JP4301017B2 - バンパリインフォースメント - Google Patents

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本発明はバンパリインフォースメントに関し、特に、自動車等の車体においてバンパ内に配設されるバンパリインフォースメントに関する。
従来、車体においてバンパ内に配設されるバンパリインフォースメントにおいては、バンパリインフォースメントの矩形断面における前壁の肉厚を、他の壁部の肉厚より厚肉にし、バンパリインフォースメントの上面若しくは下面又はその双方には、サイドメンバからの延長位置又はそれに近接した位置において開口を形成した構成が知られている(例えば、特許文献1参照。)。また、バンパリインフォースメントの少なくとも一隅部を厚肉にした構成が知られている(例えば、特許文献2参照。)。また、フランジ及びウエブからなる中空矩形断面を有するバンパリインフォースメントにおいて、ウエブの曲げ中立軸より圧縮フランジ側の肉厚を引張フランジ側の肉厚より厚肉とした構成が知られている(例えば、特許文献3参照。)。
特開2002−166799号公報 特開平11−170935号公報 特開平11−59296号公報
しかしながら、特許文献1の技術においては、バンパリインフォースメントの上面若しくは下面又はその双方におけるサイドメンバからの延長位置又はそれに近接した位置に開口が形成されている。この結果、バンパリインフォースメントの剛性が低下し、衝突体がバンパにオフセット衝突した場合には、バンパリインフォースメントが折れる。このため、サイドメンバに曲げ荷重が作用し、サイドメンバの軸圧縮変形が確実に行われない。
本発明は上記事実を考慮し、オフセット衝突時に、サイドメンバを確実に軸圧縮変形させることができるバンパリインフォースメントを提供することが目的である。
請求項1記載の本発明は、サイドメンバの先端部に配設され、車幅方向から見た断面形状が前壁部を有する矩形状とされたバンパリインフォースメントであって、
前記前壁部の上端部となる上壁部の前端部に上方に向かって突出形成され、前記前壁部より厚肉の上厚肉部と、
前記前壁部の下端部となる下壁部の前端部に下方に向かって突出形成され、前記前壁部より厚肉の下厚肉部と、
の少なくとも一方を有すると共に、前記上厚肉部と前記下厚肉部とのうち前記上厚肉部のみが突出形成されている場合には、前記上厚肉部に車体上方に向かって上凸部を形成し、前記上厚肉部と前記下厚肉部とのうち前記下厚肉部のみが突出形成されている場合には、前記下厚肉部に車体下方に向かって下凸部を形成し、前記上厚肉部と前記下厚肉部との双方が突出形成されている場合には、前記上凸部と前記下凸部との少なくとも一方を形成したことを特徴とする。
従って、衝突体がバンパにオフセット衝突し、荷重がバンパリインフォースメントに作用した場合に、バンパリインフォースメントにおける前壁部の上端部となる上壁部の前端部に上方に向かって突出形成した前壁部より厚肉の上厚肉部と、前壁部の下端部となる下壁部の前端部に下方に向かって突出形成した前壁部より厚肉の下厚肉部と、の少なくとも一方によって、バンパリインフォースメントの折れを抑制できる。また、上厚肉部と下厚肉部とのうち上厚肉部のみが突出形成されている場合には、上厚肉部に車体上方に向かって上凸部を形成し、上厚肉部と下厚肉部とのうち下厚肉部のみが突出形成されている場合には、下厚肉部に車体下方に向かって下凸部を形成し、上厚肉部と下厚肉部との双方が突出形成されている場合には、上凸部と下凸部との少なくとも一方を形成したため、バンパリインフォースメントの折れを効果的に抑制できる。この結果、オフセット衝突時に、サイドメンバに曲げ荷重が作用し難い。このため、オフセット衝突時に、サイドメンバを確実に軸圧縮変形させることができる。
請求項1記載の本発明は、サイドメンバの先端部に配設され、車幅方向から見た断面形状が前壁部を有する矩形状とされたバンパリインフォースメントであって、前壁部の上端部となる上壁部の前端部に上方に向かって突出形成され、前壁部より厚肉の上厚肉部と、前壁部の下端部となる下壁部の前端部に下方に向かって突出形成され、前壁部より厚肉の下厚肉部と、の少なくとも一方を有すると共に、上厚肉部と下厚肉部とのうち上厚肉部のみが突出形成されている場合には、上厚肉部に車体上方に向かって上凸部を形成し、上厚肉部と下厚肉部とのうち下厚肉部のみが突出形成されている場合には、下厚肉部に車体下方に向かって下凸部を形成し、上厚肉部と下厚肉部との双方が突出形成されている場合には、上凸部と下凸部との少なくとも一方を形成したため、オフセット衝突時に、サイドメンバを確実に軸圧縮変形させることができるという優れた効果を有する。
本発明でない参考例であるバンパリインフォースメントの第1実施形態を図1〜図5に従って説明する。
なお、図中矢印FRは車体前方方向を、矢印UPは車体上方方向を示す。
図2に示される如く、本実施形態では、自動車車体の前端下部に車幅方向に沿ってフロントバンパのバンパリインフォースメント10が車幅方向に沿って配設されており、バンパリインフォースメント10はアルミの押出し材で構成されている。
図1に示される如く、バンパリインフォースメント10の車幅方向から見た断面形状は、日字形の矩形状とされており、前壁部10Aと後壁部10Bとが車体上下方向に沿って平行に配設されている。なお、前壁部10Aの肉厚M1は後壁部10Bの肉厚M2と同じになっている(M1=M2)。
また、上壁部10Cと下壁部10Dと上下方向中間壁部10Eとが車体前後方向に沿って平行に配設されている。
また、前壁部10Aの上端部となる上壁部10Cの前端部には、車体上方に向かって上厚肉部10Fが突出形成されており、上厚肉部10Fの肉厚M6は、前壁部10Aの肉厚M1より大きく(厚肉)となっている(M6>M1)。
また、前壁部10Aの下端部となる下壁部10Dの前端部には、車体下方に向かって下厚肉部10Gが突出形成されており、下厚肉部10Gの肉厚M7は、前壁部10Aの肉厚M1より大きく(厚肉)となっている(M7>M1)。
図3に示される如く、バンパリインフォースメント10の左右の車幅方向端部10Hは、車体前方内側から車体後方外側へ向かって傾斜されており、それぞれ、左右のフロントサイドメンバ12の前端部を構成するクラッシュボックス14の前端部14Aに固定されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、車体のフロントバンパに衝突体が前面オフセット衝突、例えば、図3に示される如く、衝突体Kが車体前方(図3の矢印A方向)からバンパリインフォースメント10の一方の車幅方向端部10Hに衝突した場合には、バンパリインフォースメント10における前壁部10Aの上端部となる上壁部10Cの前端部に上方に向かって突出形成した前壁部10Aより厚肉の上厚肉部10Fと、前壁部10Aの下端部となる下壁部10Dの前端部に下方に向かって突出形成した前壁部10Aより厚肉の下厚肉部10Gと、によって、図4に示される如く、バンパリインフォースメント10の折れを抑制できる。
この結果、本実施形態では、図6に示す、上厚肉部10Fと下厚肉部10Gとが形成されていない比較例のバンパリインフォースメント20に比べ、オフセット衝突時に、フロントサイドメンバ12に曲げ荷重が作用し難い。
即ち、本実施形態のバンパリインフォースメント10における変形量Sと荷重Nとの関係はN1、図5に実線で示すようになり、図5に二点鎖線で示す比較例(図6)のバンパリインフォースメント20における変形量Sと荷重Nとの関係N2に比べ、バンパリインフォースメントの折れによる荷重の落ち込み(図5の矢印Bの部位)を防止できる。
このため、本実施形態では、図4に示される如く、オフセット衝突時に、フロントサイドメンバ12の前端部を構成するクラッシュボックス14を確実に軸圧縮変形させることができる。
なお、本実施形態では、バンパリインフォースメント10に上厚肉部10Fと下厚肉部10Gとの双方を形成したが、バンパリインフォースメント10に上厚肉部10Fと下厚肉部10Gとの一方のみを形成した構成としても良い。
また、バンパリインフォースメント10の上厚肉部10Fの肉厚M6と下厚肉部10Gの肉厚M7とを変えても良い。
次に、本発明でない参考例であるバンパリインフォースメントの第2実施形態を図7に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材は、同一符号を付してその説明を省略する。
図7に示される如く、本実施形態では、バンパリインフォースメント10の前壁部10Aの肉厚M1が、後壁部10Bの肉厚M2より大きく(厚肉)となっており(M1>M2)、前壁部10Aの肉厚M1と上厚肉部10Fの肉厚M6と下厚肉部10Gの肉厚M7とが同じになっている(M1=M6=M7)。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、第1実施形態の作用効果に加えて、バンパリインフォースメント10の前壁部10Aの肉厚M1が、後壁部10Bの肉厚M2より厚肉であるため、オフセット衝突時のバンパリインフォースメント10の折れを更に効果的に抑制できる。
この結果、本実施形態では、オフセット衝突時に、フロントサイドメンバ12に曲げ荷重が更に作用し難い。このため、オフセット衝突時に、フロントサイドメンバ12を更に確実に軸圧縮変形させることができる。
なお、図8に示される如く、バンパリインフォースメント10の上厚肉部10Fの肉厚M6と下厚肉部10Gの肉厚M7を前壁部10Aの肉厚M1より大きく(厚肉)としても良い(M6>M1、M7>M1)。
次に、本発明であるバンパリインフォースメントの第3実施形態を図9〜図11に従って説明する。
なお、第1実施形態と同一部材は、同一符号を付してその説明を省略する。
図9に示される如く、本実施形態では、バンパリインフォースメント10の上厚肉部10Fの前端部に車体上方に向かって肉厚M8(M8<M6)の上凸部10Jが形成されている。また、バンパリインフォースメント10の下厚肉部10Gの前端部に車体下方に向かって肉厚M9(M9<M6)の下凸部10Kが形成されている。
図10に示される如く、上凸部10Jと下凸部10Kは、それぞれバンパリインフォースメント10における車幅方向両端10Lから所定の距離L離れた部位に形成されている。
図11に示される如く、上凸部10Jと下凸部10Kは、オフセット衝突時にバンパリインフォースメント10が折れ易い部位、即ち、フロントサイドメンバ12の車幅方向内側壁部12Aの車体前方への延長線Q上の部位及びその近傍に延設されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
本実施形態では、第1実施形態の作用効果に加えて、バンパリインフォースメント10の上厚肉部10Fの前端部に車体上方に向かって上凸部10Jが形成されており、下厚肉部10Gの前端部に車体下方に向かって下凸部10Kが形成されている。このため、上凸部10Jと下凸部10Kとによって、オフセット衝突時におけるバンパリインフォースメント10におけるフロントサイドメンバ12の車幅方向内側壁部12Aの車体前方への延長線Q上の部位及びその近傍の折れを更に効果的に抑制できる。
この結果、オフセット衝突時に、フロントサイドメンバ12に曲げ荷重が更に作用し難い。このため、オフセット衝突時に、フロントサイドメンバ12を更に確実に軸圧縮変形させることができる。
なお、本実施形態では、バンパリインフォースメント10に上凸部10Jと下凸部10Kとの双方を形成したが、バンパリインフォースメント10に上凸部10Jと下凸部10Kとの一方のみを形成した構成としても良い。
以上に於いては、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、バンパリインフォースメント10をアルミで構成したが、アルミ以外の金属または金属以外の他の材質でバンパリインフォースメント10を構成しても良い。また、上記実施形態では、本発明のバンパリインフォースメントをフロントバンパのバンパリインフォースメントに適用したが、本発明のバンパリインフォースメントはリヤバンパのバンパリインフォースメントにも適用可能である。
本発明でない参考例である第1実施形態に係るバンパリインフォースメントを示す側断面図である。 本発明でない参考例である第1実施形態に係るバンパリインフォースメントを示す車体斜め前方上側から見た斜視図である。 本発明でない参考例である第1実施形態に係るバンパリインフォースメントを示す平面図である。 本発明でない参考例である第1実施形態に係るバンパリインフォースメントの作用説明図である。 バンパリインフォースメントの変形量と荷重との関係を示すグラフである。 比較例のバンパリインフォースメントを示す側断面図である。 本発明でない参考例である第2実施形態に係るバンパリインフォースメントを示す側断面図である。 本発明でない参考例である第2実施形態の変形例に係るバンパリインフォースメントを示す側断面図である。 本発明である第3実施形態に係るバンパリインフォースメントを示す側断面図である。 本発明である第3実施形態に係るバンパリインフォースメントを示す車体斜め前方上側から見た斜視図である。 本発明である第3実施形態に係るバンパリインフォースメントを示す平面図である。
符号の説明
10 バンパリインフォースメント
10A 前壁部
10B 後壁部
10C 上壁部
10D 下壁部
10E 上下方向中間壁部
10F 上厚肉部
10G 下厚肉部
10H 車幅方向端部
10J 上凸部
10K 下凸部
10L 車幅方向両端
12 フロントサイドメンバ
14 クラッシュボックス

Claims (1)

  1. サイドメンバの先端部に配設され、車幅方向から見た断面形状が前壁部を有する矩形状とされたバンパリインフォースメントであって、
    前記前壁部の上端部となる上壁部の前端部に上方に向かって突出形成され、前記前壁部より厚肉の上厚肉部と、
    前記前壁部の下端部となる下壁部の前端部に下方に向かって突出形成され、前記前壁部より厚肉の下厚肉部と、
    の少なくとも一方を有すると共に、前記上厚肉部と前記下厚肉部とのうち前記上厚肉部のみが突出形成されている場合には、前記上厚肉部に車体上方に向かって上凸部を形成し、前記上厚肉部と前記下厚肉部とのうち前記下厚肉部のみが突出形成されている場合には、前記下厚肉部に車体下方に向かって下凸部を形成し、前記上厚肉部と前記下厚肉部との双方が突出形成されている場合には、前記上凸部と前記下凸部との少なくとも一方を形成したことを特徴とするバンパリインフォースメント。
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