、洗剤ケース28を通過して水槽注水口29より水槽3内に注がれる。前記水槽注水口29から注がれた給水は洗濯物13に直接注がれず、回転ドラム5の周面の多数の透孔20を通過して回転ドラム5内に注がれる。
図2の詳細断面図により注水部材9まわりの詳細を説明する。
環状覆い部材11は、回転ドラム5の衣類投入口25より内方を指向する貫通孔22を形成し、前記貫通孔22に対応する位置に注水孔23を有する注水口金24は、環状覆い部材11と水槽開口部14の前板部3fとの間に挟持されるよう保持し、内部に略円筒状の注水部材9を装着する。
注水部材9の他端は、水槽3に形成した連通口26を有する円筒接続部6に挿入され、この円筒接続部6は第1の給水ホース18に連通する。
以上のように構成されたドラム式洗濯機について、以下その動作、作用を説明する。
給水手段(第1の給水弁)7は、洗濯行程当初に投入した洗濯物13の濡れ性を高める場合や、注水すすぎ行程時、直接衣類に清水をふりかけてすすぎ効果を高める場合に動作させ、回転ドラム5の上方より内方に広く散布するように給水される。
環状覆い部材11は、洗濯や脱水行程時に洗濯物13が衣類投入口25よりはみ出した場合、水槽3の水槽開口部14や、防振ゴム12に接触する事を防止するとともに、注水部材9および注水口金24を水槽3の前板部3fとの間で保持し、給水手段(第1の給水弁)7からの給水を円滑に行う。
以上のように、本実施の形態においては、環状覆い部材11をSUS材にて構成したので、洗濯物13が衣類投入口25よりはみ出した場合でも、衣類の損傷を少なくする事が出来るとともに、衣類の濡れ性やすすぎ効果を高める構成を簡単、確実に実現できる。
また、防振ゴムの形状が、従来例において構成されていたリブを無くした簡略化した形状であるため、製作用金型の構成が簡易になり、成型時間も短縮できるため、生産性が向
上できる。
以上説明した実施形態の構成は、回転ドラムを傾斜配置した斜めドラム形式のドラム式洗濯機に適用した例を示したが、回転ドラムを水平方向に配置した一般的な構成においても同様に適用することができる。
以上のように、本発明にかかるドラム式洗濯機は、洗濯機筐体と振動部との連結をする防振ゴムからリブをなくし、その部分をSUS(ステンレス)等の別部品で構成することにより、衣類が、防振ゴムにすれて、防振ゴムが破れたり、防振ゴムのリブが変形や磨耗することにより、水槽と回転ドラムの隙間が大きくなり、その部分から、衣類が落ち込んだりするのを防止することができる。また、防振ゴムの製作用金型が簡易になり、成型時間も短縮できるため、生産性が向上できる。
本発明の実施形態1におけるドラム式洗濯機の断面図 同ドラム式洗濯機の要部断面図 従来のドラム式洗濯機の断面図
符号の説明
2 洗濯機筐体
3 水槽
5 回転ドラム
7 給水手段(第一の給水弁)
8 扉体
9 注水部材
11 環状覆い部材
12 防振ゴム
14 水槽開口部
17 筐体開口部
21 膨出部
22 貫通孔
23 注水孔
25 衣類投入口
26 連通口

Claims (2)

  1. 前方に円状の衣類投入口を有し水平または前方から後方に向かって下向きに傾斜した回転中心軸を有する回転ドラムと、前記回転中心軸の略延長線上に中心を有する円状の水槽開口部を有し前記回転ドラムを回転自在に収容する水槽と、前記回転中心軸の略延長線上に中心を有する円状の筐体開口部を有し前記水槽を遥動自在に収容する洗濯機筐体と、前記洗濯機筐体に取り付けられ前記筐体開口部を開閉自在に覆う扉体と、前記水槽開口部と前記筐体開口部との間を連結した略円筒状の防振ゴムと、前記回転ドラム内への給水を制御する給水手段とを備え、前記防振ゴムは、前記筐体開口部から前記水槽開口部に至る途中を部分的に前方かつ外方に折り返すことにより外周側に膨出した膨出部を形成し、前記水槽開口部を有する前記水槽の前面の内面には、環状の覆い部材が前記回転ドラムの前端部と前記水槽の前端部を覆うように取り付けられ、前記環状の覆い部材は、ステンレス等の金属部材からなり、前記水槽開口部の全周にわたって、前記衣類投入口と前記水槽開口部との隙間の一部、および前記防振ゴムの膨出部の少なくとも一部を覆うように構成し、前記環状の覆い部材には、前記給水手段からの給水を前記回転ドラム内に直接注水するための貫通孔を設け、前記水槽の前面の内面と前記環状の覆い部材との間には、一端が給水手段と連通し、他端に前記貫通孔の対応位置に給水手段からの給水が放出される注水孔を有する注水部材を設けたドラム式洗濯機。
  2. 水槽には、給水手段と連通する連通口を設け、注水部材は、前記連通口に挿入されるとともに、胴体部分が前記水槽の前面の内面に固定されるように構成した請求項1記載のドラム式洗濯機。
JP2006171111A 2006-06-21 2006-06-21 ドラム式洗濯機 Expired - Fee Related JP4301256B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006171111A JP4301256B2 (ja) 2006-06-21 2006-06-21 ドラム式洗濯機
CNU2007201505704U CN201077907Y (zh) 2006-06-21 2007-06-21 滚筒式洗衣机
CN200710112575A CN100587151C (zh) 2006-06-21 2007-06-21 滚筒式洗衣机

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006171111A JP4301256B2 (ja) 2006-06-21 2006-06-21 ドラム式洗濯機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008000252A JP2008000252A (ja) 2008-01-10
JP4301256B2 true JP4301256B2 (ja) 2009-07-22

Family

ID=38991207

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006171111A Expired - Fee Related JP4301256B2 (ja) 2006-06-21 2006-06-21 ドラム式洗濯機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4301256B2 (ja)
CN (2) CN201077907Y (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5488388B2 (ja) * 2010-10-20 2014-05-14 パナソニック株式会社 ドラム式洗濯機
JP6326636B2 (ja) * 2015-03-13 2018-05-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 洗濯機
JP6006827B1 (ja) * 2015-04-30 2016-10-12 ヤマウチ株式会社 加硫防振ゴム
DE102017223582A1 (de) * 2017-12-21 2019-06-27 BSH Hausgeräte GmbH Trommel für ein Wäschebehandlungsgerät, Wäschebehandlungsgerät sowie Verfahren zur Herstellung der Trommel

Also Published As

Publication number Publication date
CN100587151C (zh) 2010-02-03
CN201077907Y (zh) 2008-06-25
JP2008000252A (ja) 2008-01-10
CN101092782A (zh) 2007-12-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR102270522B1 (ko) 세탁기
JP5488388B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP2012085842A (ja) ドラム式洗濯乾燥機
JP6620061B2 (ja) 洗濯機
JP5279670B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP4301256B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP4301257B2 (ja) ドラム式洗濯機
WO2012144262A1 (ja) 洗濯機
KR20100078392A (ko) 세탁장치
JP5447333B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP4301267B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP6454875B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP5690999B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP4275160B2 (ja) ドラム式洗濯機
JP2006110065A (ja) ドラム式洗濯機
JP6909757B2 (ja) 散水装置及びそれを用いた洗濯機
JP2017189514A (ja) 洗濯機
KR20080002477A (ko) 드럼세탁기의 개스킷
WO2023002711A1 (ja) 洗濯機
JP2017221356A (ja) 洗濯機
WO2016129223A1 (ja) 洗濯機
JP2024043907A (ja) 洗濯機
JP2007068799A (ja) ドラム式洗濯機
KR20070002360A (ko) 드럼세탁기의 가스켓
JP6286181B2 (ja) 洗濯機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080314

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080710

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080722

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080919

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090331

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4301256

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090413

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120501

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130501

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140501

Year of fee payment: 5

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees